30日発売『BUBKA7月号』の表紙&巻頭グラビアに登場する乃木坂46・矢田萌華
乃木坂46・6期生の矢田萌華(17)が、30日発売の『BUBKA7月号』(白夜書房)の表紙&巻頭グラビアを飾り、雑誌ソロ初表紙に挑戦した。
【別カット】17歳に見えない…圧倒的な美しさを見せつけた矢田萌華
乃木坂46の6期生は今年2月にお披露目され、矢田は6期生初となる楽曲「タイムリミット片想い」でセンターを務めるなど、新世代の旗手として注目を集めている。今回BUBKAのメディア賞を受賞し、グラビア掲載が決定した。
16ページにわたる巻頭グラビアは、白いワンピースを着て、ロケ場所となる神奈川・葉山の自然を背景に始まり、矢田の圧倒的な美しさを印象付ける。ページをめくると一転、黒のオフショルダーのワンピース姿へと移り変わり、座ったり寝転ぶような姿勢、そして時折見せるアンニュイな表情から矢田の内面に迫っていく。
最後は青を基調としたパンツスタイルで海辺へと向かい、自然体な素顔を捉えている。デビューして間もない矢田だが、洗練されたビジュアルと表現力が随所に見られ、今後への期待が高まるグラビアとなっている。
インタビューでは、幼少期からの生い立ちを詳しく振り返り、デビューまでの歩みを深掘り。生まれ育った秋田の地でどんな過ごし方をしてきたのか、学生時代の知られざるエピソードや彼女のパーソナリティを深く知ることができる内容となっている。
ほか、SKE48の上村亜柚香、AKB48の佐藤綺星・八木愛月・伊藤百花、私立恵比寿中学の真山りか、AMEFURASSHIの愛来、僕が見たかった青空の秋田莉杏らが登場している。