使用色：ディオール アディクト リップ グロウ バター 101 ￥5,060 バックステージ グロウ マキシマイザー パレット 004 ￥6,930（8/1発売）／共にパルファン・クリスチャン・ディオール シャツ ￥310,000 パンツ ¥220,000 ソックス ¥41,000 シューズ ¥160,000／以上ディオール（クリスチャン ディオール）
ショーの舞台裏から生まれた高機能で使いやすいアイテム
使いやすく、つけ心地のよいアイテムで、テクニックなしで誰もが簡単に個性を引き立て、遊び心あふれるメイクを楽しむことができる“ディオール バックステージ”ライン。「“ディオール アディクト リップ グロウ バター”という名前のとおり、バターのように濃厚な質感なのですが、実際につけてみると全く重くなく、とにかく潤いました」（永瀬さん）
使用色：ディオール アディクト リップ グロウ バター 102 ￥5,060 バックステージ グロウ マキシマイザー パレット 004 ￥6,930（8/1発売）／共にパルファン・クリスチャン・ディオール デニムのポケットに入れたリップ：ディオール アディクト リップ グロウ バター101 ￥5,060／パルファン・クリスチャン・ディオール Tシャツ ¥100,000 デニム ¥155,000 シューズ ¥135,000／以上ディオール（クリスチャン ディオール）
アクセサリー感覚で持ち歩ける、至極のリップ
リップケア効果、カラー、輝き――ディオールの専門知識を融合したハイブリッドなアイテムが誕生。バターのようなテクスチャーがぜいたくに唇を包み込み、唇をしっかりケアしながら、ジューシーな発色とつややかな輝きを実現した“ディオール アディクト リップ グロウ バター”が全５色で新登場。
永瀬さんが使用する101（シャツのカット）は、ナチュラルなツヤと輝きで唇をほんのり彩るペールピンク。102（Tシャツのカット）は、ホログラフィック パールが配合された、透明感あふれるピュアなラベンダーカラー。
「インスタライブやラジオの収録のときは、プライベートの延長のような気持ちなので、これまではノーメイクのことが多かったのですが、この“ディオール アディクト リップ グロウ バター”があると自然に血色がよく見えるので、今後は絶対につけます！ 保湿力も素晴らしくて、カラーバリエーションも豊富で、プレゼントにぴったりだと思います。気分を上げてメイクしてほしいですね」（永瀬さん）
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「ディオールのチャームがとても素敵！ 使うたびにテンションが上がります」 
使用色：ディオール アディクト リップ グロウ バター 105 ￥5,060 バックステージ グロウ マキシマイザー パレット 002 ￥6,930（共に8/1発売）／共にパルファン・クリスチャン・ディオール ジャケット ￥350,000 シャツ ￥110,000 ネクタイ￥37,000 パンツ ¥140,000 シューズ¥135,000／以上ディオール（クリスチャン ディオール）
思いのままにまとう未体験の輝き
ディオールの人気の4色ハイライトパレット。ハイライト、チークから目元やデコルテ、ボディにまで、マルチユースな美肌パウダーへと進化して登場。ナチュラルで上質なサテンのツヤから偏光パールによるインテンスなラメ感まで４つの異なる質感の輝きをひとつのパレットに閉じ込めた新色も登場。
一瞬でプロが作り上げたような透明感と立体感をかなえてくれる“バックステージ グロウ マキシマイザー パレット”。002は、素肌をより美しく見せるブルーシェードをセットに。
「しっとりとしたつけ心地で、肌がいつもよりキレイに見えます」（永瀬さん）
「光が集まって、こんなに印象が変わるんですね！ メイクのパワーを感じました」 
使用色：ディオール アディクト リップ グロウ バター 101 ￥5,060 バックステージ ロージー グロウ スティック 077 ￥7,040（8/1発売）／共にパルファン・クリスチャン・ディオール デニムシャツ ￥220,000／ディオール（クリスチャン ディオール）
自分だけのカスタムカラーを楽しむスティック チーク
つける人の肌のpHレベルに反応して、にじみ出るような濡れツヤの血色感へと発色が変化するカラーリバイバル テクノロジーを搭載した“バックステージ ロージー グロウ スティック”。
光を自然に反射させ、頬をふっくらリフトアップしてくれる。
「しっとりしていて、つけていてとても気持ちがよかったです。自分のpHに反応して血色感を出してくれるので、男性がつけても違和感がないと思います」（永瀬さん）
心にも変化をもたらすメイクのパワー
「女性を美しくするだけでなく、幸せにしたい」と願ったクリスチャン・ディオール。ディオール バックステージ ラインでメイクした永瀬 廉さんは、今までにない高揚感を味わい、創業者が抱いたこの願いに深く共感したという。「メイクの撮影にあまり慣れていなかったのでとても新鮮でしたし、新しい自分に出会えたなと感じました。メイクってすごく楽しいし、外見だけでなく内面にも変化をもたらす大きなきっかけになるんですね。今日はなりたい自分の理想に近づけて、自信が持てました。こういうポジティブな気持ちは、彼が願った〝幸せ〞につながるのだと思います。今は、男女問わず美容意識が高まっていて、男性もメイクするのが当たり前に。誰もが〝なりたい自分〞に近づける今の風潮が、僕はとても好きです。自分の欠点よりも、もっと自分らしさや自分の好きなところを見つけてほしい。メイクするのが楽しくなったら、仕事や学校へ行くのがつらいときでも、少しだけテンションが上がるかもしれないですし。みなさまにも使っていただき、どんなふうに内面も変わったのかも知りたいです！」
「誰かのためではない、自分の人生を生きたい」
永瀬さんにとって「美しさ」とは。「ブレないこと。この仕事をしていると目まぐるしく環境が変わって、想像していなかったようなことが起きる。そういう中で、自分の考えをしっかり持って、自分自身を見失わずに人生を歩んでいける人は、強さもあって美しいなと感じます。『誰かのためではない、自分の人生を生きたい』というのが、僕の芯になっている気がします。不自由で窮屈だと感じたときは頑張るだけでなく、どこかでちゃんと力を抜いて自分をゆるませる……そんなことも大切にしています。もうひとつ大切にしていることは、近くにいる人の言葉をきちんと受け止めて、生かすこと。近しいスタッフさんやメンバー、親友などは、長い時間一緒に過ごしてきて、油断している素の僕の姿も見ているわけで。（髙橋）海人からも最近、こんな部分を改善したほうがいいとアドバイスをもらい、ありがたいなと感じたんです。近ければ言いづらくなることもあると思うのですが、僕のまわりの人たちはみんなはっきりと言ってくれる。とても心強いし、そういう人たちをこれからも大事にしたいなって」
5月にデビュー７周年を迎えたKing & Prince。
「少し前までは、正直まだ不安な部分もありました。でも、この１年は結構、いいな！ と皆さんに思ってもらえるような活動ができたという自負があり、今のキンプリの空気感を感じてもらえるようになれたのかなって。海人には『平和に、時にはちゃんと思っていることをぶつけ合って頑張ろうね』と伝えたいです」
「誰もが“なりたい自分”に近づける今の風潮が、僕はとても好きです」 
下段左から時計まわりに ピンクとラベンダーカラーの先行発売を経て話題を集めたリップケア×カラー×ツヤを実現する高機能フォーミュラの新感覚リップ トリートメント。オブリーク ロゴ チャームが煌めくアクセサリーのようなパッケージ。ディオール アディクト リップ グロウ バター 105、102、101 各￥5,060（105は8/1発売） 思いのままに多彩なきらめきをまとい、洗練された輝きへ。バックステージグロウ マキシマイザー パレット 002 ￥6,930（8/1発売） 指先やブラシで簡単にブレンドできる、クリーミーなフォーミュラを採用。肌のpHに反応し、自分だけの血色感で頬を彩って。バックステージ ロージー グロウ スティック 077、001、063 各￥7,040（8/1発売） 一人ひとりの肌のpHレベルに反応し、ピュアな血色感をかなえるチークがさらにやわらかなパウダーに進化。バックステージ ロージー グロウ 063￥6,380（8/1発売）／以上パルファン・クリスチャン・ディオール
すべての個性を引き立て、輝かせる。遊び心あふれる、変幻自在なメイクアイテム
「ショーや撮影のバックステージでは、エキスパートたちがモデルを輝かせるためにメイクアップやスタイリングをします。この専門知識が、ディオール バックステージ ラインに生かされています」と語るディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス。
この夏、同ラインから４つの新アイテムが登場する。ペプチドとセラミドを配合、とろけるツヤとうるおいで唇を濃密にケアし、”うるツヤ リップ”を叶える“ディオール アディクト リップ グロウ バター”。
ハイライトやチーク、アイ、ボディとマルチユースな美肌パウダー“バックステージ グロウ マキシマイザー パレット”。
肌のpHに合わせて発色しフレッシュに色づく、初のスティック型チーク“バックステージ ロージー グロウ スティック”。
そして、大人気のパウダー チーク“バックステージ ロージー グロウ”がよりやわらかくなったパウダーと新パッケージで生まれ変わる。
詳細はこちら
永瀬廉さんがバックステージからステージへ。ドームツアーの貴重なバックステージシーンが入ったスペシャルムービーをチェック！
これはyouTubeの内容です。詳細はそちらでご確認いただけます。
【永瀬廉】”ディオール バックステージ”が 呼び覚ます 永瀬 廉の新しい顔｜ ELLE Japan
Watch on
※動画の後半で永瀬さんが手にしているのは「バックステージ グロウ マキシマイザー パレット002」
進化した”ディオール バックステージ”ラインをチェック！
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問い合わせ先
パルファン・クリスチャン・ディオール
tel.03-3239-0618
「パルファン・クリスチャン・ディオール」公式サイトへ
衣装問い合わせ先：クリスチャン ディオール 0120-02-1947
REN NAGASE
1999年1月23日生まれ、東京都出身。2018年、King & Princeのメンバーとしてデビュー。俳優としても活躍。2021年、主演映画『弱虫ペダル』で第44回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。主な作品にNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』（2021年）、『東京タワー』（テレビ朝日 2024年）ほか。
Model：REN NAGASE
Director＆Photo：KIZEN/ｗ Video:TOGI Photo：SHINMEI/sept （still life）Styling：KATSUHIRO YOKOTA Hair&Makeup：YURIKA HASHIBA Realization：HISAKO YAMAZAKI Video 1st AC ：KAZUKI ONODERA 2nd AC：DAIKI TAKAHASHI 3rd AC：GAKUHO INOUE Gaffer：HIROTSUGU HAMADA /bird and insect Best Boy： YOHEI YAMADA/bird and insect Colorist：SHUMA JAN Music: MOKUSEI STUDIO Retoucher：YUKINO TAKEUCHI/HEARST Video Producer：ERIN KANII/HEARST Editor：TAEKO KUMAZAWA/ELLE