【米国】誕生日に軍事パレード!? G7と”トランプ関税”と日米交渉 ゲスト:前嶋和弘(上智大学総合グローバル学部教授)モーリー・ロバートソン(国際ジャーナリスト)6月16日 BS11 インサイドOUT
まずはロサンゼルスで発生して拡大して いるデモに関してですがロサンゼルスの 移民の一斉的発に抗議するデモに対処する ためトランプ政権は修平およそ4000人 海兵隊員およそ700人の派遣を命令市の 中心部の一部で夜間外出禁止例が出される 事態となっています一方カリフォルニア州 のニュース知事は命令は週知事を通じて 発せられなければならないとしてトランプ 氏を緊急しました先週テ殺州オースティン ニューヨークアトランタシカゴなど全米 各地で抗義デモが発生していますテキサ州 のグレックアボット知事は集内に修平を 配備すると発表しています さてモーリーさんから伺いますがこのロスサンゼルスでのデモこれ修平などが答員されたということなんですけれどもどのようにご覧になってますか はいあの私は多分にパフォーマンス的な要素を見ております あの例えば1990年代に起きた ロスボードあのの時にはえっと週知時の 要望で当時の物州大統領が修平を投入し たりしたんですけれどもあの時のあの規模 は本当にもう略奪も放火もあちこちで 会いついてあの統治不能なぐらいすごい ことになっていたんですけどもま白人と 国人の問題からあの発端に起きたんです けど今回はですねあのトランプ大統領が 自らそのえっと移民いわゆる不法滞在の 移民の適発をする期間アイという期間に 対してあのこれまでの1日の量を劇的に 上げろということでこれまで適発してい なかったような場所日雇いの人たちが 集まる場所にもいてあの不打ちのように人 をいっぱい捕まえていたこれがあの特に ヒスパニックのコミュニティでは非常に 反発を産んだと例えば順方的にちゃんと 生活して働いてる人たちもあのいわゆる なんて損害コラテラルダメージ ノンクリミナルコラテラルという むちゃくちゃな用語をですねアイスの内部 文章がってんですよ は非のつまり無実ってことですよでもそれをわざわざ難しい用語で犯罪をまだ犯していない未反のあ 具体的損害という風にあの人間化してないんですよねでこういう扱いをされたもんだから多くの人たちが非常に怒ってしまったということでところがそれがま一部にですねやっぱ冒化する人が絶えずこういうデモは出てきます例えばアンティファみたいなグループとかそうするとそれをこれ幸いとばかりにですね まそれはあのトランプさのやりたかったことの助けブになってしまったんですねつまり非常事態そして最終的には内乱の恐れがあるというま完全なデマなんですけどもそういう陰謀論のようなもいいを助けてくれる事態があちこちに参されたそこでどんどん話が拡大していったっていう風に私は見ています うんうん 前島さんはどのようになってますか まえま森さんのとこにちょっとけしていくと我々日本から見てなんだろうこれは何なんだろうってところだけいくつか申し上げますと 1 つアメリカってそもそも日本だとねえっと不法移民だま私非合法移民って言葉使いますか?え不法移民ってとんでもないという見方があるかもしれませんけどアメリ カってはそもそも合法と非法の差は極めて少ないわけですね え例えばアメリカにま民まそこで難民の プロセスを経てえ難民になってく人います けどま逃げて年部で働くという形になるか もしれませんけどそこで子供を例えば えっとねえ子供が生まれたらそれはあの アメリカ人のお父さんお母さんですので そうなるとアメリカ人のお父さんお母さん ままアメリカ人を守るために追い出さない わけですね でそういうような形であの全米の都市 300 ぐらいにほとんどの都市がえ正規都市要するに被合法移民の人たちがいても追い出さないということになってるわけですねでえ数年経ったらこれアメリカ人あの英持ってえっとアメリカ人になってく人もいるでさらにカリフォルニア州だけ見ても業のも 23%はそもそも悲合法移民なわけですね でえ主だったり主は何をしようか何をする のかというとその人たちになるべく税金 払わせようとしていてま7割ぐらいの人が 払ってま3割払ってないの問題ですけどで もそれとにむしろ提させるために自動車 免許は認めてこれは免許がないと保険入れ ないのでそうすると揉めちゃいますのでね アメリカ車会なのであるいは銀行座も持た せてえこう出てきた人出てきたところえっ と出てえ自分が入ったあの昔の国ですね出 てき 昔の国に送金することを認めるような形で要するに 普通にしていれば入れるところがほとんどのところにさっき森りさんが言われたんですけどえ 3000人ですねえ一気 3000人5月末から一級3000 人のノルマ今500300人で500 人だっけ?それがあの しかも昔っていうのは米国境からそこの人たちを捕まえてたんだけどもそうじゃなくてそこはもう今トランプ政権で入ってこなくなっちゃったんでもう正域都市に入ってかざる ですよねでこれまず日本だと合法と合法のがとても少なくてアメリカになっちゃうというのが 1 つでアメリカの経済のをしてるっていうのがもう 1つでもう1 つだけ申し上げるとさっきどうしてもこれあのトモさんおっしゃられたんですがえ川のアンティファみたいな話をしたなさりましたけどここを抑えここがやっぱり問題になるわけですねえ だからあの日本で夜間外出まで出ちゃったとんでもないロサンゼルスはえドアス見に行けないみたいな話できてますけどあれは要するにまたえっとすごい運動と共にもう 1 つ夜間に騒せの人たちは別の週から来るとかえそういうことを抑えるためなんですねあの例の 2020 年のブラックライブスマターもここなんですあの要するに夜間外出さなかったからこうなっちゃった要するにえ簡単に言うとこれトランプ側の街ポンプです [音楽] 自分でアイスを送って火費をまえそれでそれで抑えようとしてるとこがあるので要するにそういうところまニュースサムさんの言葉に記事の言葉を使うとトランプの罠に捕まるなっていうような話でそれをこうえっといかに抑えていくかって動きに今なってますでもう 1 つだけこれも日本であまり放棄れないです でトランプ大統領土曜日にあのいやこれえアメえっとずっと犯罪歴がなく犯罪者じゃなくて農業とサービスの人たちはアメリカにとって需要だからねみたいなこと急に出したんですよ だから適圧しないみたいな話をして 自分で作った網に 特例の穴をいくつか作ってたんですよだから網の意味があまりないというそうですね 日本でなぜか放棄ないですか?でももう 1 つ今日昨日かなぐらいでもこれから適発は厳しくおっとよくわからないことで層を見ながらでも現実は うん そもそも犯罪してないさっきのねあの来られてるダメージだみたいなああいう人たちに対してはまとんでもないからトランプの方も分かってるからこうちょっと動いてきたわけですね 中身を見ると非常に複雑なもようなんですけれどもま 14 日トランプ大統領の誕生日には首都ワシントンで軍事パレードが行われました 6月14日合衆国陸軍250周年を祝う大 規模軍事パレーが行われおよそ6600人 の兵士と150代の車両50機の航空機が 投入され費用は最大で4500万ドル およそ65億円に登る見通しということな んです一方ロサンゼルスやニューヨーク 全米各地で抗義講義行動もありここには 数百万人が参加したということですこれ あのトランプ政権の第1期から軍事 パレやりたかったという思いがあってま 実現したということなんですがまあの我々 から見てるともうちょっと大規模なものか と思ったらなんか歴史パレード見てるよう な感じだったんですけどこの辺 りっていうのはやっぱりまあのよく権力者 っていうのはトップに行きますとどうして もこの軍事パレードってのやってみたいと 特にトランプさんあのフランス行って凱旋門のパレードを見て相当刺激されたということなんですが森さんはこれについてのは思い入れってのはトランプさんどんなもんだっていう考えて はいあのまあトランプ大統領としてはやっぱりこういう強いアメリカを自分がこう旗を振ってアメリカがどんどん強くなって日進月保だっていうことを特にシの人にはあの見せたいあの個人の欲求も多分にそこにはあったと思います なんかマクロンがやれるんだったら僕もやりたいっていうただ 1 つそこにちょっとアイロニーというか少し皮肉なものが入っていましてアメリカのあのチームワークとかま軍事起率っていうのはみんなでそれぞれが個別に動いてできることをやるという個人主義が結構あってですね全員がさっと守るというあの民解放軍とか北朝鮮のパレードやソビエト式と全く真逆なんですよね それが逆にアメ軍の強みなんですけれどもあのなので個人主義やある意味多様性をもう宿命的に内放した軍なので女性の兵士もいますしだから人種も多様だしだからそのみんなが多様な力を示した場にもなりえっとマガの中ではどちらかというとま白人史上主義的で単一の文化にアメリカをより圧縮していこうとする動きがあるんですけどもそれとですね測らずも軍のあり方や目に見えた皆さん は歩行の仕方ですね象徴的に 噛み合わないものはいなのでもしかするとあのすごく変な話あのトランプさんがこれで独裁で軍事国家作っちゃうんじゃないかそしてアメリカが割れてしびなるんじゃないかなんて懸念する人はリベラル側に結構おられます私がこの姿を見ていてなんか大丈夫だなと なるほど大丈軍はそんなに簡単にあの1 つの思想に流れないというような気がしますね中立性を維持するのではないかという期待がいました うんこの点は島さんどうですか 私もあのこの軍事パレット全部見たんですけどまあんですかね歴史で見た絵アメリカの教者に出てる絵が今動いてる感じでとても面白かったですねあのモさんの言葉につなげていくと南北戦争で戦った人の再現のとこではよく見ると黒人がいるんですよね あの自分を放する運動で入った人がいるとあとこれアナウンサーが説明していくわけですがえこれもいいたんです 1957年にこれリトル 65校事件ってのがあってこれ何かというと今と逆でえっと黒人の子が当時アーカン想のそのねリトルロックでえ学校に行けないだからえ陸軍空定が出てってえ守って学校に入れさせたという今と逆な話があるわけです 個人が反対して学校に入りたくない当確か知だからそれをオーバーライドして連邦政府が軍を派遣してでもこれは憲法だとその 100 の人たちですてのが出てくるんですよ すごい 結構こうこれすごいになっさらっと言ったんですけどね だからよく見ていくと色面白かったですね だから中で書いてる人がやっぱりちゃんと分かってるんじゃないかとそれとそうですね この裏で別のパレードのあの前日に起こっ ていたもう1つ小さなインシデントとして はあのハーベイミルク号という軍官に かつてあの同性愛をカミングアウトして サンフランチスコの私に当選したんだ けれどもその後あの危険な右翼室を持った 人に暗殺されたあの私委員がいるんですよ その人があのまその同せあゲツですよねの 走りだったんですけどその方の名前 をけ軍官につけたんですええ それをえっと確かヘグセスがあの取っちゃったの そうです で軍は同人も含めこは全部法設していこうということで第次対戦終わってずっとアメリカの軍というのはそういう偏見をなくしていく法設する国人の差別セグレゲーションをなくすっていうことはずっと続い先がけてやっていた組織なんですねだからハーベミルク号というのはプライドなんですよ 軍事にとっては私たちはお互いに分けしないところそれを思い思い入れで国防長官が自ら既損してしまったそういうジ口る思いを実は声には出さないけど持ってたうん兵士もいるはずなんですよ これその中で言うとですねただ全米でね同時にこれ数百万のデモがあるとこの辺りはこれま島さんどう見たらいいんですか?だから我々王様いらないなんていう話で そもそも我々が見てこの軍のこと軍のパレードは意外とあの例えばよくバランスといえてだと見えるわけですがただこれいっぱい最初みんな思ったのは王様が北朝鮮やフランスまロシアのような感じでえあんな感じのパレードになるあの軍事パレードになる許せないと思って王さんも作るう [音楽] ノーキングパレですねなんで様これ王様っていうのはキーワードなんですアメリカというのはイギリスの王様の独裁に怒って気を流して独立した国なんですよねだから王様を作らないアメリカの政治システムは王子様作らないようになってて権力の分れあの当時はまだ啓思想化の頭の中にあったものをアメリカ政治システムしたわけですね 権力の分だったり民主にだったりだからそれこそアメリカの根本にあるのは王様作らない国がノーキングなんだっていうえこのほどでもってやっぱりアメリカ人の心には刺さるわけですよねもちろんあのえっと保守の人たちはトランプのこのパレードトランプの演説とかはやっぱりいいなと思うかもしれませんけれどもだからちょっとやっぱり英語で言うとスプリットスクリーンっていう言葉がありますが [音楽] 2 つのスクリーンがあって全く違うものが見えてるえという気でしたよね うん これ森さんどう見てますか?この辺りっていうのは そうですね人数で言うとやはりあのま雨が降ったりしたということもあってですね軍事パレードの方はそんなに人があの押すな押すなっていうほどにはならなかったとでそれに対してあの全米の本当にあちこっちの都市第の都市で同時にデモが起こりましたのでこれはやっぱり圧倒される人数を感じましたね そしてやっはま今ちょっと話ったでは実は軍のでも色多性が実はあるもきな控え目な形であのだそれが組織の強さ言ったんだけどあのミルからに多様な人たちがもうワイルドにあの声をあげている姿っていうのはあるしアメリカの底からだからやっぱりアメリカ対応性しかこの先進む道ないじゃないかというような圧倒されるような見方もできると思います これ多様性の中で言うとねただこれあのトランプ政権今これ直面するわけですけどもこのあのイスラエルのそのですねイラン空爆ですね攻撃まこれ双方のこれ反撃もこれイラン側からもあってということになってますけど辺りはアメリカは直接は関与してないんだっていう話になってますけどこれ森さんどう見てますか?この はいあのそうですね私もあの色々なあのま 中東専門家とかイスラエル専門家が今あの あちこちでえっと長いポッドキャストと いう動画配信を解説したりニュースもだ からニュースと読むニューステレビの ニュースと合わせてそういうのもちょっと ソースとして見るとですねかなり広がりが あってこれアメリカが知らないまんまでは 作戦はそもそも計画すらできないからあの 表だっては言わないにしてもアメリカは なんて言うんだろうなあの 消極的なサポートがアメリカの消極的なサポートなしではこの作戦は結構できなかったとする専門家が結構います これ前島さんどう見てますか?この辺りは これイラのこれイスラエルのイラン攻撃ですがこれの展開ってもしかしたらトランプ政権第 1 政権を含めてま大の天気になる可能性がありますこれどういうことかというとあのトランプ政権ってやっぱり何回かここでも申し上げた福印派政権です の1番の数は福印派と言ってほら イスラエル徹底支援ですよね一方で アメリカ人の血を流したくないのが トランプアメリカファーストで要するにえ トランプの七層の中でもやれやれを応援 しろイランぶっつせ今がチャンスだもう ハマースもら今だと思うのと同時に一方で いやイランの戦争はアメリカの戦争では ないだろうと思うのをやっぱ出てるだから これえあのねしてるのがあのトランプ 大統領のインタですよね あのえ記者から聞かれてえっとあの事前にね今森さんの話でトランプとネタニアフが事前にしたはいとトランプが言っててえスラエルにを止めた方聞いたら言いたくないっつったわけですね はいはい 言いたくないのはシースを見てたら言っちゃまずいですよね言ったあのやめろと言ったかもしれないし言わなかったかもしれない だからこれってあのちょっと間違えてこれ本当に本格的な戦争になってアメリカの施設を攻撃したえそしてイスラエルはさらにやっていく そしてがもっともっとラエルの根本までえっと浮き込んできたらこれなかなかまずい ですねこれ森さんやっぱりあまり深びに入りすぎたらアメリカもですね だからこれはやっぱりいやこれが少しねその若いに展じようというかそんなような動きていうのはアメリカとしてはこれトランプ大統領ってのはどう考えてるんですかね あの私はこれは最悪のシナリオだとあの トランプ政権の命取りになってしまって ですねイランの問題というのはもう意味も 70年代末期にですねカーター政権民主党 のカーター政権の時にイランで革命が 起こってアメリカ大使の人質が取られて それを救出しようとしたヘリコプターが 砂嵐しで落ちてという風にそれでいきなり 執ししたカター政権があったんですよね これを共和党のトランプ大統領が同じぐらい手を突っ込んだ軽く突っ込んだつもりがずるっと引き込まれてしまいあの これは英語の断技なんですけども主が逆転するという意味でし犬が尻尾を振るんじゃなくて尻尾が犬を振る はい ワグザテールじゃなくてワグザドッグって言うんですよ これはつまり小さなものにも指をこう掴まれてしまって抜けなくなって中にまで引っ張り込まれてしまう そして収集がくなるというあのリスクはトランプ政権は実は直面しているんですけどトランプ大統領がそのリスクのわゆる査定アセスメントを本当にできてるかはちょっとわからない 今回のG7 サミットに合わせて日米首脳会談が行われる予定です 日米両政府は6月16日17 日ダ部カナスキスで開かれる G7 サミット期間中に石総理とトランプ大統領の首脳会談を調整中だということなんですが前島さんこれ期待できますか なかなか難しいかもしれませんねというのもえずっとね赤澤大臣の記者会見を聞いてみると日本のメディアだと G7がメインだったここで話をするんだ 所の怪談で完税を終えるんだみたいな話出てましたが赤沢さんの話を聞いてるとそんやっぱり難しそうだったことしかずっと言ってないわけですよねで今の話もやっぱりどうですかね?アメリカ 3人あの顔がありますえベセントと後の 2 人はどうも違うような話ねえあったりあと少務長官の話もちょっと違ったりしてだから基本的になんかアメリカ側がまとまってない としてもっと言うとあのあれなんですよねあの他の国も住んでないこですよねえ全然完全が住んでない でそこで日本が最初に行っていいのかって 話があるでも一方で日本としてはえ赤澤 さんの言葉もそうま伝えるとトヨタ自動車 は1以下に1億5000万円失ってる自動 車関税でやっぱこれは大変×24も60日 とするとだからゆっくり急ぐというとこで もここはゆっくりで行くのかぐ の方で行くのか石さんの言葉によると自動 のために日本の国を売らないような言葉に なってますのでやっぱちょっとどこまで 進むか微妙ですねうん風沢大臣ももう6 回ほどですかね会談行われてる中でなんですがモリーさん今回進展ありそうでしょうか はい あの前島先生おっしゃったようにですねあのま少なくとも 2つか3 つの競合する考え方があのトランプ側の戦略そを組み立てる側近なのでもうなんか口に変わる変わり変わるですね自分たちの意見を言いにくる人が毎回多分変わってもしかしたら赤沢大臣もして今日今日は何みたいに今日はどの人が来るんだろうみたいに意思の疎通中でまとまらないというのが 1つ それとですねあのトランプさんま非常にパフォーマンス性が強いわけなんですけれどもあの全方意的に関税をかけるという脅しでまイギリスはそもそもあのアメリカに対して防衛事というもあのねアメリカが黒字を持ってる国でしたよねで一番有効的にますり寄ったような風になってですけどそのイース相手ですら細かい枠までは決めてなくてこれからやるという合意のレベルで曖昧にボケた状態であの話が一応あのこれでまとまったと発表されてるわけです 本名みいなんか本名みたいななんかそういう風にやるかもしれないなとで同時にですねこれは GG7だけで見るのだけではなくやっぱり G6プアメリカだとするとその G6 と中国が同じくらいの経済力を持ってしまった 今なってはとなると中国の状態で何を決めようとも最終的に中国がアメリカのまレアスをはめとしたあのアレスを握ってしまっている限りですねいわゆるアメリカの通点に中国は手を置いている状態でこうやってういたみたいなあのなんかあるじゃないですか持ってれば相手の体を事在にみたいに相みたいなそういう感じでどうも中国がそういうアメリカの決定的な構造上のチョクポイントを見つけてしまったようなことが露呈している中あのどう う 同盟国もですねま日本はどうかわからないですけど他の同盟国はですねやっぱりそれをじっと見てると思いますよ ま確かにいいんですよね なんだアメリカって結構不都合に弱いなっていう ええこれ島さん今出ましたけどね他の国も同盟国見てるわけですよね それとやっぱり中国っていうのはなんたって最大なものがあるわけですからアメリカにとっては だから日本が第1的にというようなことは 我々から言うとなんとなく日本というもの が全面にあってこれをどうしようかっての はすぐ我々も議論するわけですけども トランプ大統領の頭の中側の頭の中も含め ても割れてるるっていうことになってきた 時にこれなかなかそんな簡単にはない だろうという声もあるんですがそこはどう 見てますかそうですよね あの第1位トランプ政権からずっと話をし てきたのをまとめただけですので要するに どこの国もまだ決まってないわけですね 今回あの後でG7の話は深掘りなのかも しれませんけど今回のG71番の最大1番 のポイントはアメリカの完税な何とかして くれようと思変変動対策もやれよっていう ところだったんだけれどもそれを言うと トトランプが怒ってG7席を聞くの 当たり前なのでえそれはも黙って まレアースでまとまりましょう 最初ありましてね中東の話はアメリカにとってトランプ政権にとっても微妙だから中東でえ早くあればえっとえ問題がないようにしましょうみたいな中東というかスラエルとイランの方ですけどもねまそういう方でごまかそうとしてるで誤まかそうという段階で日本がえじゃあうちだけちょっと完全よろしくっていうのはちょっと違う まだからバラレとしてはなんかなんとなくそういう発想が浮かぶんですけどアメリカはそう思ってないでしょうからモさんやっぱりその発想が持つってのはやっぱり危険ですよね あのなんだろうなまわゆるその今はまちょっともう中東情勢だとかもうあのロサンゼルスの問題とかで色々もうちょっとニュースの後ろに行っちゃってるんですけどもそもそもですねこのトランプせ今回のトランプ 2の政権の1 つのあの基本理念としてえっと防衛と貿易赤字を紐付けるっていうのがあるんですね つまり日本が貿易赤字の縮小に米赤字を縮小するのに積極的に能動的に関わらないのであればその分日本の防衛負担をあの増すことを要求するみたいにセットこれまではそれはやらなかったまタブーだと外交上それは比例に当たるしやらない方がいいとこあの正規なくやってるわけですよね トランプ政権がところがですねあの各国ともナト諸国も含めて 本当かなっていう風にちょっと今見ている状態だからもしかしたら日本に対して言うだけだったらそのね日本の防衛で在日米軍引き上げてもいいのかみたいなことまで口ばるかもしれない けど本当にじゃあどこから沖縄のどの基地から撤退しますかって具体的に詰めていった時にあやっぱりいてやるよみたいになりかれないんですよ はいはいだから要はなぜかいうと1 つやっぱり大きのは中国という因もあって焦りが来るんですよねなかなか達成できないことへの焦りそして 3 ヶ月経つとですねあのわゆる開放の日から 3月3ヶ月経すのは7月2 日ぐらいになるんですかねその3 ヶ月を超えますとアメリカの様々な企業やいわゆるおろし売りの在庫が動く日なので新しく買う値段が跳ね上がる日なんですよ 3ヶ月に それが来た時にの人たも含めてなんか全部高くなってないみたいに感じ始める これが追いかけてくる現実が追いかけてくるタイミングが少年場になるのでま例えばなんですけどトヨ田さんに今 1日ねオタ位で我慢してもらって 3 ヶ月引っ張れば相当にいい結果に日本にとっては うんまこれだからその辺りどう今本当にトヨタトヨタというの名前ま日本の会社にしましょう頑張ってるとこなんですね あのこれどういうことかというとアメリカまだインフレになってない自動車の価格がまだアメリカで上がってないえ童えっと自動車税上がってるけどってなると要するにトランプが言ってるように日本側が持ってるわけですよね頑張って売ら高くなって安く売ってるわけで本当にもあの頑張ってる感じまこれがどこまでえ一部の金用が頑張るとこまで行けるかってとこですよね た一であのこれそもこのねあの国際貿裁判所がこれえの関じゃないけど総合関税はあれはおかしいと果緊急事態でやるのなんてそもそも完税っていうのは理解が決めるこのであって何なんだこれはということでやって止めようとしてて今手法できえっとまそれで交渉中だから止まってます最高裁が止めるかもしれない 自動車完税の方もまもしかしたらこれもね色々な訴訟の中で引っかかってくるかもしれませんので だから壮大なこれ言ったらあ様のあ壮大なはったりに日本は付き合うべきかどうか はったりにねそこはありますよね でトランプさんいつでもエクセデントって言ってますがトランプ後のエクセレデントってのはうまくいってない 行ってない もっといい大きな話をしますよ本当に住んでる時に 主要7科国首脳会議G7サミットが現地 時間16日から17日の日程でカナダ西部 カナスキスで開催されていますさて主要 議代はウクライナ和兵や経済発展に向けた 人口知能AI技術の活用などそして トランプ政権による完税措置の否定に つがるような議題は入っていないという ことです 当初共同生命は見送りの見通しとされていましたがイスラエルとイランの光戦が続く中東情勢の鎮化を求める共同生命の最択を目指す方針だと伝えられています 前島さんあの中東情勢の鎮化を目指すって今説明しましたけども 急遽これが入ってきてまこれはあの実際に共同みたいな形で採択されることなるかどうかってのは注目点にもなってきたんですがどう見てますか ま注目点になるということはこれあのここに出ていない話で最大の議題はトランプが席を蹴らないことは なんで要するに中東の話というのはトランプ政権にとっても例の先ほどのねイスラエル応 演数どでもアメリカ人は出したくないっていうところそこなのでアメリカにもメリットがあるのでまとまるかもしれませんけどまとまったところでさて何ができるかってとこありますよねでそもそもやっぱりねトランプ制限に対して気候変動や国際協力な何とかしろっていうのは逆効果で本当に席を立つかもしれないで下手をするとまたね例のあのトランプ大統領よく言ってる G7じゃダメなんだやっぱロシアいG8 にしないとえあの G8 のまロシアを追い出さなかったらウクレナ戦争なかったっていうねよく私はちょっと理解できないんですがそういう仮説をトランプ在統領を持ってますので まそのことも出てくるトランプ側から出てくるかもしれませんがいにしても今年とも 1 つ驚くのはあのアメリカの人と外交の関係者と話しててこんなに G7 って話題になってないんだったら基本的にはねやっぱりトランプ政権の中でマルチで人と話 ことてやっぱり大きくないですよね ああはいこれ森さんあのま私もサミットっていうのは 10 年連続勝って取材に行ったことあるんですよねであの時はやっぱり結構それなりに とにかくG7というま一期G8 の時代もあったんですがロシアも入って で世界の動きを決めるんだと 経済にしても外交にしても軍事にしてもって言って安全保障にしても なんとなくその役割っていうのが小さくなったというかトランプさんがこういう形で動きますからあれトランプさんあれ G7 に来るんだってね驚くっていうかそんな表現で言う人もいるぐらいになってきてるんですがこれ森さんどう見てます?今回のサミットってのは いあの今回のあのサミットが 1 番微妙な雰囲気が空気が流れてみんなここまで行っていいのかな?やっぱりやめとこうかな 的にみ集あのやっぱりですねこ 20年ぐらいのG7 とかそういうものを振り返ってみるとあの冷戦が集結しソ連が解体してアメリカ 1局の一教時代だったわけですよね そしてその一教の旗振りで中国も招き入れて世界経済グローバル経済自由貿易を推進するとそれその時には例えばその都度例えばラム原理主義のテロはどうしようかとかそういうことかま気候の問題とかもあったんですけどもそれがですねよって先進国がそれぞれですねみを抱えるようになったと そして国の選挙でやはりのあのハングローバルなあの政党が大悪をドイツでもフランスでもするわけですよねだからみんな弱っている状態してその弱ったいろんなものがこう露見してきた咲たるものがトランプ大統領だと思うんですね ですからこれは実は日本だけちょっとまだ 政党が選挙で大躍信ということはちょっと まだ現象起きてませんけども日本以外のG 7国内ではみんな共通の グローバリズムを自分たちで旗を振って その利益も得たのに同時にすごい負債も 抱えてしまったうんこの矛盾が皆さんを 曇らせてるような風に見えます だからあの冒頭でもね話出ましたけどもだ今ね人によってはねだからこれ G7だってG6というものとは でアメリカ単独の G1 ということになってきてでトランプさんがだからあ出席するんだなんて言って驚くような表現も言われるぐらいなんですがま島さんだからそれで言うとこれからね実際共同生命この話がなければ中東なければですね出さないでとくさん怒らせないようにしようというかあのや気に入らな 環境問題とかいんな問題を含めてそういうのあんまりこう触らないようにしようとか言ってきたものというのがそれだったら一体みんな集まって議する意味があるのかなんていう人もいるんですがこれどう見てますか 今の話でつなげていきますと今年のユラスアグループの G0の時代ってね要するに 1 つの国がまとめることはなくなっちゃったですね で中国のまGに入ってますけどまG はそもそも人が多すぎて話ができないで中国もその派遣うとまやろうと思ってもまだまとまってこないアメリカがその派遣の真ん中から降りていくだからむしろあのえアメリカの G6+EUでG7っていうのが潰れない 今回のG7サミットが最後のG7 サミットにさせないっていうのが多分大きなポイントででずれまともにえ G0 じゃなくてまたちょっとアメリカ戻ってくることを期待しながらという非常に消極的なだけどでもそれに意味があるわけですねえ本当に GにこのまんまG7 何もなかってやっぱり意味ないよねってらまさにギリギ 0になっちゃうわけですよねうん これ森さんどう見てますか?やっぱりあのやこう集まってこうやることがね主義の国というのがって言われてきてやってね もうその役割というのがやっぱり時代はもう変わったという風に見るのかやっぱりそれでも必要だとしてやっぱり続けなきゃいけないもんなのかという議論も出てくるでしょうけど あの1つはそのここ 100 数十日のあのトランプ政権の行動の振る舞いの中でですね結構出して引っ込めてるものが多いんですねあ ああはい あのそれをしてあのうだけのというな言なんかも出てきたんですけどトランプチンてコってんですけどはいあのそうそうんですよだから異性がいいこと言うけどま前島先生のあの言葉を書けるならはったりだと あごめんなさいさっきさっきあの岩さんおっしゃったのがはったりかうん あそうそうそうはったりだあはったりにあのみんな同時なくなる可能性はあるんですよだからトランプさんはまあの通り雨のように過ぎていくけど みでそうやってアメリカの中はどうなってるのかなってトランプさん越にスタディするような研究する場になるかもしれないですね 研究するんだけど簡単にトランプさんの熱が例えばヨーロッパの諸国にねフランスもイギリスもベルギーもみんな感染していって一斉に全員でハンガリーになりましょうみたいな狂権国家を目指してやっぱりロシアが好きみたいになるとはちょっと思えないんですよ あうんうん なかなか理害がぶつかっちゃってるから さにちょっと簡単に言うとあのえっとね大さんがおっしゃられたどこのヨーロッパのところも日本以外のところはえ結構もうね右翼政権が出てきて極政権が出てきてそれとあのトランプの応援団のマカが繋がってる だから行ってみ新しい制御の代表がアメリカなのでそう考えてると今回すごい流れですよね であのえっと新しい勢力がなんか食いつすかもしれないここは見てると思うんですそれもま研究かもしれませんけどね ま舞島さんのね2 人っていうトランプさんのねあのもう出てきましたけどそうするとこれトランプ政権っていうのは森さんどういう方向にまだ向かっていくのかで日本ですけどもそれと退治しなきゃ大事というか付き合わなきゃいけないわけですねかと深返りもできないしかし喧嘩もできない これどういうこうスタンスを持ってったらいいと 日本側としてはあの今はアメリカのマーケットにも中国のマーケットにもとても強く依存している依存輸出型経済なのでここら辺のあり方をみんなで 1 回考えようというあのあの一服するあのタイミングが来てるような気がします ですから日本の課題は私にとってはどちらかというとはっきり見えてるところあるところがアメリカがこれからどうなるのか非常に視界不良な部分がございましてあの 2つありまして1 つは外交のにわかに起きてきた中東情勢ですよねこれイスラエルがどこまで本撃でそしてイランのあの政権がどこまで脆弱なのかいろんな両要因があるんですけど仮にイランのあの最高指導者がグらつくようなことがあるとですね本当にガラガラポンで書き変わる可能性がある そしてアメリカに巻き込れていて自分で コントロールで状況になる可能性があの ですから外交安全保障の問題で数が大きい もう1つはその3ヶ月あの4月2日から3 ヶ月経った段階でち割りと経済指標が トランプさんに不利に働いた時に結局出し た異性のいい政策をごく切り詰めて縮小し てま型になってしまって歴代の政権と 変わらないじゃないかとなるリスクが トランプ政権から見たリスクはあると思い ます つまり現実が追いかけてきてしまい我がの人たちのお祭りに水をかけるようなえなんかひ死としたなんか最近物のが高くなったなとかそういうものが追いかけてくる気がします うん現実が追いかけてくるって話出ましたけど松島さんどう思いますか?これ 日本の立場としてはこれ実は重要で日本はアメリカにも良があってあとは橋渡しですね トランプてるの向う側には指示する人がいてその人た論理もあって例えばアメリカが世界の食い物になって WTOがダめだと言ったらま例えば WTOをしっかり考えましょうて今回のG 7 で言えばいいわけですね要ですカにすり寄っていく必要もあってで一方で他の国とあの自貿易守りましょうえ TBP にイギニス入れたようにまたこれも拡大していきましょう 変動対策は他の国とやりながらでもアメリ本はエネルギーも必要だからアメリカから L 液点ガス買いますよという形で日本の役割ってすごく大きくなっつなげていく必要があった これ森さん結構日本がねシップをアジアにおいてもいろんな形の中で言われてますけどどう思いますか ただの学級員で済まない重い責任がいきなり日本という社会にしかかってきてですね お米の値段とか減税とか給付って言ってる場合じゃないよと世界世界に使命を求めていてるんだよっていうことをもしかしたら日本の人たちは考える必要があるかもしれないです いやこれもう政治の世界特にそう思わなきゃいけないと 世論調査と国の世論調査日本高いんですよ日本に期待はめちゃくちゃ大きいです我々それ意識してないですけどね 我々あんまり意識してないと森さんやっぱりその辺りてのも我々の意識も変えてかなきゃいけない あの日本を尊敬してるってことですからね世界の人たちが尊敬して日本ならやってくれるっていう期待があるその熱い視線には答えたいですね そうそうですね そういう風に見られてるわけですからね少し自習を持ってやらなきゃいけない部分もあると思いますが え舞島さん森さんありがとうございました ありがとうございました [音楽]
今月15日からカナダでG7サミットが開幕。今回はトランプ大統領の参加を見越して、対立を避けるため慣例の共同声明は見送られそうだという。G7の期間中、日米首脳会談が開かれる見通しで、関税交渉の行方も注目される。一方、米国内では、トランプ政権の移民政策に対する抗議デモが発生。トランプ大統領はロサンゼルスのデモ制圧に地元州知事の要請なしに海兵隊を派遣。大きな混乱が発生している。こうした中、トランプ氏は自身の誕生日6月14日に陸軍創設250年を記念する軍事パレードを開催するというが、混乱に拍車をかける懸念はないのか。
ゲストは、現代アメリカ政治の専門家で上智大学教授の前嶋和弘氏と、国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソン氏。G7サミットの期間中、日米交渉の行方と、混乱する米国政治の最新の動きを徹底検証する。
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16 Comments
女性司会さんの完璧な輪郭がピカピカと勝手に頭に浮いてくるのでゲスト皆さんのせっかくな知恵をちっとも耳に入れられなかったわ。😂
前嶋、モーリー・ロバートソン。。。
視る価値無し😂
陸軍創設パレードはバイデン政権の時に決まっていたんじゃない。
パレードじゃなくてイベントだと思うけど
川口で講演しなよ、擁護すりゃ彼らに先生って呼ばれるよ。
この人達の情報源は上念ですか?
今回も大変深い解説をありがとうございました。今後も楽しみにしています
例えば移民プログラムについて、1986年レーガン時代には5年間住んでいたら合法でOK(通称IRCA)
なんてこともしていた。 書類一枚の書き方で公的/無登録が変わるほど、グレーゾーンが多い世界。
自民党に放送法の許諾関係を握られているテレビ局がトランプ支持報道する訳は、ありません。言いたい事も言えません。自民党には10人の中国人と、120 人の統一教会信者がいます。偏向報道だとか言う前に、選挙で、自民党候補者を落としましょう。
なんかまったり視てしまいました。😂
上野愛奈アナ 昨日の夜もお疲れ様です 。 まだ6月のに ノースリーブ でありがとうございます❤❤❤
非合法を歓迎するゲストに機会を与えて、日本の混乱化を煽動する意図が露わですね。
犯罪者を擁護
犯罪者取り締まりを非難
狂ってる
日本をほめ殺しで持ち上げて、日本から搾取しようとする国際社会の思惑も透けて見える。身の丈に合った世界貢献で十分であり、世界のリーダーになるなどという実力も能力もないのに、それに乗せられて金だけむしり取られる馬鹿な国家にはならないでほしい。日本国内を発展、豊かにしてからの世界貢献である。
前嶋さんもモディーさんも客観的で分かり易く、現状認識も正確で、次の展開の示唆も参考になりました。ありがとうございました。
ゲストがゴミだと最初から見なくて済むから助かる
相変わらずピンボケ。制空権取られ、幹部は皆位置を捕捉されている。体制変革までとことんイスラエルはやるはずなのにいつものゆるい解説。悲しい現実の「報道番組」