連載トークエッセイ 潘めぐみのねりマニアックス 第5回
ハン組の練りマニアックス。 [音楽] 皆さんこんにちは。声優俳優をなりわいと させていただいております。はめ恵組です 。この番組はこれまでに参加してきた 練り幕くと円の深い映像作品のお仕事に ついてちょっとマニアックに語っていく 連載トークエッセです。今回は、え、前回 もお話ししましたけれども、手裏剣体 ニ忍ニ忍者のVシネマのお話、そして、え 、実写映画派遣アニメのお話も少しして いきたいと思います。両作品とも練り幕東 大泉にある東映東京撮影所で制作されまし た。 先体忍者のVシネマで顔出しで出演できる だという気持ちでおりました。びっくり です。声の仕事していて実写映画にこう また帰って来る機会があるなんて思っても 見なかったので本当にありがたい機会を 頂いたなと思っておりますしその時にこう 一緒にニ忍ニジャーの現場にいた プロデューサーっていうのがハピネス チャージプリキュアでもプロデューサーを やられていた柴田プロデューサーという もう大変お世話になってるプロデューサー がいるんですけどもその方と一緒に私修理 権先体に忍ジャに来たものですからなんか その時に色々話してたんです。はさんって いうちっちゃい時は先体大好きだったんだ よねみたいな。あ、そうなんですよね。 なんか一度実写のお仕事その10年くらい 前にしてた時も実は私あのレンジャーの オーディション1回受けたことがあったん ですよ。顔出しの仕事している時に。その 時は残念ながら受からなかったんですけど も、そういう経験もあったからちょっと もう心志し半ば破れた夢だと思ってたん ですよ。だからなんかそんな時の話もし たりなんかもしたらもし返信できるとし たらしたいですかみたいな話になってでも 元々多分その話もやんりあったのかもしれ ないんですよね。と私のこと関係なくこの 私がやりたいって思えとはまた別のところ で動いてた話だと思うんですけどなんか その胸圧展開なんですけどもここのエルナ にえ門が実はちょっとしていて7人目の ニ忍者として返信できるみたいな機会が どうやらちょっと生化で動いてるみたいな んですけども実写で出演してくださいませ んかみたいなもう願ってもないことですっ ていうことでもう一目さんにオファ受けさ せていただきました。いや、なんか 諦めかけていた夢が叶うなんてことあるん ですね、人生で。しかもそれを叶えて くださる方がこんなにもいるんだっていう のを実感したありがたい機会だったんです けれども、そんな感じでVシネマのお仕事 にかからせていただきました。びっくり です。いや、もう返信できるなんてもう 一緒に1度あるかないかと言われたらない 人生の方が多分大半なんです。自分にとっ て。だからもう本当に公栄なことだなと 思いましたし、実際みんながこう返信して きたこの1年間のことを今私はこのV シネマ1本で経験させていただいてるんだ なっていう実感があったんですが返信 シーン1つ取るにも特撮パートでカットを 変えたりだとか合成シーンを考えてだっ たりとか本当にいろんな段階があって数秒 のシーンが出来上がってるんだなっていう のも感じましたしそれもスーツアクター さんとの息も合わせたりだったりとかっ っていう中でありがたいことにえ門の スーツアクターをしてくださってた八塚 さんがミド忍ジャーも演じてくださ るっていうことになったので色々お話しさ せていただいて一緒に現場で作っていっ たりとかアクションも教えていただいたり とかしたんですけども9エモもも交えて ここのエルナも交えて7人で返信する胸厚 展開のシーンがVシネマにあるんですけど そのロケチがちょうど忍ニ忍者が5人揃っ た段階でニ忍ニ忍者が初めて返したシーン の場所で7人揃って返信させていただくっ ていう何ともエモーショナルな計いがあっ て返信させていただいたんですよね。あの 時5人だった忍忍者が6人になり7人に なりシネマに至る。自分もその中に的約と して関わってた見ながらも返信させて いただく。一緒に戦える仲間になれ るっていうところはいやあもう絵も言われ ぬ感動がありましたし撮影の段階でも すごく胸厚でした。返信前の自分たちが 立っていて手裏剣変ゲって言って返身の死 を取った後に今度は返信した後のアクター さんたちがその面をかぶってその同じ位置 に並んで変信した後を取るみたいな。それ もなんか涙が出ちゃうほど感動してしまっ て、で、その後にあのすごく特撮有名な あの崖のある 群馬だったかな千葉だったかな、あの聖地 があるんですけどそこでこう爆発と一緒に 変信シーンが完成するんですよね。 ポコーンっていうそのシーンも見させて いただいて、いや、なんか何日にわたって この変身シーンができたかっていうのも皆 さんにお伝えしたいなっていうところで、 いろんなあの感動はもう一緒に1度の宝物 でしたね。本当にここのエルナだったはず の人が私がま、門としての本性を出すシー ンっていうのがあって実は僕は9門だった んだよって明かすシーンがあるんですけど あのシーンはまもちろん実写演じてる私が いつつその時も実際ま顔は私で声は9え門 で撮影でも演じてたんですけどもあのその 時の特のこう収録体制上をまた改めって私 自分に当てれこしたんですよ。なんで すごいなんか自分の生身の自分に当てる 機会って早そうないのでなんかすごい貴重 な体験させていただいたなって思いつつ昔 の特撮はでもそれが普通だったんですよね 。その体験もその時にさせていただいて なんか不思議な感覚でした。自分に声当て るって。しかもあの9えもの声で実写演じ てる自分だけどでも表情も声も9えもんで みたいな声優でやるお仕事では経験ができ ないというかでももしかしたらマイク前で 自分こういう顔しながら演じてるんだろう なみたいなのをなんか残してもらってる シーンだったかなっていう風に思うので なんだか不思議な体験でしたね。 続いては派遣アニメの話になっていくわけ なんですけれども、こちらもね、あの東映 東京撮影所で、え、撮影が行われていたん ですが、ま、劇中アニメサウンドバックの 高君として、あの、声優役で撮影にも参加 するっていう貴重な体験をさせていただい たんですけども、我々がやることはそう ですね、その実際にアフレコスタジオ、ま 、それもデジっていう東映撮影所内の アフレこうするスタジオがあるんですけど 、そこで撮影させていただいて、自分たち にできることはやっぱり普通に映画の中の 安心ではあるんですけども、自分たちの こう声優としての普通の本業を 見せるというか、それと逆にこう解釈違い が起こってはいけないような気もしていた んで、逆に見せるっていうよ、感覚って いうよりは、普段私たちがお仕事している 様子を見せるっていう感じだったので、 あんまり演じているっていう感覚は全 なかったですね。でもなんかその中でも 映画の一応シーンにはなっているし、その 中でのお役の方がこうアフレコに挑む みたいなシーンではあったんで、もう いろんなカット撮影をするっていうことも あったので、そのカットがちゃんと繋がる ように自分の動きは覚えておかなくちゃ いけなかったんです。使われているシーン としては一瞬なんですけども、そこで ちょっとなんて言うんでしょう?矛盾が 映像として発生しちゃいけないからっ ていうのを考えるのはすごくなんか自分の 映像でのデビュー投資をすごく思い出し ながら撮影に挑んだっていう思い出はあり ますね。で、後日その実際にこの派遣 アニメの中であのサウンドバック金の石 っていう作品がアニメでもちゃんと流れる んですけど、そのアニメの方はまた後日 アフレコするっていう形で収録はさせて いただきました。 で、この派遣アニメがこう完成された時に 思ったのがやっぱりこのアニメを作る生作 現場のお話ではあるので、そこに本当に嘘 描いてくださっているなというのをすごく 感じて、だからこの作品を見てくださると こうアニメの現場っていうものを少しでも こう買間見てもらえるんじゃないかなと 思いますので、もしよければこの派遣 アニメという映画をいろんな プラットフォームで配信されておりますの で、こうアニメの現場を除く気持ちで ちょっと見ていただけたらななって思って おります。 さて今回もそろそろお時間がやってきた ようです。え、次回最終回はですね、 アニメ映画この世界の片隅にのお話をして いきたいと思っております。是非お聞き ください。お相手はハ恵でした。次回最終 回です。またね。
この番組は、ゲストの方にこれまで参加してきた練馬区と縁の深い映像作品のお仕事について、ちょっとマニアックに語っていただく連載トークエッセイです。
声優・俳優として活躍する、潘めぐみさん編PART5です!
第5回では、東映東京撮影所で制作された「手裏剣戦隊ニンニンジャー」「ハケンアニメ!」
について語っていただきました。
ぜひお楽しみください。
次回最終回となる第6回は9月下旬頃更新予定です。
どうぞお楽しみに!
第1回はこちら
第1弾「ねりマニアックス」ゲストは千葉繁さんです。
#潘めぐみ #ねりマニアックス #ニンニンジャー