【野党連携】立憲・国民政調会長に問う! 臨時国会召集へ野党共闘は? ゲスト:重徳和彦(立憲民主党政調会長)浜口誠(国民民主党政調会長)7月30日 インサイドOUT BS11

これ、あの茂さん、やっぱりあの参議院でもですね、このあの与党がですね、過半座れという中で生まれてきたような形だと思いますけど、今回の合意はどう受け止めてますか? はい。ま、言葉を選ばずに言えばこんなに分かりやすいリベンジはないと思いますね。 これもう通常国会で、え、衆議院を通過して参議院で自民党に潰せるとあんですから、これを参議院選挙で民員に通て、 そして、ま、議跡数を事故減らして、そしても目解っていうことですから、 ま、我々にとっては、ま、リベンジとリベンジを果たすんだと、ま、こういう思いで、あの、ま、ずっとそういうつもりで選挙も戦ってましたんでね。 ですから、ま、これは本当に、え、我々は必ず生かさなきゃいけない、え、機会だと、そういう機会を有権者の皆さんに与えていただいたと思ってますから、これ必ず実現します。はい。 浜木さん、あの、そういう面で言うとですね、今日野党がまとまるとですね、与党もこれ受けざるを得ないというか、ような形のものが出て、ま、これからどうやってこれ野党が連携するか断するかっていうのは今日も伺いますけど、まずこの結果強引についてはどう受け止めてますか? あ、やはりですね、あの、選挙果民意が反映されたですね、 はい。 え、合意ができたなという風に思ってます。ま、我々としてはですね、やはり今回の選挙結果を踏まえてですね、国民の皆さんに分かりやすい形ではい。 自分たちの一票が政策を動かす大きな力になるんだと。そういうことをですね、やっぱり実感していただくのがすごく大事だと思いますので、 ま、これはですね、第1 歩だと思いますので、確実にですね、今年の年内のですね、できれた早い時期にですね、え、実現する、実施するというところをですね、これ言葉だけじゃなくてですね、え、実行させるということが非常に重要だと思ってますので、 はい。 そん中で、あの浜さん、あの村上総務大臣はですね、地方の税収が 5000 億円減少すると要するに財源問題っていうのは絶対絶えず出ることなんですが当然今度はこれに対しても野党というか成立合強意に向けていく以上はですね、責任を持つことになると思うんですが、そこはどうお伺いですか? はい。や、これはもうですね、あの、年内のですね、今年度についてはもう財源は心配ないと思ってます。僕らとしてはですね、あの、基金のですね、部分の、ま、まだ使い残しの部分がありますので、補助金のですね。 はい。はい。 いです、またあの税の上部もですね、今年度もしっかりあるということも言われてますから、また来年度以降についてはですね、え、予算編成の中でしっかりですね、岩で協議していけばいいと思ってますので、財源で何かですね、制約になることはないという風に思ってます。 はいさんいかがですか?この辺りっていうのはね、どうしてもいいや、そんなこと言っても地方がこれだけ疲弊することになるじゃないかとか色々言われてはいるんですけど。 うん。 ま、そこに対してもちゃんと責任を持つということは我々野党にも課せられてることだと思うんですよね。 え、そして参議院選挙を経てやっぱり 1 番大きく今変わりつあるのはあの与党と合強意っていう話ありましたけどもそしてその元で政府が 全面的にま、我々というかね、ま、与野党に対して、え、責任持った対応で協力をしていただく。ま、これがなかったらその今浜さん言われたその予算編成という予算作るのは内閣の責任ですからあの仕事ですから。 ですからその、ま、膨大な情報とか、ま、あのね、あの知を全部持ってるのは政府ですからね。だ、その政府の協力、全面協力を得ながらその財源をどうするっていう話についても、ま、答えが見えてくるっていうことだと思いますから、今まではね、こう、 ま、当然、与党とはぶつかってたし、 で、政府も与党がついてるわけですから、 我々がなんか言ってもなんかこう、それはこういう課題があるとか、こういうことで難しいというとこで課題とか論点指摘するだけだったんですよ。 はい。 政府は今回はこの意に基づいての競議隊作りますから。これさんも一緒にね、あの党作りますからそこに政府もちゃんと同席をしてで、来年度の予算こう考えてますよと。で、税改正うん考えていきたいですよと。だからこの中でやってくんだということも政府も 責任持たなきゃいけない。え、そういう形にもう全部で一旦やってくんだと。これが今日の国大委員長官の合意だと。 自民党内では石総理への対人圧力が暇しに強くなっています。 石自身は、ま、続ということも示されていますが、この一連の動きというのは茂徳さんどのようにご覧になってますか? そうですね、ま、まず我々野党がこう石さんの、ま、責任を追求したり、ま、いつまで座り続けるんだというのは、ま、これ当然言ってかなきゃいけないとことていうか、ま、そのために選挙だって戦ってるわけですから当然のことだと思うんですが、自民党の中の政局を見て思うのは、あの、去年のですね、ま、裏金問題に始まって閥が解消 されて、いよいよ自民党の中のこう盗卒というか秩序というものが壊れてきて、ま、変出してきてるなということを感じますね。ですから、ま、今回、え、石さんに辞任を求めている自民党の中の方々も先何が起こるのか全然誰も読めてないと思うんですよ。 で、仮にですけども、総裁選挙になった時にじゃ、またですね、去年みたいに 9 人出てですね、また無通常なんで、誰がキングメカーももちろんし、誰がなるのか全然わかんない。 また同じことになるのかなと。しかも今回のはこう誰かが総裁になったとしても総理になるかどうかわからないじゃないですか。 少数与党だから。 はい。 このつもこう総裁の総理を選ぶ選挙だったんですよね。自民党の中で。 だけど総理にならないかもしれない人をどういう気持ちで選ぶんだろうか、こういう、こういうなんか迷いながらですね。はい。はい。 この先どうなってくんだろうなんてことを 思いながらとりあえず石場やめろうって言ってるように見えるんですね。 そうすそんな先の見えないことやっててもしょうがないじゃないかっていう思いを持ってもしかしたら皆さん石やめるなって言ってたのかもしれないよと。ま、こんな思いを持って見てましたけど うん。浜口さんはいかがですか? そうですね。 ま、選挙の結果で民員は示されてると思うので はい。 やはり早くですね、あの、決断をしていただく必要があると思います。で、あの、芝 総理も政治空白を作らないということをおっしゃってますけど、今の状態がですね、 続くことがもう政治空白に これなるんじゃないかと。内性にとっても、あと海外から見た時も日本のですね、政治って本当に大丈夫かとですね。トランプ、ま、政権とのですね、完税の交渉もですね。 一旦合意ということも言われてますけど、 まだ詳細のところはですね、詰めていか ないといけない。本当に石政権とそれです ね、議論して話し合ってですね、え、日本 との合意ということになるのかどうか みたいなですね、やっぱり内政外交も含め てですね、やっぱ今の状態をやっぱり 続けるというのはですね、ま、日本にとっ ては望ましくないなという風に思ってます ので、はっきりしたものをですね、 ちゃんと示のやっぱり必要ではないかなと いう風に思います。うん。これ、あの浜木 さん、あのただいろんな世論調査の中でも ね、やめるべきなのか、続頭すべきなのか しばらくなのかもしれませんけど、意味は ですね、ということで言うと、ま、半々に 近いような形になったり、あの、市の、ま 、一部かもしれないけどもやめるなと1番 やめるなってのは話 で言っても、今のお話から言うと やっぱりこはもう早期 に破るべきだというのが木さんのお伺い ですか?そうですね。やっぱりけじめは つけないといけないと思いますね。 やっぱり総理総裁としてもですね、けじめをつけていただいて、じゃあ続けるにしてもちゃんとですね、あの、安定してこれからやるんだというですね、当内のですね、ちゃんとした合意を形成するとかですね、どちらにしても今のような状態がつくことはやっぱり望ましくないという。 これそうすると時期っていうのはですね、ま、両院総会の話とか総裁の話も自民党何にも出始めてますけども、つ頃までにというにはそれはさ、お伺いですか? ま、もう個人的にはやっぱ秋のですね、え、自事会ですね、もう 1 日の臨事会は、ま、そんなもうリード対ありませんので、ま、次の秋のですね、え、臨時国会までには、ま、そこはしっかりとですね、けじめをつけるなり、これからですね、どうするのかと 数字上示さないといけないかなという風に思います。 これ茂得さんはどう見てますか?時期も含めてね。いや、しかしなんとなく、あのやそんなにやめなきゃ本当にいけないのかなんていう声もあるのも事実なんですがその辺りはどう見ておられますか? うん。 ま、それはさっき申し上げたように我々としてはもうずっと自民党の政権が続いてで、我々と全くビジョンもせ政策も違う政権が続いてるわけですから、 ま、石葉さんであろうとなかろうと自民党に追い込むというのが我々の、ま、政治的なですね、ミッションだと思ってるんですよ。で、ま、浜口さん今言われたように 政治空白今日だって地震が起こって津波が発生してる。ここに石内閣は本気で対策ができてるのかと。 はい。はい。 いうことだ問況です。で、ただですね、ちょっとクっぽいこと言うと、あの、自民党の中の権力闘争もこれやっぱり、あの、もう本当に権力闘争ですからこのこう引きずり下ろそうという側がさっき言ったようにぐちゃぐちゃそれはそれでしてるとですね、例えば安倍派の人たちが石場が悪いなって言ってのはどそのどの口で言ってんだっていう話になります。 ま、こんなことで権力闘訴あの下ろそう、あの石葉さんを下ろそうとしてる側が負ける可能性だったるんですよ。 だからこういう迫力のないというかさっき言ったちょっとこう先行きの見えない自民党の中の権力闘争というものがま、いよいよ皆さんにとっては部ざまで無責任なものに見えてくるで実際に災害起こった時の対策どうなんだという疑念で起こってしまう。 ま、このような政権をこれ以上行きながらさせるっていうことはもう我々の選択肢の中にないと。ないと。 うん。 ですね。そして明後日の来月 1日に臨時公開が消集され、 5 日まで行われます。日米関税交渉を議代に 4日に衆議院の予算委員会で 5 日には参議院の予算委員会でそれぞれ集中審議を行う見通しとなっており、アメリカとの合意内容について石政権に説明を求めるということです。 これ、あの、ま、集中審議という形になるわけですけど、新徳さん、これどんなところに重点を行ってむつもりですか? あの、まず、ま、これもう散々言われてることですけれども、合意という割には神っぺらは 1枚ないというですね。 これ本当に合意と言えるのか、それからこれからその前提条件なり、え、ことが変わり得ないのかというところはきっちりと確認をしなければならないことだと思います。 で、それから、ま、これはもうトランプさんのやり方なんですけどね、こうディールで物事決めるじゃないですか。これ、ま、わば我々が海外旅行った時によく市場でね、こう、あの、ちょ、値引きをね、あの、してていうような、そういう交渉する、そういうことをやってるもんで、なんか [音楽] 1000円のものを1 万円で売ると言ってる人たち、いや、 5000 円に負けてくれつって良かったと思ってたら元々 1000円のものだった。 ま、こんなようなことをやって今回 15% っていう数字が決まってると思うと、これはもう国内的には非常に今までやっぱり 0%だった完税が15% で上がるってのはのこれものすごい大きな影響を与えます。ま、よく自動車とか機械産業のことをよく例にあの上げられます。 金額的もちろん1番大きいのでそうなるん ですが、ま、他にもですね、例えば冷凍の ホとか、あ、冷凍のブリとかこういうもの も何百億円単位でアメリカ日本は輸出して ますから、ま、そういうところにどういう ところに、どの業界にどんな影響があるの かということをまずですね、地政府が直ち に調べてですね、その影響をちゃんと対策 を講じるように補正予算組まいですよね。 これを急がなきゃいけないと思います。 うん。 天木さん、どう見てますか?集中的にこれ、あの、こ、この辺りっていうのをきちっと追求するというか、正すというで言うと、 そうですね。まずあのアメリカが言ってること、日本側が言ってることで食い違ってる部分がもうすでにあるんですよね。 あの、セン長官なんかは日本のですね、同行を見ながらですね、市販機ごとにトランプさんがですね、チェックをしてで、え、日本の対応がですね、うまくできて仲いい場合はですね、もう 25%また戻すんだというようなことをですね、ご発言されてて、本当にそういうことがですね、 え、日米のですね、交渉の中で、え、それような発言がですね、お互いがあったのかどうかというところもですね、これしっかりと国民の皆さんには、 政府としてはです ね、説明していたかないといけないというに思ってます、また、あの、単に関だけではなくて非税対応というのがですね、え、あるわけです。 自動車で言えばですね、あの検査の問題をですね、アメリカの車でもう検査なしでですね、 え、日本に輸入するという、そういう特別なですね、取り扱い制度もやっていこうということになってますが、具体的にどこまでどうやるのかといったところもですね、しっかりと確認していく必要があるという風に思ってますし、 ま、今買わせでまだ助かってますけどね、円安ね。 あ、そうですね。今は15% 自動車で言えばですね、え、今 145円とかですね。 それぐらいのせ、昔は100 円切るようなですね。 もう70円、80円の時代からすりゃ 円安になってますので、その部分はあのですね、え、影響は緩和されるということになりますが、ただかさどう動くかこれ分かりませんからね。え、ま、いろんな状況をですね、しっかりとあの確認していく必要があるという思ってます。 はい。そうした状況の中で石理の身体を 巡っては国民民主の古川代表代が27日民 の番組で内閣不審決議案について石理 大臣本人が自分で見すことができなければ やらなければならなくなるのではないかと 発言しました。 浜口さん、この発言の理由は何ですか? ま、先ほど申し上げた通り、今のような状況がですね、こう続いていくこと自体がですね、やはり日本の政治にとっては大きなですね、あの課題だという風に思いますので、ま、石葉総理が決断しないんであれば野党全体ですね、まとまって西理に対してですね、辞任を求めていく内閣不信案も含めてですね、そういうこともやっぱり必要になってくるんではないかということをおっしゃってるんだと思います。 はい。 野党がまとまってと出ましたが、しげさん内閣心にはどんな風に見てるんですか? ま、我々はあの 1 度も新認したことありませんのでね、あの常に不人ですよ。そういう意味ではね。 ただ、ま、これつも申し上げてるんですけども、え、今野党特第 1党が不審議人を出すってことはもう ほぼ解散権行使に近いぐらいの、ま、そういうものだと思いますので、ま、これ、ま、不審人どうするべきだってのは、ま、あの、意見というか見解はあっても、ま、最終的にはこれはもう野田代表のあの、選事項だという風に、あの、基本的には思ってます。 で、その上でですね、え、今我々が不審人を出す前に自民党の中でいえばこの石さんに対する不審人はい の論が出てるわけじゃないですか。で、これでもしさんがやめなかったら、そしてそこで我々が不審議人を出したら、 自民党の 反石の方々は不審議人に乗るのかどうか。 はい。 これもまた問われる。 で、こういうことも考えた上で戦略的に不人案を提出するかどうかってのは考えなきゃいけないと私は思います。 うん。 ただこれまでもあの不審に関してはね、いや出すのかね、いや言ったらやっぱり躊躇してるんじゃないかなんて言われてきてやっぱりあと第 1 党としてのっていうのは多分問われてくるっていうのはさらにそういうことが今回注目されると思うんでそこはどうお伺いですか?またもなんとなくや様子を見ながらっていうことではなくてもうここはダメなんて言うんなら野党をまとまっていくぐらいのつもりでっていうなことにはならないんですか? ま、その素直に単純に あ の不信人だから不審出すんですっていう。ま、それはいいですよ。それはもうあのでも出すつもりというか、ま、だから常に不審人だったのはそういう意味で申し上げてるんですけど、やっぱり物事には戦略がなきゃいけませんので、別に様子を見てるわけじゃなくて、どのタイミングで不心人を出すのが 1 番いいのかっていうのは、これはやっぱり確実に一発で仕留めると こういう戦略を持って不審人案を出すべきだと、こういうこう攻撃的な不信人案を出すかどうかの判。 は注目されてると思いますね。 今後もし石総理が対人した場合は、え、自民党から新裁が選ばれ、総理大臣指名選挙が行われます。今は週 3 で与党が少数ですので、野党がまとまって同じ人に投票すれば政権交代が起きることになります。 これはあの総理大臣の指名選挙っていうのはあのなった場合にですね、これ立憲野党第一党の立憲党っていうのはあの立憲民主党っていうのは非常に注目されてるというかどう動くのかなっていうことへのね働きかけまあの昨年のあの衆議院選挙の後の姿がありますからここ辺りはこれどのように今現段階では考えておられます? ま、まず基本を言うと、ま、私自身も含めてですけどね。 やはり野田代表を総理にするために、 野田さんを総理にするために去年の夏から あの代表選挙があって、 そして野田さん代表になっていただいて、 そして、ま、総選挙では50 議席増やしたとあの立憲はですね。 はい。 そしてそれがホップでで、今回の参議選挙がステップでステ ッ、 で、次は総選挙でジャンプだということなんですが、ま、その間ぐらいに今回もし 石葉さんがやめたら主販使名があるっていうことですよね。 だから、あの、ま、そういう 1 連の流れの中では、あの、ジャンプというか、やっぱり野首相を作るという非常に大きなチャンスがもし葉さんがやめた時には出てくるという風に思っています。で、ま、あとね、 あの、ま、岩田さんおっしゃるのは要するに他の党との関係がどうかということだと思うんですが、ま、ここは、ま、やってみなきゃわからない部分もあります。 それからただですね、 1 つだけ言えるのは去年の総選挙の直後は、ま、それぞれ、え、せ、野党が各党が頑張ってで、え、事故少数に追い込んだその直後だったので、ま、そういう要のめやらぬ時にさあ、じゃ今度まとまりましょうやとはっていうのはちょっとなかなか経験値が足りなかったんじゃないかと思いますが、ま、この半年少、去年の理事国会、そして通常国会で、そして今まさにガソリン限税 で、がまとまる、ま、こういう経験をですね、一定程度経てますので、その中で野党が、ま、どのように、え、考えていく、それぞれどう考えていくのかっていうところが、ま、ちょっとこれ、これもやってみなきゃわか、わかりませんが、あの最大限まとまる努力はしていかなきゃいけないだろうと思ってます。 ここはなんと言っても国民し浜口さんです ね。これ昨年の例を見てますのでいやここ でやったら野党大野田さんじゃないのか なんて思っていた人も当然去年いたわけ ですよね。ところが自分のとこの代表入れ て最後もそうなってきたら決戦でもですね 。 で、あれという危険という扱いみたいな話になってということになったら野党はここで 1つまとまって1 回野田総理っていうの誕生させたらいいじゃないかと。ま、極論言うとでそういう声もあるのも事実なんですが、浜木さん、これはどう考えておられる? ま、いろんな可能性は当然ですね、 あると思います。 そこはですね、ただやっぱりあの政権をですね、取るということに対してはですね、やっぱり政策面のやっぱり一致とかですね、この辺がやっぱ非常に重要な部分だと思いますので、 なんかそうね、みんなが集まって政作もちハグなのに集まっていいのかということはですね、やっぱり国民の皆さんから見てもですね、本当にそのみんなでですね、ちゃんと 1 枚話になってきるのかと、ま、こういったところもですね、あの国民から見ればあると思います。 ので我々としてはですね、その辺も含めてですね、え、しっかりとした検討した上で判断していくということになるんじゃないかなと思います。 そうすると、あの、本さんやっぱり、ま、だから政策の違いってよく言いますよね。エネルギー政策からも言うよく、ま、玉さんご自身もそういうに、ま、おっしゃってましたけど、憲法、憲法の話とかですね。はい。 それは結局の代表とまた決でも書くというような形になると結局自民党がていうことにとりあえずなるという過半数というものを考えた時ですねことが起きるんじゃないかと。 去年のとってこと考えたらそこはどうなんですか? ま、そ、それこれからのですね、あの茂さんもいろんなね、努力もしたいというような話も先ほどありましたので、これはま、現時点でね、え、どういう結果が出てるわけでもありませんしね。 これあのガソリン限定なんか見てますとね。あって野党が全部集まればあいうことできるんじゃないかって言ったらその延長戦上みたいなものを、 ま、できてもいいんじゃないかと。 ええ、まあまあ我々はもうそもそも政策実現に向けてはですね。 あの、全てのと距離でやっていこうと政策で実現できるところはですね、ちゃんと連携しながらやっていこうというのがこれまでの基本スタサンスですので、だから政策面で一緒にやれるところはですね、 そこはあれですか、あのさ、このアプローチというかですね、 あ、青の呼吸はなかなか難しそうだけども、ど、どうなんですか?これ、 ま、浜口さんとはいつもね、せ、成長会長同士いろんな話してるので、ま、ここのだいぶ近いと思うんですけどね。 ま、やっぱり党全体を考えると なんていうかな、私はあの、ま、少し感してみるとですよ、ま、党が違う限り違う政策主張を言ってらないと独自性が出ないと、ま、こういう自連マがあるんですよね、どうしても。 だから党が違うのに 一緒にやろうとか、党が違うのに同じ人をあの、総理大臣にしようというのはもう 1段の努力が必要ます。 田さんのは要するに合園税はね、 1つのテーマとして、 ま、一緒にやれる大きなね、政作だったと思います。え え、なんですけど、ま、1つ1 つの政作でも相当我々努力してここまで来てるんですが、これをこう相対としてですね、まとまるっていうのはもう 1段の努力が もう、もう1段って何ですかね? もう1 段、もうそれはもうなんて言うんですかね。人間関係からね、政策っていう表向きって言うといけないんだけどね。成長会長ですからあんまり表向きとか言っちゃけないんだけど。 その政策という、え、ものだけじゃなくてやっぱりこうエネルギーも決収するエネルギータイミングそういったものが今そっていう風に決収できるかどうか、これがこう政治の、え、ダイナミズムだと思の部ですかね。 ただそんな中で立憲の野田代表が自民党とは消費税で見解が違い、政治と金の問題では決着がついていないので大連率はありえない。 また国民の玉代表は約束を守らない石政権に協力するつもりは全くないと発言しています。ま、これらの発言を見ていきますとさん、ま、野田代表の発言を見てもですね、新しい自民党の総裁となら連立を組めるのかと。 ここはどうですか? ま、ちょっと家庭の話すぎてですね、ま、全然分からないんですけども、あの、 ただですね、ま、ちょっともさっきもちょっと言いましたけども、やっぱり自民党の政治政権というものの弊害がここへ来て非常に強く出てきてます。 もう10年以上、ま、この民主政権が 終わってからもう1年経ってますんで、 この間にあの、ま、デフレ解消という名目 で、え、異次元の金融緩をやりました けれども、ま、結局円安物価を招いてると か、格差を広げてるとか、こ、こういう 自民党政権に対してやっぱり我々は政権 交代を求めなきゃいけないという立ち位置 でずっとやってきてます。 ですから、ま、さっきの話、野党がじゃあまとまれるのかという次のもう 1 つの大きななんてハードルもあるんですけれども、少なくとも自民党を手助けするような形で、ま、演させるような形で自民党政治をこのまま続けさせるという選択肢は私はまずないというに思ってます。で、それこそあの 1つ1 つの政策についてここは自民党と一致できるとこあるよねというのはそれはそもそも法案の 8割型我々賛成してますね。 あの、自民党与党から、あの、政権与党から出てくる法案はそもそも我々国会で 8 割型賛成してるんですよ。だからそういう意味でもそういう意味での 1つ1 つの政策が協力できることはあると思いますが、ま、それがすぐ大レ率なんていうじゃ閣僚を出して一緒に内閣やるで不一があったらあの確内一位置とが問われるこんな状態はちょっとあまりにもう 1 速度飛びっていうか、え、ちょっとありえない話だと私は思ってます。 浜口さんはどうでしょうか?あのポスト石なんてこともね、結構連日報道があったりしてちょっと出ますかね、顔が。 うん。 はい。ま、これらの方々どういう方々とならできるのかなんてことも含めてどう見ていらっしゃい。 ま、ま、若はあの、ま、石川政権とはですね、先ほど代表のコメントもありましたけども、 ま、あの約束を守ってもらってないのでね、やっぱ石政権とは組めないというのはもう我々基本なスタンスですね。 うん。 で、その上で誰と組むかというよりもやっぱり政策でですね、何をやってくれるんですかと。ま、我々でいいですね、基礎工除農額ですね、 178 万まで引き上げて所得税の限税、高級限税をですね、やろうということでですね、まだ道半ばです。石政権とは合意してましたけども途中でですね、実現しないま中途半端で終わってるというところあります。 ま、今回ですね、ガソリンの暫定税率はもう実現するですね、ところまで来てますので、これしっかりやり遂げたいと思いますし、 さらには年少不要控とかですね、色々やりたい政策あるんですよね。こういったことに対してちゃんとですね、やりますというようなですね、基本スタンスがあるんだったら政策面でしっかりですね、我々としては連携は取れると。 だから誰というよりは政策でちゃんとですね、我が党の政策をちゃんと押し進めるような あ政権にですね、なるんであればまたそこは議論の余地がある連携のその中であの私はま結構 92 年頃から東京に来て政治の取代してねあの自社連立政権というです中でですね党の村山委長をですね総理大臣にしたわけですよね。 で、それで言ったら、あのも全く君る自衛 隊って当時言われたんですが、全く意見 合わないと言われていたのに、自民党は パッと手込んでですね。で、村山さんと いうのだ、もうどうだと言ったら、ま、 社会ともそれ飲んだ形の中で、ま、倫立 政権との出たわけですね。そうすると 例えば自民公明国民としてですよ。 これはどうだと言っていや、え、田総理でもいいというような形になった時はどう考えますか? ま、それはあらゆる選択肢があるなと思います。ただあのじゃ田玉総理だったらすぐですね、じゃ、連立できるかとそう簡単じゃないと思いますし、そんな議論全く党の中ではやっておりませんので、 ま、政治ですから突然来るというか中で言ってね対応しなきゃいけないこと出てくると思うんですけど。 いや、それはいんな可能性はあると思いますけど、ただそう簡単じゃないと思いますね。 それ簡単じゃないっていう中で言うとね、 これあの新督さんに伺いたいんですが、 要するにま、これはちょっとあの浜木さん 意見違うのかもしれないんですが野党とし てのやっぱり政権というのをま、野党を どう考えるかってのは出てくるんで、 やっぱりそれはあってもいいんじゃないと 勝ってはあったわけですからとその再来を 期待するかどうかっていうんじゃなくて 自民党がこれだけ異常なことが起きてあの いろんなことが起きてきてると中で言っ たら1回精神だというかという辺りは なんとかそ乗り越えてでも作るということはどう思いますか? あの野党が全部組んで多数で政権として政権を取って与党になるね。そう。え、なるわけですね。 それはですね、ま、え、ま、過去にそういう経験が日本という国の政治はあるわけじゃないですか。おっしゃるその 90年代前半のあれ8等でしたっけ? 等開発でした。私も でもあれもすぐ1 年やそこらで終わっちゃったていう白物ですよね。で、自社政権で考え方は違う。 ま、あの時はあの阪神淡の自信もあったとかいろんなことがあって、え、名だった、ま、そういう経験を経てるわけですよ。で、一方で野党がとにかく与党の邪魔ばっかりするみたいな感じの決められない政治っていうのも民主党政権の前夜ぐらいでしたかね。前後かなでありましたね。だからそういうそういうこともあの日本政治は経験してきてますから。ま、今回はまたちょっと違う形の新しいものをまた考え出さないと。 ま、過去やったことがあるから同じことをまたやってもまた同じことになるんじゃないかと いうう騎士感みたいなものがまた再来っていうのでは政治の想像性としてはね、作り出す意味の想像性としてはあのちょっと何かかけてるんじゃないか。 [音楽] ま、想像戦の中で言うとしかし今までなかった形でこれだけま、色々なねその政策の問題って出てます。浜口さん。 しかしここは野党としてですねの政権とって与党になってでいろんなものに挑戦して政策を実現していくっていうのはあたりはどうなんでしょうか? ま、それも1 つのですね、形としてはあの否定はしませんけどでも本当にですねとまってですね、あのやれるのかどうかっていうと、ま、現時点ではなかなか現実的には難しい面もあるかなっていうのは正 点で難しいって言われるとなんか期待してね、なんか 1つその塊見たいなってい 人も幻想だということではないような気もするんですけどどうなんですかね?青木さんどうですか?すごいやそのさんどうですか?その辺り ま取り取り込み始めているガソリン限税 これを成手させるために やっぱりせっかく今回は野党 おまで集まってやってきてるわけですからやっぱりこう何かあの国民の皆さん方にこれをやったというのを見せるっていうの ま、ね、それすらまだできてないわけですから、 これはやっぱり非常に大きなことだと思うんです。女 段階から そういうものを積み重ねていく中で何が見えてくるかということなんですね。ま、そのことと今の自民党の政局のね、 このこのスケジュール感の麻雀弱があのどうなるかってのはちょっとあるんで、ま、そこはもう色々一生懸命やりながらあの作り出していくというそういう努力をしていくっていうことだと思います。なんかクリエイティブなものも見たいなという気はあるんですけどね。 ダイナミックにこうね、政治全体が動いていくていうのも そうです。 そういうのは、ま、それぐらいのね、変化がないと。 ま、これとかく参議院選挙ではこれは国民主党はまと議席伸ばしたという中でで、まあ立憲民主党もですね、若干伸ばしたというような形の中で言ってはいずれにしても、ま、これ今後はやっぱり軸になってくと思うんですけどもですね。 今出てますけど、ま、そういう中で言ったら、ま、これさん先に伺いますけど、まずですね、何をこう、あの、主軸にして政策を実現に持ってきたいか、出したいか、その辺りどうですか? ま、これだけ物価高対策、物価高対策と言って、ま、各党前頭が訴えた選挙でありましたんで、ま、当然高化対策をどうするかと、ま、その 1 発目がガソリン現税、これは、ま、さっき言ったようにリベンジなんですけどね。 リベンジではありますが、これを成させるということ。それから今出ている、え、消費税の話ですよね。 これは、ま、事項は言ってないけども、他の野党はですね、野党はみんな何かしら消費税に触れているという状況です。で、これはしかし中身がやっぱりちょっとずつ違うというか、だいぶ違うというか、 ええ、ということで、ま、特に財源に我々はこだわったんですね。 財源なくして政策なしだとだ引き下げて あとは財源よくわかんないというだけでは政策ならないということをあの真面目に誠実に訴えたつもりなんですよ。ですからその路線をきちっと野党大統として貫きながらま、中身をどのように野党の中で一致できるか。ま、これがそのガソリン線に続く、ま、大きなテーマだと思っています。 え、うん。これ、浜木さんどうですか? やっぱりあのこう5%の限税とかね、い費 税の問題とかずっと言われていやそれも今 出たように財源の問題どうするんだっての は一方でも出るわけですけどもこれから だんだんだんだん注目されていてそれだけ の議跡もどんどん大きくなってきてる中で 言ったらそこは非常にやっぱり責任論て いうのも出てくると思いますね。 裏付けとしての含めてどうですが、それ、 あ、我々もですね、あの、やっぱり責任ある、え、ですね、立場でしっかりやっていかないといけない政策についてはですね、そう思ってます。 で、我々は今回の参議院選挙では手取りを増やすですね、現気世代に皆さんがやっぱり頑張れば報われるんだということをですね、実感していただけるようなそんな社会をですね、やっぱり作っていかないといけないという風に思ってますので、ま、そういう観点からは、え、所得税のですね、減税ですとか、あるいは社会保険料のですね、現役世代の負担経由ともですね、ま、積極的に我々、え、改革もですね、進めていかないといけないというに思 う てます。また消費税についても財源弁はですね、あの我々としてですね、あの財源もちゃんと考えてはいるんですよ。その、ま、税収のベルですとかあるはですね、 え、いわゆる外特会の上金を活用しようとか税収入もですね、活用できると思ってますし、で、さらにと我々成長戦略もちゃんとですね、これを打ち出していきたいという風に思ってます。 2035 年に向けてですね、日本の経済もっと豊かにすることによって、 え、税収も増えますので増税しなくてもすね、そのことで、え、しっかりとした財源も生み出せるという風に思ってますので、ま、そういったこともセットですね、我々としては政治を変いていく大きな流れを作っていきたいなという。 これさんも格闘ともですね、野党の限税というのを打ち出してきてる中で、ま、若干の色々違いっていうのがありますよね。 その部分というのはやっぱり我が党はこれなんだっていうのはやっぱりあの丁寧に説明していく必要があると思う。それはどうでしょうかね。 ま、そうですね。正確に等が何を言って、ま、財源もどう考えてるのかってのは、ま、これから話し合いの場を作ってるなんかしながら確認していかなきゃいけないと思います。それから忘れちゃいけないのは事項は 1人2万円配るって言ってるわけですね。 はい。はい。はい。 あれをどう処理していくのかと。ま、与党は多分あれ出してくるでしょう。 で、補正予算出してくる。 はい。 で、ま、我々の言ってるこう、この現金 1、あ、2 万円実現まで、これはこう全体プログラムの中の初年度だけ 2 万円っていうになってるんで、位置付けが全然違うんですよね。 で、2万円同じ2 万円じゃないかっていうとだけを捉えて一緒だだよねと賛成してねって言われても困っちゃうんで、 ここの辺りも整理していかなきゃいけない。 これもちろん野党の中にはね、維新であるとかいろんな動きってのはあって、ま、いろんなあの主張しておられるわけですけど、ま、そうは言ってもですね、やっぱり国民主立憲 そのの動きというのは非常に注目されてるし、多分今後の政治にもですね、大きな影響を与えてくる中で言ったら、今までこう出てきてるですね、浜木さん、このイデオロギーっていうか政策の微妙な違いでプラスアルファ個人的な問題であるとかっていうのはなかなか埋められないもんですか いや、そこは、ま、これからの努力次第でですね、あの、え、 乗り越えられる部分はあると思います。うん。ただ現時点でそれがすぐですね、解決できるかっていうとやっぱり相当お互いですね、圧を書いていかないといけないかなっていうのは正直感じます。 あとはやっぱり立憲の場合はですね、どうしても、ま、もう議跡はもう大きくなったわけですよね。 その分でいろんな考え持ってる人かてあの自民党だって右から左までいるとか言われていたんですがその分にあちこちに気い使いすぎるとなかなか表にエネルギーとして打ち出せない部分も若干あるんじゃないかと思うんですが、そこはどうでしょう? ま、あの、なんて言うですね、人間社会の祝図ですから、あの、政治ってのは。 だから政党が少し大きくなるといろんな考えの方の方、考え方の方を、え、まとめていく努力、内部調整の努力ってやっぱりどんどんどんどん増えてくと思うんですよね。だからそこはもうどうあれ乗り越えていかなければました。与党になったらあのそういう努力が非常に必要になってくると思うんですね。だからもう 1 つ政策実現にあたって非常に重要なことを我々これからおそらく、え、通設に学ばさせられるのはあの完了 はい。 政府との関係なんですね。 で、今までさっきちょっと言ったけど、その野党がこれをやるべきだつっても政府はできない理由を言ってきますよね。 そういう存在だったんですよ。ところは今度はある程度一致してやってかなくちゃいけない。今回の画税も一緒にやる。 そうなるとやっぱり政府の役割っていうのは役者の役割りっていうのはどうすればできるかという選択肢を ええ、 用意するっていうのが役者の役割でそれを選ぶ決めるのが政治の役割だとま、こういうよく言われるこの役割分担をきっちりやっていけるかどうかっていうところが今度は 野党ながらですね、ま、半分与党ですから関節取ってますからね。 こういう役割新しい局面に私たちはこう直面するんじゃないかなという風にあの思ってまして、 ま、正面で言うと浜さんやっぱりね、あのある政権っていうなこともどっかには視野に連立などういうあり方かも知りませんけども出てきてるこれからまだそこは全て分かりませんがやっぱりそういう責任も出てくるそれから打ち出し方っていうのもこれからなんとなくこう大きくなっていくその態の時期の中においては非常に重要だと思うんですがどうですかね?僕らもだから政権を担うで ですね、そういうこともしっかりと視野に入れながらですね、これから行動していかないといけないし、野党連携もできるところはしっかり連携しながらですね、政策を実現させて国民の皆さんに変わったなと、日本の政治買ったなと。それこれさんやっぱりそうですよね。一緒にやって急にでやっぱり前向きに明るいっていう政治ってのをどんどん見せよっていうのは是非やっていただきたいなと強く願いきたいと思います。本当にありがとうございました。 [音楽]

28日の自民党両院議員懇談会で石破首相は改めて続投に意欲を示した。しかし党内からは辞任を求める声が相次ぐ…。今後、石破首相が退陣した場合、立憲・国民は共闘して政権交代を目指すのか?それとも新総裁誕生後、自公政権と政策ごとに是々非々で向き合うことになるのか? 来月1日から臨時国会が召集される。焦点は野党が共同提出する「ガソリン減税」法案の成立。また、衆参予算委の集中審議では、トランプ関税をめぐる米国との合意内容が議論される見通しだ。野党は攻めの姿勢で臨むのか?
ゲストは、立憲民主党政調会長・重徳和彦氏と、国民民主党政調会長・浜口誠氏。両党の政策責任者が物価高対策、臨時国会への対応や今後の政局について生討論。

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12 Comments

  1. 得票数400万票減らした「負け犬」立憲の天に唾する重徳の冒頭発言。正気の沙汰と思えん。
    ガソリン値下げ隊出来なかったのは、貴方たち悪夢の民主党の無責任!野田に首班(主犯)指名される見通しなくても偉そうやね?「選択肢はない」と言うなら臨時国会で不信任案出せよな!出せるんか?おおいに期待するわ。

  2. 野党が結託したら、日本財政破綻確実😱
    民意とは、良識のある国民の、民意だったのか 🧐

  3. 理想は、立憲の中の国民民主党と同じ考えの方が分かれ、自民党も分かれての連立なんですよね…
    反自民、反立憲

  4. 暫定税率廃止・大大Welcomeですし、当然です・Tax onTaxも是正して下さい・その上で議員の方々や財務省は減税になると二言目には財源・財源と仰るが、先ずコスト削減でしょ!(オリンピックや万博などでは財源の話一度も聞いた事がありません)【先ず隗より始めよ】議員定数(地方議員を含)・行財政改革・DX化・道州制などなど経費削減です・民間企業であれば当たり前の話です

  5. 現金支給でも!減税でも!どちらでも良いから…与野党とも危機感持ってさっさと「物価高対策❗️家計支援❗」をやれ‼️‼️‼️今困ってるんだからチンタラやんな‼️‼️‼️

  6. 立憲は本当にクズ、口だけで何もせず国の事よりも自分達の特権を守る事しか考えない
    石破という売国奴が暴走して国益を中韓に売り渡そうとしているのに、不信任決議案すら出さない売国奴の仲間

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