【漫画】「真面目過ぎる貴方といても楽しくない」と彼女に振られた俺→美人受付嬢が元気づけに食事に誘ってくれたので行くと…【胸キュン漫画ナナクマ】【恋愛マンガ】【スカッと】
う、ちょ、ちょっとゆ月さん、 リヒトさん、あったかい。リヒトさん好き。 [音楽] ふ、今好きって言った。 彼女に振られた翌日、俺は美人で有名な受付場に抱きつかれていた。なぜこんなことになったのかと言うと、俺の名前は風まり人。総務部所属の 26 歳。今朝の俺は終わっている。いや、心が終わってる。 [音楽] どう見てもメンタルがジべタを張っているのは昨日彼女に振られたからだ。おはようございます。三浦さん。 [音楽] おはようございます。あれかまさん元気ないですね。何かあったんですか? [音楽] いえ、ちょっと寝不足でなんでもないです。大丈夫です。 [音楽] ごかすの下手ですね。私でよかったら話聞きますよ。 彼女は三浦さん。 この会社の受付場をしていて美人だと社外でも有名だ。三浦さんとはいつも挨拶する程度の関係だった。今それなのにこんなに気にかけてくれるなんて。実は昨日彼女に振られまして。 [音楽] え?あ、そうだったんですか。 まあ、俺の真面目すぎる性格がつまらないって分かってたんですけど、やっぱきついですね、こういうの。 リヒトさん優しいですもんね。 それをつまらないっていう人の方が損してる気がします。よし、じゃあ今日は飲みましょう。私付き合います。 え、いいんですか? もちろん。失恋には焼き鳥とビールが効くって相場が決まってますから。 [音楽] ありがとうございます。なんかすみません。 謝らない。笑顔で 1杯やるのがマナーです。じゃあ夕方に。 [音楽] はい。 それじゃあよろしくお願いします。朝から少し心が軽くなった。三浦さんってこんなに優しい人だったんだな。うん。ごめん。リヒトと一緒にいても楽しくないの。真面目なあなたが嫌いになっちゃった。 [音楽] 昨夜突如として投げかけられたその言葉。その瞬間俺はとてつもないどへと突き落とされたようだった。 そんな俺は君のことをずっと大切にしてきたつもりだったのに。 ごめんね。本当に 嘘だろ?こんなことって同僚のさやと付き合って 3 年。お互い仕事が落ち着いたら結婚しようって話もしてた。誕生日も記念日も全部ちゃんと覚えてた。浮気なんてもちろん 1度もしなかった。 それなのにただ真面目すぎただけで嫌われたんだ。 ちょリヒト。それジョコ民と顔についてるって。 え、どこ? 顔ゲルテやっぱ私が取る。 ごめん、ごめん。あんなに笑い合ってたのに楽しくないなんて。そんなはずなかったのに俺の何が行けなかったんだろう。 仕事を真面目にして休みは彼女を優先して俺はたださやのことが好きでまっすぐ真面目に向き合ってただけだった。でも楽しくないって言われた時自分の全部を否定された気がした。 レストラン少し歩きますけど大丈夫ですか? はい、大丈夫です。誘ってくれてありがとうございます。 [音楽] 正直何が悪かったのか未だにわかんないんですよね。真面目すぎるって言われてもどうしていいか分からなくて俺不器用だし人を楽しませる才能なんてないし。 [音楽] でもそういうとこ私は好きですけどね。真面目な人って安心感あるし。 [音楽] 気使ってないですか? うーん。 うん。ちょっとだけでも本当に思ってますよ。 [音楽] 気を使って言ってくれてるのが分かる。本当にこの人いい子だな。 [音楽] あ、あそこです。予約しておきました。 あそこは何度かさえと言ってたレストランなの。予約まで気を使わせちゃってすみません。 [音楽] もう敬語もなしにしましょうよ。私の方が年下なんですし。今日はいっぱい食べてくださいね。 [音楽] はい。 で、リフトさんっていつもそんなに真面目なんですか?休日とかも。 [音楽] うん。まあ、掃除して選択して買い出しして家計簿つけてって感じかな。 [音楽] え、ちゃんと家計簿ですご。 うちの母が貴帳面でさ、その影響かも。なんか染みついちゃってるんだよね。 [音楽] リヒトさん将来絶対いいお父さんになりますよ。 家事完璧じゃないですか? 柚月さんのおかげで場の雰囲気が温まり、俺の顔も自然と柔笑いで行く。その時だったよ。 [音楽] え、リフトヒト、なんでここにあなた?まさかまだ私のこと?彼は私の夫になるの? え?ちょ、ちょっとゆ月さん。いや、俺たち別にそんな だから安心してね、久やさん。 リフトさんはもう私のものだから。そっか。ならよかった。お幸せにね。 え、どういうこと? まずはご飯を食べましょう。冷めないうちにお店を出た後でお話しますから。 はあはあ。 で、さっきのあれ結局どういうことだったの? [音楽] 実はさやさん高校の時 1 つ上の先輩だったんです。結構仲良かったんですよ。 [音楽] え、そうなの?え、じゃあ職場で再開してたってこと? [音楽] はい。たまたま入社て最初はお互いびっくりでした。 [音楽] でもそこからまたちょこちょこ話すように なって、それで数ヶ月前に相談されたん です。海外移動の話が来てキャリアの チャンスでもリフトに考えられてるから どうしたらいいのか分からないって。そう だったのか。ちゃんと向き合っ たんです。 彼女めちゃくちゃ悩んでて、でも本当の理由を言ったらリフトヒトが待ってしまうかもしれないからって [音楽] 俺は待ったと思う。ずっと待ってただろうな。 [音楽] だから彼女わざと冷たく言ったんですよ。真面目なあなただから諦めてくれるって信じて。 [音楽] そっか。 それなら夢追いかけるべきだよな。俺は応援するよ。さやのことちゃんと心から。 [音楽] まあ、ちょっとだけ下心もありましたけどね。 え、 いえいえ、な、何でもありません。それよりリフトさん 2 件目行きましょう。今日はパーっと飲みかしましょう。 じゃあお言葉に甘えてそうしようかな。 はあ。リさんち広い。 ほら、しっかり立って。全然大丈夫じゃないじゃん。 私お酒強いタイプじゃないんですよ。でも今日は特別だったから。 [音楽] その特別のせいで今君は半分とろけてるけどな。とりあえず水だ。水。ほらほらじっとして。はい。水。 [音楽] ありがとうございます。 水を飲ませた後、俺は柚月さんをベッドに移動させた。よし、じゃベッド使って。俺はソファーで寝るから。 [音楽] え、やだ。リフトさんどこ行くんですか? [音楽] いや、どこってソファー? リフトさんの場所はここでしょ。 何その誘い文句?ほら寝なって明日絶対後悔するよ。 寝ますけど役にいないと寝れない気がするんですよね。 [音楽] はいはいわかったよ。寝たら抜け出すからな。 [音楽] リフトさん。うおちょっとゆ月さん。 リフトさんあったかい。リヒトさん好き。ふ。今好きって言った。やばい。やばい。 [音楽] これ完全に胸当たってるし。てかこの状況 どうすりゃいいんだ俺?全く 君ってやつは動けずれ優しく包まれるよう な体温に抗えず俺はそのまま静かに目を 閉じたのだった。 ああ、まさか あれなんか夜けにあったかい。マジか。 本当に横で寝てたのか。 てか距離近すぎじゃない?昨日のあれ夢じゃなかったんだな。 [音楽] うう。 リヒトさん。 あ、おはよう。起こしちゃった。 [音楽] ああ、最悪。 [拍手] え、何?どうした? 思い出しました。昨日のこと。 [音楽] 私なんかすっごいアホみたいなこと言ってリトさんに抱きついてすとか [音楽] ああうんまあ酔ってたしな ごめんなさいごめんなさいごめんなさいつもりが逆にご迷惑をああ最悪社会人として終わってる いやごめんそ そんな必死に謝られるとなんか笑っちゃって。 やっと笑った。 いや、なんか君の反省っぷりが全力すぎて逆に元気もらったっていうか。 [音楽] それなら良かったです。昨日パート飲みかそうとか言ったのに私の方が潰れてるなんて本当情けないな。 [音楽] でもありがとう。 なんか少し気が楽になったよ。 リヒトさんが笑ってくれてよかった。 ありがとな、柚月さん。それからというもの、俺たちの距離は確実に近づいた。 おはようございます。リフトヒトさん。 おはよう。今日も暑いな。最初はただ気まずさを埋めるための会話だった。でも最近は彼女の声を聞くと自然と顔が緩む。不思議だな。 [音楽] ねえ、リフトヒトさん。 さっき映画で泣いてたのバレてないと思ってるでしょ。 ええ?いやいや、あれは鼻いてただけで 涙吹いてたんでしょ?ちゃんと見てましたよ。 [音楽] こんなに誰かと笑いながら過ごせる日がまた来るなんて。 き大丈夫?足ひねってない? ううん、大丈夫です。 なんでだろう。こんな瞬間がこんなにも心を揺さぶるんだ。 [音楽] じゃあ今日はありがとう。また明日会社で。 待ってください。リフトヒトさん。ちゃんと言いたかったことがあるんです。 [音楽] あ、 リヒトさんのことずっと好きでした。ずっと前から会社のロビーで毎朝丁寧にお辞儀してくれるリヒトさんを見ていいなって思って。 [音楽] ある日、落ちてた財布の持ち主を探して何人にも声をかけてる姿を見たんです。あの時の人真面目で優しくて素敵な人だなって心から思いました。 [音楽] でもさやさんの彼氏だって分かった時勝手に落ち込んで自分の気持ちをしまい込もうって決めたんです。 [音楽] でもさやさんに相談された時もう隠せなくなってました。私はあなたのことが好きなんです。ずっとずっとだから私を好きになってくれませんか? [音楽] 俺を彼女か柚月さん名前を呼ぶのがやっとだった。その先の言葉がどうしても出てこない。 [音楽] 結局戸惑いのままその夜は静かに幕を閉じ た。昨日柚月さんに考えさせてくださいっ て答えたけど本当は嬉しかった。けどあの 人が俺に向けてくれる気持ちほどの熱量を 俺は返せるのか?中途半端な気持ちで返事 なんてできない。そんなの柚月さんに失礼 だ。あ、えしまった。 さやと別れてからはこっちの部署にあんまり来ないようにしてたのに完全に無意識だった。 [音楽] なんか久しぶりに見た気がする。リフトがぼっとして歩いてるの。 うん。ちょっとカフェでも行かない? え? 時間あるんでしょ?お昼誘ってんだから素直に来なよ。来月海外移動決まったんだ。ロンドン本社やっとね。 [音楽] 本当にすごいじゃん。さや夢だったもんな。 [音楽] うん。まあ、仕事ばっかで恋愛うまくいかなくても出世はしたってことで。 [音楽] あ、 で、開かない顔してるのは柚月のことだよね。 [音楽] なんで分かったんだよ。 何年リフトの彼女やってたと思ってんの。そういうのは分かるっての。 [音楽] 柚月さんに告白された。 でも俺は迷ってるんだ。 はー。 柚月さんのことは好きだと思う。でもさやな時みたいにすぐに好きだって言いきれるかわからない。中途半端な気持ちで返事して傷つけたくないんだ [音楽] [拍手] [音楽] ねえ。じゃあさ、もし柚月希が別の男と付き合っても平気なの? [音楽] え? リヒトも知ってるでしょ?あの子他者でも美人受付で有名だよ。 [音楽] 今日の朝も取引先のイケメン営業に声かけられてたし、連絡先も交換してたっけな。でも平気なんだよね。だってあんたそこまでの気持ちじゃないんでしょ。 [音楽] やだ。何それ?想像しただけで胸がつく。苦しい。柚月希さんが他の男と笑ってる姿なんて見たくない [音楽] ね。答え出てるんじゃん。 嫌だって思うってことはもう十分好きってことだよ。私に相談するまでもなかったじゃん。 [音楽] さや 早く行きなよ。お昼終わっちゃうよ。今ならまだ間に合うでしょ。 ありがとう。ありがとう。さや。最後まで俺の背中を押してくれるなんて。 頑張れ。 私の未練を書き消すくらいブラブになってよ。 [音楽] さやには今でも感謝しかない。でも俺はもう前を向ける。好きだ。俺は柚月さんが好きだ。す、すみません。あの三浦さんは? [音楽] あ、柚月さんなら裏の大雪室でお昼食べてますよ。 ありがとうございます。ちゃんと伝えなきゃ。 中途半端じゃなく俺の言葉で失礼します。 ちょ、ちょっとノックぐらいしてください。 ごめん。でも今どうしても伝えたくて。 [音楽] え、 昨日考えさせてくださいって言ったけど、もう答え出た。俺柚月希さんのことが好きです。他の誰かと話してるの見るのも嫌だって。さっきそんな自分の気持ちに気づいたんだ。 [音楽] [音楽] だから俺と付き合ってください。 あ、あの、え、笑われてる。なんでこんな真剣なのに だって他の人と話してるの見るのも嫌って。何それ?小学生男子かと思った。 [音楽] あ、ちょ、あの、そんなつもりじゃ [音楽] ごめんなさい。 でも嬉しかったです。ちゃんと向き合ってくれて。私もリフトヒトさんが本気で悩んでくれてたの分かってましたよ。だから信じて待ってました。 [音楽] あ、 改めてよろしくお願いします。彼氏さん。 [音楽] はい。こんなにもまた誰かを大事に思うことができるなんて。 柚月さん、俺あなたをずっと大切にしますから。こうして俺の次の恋愛はここから始まったのだった。 [音楽] ねえねえ、見てヒト君。鳩トいっぱい人気者になった気分かも。 [音楽] あのな、天使なら鳩じゃなくて水落ちに来るんだよ。俺の理性のもはや遠くから天使が降臨してるようにしか見えない。 [音楽] 後輩さしてる。攻士。 ハトさんたちまた来てくれるかな? ああ、もうやばい。俺多分一生この人に勝てないな。 [音楽] 最後までご視聴いただきありがとうございます。キュン漫画七くでは思わずキュンとするような恋愛漫画を毎日公開中。ぜ非ぜひチャンネル登録よろしくお願いします。またね。 [音楽] [音楽] Ja.
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企画 ナナクマ
声優 ナナクマちゃん、NETu、藤宮 榛人
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胸キュン漫画ナナクマは、シナリオ、イラスト、声優さんのナレーションはそれぞれの制作者に依頼したオリジナルコンテンツです。著作権法上保護されてますので、許可の無い二次利用や無断転載などはおやめください。
【楽曲提供:株式会社ウナシ】
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28 Comments
本日も動画のご投稿ありがとうございます🌻今回ご登場の、風間リヒト君、三浦ユヅキちゃん、お幸せにです🌈💐💎
最高‼️✨️✨️✨️✨️✨️
リヒトくんとユヅキちゃんは、驚きがいっぱいあります。
彼らの幸せいっぱいな日常が、ずっといつまでも続くことを…
信じています。
みんなさんこんばんは🎉😃🌃😊😊❤❤❤❤❤❤❤
ユヅキちゃん魅力的で可愛いです。❤❤
リヒト君とユヅキちゃんお幸せに!
サヤちゃん視点もお願いします!
きっとお互いに進むべき道が別の方を向いていたのかも!
ユヅキさん可愛いですね😄彼女の魅力にキュンとしました🥰
すごいいい話。元カノは人間出来てるとしか言いようないでしょう。
彼氏後輩に譲るように仕向けてるししかも後輩の気持ちも察して動いているようなこれじゃ幸せにならなきゃ顔向けできないって言うくらいの内容を流していますよねぇ。
ある意味深い内容で感謝です。
ナナクマ面白い
ユヅキは圧倒的神々しい美人妻
ナナクマ面白い
気持ちの切り替えは、目の前に理想の相手が現れた時、もしいなくなったらどんな気持ちになるかが大事なのですね😊
ナナクマ、大好き、楽しい。
顔も声も凄く可愛い❤
誰かと仲良く話してるのもイヤって小学生みたいなの?
自分が好きな子がモテて他の人に声掛けられてたら普通にイヤだと思うんだけどなぁ…🤔
脳!
最初はサヤさんが悪女なのかと思いきや、後半の意外な展開!
サヤの考えた理由が
「真面目だから」って結構ぐさっとくる
愛してたって言っとるけど結局は信頼できてないじゃん
ユヅキと出会って大正解だよほんと
あぁ、この展開は嫌いだ。悲しいのは本人ではなく女性。モテるのはいいけど、思わせたらいけない。ずっと、ずっと傷つけて終わってる。あぁ、切ない。あぁ切ない。この展開
は嫌いだ。
ユヅキさん。大事にしなよ😂こんないい女、なかなかいない。
ユヅキちゃん可愛い!
いつの間にか″前後で行き先が違う列車にそれぞれ乗り″、きたるべき時に分割がなされ、各々のタイミングでポイントが切り替わり、それぞれの出発信号機に進行現示が灯った、ただそれだけ。多少の未練を抱えつつも″淡白″なお別れだったのは人生の″ダイヤグラム″に従っただけ。たまにはこういうのもいいですね😌
え?これがいい話…?え?
自分から身勝手に振っといてその相手を飯に誘うってイカれてるとしか思えんのだが?
円満に別れたなら分かるがしょーもない理由で一方的に別れてるじゃん
え?俺の感性がおかしいの?コレ?
皆、良い人だからこそ ちょっと切ない部分も。。
サヤさん
おとなですね
自分が海外行くタイミングでフリ
元彼のことを考えて
神ですね
元カノのやり方はなんだかなーと思ってしまうわ
ちゃんと話し合うべきなのに彼氏を傷つけてるだけやん
えっ?
みんなスルーしてるけど、レストランで再会したとき、サヤの隣りに男居たよね?
リヒトもユヅキもスルーしてるけど、
サヤって、ロンドン本社に転勤になって待たせるのは悪いからってリヒトを振ったんだろ?
なのに別れて直ぐに、夜のレストランに男と二人切りで来るのおかしくない?
仮に接待だとしても、枕営してる訳じゃ無いのだから、夜のレストランに男と二人切りでは普通行かないでしょ?
しかも、サヤ自身お気に入りでリヒトとデートで行ってたレストランでしょ?
例え、一緒に居た男が上司や同僚だったとしても、結婚まで考えてた恋人とのデートの思い出のレストランに二人切りでは行かないだろ?
どう考えても、新しい男でしょ?
リヒトの為だとか言っておきながら、ただ単に、新しい男出来たから別れたかっただけじゃないの?
あと、特にレストランであんなタイミング良くバッタリ会うか?
なんか、サヤとユヅキが謀った感が半端ないよ😰
切ないな