ゲス ジーンズがアジア初の旗艦店を東京に出店 地域コミュニティを包み込む“器”がコンセプト - Moe Zine

 同店は、「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」が手掛ける原宿のブックストア「ブックマーク(BOOKMARC)」の跡地に入居。地域コミュニティを包み込む“器”をコンセプトに、外観はミニマルなコンクリートで設計し、外溝には陶器と植物を配置した。4フロアで構成の内観は、コンクリートと木を基調にした空間に植栽などを設け、ブランド誕生地である南カリフォルニアの自然と日本のクラフトマンシップを融合させたという。

 売り場では、デニムアイテムを中心に最新のコレクションを含む幅広いアイテムを展開するほか、地下1階ではオープンを記念しポップアップを開催。アーティストのVERDYがセレクトした「ブラックミーンズ(blackmeans)」「ボット(BoTT)」「エムエーエスユー(MASU)」「ティー(TTTMSW)」「ウィムジー(WHIMSY)」などの14ブランドが、ゲス ジーンズをテーマに製作したアイテムをラインナップする。期間は7月31日まで。

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