中川安奈アナ 黒ノースリーブ衣装にファン歓喜「裸に見える」パリ五輪から貫く“セクシー路線” | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] - Moe Zine

中川安奈アナ

 

 元NHKのアナウンサーで、現在はフリーの中川安奈が6月9日、自身のInstagramを更新。『アッコにおまかせ!』(TBS系)に出演したことを報告した。投稿された写真では黒のノースリーブに黒のスカートを合わせた中川アナがスタジオでポーズをとっている。早速、自身のInstagramのフォロワーからは《かわいい》などの反響が寄せられている状況だ。

 

 そして、6日にも“ノースリーブ”写真を投稿していた。

 

 

 バラエティー番組『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)の収録後のオフショットだったが、「番組が始まった頃から大ファンだった あざとくてのスタジオにおじゃまする日が来るなんて 収録日が待ち遠しくてしかたなかったです!」と投稿するなど、その衣装も気合が入りまくり。モノトーンのゆったりとしたスカートに黒のトップス。スタイルの良さと素肌の美しさが際立つものだった。

 

 これまで中川アナは、独特のファッションで話題を呼んできた。2024年のパリ五輪でキャスターを務めた際は、インナーのトップスがベージュだったこともあり、「(服を着ていても)裸に見える服」と注目された。また、肌に密着するニット姿が彼女の定番として人気を集めている。

 

「彼女は2023年からInstagramを始め、当時はNHKのアナウンサーでプライベートの様子や私服を投稿するのは珍しいことでした。それゆえに人気が出たんですが、反面、『NHKのアナウンサーらしくない』とのクレームも多数あったと聞いています。そんな彼女がフリーとなり、いまは周囲に気兼ねなく自由に投稿できることで、彼女のInstagramはますます人気となっています。また、自分の特長であるスタイルの良さや肌が美しいことをよく理解していて、『見せ方がうまい』と評判です」(スポーツ紙芸能記者)

 

 また、彼女の「語学力」も出色という。

 

「彼女は父親の仕事の関係で3歳から4年間フィンランドに、10歳から4年間プエルトリコに住んでいたため、英語とスペイン語を苦もなく話すことができます。2022年のカタールW杯では、日本が2-1で下したスペインのサッカー記者にスペイン語でリモート取材を行なっていましたことでも評判となりました。来年のW杯はカナダ、メキシコ、アメリカの3カ国共同開催。言葉も英語とスペイン語が主流です。中川アナを同大会の専属キャスターとして狙っている局は多いと聞いています」

 

 フリーとなり、活躍の場はさらに増えていくようだ。

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