「日陰に入ろう」編…体感温度7℃下がることも!日傘で“日陰を持ち歩き”『備えよう』【『備えよう』防災動画プロジェクト】 - Moe Zine

「日陰に入ろう」編…体感温度7℃下がることも!日傘で“日陰を持ち歩き”『備えよう』【『備えよう』防災動画プロジェクト】

「日陰に入ろう」編…体感温度7℃下がることも!日傘で“日陰を持ち歩き”『備えよう』【『備えよう』防災動画プロジェクト】

暑すぎるよ
大丈夫はい体感温度が 7 度下がることも日陰影を持ち歩きましょう 備えよう [音楽] ສ

フジテレビ防災動画プロジェクト『備えよう』第1弾は、夏に大きな被害をもたらす雨や風への警戒とともに、いまや災害といって過言ではない猛暑に対して、自分たちの行動によって“危険な未来を避けられる、変えられる”ことを訴えかける内容となっている。

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フジテレビは、防災動画プロジェクト『備えよう』をスタート。アナウンサーによる防災の呼びかけを15秒の動画にまとめたもので、フジテレビでの放送ならびに「フジテレビドキュメンタリー」にて配信を行う。第1弾としてゲリラ雷雨、暴風、熱中症への警戒を呼びかけるシリーズの放送と配信を、7月2日(火)から開始する。
今回、制作の中心となったのは、防災士の資格を持つアナウンサーだ。あまり知られていないが、フジテレビには10人の防災士アナウンサー(安宅晃樹、上垣皓太朗、内田嶺衣奈、遠藤玲子、勝野健、木村拓也、宮司愛海、宮本真綾、山中章子、吉岡恵麻)が在籍。今回のプロジェクトでは防災士としての視点を生かし、知識としての防災情報を伝えるだけでなく“災害に備えるために実際に行動をしてもらう”ことにこだわり、動画制作に臨んだ。
プロジェクトの監修は、気象庁気象研究所の主任研究官で、雲研究者の荒木健太郎氏が務める。フジテレビ系ドラマ「ブルーモーメント」、映画「天気の子」で気象監修を担当、著作「防災の超図鑑」(KADOKAWA)でも子供から大人まで分かりやすくためになる防災情報を発信してきた。

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