【元でんぱ組 鹿目凛✖️城谷歩】超恐怖首首首首『聞いてすぐ城谷節怪談』ゲストの怖い体験談を怪談師”城谷歩”が即座に城谷節怪談に 【睡眠用】【作業用】様々な楽しみ方でぜひ!
3 段ベッドの真ん中でこうボロボロしててで、ま、最青向けの状態で落ち着いてうん。やっぱ寝れないって言って目開けたらここにさか 聞いてすぐ白谷怪談。え、こちらのチャンネルは怖い体験不思議な体験を持ちのお客様にお越しいをいただきましてまずご自身に語っていただきます。 それを横で聞かせていただいて、白谷に 変換してすぐに今一度お届けするという1 粒で2度美味しいチャンネルになって ございます。是非チャンネル登録、高評価 のほどお願いいたします。 さて、本日お越しのお客様でございます。 とても可愛らしい方でございますけれども 、これからグイグイと怪談の世界で頑張っ ていきたいという熱い溢れる イラストレーターでペロリン先生子とか 金めりんさんです。です。 こんにちは。あ、ありがとうございます。イラストレーターのペロリン先生子とか金ナめりんです。お願いします。 あの、元々ずっとね、アイドルさんとして お活躍でらっしゃったでしょう。 そうなんです。10 年間アイドルをしてまして、今年の 1 月にアイドルを卒業して、で、そこからはイラストレーターの肩書きをメインに色々階段とかお芝居とか幅広く活動。 させていただいてます。 フリーランスみたいな感じ。 あ、そうですね。もう本当に今年の 6 月から事務所も対処してフリーランスになってっていう感じです。 あ、そう。 はい。 ということで、え、早速にこの後語っていただきたいと思いますけれども、語っていただきます前にまず告知ございましたらお願いします。 はい。7月、8月、9 月と、え、ペロリン怪談という主催イベントをさせていただきます。 え、そこではあの聞くだけではなく イラストをお見せしたり、妖怪クイズとか なんか本当にちょっと変わった面白いこと をやる予定でございます。え、詳細は私の Xなど見てもらえたら嬉しいです。 よろしくお願いします。こちら概要欄に 詳細貼っておきます。え、 是非皆様チェックしてフォローよろしくお 願いいたします。お願いします。 [音楽] 私実はその自分の人生の中で うん。 幽霊を見たことがあって うん。 ていうのもその、ま、普段霊観があるとか普段から見えるっていうそういうタイプではないんですけど、 その幽霊を見て触ったことがあるっていう経験がありまして うん。 今日はそんなレアな体験をしたという出来事をお話しさせていただこうと思います。 あ、はい。 はい。 え、私がこの体験をしたのは、え、ちょうど [音楽] 20年前くらい、私が小学 4年生の時だったんですけど、 当時埼玉県にある大宮駅の、え、 1 駅、隣のトロ駅っていう場所のアパートに住んでたんです。 うん。 で、そのアパートっていうのがちょっと一風変わったというか、 ま、アパートといえば外観が色々白だったりベージュだったりみたいなそういうナチュラルな色が多いじゃないですか。 でも私が住んでたアパートっていうのが全部緑に塗られた、真緑に塗られた グリーンアパートだったんですよ。 珍しいね。 そう。 すっごい珍しくて本当迷子になった時も分かりやすいみたいな そんなグリーンアパートに私小 3あ、小4の私と小 3の妹で5歳の妹 うん え妹 うん 妹2人私でお母さん うん の4人で暮らしてたんです はい でそのグリーンアパートで結構不思議なうん体験というか出来事が何 があって、 例えば夜もう電気を真っ暗にして寝てて、 朝起きたらその真っ暗にしたはずの電気が豆になってたり うん。 あと家族みんなでお出かけした時に 家に帰って 来ると戸締まりしたはずの玄関の扉が 5cmくらい開いてて、 もう鍵とかじゃないです。もうドアも開いてて うん。 で、え、アキスかなと思っておるおる部屋の中を見渡したら うん。 ベランダの方にパタパタって音がしてえて思ってみんなで見ると [音楽] うん。1 話の鶏がいたんです。 うん。鶏? はい。誰かがその 1話の鶏を うちの部屋に持ってってベランダに置いたっていう いや、怖い怖い怖い怖い。 そういう人コなんじゃないかっていう現象とか なんとかあったんですけどはい。 そんなある日の 1個下の小さの妹が うん。 なんか不思議なことを言い出したんですよ。 うん。 テレビのお化けを見たって言うんです。 テレビのお化け? はい。 テレビのお化けってテレビにお化けが映ってたことって言うと いや、そうじゃなくて夜ね 寝てる時に私の足と足の真ん中に テレビが置いてあったの って言うんですよ。 どういうことって?で、当時住んでたグリーンアパートが 2DKで うん。はい。 リビングと寝室で部屋が 2つあるんですよ。 うん。はい。 で、テレビがリビングの方にあるんで、新出とは全然遠いし、しかも [音楽] 20 年前のテレビっていうことは今の薄型のテレビと違ってアナログテレビなんで、もう大人でも持っていくのが大変みたいな。そんなテレビがなんで妹の明日と明日の間にあったのかみたいな。 うん。 当然家族誰も知らないし、ま、そういう出来事があったりして、で、ま、信じがいなと思いつつもちょっと怖かったんですよ。 うん。 え、私が当時、ま、みんなで使っていたベッドが 寝室にあるベッドがあって、それが 3段ベッドだったんです。 珍しいね。 そうなんです。ま、その一般的な 2段ベッドの下にこう引き出すタイプを 分かった。はい。 はい。はい。 ああいう感じのベッドで、で、妹がテレビの化けを見たっていうのが 1番上の階だったんですよ。 うん。 本当それこそ本当に持ってどうやって持ってくのっていう感じなんですけど、 その話を聞いて信じられない半分でもちょっと子供ながらに怖いなって思って うん。 あんまその1 番上のベッドで寝る人はちょっとずついなくなっててっていう感じで 最終的に物置き状態になってて うん。うん。うん。 で、え、真ん中のベッドに私で 1番下の引き出しところにお母さんと妹 2人って寝る形が多くなったんですよ。 うん。うん。うん。 そんなある日、私なかなか寝つけない日があって、 で、まあ1人3 段ベッドの真ん中でこうボロボロしててで、ま、最青向けの状態で落ち着いてうん。やっぱ寝れないって言って目開けたらここに人の生組があったんですよ。 うん。1人だけじゃなくて 4人いて、えっと、足像みたいな感じで、 もう顔の横にすぐ顔があって、で、左にも顔があってみたいな。 うん。 その4方向に うん。4 人の顔があって、それが 1つになってる状態うん。うん。 の、 もう人の生首が私の情をこうやってぐるぐるゆっくり回りながら 高速でもういろんな表情を変えて 笑った。 顔起こった顔、悲しい顔みたいなみたいな うん。 感じで 表情を変えながら私の方向こうやってじっと見てるんですよ。 うん。 どういうことだ?で、しかも不思議だったのがその生首っていうのが うん。 自分が日頃見慣れた日本人じゃなくて うん。 外国人だったんですよ。 うん。外国のおじさんで でヨーロッパ系の例えばバック toザフーチャ の毒みたいな ああいうなんか白発 の白人の男性の方がぐるぐるこうやって回ってて うん でもう信じられないわけですけどどういうことみたいなしかも質感が半透明の本当に ちょっとキャスパーとかポンネットマンションみたいな本当に海外のゴーストみたいな感じだったから うんううん。 お化けだって理解してで、下の段に寝てたお母さんにお化けここにいるママ見てって見さすんですよ。 で、お母さんがこうやって起き上がって見るんですけどうん。 何もないよって言って うん。 信じてもらえなくて でも明らかにずっとここにいるんですよ。見間違いとかじゃなくてずっとこうやってくるくるくるくる私の方向を見てて うん。 で、やるいるんだってお母さんと何回かラリーを続けるんですけど、全然見えないから寝なさいって言われて、で、私もその信じてもらえない、見てもらえないっていうなんかちょっと [音楽] うん。気持ちでな、恐怖っていうよりも冷静になってきたんです。 うん。うん。 で、これ、この幽霊って触ったらどうなるんだろうみたいな奇心が ほう 芽えて うん。 やっぱ小学生だったっていうこともあり、少しメルヘというか気持ちがこれもしかしてこのバケット友達になったらうん。 空とか飛べたりすんのかなとか そういうことを考えたんですよ。 うん。 だから触ってみようっていう決心にいたり うん。 こう右手の人差し指で恐る恐るこうやってそのゴースト うん。 に指を突っ込んでみたんですよ。 うん。 で、そしたらその指を突っ込んだ部分だけ静電機のようなビリビリビリと しびれるような感覚があって、 あ、幽霊ってこんな感触なんだって気づいたら朝になってて うん。 で、お母さんも昨晩の出来事を覚えていて はい。あ、これ夢じゃなかったんだ。 うん。 て思って、ちょっとあんまりにも衝撃的な光景を見たので、 これは大人になっても忘れないようにしようと思って、もうずっと今でもうたくさんの方に語り継いでいる 私の出来事です。ああ、ありがとうございます。 [拍手] ありがとうございます。 まず率直に はい。 お話はめちゃくちゃお上手だと思いました。 ありがとうございます。 あの、伺いながらとっても景色も儲かんでくるし、 あの、ご家族のね うん。 え、やり取りというか、妹ちゃんたちは今のお話の中でおはおしりとかしてないけどうん。うん。 どんな感じの妹ちゃんなのかなっていうのも自分の中で想像がいくような気がしましたしね。 はい。ええ。 だからあのまず率直に あの面白かったですね。 あ、ありがとうございます。 ええ、ま、ちょっと うん。 僕なりにこうしてみたらいいんじゃないかなっていうのはあのこの後僕が語らせていただきますけど、 その語らせていただいた後でうん。 あの、 ちょっとお話できればと思います。 で、僕の語りはね、実はあの、 大変独特なので、僕のあんまり参考にならんのですけど、 ペロリン先生が今後お話しされていくんだったらこんな風にするともっともっと面白いなって思ったという感想のようなことを はい。て っていうさせてもらおうと思うんですよね。 はい。ありがとうございます。 試合 えっとリビングと うん。 寝室との間は うん。引き動、 えっと、引きはあったんですけど、基本的にあきっぱ、秋きっぱというかはい。繋がってる状態だったです。 大きい人みたいな人。 あ、そうです。そうです。 リビングにも寝室にも窓はついてる? え、寝室の方はついてないんですけど、そのリビングの方に窓があって、で、玄関っていう形だったと思います。 うん。ああ、なるほどね。 季節つ頃でしたか? 春頃だったと思います。 [音楽] いろんなことで来になるからね。 うん。 こう選択肢もね、未来のこう幅もいっぱい広がっていいなと思いますけど。うん。 でもちらっと聞いたらもう 5 年ぐらい前からちょっとこう階段をお話しする機会っていうのはあったんですね。 うん。そうなんです。 私自身も怖い話が好きですし、不思議な体験談とかもあって、それをお話ししたいなって思って、あの、ちょうど 5年前に自分のYouTube チャンネルを始めた時に怖い話をしたんですよ。 はい。 チャンネルで はい。そしたら喋り方とか雰囲気的に全然怖さが伝わんなくて怖くない怖い話みたいな感じでかい立ちさんとか番組で取り上げてくださったりしてて うん。 で、ま、それからそのしばらくは、ま、怖くない、この感じでも笑ってもらえるからいいやって思ってたんですけど、ちょっとずつ本格的に怪談士の方とお仕事をさせていただく機会とかがあって、 [音楽] で、やっぱ怪談ファンの方が聞いてくれるわけじゃないですか。 うん。 だからこんなふざけた階じゃだと思って ちゃんと本格的に怖い話も怖い感じで話せるようにしたいなって思って今特訓中です。 うん。あ、そう。 いや、でもそうか。怖い話、怖い風に話したいってね。 カメラ回る前に。 うん。うん。 いや、今カメラ回ってますけど、ちょっと、ちょっといいや。あの、回しててください。 回してるけど、もう回ってないぐらいのつもりでね。 いやいや、 いろんな うん。 こう、アプローチがあって、個性があっていいなって僕は思ってる方なので、例えば怖くない会談ね。 うん。中身聞くとすごい怖いんだけど、 その方一生懸命お話になるけど、結果あの、怖くはないんだよなっていうんで、もうなんか聞いていただく方がね、喜んでくれればいいんじゃないかなって 思ってたの。 はい。 だけど今のお話を伺ってじゃかんなと思いましたですね。 いやいやいやいや。私の場合は本当に今までアイドルっていう職業だったからやっぱアイドルってファンの人がすっごい優しいからなんかすごいちょっとちょっとできただけでめちゃくちゃ褒めてもらえるんですよ。 だから結構その 現状に満足してた部分があって、でもその自分のことを知らない、自分のファンじゃない人に向けて話す時にちゃんと伝わったり面白くないとダメだなっていうのがあったりしてて、まずなんかそういう怖くない会談とかちょっとイレギュラーなことをやるにおいてもまず基礎できないとダめだなっていうのをなんか最近私的に反省したり考えたりして ペロリン先生。 はい。 えい。えいよ。いや、ちょっとペロリン先生のファンの皆さんにはお前誰だよって怒られるかもしんないけど、ま、あの、年ばっかり重ねたというところでね、ちょっとあの、ご容赦ただきたいんですけど、偉いね。 ありがとうございます。 基礎が大事。 うん。何事もそうかなと思って。 そう。そう。最近色々考えることが多くて。 うん。 考えない方がいいよ。考えると絞んじゃうよ。なんか色々ね。 うん。確かに絞 しでしょ。 はい。 うーん。そうか。 うん。僕はね うん。 もうペロリン先生のお声を今日お会いするの初めてですけど、 あの動画とかでね、来る前にこう拝聴してて 僕はね、さっきも言ったけどとっても住んでて うん。 落ち着きがあって説得力のある声だなと思ったの。 あ、嬉しいです。 うん。だからうん。全然普通に怖くお話できるんじゃないかなと思ってんだけどご自身の中でなんかここはうまくいかねんだよなとかっていうのなんかお気づきだったりする部分あるのね。 うん。そうですね。あの上景を伝えるというかエピソードトークっていうのが元々ちょっと苦手だったりして うん。うん。 今どういう場所にいてでどういう状況があってみたいなそういう 背景を うん 伝えてでそのみんなも一緒に話に載せてくみたいなそういうのが結構苦手だったかもです。 あ、そう。 あのアイドルとして活動されてた期間ね。ずっと人前に出るじゃない。うん。うん。 で、もちろんその歌であるとかダンスであるとかあるけど、こう、ま、ステージにしても放送にしてもフリートみたいなのがあるじゃないですか。 お話する。 うん。 このお話すること自体は うん。 抵抗はある?ない? あ、お話はめっちゃ好きです。 あ、めっちゃ好きなのね。 はい。でも1人で1 つのお話をあの最初から最後まで感想するっていうのが 元々そんな得意ではなくてなのでなんか最初はそれこそ今イラストを使ったクリップ階談っていうのやってて あ あのクリップ そうなんです。 えっと、ただお話するだけじゃなくて、あの、私もイラストを書いてきて、紙みたいにこうやってめくりながら お話を展開するっていうのをやってまして、 元々はイラストがあることで自分も、あ、今こういう状況でっていうのが分かって で、かつ自分の足りない説明をあの、視聴者に伝わるっていうのがあったんですけど、やっぱそれに頼りすぎるのはなんか苦手だからやってるなってばれちゃうな。 と思って。 うん。 だからちゃんと話せるかつうん。 あの絵もかけますよみたいなそういう見せ方ができたらなって。 はあ。感想できない。 うん。 感想 途中でリタイアつり出して。 そう。今どこだっけみたいにあの迷子になるんですよ。 まあ、本当めちゃくちゃ話うまい方はたくさんいらっしゃると思うので、本当にその中でも自分はなんか うん。 しっかり伝えられる うん。 っていうかつなんでしょうね。 うん。 うん。まず最低限そこはクリアしていきたいというか。 あ、そう。 うん。 いや、なんでこんな話をしてるかと言うとですね。 うん。 本当に今年に入ってから うん。 ペロリン先生はまた新たなチャレンジが始まっているんだと思うんですね。うん。 で、その中で怪談というのもこれまでとまた違うアプローチで、え、前に進んでいこうとされてい、ま、ある意味 [音楽] 5年前から怪談はお話しされてるけれども うん。 リスタートみたいな はい。 ことかなと、 あ、 思っておりましてね。 はい。そうですね。ちゃんとやるそう ね。うん。 だ、きっとこれからその怪談というジャンルの中でも、え、ご登場される機会がきっと増えていくんだと思います。 なので、ま、こんなこと私が言うのは声 ですけれども、今ご覧いただいている視聴 者の皆様、今ここからですね、え、 ペロリン先生がどんな風に変化していくの か、え、ま、ちょっとおがましい方をする と成長していくのかというその今日はです ね、え、最初の一滴ということになるかと 思いますので、え、是非お楽しみにご覧 いただきたいのと、また合わせてですね、 え、是非応援をし していただければと思います。 お願いします。 お願いします。 ありがとうございます。本当にもうめちゃくちゃ愛が伝わってきてありがたい。 そうですよ。白谷と書いて愛と読んで もう愛員中ですね。愛人みたいな。 愛人だと別の意味になっちゃうから。 愛のある人。 愛のあ、うふじゃねえ。本当に。え、ハ乱のマーク明けでございます。 はい。し、何枚です。はい。 5分目。43
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2 Comments
今回のゲストはペロリン先生!?
ぺろりん先生だ!不思議な怖い体験!
情景とか描写を伝えるスペシャリストの城谷さんにアドバイスもらったら相当パワーアップするだろうな!!!