【ノーカット】小栗旬、松坂桃李、窪塚洋介、森七菜ら豪華キャスト集結 映画『フロントライン』ジャパンプレミア

改めまして監督キャストの皆様に大きな拍手をお願いいたします。本日はどうぞよろしくお願いいたします。 [音楽] お願いします。 お願いいたします。ではまず始めにいよいよジャパンプレミアということで一般のお客様へキャストが正揃いしてお披めの日を迎えた今のお気持ちと共に一言ずつご挨拶をいただきたいと思います。 まず始めにD マッの指揮官有秀治春を演じられました小ぐしさんお願いいたします。 皆さんどうもこんばんは。お小ぐりです。本日はありがとうございます。え、本当に、え、この作品は自分にとってもかなりの、え、自震策、胸を張って皆さんにお届けできる、え、作品になったと思っております。 [拍手] [音楽] 実際ここに集まってくれてるキャストを見 ても本当に早々たる面々が集まってくれて 、こんな皆さんと一緒に映画を作れたこと を本当にあの誇りに思っています。え、 今日はどうぞ、え、短い時間ですが、え、 僕らの挨拶も楽しんでいただき、その後、 え、この映画をゆっくり見ていただけたら と思います。どうぞよろしくお願いします 。ありがとうございます。 え、続いて厚生労働省から派遣された役人、縦松信孝を演じられました松坂さん、お願いいたします。 はい。え、松坂徹です。え、皆様今日は貴重な時間の中ありがとうございます。え、コロナ禍を経験した、え、皆さんだからこそ、え、得るものがあるかと思っております。 え、これはもう本当にあの全員がこう共通として持てるものとして体験として、え、皆様もしかしたら思い思い何か思い出すことだったり、え、感じることあるかと思っています。え、今日は最後まで楽しんでいって帰ってください。ありがとうございました。 [拍手] ありがとうございます。続いてD マット隊員田春を演じられました池介さんお願いいたします。 え 、松介です。えっと、まずはやっぱりあの この日を迎えられたことをとても嬉しく 思っています。そしてこの男の、え、皆 さんと一緒に、え、こうして、え、こう いう日を迎えられることができて、そこに 立ち合っていただいて、え、お越し いただいて本当にありがとうございます。 え、いい時間になったら嬉しいです。 楽しんでてください 。ありがとうございます。 続いて内で働く取演じられました森さんお願いいたします。あ、 こんばんは。森ナです。えっと今日都という日を迎えることができてとてもこう嬉しく思っております。そして、えっとこの作品を作るにあたって協力してくれた方々や、あの私を悟り率として選んでくれた方に、え、感謝を持ちながら頭日を噛しめながら過ごしたいと思います。よろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。続いて現場の取材をするテレビ局のディレクター、上野前を演じられました桜さん、お願いいたします。 え、皆様こんばんは。桜ゆと申します。えっと、この作品の完成したものをあの拝見させていただいた時にあのより 1 人でも多くの方に触れていただきたい作品だということを改めて強く感じました。 なので、あの、こうして皆様の元に無事 届けられる、あの、この日を迎えれたこと を心から感謝いたします。あの、今日は、 あの、最後までよろしくお願いいたします 。ありがとうございます。続いて内のD マ実部隊のトップ先を演じられました洋介 さん、お願いいたします 。こんばんは。え、ご来場ありがとう ございます。久保塚介です。 え、この作品に出演していて、もちろん客 も何度も読んでいるのに、え、完成した 作品を見て、え、涙が止まらないシーンが たくさんありました 。この映画を見終わった後に、えー 、あの、コロナの時間が奪った人であっ たりとか物であったりとか掛けがえのない その時間、取り返せないその時間、 いろんなもの、そういうのがあのこれから ね、前に進む力になるとあの確信しており ます。え、そんな映画をこうやって たくさんの方に見ていただけるのを本当に 心から誇るに思います。誘ってくれた支援 この場を借りて改めてありがとう。 え、是非あのまっすぐね、見ていって ください。今日はありがとうございます 。ありがとうございます。それでは最後に 本作のメガホンを取りました根交裁監督お 願いいたします。 え、あの、監督を詰めさせていただきまし た関根交裁と申します。あの、今日本当 にありがとうございます。今日は本当に あの、ご来場こんなにね、大きな劇場で、 えっと、こんなたくさんの方々にあの、見 ていただくってのは本当に、あの、あの、 感動で胸が詰まる思いです。あの、2年 ぐらい前にね、やっぱこの企画を立ち上げ て、まさかその時はこの日本を代表する ようなもう素晴らしい凄まじいキャストの 人たちがこうやってその実際にモデルに なった人たちがいるっていう映画をあの 演じてくれるという風になってくれると いうここまで来れるというにはやっぱり ねかったんで本当にあの皆さんに感謝して おります。そしてあのモデルとなったね者 の方々も今日はくださってそのに改めて もうねんけどはい改めて見ていただくって いうのも、あの、本当に、あの、あのね、 あの、ありがたいなと思って感動するとこ ですし、何よりも、ま、やっぱコロナって いうみんなでくぐり抜けたあの戦いと言い ますか、チャレンジというか、あの、 向き合ったことを支えてくれた人たちが 本当にたくさんいたっていうことを今一度 、え、感謝を捧げながら今日、あの、皆 さん楽しんでていただければなと思ってい ます 。ありがとうございます。 [拍手] え、それではこれよりお話を伺いますが、 その前にマスコミの皆様にお願いがござい ます。これ以降はフラッシュを使用しての 撮影はご遠慮いただきますようお願い 申し上げます。後ほど補助セッションの 時間を設けております。それでは改めまし てお話を伺ってまいります。え、まずこの 本作というのは真実に基づいた物語で 2020年2月に新型コロナウイルスの 症状が発生したこの乗客を載せた合格客線 が横浜に入行するというところから始まる 物語でまさに誰も経験したことのないみ蔵 の出来事だったんですけれども実はあれ からまだ5年しか経っていないまなんです けれどもまずは小さんこの2020年この 当時の こと何か覚えていらっしゃることありますでしょうか? そうですね。 あの、僕自身もこれを報道でも見ていましたし、あの、え、ただ僕このことが起こった時にはちょっと日本を離れている時期で海外にいたので、 [音楽] あの、日本のその後に起こる緊急事態宣言よりもちょっとなかなかもっときついダウンという状態の中でこの後過ごすような状態だったんですよね。 でもその中でその日本のニュースを見ているとそのこの船が入行してからのことがずっと上がってきたりしながらでもやっぱりこう受け取ってるものはなかなかこうネガティブなものだったりしてなかなかその実際一体どういうことが起こってるのかってことが見えないままあのものすごい不安の中になということを覚えています。はい。 離れてるからこそ分からないその謎のウイルスっていう感覚ありましたよね。 [音楽] はい。ありがとうございます。 そして池松さんは当時横浜に行かれる機会があって、このダイヤモンドプリンセス号を実際にご覧になったということなんですが、当時の状況教えていただけますか? そうですね。もうね、あのすごく光景として残っています。 あの、本当に静かな海に、もう静かに優雅 に本当にキラキラしてて、嘘みたいに綺麗 で、あ、これがあの今報道されている ダイヤモンドプリンセス豪かと思いながら 見てたんですけど、やっぱりその報道され ている、う、線内のとその光景のギャップ になんかよく感情が追いついていかなかっ たですね。うん。うん。もしかしたらこれ 実際にね、お近くにお住まいの方でそう いった気持ちで作品ご覧になる方も いっぱいいらっしゃるかもしれないですよ ね。ありがとうございます。さ、そして 本作は登場人物にはこうモデルとなる方々 がいらっしゃるということなんですね。 あの本作のプロデューサーでもあり脚本を 手掛けられました松本じさんが残念な取材 を重ねてそれによって本が出来上がって おります。で、小さんのモデルはアナン石 、久保塚さんのモデルは近藤石ということ で、お2人は先日のキックオフイベントで も一緒にご登壇されておりますし、本日も ね、そちらにいらしてくださってるという ことでありがとうございます 。ありがとうございます。もう本当に たくさん会話もコミュニケーションも重ね られていると思うんですけれども、実際に 当時現場でタイトル通りフロントライン 最前線で活躍された方々を演じるに あたってどのような役づりをされたの でしょうか?また役づりをされる上で意識 されたことがあればそれぞれ教えて いただきたいと思います。まずは小さんお 願いいたします 。 そうですね。あのでも今日はいろんな取材を受けながらみんなと色々話をしてきたんですけど、もちろんモデルのあの先生方がいらっしゃいますが、僕ら今回はその 実在する皆さんになるということよりはその人たちの体験したものを自分たちの、ま、僕なら勇気という役、陽介君なら先動という役を通して彼らが感じたもの、受け取ったものを、え、表現していくという形だったので、 あの、そこに関して、あ、じゃあアナン先生のようになろうみたいなことではちょっとアプローチとしては違ったんですけれども、でもやっぱり経験されたことを全部こう僕らにも話してくれたり で、その時にどんな思いで向き合っていたのかっていうことなどをお伺いした上であのアナン先生はこの D マッみんながあの船の乗ってる最中に1 番に何を大切にしたのか、それからどんなことをま 優先に選択していったのかっていうことの思いみたいなものは、え、確実に大切にしながら、え、この勇気という役をやっていこうという風には思っていましたし、現場にアナン先生が来てくれて、実際僕はその先生の使ってる心機で食をさせてもらうようなシーンもあったりして、 そういう部分では本当にいろんなことをサポートしてもらったなと思っています。はい、 ありがとうございます。 続いて松坂さんいかがでしょうか? そうですね、あの、もう小さんがおっしゃったように、あの、その時どう感じたかっていうことがやっぱりこう大事で、あの、僕があのやらせていただいた縦末という役はですね、ま、完了なんですけれども、ま、本当にあの批判はされるけどはされにくい、職業と言いますか、仕事いますか、あの表で、あの、戦っている人がいる中で裏 で、いろんなことをこう俯瞰でみながら、 え、いろんなプロセスを踏んでいろんな ジャッジをしていかなければならないと いう、まあ、なかなかこう周りには伝わり にくい、え、仕事なんですけれども、それ を今回あの、ま、ちゃんとその厚労省とし てのその今回の出来事の向き合い方って いうものをあの、ちゃんと提示したいとは 思っていたので、あの、そこはすごく非常 に大事に演示させていただきました。はい 。 ありがとうございます。池さんはいかがでしょうか? そうですね、色々あるんですけど、ま、あの、こまとしたことまで、あの、大きなことからこまとしたことまで常にその、あの、実際当時あの、乗り、あの、船に乗り込まれた Dマの方々が誰かしらくんですよね。 あの、撮影の元のことでちょっと大変な 時期だったんですけど、交代交代であの、 皆さん来てくれて本当に真摯にあの現場を 見守ってくださってですね、そういう何で も聞けるあの状態を作っていただけたこと がとてもあの助けになりましたし、ま、 まずはその医療従事者の役ということで、 あの、5年前の感謝を含めて、あるいは 日頃の感謝を含めてなんかこう医療従事者 の方々にうん、大げさかもしれないですけど捧げられるようなあの役にしたいなとあの個人的には思ってました。はい。 [音楽] ありがとうございます。 森さんは役作りかがでしたでしょうか? やっぱりモデルの方のお話を聞いて、あの、私たちの仕事、私の役の仕事はお客様に最後に犠牲する時に笑顔になっていつも通りの笑顔で帰ってもらうことっていう風におっしゃってたのがすごくいつも通りの顔って大事ってこういうピンチの時にこそも考え直さなきゃいけないこ [音楽] だなって確かに思ったし、そういうことを 日頃から考えることとあとは英語を喋る役 だったので、やっぱりそこは技術的に ちゃんと練習しなきゃいけないところだっ たのは少し自分にとってチャレンジだった ことですね。あとは常にあのこの船に乗っ てらした全ての方々にリスペクトを忘れ ないことは大事にしてました。はい、 ありがとうございます。 続いて桜井さんにお伺いいたします。あの桜井さんは報道番組のディレクター役を演じられてモデルとなった方はいらっしゃらないということなんですよね。 そうですね。はい。 [音楽] なので、あの、事前にその準備することだったりっていうのは特にあの、なかったんですけれども、あの、監督とあとプロデューサーである松本さんとあのお話しさせていただく中で、あの、上野というのはあの、 1 番の視聴者だったり当時の何も分からずにあの不安に駆ら私たちっていこの目線に 1 番近い人物だからっていう話はさせていただきまして、あの、そこは大事にしたいなって思うところでも ありなんですけど、脚本を読ませて いただいているとやっぱりそのあの何 でしょう?ここにいらっしゃる皆様のあの 命を削った思考錯誤みたいなシーンを たくさんこう文字として読ませていただく とどうしてもそちらにこう気持ちが 引っ張られてしまって上野という立ち位置 のあの何でしょうこう自分の中での 落としどっていうのがちょっと難しい部分 もあったんですけれどもなんですけど やっぱりその報道としての上野の正義だっ たりうん。正しいと思う自分の大切にして いるもののっていうところを通してあの 上野を通して伝えられる作品の魅力だっ たりそのより作品を立体的に見せられる あの1つのパーツとしてもあのんでしょう 演じていきたいなって思いましたしなんか その何でしょうゆらぎみたいなものあの 報道マとしての気持ちの揺らぎあの皆様に 真実をお届けする側 のゆらぎみたいなものはあの大切にあの演じれたらなっていう思ったのでそこはあの忘れずにずっと自分の胸の中に置いて演じるようにはあの意識していました。はい ありがとうございます。 久保塚さんは役作りについていかがでしょうか? あの、さっきもその鮮度っていう役やらせてもらったんですけど、モデルの近藤先生とちょっとお話しさせていただいてて、え、近藤先生は今もう野です。 え、我々が今回あの映画化したのはコロナ のダイヤモンドプリンセス号の、ま、 いわゆる災害球場部隊ではなく、え、感染 症対策の、ま、部、部門外っていうかね、 あの仕事で今はですね。で、開いてたら 訓練してます。こういうあの名も なきヒーローたちがこの日本だったり世界 を支えて命をかけて文字通り支えてくれ てるんだなっていうのをこの映画を通して 伝えられると思うんですよね。で、 諦めた人が諦める人を作ると思ってて、で 、この諦めた人って結構何もやらずに挑戦 しないで諦めた人って多いと思うんですよ 。この近藤先生めアナン先生もそうですし 、あのDマッの皆さんそしてあの挑戦して いたスタッフの皆さんもそうだけど諦めず にねこのなんとか命をかけてえー命この国 を守るべきかえこの命を守るべきかって いうあの我々のキャッチコピーにもなって ますけどこれを近藤先生があの命よりもね 大事にしてたことがあるって言っ それは何だった? 人狼的なことだね。 うん。人狼的な。うん。 俺はね、忘れちゃってた。今すごい素敵なことだったっていうのは思い出してたんで、思覚えてたんですけど。 [笑い] うん。ま、でもやっぱりこの作品の中にはいくつかこう人動的にどうするべきだったのかっていうのが出てくるので うん。はい。 その命よりも大事にしなきゃいけなかったものっていうのをだったんですっていう言葉をね、こういうなんか言葉を本当にそこにいてその物語の本当にフロントラインに 本当にこの世界を救ってくれてた人たち、救くれている今も人たちがあのずっとねあの見守ってくれて作った映画なんで、 え、何かま、冒頭のに戻りますけど何か今日から今 から、あの、生きていく力になる映画だと思いますので、是非楽しんで楽しんでうん。思い出していろんな気持ちになりながらご覧ください。 ありがとうございます。あ、拍手か。ありがとうございます。 肝心なとこ忘れちゃって。 そう。 そして関根監督にもお伺いしますが、今作映画をあの拝見させていただいてはい、 こうドキュメンタリーを見ているかのようなこう臨場感ですとか緊張感っていうのがこうものすごいリアルに伝わってきたんですけれどもこの映画を撮影するにあたり 1 番ま苦労した点ですとか大変だったことが、ま、たくさんあると思うんですけれども教えていただきたいです。 そうですね。 やっぱりその、ま、事実を曲げないっていうところにやっぱり立してたんで はい。 その、松本さんというプロデューサーそして脚本家をあの方がうん。 書かれて、ま、調査されてその事実がこう鍛錬に積み上げられてるとで、その事実がやっぱりそのなんて言うんですかね、フィクションを両害していくっていう時代に我々は生きてると思うんですよね。その時にこの事実がすごすぎてで、この映画あの、これからごになるんで はい。 あんまりね、中身は言えませんけど、後で蓋を分けてみて、これも事実なんですよ。これも事実なんですよ。これも事実なんですよっていうことが起きるっていうか、なんならそのキャラクター造景までそういうところが入っていたりとかしていて うん。 で、そのそこをやっぱりすごく気をつけたかったので、やっぱりないというか うん。あの、演出をに気づかれないように 演出するというか、そういう風にできる だけしたいなと思ってましたし、やっぱり そこはあの、最初大さんがね、言ってくれ たんですけど、あの、もちろんモデルの方 いらっしゃるんですけど、それのモデルの 方に近づけることをして欲しいわけでは なくて、皆さんが皆さんとしてあの場所に 立ってて、それだとしたらどういうことを 行動したかっていうことを取っていきたい なと、そういう意味ではあるしの、その なんて言うんですかね、ま、 ドキュメンタリーではないんですけど、 そういう気持 持ちもどっかに意識しながら皆さんのことを見ていたし、 やっぱりなんて言うかな、そういう時にこういう人がいてくれたら、ま、こういう人たちはいてくれるから僕たちは生きていけるんだなっていうことはすごく うん。感じながら取ってましたね。はい。 ありがとうございます。本当に様々な皆 さんの思いを重ねて完成した作品という ことですけれども、キャストの皆様は 出来上がった作品ご覧になっていかがでし たでしょうか?また、あの、関係者向けの 死者家にはですね、キャストの皆さんから の声がけもありまして、ご俳優の皆さん ですとか、スポーツ選手の皆さんですとか 、もう本当にたくさんの著名人の方にも ご覧いただきまして、好評の声が届いて おります。 で、皆さんの周りのご友人、ご家族の反応もありましたら教えていただきたいと思います。おさんはどんな声が届いていて、どんな感想をお持ちになられましたか? いや、でも本当にあの、結構主を見てくれたあの友人やあの仕事の仲間だったりはみんなすごくあのつも以上にしっかりした感想をくれるというか、 [音楽] そういうのはありましてなんかうん。うん 。すごくしっかり見てくれているんだなっ ていうのも感じましたし、自分自身も やっぱりあの冒頭でも言ったんですけど 初めて見た時に本当に あの素晴らしい作品ができたなとそこには やっぱりこいる我々もそうなんですけど他 にもあのいろんな形の主人公がいてはい みんながその主役である映画の作れたって いうのはすごく嬉しかったです し、あとやっぱりその監督と現場で何度か話をしたんですけど、やはり今現在もことによって傷ついている人たちがいる。 この環境の中でその誰かの目線において作るわけにはいかないっていうスタイルを 監督がずっと貫いてくれたのでやっぱりどこかで僕らは本当に自分たちの正しいと思ってることをやってるけれどもそれが正解というわけではないっていう環境の中で常に役と向き合えたなっていうのはあのすごく感謝しています。はい [音楽] ありがとうございます。 松坂さんはいかがでしょうか? いや、そうですね。本当にどれが正解だっ ていうことではないんですけれども、 間違いなくこう言えることは今こう僕らが コロナに対してこの温度感でこの距離感で いられるのはもう間違いなくその当時前線 で、え、そして裏で動いてくれたDマの方 、本当に医療従事者の方たち、え、そして 官僚の皆さん、え、関わっていた関係者の 皆さんのおかげだと間違いなく思いますね 。はい、ありがとうございます。 池松さん、いかがでしょうか? [音楽] そうですね、今から見られるわけですか?あんまりね、言うのもあれですけど、ま、もう本当にこうダイナミックな、非常にダイナミックな映像とこう人間ドラマが見事にそれぞれの立場の人間ドラマが見事に調和していてですね、あの、ま、真実の物語、 5 年前の真実の物語ですけれども、その真実を伝えると同時になんかやっぱり新念と、 え、D マットの方々、官僚の方々、え、あそこに関わった方々の信念と、え、献心とそういう物語りになっていたなという風にあの感じます。はい。 [音楽] ありがとうございます。森さんは作品ご覧になっていかがでしたでしょうか?あ、完成を見て最初にあ、言っちゃいけないか。あぶねえ。すいません。 [音楽] いや、難しいですよね。やる前のね、やつってのはね。 あの、これは多分大初めにこの船のあの外見っていうか船を最初に見た時に やっぱり楽しむために作られた船だったし旅をするための船だったからすごく豪華でどこをこう漂ってても美しい船なんですよね。 だけどやっぱりその中で起こるはずの なかったことが起こってて、それは見た だけでは全くわからなくて、そういう なんか少しこう自分が見ただけでは何も 分かりえないっていう自分のこう少しこう 響力さというか魅力さがこの映画を通して 分かったような気がしますし、それを通じ て自分の中でどういう ものを拾って生きていくかっていうのがすごく大事になってくるんだなという風に感じたのでいいやとにかく本当にたくさんの見方ができる素晴らしい映画になってると思いますので是非楽しんでいただければと思います。 ありがとうございます。桜井さんはいかがでしょうか? はい。えっと、私の役は、あの、今ここに いらっしゃる皆さんとちょっと違う 立ち位置の割と客観的にあの、見ている、 え、シーンが多くて、えっと、皆さんが 本当に日々大変に撮影されてたシーンって いうのが、あの、文字でしか、あの、 なかったので、ちょっと未知な部分が多く てなので本当に1視聴者としてあの、完成 した作品を見させていただいたんですけど も、あの、終わった、見終わった時に本当 に立てないぐらいあの圧倒されまして、 あの皆さんの演じていらっしゃる役の何 でしょう?あのその時その時のなんかこう 行きざというかあのあ、こうして活動され ていた方た方々がたくさんいらっしゃった んだっていうことをやっぱり皆さんの役を と通して感じることができまして何も知ら なかったあの当時の私もそうですけども、 知るべきことなんでしょう。ちょっとだけ でも触れることができたというか、あの、 知れたのでなんかちょっと本当に視聴者 意見で申し訳ないんですけど、でも本当に あのこの映画って素晴らしいなっていう風 に心から思いましたし、 あの、ま、映画ではあるんですけども、 それを通して、あの、当時のことを少し 知るきっかけにもなると思いますし、あの 、本当にいろんな見方をして、いろんな ことを感じ取って欲しい作品だなと、あの 、改めて思いました。はい。 ありがとうございます。最後に久保塚さんご覧になっていかがでしょうか? はい。 あの、上映前に、公開前に、え、死者会が、ま、通常何度かあるんですけど、 こんなにもたくさんの死者会を行う映画っていうのは今まで僕は経験がなくて、で、週に 1回とか2 回とかを数ヶ月、え、やっていって、え、そのおかげもあって、も ものすごいたくさんの友人と知人をあの 招待することができたんですけど、もう ほぼというかもう全員がまるで自分が最初 からこの映画に関わっていたようにもう この映画は絶対日本中の人に世界中の人に 見せるべきだって言ってもう本当に暑い メッセージをくれるんですよね。 で、なんだろうと思ったら、ま、5 年前にね、全員同じ体験をしてるんで、あ、その力っていうのが、 あの、本当に大きいんだなと思いました。 で、みんなあの、まあ、何度かね、重複し てますけど、本当に前向きな力に変えて 取り返せない時間とか失ったものを前向き な力に変えようってこの映画を見て思え たっていうことを言ってくれたので、6月 13日、え、本当に世界が変わるんじゃ ないかなっていう風にすら思うようなこの 映画に関われて、あの、誇りに思います。 2回目ですけど、これいうの 何度でも聞きたいです。ありがとうございます。さあ、ということでたくさんお話を伺ってまいりましたが、残念ながらここでお時間となってしまいました。最後にこの作品を代表して小俊さんからこれから作品をご覧になる皆様に向けてメッセージをお願いいたします。 はい。え、もう多分十分聞き切って 早く映画始まればいいのにって皆さん思ってると思うんで、え、是非、あの、楽しんでいただければと思います。 あの、なんか意外とみんなでなかなかいいこといっぱい言っちゃったんで、 すごい期待してるかもしれないけど、ちょっとハードル下げて見始めてもらえたらいいかなとも思っておりますが、 え、でも、あの、素晴らしいあの作品が、え、これから皆さんに見ていただけると思いますし、え、今日初めてこうやって皆さんに集まっていただいて見てもらえることを本当に嬉しく思っております。え、本日はどうもありがとうございました。 ありがとうございました。 [拍手] [音楽] はい。はい。少しセンターに戻してまいります。あ、小さんいいですね。ギラギラな感じで特徴的なお手振り。ありがとうございます。 [音楽] ムービーさん、皆様よろしいでしょうか? よろしいですか ?もう少し。はい、ありがとうございます [音楽] [拍手] 。ありがとうございました。

俳優の小栗旬、松坂桃李、池松壮亮、窪塚洋介、森七菜、桜井ユキ、関根光才監督が28日、都内で行われた映画『フロントライン』(6月13日公開)のジャパンプレミアに出席した。

◾️映画『フロントライン』本予告

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10 Comments

  1. 日本国民、少なくとも、あの感染症で体も心も苦しんだ人たちに、復習としても価値あるものだと思う、「フロントライン」。

  2. 予告篇見た時に、胸が苦しくなりました。地方ですが医療従事者として真っ只中にいたので😢

  3. ぜひ拝見します。いぜんより
    池松さんと小栗さん似てらっしゃる気がしてます力強い作品であるとすごく楽しみです

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