乃木坂46の五百城茉央さん、Jリーグチームの『勝利の女神伝説』裏話を明かす 「これ言っていいのか分からないんだけど…」
(Qoly)
J1で3連覇を目指しているヴィッセル神戸。
クラブ30周年を記念して、人気アイドルグループ『乃木坂46』の五百城茉央(いおき まお)さんが、「クラブ30周年アンバサダー」に就任した。
神戸市出身の五百城さんは19歳で、これまでも神戸のキックインイベントなどに登場している。
今月3日にノエビアスタジアム神戸で行われたファジアーノ岡山戦を含めて、これまで来場した試合は全て神戸が勝利しており、『勝利の女神』ともささやかれている。
そうしたなか、グループのメンバーである井上和さんと出演した『SHOWROOM』で、こんな話をしていた。
井上「さすが勝利の女神(笑)」
五百城「やめてー(笑)ありがたいことに勝利の女神って言ってくださって。これ言っていいのか分からないんだけどさ…『勝利の女神』って入ったものが…『勝利の女神・五百城茉央』みたいなものを販売…グッズを作るみたいになって、いやいや…ほんとにそんな負けることもある…ないけどないけど(笑)」
井上「プレッシャーだよね、五百城からしたらね」
五百城「そうそう(笑)勝利の女神、でもありがたいです!」
勝利の女神グッズを作るという話があったそうで、さすがにそれには恐縮したそう。実際に限定発売されたコラボグッズには「負けないおき!五百城茉央」という文言が入っていた。
そのうえで、五百城さんは「毎回毎回試合を見て楽しすぎて、ゴールが決まる度にガッツポーズをしてます!これからも応援しているので、今年も優勝です、ヴィッセル神戸!2年連続で優勝してるので」とも語っていた。