ノーメロ、上坂すみれ、三パシ、4s4ki!CrossFlow を開催しました【Quick Japan 編集会議】 - Moe Zine

ノーメロ、上坂すみれ、三パシ、4s4ki!CrossFlow を開催しました【Quick Japan 編集会議】

ノーメロ、上坂すみれ、三パシ、4s4ki!CrossFlow を開催しました【Quick Japan 編集会議】

[音楽] こんにちはクイックジャパン編集部の山本です こんにちは田島です はいというわけでえっとこの放送から ちょうど1週間ほど前2週間前かな2週間 前にえっとz宿でクイックjaャパン主催 のイベントクロスフローというまライブ イベントですねが開催されましてでまそれ の話とかを色々したいなっていうことで 今回あのこのライブのコンセプト メイキングに携わってもらった北しおさん にえっとゲストでお越しいただいてます よろしくお願いします よろしくお願いします ちょっと簡単に北さんの方から自己紹介お願いします はいえ北勝と申します え普段はえ編集やえライティングの仕事を しているのですが昨年え山本さんの編集で オートシパンさんからえ単調を出させて いただきましてえそこでは結構ま ウォーカー以降のカルチャーについて色々 ま書かせてもらったっていうところがあり ましてま今回のイベントの趣旨にもまガチ するだろうというところでま声かけ いただいて 少し自分のま知と言いますかあのお話しさせていただいたて経緯がありますねはい はい まあの世界の終わりを積むがあなたへというま昨年に観光したあの北さんの初の単調なんですけどまその世界系っていうのをキーワードにあのいろんなボカロ文化だったりゲームだったりアニメだったり音楽だったりっていうのを横断的に論じていくような本でま北さんが普段はこう twitter だったりスペースだったりあとあの分泌 活動の中でえっと考えているあったりと かまそういう文化に対するえっと秘評的な視点も持ちながら 1 冊にまとめたという本ですねまいきなり宣伝みたいになっちゃいましたけどはい いやはいどうしてそちらになりましか いやいやいやいやこちらこそとか言ってはい そんな中であのそんな北さんにもえっとこのライブにはだいぶえ関わってもらって今日はその話もしたいなと思うんですけどまずはま田島さんの方からですねちょっと えっと来てなかった人にも分かりよう そうですねあのまず開催が 5月24の土曜日にやりましたねでまお昼 15時ぐらいから始まって20時まで5 時間長いですね でえっと場所が z新宿歌舞伎町のところのライブハウスですね で来ていただいた方たちがえタイム テーブルの1番最後から行くと ノーメロンノーレモンさんで上すみさん3 月のパンタシアさんあ木さんスーピーズ さんえカルアさんシンさんという 1234567 組うんの方に来ていただいたということで ま開催したということになっております でえっとそもそもクイック jaャパンとしてイベントをま特に音楽イベントお笑いイベントは結構やってるんですけどえっと音楽イベントをやりたいよねっていうのはずっと話はしていてただまあノハウはないのでどうやってやろうかなっていうのをずっと考えてたんですよね で多分昔で言うとまちょそんな昔じゃないけど 25周年の時はやったんですよね そうですね25周年はやりましたでそれが 2019年かなでzプ東京当時のz東京で うん えっとビッシュとサンボスターのタイバーの うんていうのでえ25 周年アニバーサリーライブみたいな形で大きくやったというのがあってでその後もうちょい小規模にサーキットっぽくなんか月 1 とか確とかでえっともっと若手バンドを呼ぶえっとイベントをやりましょうっていうので 1回やったんですよね確かはい2019 年か20年とかにはい そしたらえっとコロナになってえっとできなくなってそれっきりと いうのが5年ぐらいうんはい あったとのでまやっぱそういう場所で何かっていうのはま楽しいしちょっと普段本とかウェブ作ってるのとは違う試みだし うん やっぱそういうのやりたいよねと思ってずっとできなかったというのが 5 年間あってでつかやりたいなっていう話はしてたんですけどなんかいろんなタイミングでいいろんなところから声をかけていただいてやりませんかっていうところになってまやってみたっていうまひとまず 1回目だったっていうのが実際のところで はいで最初やろうとした時にやっぱり クイックジャパンなんでま普通になんか やってもねっていうのはあってで例えば こう若手バンド注目の若手バンド集めて やりますみたいなこともあり得たけどま 絶府新宿結構でかいんだよなっていう 1500人どうやって集めようかなとかま 色々考えた時にやっぱちょっと尖った コンセプト他でやってない企画で他でやっ てない組み合わせみたいなものをやれた方 のがいいのかなというところ とかもあってでま実際キャスティングも同時行で住んでたんですけどていう中で北さんにご相談してえどうやんのがいいすかねみたいな感じで始めたのが年末だか年始だか多分それぐらい だったと思うんですよねうんうんで 多分北さんに相談した時にどこまで話が言ってたか覚えなんですけどなんかふわっとネット系みたいな話は確かあったんですよね あありましたねはいそうですよねなので なんか今音楽的に流行ってる人達ってま実 はいわゆるネット系みたいなまボカロとか いろんなそういうところから集まってきて いてぼんやりネット系みたいな言われ方を 昔されてたけどそれって何だっけとか むしろなんかもはやそれ普通じゃねみたい なところがあったところからそれをどう コンセプトに落とし込んでどういう キャスティングにするかみたいなところで 北さんにご相談したっていう記憶ですかね そうですねあのそういうものをやっぱり 愛行している人からするとまネット系ト外から言われることによっていや違うんだよ [拍手] うんうんうん微妙なサがあるんだよとか そもそもネット系っていう言い方が [音楽] あの当事者からするといやまあ言うたら上の世代がそういうりをしてるだけなんじゃないみたいな風に思っちゃうかもなっていう うん あのそこはやっぱり避けたいなっていう風に 思ったのでもうちょっとその抽象化した ただあのおっしゃることすごい分かったんですよな間として実際そういうのはあるなっと思った時に うん じゃあどういうそのまま最終的に何と言うか別として共通が見出せるのかっていうところをちょっと考え て言って色々キーワード出させていただいた感じですか うんそうですよね だからこれ自分もこう北さんにこのコンセプトみたいなとこの相腕安とか叩き台みたいなものわーっともらった時になんこうぼすごくぼんやりとしたネット系みたいなものが うん まなんかそのもうもう少し形が見えた感じはすごいしたんですよね はいはい なんかすごくすごく多々的なものじゃないですか?ネット系ってなんかよくわかネット系ってねそれはインターネットだね 全てのものがインターネットなんでめちゃめちゃふんわりしているけれどももうちょっと狭めるならこう世界観を作る人たちであるってこととか ま総合芸術ですよね はい音楽そういうことをはい 音楽だけじゃなくてビジュアルイメージとかまパフォーマンスとかいんなものお客さんを巻き込むということとかも含めてえ総合芸術としてえパフォーマンスしてる人たちをクイックジャパンはえっとそういうしましょうみたいなことでしたよね そうですね あのやっぱりま映像であったりとかあのそういうものとその一緒にえ作品を届けるっていうことがま小さな単位でやりやすくなったっていうそれこそインターネットっていうものを使って離れた場所にいるえクリエイターの人 あと本来だったら昔だったらその業界的にセクションで別れていたようなその映像のチームと音楽のチームていうものが かなり個人レベルに近い形で直接的に snsとかでこう繋がったりとかしてうん え流動的にチーム編成をしてえ確ごとに えmv とかと一緒にこう音楽を出してみたいなことがやりやすくなったっていうのが 1 つチーム編成の部分でのネット系っていうのが とうん あとその表現のレベルでそれこそそのま vtuberv シガーみたいな形であとはまアドさんとかもそうですけど 体というかえま出さずにイラスト 1枚であったりとか その世界観を表すようなまキービジュアルみたいなものだけポンと出してえ作っていくっていうことが結構そのありに なったというか うん あの昔だったらやっぱりその強烈なアイコンというかあのまライブを前提にしたその人のま写真 うんうんうん 言われるうん がないとなかなか吸引力って持つことが難しかったんですけどそれって入り口がたくさんあることによって必ずしもそういう風にその生みの肉体を全面に出したっていうものがま必要ではえないというかま最終的にはもちろんそういうアウトプットにライブとかってなったらなるんですけどその入り口としてはえそうじゃなくても良くなったみたいなところも含めてまネット系でるのかなみたいな うんそういうを出させていただきましたね うんうんいやそうですよね 多分今のお話でもあったようにこうかつてミュージシャンってまアーティストそのものででその曲を作るとかマネージメントする人たちが多分アーティストチームだったと思うんですけどやっぱ今ってそこで当たり前に映像チームとかなんかぜ全部そこひっくるめてアーティストみたいな 感じがすごく強まってるよねっていうとかすごいあの実感しててなんかそれを総合ゲイツと呼ぶというところがなんかすごくしっくり来たんですよねなんかそこがすごくいいなと思って あと多分コンセプトで最後の方にあったこうアーティストが挑戦的なクリエイティビティクリエイティビティを発揮する場所にするみたいな ところにしててこれもしかしたらこっちで書いたのかもしんない覚えてないですけど うんうん でもなんかそれがもうなんかすごくいいなと思ったんですよね 音楽だけじゃなくていい表現をしてるアーティストたちに来てもらって で音楽に限らずいろんな表現をしてもらうみたいな ところが非常に何でもありのクイックジャパンぽい感じがすごくしてて なんかすごくしっくり来たなというところでこれを掲げて まひまず1 回目やってみたっていうのがえま先週末ぐらいなにやりましたっていうところですねはい はい でえっと実際やってみてまちょっと先に山本君に聞いてもいいですか?山本さん別の現場があってほぼ来れなかったです 僕結構あの初期の段階からそれこそ北さんとねあの相談したりとかあのしてたんですけど当日まさかのすごい別で出張が入ってしまいなんとか ギリギリ滑り込んでえっと最後のねノーメロンのレモさんだのところにギリギリ間に合ったんですけどやでも本当に僕その最後しか見てないんですけどやっぱりもう盛り上がりは本当にすごくてやっぱりそのフィジカル的なところ の演出というかやっぱりあのボカルのあのミッキーマリアさんのあのフィジカルとしてのすごみっていうのもありましたし当然あの過小も抜群に良かったしそういう中でこうなんか北さんが当初を描いていたそのコンセプトをま実現できている人としてまメロンノーレモンさんまの盛り上がりも含めてまとにかくこれは見れてよ かったなというか まやっぱりちょっと圧貫でしたよね 鳥にふさわしいパフォーマンス うん本当にうんいや本当はねあの前の方々も全部見たかったんですけどなんかとりあえず ノーメロさん見るって本当に良かったなっていうのはあの感想としてはまずありますね 撮影終わってぐったりした顔できたからね最初ね そうでもま見れて本当に良かったですよ 見えて本当にあのテンション上がりました うん はい北さんどうでした?実際パフォーマンス北さんもう最初から最後まで 5 時間ずっといていただいてましたよね多分 そうですねはいうん えっとまそうですねあのまここに色々こう見所はあったと思うんですけどそうだなうん ままずやっぱりえっとま自分は無害者の立場ではあるんですけどそのまこういう風にまとめてみた時にえこれはなんかこういいとか悪いとかではなくてやっぱり同機の人とそのバンドっていうところでま全然 違うよねっていううんところは まむ難しさというかどういう風にまお客さんにま見えてたのかなっていうところは うん その分からない分からないというかそうですねなんか悪いとないんですけどあの不思議な感じはありましたよねなんていうか一種格闘技戦というか うんそうすねはいそうそれで言うとねはいなんか統一感出るかなと思ったけどやっぱり四角戦的な感じはまあ あったなというところはまありつ うんうんですねうんそうすね そのやっぱりそのコンセプトとか見せ方イベントとしての全体像で言うと非常にわあの編集部としてはめちゃくちゃ反省点が多くていうのはやっぱなかなかねお客さんにこの我々がやろうとしてることを伝えきれなかったっていうところはすごい思ったんですよ あの事前なのお客さんの反応とかあとアーティスト側の反応を見ててもやっぱりクイックジャパンが何を伝えようとしているのかっていうのが もっとなもっとなんか分かりやすくシンプルに 打ち出せる方が良かったなっていうのはすごい思ってて そこのね見せ方そうやっぱその辺がねあのイベント指とか出たなと思ってるんですけど なんか我々の頭の中でこういうコンセプトでこれが面白いっていうのはあったけどそれをもっとね伝えなき いけなかったなと思うしなんかそういう意味での反省点はめちゃくちゃすごくあるっていうのもありますねだから結局お客さんとしてやっぱりアーティストのファンの方が来てくれていて うんうん あのそう我々がこういう意図でこういうことをやろうとしてるのはま結構 twitter とか見てると感じようとしてくれてる人は結構いると思ったんですけど うんうんうん なんかそうすねもっとなんか現場のオペレーションにしろ何にしろやりたかったなていうとこで言うとそのさっきも言ったコンセプトでえっとアーティストが挑戦的なクリエイティビティを発揮する場所にしたいっていうことは言ってるんですけど これでなんとなくやる前から自分も思ってたんですけどうんうん あのま会場としてじゃあそれで何を準備するかとかアーティストに何をして欲しいかみたいなところ を なんかもっとねもっとアーティストも自由なことやっていいんだよっていう話をもっとしても良かったよねとか なんかねそうアーティスト側も あのま媒体クイックジャパンていう媒体主催のイベントで出る時に何をすべきかとかっていうのはま若干迷いを生ませてしまったかなみたいな反応あの反省はめちゃくちゃありますね もっともっとうまくやれたなっていう はいはい でもそれで言うとやっぱりその上坂ス住みさんはそのさすがだなというかそのクジャパンにこう出るという意義をま自分でこう持っていったというか最初 mc でクジャパンですよみたいな感じでこうクジャパン実際持ったままなんか思ってうん みたいなところから始まって うん うんそこはやっぱりねりつつなんかそうですね的にやっぱ 同じこうお題というかなんかそれこそ挑戦的みたいな ことで言うとなんかこう 1個なんかこうそういうコーナーというか 1 人はなんか同じことに対かそれぞれのバリエーションでやるみたいなのがあると うん なんか結構あんのかなみたいなことも思ったりはしましたけど あそうすね あとこれも運営チームであのイベントすぐ話してたんですけどえっと結構まそれぞれ当然お客さんがいっぱいいるアーティストなのでお客さんが入れ替わっちゃうことまフェスあるあるではあるんですけど はいはいはい お客さんがガラっと入れ替わっちゃうもう本当例えば上坂さんだけ見に行きてすぐ帰っちゃうみたいなことを恐れてたんですけどなんか全然それがなくてそれはなかったですよね はい多分最初最前の 23列って多分5 時間ずっと変わってないんですよ うんうんうん あの上さんの時だけちょっと上さんファンみたいなが前に来ててでなんかそれをみんなでちょっと譲ってあげてどうぞどうぞみたいなとこがあってぐらいであそんなにみんな入れく 5 時間立ちっぱなしですかと思って見てて横でなんかそこがそうかった 初めて僕たち私たちのことをあの見に来てくれた人みたいな コール&アンドレスポンスとか結構皆さんにたと思うんですけど結構やっぱり多くの人が初めてですっていう手あげてたところがあった気がしていてそれはすごくいい光景だなと思いましたね うんそうなんですよね なのでまそうなるといいなと思いつ難しいだろうなと思ってたところだったんですけど意外とちゃんとそうなってて なんかまさにそれって雑誌とかメディアがまさにやりたいことでもあって あのいろんなものを紹介できる場所でありたいしあのノーメロンさん目的で来たけど上坂さんなんかめっちゃ良かったみたいなこととかがそういう出会いがあるといいなと思っていたのが意外となんかそこはできてたなっていう 感じがしたのでなんかその辺をねもっと続けられるといいなというの も終わってすぐ思ってたところなんですよね うんうんうんうん 北さん他にパフォーマンス的になんか気になったところとか覚えてるところありますか ああそうですね [音楽] ままず順番に行くとその朝木さんはやっぱりその海外とかでもやられたりしてると思うのでま基本その同期でま [音楽] vj がの方がいいてっていう感じではあったんですけど まなんかこれ感覚的なものなんですがなんかこうやっぱ世界 レベルを感じたというか いやそうですねそうですねうん確かに なんというか 乗りこなしてる感がすごかった うん確かにはいうん いや素晴らしかったですよね かっこよかったな曲の津とか構成的にもかなり [音楽] あのちゃんとその初めましての人もいるだろうっていうところを考えた上での 構成にしてたなっていう風に思いう そこら辺のホスピタリティというかなんかこう爆発を踏んでる感がそのいのが うんありましたねうん であと次がその印象に残ったのがその 3月のパンタ者さんなんですけど はい ま実はこれはそのまもちろんも素晴らしかったんですがあの終わった後のそのリスナーというか観客の会話がすごい印象に残って えあの3 月ファンタシアのバンドメンバーでギター引いてた方で堀江翔太さんがいらっしゃったんですよね はい ま堀し太さんはいろんなあの楽曲のえ作曲とかもやられてたり非常に人気の方ですけどま元々っていうボカロピーをやっててっていう方で そのま本当に若い男のまアンダー 22っぽい今回割引きもあったんですよね うんそうですねはい そうそのぐらいの世代のその男女のグループがえっと翔太さんいたねと うんうん でもその堀って言われてわかんない人もいるっていうその集団の中でもすごいばらつきがある感じだったんですよまさにだからあの [音楽] うん 本当にファンだけで来てっていう感じじゃなくって うんうん ある人は誰々のファンである人は誰々のファンでみたいな感じで友達同士で来たみたいな感じだったんですけど うんうんえ誰太って聞て [音楽] えそれはあのケムっていうボカロピーでえでもボカロのこと私よくわかんないんですつって じゃボカロ分かんない人にはどうやって説明したらいいんだろう え背景ドッペルゲガーの人じゃないとかってなんかこう代表代表局行ったりとかして はいはい それでえそれもわかんないって誰か他に有名な人だとなんか同じぐらいすごい人だと誰がいんのみたいな話でそれでいいやじさんとかみたいな 感じでなんかこうそういうその解説のあの同じグループ内でしてるっていう光景が見られて うん なんかそういうそのだから言うたら今回に関しては堀さんはバックバンドのギタリ 1 ギタリストでしかなかったわけじゃないですか うんはい でも実はそのボカロピーとしてめちゃめちゃ実績のある人さんとかと同じ代の 人で なんなら僕もその生ホリーショを見えたことに結構興奮で [音楽] なるほどそう知ってる人は知ってるみたいな はい なんかそういう文脈の共でなんかこれもなんかネット系だと思うんですよなんていうかあのうん 喉でやだったらバックバンドみたいな感じで扱われてた人っていうのが 1つのそのこういう明として立ってて うん でその人はその人でそのイダリスト以外でもボカロフィーとして作曲家として自分が主体となって活動もしているみたいな [音楽] うん その裏方とそのアーティストっていうものもまたその流導的な関係になってるというか うん うんあの作曲にファンがつくみたいな現象っていうのもやっぱりネット以降っていう感じがすごいするんですよ ああ確かにねそうっすねうん うん そうなんでなんかすごいそれの象徴的なその終わった後の終焉後の風景としてすごくインったってのはありますね うんうんうん まそして最後のやっぱりノーメロンのルプさんは素晴らしくてうん ま個人的にはあの現在不放送中起動戦士ガンダム gの学曲が流れにうおおってなりました なりましたやっぱり ああそう 本当いいタイミングで来てくれたんですよねいや本当に そう初郎のね楽曲もあるっていうことでうん あの先その前の週に流れたばっかりの挿入家とかもライブで初めてやってくれたりとかもう あったと思いますしあのそもそもあのジカアクサっていうアニメ自体が結構そのポストボカロ的な感で作られてるというか ザ組なこのえ ま米さん筆トに 割とこうmv 的に作られてるなっていうのをすごい個人は感じていたりして うんうんうん あのノメロンさんもそうだし割とその劇盤のテレイさんっていう方も結構そのじさんとかあのさんとか僕からてすごいうん 活躍されてた頃にバンド活動をされてた方 うんうん あのそうですね高速のアーティストにも影響たりするので うん なんかすごいその辺の交わりも感じしつつなんかすごい耐えって起こりましたね なるほどなるほど そういうのも読み取ってたんですね北さんは あそうです へえああありがとうございますそうあと個人的にあの知り合いからもらった感想であのそんなに音楽興味ないま仕事で関係あるあの関係者の人あの [音楽] 1人呼んでたらそのさんと一緒に来てて で娘が小学校2年生だか3 年生だかって言っててはいはいはいはい で結構ずっと見てたんですよ前の方で ああなんか多分その子かなって言ってなんかついて見てましたね はいはいでその子が最後あの全部見終わってやっぱあの 3パシー3 月のファンタシアが良かったらしくて うんうんうん であのグッズを買って帰ったらしいんですねあのグッズをねられて買って帰りましたってお父さんが言ってて うん でやっぱすごくま確かに初見でもあのま映像とリンクしててすごい見やすいライブじゃないですかサパさんてうんうんうん でやっぱそういう小学生が見てもパっと見で分かって好きになるパ師さんみたいな人もいつつ でその前には非常にストロングスタイルの朝さんがいたとか うんうんうん は声優の坂さんが来てるみたいな うんうん なんかこのなんかやっぱりちょっとごっちゃな感じというか雑な感じというか そんなにそれを狙ってたわけじゃないんですけどま結果として非常にクイックジャパンぽいというか雑誌っぽいというか なんかそういう感じになんか結果としてすごいなったなっていうのをすごい思ってたんですよね うんうんうんうんで言うと多分1 番最初に出ていただいたあの vシンガーのお2人さんとシさん とかもなんかいろんなあのきっかけがあってちょっと急遽最後にあの話がまとまってじゃオープニングで出てくださいってことになってたんですよ であのやっぱあの並びの中でまバンドいて声優えっと 1人ソロのアーティストいてみたいな中で 1 番最初に出てくるのがバーチャルシンガーみたいなところもなんか非常にいろんなものが入ってる感としてあの非常に良かったなっていうのを 思ったんですよね振り返った時に うんうん あとま当たり前ですけど歌がびっくりするぐらいうまくてめちゃくちゃびっくりしたですよ歌うまと思って聞いてて うんうん でその辺から始まったのもすごい良かったなっていうのが振り返った時に思い出すことですね私は うんうんうんあとあれですねあの z新宿のあの会場があのこの新宿駅出てあの歌舞伎町のあの yなところを通ってあの空間にたどり着くっていうのとあと帰りのあのライブが終え終わってま結構最後の方は残ってでま手帳当ててた後のあの歌舞伎の雰囲気とかも含めてなんかあのそこまでの体験としてもすごく良かったなというか [音楽] あ あのあのごった谷のあるライブだしあの歌舞伎町っていう場所もまあなんかあの意図せずなんかそのライブの体験を補強してくれるような なんか全体的にあそこ帰りながら色々思い出してる時は 1番結構楽しかったというか うんうん そういうところも含めてなんかあのま普通に単純な話になっちゃいますけど本当にいいイベントができたかなとは うんあの思いましたねそうすねはい はいということでまとりあえず 1 回やったとわかんないながらいろんな人に手伝ってもらってまず 1回やったと いうことでちょっと今後もあの色々一緒に協力だいた皆さんあの人たちチームとも話しててもうあの次もやりましょうって話はどんどん進んでて 次をねどういう形でまこのコンセプトで今後も続けていくのかまたはもまもしかしたら 1 回ずつ違うコンセプトでやるみたいな案もちょっとあったりはしててまそうするとねよいよどんどんわかんなくなってくから同じコンセプトのがいいかなとも思ってるんです うん なんかその辺は今後考えるとしてまずれいずれ次をやるっていうのはあの決まってはいるんで うん あのちょっとまた次も北さんご協力いただけるところあればという風にも 思ってます いやこってはね何でもないことなので是非よろしくお願いします はいはいとあと一応軽くお知らせ的なものなんですけどあのクイックジャパンがあの 31周年で30 周年イベントをつかやろうっていう話をずっとしてたんですよ で25周年をその2019 年にやって本当は去年 2024年に30 周年で去年のうちにやろうっていうような計画でずっと考えててあの結果未だやれてないんですけど あの30 周年イベント多分年代でいよいよやるのでそこでまたアーティストさん呼んだりとかっていうのもやったりとか あのする予定ではあるのでまいろんな形があると思いますけどまアーティスト呼んでもしかしたらそこもね音楽に限らずも もっといろんなもの芸人さんとかねいろんなものを混ぜちゃってもいいのかもしんないですけどま何かしらこう場所を使ったえっとイベントみたいなものをあの今後もやろうとは思っていますという そうですねお知らせですね そうですね我々もちょっとイベントこうやってまた次はよりよくとかこういうところの改善点も見つかってだんだんこう蓄積されていくとより幅も広がるかなって思います あの読者の方もあの雑誌の読者の方とかウェブの読者の方も巻き込んでなんか大きいムメントになるといいなと思ってますね はいという感じです という感じでじゃあゲスト北さんありがとうございました はいありがとうございました ありがとうございましたではまた来週 またはいありがとうございます ありがとうございます [音楽] 頑

#NOMELONNOLEMON #上坂すみれ #三月のパンタシア #4s4ki #Suupeas #CULUA #XIDEN に出演いただいた、Quick Japanの主催ライブ『CrossFLow』(2025年5月24日)について振り返り。当日の模様や、企画の意図などを語り合います(主に反省会)。

【「DIVE TO PASSION」をテーマに、「今」注目するべきものを深く掘り下げるカルチャーメディア『Quick Japan(クイック・ジャパン)』。ぽんぽことピーナッツくん、オモコロ、INI、QuizKnock、齋藤飛鳥、FRUITS ZIPPER、JO1などの特集号や書籍を制作しつつ、『QJWeb』では毎日オリジナルのコンテンツを発信中】

<#7 CrossFlowを開催しました>
会議の参加者:田島太陽(編集長)/山本大樹(副編集長)/北出栞(文筆家)

0:00 オープニング
0:27 北出栞さんのご紹介
2:20 『CrossFLow』とは?
6:01 ネット系=総合芸術である
11:12 山本の感想「#ノーメロ すごい」
13:00 違うものが混ざり合うおもしろさ
15:55 上坂すみれさん、さすがでした
16:53 雑誌的な出会いがあってほしい
18:23 4s4kiに世界レベルを感じた
19:23 #三パシ ライブ後に聞こえた会話「堀江翔太がいた!」
22:22 #GQuuuuuuX の曲が流れてウォォ〜
23:50 ジャンルを超えてごった煮のおもしろさ
26:56 今後もたぶんやります!

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