2025年上半期ベストコスメ アイシャドウパレット部門2位を受賞した、ルナソル アイカラーレーションN 04。パーソナルカラーを意識してさらに味わい尽くしたい! そんな願いを似合わせメイクの天才、佐々木一憲さんが叶えます。
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イエベさんが着回すなら
ルナソルのアイパレが正解
◆アイシャドウパレット部門2位
【着回し1】目頭側に光を集めて印象的に
薄盛り立体感メイク
イエベさんの肌の上で存在感を放つ淡いカーキやブルーの光は目頭側に絞るのが正解。顔を動かすたびに光を受けたパールがきらんと輝き、春夏に似合う涼しげな印象をつくり出す。その他の部分は肌になじむベージュトーンでまとめることで、肌なじみもキープ!
How To Make-Up
【C】をアイホールの目頭〜黒目の範囲にやや濃いめに発色させたら、目尻〜黒目には【D】をのせる。【C】と【D】の境目に【B】をのせてなじませ、上まぶたのキワを【D】で締める。下まぶたの目頭〜黒目の外側まで【B】を、目尻下の三角ゾーンに【D】をオン。ブラウンのアイライナー、黒のマスカラで締める。
【着回し2】目ヂカラの“コソ盛り”が叶う!
今っぽワントーンメイク
アイシーな光を放つブルー系パールをベースに仕込むことでオレンジベージュのワントーンメイクにヌケ感と洒落みをプラス。ノーズシャドウにも同じ色を、さらにリップとチークもそれと同系色を使っているので、さりげない目ヂカラも欲張れる。
How To Make-Up
【A】を上まぶた全体に淡くのせる。寒色パールの効果でまぶたのむくみもすっきり。【B】と【D】を混ぜてアイホールと目の下全体にオン。今回はアイラインを引かない代わりに【D】をノーズシャドウとして眉頭→鼻根の脇にふわりとのせてメリハリを上げて。まつげを上げて透明マスカラをさらり。
【着回し3】イエベカラー×モードを満喫!
ひとさじの寒色カラーでモードなメイク
しっかり目元を盛りたい人や重めのカラーが似合うイエベ秋の人にもおすすめ。オレンジブラウンでしっかり囲んで深みを出したら、カーキやブルーニュアンスの光を重ねてモードな軽さをトッピング。デカ目効果も満点!
How To Make-Up
【B】をアイホールにぼかし、二重幅と下まぶたのキワに【D】をのせて彫り深に。黒目上、アイホール中央と黒目下に【C】をややしっかりめにオン。【A】を目頭の横にのせて目元に透明感を宿す。寒色トーンを狭く、濃く入れて“効かせる”を意識してモードに。黒マスカラを上下のまつげにさらり。
◆チーク&リップもベスコス受賞
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