映画『国宝』正直レビュー🥢今年一番の期待作?私ならこうするよ#7 #国宝

はい皆さんこんにちはウニーです今日は 2025年の6月6日に公開された映画 国報についてあのレビューをしたいと思い ます国報はですね原作がある同盟の小説 ですね国報というタイトルの吉田集一さん あのパレードとか原作者で有名というか 小説家のですね吉田誠一さんの作品になっ ておりましてそれをですねリサエル監督が あの映画化したという非常に話題な映画に なっておりますでまちょっと話題の理由と いうかままずは監督についてあの私の ビューにはなりますけど監督がまどんな 監督かと言うとまリサイル監督は悪人とか あとはあの遠くはフラガールとかま非常に こう丁寧に人の心情を書いていくあと最近 だとルロの月ですねこれも原作があるもの でかなりの衝撃策だったと思うんですけど もま非常にこう丁寧に人の信情を描いて いく監督だなと私は思っていてまこれは もう好みの話なんでま結構長くて重たい ものが多いなということでまフラガールは あのすっごい重いってわけではないです けどやっぱり背景には歴史的な背景もあっ たりだとかなんかすごく丁寧にあの描いて いる監督だなっていう印象があったのでま 本当に正直は私はあんまり期待はしてい ませんでしたねあの見る前もまあ今もあの 普通にフラットな気持ちでございますただ あの非常にこうみんな見たいって言ってる しまなんでこれが話題なのかだとかなんか そういったところはすごくあのま面白いと いうか伝えられるところがあるかなって いう風に思ったのであの今日レビューし たいなという風に思いましたで私が見たの は結構遅くなっちゃって公開から数週間 経った後だったんですが映画館結構満席で あとは特徴としてま老若何まあの横浜竜 さんとか吉田りさんを目当に見る方もいる と思うんですけどキャストが本当に豪華で あの渡辺けさんとかも出てますしなんか あの老脈若何をみんなあの男女問わず見て 見に来てるなっていう感じでしたでまこれ ぞ日本の映画まホガーだなという感じでま すごく豪華ですしまキャストもまず豪華だ し制作品もま歌舞伎を舞台にしてるという ことでまちょっと心配だったんですけども 明らかに作り込んでいるまセットもそう ですしまキャストもあと時代背景もま考え られた装飾衣装とあと演出とまちょっと カメラワークが不思議だったっていうのは あるんですけどそれ以外は結構教科書通り というかもうしっかりと詰め込みまくった 映衛映画だなっていう風に思いましたなの であのま動画としてはますごく見応えが ありでなんか映画って面白いですよね全部 どれ見ても2000円だと思うんですけど これ多分あの制作品のこと考えちゃうと もっと取った方がいいんだろうなって思う ような普通にライブビューイングとか みたいな特別工業並みのあの重速感がある と思いますで映画の長さは2時間55分と も約3時間でもこれも長いっていうのを みんな聞いてて私もちょっと映画館に靴下 持っていきました寒いだろうなと思って あのま案の女長かったけどま寝はしなかっ たです私結構寝ちゃうのある全然寝なかっ た寝る暇もなくてあと3時間あっという 間って言ってる方もすごく多かったですね 劇場終わった後もでまちょっと前置けが 長くなりましたがそんな話題策の国報で あの色々問題があって公開が延期されるん じゃないかとかあの心配されてた部分も ありつつ無事公開された告報でその タイトルに込められた思いだったりだとか 私の感想をこのチャンネルではレビューし たいと思いますでまず最初にまこの ポスターですよねこれポスターのま優勝し ているなって思いました私実はすごく前に 原作を読んだことがあってただちょっと そんなにその文学的にもあと株にもあとは 文化的にもすごく造形が深いわけではない のであんまりあの理解しきれないところが 多かったんですよまただそのヤザのこれは 外に出てる限りのあらすで言うとまヤザの 血筋というか暴力団の血筋を持っている子 がまあの歌舞伎吹きの道に入ってくって いうような話だなという感じですでそれは 数情に結構原作に忠実に作られてたなと いう風に思いますでこのポスターの話に 戻りますとまちょっとあれこれ何の話なの かなってこうパっとみこれが歌舞伎役者の 2人だってわかんないですよねでも たくさん出てきてあのちゃんとテロップも 使われてるのであのなんだろう脳知識でも 楽しく見られるんですが私はそんなに たくさん知っているわけではなかったので あの毎回あこれあこれこれのあここの話か みたいな感じで結構難しかったですでこの ポスターの意味は見終わってやっと分かっ たかなまこれである意味があったなと思う とすごいポスターあの優勝してたなとは 思いますこのねに見える2人まというか ついに見える2人でやっぱりそのついに 見せてくみたいなシーンが非常に多いん ですよねであんまり物語に触れずにただ私 の感想を伸びたいなと思うとまいきなり あのから口行きますがやっぱしつこかった あの期待してなかったって最初言ったん ですけどますごく丁寧に心情をこうずっと こうなんだろう塗りみたいな感じかあの うしでずっとずっと塗り重ねていくみたい な手法をされる監督だなって思ってたので なんかその意味でいい意味でも悪い意味で も裏切られはしなかったで本当にちょっと 超口悪いけどしつこかったですねなんか 若干ちょっと馬されてるかなって思う ぐらいそのオマージュとか繰り返しの表現 が非常に多くってま確かに幻想的なシーン とか心に残るシーンはあったんですけどあ それをもしているあの雪降るシーンと桜が 舞うシーンとかあとあの学生時代にまあの 2人ですよね後の横浜竜星さんと吉沢り さんその瞬望とあの2人がですねこう自転 車に乗ってまあの通勤なんか2人が仲互い するかと思いきやつこうちゃんとスクスク 育ってくんですよでそのシーンの時の桜と かあこれ後で多分なんか出てくんだろう なって思ったらま案の女劇の円目の大事な シーンとかあとはその景色を見たいって ずっと言ってるその景色に繋がってたりだ とかしますので結構見逃せないシーンとし て捉えているところが多いのかなって思う んだけどま正直ま見逃しても全然大丈夫 大丈夫ってかま何回も同じこと言ってくる んでなんかちょっと途中で馬されて るっていう気持ちになっちゃったっていう のがありましたでなんかそう思ったシーン はその劇中の演出もそうですしあとはあの 途中でですね高畑美を演じるですねあの 女の子がまその子もま幼馴染みというか昔 から知ってる女の子にま結局こう2人の どっちかがあのついていってでもなんか その子は本当に夢を応援してるから菊の夢 をあ菊が主人公菊の夢を応援してるからあ 菊は結婚したいとか思ってるんだけどし ないとかなんか色々があるんですよでそれ も長かったもう最初の子供の頃のシーンに 重なって大人のシーンが1回あんのはいい んですよただその後にま他の子がその子に 話をしようとして1回断ってでもやっぱり また死に行ってみたいなのがいやちょっと だるかったかなって思いましたねいや 分かるよ最初でっていうしこさまだから その演出のところがちょっとやりすぎを何 回も繰り返してたところとあのそういうま 人との関係っていう面でもしつこかった ちょっと苦しかったですね何度も何度も見 なくても分かるよっていうのは結構想像力 ま今の日本とかに受けるために作りまし たって言われたらまそのままかもしれない けどもうちょっと想像とかさせて欲しかっ たっていうのが私の感想ですねだからその 2つ目はその人物関係擦すりすぎみたいな なんか1つ目はその情景同じ条件を 繰り返してああの時のあこれも繋がってる みたいなのがもう1回2回じゃなくて5回 10回とやりすぎっていうのが1個目2個 目はその人との関係も何度も何度も何度も 何度も見せてるんですよねでそれ 女の子とのシーンだけじゃなくてその2人 がちょっとふざけ合う子供の頃もって言え たらいいのになとかってま大人になって から言ってまたさらに大人になってもう1 回同じこと言うとかもいや全部しなくても 分かる分かるっていうか分からせてくれ よって思うんですよねこれ監督の何なん だろうなもう教科書っていうかなんかもう 絶対に回答を綺麗に最後まで埋めたい みたいな感じに見えちゃってちょちょっと 私は飽きちゃったかなって思いますという 点では3時間非常にあの長くは感じ にくかったとは思うんですけど私なら1 時間半にしたい私監督じゃないけど私だっ たらちょっと半分てか途中までにできた なんかちょっとこの時のなんか気持ちは すごく忘れないですねなんかあのスパイの 妻の時も思ったんですよあそこで終っとけ ばよかったじゃんっていうのが今回もある かななんか最後あのまある人というか娘が 出てきて言うんですけども長い説明しなく てもうそのシーンであこれってもしかして 娘ってなって欲しかったみたいなこととか もあったりとかまそうですねはいちょっと その人物像を繰り返しすぎっていうのは 結構ちょっと状況に感じましたで最後最後 というか3つ目の感想はもう全然いいん ですよいいんだけどやっぱりこう歌舞伎を 演技で演じるっていうのはなんかどういう 風な作品になるんだろうっていう心配が あったんですね私なんてさその歌舞伎見た の多分2回ぐらいしかないんですよあの そういう授業で行ったっていうのとま1回 家族と行ったっていう本当に素人ド人なの でま歌舞伎が好きな人が見ても納得する ぐらい歌舞伎のクオリティを上げなくて はっていうのは分かると思うんですけどお 2人がどれだけ稽古したんだろうもあとは あの幼少の頃の黒川さんがどれだけの稽古 をしたらあんなに感動できるんだろうと 思うと私は結構逆に悲しくなってしまって あのそれで感動もできたけどちょっと 悲しかったんですよねあのはいいやあそれ は失礼な話なんだけどどれだけ政策期間と どれだけそのさ役者の方にどこまでの稽古 をさせられることができたかみたいな なんかちょっと暴力性を感じちゃった考え すぎですよあの吉田りさんも横浜竜セさん も今をときめくあの俳優さんでもちろん 黒川さんもあの怪物からずっとご活躍され てて今時めく俳優さんでまそれがあのご 自身の家庭になっていくっていうことと あとは本当にこれがあの今までの集体性だ という気持ちで望まれたということはあの 理解をしているけどもなんかその裏側の 努力を私はすごくあの辛く感じてしまって あの素晴らしいって正直飲み込みすぎ なかできなかったっていうのがちょっと 辛かったいやでもこれどうしたらいいん だろうねなんか多分幼少の頃のその黒川 さんぐらいのシーンだったら普通にあの手 の1つ動き1つがあえあこの子は多分 すごいんだってもう最初結構鳥肌立ったん ですよ最初のシーンかなあのあの水にさお 友達がオケに顔入れるシーンとかぐらいの 時にもめちゃくちゃワクワクしたのしかも なんかちょっと手ぶれしてるみたいな取り 方でもうめっちゃよくあってはみたいな すっごい掴まれたんですけどまそれを ずっとし続けるためにはま彼らが めちゃくちゃやっていくことを見せるしか ないのかなっていうのがちょっと苦しかっ たいや私が苦しむことじゃないんだけどね 苦しかっ たですというのもまちょっとその3番目が 何言いたいのか分かんなくなってると思う んだけど私が伝えたいことはですねあの これ株きを私映画で見に来てるわけでは ないんですよでもあのもっと経緯を払うん だったらなんかちゃんと株価らしい構図と して知りたかったというかなんかその人間 劇を見に来てるわけじゃないですかだけど その裏側にちょっとあまりにもななんと いうか歌舞伎的なその手法に入りすぎたり だとか取り方の問題なのかなそのよりが 重かったからそういう風に思っちゃったの かなんかこうすっとこれは歌舞伎と題材の 話ってすっとできないぐらいのそのやって ますやったったりみたいなあの演出が ちょっとトーマッチに感じちゃったかなと は思いますただ本当に波々ならぬあの努力 というかじゃないというか波々大抵なん ならぬ思いでこの努力を続けることでその 女方の歌舞伎のを役者さんを演じることが できるなんか難しいですよね歌舞伎役者も 演者じゃないですか歌舞伎のそのそれぞれ のそのだけ真住とかのさ思いをとか娘の 思いになるとか信住する人の思いにな るっていうことを演じることっていうのが をなんか見てて難しかった私がすっと入ら なかっただけかもしれないそれはあの許容 度の問題だと思うんです私は難しかったな のでまちょっと本当に素晴らしかったし それはでもあ一方でかなりこうさ束と権力 で殴ってる感じも結構ズコンって感じて おりましたということであの非常にお金も かかっていて非常にクオリティも高くまた まちょっと不思議なシーンもあったので なんかその最初の幼少期の頃だとかあとは なんかあのお酒に寄って屋上で踊ってる ところとかですかねあとあれかあの ちょっと大事なシーンでこう人が倒れて しまってまたあって心情がなるみたいな ところでガタガタってカメラをしたりとか なんかまちょっと うーんまちょっとそれをするんだったら もうちょっと短くしてパンパンとやって 欲しかったかなとは思うんですけど皆さん どうでしたかいやあのこれあの俳優さん ですとかあと脚本ですとかではあま ちょっと脚本は言いたいごめんなさい ちょっと後に回します3つって言ったけど 脚本もちょっと1個だけ言いたいけどあの その監督デスとか演出ではないですけど あのこういう風なものも見たかったなって いうことであの聞いていただけたらなと いう風に思いますちょっともうちょっと 想像させて欲しいっていうのが私が映画に 言いたいことですかねいや本当に超 素晴らしいけどもう超素晴らしいものを超 ずっと見せてるからすごいだろうみたいな のがちょっとああって思っちゃったんです よひねくれてるのかなわかんないけどね ちょっと苦しかったなんかそのはい 苦しかったなっていうのが私の感想ですで ちょっと最後その言いたい脚本に言いたい みたいなのちょっと私も原作をこれを配信 するにあたって読み返してないんですけど なんか不思議なシーンが多くってっていう のもまていうマッチに近いのかもしんない んだけど何かのこだわりを感じるんですよ その血筋の話なんですよねずっとであの彼 も血筋が主人公の子は血がないとされてて ま暴力団というかヤザの地で守られてな いって言うけどま結局その血に守られる こともあるんですしっていうのを放彿とさ せるんだけどそれをあの祈りに行ってる みたいなのがまあそうだなその 名前を受け継ぐっていう大事な場面で最後 神社行きでもなぜかなんか謎の契約を するっていうなんか突然のファンタジが 入ってくるみたいなところが本当なのかま だとしたら父親からの教えでそういう ファンタジックなことがあったりとま ちょっと私がそのヤ札な世界を知らないの かもしんないんだけどそのなんか突然の 契約ごとみたいなのがえ何の話してんだろ うって思ったっていうまもうちょっと上手 にできたんじゃないかなと思ったりとか なんかキリスト教の話をしてんのか神社ま その歌舞伎役者さんたちがそういう祈っ たりするっていうことがま通か議例的な ことになってるんだっからまそのまますっ と言ったらいいけどとはいえあのセリフ だったのかなっていう不思議が残りますと いうことであのちょっと散々自由に レビューしてしまいましたが私の国評国報 レビューは以上となりますまとにかくあの 私は多分配信じゃなくて映画館で見て 良かったなと思ったのでもし皆さんも機会 があればちょっと音とかこだわりのある 映画館で見られるとすごく体験としてあの いいのかなと思ったり多分おそらく長く まだまだまだ6月7月8月とロングラン するんじゃないかなという風に思うので ちょっと元気がある人がいればもう1回見 てみようと思えば見てみていただけたらと 思います私は多分もう見ませんがあのはい そんなこと言わなくていいですはい見てみ ていただけたらと思いますそれではまた 次回の映画でお会いしましょう

uni ちゃんねるへようこそ!今日は国宝をレビューします!
ネタバレなしで行きたかったけど・・
どうしても構成を話す上で本編に触れているので、気になる方は見てからご覧ください!

紹介映画:「国宝」
https://kokuhou-movie.com/
李相日監督・吉田修一原作

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3 Comments

  1. ナチュラルメイクでメチャメチャきれいですね! 国宝を酷評している人を初めて見ました! 貴重です! なかなか面白かったです!

  2. 大変失礼ながら、高校か大学の映画研究会レベルのコメントです.もっと沢山、本を読んでもっと沢山映画を観ればこの映画がいかにレベルが高いかいつかわかります.もっと想像させて欲しいとか、想像出来るとか、私なら1時間半の作品に出来るなど、本作を完成させた脚本、監督、編集、美術、音楽、演者の皆様に土下座して謝罪した方が良いと感じました.まあお若いので、仕方ないですが最も考察した方が良いと思います。映画は大衆のための総合芸術です。貴女の基準や価値観に合わせて作成出来ません。神社のシーンなど安易に悪魔との契約だと思わない方が良いです.屋上のシーンもジョーカーのオマージュだと評する方がいますが、そんなわけないだろうと呆れています。本作は歌舞伎を舞台にしていますが、本質的には運命と宿命の話です.キーワードが沢山あって、繰り返しのシーンの演出も大事なんです。最後に娘と再会する場面はどう思いましたか?国宝というタイトルは芸の頂点という意味では有りませんよ.田中泯さんが宝とは何か?とコメントしていましたが、さすが女に化けた妖怪だと感心しました.多分貴女は10年後位に理解できます.私の映画ファン歴は60年を超え、多分数千本の映画を見ましたが、この50年でトップクラスの名作、傑作と言っても大袈裟では有りません.日本の映画史に残る作品です.自分の好みを言っているのでは有りません.一本の映画としての価値への評価です。繰り返し、上から目線で大変申し訳ありませんが、浅い考察です.泣かないでください、、、、。

  3. 個人の感想ですからどう思われても良いのですが凄い上から目線ですね?
    私ならこうするよなんて素人が良く言えますね?
    一言余計な言葉が多いと感じました。

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