出所：株式会社mano mano『安達祐実プロデュースブランド「Upt（ウプト）」が、小田切ヒロさんがセレクトしたコスメを展開する期間限定ポップアップイベントに出店！開催前日のオープニングイベントに安達祐実がスペシャルゲストとして登壇』
俳優の安達祐実が2025年8月5日までにInstagramを更新しました。
頭にレースの頭巾（バブーシュカ）を被った、少女のようなコーディネートを披露。
SNSは「いつになったら歳とるんや」「ドキッ」「『家なき子』を思い出す」との声が寄せられています。
記事後半では1か月あたりのファッション費や美容費について解説しています。
※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。
※記事内容は執筆時点での情報です。
1. 安達祐実が可愛すぎる”少女”コーデを披露しSNSで反響「いつになったら歳とるんや」「ドキッ！」
安達は自身がプロデュースするファッションブランド「Torico」の新作コーデを紹介。
「Tシャツ&ベストのセット、コサージュのスウェットパンツ、キャップ2色！」と解説しました。
レースを頭に被って、少女のようなカジュアルファッションを披露し、コメント欄はその若々しい姿に注目しています。
「いつになったら歳とるんや」
「可愛い過ぎる」
「祐実さんが帽子を被ると『家なき子』を思い出します」
「可愛くてドキッ！っとしてしまいました」
「一体この若さと可愛さは何者なのだろう…？」
「祐実ちゃん、すべすべお肌まるで少女ですね～」
「本当に若すぎる」
との声が寄せられました。
2. 43歳・安達祐実「家なき子」で社会現象に 現在はドラマ「夫よ、死んでくれないか」に主演中
安達祐実は1981年9月14日生まれの43歳。
2歳からキッズモデルとして活動を始め、1994年のドラマ「家なき子」で本格的にブレイク。同作品の台詞「同情するなら金をくれ！」は、新語・流行語大賞にも選ばれるなど社会現象になりました。
以降も幅広い役をこなす実力派俳優として多数の作品に出演。主な出演作に「ガラスの仮面」「ナースのお仕事」「花宵道中」などがあります。2025年はドラマ「夫よ、死んでくれないか」に主演しました。
今回のコスメブランド「Upt」のプロデュースや、ファッションブランドのプロデュースなど幅広く活動。2児の母としての一面も発信しています。