【温泉】中尾ミエと大島由香里が奥日光湯元温泉のお寺で入浴!?『中尾ミエの入湯!栃木温泉めぐり』
中です。すごいでしょう。今日はこちらの ね、絶景ポイントからお送りいたします。 いつもはね、原田さんが一緒なんですけど 、あの人ね、その番組のおかげで自分で 冠り番組の番組落ちったんですよ。だから もうないのですから今回はこの方がゲスト です。どうぞ。ああ、どうもこんにちは。 さん、どうもよろしくお願いします。お願いします。ですね、 なんか唯一に行って冠り番組がね、どうやら原田さん忙しいらしくて。 そうなのそこにねじ込んでまいりました。 [笑い] よろしくお願いいたします。今回お2 人のためにこの地に詳しいネイチャーガイドの安倍さんが特別に来てくれました。 この素晴らしい滝。すごいね。はい。 すごい。これゆだという滝なんですが。 ゆき。ゆ、ゆだ。はい。これお湯なの? え、あの、触とあったかいので。 あ、そうなの? いや、嘘です。嘘です。違う。どこまでが本当かわからない。 安倍さんに案内されてお2人は1200 年以上も前に温泉が発見された栃木県奥日光本温泉エリアにある野出現へ。さあ、こちらはどこですか? [音楽] はい。 え、ここが湯本の温泉が湧いてる。まさに湯の元 湯本です。ああ、そう。ああ。 え、これポコポコしてるのはそうなの? そうなんですか。これポコポコしてますよね。 巻えてるってことだ。やっぱに ここで安部さんがコインを取り出し、おに厳選へ。 [音楽] しばらく待つと そうそう。時間が経ってきたかな。 さあ、この色がですね。え、 うん。どうなって後ろが あ、少し色が変色してきてますね。 お2 人がイメージする要線ってお風呂入ると うん。肌がってどんなです? 私大合われよくわかんない。 [笑い] ミーさん温泉結構入ってますよね。 ここの温泉は異様の濃度はかなり高いんですが 実はあのほぼ中性なんですね。 へえ。はい。で、その3 の効果がほとんどないので 異様だけによってこう黒く変していくんです。 へえ。あ、へ、じゃあ肌が黒くなんの? あ、肌はね、綺麗になります。 綺麗になります。 [音楽] その温泉の脇き方を見ながら歩いていきましょう。 はい。はい。 この後入浴だくんですが、 ご入浴のお風呂濁ってます。そう。 ただですね、その時に湯舟に入ったらお湯を救ってみていただくと うん。はい。 そのお湯救った中は濁ってないです。 うん。はい。そう。はい。 実は大量の湯鼻が浮いています。 ああ、 それが光を乱車させるので白っぽく見えるんですけど。 へえ。 私たちが入る温泉はどこにあるんですか? はい。まだこの後ちょっと歩いていただ。 あ、そうなんですか。喉か。 でもね、いいとこね。 いいところですね。 [音楽] 広大な現の先にあったのは、 [音楽] え、こちらでございます。 え、だってここお寺でしょ? え、 そうなんですが実はです。ちょっと珍しいことここでお風呂に入れるんです。 うん。え、お寺の中。 そう。 今回お2人が入る温泉はゆ。 [音楽] 1200 年前に厳選が発見され、元々はお坊さんが修行の疲れを癒すための温泉でした。 昭和48 年に温泉寺として一般の人にも解放され、以来人々の心と体を癒し続けています。 いや、ミさんの飯し物いいですね。 そう。自分で作ったね。ふした寝巻きを 解したの。へえ。うん。 え、売ってください。え、 ヤの湯は完全駆け流しの濁り湯。 入泊で肌触りが柔らかく美肌効果にも優れています。こちらの温泉暑いのでお気をつけて。 [音楽] 熱びた。さっきあの厳線ユと あもね ね触りましたけどあの温度ってそんな変わんないんじゃないかぐらいない。 ちゃね。あ、行ける、いける、いける。 [音楽] ああ。あ、気持ちいい。 ああ、気持ちいい。 入っちゃえば気持ちいい。 ああ、さっきあの安部さんがおってたけどちょっとグリーンじゃないですかね。これでも避けたら透明なんでて言ってた。 あ、こうやると透明だ。 本当だ。 あげると少と透明ですね。 うん。 でも残念ね。見えないでしょ。なんだよ。いいですよ。この見えるかな、見えないかなぐらいがいいんじゃないですか。 [音楽] [笑い] [音楽] [音楽] 話は多忙を極める大島さんの話へ。4 月から新しく朝ラジオが始まったんですね。 うん。2時半起きなんですよ。 [音楽] へえ。起きでラジオやり6時半に終わって 7時に家帰って娘を起こして 朝からね帰れ。 うん。そうなんですよ。で、娘のを起こして朝ご飯作って準備して送りって うん。うん。それでまた5 時に向に向かうのでうん。うん。 余裕がございません。そう。 全くないです。 そういうの考えと女の人って本当よく働くよね。 思う。うま 全然あったら飲む時間なんかないじゃん。 木金は一応飲めるので そこの3日で集中的に飲んでます。 娘が学校行っている木 うん。 ま、日中はなるべく控えてますけれど。 なるべくなるべく 昼巻きから 昼まから消させてもらってっていう感じはあります。 うん。うん。 あ、すっかり慣れちゃったんですけど ですね。 このラインが水が出てるんで。 ああ。あ、でもいいお湯だった。 いや、本当に。うん。なんか ただ何綺麗になった?スべスべした。 なんかスべスべしてる気がします。 気がします。気がします。気がします。 いいお湯でした。 小じ名さん何年ぐらいやってらっしゃいましたっけ?目すぐ終わると思ってたんだけど 気がついたら156年やってんのかな? 156年 ねえ。あ、あの番組が続いてること自体はね。 本当にそうですね。 いや、そう。 あ、でもすぐ終わると思ってたですか?だってあんな過激の番組さ、それこそどっかからクリームが来てさ。 だって毎日毎日でしょが変わるけど。 はい。そうですね。だってギリギリのさ はい。 危ないみたいな会話ばっかりじゃん。そうですね。 自分6年ごジム続けているさんから どうすればこう長く続けられるかだけちょっと教えてもらってもいいですかね?最近富に思うんだけど結局何をやっててもいいはい 自分が楽しむことだよね。 確かに。うん。うん。 自分が楽しんでれば、ま、人間ってみんなほら式機嫌はあるんだからにしか必要ないから。 だって50 だって見てる人は特殊な人じゃない? そうですね。 そうですね。それでもはい。20年はい。 持ってるんだから。だから晩年に好かれる必要ないから自分が楽しんでやってればそれをに共感する人は楽しんでるから。それでいいんじゃない? そうですね。 そうな。いい格好したってさ。 本当にそうですね。当たり触りないこと言っててもしょうがないですね。 15年16 年やってたらさ、ボロは出るしさ。ボロっていうよりもうボロを出してやらないとね。兄さんボロ出てる感じはないですけどね。 [音楽] そう。他の姿 そうですね。 が強いから 私なんかすごくまともに見える。 いや、そうともまた違うんですけど。 [笑い] 中尾さん、大島さん、お寺の中で入る温泉かでしたか?次にお 2 人は本道へと移動。そこで待っていたのは住職のさガさん。 すごくいいおでした。 いや、もう気持ちいいですね。やっぱりね、本当いいでした。ありがとうございます。 体は清まったでしょうか? はい。と思いますけど、 ありがとうございます。表面はね、はい。 はい。 あの、体を清めた後は今度はあの、心を是非清めていただければと思います。 このお寺では社教体験もできるんです。大島さんはちょっと珍しい仏様の絵を移す物に挑戦。 外国人の方が結構来ますので、 外国人の方だとやっぱりあの、社教やってもらっても絵になってなってしまうんですね。なので外国人の人のためにそういうという見ないですもんね。 あまりないと思います。はい。 ま、みさんは賞はね、あの、結構 いやいや、あの、昔ね、 はい。 私の字はね、誠実がないって言われだからちょっとちょっと習ったんですけど。ら、 [笑い] それでは社教と物体験スタート。最後に仏様に願い事を書いて完成です。 はい、できました。はい、できました。 さん、 おお、 力強い感じですね。そして願い事がはい。 そう、障害健康 いいですね。お願いしなくても健康そうです。 [笑い] でもほら健康だったらね、何でもできるじゃない。そうですね。 とりあえずじゃあ タクしはこれです。 あ、でもうまいよ。うまいですか?うん。 普通ね、筆ってバテッとなったりするね。 そうですね。あ、力の入れでね、 本当に優しく書いていただいて レ上昇なんか なんちょっと安コです。 そう。 でもね、その分一生懸命働いてるからね。 そうです。そうです。朝から晩まで働きます。 そう。 今回の旅で体も心も清まったお2 人願い事叶うといいですね。
#混浴温泉 #5時に夢中 #中尾ミエ #大島由香里
TOKYO MXほかで放送中の『5時に夢中!』(月~金 17:00~17:59)月1回コーナー!
金曜日コメンテーターの中尾ミエとゲストが栃木県の温泉文化を巡る【中尾ミエの入湯!栃木温泉めぐり】
今回は番組MCの大島由香里と栃木県の奥日光湯元温泉を訪問!
[ レギュラー出演者 ] 中尾ミエ
[ ゲスト出演者 ] 大島由香里
大自然の中の温泉!奥日光湯元温泉!!
いろは坂、中禅寺湖の先にある「奥日光湯元温泉」では、お寺で温泉に入れる!?
乳白色に濁った温泉で心も体も清めちゃいます!
3 Comments
ミエさんの名言やっぱりなかった、、、
大島さんぜんぜんイケます
これ定番の企画にして下さい!