【櫻坂の原点】あの伝説のドキュメンタリー映画が復活してる模様…
[音楽] 桜坂46の原点あの伝説の映画が復活。え 、ちょっとま、うっそ。見れるかな?私の メンタル的に今ここに来てみたらどう思う か。もう公開から5年くらい経つんだね。 角を曲がるのイントロ流れた瞬間に答え 切れずに大号泣した欅き亡霊オータです。 またいつか見たいと思っていたので嬉しい 。これ見ると2週間は引きずるから本当に 時間と心の余裕がある時にしか見れない。 なぜ桜坂が生まれたのか。そして桜坂の 原点が分かりますよ。桜坂のプロローグ。 これ見たことないバディズは是非1度見て 欲しい気持ち。もう見ないと決めてるけど 見ようかな。欅坂大好きすぎて爆泣きし ちゃう。レミの欅坂のドキュメンタリー来 てる桜坂のドキュメンタリーをずっと待っ てるんですけども、欅きの映画って目作だ よな。キラシだったのもあるが、当時3回 ぐらいに行ったな。今てちに興味なくなっ てしまったが、あれを超える映画は桜坂で は作れない。過去の話より今の話を たくさん見たい。欅焼きのやつは ビハインドも見て初めて完成するから見 放題の分だけ見てもな。桜坂で解明100 点卒業ド務編。3期加入2度目の道務編は 見たい。当時をある程度分かっていたもの としては穴付けない部分もありますが ライブ映画としては決作桜坂からバディズ になった人は見てくださいな。これが原点 。ただし真実かと言うと諸説あります。 結局真実はいつになったら分かるのだろう か。皆さんの感想を教えてください。 [音楽]
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音声「VOISEVOX:春日部つむぎ」
20 Comments
センターとなる人物を1人に固定せず、「森田ひかる、藤吉夏鈴、山崎天」等1人に重圧を負わせず分散させてる背景とも言える
公開当時10回は観て、その度に泣いて帰った。
嘘はなかったが真実もない映画だったが、当時の運営がクソだと言うことが再確認できた
グループ運営が運営側の視点のみで制作した作品なので実際に欅坂を見てきた人間からしたら、それは結局何が言いたい?そこは流石に違うだろ?等とツッコミたくなる箇所が多々見られる作品ではある。しかし、ここに収録されている数少ないライブ映像はそれだけでも観る価値はあるし、何故ただの秋元康プロデュースのアイドルグループが現在の櫻坂含めてここまでライブの評価が高いのかが良く分かる。ガラスを割れ!は必見‼︎
密着映像や裏側映像ももちろん良かったけど、それ以上に当時世に出てなかった武道館の黒い羊やツアーガラスのライブ映像が映画館でほぼフル尺で観れるの貴重だった
ノバフォを本人達自身に歌わせる事が皮肉にしか感じない……
あれはただのいい歌って訳では無いからね….
この前スマートテレビにキャストして見てたら途中から映像が極端にズームされた意味不明な画像になってそのまま最後までそうで、音声だけ聴いてる感じで終わった。固定観念を持たれないように映像をぼかした演出なんだろうと思ってました。で、今もう一度見たら映像ちゃんとあるし💦映像なしもメッセージがより強くなってあれはあれでありかも。劇場で見せたら金返せとなるとは思いましたが笑
櫻坂46がこれを超えられないのは、ずっと着実に成功を積み重ねてるからなんだよね、良い意味。
それは紛れもなく、あの頃の経験があったからなんだよね。
正直好きじゃないし感動もしない
運営のミスをメンバーになすりつけた映画って感じ
このドキュメンタリー映画、当初2020年4月公開予定が延期されてるんだよね。
もちろんコロナが理由なんだけど、その後7月に改名が発表されて、、、。
結果として色々追加されて9月公開で欅坂を総括するものになったので良かったとも言えるけど
今考えると無茶苦茶だったな。
見る人は悪いこと言わんから
「映画」として見てね
Buddiesってここだとよく治安悪いとか嘆かれるけど主張は違っても素直で真っ直ぐな人多い印象で、だからこそ悪意も入ってるこの映画あんまり、、って思ったりする
櫻坂は映画やらんのかなやっても櫻として10周年かてん、るんの卒コンくらいか
10月のプールに飛び込んだのMVと選抜発表が気になる人にはオススメ
この映画は真実が全てではないしかといって映画内の出来事は実際に起きてることではあるから背景的なものは伝えきれない部分もあるよなぁと思う
絶対に泣くと思ったから一人で観に行った。今の櫻坂の姿は欅のメンバー全員が理想とするような姿じゃないかなと想像してる。てちをセンターに置き続ける欅のコンセプトは長くできるものじゃなくて、どこかで方向転換しなきゃいけなかったのかもしれない。あの短い期間の活動で強烈なインパクトを残したあの感じが今となっては欅らしさって気がする。
LIVE映画としても楽しめました。
イニミニマニモーどちらにしましょー
LIVEターンが美しかった以外のドキュメンタリーがご都合主義というか、そんな訳ないやろみたい展開もあって編集と演出の気配を感じてちょっと冷めた個人的に、結局大事な所は出さないというか出せないのかもしれないけど、それ言うならもうちょっとその話掘らないとアカンやろみたいなの多かったし更に運営を嫌いになった映画だった。ただライブとか活動通しての裏でのメンバーの精神的、肉体的な疲弊は映ったまんまだろうからしんどかった。
気楽に見れない
見せ物にする感じのドキュメンタリー好きじゃない
気軽に見れないのが難点