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「乃木坂、逃避行。SEASON3」第2回より、弓木奈於と中西アルノ(写真右から)
乃木坂46メンバーの2人旅に密着するドキュメントバラエティー「乃木坂、逃避行。SEASON3」の第2回が7月11日、Leminoで配信。第2回は、4期生・弓木奈於と5期生・中西アルノが山形と福島を旅する後編。前回に続いて本音を打ち明け合い、2人の間に固い絆が生まれる展開となった。(以下、ネタバレを含みます)
過去の苦い経験を明かす弓木奈於と中西アルノ
毎回、“とある”関係性のメンバー2人が“いまどうしても2人で行きたい場所”を選び、旅のプランニングをする本番組。意外な組み合わせの2人が都会の喧騒を離れて、1泊2日の旅で絆を深めていく。
前回、夕食で本音を打ち明け合って距離感が縮まった弓木と中西。夕食の終盤ではさらに深い話になり、「ライブに来てくれた人が『楽しかった』って言って帰ってほしくて。全員が。そのために今まで自信がなくて言えなかったこととか、相談しづらかったこととかも、ちょっと言えるようになってきた」という弓木。
「学生のときとか、この性格だからバカにされるというか…。『何言ってるか分からない』って喋る前に言われたり、あんまり聞いてもらえないことが多くて。言わないのが身に付いちゃってて」と振り返る。だが、乃木坂46のメンバーはそうではないそうで「だけど、みんな受け入れてくれるから。もっと頑張って、グループの良さが外部の人にも伝わればいいなと思ってる」と明かす。
そして、「アルノは(『ネーブルオレンジ』でWセンターを務めるなど)中心になってやってるわけじゃん? プレッシャーとかもすごいだろうしさ」と伝えると、中西は「忘れられないです。最初の方のライブとか。自分のこと好きな人なんて全然会場にいなくて。『レスください!』ってやってる人いて、(レスを)やったら私の後ろの先輩を見てる…。『私じゃないですよね』みたいな。ああいう時期って客席とかあまり見られない」と苦い経験を思い出す。
さらに、「そのことを忘れられないからこそ、今ライブでタオル持ってくれてる人とか、めちゃめちゃうれしいなって」と話した。
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「乃木坂、逃避行。SEASON3」第2回より
中西アルノに優しい言葉を掛ける弓木奈於
「アルノがどんな気持ちで活動してるのか、ずっと気になってた」という弓木からの問いに、「私、マジで話さな過ぎて…。先輩に対して甘えたりとか、素直に気持ちをちゃんと喋ることが正しいのかとか、それも負担になっちゃうんだろうなとか思って、話せないですね」と明かす中西。
その答えを受けて、弓木は「『自分のこととかも、めっちゃ深く考えて言えないんだろうな』とかも思うし、『だから伝わらないんだろうな』って思う。私が(先輩たちに)してもらったように、アルノにもできたら。そういう人が1人でもいたら(良いのに)。先輩との距離感とかまだ難しいと思うけど、アルノが甘えられる人になりたい」と伝える。
そんな弓木の言葉に、中西は「私はあんまりかわいげのあるタイプの後輩じゃないっていうか、大体自分から喋り掛けにいけないんですよ」と返すが、弓木は「じゃあ、近場から攻めよう! 喋りやすい人から、ちょっとずつ気持ち伝えてみたりとか。それで拒否する人はいないと思うし、逆にアルノから来てくれたらめっちゃうれしいと思うから。うちらも仲を深めて、他の先輩にもちょっとずつツンツンって。私も漫画とかでいう“親友ポジ”やるわ」と優しく話した。
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「乃木坂、逃避行。SEASON3」第2回より
ボスザルが弓木奈於からエサを奪う衝撃のシーンも
熱く語り合った翌日、さくらんぼ狩りへと向かった弓木と中西。山形のさくらんぼを代表する品種で“さくらんぼの王様”こと「佐藤錦」や、“ポスト佐藤錦”として期待される「紅秀峰」、早生種の代表格「紅さやか」といった、コスト的な意味でもお腹いっぱいになるまで食べるのが難しい高級さくらんぼを前に、2人は大興奮。「無限に食べられます」「めちゃくちゃおいしい!」と、感激しながら満腹になるまで味わう。
その後、中西が行ってみたかったという福島の「東北サファリパーク」へ。レンタカーに乗って放し飼いエリアでライオンやラマ、キリン、ゾウなどを観察し、草食動物のゾーンでは直接エサやりに挑戦。終始楽しそうな中西に対して、「実は動物が苦手」という弓木は「キリン(のエサやり)は大丈夫かも…(笑)」とビビってしまう。
それでも、動物たちには弓木の優しい性格が伝わったようで、ふれあい広場でエリマキキツネザルたちにエサをあげていると、サルたちが弓木の衣装を引っ張ってエサをおねだりし、ボスザルが弓木の肩に飛び乗ってエサを奪うという衝撃のシーンも。それを見た中西は笑いながらも、「大丈夫ですか?」と顔を強張らせる弓木を気遣う。
最後は猪苗代湖の湖畔に座り、旅を振り返っていく。「アルノと本当に思ったことを素直にお互いしゃべれたのがめっちゃうれしかったし、『こんなこと考えてたんだな』とかめっちゃ知れてよかったなと。私はアルノの味方でいようって思う。頼り甲斐がないかもしれないけど、全然頼って」と語り掛ける弓木。
そして「私は、弓木さんがすごい女だというのを世の中に伝道していきたい。伝道師になりたいです」と返す中西。旅を通じて、弓木と中西の間には固い絆が生まれていた。
【制作・編集:WEBザテレビジョン編集部】
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「乃木坂、逃避行。SEASON3」第2回より
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