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GUCCI
靴¥174,900・シャツ¥154,000・ショーツ¥143, 000/グッチ クライアントサービス タンクトップ/スタイリスト私物
過去と未来をつなぐ
タイムレスピース
グッチの最新プレフォールコレクションで登場したアイビームードあふれるペニーローファーは、取り外し可能なロゴ入りコインや、ぽってりとしたフォルムを生むラバーアウトソールが特徴。ブランドの伝統をコンテンポラリーな感性で再解釈した、新たな定番たり得る名作が誕生した。
Seventh × BEAMS T
Tシャツ¥27,500・ショーツ¥35,200(ともにセブンス×ビームスT)/ビームスT 原宿 スニーカー(アディダス オリジナルス フォー ビューティー&ユース)¥16,500/ビューティー&ユース 丸の内店 ソックス/スタイリスト私物
ストリートスタイルはネクストステージへ
ストリートカルチャーを背景に持ちながら、洗練されたデザインと色使いで話題を集めているセブンスにビームスTが別注。人気のレイヤードTシャツとバミューダパンツをワイドシルエット&着心地抜群のコットン生地で仕上げた。
EMT BAGS
バッグ〈W30×H20×D15〉各¥7,480/ソフツ
希少なEMTバッグをソフツが大量にディグ!
「ここ20年ほどはめっきり見かけなかった」というEMT(アメリカの救急救命士)バッグのデッドストック品を、吉祥寺の名店ソフツが大量に買い付け。治療の用途ごとに変えられていたと思われるビビッドなカラーリングや、視認性を高めるリフレクター素材といった実用性に基づいたデザインが今となっては新鮮。着こなしのアクセントに最適だ。
ARC’TERYX
スニーカー¥27,500/アークテリクス カスタマーサポートセンター
ファッション性と快適性を備えた完璧な1足
昨年アークテリクスから登場したクラッグに、新色のイエローが仲間入り。トップクライマーである白石阿島のフィードバックを基に開発されたリカバリーシューズでありながら、極限まで研ぎ澄まされたミニマルなデザインがファッショナブルで、ケミカルなカラーリングも絶妙にフィット。夏の足もとのアクセントに最適だ。
RASSVET
[上]ホッケージャージ¥21,450・[下]フットボールジャージ¥20,900(ともにラスベート)/ジャックポット
エッジィなデザインで
ヤングカルチャーを投影
自身のブランドを復活させたことで話題をさらったばかりのゴーシャ・ラブチンスキーも参画するラスベートから。スポーティなホッケージャージとフットボールジャージを大胆なグラフィックや鮮やかなカラーリングでファッショナブルに昇華。トレンドのブロークコアスタイルを手に入れたい。
Kiivu
シャツ(キフ)¥35,200/ブランデット東京
“布”からすべてが始まるクラフトブランド
布のルーツや可能性を探求し、その出会いから生まれた発見や刺激をプロダクトに落とし込むキフがデビュー。軽やかなコットンボイルのシャツには植物のドローイングが施されており、墨顔料を濃、中、淡と3版でプリントすることで手描きの風合いと奥行きを表現。折り紙から着想したポケットディテールをあしらうなど、細かい部分にもこだわりが。
ANCELLM × 1LDK
ショーツ(アンセルム)¥38,500/1LDK apartments. タンクトップ(ブラックバード)¥17,600/イーライト 中にはいたトランクス¥6,600/エイトンステイプルズ スニーカー(ラスト リゾート エービー)¥16,500/サンプルデリカ ソックス/スタイリスト私物
デニムショーツが1LDK別注で久々に登場!
1LDKによるアンセルムの別注企画第4弾は、2023年春夏シーズン以来展開されていなかったデニムショーツをペインター仕様でまとめた完全新型。リアルなエイジング加工もアンセルムならでは。
YUICHI TOYAMA. for BIOTOP
眼鏡(ユウイチトヤマ フォー ビオトープ)¥101,200/ビオトープ ニット¥33,000/グラフペーパー 東京 タンクトップ[2枚パック]¥2,200/ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター
上品な素材の妙で、
ビオトープ流に味つけ
眼鏡の聖地として名高い鯖江が誇る凄すご腕うでの5人の職人とタッグを組んだプレステージライン、ユウイチ トヤマ ファイブにビオトープが別注。アビエーター型のパーム スプリングをベースモデルに採用し、シルバーとホワイトゴールドをコンビ使いした都会的な印象にブラッシュアップ。ビオトープの刻印入りケースを含むメンテナンスキットが付属するのもうれしい。
※本文中のバッグのサイズ(cm)は、W=ヨコ、H=タテ、D=マチです。
Photos:Taro Hirayama Hair:Waka Adachi[eight peace] Stylist:Masashi Sho Model:Jin Suzuki[MEN’S NON-NO model] Composition&Text:Kenichiro Tatewaki
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