ヨガは人生を変える!凄腕インストラクターが語る「不調改善」の本質
ま、ヨガっていうもの自体が、ま、哲学なんですよ、そもそも。 はい。ヨガは哲学。哲学なんです。はい。 ヨガによってそうもう精神的に何か鍛えていくみたいな。 うん。そうですね。で、それを、ま、哲学でね、座額で学んだり、体を通してちょっと内観したりとかってい いうものだと私は理解してます。 ま、もちろんいろんな先生方、ま、インストラクターの方々がおられる中で、ま、新藤さんの違いというのかな。 それはどんな風に想像していますか? できることをしようっていうかはそれをやるためにじゃあどうしていこうかみたいなところから私やっていくんで、ただヨガをこなすってよりかはその体のを改善するためにヨガをしているので うん。うん。 その生徒さんがヨガていってその体の不調が改善したとか はい。はい。 それこそ腰痛治ったんですとか ああ、 どこ行っても無理やったのにとかいうのを聞くとやっぱやって良かったなと思いますね。 ヨガってすごい呼吸するので はい。 はい。なんかそういう意味でもすごくメンタル的にもいいと思います。 はい。企業家応援チャンネル生がいをご覧の皆様つもありがとうございます。インタビューアの松本です。え、この度はヨガスタジオインナーブライトヨガインストラクターの新藤しおさんにお越しいただきました。新藤さんよろしくお願いいたします。 よろしくお願いします。 新藤さんからも自己紹介よろしくお願いいたします。 はい。え、大阪市内でヨガ教室を9 年。今年の4月で9 年になります。新藤しお寄りです。今日はよろしくお願いします。よろしくお願いします。いやあ、新藤さんすごく楽しみにしてました。 [笑い] ありがとうございます。 ヨガの先生なんですけれども、ご経験を経て今があるということをお聞きしておりまして、ま、あのヨガインストラクターになられた、ま、きっかけですよね。 どうして今そのインストラクトをされてるのかっていうところ教えていただいてもよろしいですか? え、きっかけはですね、元々20 歳の時にでヨガをやってたんですよ。 あ、そうなんですね。 はい。初めたきっかけがあのなんか職場の同僚がすごい美人な人がいて、え、何やってんのって聞いたら、え、ヨガめっちゃやってるって言うから、 あ、じゃあ私もやろうっていう、ま、そういう 単純な動画単純な理由だった。 めちゃくちゃ単純です。はい。 で、まあ、ヨが通ってて、でもなんかそんなはい。 楽しくなかったんですよね、最初。 あ、そうなんですか。 なんかうん。元々スポーツすごい好きで はい。格闘技とか結構何、激しいスポーツ はい。 やったりとかしても勝ち負けがはっきりしてるスポーツをすごく伝っやってたのでヨガってそう いるだけじゃなくてやってたんですか? や、や、やってました。 ええ、 そうですね。なのでヨガってなんかすごいふんわりしてて うん。 なんなんやろなみたいな感じでもま、綺麗になれるんやったらちょっとやろうと思って うん。続けてたんですけど 割と単純な理由から始まったんです。 そうですね。ああ、そうなんですね。 で、ちょっと習い事でやってて はい。やっぱね、その20 十歳ぐらいの時って将来が不安だったんですよ。 ああ。 そのヨガの前キャバクラでずっと働いてて はい。キャバクラはい。 いわゆるあのキャラま それではい。整形させてたんですけど ああ。うん。 なんかこのままこの仕事で行くんかなとか はい。で、25 歳ぐらいになったらね、ま、ローカルのキャバクラだったんで 25歳ぐらいになったらなんか新 はい。 行くんかみたいなねこととかをお客さんにこう言われる先輩とか見てて うん。うん。 え、なんかどうしようみたいなことをね、よく考えてたんですよ。 はい。新地ってそう、大阪の、 あ、そうです。そうです。 あの、私そのジュースっていう、あの、ちょっとは外れのね、今からたんですけど、 大体そこそこの年齢になるとそろそろ新ちゃうかとかなってくるんですよね。 それをその先輩とか見ててうん。はい。 いや、なんかどうしようかなみたいな。で、やってはいけてるんですけど、そのお客さんもついてで、これでずっとやんのかなみたいな。この業界っていうか。 はい。うん。考えた時にはい。 なんかこうテンションがこう下がってる自分が なるほど。 私はそうだったんですよ。 華やかなお仕事ですけど、なかなか厳しい面目もあありそうですね。 ですね。で、体力もやっぱいるし。 なんかすごい長い目で見た時に はい。うんってなったんですよね。 はい。 もちろんあのプロでやってる方もたくさんいてて本当に尊敬なんですけど うん。私それけるかなっていう思った。 なんかちょっとそうそうて感じで [音楽] はい。 そん中でなんかこう資格取ろうってなったんですよね。 四角ね。ああ、なんかそうそう。 四角取ろうってなってはい。 そうで、ま、習い事でよってるし はい。 じゃ、その資格取ろうみたいな、ま、あいな感じですよね。 始まりはそういうね、基本はい。うん。 よくあるなんかね、若い時のなんかどうしよう、将来どうしようみたいななんかあいですか?そういうの。 [音楽] あ、ありますよね。 うん。なんかそんなノりでしたよ最初は。 そうなんですね。うん。 で、ま、ヨガに実際入り込んでというか [音楽] やり出してどういう印象を受けたんですか? え、そうですね。なんかその学ぶヨガを学ぶ前てやっぱりその単なるストレッチ って感じで、ま、私も思ってたんですけどうん。一般的にはそんなイメージがやっぱり はい。そうだと思います。で、私も、ま、実際そうで、で、ま、その資格を取ろうってなって勉強学びをね、始め た時に、 ま、どうやらそのストレッチだけじゃないっていうことを知ったんですよね。 うん。ですね。 はい。で、ま、ヨガっていうもの自体が、ま、哲学なんですよ、そもそも。 はい。ヨガは哲学。 哲学なんです。えっと、生きるとはなんぞやみたいな。 ああ、めちゃくちゃ深いですね。 あ、そうなんですよ。で、やっぱその、ま、言うた座なんですよね。 うん。哲学を学ぶ時ってそのずっとあで 座って、ま、先生の話とかをね、4 時間聞くんですけどはい。はい。 で、哲学を学んで はい。精神をこうクリアにして はい。取りに行くっていう で、それで下脱するっていうのが一応ヨガの目的なんですよ。本来の 本来のヨガの目的そこにあるわけですね。 そうなんです。哲学を勉強してるっていうのが目的で、で、ま、めちゃ座るんですよね。あで座ってると [音楽] はい。はい。ま、体が痛くなるんですよ。 あ、きっとそうでしょうね。結構長いんですね。も、 そうですね。ってなった時に体強くないと はい。 ちゃんと学べへんやんっていうので、 あ、じゃちょっとエクササイズしようぜってなったのが はい。 おそらく皆さんが知ってるヨガですね。 あ、そうなんですね。我々が知ってるヨガはそこからなんですね。 あ、そうなんですよ。 あ、本来の目的は悟りであると、下脱であると。 そう、そう。はい。で、ま、そのインドの、ま、ヨガ哲学をちょっと欧米の人がね はい。はい。ヨガ勉強しに行こうぜつって はい。ま、インドに行って座らされて はい。うん。 ちょっと色々痛みが出てくると。そうなんです。だから、ま、インド でそのエクササイズが誕生したっていうよりかは結構その文化の はい。いろんな文化のこう融合みたいな はい。ところがヨガにはあってうん。 だからその欧米の人たちからちょっと来てるところはあるようです。 そうなんですね。はい。 ちょっとこう肉体的なイメージが強いのはそういうそうだと思います。はい。あ、そうなんですね。でも 9 年もされてきてますと、やはりその哲学に触れて、 ま、下脱、ま、一言で、ま、単語的には分かりますけど、非常にこう難易度高いと思います。 難易度高いですよね。 新藤さんはそれを、ま、多分やり続けてるんだと思うんですけれども、その辺りの、ま、プロとしての解説と言いますか、ご自身を帰り どうですか? うーん。ま、でもそのヨガを学ぶことによって、 あの、物の見方っていうのは明らかに 変わりましたね。 うーん。ま、例えばって言われると困るんですけど。 うん。 そうですね。こうあるべきとか はい。 っていうのは、あの、だいぶなくなっていきましたね。思い込みみたいなのは、ま、まだまだあるんですけど。 うん。 ま、それがヨガの世界では執着とかって言われてて、ま、それがあると、ま、人生苦しむ、ま、そのなかなかうまいことかないよっていうガの中の教えがあって ああ、じゃあ我々は結構そういう執着心を持って はい。 多くの方生きてるっていうことなんでしょうね。 う、そうだと思います。 うん。うん。 うん。だ、それをかに手放せるかっていうところの練習ですね。 そうなんですね。はい。 そうか。練習ね。はい。 ヨガによってそうもう精神的に何か鍛えていくみたいな。 そうですね。で、それをま、哲学でね、座額で学んだり、体を通してちょっと内観したりとかって はい。いうものだと私は理解してます。 なるほどですね。 ま、あの、キャバクラがあってヨガで学びを得ながらインストラクターになっていくっていうね、結構このストーリー性を感じますけれども はい。 なんかどうしてそもそもそういう20 代前後一生懸命働いてやっぱヨガの先生、ま、入りは単純だったかもしれないですけれどもそこに興味を持った理由とかって あるんでしょうか? え、そう、ヨガですか?そうですね。 いや、ま、入りは単純でで、将来が不安だから資格を取ろうと思って学び始めましたよね。うん。うん。うん。 で、そのはまった理由っていうのがその自分がずっと幼少期の頃から はい。 気になってた答えがヨガでちょっと答え合わせできた感じがあって おおんですか? そうですね。なんかもうずっとなんで生きてんやろっていう はい。ぐるぐる考えてたんですよ。 生きている理由です。生きてる理由はい。 っていうのも私ちょっとあの親から虐待されてて あ、そうでしたか。 そうなんです。で、まあ18 歳でま、お家出て1回その20 十歳ぐらいの時に親と再開したんですけど はい。 もうそっから今までずっと会ってなくて はい。 そう。ま、ちょっとね、色々あったんですよね。そん中で やっぱりなんで私っておるんやろとかなんで来てんやろみたいなところでずっとまんでたんですよ。 うん。 そしたらそのヨガの学びの中でちょっとなんか答え合わせができたんですよね。 あ、そうなんですね。 はい。だからそこでどんどんはまっていって 花火が面白くなっていったんですね。 うん。ある意味にこう救われたというか。 そうですね。あると思います。あ、いいんやっていう。 なんかそんなに難しく考えなくても あ、そ、そういう悟りの境地に そうですよね。うーん。 なんかやっぱりそれまでは結構苦しい時 はい。 もあったんだろうとちょっと予想はするんですけれどもそれが そうヨガの学びによってなんか 捉え方が変わったっていう。 そうですね。物の考え方が変わりました。 おおしゃってたようにはい。 ま、それこそ執とか、ま、こだわりとかって、まね、教育とかでこう植られるじゃないですか。 うん。 なんかそれって別になんか金銭でいいんやっていうね、 今我々関西弁が出てますけれどもええやんみたいなね。 そうですね。そうです。もっと自由でいいよっていうのをヨガ教えてくれましたね。 やっぱりストレッチとかも体の動きはありますけれども、そのヨガの本質によってはい。 はい。 そういう気づきがあったわけですね。 そうですね。で、やっぱり体っていうのは重要なんですよね。 うん。 うん。体が硬いとやっぱり、ま、座れないっていうのも座り続けれないっていうのもそうなんですけど、 ま、ちょっとね、これ不思議な話になっていくんですけど、ちょっとよっぽいか背骨が 真っすぐじゃないと 下脱できないっていう説があって なるほど。してないからな。 そう。歪んでるとはい。 いけないらしいんですよ。 そうなんですね。 はい。で、なんかそのやっぱ体が歪んでると思考とか、ま、歪んでるって、ま、ヨガの世界では言われててあ。 で、実際ね、自分がそのヨガをやっててやってきて体が変わったのもその変わった家庭で自分の思考が変わっているっていうのも体感してますし はい。 なんかそれって多分そうやなって思うんですよね。 うーん。 結局体がボロボロでもう胃が見まくってる状態で うん。うん。 多分心の健康じゃないんですよ。 そうですよね。やっぱ体と精神というか 繋がってるでしょう。 もちろんです。で、そこでやっぱりね、悟りなんか行けませんからね。性格悪いまではちょっと到達できないので。 なるほど。これは深いな。ま、 そうですね。それはもう絶対だと思います。 実際そうですね。 例えばこう俯き過ぎてたら気分が暗くなる とか上向いて暗い発言なかなかできない みたいなその形というかによって精神性 変わってくるんでしょうね。そうですね。 はい。あります。あはい。それ非常に 面白いですね。この視聴者の方々も気に なってると思います。そのヨガの本質の 部分ですね。そうですね。 だから、まあ、今ね、瞑想ってすごくマインドフルネスとかね、海外の経営者とかもよくやってるって聞くんですけど。はい。 ま、あの、普段を動かしてない人が はい。座って目を閉じたとして はい。 ま、確かに気持ちは落ち着くかもしれないんですけど はい。その瞑想像によってね、もう1 個なんか得たいっていうのであればその世がやった方がいいですね。体のその整えはやった方がいいですね、絶対に。 あ、うん。 なるほど。なんか今のその解説ですごくイメージが湧きましたね。 はい。 やっぱり形そのものが大事というか、その 取り組むこと自体はね、すごく有益だと思うんですけど、やっぱり座る形であったり、背骨のことであったり はい。 それて大きなポイントですね、ヨガ的には。 そうですね。面白いですよ。学んでいくとやっぱこういうね、体のタイプの人はちょっとこういう傾向が、あ、性格的にあるよとか うん。うん。 あ、確かにとかなったりとかして。 うん。面白いですよね、学び。 そうですね。 うん。で、それがやっぱその自分のクラスでアウトプットして なんか、ま、さらにちょっと研究していくみたいなはい。 はい。ところがすごく楽しくて、 そうなんですね。はい。9 年間ってね、非常にこう一言で言っても長い間受けてくれる方とのね、やり取りもたくさんいろんなことがあったんだと思うんですけど、 なんかこういう苦労があったなとか、逆にこういう嬉しさがあったなとか、ちょっとエピソードを教えていただきたいですね。 はい。えっとですね、黒は はい。ないと思います。 あ、不なくね、いいじゃないですか。 全部楽しんでますね。なんか瞬間的な なんかこうね、テンションが下がるような、 ま、瞬間的なことありますけど はい。 別に引きずることはないなかったですし。 そうなんです。 それもコミでなんかね、楽しんで波乗りしてる感は いいですね。波乗り。え、 なんかこの方とのやり取りは非常に思い出深いなみたいな ことってどんなものがありますか? そうですね。 なんかこの方ってなかなか限定できないですけど、でもやっぱりそのクラスに来て うん。はい。 明らかにそのクラスが終わって帰える はい。 時のその生徒さんの表情が、ま、いつも絶対やっぱすっきりしてるんですよ。なんかそれを見るとあ、良かったって 思いますし。うん。 その生徒さんがヨガが続けていってその体の不長が改善したとか はい。はい。 それこそ腰痛直ったんですとか ああ、どこ行っても無理やったのにとか うん。 いうのを聞くとやっぱやってよかったなと思いますね。 例えば病院とか形とか行ってもなかなか改善しなかったものが はい。 ヨ画によってその方はこう改善なさったと。 はい。そうですね。なんかいい先生その治療家とか 素晴らしい先生本当たくさんいるんですけど はい。 ま、あのやっぱ自分の体を使っていかないと はい。 根本的な問題って解決しないって私は思ってて ああ、ま、どっちもできたらね、1 番ベストは そうですね。で、他のね、ヨガ行って うん。 なんか他のヨガでは改善されんかったけど うん。 起きて本当変わりましたとかって言われたらやっぱ嬉しいですね。 うん。そうなんですね。はい。 ま、もちろん先生方、ま、インストラクターの方々がおられる中で、ま、新藤さんの違いというのかな。 はい。 やっぱりそこには何かしらの差があってそうなってるんだと思うんですけれども。 あ、だと思います。はい。 なんかそれはどんな風に想像していますか? そうですね。なんか私のとこに来られる生徒さんって明らかな不調を抱えてる 方が多いんですよ。もう本当にそれこそ腰 はい。が治らんとかうん。 もう歩くに膝がいたいとか日常で明らかに問題を はい。感じてる人あなので そこで探してきてくれるんだと思います。 結構それって切実ですよね。 そうですね。 もうすにずっと影響する部位というか。 そう。はい。で、そういう方があの生骨員とかま行くじゃないですか。 はい。にやっぱりその結局自分で動かないとっていうのもね、そこの先生も多分 分かってらっしゃるので、ま、ヨガとかやった方がいいよって言われて、ま、探して検索して、ま、来られてる。 あ、そういったところの先生方がヨガとかいいよっておっしゃってくれるんですね。 そうですね。 すごいですね。 で、そう、そういった方が新藤さんのとこに来られて、ま、いろんなケースがあると思うんですけど、特にその基本的にはこういうことから始めてこんな風なことをしていくみたいなのを私もちょっと想像したいんで教えていただいてもいいですか? はい。あの、ヨガクラスと進めながらその人の体を見ていきますね。 うん。うん。1回目でそれ見て、ま、2 回目以後はこの下はこのパターンで行こうみたいな。 はい。 で、ま、その様子を見ながら基本パーソナルなんであ、そか。 それができるんですよ。 で、えっと、うちはあの、体が硬すぎる人とかに特に特化してるので。 あ、そうなんですね。 そうです。で、案外その地べたに座れない うん。人とかも来てたりとかして 硬すぎてもうあかけませんみたいな。 あがかけずに例えばなんか後ろにひっくり返っちゃうみたいなイメージ。 あ、そう、そう、そう、そう。そういう人たちが来ます。なんか想像しがたいぐらい硬そうです。 いや、そうですね。いや、でも楽しいですよ。 ああ、楽しい。めちゃくちゃ楽しいです。 はい。 それが改善されていくのが楽しいっていう。 お楽しくって仕方ないですね。 へえ。そう。で、えっと、それが はい。あの、他の、ま、ヨガの先生だと はい。 なかなか難しいみたいなんですよ。あ、例えば座れなかったらもうなんか青向けにでなんかするしかないとかそういう方向に行っちゃうんですけど、なんか私は そこには行かないので はい。 根本的にもそれを座らすためにじゃあどうしようかみたいなことからそうできる ことをしようっていうかはそれをやるためにじゃあどうしていこうかみたいなところから私やっていくんではい。 なんかゴールが違うような多分はい。違うと思います。 ただヨガをこなすってよりかはその体のを改善するためにヨガをしているので うん。うん。 はい。そういう感じです。 一般的な方々私も含めてですけどヨガってまでなんか鏡の前でしていてとかね、 なんか一体感を持ってみたいなことを想像してましたけれどもがっつり新藤さんとパーソナルで、 え、なんかお聞きしてますと印象として本当に治療みたいなね、ま、治療って言ってはいけないかもしれないんですけど 気持ちはそんな感じですね。 それぐらいのなんかイメージをしますね。 はい。ま、そのつもりでやってます。 なんかその時のコツゴールが違う風な印象は受けますけれども実際何か ま、施すというか一緒にやる上でコツってあるんでしょうか? コツうん。 コツっていうかもう経験ですかね。 なるほど。新藤さんの9年の長年のはい。 と学び続けることですね。 ああ、ご自身もま、当然学び続けていらっしゃるから はい。 常にこうグレードアップしていってるわけですかね、力が。 はい。 で、ま、自分の練習ともう自分の体使って、ま、実験続けて練習して学んで ああ、アウトプットして生徒さんに なるほど。 ていうのを繰り返した結果ですね。 へえ。やっぱりご自身そういう向上心が相手の方にもやっぱ影響与えてるんでしょうかね。 はい。ま、向上心って言ったらね、かっこいいですけど、ま、楽しいんですよね、それが。 うん。いいですね。 はい。楽しんでますね。 あ、やっぱり日々実践者なわけですね。 はい。そうです。 そうですか。ま、改めて考えてみますと、このヨガのやりがい、ま、働く上での生きがいいっていうものって新藤さんどう捉えてらっしゃるんですか? うん。やっぱりそのね、ま、そんな大して生きてませんけど人生って学びだと思ってて はい。うん。やっぱその私はヨガを通して はい。ま、学び続けてるので はい。 やっぱそう学び続けてるとやっぱ視野って広がると思うんですよ。 うん。 うん。なんかそれがすごく大事やなって思ってます。それが私はヨガだったっていう。 そうなんですね。あ、なんかこう多くの方がヨガを生活に取り入れていくといいんでしょうね。きっと いいと思います。本当に。 うん。いい先生探してもらって。 いい先生。 大阪ではね、新藤さん頼むといいんでしょうね。 そうですね。はい。 ま、明らかに体が硬いとか不調抱えてらっしゃる方、ま、もうとんと恋だと思うんですけど はい。 さらに、ま、最近で言うとなんかお越しいただいてる方にこういう傾向があるのかなとか、こういう方をサポートしたいなとか思っていらっしゃることってあります? ああ、そうですね。本当にいろんな人来られるんですけど。 うん。あ、でも腰痛持ってる人とか うん。は、あの、是非来て欲しいですね。 そうなんですね。やっぱりあれでしょうか、このオンラインが非常に [音楽] 過去よりも普及して座っている 時間とかが長いとか。 そうですね。それはもちろん原因の1 つですね。うん。 うん。ま、いろんなあの理由はあると思うんですけど、ま、ストレスもですし ああ。 うん。で、ヨガってすごい呼吸するので はい。 はい。なんかそういう意味でもすごくメンタル的にもいいと思います。 なるほどですね。うん。 私もその少ない知識ながら、ま、聞くところによるとやっぱりこう腰痛ってなかなか原因が特定しにくいという風にも あ、そうですね。言われていますよね。 ということは原因が特定しにくいということはなんか自分自身の内側に何かがあるっていうのもなんか可能性的には大きいような気がしますね。 はい。ま、基本的に全ての不調はもう結構メンタル的なとこはありますね。 ああ。うん。 ま、そういうのに気づきつで、ま、いい呼吸法とか そうですね。い姿勢の形を取りながら 体に問題が出ちゃってるってことはでもやっぱり体を動かしていかないといけないので体悪くてもメンタルだけ整えるっていうのはちょっとやっぱり現実で治るとかちょっとやっぱり難しいのでどっちもやっていく。 両方からアプローチができるっていうのが非常にも外側に出ちゃってるんで。 うん。 からアプローチしていくのはやっぱり早いと思います。 そうですよね。はい。 そっか。ま、お仕事仲間の方とかその生徒さんとかですね、と接している中で新藤さんってえ、どんな人物って言われるんですか? いや、これはでも人によって違いますよね。 あ、結構違いますか? そうですよね。 うん。例えばご自身ではどんな風に自分を見ていますか? ええ。うん。でも結構適当な人間やなと思いますね。 そうなんですか。かなりプロフェッショナルでね、こだわってされてる。 いや、もう1 個だけですね。あの、友達とかには、あ、それこそ、あの、 ヨガ以外何もできないよねって言われちゃってるんで。 それは褒め言葉ですか? いやあ、どうなんでしょうね。 ま、逆に言うとヨガをこう突き詰めて はい。ずっと熱しにされてるっていう はい。そこにこう特化してるみたいなね。 はい。 なんかそんな意味にも取れるのかなって感じなんですけど。 そうですね。 ま、でもなんか明るい新藤さんで正直にそういう個別個別にオーダーメールで接してらっしゃる新藤さんがいらっしゃるでしょうね。のインストラクターとして。 はい。はい。 なんか調抱えてる方がですね、ま、そういう風に普段、え、自己検査しながら一生懸命されている新藤さんにちょっと相談してみたいなっていう時にはどうしたらよろしいですかね? えっと、あの、ホームページがあります。 ホームページ、あと Instagramはい。うん。 あってチャンネルの概要欄に記載させてもらいますね。 あ、はい。ですね。はい。ま、当 チャンネルはですね、あの、過去の振動さ がおそらくそうであったようになんかこう これから働くってどういうことなのかなと 、どんな風な仕事を、ま、見つけるとか、 ひょっとした自分で作るとかですね。そう いった葛藤を抱えている若い人達って きっと多いんだろうと思うんですね。で、 そういった方に新藤さんからこう応援を いただけると嬉しいですね。はい。うーん 。とりあえずなんか興味あったことは一旦 やってみる。うん。 のがいいと思います。なんか私がその友人に美人な友達によが良かったよって言ってあ、じゃあやるみたいななんかそんな軽い感じで うん。やったらいいと思います。 まずはね、 まずは飛び込んでみると。 まずはやってみる。まずは行動。そっから見えてくるものってね、広がっていくものってあると思うんで。 とりあえず行動ですかね。不安から資格取ろうって思ったのも 1つの行動ですし。はい。 うん。行動ですね。 まずは行動からですね。 はい。とりあえず何でもやってみる。 うん。 でね、若かったりとかしたら失敗っていくらでもできるし。 確かに 年齢ってね、正直関係ないと思うんですけど、ま、若かったらみんなね、優しいですよ。うん。 優しい。 優しいから、ま、それをうまく使って はい。甘えたらいいと思います。 あ、周りの方が結構優しいという意味ですね。 [笑い] そうね。若いしってなってくれるから勝手に。 ま、それをね、ちょっと、ま、したかに、 ま、結構そうやって私はやってきたので うん。 若さを武器にいっぱい挑戦して、いっぱい失敗しまくって うん。うん。世界を広げてください ですね。いや、いい力強いメッセージですね。ありがとうございます。 ま、きっとその思いがあって一生懸命行動している人にやっぱり はい。 サポートというか、あ、頑張ってるんだったら協力してあげようかなとかそんな方々が現れるんでしょうね。 そうですね。やっぱりうん。見てる人はいると思います。私はね、結構不器用で うん。頑張ってても その頑張ってないって思われるそのパフォーマンスべタって言うんでしょうかね。あんまりそのいい表に評価されないタイプではあったんですけど でもね、それでもどこかであの大人って見てるんで うん。うん。 そうですね。ま、サポートを求めながら動くってよりかはもう自分であの勝手に頑張った方がいいと思います。 [音楽] うん。なるほど。 それを見る人がいるんで。 なるほどですね。はい。 ま、そこに花から頼らずまずは一生懸命していつも死んで うん。ツモんではい。 いや、いいですね。でもそういう風にして歩んで来られた新振さんだからこそやっぱり 9 年間ヨガイストラクトを続けてこられたっていうことがあるんでしょうね。やっぱりスタジオを持ちながらそれだけ長年されていくって結構簡単なことではないんですよね。 そうですね。 ね、ま、その業界的に見てもあんまり聞かないですね。やっぱ決めちゃったりとか で、今ね、正直多分ヨガって業界的にそんなちょっとこう下びな感じがしててね、今フィットネスがすごい出てきてるんで はい。 ま、ちょっとヨガはあんまりなのかなとか思ったりなんかそこでやっぱね、ヨガスタジオだったのが別のなんかフィットネススタジオにやっぱ変わっていったりとかするので うん。うん。 そこでずっとっていうのはなかなか うん。難しいのかなとは思うんですけど、 ま、結局好きでやってるんで、私は。 うん。身軽なんですよ。1 人でやってるんで。うん。はい。 ま、だから続いてますね。 すごいですね。 いや、やっぱりね、その事例なんかお聞きしていますと、新藤さんの そのプロのレベル非常に感じたこの時間でしたね。 あ、ありがとうございます。 こちらそです。ありがとうございます。 はい。 ま、この旅は、え、ヨガスタジオインナーブライトヨガインストラクターの新藤しおさんにご出演 いただきました。新藤さん、ありがとうございます。 ありがとうございました。 乗車の皆様もありがとうございました。 うん。
《対談ゲスト》
進藤詩織|ヨガスタジオインナーブライト
ヨガインストラクター
業界歴9年のプロ・進藤詩織さんが登場!
沖縄・石垣島生まれ、兵庫・明石育ち。飲食業からヨガの道へ進み、23歳で本格的に学び始め、25歳で独立。現在は大阪で自身のスタジオを運営し、ヨガとタイ古式マッサージの技術を提供しています。
進藤さんがヨガを学び続ける理由は、「ヨガが感情に深く作用するエクササイズだから」。ネガティブな感情のデトックスが健康維持に不可欠であり、ヨガの哲学の真髄、「悟り」「解脱」を目指すプロセスが、心と体にもたらす影響についても語ります。
《こんな方におすすめ》
●ヨガの奥深さを知りたい!
●腰痛などの不調を改善したい!
●カラダだけでなく心も整えたい!
《目次》
00:00 ダイジェスト
01:06 オープニング
01:25 ゲストの自己紹介
01:53 ヨガのきっかけ
05:03 ヨガとは
07:46 ヨガの捉え方
09:19 ヨガにハマった理由
11:37 ヨガの良さ
14:39 苦労や印象に残るエピソード
16:40 他のヨガインストラクターとの違い
17:45 ヨガの進め方
20:02 パーソナルヨガのコツ
21:03 生きがい
22:05 来てほしいお客様
23:55 進藤さんってどんな人
25:04 相談したい時は
25:39 これから「働く」を考える方たちへ
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【ヨガスタジオ】
https://www.yinner-bright-yoga.com/
【Instagram】
https://www.instagram.com/shiorinyoga/
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