【立憲民主】消費税減税の”決断”その先にある参院選! 野田代表の戦い方 ゲスト:野田佳彦(立憲民主党代表)久江雅彦(共同通信特別編集委員)5月22日(木)BS11 インサイドOUT 岩田公雄 上野愛奈

物価高対策や年金制度改革など課題が山積する中、国会は会期末に向けて最終盤を迎えている。そうした中、立憲民主党の野田佳彦代表は、食料品に限って消費税を「1年間ゼロ%」とする公約を掲げた。これまで消費減税には慎重な立場をとってきた野田氏が、なぜ今、方針転換を図ったのか。野党は一致して、コメ発言の江藤前農相の更迭を要求。さらに、政府・与党の年金制度改革法案に対し立憲は「基礎年金の底上げ」を柱とする修正案を提示。終盤国会で存在感を強めている。
ゲストは、立憲民主党代表の野田佳彦氏。夏の参院選を見据えた戦略、「内閣不信任案」の判断、さらに「政権交代」への道筋は…。共同通信特別編集委員の久江雅彦氏と聞く。

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17 Comments

  1. 財政緊縮派の野田さんの経済政策課では、日本経済を浮揚させるのは難しいと思います。。。

  2. 現金給付2万円に何の意味があるのか、こどものお年玉でも怒るぞ。立憲終わった。

  3. 読売の関係者が集まったような番組に意味ない。司会者何故突っ込まない。2万円で納得している時点で問題外

  4. 野田氏は信頼していたが、消費税減税というポピュリズム政策に堕ちてしまった。立憲は自民に代りうる唯一のまともな野党だと期待したが、他の野党と同様な無責任で、政権を担当できるような政党ではないことがはっきりした。残念なことだ。

  5. 国会議員の身を切る改革しないの?定員削減・政党交付金削減・その他補助金の削減
    言い出す国会議員にない、そうすれば何百億浮くので国民に還元できる

  6. 上野愛奈アナこんにちは昨日お疲れ様でした。お米も6月から下がりそうですね。よかったですね❤❤❤

  7. 32:14 中選挙区連記制こそ政権交代がより不可能になる塵屑の選挙制度だから選挙制度改革をするなら単記移譲式比例代表制しかない筈。議会勢力のバランスも考える必要があるし。

  8. 選挙までに全国民一律100万円給付くらいしないと、自民党惨敗は決定的だと思う。そのくらい今国民は切羽詰まっている。

  9. 今回の消費税減税の流れを見ると、シルバー民主主義はもう止められないんだなと思う。所得の低い人への手当てと言いながら、どんどんと
    資産のある高齢者にお金が流れていく。

  10. 安易に国債発行に頼るんじゃなくて、きちんと応能負担の原則を徹底して、税収を確保して、今いる国民の間だけでやりくりしていくべきだと思う。選挙権も持ってない将来世代に迷惑かけるなんて筋が通らないと思う。
     野田さんも元々そういう自立心のある人だったと思う。だから、今回、元に戻すことが極めて難しいと言われている消費減税に舵を切ったことを残念に思ってる。財政再建の道が遠ざかっちゃったから。

     国民に迎合するとやっぱり「弱い人」っていうイメージになっちゃうのよね、どうしても。国民が反対してても「これは日本の将来のためにどうしても必要なことだから」と言って奮闘してる方が「強く」て「誠実」で「頼りになる」イメージになる。

     まあ、総理だった時に奮闘して選挙に負けちゃったから、同じ轍を踏みたくないという気持ちはわかるけど。あの時はまだ国民が野田さんの考えに追いついてなかった。自立・自律することの尊さを全然理解してなかった。今は違うよ。

  11. 厚生年金の流用は本当に最悪ですね。サラリーマンを完全にバカにしてます。真面目に働いたら負けな社会ですね。

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