中東に集まる米軍…参戦か/日米関税交渉まとまらず 次は“トランプ課税”【6月18日(水) #報道1930】|TBS NEWS DIG - Moe Zine

中東に集まる米軍…参戦か/日米関税交渉まとまらず 次は“トランプ課税”【6月18日(水) #報道1930】|TBS NEWS DIG

中東に集まる米軍…参戦か/日米関税交渉まとまらず 次は“トランプ課税”【6月18日(水) #報道1930】|TBS NEWS DIG

[音楽] えこんばんは1930松原浩司です 上村さ子です えさてアメリカがイラン攻撃への参加を検討していると複数のアメリカメディアが伝えました米軍のバンカーバスターで核施設を破壊しようとしているんでしょうか また日米首脳会談でも完税の合意に至ら なかった最大の要因は一体何だったん でしょうかさらに完税に続いてトランプ 政権はなぜ日本企業などに新たな課税を 稼うとしているんでしょうか今日は トランプ氏の報復課税で何が起きるのかを 読み解きたいという風に思っておりますで は今夜のご紹介します アメリカの政治外交安全保障に詳しい佐川平和財団定フェローの渡辺常んです よろしくお願いします よろしくお願いします 続いてソニーグループ及び東京エレクトロン社外取り締まり役で経済アナリストのジョセフクラフトさんです はいよろしくお願いよろしくお願いします そして中国の政治経済や米中関係がご専門日本双権定積立のご軍化さんです よろしくお願いします よろしくお願いします 報道1930 では番組ホームページや動画サイト公式 sns でも情報発信しています是非ご覧ください 一両日中にもという見方も出ています イスラエルとイランの間で攻撃の報酬が続く中アメリカのトランプ大統領がイランに対する攻撃への参加を検討していると複数のアメリカメディアが報じました え午前12時半ほどです あちら赤い光が空に飛んでいるのが分かりますイランからのミサイルを迎撃するラエル側の迎撃ミサイルかと思いますあれ迎撃しましたね [音楽] 夜空に次々と現れた赤い光イスラエル最大の商業都市テルアビブでは 18 日もイランのミサイル攻撃がありましたイスラエル軍もイランの主とテヘランなどへの攻撃を続けています 情勢が緊迫する中日本の外務省はイラン 前度の危険情報レベルを退避韓国にあたる レベル4に引き上げました現地に滞在して いて大避を希望する日本人にはバスを手配 し早ければ19日にも隣接する アゼルバイジャンに出国させるということ です 一方イランへの圧力を強めるアメリカのトランプ大統領は [拍手] g7主要7 カ国の首脳会議から一足早く帰告する機内でイランに核開発の完全放棄を求めさらに snsには無条件幸福と投稿 そしてイランの最高指導者ハメネ石につい て居場所は正確に把握している少なくとも 現時点では殺害するつもりはないなどと 書き込みましたまた複数のアメリカ メディアはトランプ氏がイスラエル軍の 作戦に加わりウラン濃縮施設がある チューブフォルドゥーの各関連施設への 攻撃を真剣に検討していると報道地80m ほどにあると見られるこの施設を破壊する にはバンカーバスターと呼ばれるアメリカ 軍の地中貫通団とこれを搭載する大型爆撃 機が必要でイスラエルはアメリカに対し 攻撃への参加を求めているとされています またロイター通信はアメリカ軍が多くの 空中急行をヨーロッパに移動させたほ原子 力空母23つも中東地域に向かったと伝え ています はいスラエルがイラン攻撃に踏み切ってから 5 日ほどが立ちました今度はアメリカが一路ず中にも参戦するんではないかと見方も出ております最新の情報を見ておきましょう はいまずこちらご覧ください はい 飛行機のマークがありますがこちらの奇跡というのは判明しているアメリカ軍の空中給行機を示したものとなっています 今イラン周辺にはアメリカ軍の空母が2隻 派遣され空中急行機は31期と集まって いるということです焦点となっているのが 地下80から90mにあるというウラン 濃縮施設この施設を破壊できるのは アメリカ軍が持つ地中貫通団バンカー バスターだけと言われていますがこの バンカーバスターを搭載できるb2爆撃機 が米軍基地のあるディエゴガルシア島に 少なくとも6期派遣されたと今年4月の 時点でap通信が伝えていますこうした中 イラン側はアラブの仲回を通じてアメリカ やイスラエルに対してアメリカがイランの 攻撃に加わらないことを条件に核開発に 関する協議に戻るがあることを伝えたと 報じられていますそしてトランプ大統領は 17日自身のsnsでイランに対し無条件 に幸福せよ さらに最高指導者のハメネについては多安水標的だか現時点で殺害するつもりはないと書き込みましたはいそれでは早速上がってまいりましょう渡辺さんアメリカの参戦の可能性どうご覧になりますか まあ分からないという誰もわかんないですよそんなものはただしトランプ氏の狙いは 1 つは分かりますその参戦するかもしれないっていうか圧力をかけると で特に今あのバンカバスターの話出ましたけどこれ一応イラあのイスラエル軍も持ってますただしアメリカの持ってる大きなものあの大きなっていうのは爆発力も含めてで本当にあの地下の施設を破壊できるものはアメリカしか持ってない米軍がしかも米軍しか運用できないのでということはそれをやるんであればあの参戦になりますよね でポイントはいやあの貸してねイスラエル軍貸してやれっていうわけがいかないものなんですそれともう 1つは だからやる時は米軍で米が乗っていくということになるわけですね はいでアメリカからしてもあのイランの地下の核施設を壊したいって気持ちはもちろんあるわけですねこれほっと限いかないと そういう意味でやっぱり可能性はあるだろうと思いますがま現時点ではしかしそれを本当にあの圧力をかけてそこで妥協をイランからあの取りたいというのはもちろんだってそれまでイランと核意をしようと思ってアメリカが交渉してたんですか はいはい ということなのであのもちろん両方あるっていうことでわかんないですよねどっちに行くかはね うんこれ渡さんイスラエルがですね最初 攻撃した時にこれトランプ氏は5位を出し たのかそれとも出てないのにネタニアフが やったとや圧倒的に強かったのでイランが かなりに立ってるとこでちょうどいいやと 思ったのかどうですかその校舎の方のあの 解釈が今んところアメリカのメディアでは なされてますがもちろんこれだってわから ない話ですがただま結果としては今の ところは イスラエルがのその思ったよりもあの軍事作戦がうまくいってて特にあの イランのあの空権がもうほとんどなくなってしまってですからその えっと例えばバンカバスカバスターを運用するための爆撃機もまほとんど抵抗なく多分いける状況なんでしょうね今ね事的にそれを見てここはチャンスだと思ってる可能性はあると思います あ乙さんがあのイスラエルもバンカ バスター持ってるという風に言いました もっと小さいやつなんですまずはちょっと このバンカバスター見ておきましょうまず は米軍のものなんですねあのこれがま バンカーバスターb2というものすごく 重いバンカーバスターをこういう風に地上 に行って落とすで地下60ぐらいまで貫通 してこんな風に爆撃できて地下にある要塞 あるいはこれトンネルなんかも破壊できる というものすごい勢いでアメリカだけが 持っているというもののようであります そしてイスラエルも実はこれを今まさに渡 さんおせが使ったことがあるんです見て おきましょうこれはイスラエルが持ってる ものでおそらくやったと思われてるんです が新イスラエルイラン勢力のぼ原自動車 ナスラシを空爆で殺害したと去年9月です がこの時にバンカーバスターをイスラエル 軍が使ったと見られていてま 小さなバンカーバスターとアメリカ持っ てるようにもんでもものすごい地下に穴が 開いてるというのが見ていただけるという 風に思いますさて戻りましょうか こうした勢いのあるバンカバスターを大で使うかどうかということなんですがクラフトさんはアメリカの参戦可能性どうになりますか えっとねまず理解しなきゃいけないのは あのベトランプ政権そして共和の中で意見がマップに分かれていてトランプ大統領はそのえバみになってるっていう状況ですね 例えばペンタゴン 1 つとってもえコルビえ国防時間はえ中東に資源を あの出すのではなくて中国が最大のなんで 否定的なんですけども一方でクリルあの中央軍のセントラルカコマンドのクリル司令官は積極的にこれ参戦すべきだというだけで見てもあのかなりそこでトランプ氏がどっちにこう かっていうところだからメリアによっては両サイドが情報戦を今流していて トランプ市にということですか?外に 外にね だから報道によっては違う情報になってくるということだね ただこのトランプの無条件え幸福あるいはハメネのあの発言はまずそもそも無条件幸福がどういうことか理解してないと思うんですけども これは彼特有のブラフで えまずおそらく交渉にのテーブルにつかせようと えできるもんならアメリカのえ条件をそのままみにするという意図で今は動いてるですから今はえその報道が飛び交ってますけどう トランプ氏の立場はえちょっと国務省のあの効果にも聞いてみて確認したんですけども 今のところは交渉優先 ただあの今後それがうまくいかないあるいは時間がかかりそうであればあの参戦に入る可能性もあるだから今あのペンタゴンと国務省は要するに仕切りに言ってんのはオプションを増やしてんだと なるほど だトランプがどっちに転んでも対応できるような体制づりで正直ペンタゴンも国務省も最終的にトランプがいつどっちに変わるかってのはわかんないと思います トランシもまだ決めてないかもしれない えただ現状は交渉優先 だと思いますなるほどただですねクラブ さんどうになりますかイランはですねま これも報じられてるはあのwsa報じ られるだけなんですがあのアメリカがない ことを条件にま核開発に関する競技に戻る かもしれないということを伝達していると いうこと これは可能性としてはどうからなんですか いやこれは実はあの日曜日の時点でえ国務省の交換が言っててその翌日にロイターが発表したんですけどもこれ食わらないことを条件じゃなくてイスラエルの攻撃をやめさせるっていうことを条件にあの脱進してると なのであのこれに合意すればもうアメリカイスラエルを止めると うん ただこれ止められるかどうか僕はちょっと会議的 そう言うこと聞くかどうかということですか?トランプ もうあのそもそも人昔のアメリカだったらあの強さだったらイスラエルはこんな攻撃仕掛けてないと思います アメリカのイエスなしでは今回はイエスなしで行っちゃってるんで 最後アメリカの言うことがどこまで聞くかちょっと 会議できるですねなるほどただクラさん もしイランがですねじゃあ核開発に関する 競技に戻りましょうということになると これだけ脅されて戻るとなるとですね じゃあアメリカが求めてるリビア方式と いうかですね完全なるま撤退とま撤去と いうかもうやめるんだとそこで踏み蹴ら ざる得ないということになると相当な辱で それはイランとは可能なのかと これどう思います ただこれイランのあの計算ミスはあの元々トランプとの交渉をま引き出せると思っていたらそこに今度はイスラエルが もうダめだとトランプがあの交渉が何に置いたそこの隙を狙って入ったけどこの計算ミスから今は 結局レジームチェンジの 可能性まで出てきてるわけですよね だからもう恥とかプライドというよりも存続の危機になってるんでそれは相当アメリカ側のいうことをえ聞くとは思いますけど今度アメリカ側がそこに今え交渉にすぐ乗るかどうかっていうところがちょっと注目だと思いますね そうですか ご軍化さんどうご覧になりますか ま私も渡辺さんとほぼ同じ味方でま現地点で推測の息出ないんですけれども多分理想なのはある程度の方が話聞いてま乗るという競技で打結するけれども そうじゃなかったらもうまさに力による平和というものを実現していくというのはうん 十分両方ですね うんあ意味はイラン次第の部分もあるんですけれどもねうんそれやっぱりあれですかイスラエルがま核施設を攻撃するというだけじゃなくてですねま深いバンカバス持ってないから現実が無理だったのかもしれませんがま革命防衛大のトップだったりを次々と殺害してきましたよね かなりそのまイランの革命体制というかですねそれ自身をもう昔に戻そうと崩壊させてとそこまで狙ってるんじゃないかと見られてることがかなりイランは恐怖を与えられてるってことになりますか いやここ私ラエルも難しい立場だと思うんですね あの圧倒的人口の違う国で で普通もし完全レジムチェンジま国内でイラン国内で内乱が起きたら別の話ですけれども 完全にイスラエルの力でレジムチェンジができるかというところなんですね うんうん でアメリカもおそらくそれ狙ってないの第 2度のアフガニスタン になりかねないので はいある意味はイラン国大で大きな内乱起きたらですね もベストシナリオかもしれないけれども なるほど渡辺さんどうこのですか?スラエルはレジームチェンジまで狙ってるのかそしてアメリカはどうなのか あのレジームチェンジってのはそんな簡単ではないということであの特にそのトランプ大統領自身があのこの前サウジでの公演でそのそういうネーションビルディングっていうかねあのレジムチェンジの後って結局その国家建設をしてそれってイラクであるアフガニスタンで大変アメリカが失敗してもうそれはやらないよって言ったばっかりなんですよね ですから実際はアメリカが指導してそれを やるというのはアメリカ人は絶対考えて ないしトランプ氏も考えてないしただ あのイスラエルがそうやってうまくこう なんかトランプ側を使ってアメリカを 巻き込もうという風に考えてるんだろうと 思いますであのちょっと言い忘れたんです けどもあのトランプ氏のこの圧力のかけ方 っていうのはちょうど思い出してください 1 期目のトランプ政権で北朝鮮に対して炎の炎と怒りに見舞われると言って圧力をかけてそしてあの米官軍事合同演習を相当激しい列土でやってでそれでまあまあキムジョーン氏が出てきたわけですよね交渉テーブルにまイメージとしてはそれはトランプ氏はあるんだろうとは思います ああの成功体験っていう意味です 成功体験なんですよね ただ失敗体験であんでてね爪が爪が甘かったから今回だってそういうことも十分ありますのでそういう意味ではイランだってあんな簡単にあのギブアップギブアップっていうのはあの隠施設をギブアップはしないでしょうしイラン自身が相当その誇り高い民族ですしもそもその本当にレジームチェンジっていうのはあのさっきゴさんがおっしゃられたように体制が由来いでてもダメだっていうん時じゃないわけでむしろこういうことでまとまっちゃ あ なるほどただイランもだいぶミサイル含めて弾が突きかけてるんじゃないか見方もってこれはどうですか まあの相当ミサイルは売ってますしでも その後ですよねどどちらもそうですけど戦争って最終的には陸上戦であってそれをきちんとあのま攻めきれなければ難しいんでそれがさっきあの [音楽] [音楽] 5 がおっしゃられたスラエルって組はそれほど大きくない イランというやは人口も国度も大きいそれをどうやって制圧するんですかとまで普通は考えなくちゃいけないです なるほど 倉さん先ほどまあの昔だったらイスラエルはアメリカのオッケーがないとやらなかったとおっしゃったつまりそう考えるとですねトランプ氏もあれだけま色々大きなことは言うけども結構プーチ氏も言うこと聞いてくれないネタニアフも言うこと聞いてくれない [音楽] ある意味ではアメリカの力の低下みたいなものを見せつけてる分もあるということですか あもうその通りだと思ます 後で話になると思いですけど中国ともうほぼ白旗状態ですよね非常にやり方が稚切唐突してあの弱さを露呈してしまってるっていうところでで先ほどのイランのレジチェンジの話なんですけどこれ僕はイスラエルはあの第 2のシリアを狙ってると思います あのそれによって大きな変化でこれがイスラルにとってラストチャンスなんです うん 今この混乱にじて攻撃してなんとかもうこれが体制があの固まって落ち着いたらできない一方でアメリカは何をあの問題してるかっていうと 2 分してるのは知らない知ってる悪魔を選ぶか知らない悪魔を選ぶかっていうことをつまり知ってる体制を維持するかあのイラクの教訓です不正大統領を潰していなくなってそしたらアイシスが入ってきたもっとひどい政権だった だからイランの今の対めネ政権が崩壊したら次に誰が来るか分からないので不安ただ破め政権も残したくないってそこで完全に米政権は 2分してる状況ですよ はい続いてはですね日米の関税交渉完税協議の舞台裏を皆さんに伺っていこうという風に思います g7サミットが開かれましたカナダで石 総理とトトトランプ大統領の首脳会談が 開かれたんですが肝心のというか最大の件 案の完税については合意に至りませんでし たさて最大の要因は何だったんでしょうか まずは会談後の石の言葉から聞いて いただきましょう 両方の国益が本当に実現するということで パッケージができるかどうかということ です本当に互いの国益が実現するかどうか にとって例えて言えば自動車というのは 本当に大きな国益でありますこういうこと の国益を守り抜くために我々として最善の 努力を重ねるということにつきます はい石の方から自動車が国益だという言葉 を走ったということであります見ておき ましょう上村さんはいこちらにまとめまし た16日に行われた日米首脳会談で完税 交渉は強引に至りませんでしたトランプ 大統領はg7サミットから帰国中の機内で 記者団に対し日本は手ごいしかし我々は これが支払う金額だと通告するだけだと 述べました一方石総理はお互いの国益を 実現するパッケージができるかどうか我が 国にとって自動車は大きな国益としてい ます今日本への完税はご覧のようになって います自動車には25%かけられています その自動車ですがアメリカへの輸出が減っ ていて5月の輸出というのは去年の同じ月 と比べて-24.7% となっていますそして車両の1台の単価を 見てみますと為せの影響もありますが平均 で98万円下がっているんですこのような 車両価格の下落について日基礎研究所の 斎藤さんは完税コストを一定程度吸収する ために自動車メーカーが大幅な値引き を行ってると思われると分析しています 渡辺さんにお聞きしますがこの日米交渉についてですね強意に至らなかった最大の要因どのように思われますか まあそもそもザクっとした交渉してますのでで時間もあの今回は早めにこの g7 があったので決めようとして動いたわけですけどこれは報道でもありますけどあの交渉してるあのベスセント財務長官とあとラトニック消務長官でどうも違ったようなもありますしということは実はアメリカがもうきちん とその窓口と情報共有してないようなこともありますしな簡単に講はできないですよね大体そもそもこれだけの完税交渉を同時発的にやってるわけですからそうなるとどうしても枠組だけをきちんと決めるだけであって細かいとこ後になるんですね それですらやはり時間は足りなかったということじゃないですかね うんうん それはあの日本が日本がですねやっぱ自動車国撃だとま石総理自ら自動車ということを出したんですが渡辺さんとことはアメリカあくまでやっぱり自動車をですね日本が求めるゼロにする気はないんだと この辺でままずおがつかないそういうことは考えられないですか いやでもちろんゼロは言ってますけどやっぱり一完税ぐらいまでに抑えとかないといけない ぐらいまでに というのはイギリスとアメリカの合意ですよね あのだからそれはもちろん交渉ごとですからちゃんとそれあんまり最初から降りる必要はないんですけども であのそもそもですねこれ自動車が 1 番重要だっていうのは何かと言うとあの法的根拠でそれ以外のもの自動車じゃなくて総合関税とかはあのえっとなんすかあの法律が非常緊急事態えっと緊急事態のための経済の法律であって今あの [音楽] えっとえっと裁判所でえっとこ になっ動ありますよね それに比べるとこのこれあの自動車の方はえっと 232条でしたっけね こちらはあのそういうチャレンジがないのでだこれの方が深刻に残るんですよねずっとで今見たようにこれが続けば日本社メーカーが非常に苦しくなってくるわけです あの長ければ長いことであればやっぱこれが番譲れないっていうのはあのざクっと国って言ってますがあの一番深刻な影響が日本の経済にあるということなのでこれは譲れないですよね簡単にね さてクさんには以前もですねこの日米交渉の舞台裏を伺いましたさてズバりこの舞台裏何があったんでしょうか あの私が理解してるのは今回は日本政西部が片すかしに合ってしま すかし あのもちろん最終的に決めるノはトランプなんでただ相当あの総理がこのパッケージっていう言葉を使ってるのが 1つポイントで 完全ではないけどもだいぶパッケージという部分までは交渉が詰めて 最後はトランプ石でえ合意にというまぐ細かいこの合意ではなくて枠組合意ぐらいは発表できるという風にえ言われてたんですけど先ほど渡さんもう [音楽] ベッセンとラトニク彼ら自体トランプがどういう気持ちか多分確認できてなくてで結局 g7に行ってみたらトランプが 1 日早く帰告したように全く心ここにあらずで それはイランのことでことです その通りです だから全くあの今回は日本側はトランプが合意を発表したいがために急ぐんじゃないかと思ってたら全く興味を示さずにそのまま帰ってっちゃったんでえそのまままただえ少なくとも [音楽] 7月のえ9日え要するに90日のうん期限 までにえ合意に至る交渉はだいぶ進んでると いうことなんでまだそんなにあの悲観視する必要がないと それはつまりクラフトさん逆に言うとイランがなくてですねまトランプ氏がさあやるぞというぐらいの勢いで来てくれてたらもうあのまとまってたんじゃないかと日本側見てたということですか?元々 あのトランプは元々マルチよりも倍を重視しますから g7 でもバイの交渉そして最近ロスの暴道とかいろんなネガティブなニュースが立て続けにあるんでそれは 1 つぐらいは勝利宣言はしたくてもいいんじゃないかとで元々日本 とカナダのえ交渉がえできるんではないかっていう噂があったんでまその辺にはもちろん日本側も分からないですけど最後まではただ期待を持たせたということは多分間違いないと思います 石総理としては本当は合意するつもりで来てたんだと 合意したいとできる可能性はあると思ってきた ところが全くそういう話はなかった あつまり向こう側からということですねはい これおそらくですねあのクラフトさんおっしゃってる通りトランプはバイ を好んでてg7みたいなマルチ嫌いなので 今回そのために来たような感じですよね それでねバイをあの日本だけじゃなくてイギリスもそうですしで通称交渉を抱えてる国なんですよ g7ということは例えばg7 でまとまってトランプに反するようなことは怖くてできないわけですよ だからみんな静かにトランプ氏をなめるようにしてる そういうことで考えてたのにもうあのイランあのイランとイスラエルの話になっちゃってパッと変えるわけだからもういらないわけですよねこの話 うんそれしてもクラプさん日本の自動車メーカーはですね 5 月でこれだけ低くなった上に完税分を自分たちのま上乗せずにですねこれ自分たち引き受けてるということになる これはねえっと維持的なあのことで要するに余ってる在庫とか在庫を処理する意味で一気に下げてなんとかあのその日本車離れというか車離れしないようにやってるんですこれを 1年間続けることはできないです それが日本あの日本の自動車企業が大変だっていうこともありますがこれアメリカ国民がいきなり日本のえ車製品あの工額で買うわけでこれがおそらく 7 月から値段に反映され始めるとなると今度はトランプの方も え追い込まれる だから双方非常に難しいんでま今はイランで余裕があるんだけど 7 月に入ってくるとトランプもそろそろインフレ対策あの完税の落としどを見出していかないと 困るっていうことになってくると思 逆に日本企業も上乗せしていくということになるというかな 25%も あの日本日本企業が吸収するとかで無理だとこれ解決がまもなくあるんじゃないかというの踏んでまだ我慢してるという状況 そういうことが そういうことですかそ次は米中是非ご軍さんに伺いたいとちょっと見ておきましょうかさん今月 9 日ですわれたアメリカと中国との貿易協議アメリカのトランプ大統領は商店のレアアースを巡って必要なレアースは中国によって 供給されるだろうとsnsに投稿しました こうした中ウォールストリートジャーナル は中国によるレアアースの輸出規制は6 ヶ月の期限に限定されていると報じました 今後の交渉カードとして残しておく狙いが 中国側にあるとしています一方今月12日 には中国のコナで中国アフリカ協力 フォーラムが開かれました 近兵国家指席はメッセージを寄せアフリカの 53カ国に対する輸入関税を 0 にすると表明これは体中輸出により多くの利弁性を提供するためだということです はいこれはまずご家さんにもちろん伺いましょうトラプ市はですねこの物言いはですね はいアメリカは55発の関ル中国は10% だと俺たちが勝ったんだとま言ってるようにも聞こえるんですが 中国から見るとどうですか?これは はいあの中国から見るとこの 55% のうち第一次あトランプ政権の分も入ってるんですね おおあので中国の方10%と言ってるのは 逆に中国もその時かけたんですねアメリカに まもによって違うこから25% ですかま多分平均して 15か10 ぐらいのあの完税をかけてるんですね 正確の数字はおそらおそらく 55対25か30 ぐらいの数字でそれはあのまだアメリカの方が高いのは事実です ただこれ前から入ってるのもあるからもうあんま変わないんだと思ってるってことですか?中国的には いやあ痛いことは言たいんです痛いことは言たいんですもちろんあの実質 30% ぐらいのあの完全今新たに受けたからなり企業にとって非常に厳しい状況であるのは事実です うんうんただ今後さんま6 ヶ月の期限を設けたとつまり輸出許可にとこれはまたあのレアすぐでも止められますよというあるし脅しをここに入れもちろんうんあの 6 ヶ月の期限だけでなくて今度中国の方から軍用と民間用を明確にですね分けさせるもう完全に監視する 体制ができてるんですねおつまり つまりあの軍事用には絶対流さないように全部流れですね あのこのレアスどこに行ってるかどの企業に行ってどれあの何グラムとか全部 あの監視できてるんです 中国はアメリカなんかがま軍事用の再先端に持って使われると言いますよねそこにはそうそのためだったら一切許可しないということです そうです現状ではああそうですか はい それはでもさんアメリカにとっては痛いですか?相当軍事に 痛いですしそもそもいやあの両方であのそもそもなんですレア数がこんな簡単に譲るんだったらなんでレアースに関してえあの前にその前にあの大きな貿易戦争をやったのかとこれは前々から専門家から指摘されてるんで中国は止めれるよと止められた時の代わりのものを準備しないで貿易戦争やったら負けますよとのは言われてた話をなぜ今やってるのかって話 つまりやってみるとやっぱりみんな困ってるとこが属したらまやっぱやめようかということになったということです えそうなっちゃってますねただあの中国がもうもちろんあんまりこれ厳しくしちゃうと長期的にはあの中国に頼らない仕組みができますから短期的にはないと困るんです それは中国も前の日本にレア時の経験もありますよねだからまこの辺も駆け引きですよね さんまあの中協議で干渉かとかしてあげますがいきましたが中国も正直賞だと思ってんでしょ いやあの干渉という言葉は私ちょっと賛成しかねるんですけれどもあの中国が初めて太米交渉の中で霧札 を手に入れたというのは 事実です なるほどあもうこの効果もよく分かったとなる それは事実だですけれどもそれで干渉というのはちょっと 言いすぎるんじゃないかなと思うんです 分かりましたもう1 つごめんなさい軍科さんはい もうほぼ木をいつにしてですか?すぐ後にですねアフリカからの感をゼロにすると はい いうことを言いましたそして体室により多くの利弁性を提供してあげると市場我々引き受けますよって言ってるように聞こえるわけですねこれどういう狙いだと思って これはあの実際の経済的な意味よりも政治的パフォーマンスですですね あの中国対この53 カ国は完全中国の方がアンバランスですね中国の明らかに黒字になってそうです圧倒的に多いんですからもうあのアメリカが完全やっててうちはゼロだとパフォーマンス政治的なパフォーマンスの意味が大きいです うんアメリカはこういうことで完税かけてるならあの中国の方が自由益推進者ですよ そうそうですで実は2021 年ですね中国がこの同じフォラムでこれから 3000 億ドルを輸入すると言ってて去年は 17あ1170ドアフリカから その半分も分満たさしてないんです 半分でないとあどうですか はいこれ政治的パフォーマンス ただこれタイミタイムリーなんですけどこれアメリカの関税がまアフリカに対して相当高い関税がかけてるのもそうなんですけど実はその前にアメリカはあのアフリカに対して完税をずっと下げて通称するような特別の措置を取ってきてたんですねえっとアゴアって言うんですけどこれがあの延長できずに議会の方で切れちゃうんですよ ああそれで合わしたと だから中国側はまさにアメリカがやってたようなことを代わりにやろうやるよと口では言ってますよね さてクラスさんこの中国は着々とかしていただきますがどうになりますか いやまずアメリカの乾杯です これやっぱりもう じゃあ中国の干賞ということですね ま中国賞とは言わないですけどアメリカの乾杯 アメリカ見ると乾もう恥を もう世界にさらした というのは何がこれ悲惨かと言いますと ま渡辺さんが言ったようにそもそも完税かけて貿易戦争を始めたら向こうはどういうあの反応を示してくるか普通計算して準備をしとく それが全くなかったとで結果首根っこ捕まえられてえもう膝まずい中国にレースくださいとお願いしで悲惨なのはそのために中国は うん反動体 規制を柔らげたんですよはい だから中国の思惑反動体規制を柔らげたった 6ヶ月間しかえ合意できていないと だもう全部アメリカは中国の思い通りにしでま中国が下ただなと思うのはトランプのメンツは過て立たせてあげた要するに 55% っていう高い完税をしたけども結果これ何の意味もないていうのは あ どんだけ完税をかけてもレアースを輸出するかしないかで決まるわけですから完全の戦争にはもう関係ないってことですね うん 先ほどのあのクラスさんの言葉に戻るとプーチンもまネタニアフも集近平も 3 人も皆さんみんなが言うことを聞いてくれなかったとそういう話ですか もう完全に見スかされてるんですか 世の中のリーダーにあ もう明らかにブラフがもう見通されちゃってるんでま今回はもう 世の中に中国のえそのさっき寄キリフと言いましたけどこれがもう完全に露呈したっていうことがもうアメリカとはう 非常にあの恥ずかしい 恥ずかしい 今完税について話を伺ってまいりますが今度は実はですね完税の次は風税ということになるんでしょうかちょっと見ておきたいと思うんですがトランプ市完税をかけるというまアメリカで売りたいならアメリカに工場作れとまで叫んでいたんですがじゃあ作ったら作ったでアメリカ内で産下で何が起きるかと今度は税なんだと [音楽] 899 条というのはキーワードだそうでありますそしてどういうことかというとアメリカにとって不成な税を貸しているとアメリカが見なした国にどうも報復の風をかけるということのようでありますさてどういう中身なんでしょうかご覧いただきましょう この法案はすでに会員を通過しており上員を通過する見込みです 7月4 日の独立記念日までには通過させる予定です そう語るのはアメリカのジョージメイソン 大学で税制や経済財政政策を研究している ジャックサーモン氏 アメリカにある外国企業の法人税を追加し たり海外からの投資の配当などに追加課税 をすることが盛り込まれた内国歳入法 899条 この法律を適用する対象はアメリカのit 企業などにデジタルサービス税などをかけ ている国とかけようとしている国です 特にヨーロッパをターゲットにしていると 言います 今ヨーロッパ諸国は大きな政府を維持する ために入を増やそうとしていますそのため にヨーロッパは成功しているアメリカの it企業に新たに課税することで利用して いるのですアメリカ側はアメリカの成功を バすることが不公平なことだと感じている のです この法律はアメリカが不成な勢を貸して いると見す国々への報復課税なのだと言い ます トランプ大統領はこの法案で脅して超罰的 な課税を行えばアメリカに対するデジタル サービス税やoecdが提案する課税方式 を導入している国々が課税を撤開したり 調整したりすると思っているのだと思い ます しかしサーモン氏はこの法律はアメリカ 事態を弱体化させるものだと言います 長期的にはアメリカに損害を与えるもの ですアメリカの資本に影響を与えるから ですアメリカの経済成長を支えている資本 の多くは外国からの直接投資です 多くの海外投資家が資金をアメリカに送り その資金によってアメリカの企業や事業が 賄われています アメリカへの投資や向上の誘致を進める トランプ大統領の思いと逆になるというの です 外国投資がアメリカ以外へと向かうことに なるでしょう さんではアメリカに入ってくる海外直接 投資の約80%が影響を受けると言われて いますこの税金が導入されればアメリカへ の海外直接投資が減り資本が減少します それは労働生産性の低下引い手は賃金低下 につがります賃金もあまり伸びず新しい 仕事のチャンスも減ります そして最終的にはアメリカが目指すべき競争力が損われることになります はいどういう風に課税されるんでしょう?これ整理しておきましょう神さん はい外国企業などに風を強化する法案が会員で可欠現在上員で審議されています どういうものかと言いますと外国企業が 持っているアメリカ市者に対し現在税率 21%の法人税に毎年5%最大20% 上乗せされますまた外国企業などが アメリカの企業に投資した場合も受け取る 配当金に重される通常10%の税に毎年 5%ずつ最大20%上乗せされます アメリカ国内の企業が部品などを購入する ため国外の関連企業に代金を支払って所得 が下がった場合所得が減った課税も貸さ れることになります課税対象となるのは アメリカのit企業が不利になるデジタル サービス税やoecdの課税ルールなどを 導入している国などでアメリカの 常メイ大学のサーモン氏はもしこの法律 が行されればアメリカへの投資が減り雇用 の減少や競争力の低下につがると指摘して いますちょっと具体的な中身をもう1回 伺う前にですねクラスさんよくわからない のがトランプ氏は関罪をかけて アメリカ国内で作れとどんどんアメリカ 国内に来てくれと言ってるでも来たら来た でですねっぱかける ぞとこれどういうことなんですか もういつからアメリカのiq が下落したのか不思議になるぐらいおっしゃる通りでかま正しいかどうか別として理論上関税を擁護できる話は完税で貿易にいがあっても直接投資が入るので最終的にアメリカにとっては利益なんだってその直接投資に火税したら直接投資すら入ってこないと でこないだあの完全う によってあの株価が 2割ぐらい下落しましたよねはいで国際も え大きく下落して金利が高騰しました今回はそういった投資の配当金えあるいはその金利えに 課税をするわけですしたら誰も 金融投資も直接投資も誰もしなくなってくると だ自ら水の首をこれが分からないのかっていうことが不思議でしょうがない うんそれ考え方から言うとですね課税対象 がアメリカit企業が不利になるデジタル サービスとかoecdヨーロッパなんかが まあのガーフは含めてですねま国境がない からどんどん税金がま取れないということ で取ろうじゃないかというようなま動きを したそれ報復という考え方なのかそのです あの勝手にトランプ政権がこの国例えば ドイツはアメリカの企業に不利益な課税を してると でアメリカにあるドイツ企業に同じ課税をかけたり うんやるわけですこれ日本も入ります だこれは逆にだから完税のま課税版ですよね税金版です 税版なるほどこっ 日本企業も対象にはなります もちろん対象になります だから日鉄が今回あれだけの許学投資をしてやっと授業を今度は日に対して毎年 5% の法人税を上乗せするとしたら日鉄からしてみれば巨額投資までして何の意味があって中アメリカに投資をしたんだと買収したんだってことになるんでこれはアメリカが衰退するう愚作の中の愚作ですねクラフトさん連邦税 21%そして州によってもまあの敵差 は 0のようですが色々上せしてるとこもあるこれにこんだけ取られた上にさらに最大 20ま40なんてことが50 ってことがあり得るということです そういうことですええさらにそこに完税が 20%か30%かかるわけですから しかもアメリカお金が出ていった分があるともうそこにもかけられる 例えばあの日本企業があるアメリカ市当然利益得その利益が本社に戻るわけですね そのための投資ですよねそうはい としたらその分は税されるわけですよ はあ だ何のメリットを持ってアメリカで投資をしてるのかっていうことが問われるわけです うん これ法案がこれま我々の中やあったんですがま減税法案が今ま審議中なんですがこん中に入ってるということのようですこれさすがにまずいよね外そうという動きはないです ですねこれ残念ながらまベスセット長喚からしたらもう悪夢のあれですけど残念ながらこれ法案を撤開しようっていう動きがないんですけどさすがにこの 5%のあの毎年5%の20% これはちょっと行きすぎだよねって言って上員で見直しの動きが今あ この法人税の方だけはこっちはないけど ええただ20%が例えば10% になるとかねああ それでもあれなんで合のことだけなんで本質な問題は解決しないってことですね これ渡辺さんまトランプ氏がま色々こうバーリル的にやってるのはごめんなさい分からないでもないんですが議会もですね これ共和党の人たちをこれそうだよねって言うんですか?これ あのこれもこれあのおそらく私の想像だとこのままずその 1 つの大きな美しい法案の問題がありまして法案ですね つまりねな大き大きいんですよ本当にで 1つなんですよ つまり限税法案からないから結構全部 1年に1回しかあの51 票の過半数で通せる法案ってないんで予算紐付けで 1回だけなんです あだから全部入れちゃった だからしかもそん中で結構出を減らせっていうあの会員でとにかく一票さで通ったんですけどその会員のあの共和党の財政高派がとにかく再出減らせ減らせってやってそれの交渉でいっぱいでおそらくこういうところまで議論する余裕なかったと思うんですよ [音楽] あんまり実は議員の方も気づいてない人もいるんじゃないかと思 だって議員でだってほとんど多分 1 番うるさい人はとにかく最初やらせって言ってそれで例えばあの低所得者用の向けのあのメディケイドっていう医療保険とか削ってんですよ これも結構大変なんですけどそれに多分目がいってで多分気がついたらここを抜けてたんじゃないかってだから上員であちょっと直さなくちゃって話ですけどでもこれもう 1 回やめたら今までの減税本法案特にこ所得限税が肝ですからこれこれないとあの今年であの限税終わっちゃうんですよ 2017 年のトランプ現税所得限税がそうなるともう経済を悪化させますから来年の中間選挙にこれは何としてでも通したいんですよ じゃその現在を通すためにもう目をつぶってこの辺りが通っちゃう可能性があるということですか あるということですね それ国はもういいんですか?そこの いやだから抜けてるんですよおそらく国益っていうかそういう計算が入ってない可能性があるんです 唯一の救いはこの法案が通ってもそれを執行するかどうか政権の判断にあるんで それを執行しなければいいんだけどこれトランプの場合は自由に執行こっていう可能性があるっていうこと こうとってもこの部分だけやめじゃないかなんてことはできるわけです あの発動しないとだメなんですね ああ あでもトランプ氏だったらわからないと そういうことですあともう1 つはやっぱりあのイロンマスク氏とかそのテック系でトランプ市にあのまあの非常に献金したとこの人たちにとってやっぱりヨーロッパのによるデジタル課税これなんとかしろってのは最初から大きなあの期待なので相 [音楽] 狙ちしてると でしかも相当の献金が入ってるんでやらざるないってのはあるんです なるほど 国家さんこれ中国はこういう動きはどう見るんでしょうか いや中国よりも私もう少し視点変えて あはい なぜこういうような理不尽なとしてるかのところは別に トランプ政権トランプのために弁解してるわけじゃないけれども はい き全員がきってるというわけではないからやはりしかもそれでもアメリカに行きたいというニーズがあるんですね したにということは1 つまずアメリカそこまでしてあの喉から手が出るほどお金欲しいというのは結局債務の持続不可能という問題抱えてるんですね もう持になっててだから 法色考えてとにかくお金欲しいと で一方世界もそれでもアメリカでこないの g7 にも見られるようにトランプみんなあまり好きじゃないけれどもランプの期限を取ろうとしてて相えて共同生命もしないとかなんかまさに世界またアメリカ経済にしがらみついてるんですよ うん だこの構造的な変化がある程度も見なければいけないんじゃないかなと思うんですね うんこれでも今回さんあのお金がまま債務があまりにも膨らんじゃって持続可能性がないんだとだからお金が必要なんだと はい ただこれこういう風に連邦税の上にさらにも 20これ10 になるかもしれないということですがかけていくと結局最終的にはこうやっぱり出ていって収入減るということにならない だから経済世界経済は全ない だから一緒ある意味アメリカ地身もでもこれ日も入るんですかな?これほとんどあのおいや公平にやってるところだけを対象でしょ欧州 日本は一応oecd のあのルールに入りましたんで加明してるんで 仮面しただけでももうということですなあいや実際に発動するかどうかはわからない うんそこはどうですか?あの実際アメリカを民入りが減るんじゃないかと逆強化でとお金が欲しい それアメリカ自身もだから1 つまずアメリカ本来すに持続不可能な問題を抱えてるからそこで色々ね私はある意味ではトランプ政権が廃の人でこういうことやってるんですね うん うんつ最のことどのやり方を見ても乱暴乱暴だけど やはりこういう少感 があると思うんですねでもクラさんあのま 完全についてもですねこの前まアメリカの 国際の金利が上がったりした時も最終的に やっぱりベッセがいたからトランプ氏を 抑えて世界もまあまだなんとかまアメリカ 経済をですねアメリカ国際占いでいるの ベセントはいるからだとも言われるぐらい ベッセる ともうやってられねえということになら ないんですかいやもう彼は多分あの僕は 中間選挙頃にはもうあのま今 噂されてるのはあのfrbの議長あfrb 議長になる ねだそれがあれば彼は喜んでいくと思うし ちょうど交代事期なんでしたあ はいでそれがなくても多分彼やめるかもしんないです 2年目ででこれあの本当にすごいのは 家庭が収入よりも支出が多い場合 取るべき行動は支出を減らすべきですよね 隣の家に行ってお金盗むようなもんです うん これがねり通るのアメリカ社会ってのは方集近私が集だともう話題が止まらない そうですかクさんでもちょっとごめんなさい今ベスセントさんがもし去ったらですねんでしょう トランプので数少ない両親的な人がなくなってもどんどんどつただ唯一救いなのは中間選挙でトランプ政権が負ければ 霊務奪化しますんで まこういった教策にはもう 残り2年は打って できなくなるだろうとああ だけどそれでもアメリカの衰退してゆっくり衰退するか早く衰退するかっていうあの違いでこれアメリカにとっては将来性全くないですよね うん はいトランプ氏はですねご存知のように g7をは早とg7 の席から帰ってしまったんですがそれだけじゃない まg7の仲間たちとか同盟国にも完全を 次々かけていますししかもこのまg7に 行った後ですね言ったセリフがですねg7 はかつてgトだったとオバマとトルドこれ カナダの前の首相ですねロシアの参加を 嫌がったこれは間違いだったとやっぱ ロシア入れるべきだというようなことを 言っていたりですね記者の質問でなんでg に地獄入れないんですかたらいや悪くない 考えだとこれは提唱してもいいななんて ことを答えてるんですねどうもやっぱりg 7 の中でもまこう孤立してるように見えるトランプ氏ですがトランプ氏が孤立するつもアメリカが孤立することがいいことなんだという専門家があります聞いていただきましょう トランプ政権は完税を貸しあらゆる国に対し経済戦争を仕掛けていますが非常に重要なことはそこには伝統的な同盟国まで含まれています その結果として長い間続いてきた西洋の 植民地主義的なシステムが根本的な部分で 弱体化しているのです こう話すのはカナダのセントトーマス大学 で国際関係を専門としている小ション小音 のラー員教授 トランプ政権の孤立化でこれまでの改革に よる世界支配の構図が崩れてきていると 分析します 私の見文では欧米の植民地主義はいつか 終わらせなければいけなかったこれはいい ことだと思っていますよりポジティブな 未来を望むのであればまず欧米による支配 を終わらせることがその第一歩になると 考えています こうした変化によって世界経済は他局化 すると言います 私はすでに始まっていることがあると思っ ていますこれは多局的な世界の必現です 様々な権力の中心が生まれるはずですそう なれば消告にとってもより多くの選択肢が 生まれ自分たちにとって有利な関係を 築づくチャンスが広がるのではない でしょうか大国や地域の中心勢力に対して 自らアプローチをして有益な関係を結ぶ 可能性が高まるということです 欧州日本中国など中心が他局化しアメリカ もその1つに過ぎなくなるという新たな 秩序 ただしその際注意しなければならないのが 中国各国から産業力を奪い支配してしまう ことだと言います 中国は世界の製造業の対国であり現在世界の製造業の約 36%を中国が占めており今後 5年で約45% まで増加すると予測されているほどですこれは世界にとって問題です中国は世界の大多数の国よりもほぼ全ての工業製品を安価かつ品質で生産できるためそのは現実のものだと考えられます これは第二次世界大戦終戦以来世界が直面したことがない状況ですはい見ておきましょう神村さん はいアメリカの孤立で世界はどのように変わるのでしょうか?カナダの大学教授ラー員教授はトランプ政権によって欧米による世界支配の構図が崩れ多局化する世界になるとしてこれまで支配されてきた国々にもチャンスがあると述べています この他局化という言葉ですが実はロシアの プーチン大統領や中国の集近兵国家主席も 多局家に向かうべき他局家を押し進める べきと多様している言葉なんです一方の トランプ大統領について本日お越しのご 文軍さんはトランプ氏がこのままでは アメリカが衰退の一等を辿どるということ だけは理解しその現実をトランプのやり方 で提示したのだという見方を示しています ごさんのコメントを見てみますとある意味 トランプ氏が現在の起こることを直視して いる分かっているということでいいん でしょうか あのよくトランプが戦後の秩序を壊したという言い方ありますけれども 私はすでに壊れた現実が彼 うん でそれは彼なりの処法やそれあの色々理不尽なところいっぱいあるんだけど彼なりに対処しようとしての現状の混乱が生じてるんですね うん ある種ま対処というかまそういう衰退の中で直してもがいいてるという部分もあるということです はいああ 要するにあのトランプ批判は私も色々批判しますけれどももう 1 つ我々重要なのは批判すると同時にじゃあな彼にのやり方に変わって何かいい方法あるのと従来のやり方ですにこういう結果になったからじゃこれ今もちろんランプやってることは理不尽もいっぱいあるんですけれどもじゃもしならばじゃあそれか第 3ので ですねでこの先生の論文を私読んだんですけれども未だに職民地的支配という言葉出てきて正直私笑いました うんはいなるほどあ この戦国世界をせ欧米の植民道支配だというのが なるほどちょっと私はあともう1 つその指摘の中で中国はですねよりその中で兄大になるんじゃないかというリスクをま指摘されてましたここはどうぐらいなんですか はいこれも自己矛盾でしょ うん であのこういうトランプ政権によって欧米による職民知が壊れて卓化がすると 喜ばしいことだと その一方卓家を主張してるのはプーチンであり集近兵主席だと でしかしまた中国もダメだとじゃどっちなのと うんうん というのが全く建設的な言葉はないんですね うん さんあの指摘はどうぐらいになりますか?アメリカが孤立すると世界はいろんなこれまで支されてくるにチャンスがあるんだというこの指摘はどうぐらいになりますか いや全くずれてると思いますねあの小さい国の立場に立ってませんよね多局化を押し進めるべきという中国とかロシアが強くなったらばその周りの小さい国がそのえっと今まではアメリカが圧倒的に強かったんだけどその力は今度は例えばこの地域だったら中国が強くなる 中国が強くなった時に中国がじゃあ他の小さいをきちんとリスペクトするかどうかの保証はないわけで あのまあまあそんなに簡単じゃないんですがただあの先ほどさんおっしゃられたにあの職民地未だに職民地というのはおそらくこの先生にはそういうそのイデオロギーか何か 1 つのモデルがあってそれが崩れるのはいいことだと思ってるんでしょうけどでもその割には中国に対して計画警戒してるというのも非常に矛盾があります ただ渡さんまオバマ氏も世界の警察官ではアメリカもないんだと言ってまやっぱりアメリカだんだんだん大国衰退してるんじゃないかと言われるその先にある世界はどんな世界になるとですか それは私が想像するようにもずっと言ってるんですけど我々日本とか他の国が考えなくちゃいけない話なんですよつまりアメリカが支えてきた公共財罪がもう弱まってんでアメリカ支えきれないんですよじゃあどうすんですかと で私はもう私は言ってるのは日本とかヨーロッパとか今までの公共とか秩序でま利益を得てそのまま続いた方がいいという人たちが支えるしかないんじゃないですかねクさんまあの先ほどの話で言うとですねまプーチン氏が言うことを聞いてくれないネタ城市も言うことを聞いてくれない集金兵士にはま乾杯になっちゃったと [音楽] それを見るとままさにこれがアメリカがこう衰退していくの卓局家の 1 つのようにも見えるんですがどう見えますか あの他多局家の先にあるのは非常に怖いことこれ実は過去の歴史にもあったんですけども要するに g0の世界つまり1 つの圧倒的に強い国で抑えられる国がいないそうすると多局化するとみんな自国 自国駅をあの模索していくわけです 自国ファーストになっていくとみああ と領土を取ろうとかあの不当な貿やろうとかそうするとその先に何があるかというと戦争になります でこれは第二次戦争がまさしくそうなったと なのでこれをこのままえ他多局化って進めていくとどっかの段階で戦争が起きるしもしかしたらもうすでに中東ウクライナこれはもうすでにその先を示してるっていうことかもしれない うんどうすればいいと思われますか これはあのごさん言ったよう実はあの同じ意見なのはトランプの政策実はね目の付けどころは悪くないんですよ [音楽] 例えばこのナの防衛費負担てはあのその通りだと思うしグリーンランドの安全保障の重要性もそうなんです うんであのwto の管理貿易の歪みは間違いなく出ていると でこれらはトランプが目のつけところはいいんだけどやり方があまりにも稚切え乱暴だから完税をかけるのはいいんだけどまずゆっくり個別にこういう是絶是正をしてくださいねとしないんだったら完税をかけますと みんなに一ぺ島にやるとかあるいはグリーンランドを買収するとかこういうやり方があるんで 政策はそのまま維持してやり方をトーンダウンしてもうちょっと現実的なやり方をすれば僕は 結構受けると思うんですよね なるほど倉さんその行きつき先は戦争だとおっしゃった それを防ぐためには周りの国を含めてどうすればいいと思い これはあの渡野さんが言ったように各国が自立特に日本欧米があの安全保障で自立してでもはや 1 国じゃ勝てないんだったら複数があの集まってで今回の g7 で何が起きたかって面白いのはトランプがいなくなったことで cptpp に入ろうっていうあの国が増えてきたつまり 2つの大経済中国とアメリカ中国は要 するにその技術だけ取ってその難しいあのなんてかあの威圧的な経済トランプは勝手に完税をかけこの経済でも今までのように普通に商売ができなくなるとじゃあ他の経済権を対当できる経済権を作っていきましょうでそれが今現実的 cptpだからそれの安全保障版を え今後あの模索していくっていうの 1つだとうん 具体的に渡さんどうすべきだと あの今の続きですあの全くあの同意見なので安全保障版だったらば例えばですね今ナとあの日本はあるいはあの ip4 って言うんですけどもインドパシフィック 4 日本と韓国とオーストラリアとニュージーランド これが東とすごく強力の枠組を進めてますしあのもちろん東にアメリカ入ってるわけですけどこれ一生懸命やってんのは実はヨーロッパの納加盟国であって あのそういうような進め方をだから本当に tppcptpp と同じような形で安全保障上もやっていくで実際アメリカもうあのヨーロッパに対しても日本に対してもあるいは他の国議ももっと防衛費を上げて自分でやるにしなさいって言ってるんでこれはもういいは だからやればいいんでってのはかつてのアメリカは実は日本とか韓国とかが防衛費上げることをすごく嫌がってたんです 暴走されるのが怖かったです力があったから今は逆だからそれをやればいいんででもう 1 つ忘れちゃいけないのはアメリカを孤立させる質問要用はないのでそうです だからcptp についてもアメリカはいつでも戻ってきてくださいって言ってるじゃないですかどっかで気がつくのを待てばいいんだはい はい さてイラン情勢ですがどうなるのか原油がですねご覧のようにまずっと上がり続けておりますさて今後どう皆さんご覧になるのか さてご君家さんいかがでしょうか あの先ほどの話だと 2つのシナリオで1 つはあの言葉をともかくとしてイランが降りるとそうすると原油価格またあの従来の起動に戻るんですけれどもし最後の結果手術ですね突入したら多分ま 100ドルかもっと行く可能性があります ま期待も込めておそらく 1 つ目のシナリオになるではないかという風に大胆なうん あの見方を持ってます つまりみんな原因上がるのやだとっていうよりもイランの支配者は結局自分の命が大事だと究極的には自分の命が そあ 関わることだからあのま降りるじゃないかなと 降りるとイランが降りるんじゃないか イランが降りるんじゃないかなと思います そうですかクラスはいかがでしょうか2 点あります1 つはトランプの完税によってアメリカの国内インフレが上がる中で唯一の救意は原油価格が低かったでそれによって国内のエネルギーガソリン価格が下がる はいはい これダブルで上がるってことはトランプにとってはさらに完税をえ落としどを見つけなきゃいけないプレッシャーもう 1つはこれうんあの僕はこのシナリオは ないと思うんですけどもあのイランが 追い詰められたらホルムズ海峡を遮断する 可能性があるこうなると原油価格の高あの 高止まりじゃなくて日本に原油が入ってこ ない そうすると計画停電で日本の経済あるいは世界の経済に大きな影響を与えるのでまイランを 圧力かけるのはいいんだけどもかけすぎて追い詰めるとあの教策に打って出る可能性もあるんでそこはちょっと見極める必があるかなと ただ追い詰むとイランもその封鎖なんかしたらさらにもうアメリカ本当に来ちゃうかもという そう戦もしれないですね ああさてその辺り渡さん含めどうかになりますか そうですねあの本当にアメリカがまずはその来年の中間選挙を見越してちゃんと動ちゃんとっていうのはあの合理的に動けるかどうかって重要でこれあの原油価格が上がったらば選挙は負けるんですよ うん えっとそういう風には動いちゃいけないはずなんですねそれが 1 つのアメリカの割と冷静に動く要素ではあると思います ただしあの今日話したようにトランプ氏 自身がどの程度ちゃんと考えて周りの人 たちがそのアドバイスを計算して出してる かどうかは正直言って分かりませんあの今 この今までの状況見てもなんとなくあの トランプが言いたいこと言えなくてすごく 心配になってで言えないからこそトランプ シは本当にあの自分で孤独で決めなくちゃ んで間違うかもしれないっていう非常に 心配なシナリオ考えられますね さてアメリカはイラン攻撃に参戦するんでしょうか明日もまたお伝えしたいという風に思います皆さん今日どうもありがとうございましたありがうござあ りがとうございました ありがとうございましたy

6月18日(水)に放送されたBS-TBS「報道1930」の番組内容を配信します。

『中東に集まる米軍…参戦か/日米関税交渉まとまらず 次は“トランプ課税”』
▽イスラエル・イラン停戦に向けてトランプ氏は動くのか?
 米高官とイラン外相近く協議との報道も
▽石破トランプ会談でも溝埋まらず
 なぜ進まない 日米関税交渉
▽トランプ関税の次は 報復税制も…
 “セクション899”でどうなる世界経済
▽アメリカの孤立が世界にもたらすものは“より良い秩序”?

#渡部恒雄(笹川平和財団上席フェロー)
#ジョセフクラフト (経済アナリスト)
#呉軍華(日本総研上席理事)

#松原耕二 #上村彩子
#トランプ #イスラエル #イラン #バンカーバスター #日米関税交渉 #899条

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#ニュース #news #TBS #newsdig

39 Comments

  1. 1:05:25 ホルムズ海峡の閉鎖。イランが追い詰められたら・・と言っているが。
    そうなるのを期待しているのって、実はトランプだよ。
    中国の石油も日本に負けないぐらい、ここを通っているからね。
    だから、このシナリオは日本にとって相当危険。舐めてかかれない。

  2. だから、メディアじゃないじゃん
    君たちは、政治家ではないんだよ

    メディアとは?言ったことだけを
    説明する。終わり

  3. イランは何の目的で原爆を開発するのか? それがイスラエル攻撃の目的なら、イスラエルは恐怖から破壊に向かうだろう。 ハメニイ師は、イラン国民の幸福が戦争で得られる、となぜ考えるのか? イランは石油もあり、十分に平和と幸福を実現できるのではないか?

  4. ▽石破トランプ会談でも溝埋まらず

     なぜ進まない 日米関税交渉

    たぶん、自民党の献金企業であるトヨタ自動車の株主と役員をかねる豊田章男が『自動車に代表される関税は絶対に受け入れる訳にはゆかない』と不当な政治介入を繰返す等の政治的背景があるのでは?
    実際のところ時事通信社によれば前月1日に石破総理と豊田章男が都内で面会し、日米関税交渉に関する意見交換を行なった様だ。

    おそらく三井グループ「二木会」会員企業のTBSおよび名古屋地方のトヨタグループからの広告収入に依存する以外に能が無い?中日新聞やJNN加盟社で最低劣なCBC中部日本放送の若狭敬一たち悪徳アナウンサーや記者の場合は、トヨタ及び豊田章男なんかに便宜を供与する一方で、広告主ではない視聴者不在のスピン報道に傾倒している為、そのような経緯等には一切ふれないよう小細工を弄していると思うのだが?

  5. 原水協はイスラエルに感謝すべき。すでに、ドイツ首相は、「汚い仕事を引き受けた」と、イスラエルのイランの核施設攻撃を賛美している。

  6. 核施設は地下にあるので唯一それを破壊する能力を保持する米軍が参戦して出来るだけの破壊をしておく方が良い。

    中国に対して米軍はここまでやるのかという見せしめにもなって、台湾有事の牽制になる。その方が日本の安全保障の為にもなる。

    ロシア、中国、北朝鮮と組んで世界の平和を脅かす恐れのイランに核を持たせてはいけない。侵略しているロシアに武器等を供給しているのはこれらの国々だ。

  7. 状勢を読めずに、誤った情報を流し続ける。
    時代は変わっている、今の記者や編集デスクを抱え込んで居たら、会社を潰すよ。

  8. なんでどんどん戦争に話が向かっていくんだよ第二次世界大戦のこと忘れたの高齢でみんな死んでしまったからって

  9. 日本もホルムズ海峡の掃海などで自衛隊の艦船を出す必要があるかも知れないね。

  10. 交渉相手は石破
    個人関係重視のトランプと交渉がまとまる訳がない。
    道理と言う。
    自動車関税はそのまま
    相互関税は15%かな
    ほんのちょっと気持ち下がる

  11. 渡部さん情報ありがたい。イラン攻撃すると、中国詰むのか?wG2構想平和枠組みも崩れちまう。戦後の経済秩序も考えなきゃならんのか。イランの経済制裁解除条件、。アメリカ参戦して整えられるのかね?中国不況で世界経済のダメージと復興状況はwトランプ関税失敗で中国とディールもくそも戦争状態wイスラエルの安全保障とか知ったこっちゃないw中国に変な借りができたりまたしちまうのか。

  12. トランプ、イスラエルに大使館(前期就任時 聖書預言に使われる)
     【米国、イスラエルの誤算】 先制攻撃で イランの戦意を崩す予定が 現在の状況 イランの予想以上報復でウクライナの防空システムの脆弱性が露呈❗️
     トランプは正しい情報を取れずにイランに『完全降伏を望む』的発言 戦況と発言のズレ トランプはどんな決断を下すのか❓️進むも地獄、引くも地獄 トランプの今の気持ち(やっちまったぜ〜ですか❓️騙された 目測を誤った❗️信用ガタ落ちだ〜)

  13. 石破は口先だけで、しかも言うことがコロコロ変わります。交渉が下手な人の典型です。
    こんな首相を選んだ自民党の責任です。
    選挙に行きましょう。

  14. トランプってアメリカ国外からの使者なのでは
    全力でアメリカの国力や信用を下げ続ける行動を続けている

  15. 2万円で自民党の危機を脱したいなんて国民なめてるなー、
    不動産屋の独裁者 トランプに会いに行って交渉決裂  石破何しに出かけてるのだか

  16. 外務省っていつも判断遅いよね
    戦争始まってるのにいまさら避難勧告って
    平和ボケ日本が戦争に巻き込まれたらどうなるか想像つくね

  17. 明確で強い信念による国家経営感が無い日本の総理など相手にされないのは当然。

  18. 笹川平和財団の創立者 笹川良一はA級戦犯だが、CIAに情報提供し生き残った人物(笹川は統一教会(旧・UC)とも協力しており、その影響を岸にも紹介したとされます。岸信介は笹川の勧めで同教会本部を訪れ、文鮮明総裁と接触を持つきっかけを得ました。)このような財団の代表者に重大な国際問題についてコメントさせる TBSの見識に驚きかつ非難する。

  19. ジェノサイド、土地泥棒、先制攻撃やりたい放題にたいして「イスラエルの自衛権支持」って、G7お前はほんとに地に落ちた。旧帝国主義国のあつまり。G7契機に「結束新たに」って期待してた愚かな政治学者、西側メディアも同罪。

  20. トランプが自己中なメチャクチャなことやるから国内外から反発で米国行き航空券下落とのことです。どうやら。
    一気に色々変えようとして、国益に便乗して自己利益に結びつけすぎでは?

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