【元SKE48・荒井優希】トレーナーから「食事がめちゃくちゃアイドル」とドン引きされ改心 朝ごはんは「お菓子を卒業してバナナ」 現在プロレスラーとして活躍(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Moe Zine

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本作は、初めて訪れたというインドネシア・バリを舞台に、クタビーチが目の前に広がるリゾートホテルやプール付きのヴィラを貸し切って撮影。アイドルを卒業し、新たな道を歩み始めた荒井さんの初めて見せる様々な表情が満載の一冊です。

荒井さんは、“写真集を出せる未来があると思ってなかったのでとてもビックリ。SKE48を卒業してプロレス一本になって、自分としても1番記念に残るタイミングで出版できたことがとても嬉しい”と、喜びを語りました。

タイトル「無敵の素顔」について、“自分で何かを決めるのが本当に苦手なので、今流行りの「チャットGPT」にめちゃめちゃ話しかけて、ほぼ決めていただきました。「もっとちょうだい、もっとちょうだい」って言ったら、めっちゃ案をくれて、1番気に入った「無敵」って言葉を絶対入れたくて決めました。とても気に入っています”と、笑顔で明かしました。

お気に入りは、ビタミンカラーの水着でクールな表情を浮かべるカット。“私は体の部位で1番褒められるのが背中の筋肉。「脊柱起立筋」がすごい発達しているので、写真集を撮って「ココのことか!」ってよく分かった。それが1番いい感じに出ていて、表情も普段と違う自分だなと思ってお気に入り”と、にっこり。

本格的にプロレスラーとなって約3か月の荒井さんですが、そこまでストイックな生活ではないとのこと。“トレーナーさんに「食事がめちゃくちゃアイドルだね」って言われちゃって。「朝ごはんはお菓子です」って言うとドン引きされた。もうアイドルじゃないので、最近はお菓子を卒業して朝ごはんは「バナナ」。プロレスラーなので!”と、胸を張りました。

最近は自炊にも力を入れているようで、“高校生の時に名古屋で1人暮らしを始めた時は、手を切らないように「ねこの手ニャン」っていう子ども用の包丁を使っていた。今はそれを卒業して、めちゃくちゃ切れ味いい大人用の包丁にしました”と、お茶目に告白。

そして、“「私を見たい」ってもっともっと思ってもらいたいし、プロレスを知らない方に届けられるような存在、プロレスという枠に捉われないようなレスラーになりたいです”と、今後のプロレスラーとしての目標を掲げました。

【担当:芸能情報ステーション】

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