13th Single ひなた坂46 LIVE - Moe Zine

皆さんこんばんは

東京都出身 21歳 髙橋未来虹です

“13th Single ひなた坂46 LIVE”
会場にお越しいただいた皆さん、
配信でご覧いただいた皆さん、
本当にありがとうございました!

終わってしまった今、大きな達成感と少しの寂しさで、余韻というか、数日間は感情が忙しい日々を過ごしていました。まとまりのない拙い言葉にはなりますが、最後まで読んでいただけると嬉しいです😌

13枚目シングル期間を振り返ってみて、11枚目シングル期間とは異なる意味での、私にとってのひとつの転機だったなぁ と。ずーっと心の中が波を打って誤魔化せない日もあったけれど、活動への想いは変わらないどころかむしろ強くなっていて、気づけば漠然とした不安も忘れてメンバーと笑い合っていました。忘れられない瞬間、溢したくないものが、たくさんあった大切な時間でした。
たくさんの人に支えていただいたからこそ、このステージを13枚目シングル期間の集大成として、自分の今あるすべてを捧げよう という気持ちで臨みました。届いたかな、届いているといいな。

みーんなと、写真撮れたよっ

四期生のみんなにも、たくさん助けてもらったんだ。忙しいスケジュールの中でも、笑顔を絶やさず頑張るみんなに、何度感化されたことか。リハーサル期間の尊い日々は、みんなの空気感から生まれたのだと私は思っています。そしてこの期間は、より一層みんなの本音に近づけたような気がします、、!
これからも頑張ろうな〜

そして、座長の鈴花さん。
素敵なブログをありがとうございます。
お返事とまではいかないけれど、私の気持ちも書かせてください!

まずは、本当にお疲れさまでした!
心からそう伝えたいです。
この期間弱い部分を見ることがなかったけれど、2日目の終演後 涙溢れる姿を見て、それは悔しさとか、寂しさとか、色んな意味があったかもしれないですが、
鈴花さんの中で今まで閉じ込めていたものだったり、張り詰めていた何かが解けていたらいいな なんて私は勝手に思っていました。
見えない敵を自らの実力で倒していく、それがかっこよくて、清々しい気持ちすら感じていました。

今回のひらがなライブ、鈴花さんがそう望んでいないとわかっていても、私はどうしても鈴花さんの卒業とこのライブを切り離すことができなかった。パフォーマンス中に笑顔で目を合わせていても、油断したら涙が出てしまいそうな瞬間が何度もありました。

隣やシンメをやらせていただく曲も多くて、遠くにある大きな背中に、追いつきたい、追い越したい、それくらい強い気持ちで一曲一曲臨んでいました。鈴花さんの隣でも、シンメでも、パフォーマンスで相乗効果が生まれたら、最強になれるかなって。
ふたりでグループのパフォーマンスを引っ張っていきたい、その気持ちが芽生えていたけれど、時間が有限であることが悔しいです。

今作自分がひなた坂46に居た意味がいくつかあって、その中のひとつを考えるならば、鈴花さんの隣で学ぶため だったのだと思えるくらい、座長を務める鈴花さんの姿を近くで見るという経験は、絶対に今の私に必要でした。本当に、感謝しています!残された時間で後悔のないよう、余すことなく自分の想いを伝えたいと思います。😌

DAY2には、まなふぃさんの卒業セレモニーも行われました!

後輩みんなが口を揃えて言っていた”安心感”、そこには多くは語らない強さと何気ない優しさが根底にあったのだな と。最後の一期生さんを後輩みんなで見送ることができ、私たちも嬉しく思います。
改めてご卒業おめでとうございます💞
これから進む道にも、愛が溢れていることを願っています。

今日はここまでです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。

髙橋未来虹

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