#67 女子サッカーを憧れの「職業」に…元なでしこ・鮫島彩さんがWEリーグ開幕へ期待
[音楽] 読み売り新聞 [音楽] ま仲いい友達がテニス部入るって言ったからじゃ私も入ろうみたいな感じで うん。 そう テニスやってたの? テニスやった。サッカーは終だ。もう地元のクラブチームだから終 3だけんで。 うん。はい。はい。はい。 私がちっちゃい頃は職業じゃなかったんでそもそも夢に うん。 サッカー選手になるってなかったんですよ。 うん。うん。 でもそれが言える環境なんでまずそこが 1つ大きいなっていうのと [音楽] サッカー元日本代表の牧のと明です。 読売り新聞記者の川島健二です。 キャスターの中川えです。 この番組はサッカーを愛する 3 人がゲストを招いて普段は聞けないサッカーの世界の裏側をお届けするポドキャスト番組です。今回は女子サッカー元日本代表の鮫島彩さんと学生時代の環境と女子サッカーの普及をテーマにお話ししていきます。 ピッチサイド日本サッカーここだけの話サポテッずほフィナンシャルグループさ今回のゲストをご紹介します子サッカー元日本代表の鮫島あさんです。よろしくお願いします。 [音楽] よろしくお願いします。 お願いします。 よろしくお願いします。 このポッドキャストの前回のエピソードでは鮫島さんの近況と直近のなシコジャパンをテーマにお話ししています。 そちらも是非お聞きください。では川島さん早速お話を伺っていきましょう。 はい。え、しさんは栃木県のご出身で川千町というとこですね。 小学校1 年生の時にサッカーを始められて、中学の時はデ校でも先輩に当たられたら安藤小勢さんも在籍された地元のクラブチームハ SC ジュニベールでプレイをされました。で、その後高校は三県の後時学園に進まれて、時上げよでは両生活でサッカー付けの生活を送ってテレビもサッカーしか見られなかったと。 うん。話ですけれども、安倍先生いらっしゃんですよね。 有名な方が。当時を振り返っていかがでしょうか?うん。控めに行って 3日に1回をやめたいと思ってます。 嘘。 控めに行って3日に1回やめた。 え、時 もうしんどすぎて 両生活 両だし走りがすごかったんですよ。フィジカル層が。 それもう1年かずっと。 もうずっと。 へえ。そうなんだ。 え、それっていうのはもう自分が時はこういう練習だとかそういう環境っての分かっていってるでしょ? いや、ちょっとそこまで分かってなかった。 ああ、 あ、そうなの? え、もちろん厳しいのは分かってたし、優勝する高校だからね。それなりに厳しいて思ってたけどうん。 [音楽] まさかそんな300m ぐらいの坂道出しとか 何先が見えない神社の階段 うん。 を何時往復もするとかそういうのがあるとは思ってなかったから うん。もうね、 授業の時の鉛筆 うん。 体力すらもったいなかった。 へえ。そうなの? そういう日は、それがあるって日は、 え、みんな滝ぎもそうだし、そういう高校競合校ってみんなそういうの女子作家やってるの? 当時は。 今はもう全然時も走ってないというか、その階段とかも行ってないって聞いたけどうん。うん。 当時は上村学園とかもそうだし。 もうスパイク履かない日が何日もあるとか聞いたことあるんで。 うわ、そうなんだ。そう、そう。 いや、え、 これはきつい。 でもやっぱりその両生活で鍛えられたその時の時間が良かったっていうのは今でも思ってる。 行ってよかったとは本当に思いますね。もう多ふさと忍耐力はそこでもうすっごいついた。 [音楽] だ、両生活もね、夜 10 時過ぎとかに帰ってきてシャワーがタンク式っていうの だから真冬の仙台でも最後の方に入ると頭洗って泡だらけの時に そう水しか出ないすごく うん。 うわってなってでも浴びるしかないからもう早く寝なきゃだし漁れもあるし。 ああ、 そう、そういう感じだったから大変。 もう何でも大丈夫だなっていう 風にはなった。 これさ、全量性 いや、 地元の子は うん。家から。 から じゃあ両生活で両は何人ぐらいたんすか? でも半分以上は県外からだったから。 そうなんだ。そう、 そう、そう、そう。 両の中での生活はどうでした?も うん。 そう、安倍先生が一緒に住んでたんですよ。 ええ、 家族がで管理してくださってて うん。 だからあの、悪いことできないの。 わあ。にもう目が そう。 え、量から抜け出して友達と遊びに行くとかも。 あ、だめ。ダめ。ダめ。 携帯は? 携帯は大丈夫だったけど でもそれこそ本当テレビにはサッカーしか映しちゃダめだったし。 うん。うん。うん。 それがすごいですよね。 え、じゃあ当時のバラエティだとかドラマだとか もう全然知らない。 じゃあその3年間は記憶がないんだ。 ない。抜けてるんですか? 止まってるんだ。止まってる だって。我々あの同世代なんで。で、僕も高校の時両生活たんですよ。で、テレビは今みたいにサッカーだけだったんすけど両長とり母さんにテレビを見たいですっていう紙に書いて申請すれば見れる。 だから当時やってたのが プライドとか知らない。知らない。 キ卓の ええ、 見てない。 嘘。超世代なのよ。やっぱ高校 何有名? 超有名だよね。 もう四春機に見てた。 超有名人気ドラ までも面白いし 極とかね。 ああ、極戦はシリーズあるからほらで見てる。 だからそういうのをね、水にサッカーだけってことだもんね。 うん。そう。 うわ、そうなんだ。 え、練習時間って先ほどその夜 10時っていう話でしたけども、 朝は何時からですか? 朝連は何時からだったかな?わかんないけど、 5時代にはもちろんね、起きて うん。 準備して へえ。 で、お弁当詰めて うん。 その弁当もう早弁しちゃうからなくなってるし うん。感じで 昼までにはなくなっちゃう。うん。うん。 そう。なくなって何時間ぐらいやってたんだろう?練習。わかんない。もう記憶にないの? え、毎日朝。 毎日朝。 ええ、 だから制服がすごい可愛い高校なんですよ。時にね、セーラー服が全国で何かになったみたいな。もう制服も週 1来たか来てないかみたいな。 朝連だからジャージで行って で帰りも そっか。 そう。 グラ。 うわ、すごいね。 夜10時までですか。 なんか女子生活やった記憶がない。 やった感じがない。 あ、 なんか僕らも両生活でそうやってサッカーやってたんすけどやっぱ集まって話すとやっぱり理不尽なことがたくさんあったと。 でもそれでもすごくそれが今に生きてるんだよねみたいな話はしてるんですけど実際にどうすか?その 3 年間振り返った時にやれ当時何なんだろうみたいな。でもそれやっぱ生きてるなみたいなあります? ある。 でもその理不尽さんを学ぶって大事じゃない? うん。 めっちゃ大事。うん。 社会に出たら理不尽なこと絶対ある。もう間違う でもそれをやっぱスポーツを通じて 経験しとくと なんてことないというか社会に出た時に。 うん。そうなんですよ。うん。 そう。 うん。 やることあるでしょうみたいな感じで受け止められるから。 うん。だ両生活とかそういうのってやっぱいいよね。 いいと思う。 ものすごくいいとな意味でやっぱり エメちゃん両生活ないでしょ? ないですね。 そこまでのその力がついてないと思うんですけど、もちろん もう俺らは携帯ダメだったのよ。 ええ。 で、1日2時間しか使えないんですよ。 で、夜10 時半に預けなきゃいけないから、この 10時29 分までに世の中の情報を知るっていうこの 熱量 そこはでも抑える、 このモチベーションみたいなとあったから 携帯使えないって結構痛いね。その世代で 痛いよ。そう。で、あとあれもダメだし、えっと、音楽聞くのも、 あ、そのウォークマンの、 ウォークマン移動中とかも全部ダメ。 ええ、厳しい。 移動中みんなで話してくださいみたいな。 あ、厳しい。 自分の世界入っちゃだめ。 でも大事ですけど。 大事でもそういうやるとやっぱり日本一取ったり代表なったりプロなったりってしたから、 ま、良かったけども。 うん。うん。うん。 いや、今時ワのお話伺ってきましたけれども、あの、国内の女子サッカーの環境として、ま、中学年代、高校年代でサッカーをプレイする環境が少ないという現状今もあるとは思うんですけれども、あの、鮫島さんご自身は中学校ではテニス部 に所属しながらクラブチームでサッカーをされてたというお話も伺かったんですけど、これはもう自らそれをテニス部にも入りたかったという。うん。うん。うん。そう。 部活でも仲いい友達がテニス部入るって言ったからじゃ私も入ろうみたいな感じで。 うん。 そう。 テニスやってたの? テニスやった。サッカーは終 3 だ。もう地元のクラブチームだから終けだったんで。 うん。はい。はい。はい。 だから他の日、他の人が全部テニスやって うん。 で、サッカーがやテニスが終わってからサッカー夜行ってとか。 ええ。 じゃ、テニスはそこそこできるんすか? キャプテンだったっていう話を。 そう。 え、 なんか猫かぶってたら無になっちゃった。 点ええ 嘘 そういうタイプじゃないのに 結構上下関係厳しくてテニス部が はいはい すごい先輩の前で猫かぶってたら もう部長になっちゃって ええ サッカーで休む日もあるのに えって他のテニスやってるね生徒はサッカーやってるの知ってるでしょ? それはそう知ってた知ってた。 でもテニスやってたの? テニスやってて 本当にサッカーのすごい重要な試合がある時はもうごめんなさいって言ってサッカーに行かしてもらってた。 うん。じゃあテニスの試合も出てたの? 天の試合も出てた。 それ部長さんですからね。 うん。 この時はもうサッカー 1本でっていう思いはまだなかった。 全然なかったですね。 あ、そう。 え、ゆくゆくはウェインブルドンだみたいなことも考えた。 それもない。 それもない。 でも大好きだったし。そう、そう、そう、そう。 でもテニスをやっていきたいみたいな思いもあった。 もう全然ない。 あ、そう。 うん。 え、そん時の大会の成績とかどうだったんですか? あ、もう全然そんな強い中学じゃなかったから。 うん。でも試合にも出てたんでしょ? 試合にも出てたけど。うん。 でもやっぱアジティとかはそこで磨かれた気がする。 うわ。スで 横前の動き と忍力えな。 そこでも うん。 あ、そうなんだ。 でも環境的にはどうですか?周りに女子サッカーを やられてるお友達だったりとかはやっぱ多くはなかった。 うん。多くはなかったです。私はたまたま本当に地元に女子だけのクラブチームが ラッキーなことにあったんですよ。そのアド小勢ちゃんもいた。うん。はい。はい。はい。 でもやっぱ栃木だとね、地方なんで数は少ないんですよ。そうなるとたまに今大阪教室で行った時とかに中学に上がったらチームがないんだって話を聞いたりするですね。 はい。うん。うん。 だからって遠いとこまで送り迎いできる人がね、いるかどうかっていう問題とかもあるし うん。うん。 これどうしたらいいんですかねっていうのは。 いや、でもそうだよね。うん。 サッカーを愛する皆さん、こんにちは。出口ナツきです。 世界一を目指す侍ブルー。どんなに難しい 挑戦でも熱くまっすぐに挑み続ける。その 姿はまさに青い挑戦ですよね。さあ、最高 の景色をみずほサッカー日本代表と全ての 青い挑戦を応援します。 いやでも川島さん今現在も鮫島さんのよう にこのOGの選手たちがいろんな活動され てそうですね。 の日本協会とウルトディズニージャパンですか?そのマジカルフィールドっていうのにも うん。 島さん参加されてますけども子供たちと触れ合っていかがでしょうか?楽しいですか? え、楽しいですし、 そのマジカルフィールドは親子サッカーなんですけど、親子での触れ合いの時間芝フの上で うん。うん。うん。 で、ボール使いながらもうとにかく楽しく挑戦する。失敗しても成功してもっていう。そういうその中で うん。 その親子の笑顔を見るのがすっごい楽しい。 あ、いい企画だなと思って。 うん。うん。 で、活動サーさんがキャプテンでされてるんですけど、サーさんが結構あのサッカーイベントの中でスライディングとか普通にするんですよ。 本気でやってる。 本気でやってサッカーで さすがだなって。 やっぱ勝負ごとはね、 負けたくちゃが 入るんですね。うん。 でもどうですか?実際にその子供たちと触れ合って今女子作家やってる子供たちっていうのは当時のご自身と重ねてここが違うなとかここ重なるなとかありますか? うん。 いや、もう私たちがちっちゃい頃に比べたらみんな技術が高いなっていうのはさっかやってる子たちっちゃい子でそれはすごい思う。うん。 もう全然違うんだ。 うん。なん、なんでですかね。ちっちゃい頃から始めてるから。 ま、触れ合う環境とかそういうのがやっぱりあるから ね。 あとはその映像見られるもんあるでしょうね。うん。 そっか。情報量的にもやっぱり変わってきてるところがあるんですね。 [音楽] 確かにね。 小学生までは今多分男の子と一緒にやってる 女子の選手多いと思いますけど問題はその島さんも経験された中学う 以降をどうするかですよね。うん。 うん。 これって女子作ッカーを 小学校のやってるじゃないですか。 女子作ッ家をやってることに対して周りからの声だとか反応って当時どうだったんですか? 私の時代は いたまにあの女の子なのにサッカーやってっていう声をもらったりはしたことある。 [音楽] うーん。 ま、そういう時代、まだね、時代だったのかなって思うけど。 うん。女子サッカーのチームと男子サッカーの中に入るっていうパターンもあるじゃないですか。 実際に俺が小学校の時に女子サッカーの部員が 2人いたのかな。 はい。 で、一緒にやはやってたんすけど全然そんな変な感じじゃなかったですけど。う ん。ああ。 周りの反応ってやっぱそういう感じだったんだ。 いや、多分それは限られたごく一部なんですけど。 うん。 でも私もクラブチームに入りながら男子の少年団って言うんですか に入ってたんですよ。うん。 中学年ぐらいまで うん。うん。 そうでもうん。どっちがいいのかなっていうのは考えたりする。そのやれるとこまで男の子と一緒に混ざってうん。 うん。 やってるメンバーがやっぱ優勝メンバーにはね、いたから うん。うん。 それの方がこうレベルがどんどん上がってくのか私は途中でやめたけどなんでやめたかってその頼っちゃうから男子選手男の子たちに。 あ、 そう助けてくれちゃうからこれ自分の成長に繋がんないなって思ってだ こういうパターンもあるから。 ああ、すごいす。 そうでも磨かれるパターンもあるし、 どっちがいいのかってたまに聞かれるんですけど、親御さんとかに一概には言えないなって思う。 ま、そうだよね。でもそれでそういう風に考えられるってすごいね。 うん。 うん。 メリットでメリットがあるということですね。 [音楽] うん。あと、あの、小学校の 56 年ぐらいだとよくあるのは女子の方が割と成長が早くて大きくて結構すごいのがいるんですよ。 うん。うん。 で、チームでも中心みたいのがいたりしてさんなんか多分おらくそういう感じ。 だったと思うんですけど。 うん。けさんとね、同じチームなんだけ。そうだね。 そうで、まだけさんが 細くて小、 小ちゃかったみたいだから 余計ですよね。あ、 うん。 ま、そんな課題も今お話伺いましたけれども、あの、先ほど少しリーグのその、ま、研究もされてというお話ありましたが、リーグ、ま、発足してごめを間もなく迎えますけど、 環境面で言うとどんどんこう改善されててるなという実感はありますか? 昔から考えると確実に改善されてます。 やっぱプロ選手が確実に増えたのはもちろんですし、練習環境とかも良くなってる。芝フでやるチームが増えたりとかうん。 あるんですけど、でもやっぱりまだまだ うん。 海外に比べるとだし働いてる選手もいっぱいいるし うん。 これ言っていいのかわかんないですけどプロになるよりプロの打信があってもプロになるよりも働いてる方がお給料いいからプロを断るっていうパターンも やっぱり実際あるあるんですよ。 うん。 そうなるとね、せっかく職業としてサッカー女たちが夢見れるなんだけど、 実際本当に憧れるものなの?憧れられるものなのかって言われたら、まだまだ うん。うん。 ね、改善の余地はあるんだろう。 なるほどね。 うん。 ま、今やり方含めてちょっとまだ模索中みたいな感じもあるんですか? そう。でもまだね、補足して5年だから て思いたい。うん。うん。 ま、そうだよね。 でも盛り上がってるでしょう。 観客員とかどうなんすか?確実に最初に比べると 4 シーズン目は3 シーズ目よりは上がりました。 広島さんとかすごい 広島新スタジアムができて すごい すごいんだ。 2万入ってますね。 あ、そうなの? 国立開催とかもね、千葉もやってましたけど、その前大宮で Jクラブがあって、あの Jクラブ同士の試合の前に ウ同士の試合があってて、そういう工夫し たりして。 うん。広島はやっぱり盛り上がってんだ。 盛り上がってる。 それはなんで? あれ、広島の町の うん。 ど真ん中すもんね。 そう。場所がいいのと、あとやっぱスポーツに対して暑いの自体が 熱い。熱い。うん。 あれですよね。 ローカルテレビとかでも結構飛上げてるじゃないですか。そういうのも大きいんだろうなって思う。 ま、あとはやっぱりこうローカルの中でもその紫の色と うん。うん。うん。 カープの赤の色がやっぱどこに行っても強いからで選手の露出かなりあるから確かにそれはいいかもね。うん。あ、 そう。だから街のそういうね、なんて言うんですかね。違いもあると思う。 各チームで。 うん。なんかその広島ってやり方がうまいのがトップス広島って言って広島に所属しているプロチームの集団がうん。 あ、バスケットとバスケとかハンドボールだとかホッケーだとかっていうのはみんなが一緒になっていろんなとこ出るのよ。 だからやっぱり露出覚えてもらうところが多いんだよね。 うん。 そういうやり方がうまいね。 いろんなこれからじゃあリーグも後方法でもっともっとやっぱ盛り上げてうん。そうですね。なんか広島がそういう可能性を見出してくれたんで、他のクラブもきっといろんなね、工夫が そうだよね。うん。うん。 できるんだろうなっていうのを見せてくれた試合だったなと思います。 [音楽] 確かにそう。これさ、E リーグの女子サッカーが男子サッカーと一緒にコラボしてなんかやるみたいなことっていうのはどうなんすか?例えば大宮とか ああ、 色々やったりするんですか? あの、コラボの企画とかはあります。うん。 ある。 うん。その一緒にインタビュー受けたりとか うん。うん。 男子の試合に女子選手が行ってこう何かお話させてもらったとかはい。ある けどでも少ないけど。うん。 そうだね。ビッセルとアイナックも結構ないかな。 ああ、ない。ないね。うん。な かった。 ま、同じクラブじゃないですからね。 ま、そうでも同じとこに拠点だし。そう。 [音楽] レッツリースとレッズもそんなにめちゃくちゃないから。 あ、 プライベートで飯会やったりだとかイベント一緒にやるみたいなのはやったりしてたけどもっとやってもいいのかなと思ったり。 うん。 うん。その来てるお客さんの想的にはその J リーグアルディじゃ大宮人が女子も行くっていう 流れにはなってたんですか? うん。一部の方たちはそういう うん。 女子にも来てくださるって人たもたんですけど、多分割合的には相当少ないのかなていう別問の感じ。 うん。思います。 そこもっとなんか連動ね。 [音楽] そう。うん。 そういう流ればできたらいいよね。 そう。せっかくね、同じクラブにいるから。 うん。うん。確かにね。 あとあのウリングはですね、ウ面エンパワーリングですから、え、女性の活躍というのをその大きなミッションとして掲げてるんですけども、その辺についての取り組みはどういう風に捉えてらっしゃいますか? [音楽] うん。もうまずはプロリーグってことで、それこそ職業になったって時点でうん。 やっぱね、ちっちゃい子たちが目標にできる。私がちっちゃい頃は職業じゃなかったんで、そもそも夢にうん。 サッカー選手になるってなかったんですよ。 うん。うん。 でもそれが言える環境なんで、まずそこが 1つ大きいなっていうのと うん。うん。 やっぱ審判とかも女性判が活躍されてたり で、そのリーグの条件にスタッフも女性を何割入れるとかあるんで なので例えば試合見に来たら現場でこう活躍してる女性スタッフがいるとか そういう姿も見れるから例えば選手になれなくてもそうなる選択肢じゃなくてもスポーツの現場で女性が活躍してるとかっていうのは見れる [音楽] と思うのでそういうのでも役割大きな役割りを果たしてるんじゃないかなっていうのは思います。 素敵ですね。うん。 ああね、こうスポーツで仕事していきたいっていう思ってる子供たちにとってはすごく広がる選択肢になりますよね。 [音楽] そう。ま、今お話伺ってきましたが、この回こでお時間となってしまいました。次回は東京電力女子サッカー部リーゼと海外遺跡、そして仙台というテーマでお話伺っていきます。鮫島さん、ここまでありがとうございました。 ありがとうございました。 次回もよろしくお願いします。 ありがとうございました。 お願いします。 [音楽] ピッチサイド日本サッカーここだけの話 サポーテッド場合みずフィナンシャル グループは毎週火曜日にニューエピソード が配信されます。読み売り新聞オンライン の他ApplePodcastASTト、 Spotify,AmazonMus ージックなど主要なリスニングサービス にてお聞きいただけます。是非フォロー ボタンからフォローをお願いします。 リクエストやご質問はポッドキャスト概要 欄にあるメッセージホームから是非送って ください。ご感想はX でハッシュタグピッチをつけてポストしてください。ピッチはカタカナです。ご質問、ご感想お待ちしております。 また読み売り新聞Podポトキャスト公式 X では収録の様子を撮影した画像や番組情報をポストしています。ポッドキャスト概要欄からフォローしてチェックしてください。 ここまでのお相手はサッカー本日本代表の牧の友明と 読売新聞記者の川島健二と キャスターの中川えでした。 世界の頂点に挑む時誰かが言うかもしれ ない。まだまだ青いね。でも青さはうちに 秘めた情熱の色だ。最後まで諦めない挑戦 者の色だ。そうだ。青さは強さなんだ。侍 ブルーみずほ青い挑戦を応援したい。さあ 、最高の景色を。私たちはサッカー日本 代表と全ての青い挑戦を応援します。出口 なきでした。
ゲストは女子サッカー元日本代表の鮫島彩さん。
今回は、「学生時代の環境と女子サッカーの普及」についてお話しします。
協力:日本サッカー協会
#鮫島彩 #常盤木学園 #澤穂希 #WEリーグ #槙野智章 #中川絵美里 #Jリーグ #サッカー日本代表
supported by
みずほフィナンシャルグループ
★読売新聞オンライン記事ページ
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★鮫島 彩(さめしま・あや)さんプロフィール
元女子日本代表。高校卒業後、東京電力女子サッカー部マリーゼに入団。2011年にアメリカ女子プロサッカーのボストン・ブレイカーズに移籍。同年のW杯では左サイドバックでプレーし、優勝に貢献した。ロンドン五輪の銀メダル、2015年W杯の準優勝メンバー。ベガルタ仙台レディース、INAC神戸レオネッサ、大宮アルディージャVENTUSでプレーし、2024年に現役引退した。1987年生まれ、栃木県出身。
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