【政治】公明党選対委員長に聞く!大敗参院選と今後の展望 ゲスト:三浦信祐(公明党選挙対策委員長)岩井奉信(日本大学名誉教授)7月24日 BS11 インサイドOUT
新聞各によってはですね、一面で対人へなんて打ったりして、ま、それはあの各者の、ま、その独人の取材の判断ですけども、 そういう中で言って、あの総理者 3 人と、ま、昨日、ま、しかしそういったような具体的な話はなかったと。で、ま、あの、やっぱり続けて責任を持ちますよ。 対人でそれから地方からも対人要求なんかも出始めてるということで言うとやっぱりそんなにですね、あのこうあ、万としてもいいられないだろうっていうのはこれ石さんの心境だとは思うんですが、これあの三浦さんはどう見てもらいですか?コメ党としてというか はい。あの身体については私が何かを言うていうそれの立場にはありません。 ただ選挙が終わったですが、どのような政党の皆さんも聞いておられると思いますが、公明党ってもそうですけども、やはり物価高対策をしっかりやってほしいと、 これを実現をしてもらいたいという国民の皆さんの声に迅速に答えてくということはとても重要なことだという風に思います。 え、これはもう切実な声でありますから、どの世論調査でもおそらく 1 位に掲げられてた物価策でありますから、 これの具体的な、え、その訴えた内容を実現するとこれに取り組んでいかなければいけないという風に思ってます。 ただ、あの、こう衆議院選挙都議戦、そして今回の参議院戦、いわゆる 3連敗みたいな形で自民党ですよね。 そうするとやっぱりこれはさすがに責任を、ま、すぐに取らなきゃいけないんじゃないかっていうような声が出るのもこれ不思議ではないとは思うんですが、この責任の取り方についてというか、今なのか、まだもう少し耐えるのか、この辺りはどう、 やはりあの、どのようなやり取りがあって、どのような自民党の皆さんの中での議論があるかということは我々としては、え、そこは見守りたいという風に思います。ただ我々今連立の中におります。 やはりこの政策を進めていかなければいけないと。ましては戦後 80 年で、え、政治の安定が求められ、加えて結果を出していかなきゃいけないと、その全力で我々は訴えていくしかないなという風に思います。 うん。これ祝さん、どう見てますか?このところのね、報道ぶりっていうのが、ま、非常に各者によって判断色々違うんですけども、 やはりどう考えても追い込まれてく間違いないですよね。 それからやはり3 連敗となってくるとですね、もう当初からは言われてましたけども、今回のま、ま、あの昨年の衆議院はやはりあの石さんの責任では、あの負け方柴ではないと言われたけども 今回見てるとやっぱり石さんにかなりそそのその最後のところ政策判断だとか特にあの 給付金の問題だとか えせっかくそのお米の問題でシ率が上がったところで給付金の話だったに立下がったとかいうところでやっぱり石さんに対する評価というもの結果であと言わざるを得ない部分あります。 ですよね。そういった面ではやはりこれだけ負けるとやっぱり誰かが責任取らなきゃいけないとやっぱりそれは総理の総裁のあのま役割というとおかしいです。 責任取るというのは役だろうというそんあの俺もポストねという声もだんだん出始めてきてうん でまあその小泉慎郎さんであるとか小林さん小葉北さんであるとかですねえ高幸さんとかそれからまあこ今出てます林さんであるとかこれあのどういう動きになりそうだっていう見てますか? そうです。今高橋さんはかなりこう積極的動いてる。 特にあの今回の選挙でやっぱり岩板保守というか崩されててここの賛成だのなんかに行ってしまったというところがあるからなんとか保守を盛り返さなきゃいけないというところで高幸一さんの声もあると。 ただその一方でやはり今後そのまま運営していくためには野党とうまく協力していかなきゃなるし当然 1 番大事なのは公明党とうまくやっていくと そうする高さんのはあまりも高派的な姿勢でやっていけるのかということもあると で人気で行けば小泉さんなんだろうけども えっとやっぱり小泉さんではまだ若すぎるではないかあるいはすぐに選挙があるわけではないと はい でま林さんというまさんだと安定するというところあるだろうけども問題はだからそのアピールがどこまであるのかとなかなかこう帯に 短したスキン流しで難しいところで言うとね、やっぱり派閥がないからもう先付け読めないんですよね。 改めて戦における公明党の結果を振り返ります。回線 14議跡の公明党は選挙 4比例4の合計8 議跡、東京、大阪、兵庫で議跡を維持したもの埼玉、神奈川、愛知では全て自転で席を逃しました。 山陰戦の選挙で前勝を逃すのは 2007年以来18年ぶり。8議席は 1983 年の比例代表制導入以降で過去最低という結果になりました。三浦さん、この結果どのように受け止めましたか? はい。まずこの暑い中各地で、え、公明党の候補者に対して本当に絶大なるご支援をいただいたこと、また 1票1 票積み上げていただいた皆様に心から感謝申し上げたいと思います。 はい。 加えて、え、スタッフの皆さん、そして、え、多くの関係者の皆さんがあってこそ選挙を戦わせていただくことができました。重ねて礼申し上げたいと思います。やはりあの政策を訴えるのが選挙でそれをしっかりと皆さんに届けていくというその取り組みをしてまいりました。 ところが今回はやはり規制生徒に対する厳しい視点 加えて私たちが訴えたそのところの やっぱり届かないところそしてそういう皆さんの声とその政策が一致しなかったというところというのは、ま、謙虚に受け止めていかなければいけないという風に思います。 ま、これまでの延長戦上じゃない、え、政策の立方であったり、より幅広く我々も挑戦はしましたけれども、 ここでは声が届かない。 私とこち分かってくれないという方々がおられたということは、え、今後しっかりと受け止めていかなければいけないという風に思います。ま、一方で、え、公明党に対する期待もいいて議跡も頂戴しました。 え、訴えたことを実現をしてくということも責任を頂戴したという風に思いますし、 これまでは公明党に入れてくださった方は今回はと言って別な政党に投票された方、その方々の思いも受け止めてくことが我々は大事なことだと思います。ま、謙虚にこれから取ります。 あの、やっぱりどうしてもこれ事項でね、こう、こうやってよと少数でも組んでるわけですから、なんとなく自民党のな、政策なんかにもちょっと寄りすぎるというかですね。て言って独自にあ、コメ党はこういう出してるんだっていう辺りがやっぱり出しきれてないんじゃないかってこと声もあるんですが、そこはどう見て? はい。 あの時に私もいろんな方から少し与党になれすぎてんじゃないかということであったり、 行政のそのことを変えていくのが公明党の良さだったと。そういうことしっかりやってもらいたいと。加えて平和の党だ。 また福祉の党だと我々は自付をして思いますし、むしろ磨きをかけていきたいと思います。 ところが、え、これは年を重ねて日本を作ってくださった世代は意外と知っていただいておりますけども、若い世代、現役世代のところにその思いと政策がフィットしてないんではないかという厳しいお声もいただきました。 この理念は変えることはありません。むしろこれから大胆にその若い世代にいかに大事かということを強力に、え、訴えていかなければいけないということも、え、若い世代からきちっと教えていただいたという思いであります。 うん。 これ岩さんというこれ三浦選挙対策の責任者ですからの話だったんですがこれどのようにそうですねあの公明党なかなかこの特票構造を見てと非常に深刻な問題が抱えてるかなと ていうのはま投票率は高かったから投票率高いとコメト不利とは言われるんだけどもじゃ表数を見てみると実はあの昨年の衆議院選挙に比べても 70万減ってるんですよね。 ということは要するに組織の老齢化で説明できるもんだけではないと。 え、 例えば東京都の出口調査を見てて公指示者のうちの公に投票しての くらいしかいないとま、それ多いんだけども、 この以前に比べると相当下がってきて、で、特にやっぱり公明党の、ま、その指示団体の学会の若い人たちというのが悲しも公明党にきちっと入れてくれてるわけではないんではないかという風に言われてとなってくるとやっぱり公明党これでいいのかというような声が、え、ここから見えてくるんだなという感じがしますよね。 うん。 この辺りっていうのをね、本当にあの、やっぱりどうしても高齢化であるとか指示部隊がどうしても弱体化してるっていうのはこれ言われてきたことなんですが、ま、新たにこうなんて言うんですかね、え、訴えるものというか魅力というか発信しなきゃいけないという部分がある。ま、政策的な問題も含めてこの辺りはどう捉られてます? まず今回の参議院選挙では政策立案ケート v コネクトというものでインターネット上でもたくさん声をしていただきました。 やはりそこで多かったのが現役世代の皆さんからのお声の中で、え、例えば小学金を返すのが大変だ。そういうところに対するサポートをしてもらいたいとか、また日本の今後の将来のことを考えると、え、年金医療介護、まさに社会保障の部分が本当にちゃんとやってもらいたいという声がありました。 加えて、え、賃金が上がってもらいたいという声もたくさんありました。 はい。 え、そういう声から政策を立案していくというこのスタイルというのは、え、 10万円、10 万人を超える数を頂戴しております。 それを訴えていくということをやらせていただきましたが、まだまだ例えば SNS戦略であったり、 またYouTube も含めた、え、自分たちが普段会うことができないそうのところに届けるということは、え、もっともっと努力を重ねていく必要があるというのを今通感をしております。うん。 あの、これ日本人ファーソっていうのは賛成党が散々言ってきたことですよね。 で、このこういう賛成党を意識して、ま、途中からというか、選挙外国人関連政策の公約を、ま、追加したりコメとはしていたわけですけども、なんとなく打つ手がやっぱりご手ごテになったんじゃないかっていう声もあるんです。その点どうですかね? あの、まず外国人の政策については、あ、政策集の中にもきちっと入れてあります。 一方で、え、選挙戦を展開していく中で、え、多くの現場の皆さんからやはり、え、多くの観光客の方来ていただくも色々ルールを守ってもらいたいであったりとか 一方で共存していかなきゃいけないのにそれに対するこの片方の意見ばっかりが通るってことは、え、困ってしまうと多様な意見を頂戴しました。 ですので、我々のアイデンティティとして強制社会を実現をしていくということ。一方でルールを守ることは守る。 ルールがそれを守れないということはしっかりとそれ対応する加えてルールがそれが今の実情に合わないんだったら変えてくということをきちと整えていくとやはり我が国というのは強制社会を構築してくという重要性っていうのは我々が言っていくということは極めて重要だという風に思っているのでそれをあえてきちんと出していこうと いうことでやらせていただきました相当多くの方からそれがやっぱり公明党が言わなきゃいけないよねという声をいただいたのは事実です ねその今ね言わなきゃいけないよねってあの言われ ということなんで井さんやっぱりそういう面で言ったら総合的な政策っていうのはやっぱりもうちょっと吸収してですねっていうのがやっぱり必要なんじゃないかと思います。 そうですね。今回やっぱり自民党見てもコンピ見てもそうなんだけどあの世論をこう受け止めていく力がなくなってきてるんではないか。で、これはま、自民党の人が言うんだけども、 あの派閥がなくなったもんだからなんな問題をみんな現場では見てるんだけどこれがこう派閥を通じて集約されてこなくなった。 で、その結果自民党としても外国人政策なんかがその言ってない、言ってないわけで、言ってるわけ、たいわけではないんだけれども、 やっぱりそのなかなか取り上げられなかったと。 そういった点でいいと、ま、それこそその去年のその生徒会の問題なんてまさに自民党の危機意識のなさみたいなのがそのまま今回も気ったなという感じがするんですね。 ええ、 で、公明党の場合は残念ながらその公明党せっかくいい例えば政治度会の問題なんかでもあの、え、国民党で一緒に出してたやつはいいもの、いいものであったんだけども結局最後自民党とやるところで持ってなんか言われてしまったと。 それからその、ま、それこそ消費税の問題もコメント前から言ってる話ですよね。あれは ところが最終的には、ま、自民党との挙調するが故えに、ま、そこんとこは妥協妥協せざるを得なかった。 その結果公明党ラスはどこなのという風に言われてしまったところはあるだろうなって感じしますよね。 うん。うん。ですね。 では参議院選挙で厳しい結果となった公明党ですが、斎藤代表は 1月の当仕事はじめ式で 3 員戦で勝利するしか党の再生はないと発言していました。そして先日の会見では 3 員戦の結果を受けて責任の取り方は熟慮していると述べています。 自民党内では責任を取るため石総理に対して辞任を求める声も上がっていますが、三浦さん、もし石総理が対人となった場合、斎藤代表の身体というのはどんな風に見ていらっしゃいますか? はい。あの、選挙の翌日の記者会からも責任のことについてご自身で、え、熟慮されているもんだという風に思います。 はい。 ただあ、厳しい結果であることは我々も本当に謙虚に受け止めていきたいと思います。 一方で520 万を超える比例代表の表を頂戴しました。決して軽いものではありません。 むしろ我々は政策を実現をするということ以外に責任の取り方はないと。 だからやはり皆さんにお訴えをした内容を、え、合意形成を図ってそれを実現するということ以外に、え、私たちは責任を取るということはできないという風に私自身は思っております。 ですので、え、この政策実現を測るということについては、今徹底的にやった上で、え、ことを考えるべきであるという風に思います。祝井さんはこの辺りどうご覧になってますか? そうですね。だからあの公明党自身は割と、ま、ま、私はその政治道会の問題でずっとコメントと、ま、あのコメントの勉強会なんかも生かしていただいたりしてるんですけども、 昔から、ま、コメントはちゃんと問題点分かってるんですよね。 しかし 昨年見てるとやっぱりせっかくいい案を作ったのに最後自民党と組んだところで、 え、結局そこに自民党のいうことによって、ま、曲げてしまうことになったというところ。そこがやっぱりその公明党の、ま、連立を組んでるの、ま、昔はそういうところが強さがあったんだけど、そこがちょっと今回その弱さになったかなと。 これは連立を組むということはやっぱりそういうことなんですよね。 だがその辺をその連立を組むのか、それともその、ま、パーシャルで行くのかというところの考え方でコメトにってみるとやっぱりそこは、え、どういう風なスタンスを自らのスタンスを出していくのかというのはやっぱり問れた問題なんだろうと思いますよね。うん。 うん。 かって、あの、やっぱりね、その、え、公明党のですね、ベテラン議員の方なんかとお付き合いすると、ま、こ、あの、連立を組んでいてもね、やっぱりきちっと物申すていうか、そういったような雰囲気を持つ人がいたような気がするんですが。 なんとなくあまりにも企業を使いすぎてい てなんか性格というのが気迫になって しまってるんじゃないかと思われてる部分 があると思うんですが、例えばポストこれ 斎藤代表ということになると当然どうなっ たかと言うと若い世代というのがね、 やっぱり公明党の場合ずっと言われてるん ですがベテラン議員っていうのは非常に今 有名であってしょっちゅ出てましたから ただ次の世代ってのがやっぱりもう ちょっとここの人だっていう形の例えば 三浦さんなんかはその筆等になるのかも しれませんけど もそういう方々が育ってないっていうわけじゃないんですが、あまりにもこうなんていうか地味だったというかね、あの表に出なかったと。その辺りっていうのはどうどう見てますか? あの謙虚に申せばえ私も含めてですが与党の時代からしか当選をしてないと いうこの苦しさというのを経験する先輩から学んでいかなければいけないという風に思います。 うん。 え、一方で、え、そのポスト云々ということよりも全員がやっぱり当代表だっていう自覚を持って責任を持ってやってくというそのことを全員で共有しなければいけないと思います。 [音楽] この今テレビをご覧いただいてる方がおられる中でも地元の地方議員さんは何かがあったら飛んでいってそして、え、ろんな市民相談をやっていると、これがまさに公明党のあり方でありますので、その誰かが云々というよりは全員がやっぱりそういう思いで公明党というのはその理念を対してくということが大事だと思います。 ま、一方で今のお話は国会議員のことだと思います。 はい。 そういう面では、え、単に与党で自民党さんと一緒にやってるということじゃわけじゃなくて、若手同士がこの国のためにどうやって感、それをどんな意見が違ったとしてもしっかりとぶつけ合える環境を作るということは今回の選挙結果からやらなければいいないことだという風に思います。 え、これはもう本当に務部だと思いますし、ま、今までもやってきたのかもしれませんけど、今井さんやっぱりその部分ってのは必要ですよね。 そうですね。 あの、公明党に対する、ま、我々というか、一般の国民が持っているイメージとかあるんだけど、実際じゃあ公明党の若い人たちの話をすると結構面白いですよね。で、全然その僕らが持ってるイメージとは違うし、もっとザックバラにものをしというところがあるとでだったらそれをもっと出せばいいので公明党だと組織でちゃんと動けるからそういう人たちをみんな支えていける力が多分出るんだろうと思いますね。 だからそういうそういう面例えばあの立民のですねさんの場合だとせっかくいいあの面白いやつが出てきたのにみんなでその潰し合い潰してたところがちょっとあったと [音楽] これはねだから公明党はそれはそれではなくてそれのみんなでこう持ち上げてあげるというのはできるんだから そういう特徴というのはやっぱり出していくべきだろうと思いますね。 ま、本当にそう思いますね。 ですね。改めて続頭の移行を示している石 総理ですが、選挙直後の会見では、え、 今後の政権運営について他と真剣に真摯に 協議を行い、財政に対する責任も考え ながら超えた協議を呼びかけを得たいと 発言。政策ごとに野党との合意形成を考え を強調しました。これ、あの、とにかく ですね、今後のこの石さんの動き見てます とね、例えばもう石さんに変わって新しく 総裁が変わるということになった時に運営 の仕方というか変わった時にですね、連立 の話がありますんで、事項だけではどう しようもないと言うと、それは国民民主な のか維新なのかって、ま、昨日もそんな話 出たんですけども、そういう面では問われ てくると思うんですよね。 というものがもう事項だけではないというこの辺りってのはどういうスタンスで望まれるという風に思いです。 まず大事なことは、え、国民の皆さんが納得できるような政治を展開すること、そして結果を出して、え、それを届けていくということが重要だという風に我々は思います。え え、 そういう面では、あのコメトが野党時代も与党になったとしても合意形成を測るということを決してやり抜いてなりました。 え、さっきの国会においても合意制を測るということには本当に手しっていくということに、え、全議員が協力をして取り組んでいきました。 ですので、先ほどの物価高の対応でも、また今後色々なこの安全保障環境の変化でも完税対策においてもそれを確実に国民の皆さんの安心と安全つなげていくと、そういうために合意形成を徹してやるということは、え、我々がやらないといけないと、そういうスタンスで行きたいという思います。 うん。 これやっぱ祝井さん色々と俺事故ま、特に公明党もですねとそのどこの党野党と組むのかっていうあたりでは色々やっぱり悩むというかですね、判断迫られる部分てのは出てくると思うんですよ。 そうでしょうね。あの公明党とやっぱり自民党というこの [音楽] 2つの党の繋がりというのはやっぱりこう 30 年続いてるわけですからやっぱりそう簡単に切れるもんではないとこれはやっぱ一体で考えなきゃいけないとこれをまうまくやっていくためにじゃどこと組むかと。 ただ現実問題として今各野党を見てると、え、連立をの組むという認識はどうもないかなという感じしますよね。ま、よりは今どちらかという言い方悪いんだけども、今の野党は政権を取るという感じではないと。 むしろね、圧力団体に近くなってる。そうするとやっぱり今のスタンス、例えば国民主のみたいなスタンスが 1 番政策は実現してもらいやすいんですよね。 うん。 で、連立の中に入ってしまうとここ責任が出るわけですよね。 だから国民の前のその 103 万円問題だって財源は政府が考えんだという非常にね、担任ごだったと。 そんなま連立組んだらこれ許されないですからね。 うん。 だとするとどこの党も今のところやっぱり今自民党をま組むと言っておかしいけど連立組むのはマイナスと思ってるんでなかなかこれは連立という話にはならない組み換えというの話はならないんだろうと思いますね。 うん。この辺りでどう見ておられますか?今後の動きってのは。 はい。 あの今回の選挙結果から見ると衆算共に少数与予与党という位置づけを今しっかりと受け止めていただければいけないと思います。 [音楽] ま、その上で、え、今先生がおっしゃっていただいたように、え、部分的なその意見とまた当選されてきた方というのはそれぞれの思いを託くされてきてるわけでありますから、そのことはしっかりとあのお話を伺いつつ、ただ一方で例えば国民民主党さんも含めてでありますが、 え、財源は与党が考えてくださいとかというわけにはいかないぐらいの数を取っておられると思います。 あの、解決より対決じゃなくて、対決より解決なようなことであっては困るということでありますから、その連立に入る入らないというよりも政策を実現をしていくということと国民の皆さんのための最大の利益を測るということ、これを軸にして当然予算が絡むものでありましたら財源の話とパッケージとして議論をして結果化を出してくということをしっかりやるべきだという風に思います。 ま、あと今連立の話もしてましたけどね、 一部あの自民党からもね、あの申し入れ みたいに1回下案してもう野党に政権は1 回渡してみたらどうだと。ただその先には どうせうまくいかないけどってのあるん ですが、そういう話も、ま、最近あった わけですが、例えば下野ということになり ますと、この連立ってのは、ま、野党今度 はね、自分が政権は野党に渡したとなっ たら公明党の存在ってのはじゃあ連立を 自民党と同じように組んでいけるのかどう か、こういったことも議論として出てくる とは思うんですが、それはどう考えですか ?はい。 あの、今回の結果ということを踏まえると、ま、課題があり、それを克服するために、え、政策実現をするというのが政党のであります。 なので、我々も掲げた政策を実現するということが重要だと思います。もちろん、あの、いろんなご発言があって、ゲアという表現も耳にはします。 それは当然あの、え、これまでの経緯、また選挙から考えると、え、選択肢の中に 1 つあるという風にご発言されたということについてもそれは一定の考え方なんだろうなという理解はできます。 うん。 ま、一方で、え、我々においてはその政策をどうやって実現するかということを決してやっていくということと、 ま、自民党さんとの関係でおけば、え、 2009 年の時に、え、これが政権交代になりました。 はい。はい。 え、自民党さんとこれ野党で連立ということありえません。 多方でどうやったら国民の皆さんの信頼回復できるか、そしてもう 1 回基本に立ち帰りゼロからちゃんとやっていこうということも心合わせをしたその経験もあるというのが事項の中でもあります。え え、そういう面においては我々はどこまで行っても政治のところは手段でありますし連立てのは初詮携帯です。大事なことは国民生活に答えていけるかどうかそれにこだわっていくというのが公明のスタンスです。 うん。 これさんどう見てますか?この仮にね、ゲアした場合に年立っていうのはじゃあ存在するの続できるか?ま、アっていうのは要するにそんなことはないよというようなもんでね。今の、え、立憲がそういう、ま、その、その状況ではないわけですよね。で、今回のその選挙も政権選択選挙だと言われて、じゃ、野党が政権を用意するという言論があったのかないんですよね。 だから変な選挙だったんでね。 え、だから自民党も言いかけ出したらどうだというのは、ま、野党に対する 1 つのブラフみたいなところあるんでしょうね。 はい。 これ参議院選挙でね、みんなあの格闘が訴えたのが物価策。 ま、これが1 番みんなに響いたんだと思いますけども、ま、それでいいとですね、今後の、 え、秋に開通の臨時国会の中でこれ多分これが課題になってくると思うのは給付なのかですね、減税なのかっていうか、これ各党の色々思惑というか主張がある中で言ったら、ま、この公明党は自民党、そして野党とどう降り合っていくのかというのは当然これすぐ突きつけられる課題だと思います。この辺りはどう見て? はい。 あの、私たちがお訴えさせていただいたのは限税も給付という視点であります。 はい。 まず給付はスピード感 間違いなくお届けをするということでお訴えをさせていただきました。 これを実現するということにまず全力を尽くしたいという風に思います。あの、ばら巻きだということもたくさんありましたが一方で、え、例えば今の金労生態の年間の食料品の支出というのは約 67万円程度です。 はい。え、昨年の12月から今年の5 月までの物価の中でも食料品が上がったのは 7%はい。 そうすると大体5 万円弱その家計の中に、え、プラスされている状況であります。 で、金労生態の中での、ま、あの家族構成平均的には 2.45 人でありますから、それ割ると大体 1人当たり2万円弱と まさにその分が家計の中での負担になっていくということであります。 え、それは広く甘く多くの方々に届けていくことによって皆さんと一緒になって物価を、え、高を乗り越えていこうと本来は賃議を上げることであります。ですがそれの即報性という部分ではやはり、え、給付をするということは重要だという風に思います。声にあって、きされてる声もいっぱいあります。本当に生活が苦しいとか現場でこれを期待してるという声っていうのは今大きくないように聞こえますが、我々はネットワーク生徒で全部聞いてます。 だから現もやらなきゃいけない。 給付もやらなきゃいけないとこういう手を、え、合意形成をしっかりやってなんとしても実現して皆さんお届けをしたいという風に思います。 うん。うん。これ岩井さんやっぱりあの石総理なんかもおっしゃるあれもこれもって言っても財源の問題とかですね。やっぱりそれ無責任なことは言えないんだということをもおっしゃってはいたんですけども、この問題ってのはこれの臨事国会からでも当然これろんな生徒があの議跡に伸ばして出てきたわけですから主張してくると思いますけどどう考えますか? そうですね。 野党要するに、ま、公明党もそこのところがやっぱりその、え、問題点ぶつかってくると思うんです。要するに限税の話というのはやっぱり野党側が言うてる、ま、それぞれ党によって違いますけども、原を、ま、その、ま、ま、どれなりにまとめて言ってくるかもしんないと。で、公明党もそういう昔ちゃんと言ってたではないかというところで公明党の打ち取りどうすんのかというところは。 ただ現の話というのはやっぱり財源の問題があるしそれからま、 え、実際の長期金利が今相当上がってきてこれがやっぱり、ま、いわゆるイギリスのトラス現象を起こす可能性があると。だからおいそれとあげられないと。 で、財務省関係者の方に聞くとなんとか給付金をもう少し上げることであの手打ちができないかというところ期待はしてるみたいなんですよね。で、 公明さんもその4 月のね、給付金問題の時に、ま、あの、もっと 10万円単のとこおっしゃったんです。 公明党はね、10 万円にしろというような声を出したと思いますが、 だからその辺もその、え、落としどは即その辺に来るのかなという感じしますよね。だから今 2万円でやっぱり少なすぎると。 ただ問題はそこの部分の若干、あの、ま、今年度に関してはあの上ぶれがまあなんとで抑え込めるのかもしれないけども、 え、その後高級的にやっていくにはどうするのかと、これは相当やっぱり大変な問題だと思いますね。 本当にあのこの議論で言うとね、確かに 現金給付もらえるありがたいというのは 当たり前の話なんですけども、今回だから その社会保障の問題とか財源の問題と 考えるとやっぱりそれは本当にいいのかと 今近隣の上昇の話出ましたけどもそういっ たことがかかってくる可能性がああ るっていう中で言うとそんなに無責任ない 議論だけでもできないだろうと本当に国家 100人にはいくら国際ジャブジャブ出し ていいんだっていうま生徒もいますけども 新しく出てきた中でもねそれに近いこと 言っ って全部算してったら何十兆円になるというのがということになるのでここはやっぱり別にあの財務省が言ってることを全てこう鵜呑みするとかっていうんじゃないんですけどもこの辺りっていうのはやっぱり責任ある政党としてというこれ与党としてっていうのは問われると思うんですがどうお伺いですか? まずですね、え、端的に申しますとまずは、え、車に関する限減税ということについては、え、所有をする、保有をする、走行するというとこに関する は的にしていこうと。これはもうガソリンの暫定税率というところも合わせて議論しろということは元々お訴えしてます。 はい。 その上で消費税というところがあると思います。 私たちにとって見ればこの社会保障をしっかりと維持していかなければいけないということから考えますと、え、物価高対策としての行性というのはない。 一方で、え、単に下げてしまえば当然長期金利が上がってくるっていうその物価上昇に連動してしまうというリスクはあります。 ですが、やはり日本の今後の社会保障の充実と確保のためには必要な議論をやっていかなければいけないということであります。 もちろんここについては自民党産んだけではなく我が党だけでもなく与党多くの方の社会保障と税の一体改革 もちろん増税という意味ではなくてえ、我々は経減税率を下げるという視点ではこれは生存権の位置づけで、え、また人が生きてくために必要なことに関する税っていうことは皆さんの意の上でもっと下げてはいいんじゃないかというそういう感覚が持ってます。その上で これまでは財員を探し出すという国でありました。一方でこれ財員を生み出すという国に変えたいと。 ええ、 なので政府系を構築をしていきたいという風に思います。 うん。 日本ではやはりあのGPの運、 これもう安定的抑的でありながら未来のために 155兆円程度の ま、利益もしっかり出てるということのそのノーハウを活用して国の資産をそれを運用するということを通して社会保助の財源にしていくとか新しく生み出すっていうそういう大胆なことも私たちはこのこれから即座にえ議論をさせていただきたいと思いますし皆さんにご賛同いただいて生み出せる国に変えていきたいと 公明党にとって少数予与 であることが政策を実現する上で有利に なる内容もあります。例えば企業団体金の 規制について公明党と国民主党が共同で 原案を提示しましたがその後は議論が 先送りとなっています。ま、この 辺り自民党の対応次第では、ま、早期に 実現するんではないかと三浦さん、ここは どう見てますか? はい。 え、まさに今おっしゃっていただいたように、我々は国民民主党の皆さんと現実的にかつ透明化を図るということを提案をさせていただいて、え、取りまとめしている状況です。まさに国会が開いたらこのことを進めていくということが、え、国民の皆さんの政治人に対する関心をしっかり引いた上で責任を果たしてく、そして透明化を測るということになるという風に思いますので、これは全力を尽くしたいという風に。 これ祝さん自民党はどうしてもね、譲れないっていうのありますけど。 そうですね。 生徒支部に公明党の国民があの、ま、提案したのは要するに生徒支部への研金をめ、これは元々前から問題されてんでしょうね。 ただ自民党にとってみるとやっぱりそれはその国校の政治家の方の意の問題だという感じでなかなか飲めないと。 で、実は野党もそのさすがに政権金禁止というのはなかなかファードルが高いと野党も思ってて はい。はい。例えば立憲民主党の方なんか 話をすると、え、公明立国案はだったら 飲めたという風に言うんですよ。だから それは可能性はあるんではないか。 やっぱり自民党こうやってね、負ける やっぱりその一員の大きな一員はやっぱり 政徒会の問題でしたからやっぱ辺は公明党 に踏ん張ってもらいたいなというそうです ね。この辺りっていうのはやっぱりどう ですか今おっしゃいいただいたようにあの 潜ってしまうようなことがあってもいけ ません。 現実的な会護をする、そして、え、規制のという事も含めてやっぱり、あの、これを皆さんに国民に、え、広く見ていただくという、そういうことが基本であります。 ですので、これはなんとしても、え、国会で早急に整えていただいて、自民党の皆さんにもやはりこれから若い世代も戦上をしっかりと束ねかなければいけないという責任感から見ればしなやかな予与党としてこことではカあの議論させていただいて前に進めたい。そんね、注目してみておられると思うんですけどね。 という中で言うと、さて、公米党自身です けども、やっぱりどうしてもやっぱりね、 組織に頼ってやってきた、ただし、あの、 高齢家であるとか組織の弱体化して るっていういう辺りを乗り越えていか なきゃいけないっていう大きな、ま、課題 がありますよね。そして今度同性のこの 衆議院ということが解散総選挙の話まで もう出始めてる、ま、いつか置いといて ですが、そのためには今回のこう体調ムー ドっていうのはどうしてもこれ挽回し なきゃいけない。 これどうどういう展望を持っておられますか? はい。あの、我々やっぱり SNS 戦略とかをやって、え、今回の選挙の後半戦では、え、これまで公明党を支持してくださらなかった方が、え、そのネット上でいろんな実績を 見て、え、これは応援した方がいいという風に言っていただきました。ま、実績お化けなんていうことも言っていただきました。 いかに仕事をしたかっていうことを伝えきれてないってことはまだまだあります。 ですので現場の前線とまたネット戦略も含めて多くの方々に目にれてそしてこれを一緒になって進めていこうということしてやらせていただきたいというに思います。 この辺り岩さんどう見ておられますか? そうです。確かにそのSNS 戦略大事なんだけどもやっぱり SNS でバズるためにはその連民が強くなけていけないとでそれはやっぱり公明党らしくはないんですよね。 やっぱり地道に行くというのがやっぱり政治の基本ですから、やっぱそこの見失ないような SN 戦略という必要なんじゃないかと思いますね。 そうですよね。なんかいや、他んとこやってうまくいったからっていうんじゃなくて、本来のやっぱり持ち味も当然生かしながらっていう中において今日言っておられるようなことをやっぱり丁寧に説明して我が党はこういうこと考えてるんですよというのはまだもう 1 歩やっぱりこう徹底させるっていうのも必要だと思うんです。 どうですか? あ、おっしゃられる通り、やはり 1つ1 つ握手をし、現場で行為に寄り添ってそれを結果で戻していくというこの繰り返しこそが実は国民の皆さんが望んでることと信じております。 まあ、全くそうだという風に思いますので、是非またこれからはい、頑張っていただきたいと思います。え、皆さん井さん本当に今日どうもありがとうございました。ありがとうございました。 [音楽]
公明党は、参議院選挙で比例代表制導入以降、過去最低の獲得議席数となった。支持者の高齢化、物価高・外国人政策への対応不足、新興勢力の台頭…。参議院でも過半数を割り込んだ敗因をどう分析?衆参両院で少数与党となり、政権運営はかつてない困難に直面する。野党とは政策ごとの連携や部分連合といった新たな政局の構図を模索していくことになるが、野党の協力をどれだけ取り付けていけるのか。公明党が埋没する懸念は?
ゲストは、公明党選挙対策委員長の三浦信祐氏と、日本大学名誉教授の岩井奉信氏。政治の安定をどう取り戻すか。参院選大敗の結果分析と今後を展望!
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26 Comments
「しっかりと」「きちんと」というような言葉は連発しないほうがいいです。
胡散臭く聞こえちゃうので。
京都の西田昌司みたいな裏金+ひめゆりの塔に関する問題発言をしても推薦を取り消さない中、納得はいかないけども地元の支持者の皆さんは応援し結果当選させた。しかし自民党が公明党候補を推薦した5選挙区のうち敗れた埼玉・神奈川・愛知の3選挙区全て自民党が当選して公明党が落選した❗️自民党が嘘つき政党だという事に何故気づかない❗️選対委員長であるあなたの責任は大きい❗️辞めるのは当然だ❗️
日本を弱体化させてきたこれまでの与党の責任はどうなのか。選挙政策そのものより、これまでの政治の誤ちや優柔不断さ等、負けてきた理由を見つめなくては再帰は望めないと思う。期待するからこそ厳しく見つめてほしいと願っています。
政調会長の岡本みつなり氏が中国人帰化人疑惑があるのは無党派層にはウケが悪い。デマなら明確な否定を。
三浦さん、とても分かりやすい、素晴らしい👍
過ぎた事をガタガタ言っても始まらないでしょ、参政党も勢いだけで、何も出来ない政党でしょ、暫くしてみればよく分かると思いますよ。公明党、正義は必ず勝つ‼️
マスコミは、結果を報告を伝えて(数字は分かっています)、人事のことばかり。高齢化は、どこも同じ。このキャスターは、選挙に負けたのは、〇〇じゃないという話ばかり。取材したの?マスコミの皆さんには正しい実績を伝えてほしい。
その通り、自民党の金魚のフン辞めたらいい。
ウソ、
よかったです、
手取りを増やす夏、日本人ファースト、わかりやすいキャチフレーム・・・公明党は無い!すでに負けてる!3連敗の事実!一般市民は支持してないからでしょ。
言い訳、やり方のミス、いらない。惨敗すぎるだろ・・・手弁当で、この酷暑、猛暑え支持してくれた支持に、土下座して謝るべきでしょう。10代20代30代40代の支持率の低さが
NHKで全国報道された。これだけ惨敗して、どう、改革するの?どう変化するの?一般市民に全く届いていないよ!平和福祉の党だけではダメ!もういい加減に気が付けよ!
「人は、失い或いは失いかけた時に、初めてその大切さに気が付く。」と云うよね!
公明党が、国民・大衆のために積み上げた、全方位に及ぶ福祉政策・経済政策の数々を思えば、
今、このまま埋没させてしまって良いのか?
日本の国民・大衆よ、目を覚ませ!(^_^)/~
きれいごといつても駄目。
単に石破総理を批判することは、あたかも自らそれを上回る力量を誇示するかのような言動だが、そんな報道も
冷静に見ると、難しいかじ取りの渦中、ただ千載一遇総理の座が手に入るチャンスと誰かが伺っているとしか思えない。「民の憂い積もりて国滅ぶ」と。国家国民を第一義としてますか?
徳ある賢人なら、この時期どう動くでしょうか? マスコミもよく見極めての報道が肝要と思います。
わかりにくい、
13:45 公明党の側に立って伝えてくれてありがとうございます。与党だけでなく野党の意見も聞き入れて、色々な調整役を担ってくれていることも事実なので、議員さんお一人お一人が毎日ご苦労されていることと思います。それでも、私たち国民の生活を守るために必死で働いてくれていることに感謝です。皆さんに知られていない公明党の実績が、たくさんの方に伝わるといいなと思います✨
責任の取り方、石破氏と一緒、足並み揃えて頑張って下さい
野党は、無責任しか言わないし、マスコミもトッピングして言う!!
前の民主党魔の3年間だ!!
世界は、観ている待ったナシ!
マスコミ掘っておいて下さい!公明党は、しっかり政策実現のため今、変わろうとしてます!!どうだこうだと言わないで下さい!!
岩井さん20000円少ない!!それは解られてないですね!失礼ですが!
これはしっかりやる!!やって下さい!!
裏金問題、野党もある!!
グリーンな政治をやるために!!
やはり給付金実現させてください
石原慎太郎氏が生前公明党に自民党の足を引っ張ってしまうと言っていた。それは中国共産党とのつながりだ、特に安全保障では必ず平和主義の名目で、ことごとく憲法9条で、露骨に反対はしないが中国共産党に異常に忖度して安全保障を骨抜きにする、自民党の親中国派議員は弱みを握られているから公明党と共に反中国に敵対する。
公明党は負けた自覚があるのかな?はっきり言いたいです「あなた達は惨敗したのですよ」給付よりも減税が支持されました。それが民意です。「両方やります」じゃない。減税を求められてます。結局支持者向けの政策がネックになってはいませんか?民意を反映してください。最後です。公明党の斉藤代表はここまで惨敗したのになぜ代表を辞任しなのですが?また代表選挙すらない。異様な、どこか共産党主義体制のようにも見えてしまいます
信者から支持されているだけでは説得力がありません。庶民からの支持も得られる力はきっとあるはずなのに、もったいないと思ってしまいます。政教分離とまではいかずとも、信者に頼らずご自分達で庶民に伝える努力をもっとして欲しいです。もったいない…。
国民が何を思い政治に期待してるのか、分かってないから議席を減らす。全て執行部の責任です。至るところで何度も言いますが、組織に頼りすぎ‼️親離れ出来ない子供と同じ。自立しないと選挙やる度に議席が減ります‼️選挙後の公明新聞の内容見て、テレビ、新聞しか見ない高齢者の方々も怒ってます‼️
主権者は、自公政権に政治を任せられない。と判断を下したのに。選挙の結果を正しく判断出来なくなっている。
たったら、衆議院を解散して再度、国民に問うべきでは。?
裏金問題は、政策活動費は、全党提出で お願いしたいものです‼️
自民のみでは、本当の姿が出てこないと思います。
クリーンに出来るのは、公明党のみと思っています
三浦さん お話し素晴らしかったです。質問もご意見もわかりやすかったです。