定年前に退職した理由…宇宙飛行士・野口聡一と考える“2つの軸”で生きる方法【悩める大人たちに贈る 47歳からのキャリア 】 - Moe Zine

定年前に退職した理由…宇宙飛行士・野口聡一と考える“2つの軸”で生きる方法【悩める大人たちに贈る 47歳からのキャリア 】

定年前に退職した理由…宇宙飛行士・野口聡一と考える“2つの軸”で生きる方法【悩める大人たちに贈る 47歳からのキャリア 】

疑似的な丁年前対職っていう意味では違うトラックを作ってあげてこの 2 つ二熟で人生作ってくってのは極めて意味があ今いる会社って悪くないんじゃねって思える可能性って大いにありますよ [音楽] 再発見 はい最発見こう人間我々どこにいてもこう半径 5m の悩みでこう生きてるんだよねと宇宙ステーションでも半径 5mこの7 人でどうえうまくやるかっていうのでえ悩みますしでそこを大事にしようと思います夢ってこう必ずあの絶対的なものだと思うので自分がその時に目指したいことの夢の存在ってこうどんどん変わってってもう全く問題ないと思って [音楽] さっきその時にあの外の世界を見るあのねおっしゃっていて実際に人文学の方にちょっと身を寄せてみたら違う世界が見えてきたわけですよね はいそうですねはい やっぱり外の世界をちょっと見るというのはこれまでもインタビューされた皆さん結構おっしゃってて はい やっぱりこういう天気の時に外に目を向けたていうことで自分のなんか 存在とかも分かったしその小さも分かったし はいはいこおっしゃいますね そうですねあのですから1つの会社にいて え先ほどお話したその収入アイデンティティモチベーションがこうまこうどんどんどんどんこう狭い視野になってきた時に感じられなくなってるのであればこの視野を 1回バッと広げるか
うん 違う山に登って見下ろしてみるま見下ろすとかあんま良くないですけどこう違うところから見てみるっていうのはあの間違いなく解決策だと思います例えばこの本書いた時に うんうん50 代から始める年前対職って帰った時にまあの 私の父親も90代なんですけど で読んでくれて全然何言ってるかわからんと はい 結局 我々の父親の世代ま我々の私の父の世代はもう本当に高度成長期もう猛烈社員時代ですけどそうするとあの会社っていう組織に既属したらあの自然に会社がこう人生丸ごとも持ち上げてくれてた時代なわけですよ 運命共同隊なので入ったらそのえ新しい厚員をみんなでこういう え教えてあげてこうどんどん会社のあのせ成長いわゆるこう売上もどんどん伸びていく でえ会社の仕事だけしてればあのそういう まさにポストもどんどん上がってくし増え てくしだからそのこう自分330代40代 ぐらいから自分の先行きに不安を感じ るっていうことがまず分からんとその意味 がわからない始まったんですけどだからま そういう昭和のあの労働感はあまプラス やはりその自分が務め始めたところに一生 こうあの方向するんだっていうのがこう 美得だった時代がやっぱりあるのでそう いうのと組み合わさ1箇所にいることが 人生の目的幸福感だったわけですよねで今 はもうもう全部ないわけですよ会社は面倒 見てくないでしょ であのだから年光除列とか新卒化左右とか年光除列とかあとこうわけのわからないローテーションみたいな話でこうどれ 1 つ取ってもあの個人にあの主体性を与えない うん うんで全く何も知らない診察診察ばっかりね一生懸命取ってちやほやする割に多少こう知識が回るともうあと人員誠意とかそういうことしかしなくなっちゃうわけでしょでで給料を増やさないしねで うん でこうさっきの肩書きの話も含ですけどアイデンティティをこうあまり感じさせない 感じしまうとこう好きなこと始めるからできるだけそういうのさせないようにして でモチベーションはもうちょっと与えた方がいいと思うんだけど依ずしてもこう制度的にこう人事評価みたいのも え1 人の人がね全部やるんだったら多少そこでモチベーション与値与えようがあるんだけどあれもこうもう複願的にろんな上目に見始めるともうどんどんこう原点ばっかりになっちゃうので うん 結果としてこう人事評価人事評価見てモチベーション上がったって人多分 今ないと思うんですよね多分 まだまだね出る意は打たれるみたいなところがあるのかもしれないですね そうそうだからそういう意味で非常に今のこう 1 つの会社に勤め上げることがあのさっき言った 3 つの収入モチベーションアイデンティの話にとってはとっても厳しい あ
うんとこにあるんだろうなと思います 例えばこの50 歳から始めるっていうところであの野口も少 はいはいはい そういうものって感じられましたか はいあのそれはありましたですからそこがあのまさしくその ま10年間2 回目終わってから次に行くまでの小官ってやっぱりあるんですねこれこのままでいいのかって感じです そうですよね何をしたらいいのかでも何か動かなきゃでも動かない はいそうですねでえそれはその組織レベルの話と個人レベルとある 個人でうと例えばままま 1回目2回目順調に行って えま非常にこう達成感もあるしあのまアイデンティティとしてもねこう確率の記録を作るっていう意味でもえ周りからこう褒めてもらえっていう意味でもこうあのアイデンティティモチベーションあったわけですけどもそこでパタッと止まってでその間にこう後輩たちがこうどんどん伸びてくるわけですよであので自分の記力をま抜いていくでだけどなかなか自分の番が回ってこない でこのままいていいのかなとでいるとしてじゃあ次のチャンスって何とか うん えこう待ってる間にこう他の世界は先行っちゃってんじゃないのと 置いてかれちゃうような気持ちだったりとか忘れられちゃうようなそういう焦りそれはすごいありますね 達成感って素晴らしいことなのに達成感の後に来る小官ってこれってまた はい
難しいですよね
そうですね ですからこれ達成感って結局ピークを登らないといけないのでま残念ながらそっからね そうですね あの持続する達成感ってないわけですよ ああなるほど だからこれちょっとこうあの逆的ですけど達成感をベースに人生設計すると必ず行き詰まると なるほど
はい だから達成続きだから山登りだとしてそれ高尾さんよりはね神奈川県のあの親のが高いでしょだからそれは新しい成があってじゃあ じゃあ次なんか日本アルプス行くのかとで富士山すごい達成したと あこれこれこのままじゃダめだと思った次はね世界の冥法にでもエベレスト登ったらあと登るもなくなっちゃうわけですよね あ でもそっから先は高さっていうその他者評価軸じゃなくてこの山はあにとって挑戦する価値がある それが高尾さんなら高尾さんでいいわけ ですけどだそういう風に価値観を変えない とその単純に達成感でさらに言うとその 達成感が他者軸から他者から与えられる感 だとするとそれは限界が来るとどっかの ところで自分の評価軸自分はだからこれを 突き詰めるんだっていう風に思える人は逆 に幸せでえま なるようにねあの自分の評価軸とモチベーションを変えていく作業は必ず発生すると思います それがこの時代この年齢というねことになるかもしれないですけれどそうかでもこの年齢ってだんだん体は衰えていきますしその山を例えばこうね次の山次の高い山っていく目標っていいんですけれどだんだん体は はい 若い時と違ってある程度落ちてくるこれ年齢的にもそれだ から47歳なんですけれども ああなるほどねはい そうするとやっぱりこうできない自分っていうのがねやっぱり悔しくなってくる受け入れることもなかなかできなくなるって言った時にある方がい あの高さよりもさっきと似てるかもしれをずっとこう ああなるほどねわゆるあのこ光高原地帯っていうかこうはい高いところを保っていくはい そうですねずっとその高いところをゆっくりと上がって 周りの景色を
はい 楽しむていう高さを極めるのではなくて それって結局自分の内面ですものね 他人がこう評価するのじゃなくて自分があ綺麗だなここ美しいなそこのに行きたいなっていう 道乗りなのでまた違うのかなと思あそうかと そうですねそうですねはいでそこは えますごく大事なところだと思います 結局高さだけを狙うっていうのは実はあの他者から見た時の数字を見てることになって でもこの道のおからのその景色であるとかま空気であるね空気であるみたいな それは自分にとってこれが幸福だと思えばそれはもう絶対的な価値があると いう生き方になると思います であの年齢年齢と共にあのこう落ちるものってそれはあると思うんですけどえ一方であのそのそれも含めて他者からの評価軸じゃないのっていう感じはしますよね えこうどうしてもあの抗がいがないものであればその体力が落ちるとかそういうことであったらそれに合わせて自分のこう達成標を変えていけばいいわけで同じようなこう働き方はできないけれどもあるいは自分の人生にこう肯程的になることが可能だ [音楽] ですよね

番組のフル視聴(31分)はこちらから(8月8日まで初回登録14日間無料!)▶https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/47/vod/post_320952?utm_source=youtube&utm_medium=video&utm_campaign=47_0627_yt_yHAnCGqo7DM
ゲストは宇宙飛行士の野口聡一さん。50代になると、収入・アイデンティティ・モチベーションが低下し、これまで社会で活躍してきた世代だからこそ「この三つの低下に悩む人が多い」と語ります。「今の職場にいながら、2つの軸で人生を歩むこともアリ」「半径5メートルの人間関係」など、中高年にとって気になる話を伺いました。(全2回の後編)

【悩める大人たちに贈る 47歳からのキャリア】
2017年にアメリカで公開されて話題となった「47歳 人生のステータス」という映画があります。中年男性の悲哀と再生を描いた人間ドラマです。
実は、人生で一番「幸福感」が低い年齢が、47.2歳。米ダートマス大学のデービッド・ブランチフラワー教授が調べたもので、50代を目前にした世代は憂鬱な日々を送っているそうです(先進国で47.2歳、発展途上国で48.2歳 2020年調査)。
確かに、仕事やプライベートの悩みが増える世代です。残りの会社人生で何をするのか?出世できるのか?定年退職後も働き続けるのか?趣味に走るのか?今さら転職?リスキリング?キャリアアップ?「人生100年時代」。悩める大人たちに向けて、生き方のヒントを探ります。

<出演>
MC:佐々木明子(テレビ東京) 
♯9 ゲスト:野口聡一

<衣装協力>ORIHICA HIROKOBIS TRUNK 

<音素材>OtoLogic

★動画で紹介した書籍はこちら↓↓↓
『宇宙飛行士・野口聡一の着陸哲学に学ぶ 50歳からはじめる定年前退職』(主婦の友社)

『自分の弱さを知る』(光文社)

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3 Comments

  1. 続きを見たければ、こちらからっていう古い、テレビ業界の人間の考え方に見える。テレビが見られなくなっている一つの原因を理解していない人が作っている映像だ。

  2. 広い社会で生きてると、子供達も広い選択肢に気付けるので楽しく生きてる

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