【健康寿命を延ばす】脳と体を動かすコグニサイズを伝授! ゲスト:古和久朋(神戸大学大学院 保健学研究科教授)大沼早苗(介護予防運動指導員)5月1日(木)BS11 報道ライブインサイドOUT
私もあの、ま、コロナの影響っていうかね、通ってた事務というのを、ま、こう中断したっていうか、やめたのが またなんとなくちょっとこのお腹も出てきてるしですね。ま、後期高齢者になったとはいえ、 もうちょっと筋力でも鍛えようかなと思って事務探しを色々やってどこにしようかなとこうかな。 で、高齢者用のとか色々あるんですけども、どちらにしても運動ってのは継続していたらそれなりの効果というのが出てくるもんですからね。 ね、ちょっと今日の色々お話を伺って はい。今日はもう脳と体と一緒にサイズと 全体を鍛えたいという風に思っております。 では今夜のゲストをご紹介します。認知使用予防に関する研究などがご専門の神戸大学大学院保険学研究家教授の小友さんです。小さんよろしくお願いいたします。 よろしくお願いいたします。 そしてもう1 方、介護予防運動指導員や健康運動実践指導者などの資格を持ち、中高年を対象にした運動教室で指導されている大沼さ苗エさんです。大沼さんよろしくお願いいたします。よろしくお願いします。 これ小さんまずですね健康寿命をね、ま、男性の場合 72 歳とか出てましたけどこれ伸ばすにはですね、何が 1番大切なんでしょう? ありがとうございます。 やはりあの規則正しい生活をする。そしてその中には規則正しく栄養をコンスタントに取る。そして今日のテーマであるやはり運動をしっかりしていただきその結果認知症であったりあるいはあの動きがですね妨げられるようなあのフレイルとそういう状態を遠ざけることが 1番大事だと思います。はい。 最近こうねようになりましたけども、あの、小さんの運動教室っていうのはですね、主にどのようなことをその指導されてるんですか? 私の場合はあの地域のお母さん方の集まりだとか高齢者施設あの最近ではあの静岡市があの取り組んでいます電で電体操のインストラクターなどもさせていただいてあの本当に簡単な電で電っていうのは電で電ムのにゆっくりとっていうとにかくゆっくり運動しましょうていうはいはいでまず第条件が無 しないことていうことで始めているんですけれど、それであのよけた時に踏ん張れる筋肉はここですよな形ではちょっとそこを 10 回やってみましょうなんていうような形ですごくあの柔らかい感じの 柔らかくてもね結構ね継続は力ですからね。 今お写真見ると皆さん手にこれ何かつけてら をはい。え、あの中に1本200g の重りを何本も入れられるようになってるんですけれどはい。 首に巻いていまして、あの、足首にも巻くんですが、最近は力を鍛えようということで重りを手で持ってやるっていう形にもなってきてはい。形でその時代に合わせてやってる感じです。 うちの近所なんか散歩してる方もね、これあのダンベルを持って歩いてる方もいますからね。それ大事なんだということだと思うんですが、このあの高齢者を対象にしたこの教室っていうのはですね、これ全国にやっぱ広がりているんですか? すごいですよね。はい。 あの、ま、元々はその高知士発症の生域生域百歳体操というのが、ま、有名というかこれがスタートかなっていう感じなんですが、それでやはりコーチの皆さんが本当に元気になられているのをもうみんなこういう噂はすごいとあそこはすごいよっていうのになるので、静岡の電体操やっぱりこのコチ生き体操をちょっとこう参考にさせていただいてはい、作っているという感じなんですが、今回ちょっとまたこれで改めて調べてみてびっくりしたんですが、えっと、コーチのその百さ 対数最初は2 箇所だったのが現在もう360 箇所超えてるっていうことではい。ま、年電体数も 180 箇所っていうどんどんどんどんうちでもやりたい、うちでもやりたいっていう風にそういう輪が広がってきてるなという風に思いますね。 うん。 これある小さん、これね、あの生き体操っていうか、こういうのがどんどん広がっているということなんです。これについてはどのようにですか? はい。やはり、ま、1 つはそれぞれ先ほど出たように多ところでやってるわけですけれども、皆さんがやっぱり効果を感じてられると、ま、実際に筋力がついたとか歩く速度が早くなったとかそういうことが言えるんではないかと思います。で、もう 1 つはああいったことで高齢者が、ま、1 箇所に集まってワイワイやるということで地域のこうコミュニティ作りそういったことにやっぱり大きく気をするんじゃないかなと。それでやっぱ広がってる要素はあるんじゃないか。 出てくるでしょうけど、こういったもの積極的に参加してね、どんどん我が広がってくってのが、ま、健康も広ましで、え、場効果ってのは出てくるんじゃないかと思うんですが、これ小沢の運動したとした部のそのプログラムの継続によってですね、 だからその認知機能が改善されるっていうのはね、あ、なんとなく運動してるといろんな効果があるだろうと言ってもなんかこう具体的なねってのを見せられると、あ、そんなんなんだら私もやろうっていうことになると思うんですが、これ今までの研究も含めてどのようにされてき あ、ありがとうございます。あの、実は私たち神戸大学はあの兵庫県は丹市の方と一緒にですね、こういった任要望につながる研究をあのしてまいりました。で、対象は 65歳から85 歳の高齢者の方で、そして、え、高血圧あるいは糖尿病といったいわゆる血管危険意思と呼ばれるそういったものを持ってる方になります。 で、これはかなり制度の高い研究をするために 200 人の市民の方に集まっていただいたんですが、それを半分のぐらいですね、 100名、100 名に分けたんですが、あの何々さんと一緒がいいとかですね、やさんが一緒じゃないと車の足がないとか、そういうご本人のごはちょっと抜きにしていただいてランダムにあなたはこっちのチーム、あなたはこっちのチームということで 2つのチームを作りました。 そして1つのチームは、あの、定期的に あの、お便りなんかを見ながら、あの、 先ほど話題になってる健康頂上のバスのに はこういう生活がいいですよという、そう いうあのレターを配りました。で、一方の もう1つの方には今出ておりますような4 つのですね、介入と我々呼んでますけれど も、そういったことを1年半続けて いただいたという、そういうことになり ます。で、その中で運動指導というのは 毎週1回90分ですね。 様々なタイプの90分1回90 分はい。そして、え、有酸素運動つなりあの息が上がり汗が出てるようなというようなところであったり、後で皆さん方にもやっていただく小サイズというようなものもしっかりやらせていただきました。 それから、え、認知機能訓練と右下にあります。 これは、え、iPad をですね、それぞれあのお配りしてお家に持って帰って、それでその上でノートレのあのソフトウェアをやっていただくとそういうなことをあの宿題としてやっていただきました。 それから栄養指導というのはこれもあの毎回あの定期的に採決などもしておりますので皆さんどういったことを改善するのがいいですかという個人個人に合わせた指導であったり一方で一般的な指導としてはなるべくその種類を多くなんか 1 つのものをですねお肉ばっかりとかそういう偏りを持つんではなくてやっぱり 10 種類に項目を分けたうち毎日3食のうちで 7 つぐらいは の多様性をですね、抵抗を実践していただくような指導しました。 ですからもう1 つ生活習慣病の管理というのは、あの3 次元の加速度時計をつけることによってどれくらい運動してるかとか睡眠時間が取れてるかとかそういうようなことも分かりますのでそういったものをモニターをしていただきながらあもう少しえった生活で理想的に近づけましょうみたいなこういったものをあの総合的に行ったというそういう研究を実施させていただきました。 これあの具体的にあのこうどんな効果っていうのが現れてきたんですか? はい。で、これをまず最初に我々は今回認知症予防ということを目指して実施しましたので認知機能で評価をいたしました。え、これがこのグラフになります。これあのシンプルに見えるんですけれども 7 つのテスト合計この評価ポイントがございまして はい。それを最初の時点から左が0 スタート地点で6ヶ月、12ヶ月、18 ヶ月とこう変化を見ていったという検査にあの結果になります。 で、青いグループは先ほど申しましたその時々レターを見ているということで実際に運動教室等はやってないずっとこの間は待っていたグループなんですけれどもその方たちも決して認知起もう認知症とかそういう状況ではございませんのでやはり 6 ヶ月ごとに同じ検査をしますとこういった形で少しずつテスの点数は良くなってるんですね。 説明の入といった施ではこのようにどの月もえ、それよりも上回った経過最終的に 18ヶ月の時点では、ま、41% の、ま、改善効果がより41% 余計に改善したという、そういう結果が出たわけでございます。 あ、これはしかし具体的にね、数字見ますとね、 こういう風に上がっていく。 半とね、努力の結果が出てこちらがじゃ実際それ以外にあれだけのですね、あのこの特に 1回90 分の検査をあの運動をですね、1 年半した結果、ま、どれくらいの運動機能に良くなったかどうかということでこれ評価でございます。 は、 このあのプログラムを受けた赤い道が下がってるように見えるんですが、実はこれは 5 回立ち上がりテストに関するあの時間を示したものでございますので、むしろ短くなった方が良いわけです。そうしますと、こういった形であのプログラムを受けたグループの方が、ま、良くなってるというそういう結果が出ました。 で、実際これ今画面で出ておりますけれども、この介入のまさにこれ、え、あの運動教室の足上がって上が、下が 1 年後の部屋なんですけど、それで同じグループちょうどコナ禍でやりましたので、これだけあの距離を取ってやってるんですけどはい。最初のね、藤時点はゆっくりやってたものが、ま、これだけ 1 年後にはき麗よく動いてるということがいいや。 これ映像見ただけど、あれだけ足合、今私にやれと言っても全く無理です。ひっくり返えるだけだと思いますけど。 そんな結果が出ました。 ああ、俺さん、これ小さんのこういった研究結果についてはどんなようないです? 本当にありがたいんですよ。はい。 やはりあの皆さん運動すれば体にいいんだ、健康がね、増していくんだっていうのが なんとなく分かっていてもこう具体的な数字とか具体的な映像とかこういうのをね、見せていただくともう本当に こっからちょっと頑張っていこうっていう気持ちが皆さんのモチベーションにつがりますので ま、あの、ま、普通やってるとね、阪で本当にそうなるのかなってけど、これだけ具体的なデータを見せられると、 やっぱりいいんだなっていうこと。帰ってそれに励みにもなりますよね。 はい。あの、でも今日は本当先生にお礼を申し上げなきゃと思ってはい。来ております。 うん。はい。 で、そんな中でその、ま、具体的にどうした、どういった運動に効果があったのかというの教えていただけますか? はい。実はですね、先ほどのようなこう いう研究は今全世界であの行われてるん ですけれども、他の国は皆さん有酸素運動 がしたい、つまりもうとにかく汗をかいて 息がぐらいの運動をやりましょうという ことで、それだけ出すとやっぱり週3 回ぐらいやらないと果がないんですね。 ところが今回では先ほど申し上げたように 週1回の運動で、え、運動教室で、え、 かなりいい効果が出たと。 で、そこのキーワードがコグニズという、そういうことになります。 このコグニサイというのはコグニションつまり認知という英語とエキササイズを 2 つ組み合わせたいわゆる造合でございまして、え、書いてありますように国立超事療研究センターの方で、え、最初に提案をされたそういう方法でこからは脳と体を鍛える小サイズを伝授していただきたいと思います。 ではまずこさんから伺いますが、まず基本的な動きっていうのはどういったものになってきますか? はい。え、ですのでまず動作としては例えば足踏みをこうずっとけていただく。そして手の時にこ今度は数を数えながら足踏みをしていただいて、例えば 12で3 になったらこう手を叩く、45また6 になったら手を叩くということで、あの、昔ね 3 の倍数になると変な顔するっていう、そういうのがありましたけども、あの、そういうような形でやっていただくといいと思います。 うん。はい。はい。 それでは大沼さんお手本お願いします。はい。おになるかどうかもうとにかく楽しく はい。やっていきましょう。はい。あの足踏みは普通に皆さんねきると思います。これを重ながら 1234567 はい。ていうような形です。もうちょっと番ゆっくりやりましょうかね。はい。なので 3 の倍数になっていったら手を叩いていくという形ではい。行きましょう。はい。 あの、もしちょっとあれと思った時は笑っていただければそれが 1番なので、 ちょっと笑ってるかもしれないですけども。はい。 はい。じゃ、いきますね。じゃ、せーの 12345678910111 あ、 オッケーです。大丈夫です。いいですね。ですか? ここまでは、 ここまでは。じゃあ、今度はちょっと座ってやっていきましょうね。上野さんもちょっとあの、靴がね、すいません。 で、あの、このはい。で、この座り方もですね、やはりあの、コロナの時に皆さんこんな感じでずっと家にいたので骨盤が寝てしまったっていうようなことがあるんですね。なので座る時に体操する時はまずは骨盤を立てるっていうはい。で、こう骨盤を立てるって言うと皆さんこう胸張っちゃうんですけれど、そうすると腰に負担がかかったりするので、頭の上のものを天井にこう 貼り付けるような形ですっと伸びていただくといい。なるほど。 この体でいいるだけでも結構はい。これだけでも運動になりますので、ちょっとあのいい姿勢というかね、あの骨盤を立てるっていうのちょっと覚えていただけたら天井にね、こう でちょっとこさん、あの運動とですね、これ、ま、認知課題を組み合わせたような動きになっていますけれども、これが効果があるということですか? はい。そうなんですね。 あの、例えばこういう運動をする間に筋肉はただにこう収縮を繰り返してるだけではなくて、あの、そこから色々脳に良い印酒をですね、今ど出してるんではないかと。で、その印がちょうど来た時に脳も神経細胞も活動してるとその効果がより強くなるんではないかとか、あるいはやはり運動しますと脈が出るし、頭を使えば脳の血流も出る。 そういったようなことが刺激となって最終的に脳の中の神経細胞の中にあるようなシミがですね、とかゴミがこう脳の外へ 出やすくなる。ま、そういうようなことも今考えられております。 じゃ、ちょっとそういうとこも、ま、意識ちょっとしながら次の動きに行きましょうか。先生お願いします。 はい。はい。 じゃ、今度は、えっと、手を使うんですけれども、やっぱりこう手とか指とかをね、よく動かすっていうことが脳の錆び落としになっていくとになりますので、あの、ここはしっかりとやっていきたいと思いますが、え、片方はパーで前に出します。で、胸はグー。 これを手を入れ替える時にグーとパワも入れ替えます。 グ。 はい。ちょっとやってますね。こう。はい。これ 12341341234という形です。 ちょっと夜大丈夫そうですか? はい。はい。やってましょうか。 じゃあ、はい、じゃ、行ってみましょうか。はい。せーの。はい。はい。 12341234134 あ、いいですね。じゃ、2 でいきましょうか。12121 大丈夫、大丈夫。どっちがどっちだから。 はい。で、その後、今度は前にグーで手前。はい。胸が前ですね。これでグは前ですね。これできましょ。 がでこっちがい、これでやっていきますね。いいですか?はい、変えます。せーの。 1234 123413でしょ?グです。 1234 え、こ、これ、あの、なかなか難しいということが分かってきました。 いや、それを難しいってことが大事なんです。 で、決してうまくいかなくてもそれをやろうと思うことが非常に脳のに刺激となってそして効果につい だから自分はなんかすごく他の人に比べたら能力が落ちてるんじゃないかて思わない方がいいですね。 はい。もうそれでみんなでそしてこうやるとねお互いやっぱり難しいなってことを共することが見てあるってことも必要ないという自信をさない。人と比べる必要本当になくて自分の機能と比べていけばいいのではい。今日できたらいいなっていう。はい。 ここが1 番問題なんで本当にあの恥ずかしいとかじゃなくてそうあれあれってなってる時が 1番の活性が はい。 なのでできないことを喜べるっていうのはなかなかないです。喜んでください。で、できた時にちょっとした成感があってこの年になるとだんだんこう達成感ってなかなか思ってないんですけどこれでは はい。できるんだったら そうできた喜びっていうのります。ではさん次の動きに行きましょ。 はい。 次は鼻と耳という動きなんですけれど。はい。ちょっとやってみますね。手を叩いて鼻をつまみます。で、反対の手で鼻をつまみます。で、今度耳をつまみます。で、今度耳をつまみで今度鼻と耳。鼻と耳 で最後はクロース。 クロス。え、そんなといて。 はい。では岩さんやってみましょうか。 え、まず手、手を打つとこですね。 手打っていいですか?じゃ、ゆっくり行きましょうね。せーの。 はい。花花花耳 耳み鼻と耳鼻と耳はいと耳鼻と耳を手をね でこクロスクロスクロスクロス クロスがなかなか難しい こうなってしまいますね反対側だとこうこうこうなるんよねあれあれっていう時にすご すごいなので今頭熱くなってきてませんか?僕なんかしてます。これ ねなのであのテレビの前の皆さんもええて思うと思いますがやってみてください。 そう是ひね。あの本当一緒にやっていただきたいですね。 はい。さ、じゃあもう1つ あれランク上げていきます。 はい。もう1 つ。はい。これはどの会場も皆さん大笑いになってきますけど 狐室と鉄砲というものなんですが室を手で作ります。人差し指っちは鉄砲 あ、こっちが鉄砲でこ あ、どちらでも大丈夫です。 やりやすい方からで、 え、これこっちの方。はい。 はい。それを4 つ数えるのでこれを変えていきます。 はい。変え。 はい。1234で4つで変えて 鉄砲だけはできるよねって言ったらこっちをこれをあ、ここうかこうですね。余計な指が色々出てくるんです。そこがそこがまたあの指体操にもなっているのでもうそれも脳にはいがきますからもうはい。 全て全て美味しい。挽い。 これだからこれでもう1 回変えるんですね。で、今度狐をキ作ってこ。 これでいいですか? はい。じゃあ行ってみましょうか。せーの。 はい。鉄を作って。1234で 1234。あ、ウルさんすごい。12。 あ、ウルさん。今そこ1本出ました。 皆さん大変なんですよね。 そう。これをね、変えてそう。これなってこっちでこっち。 うん。そうですね。ね。これをゆっくり 今日帰ってからまたなんか 家でちょっと復習しなきゃいけない。 これあ、もうできちゃったよっていう方もしかしたらっしゃるかもしれないのでそういう場合はここで手を叩いて変えていく。 あ、 この手を叩く拍手しただけであれあれってリセットされてしまうのか。 これを手を叩いてこれやっていただ こっち側がこうこれでこうこうこうこうかこうですね。はい。 はい。 で、手叩いて今度はこっち側がこれでこちがこうと はい。 で、手叩いてなんかもう自分の世界には違うけどね。はい。でもこうやってあのできなくて笑い合うっていうのがまたすごく笑顔っていうのがねすごいパワーになりますし なんか日汗の方も帰ってきたいかがでした。 あ、 1のあるんですか? 気がついた時にちょっとやっていただくだけで思いますよ。 いや、いや、今日のやつをちょっとなんか時間のある時にちょっと部屋でとかね。 はい。 あんまりあんまり表でやる。1人で そういう時にお家の中でですね、私最近あのこれ爪を弾くっていうこの動きも脳の差病落としになるんですけどこれデコピンじゃないです。デコピン デコピンって言ったらもう世界で一番有名な番がいますよね。はい。 大谷選手の見なので、あのお家の中で体操とかこういうちょっとした動きをやるきっかけとして大谷さんをテレビで見かけたらデコピンをやってみる。 もう最近よく見かけますからね。その こないだその旅やってたらちょっと積みたくなっちゃいましたけど よく最近流れますからね。 はい。なのでそれやっていただくとか今のキツネと鉄砲をちょっと自分なりにやってみるとかはい谷スイッチを持てば はい。 もうしょっちゅちょっとなんかやろうっていうきっかけ大谷さん見たら何か動こうっていう風になっていただくとまたこれで日本の元気が即上げされると思います。 さんあれですけど日常でもこれ今サイズというのは これ入れることは可能ですよね。はい。 例えば皆さん運動で言うと1 駅前から降りて歩こうとかしますのでその歩く時に実際ただ歩くんではなくて色々あの町のですねあの変化に探そうというねキョロキョロ見ながら歩いていただいたりとか同じ毎日コース君でもあ昨日と違ってねあの鼻が咲いたとか引っ越ししてるとかあのいろんなやっぱり変化が同じコースでもあると思うのでそういったことをこう見つけるようなことを努力しながらそれは結構得意なんで もう出勤途中とかね、家のあ、今日あれ、ここ解体してるなとかね、鼻がこれの新しいのが咲いたなとか。 そう、そういうのがすごく大事です。それもいいと思います。 で、プラスこの小サイズも少しちょっとヨ岩田さんも取り入れていただいて。 そうです。いや、もうこ今日のやつを全部覚えといて はい。 大谷さんを見たらというともポイントになってきます。 次回お会いした時にはもう何でもできるようにし、 それが楽しみなんです。本当昨日の自分とね、こうやって比べてたらですよ。はい。 そうです。 はい。は実践されていサイズの映像をお借りしていますので、こちらもご覧ください。 はい。はい。 はい。えっと、これは、ま、かなりあの、少し進んだですね、 3ヶ月ぐらいした方々でこうまずあの、 太鼓のリズムに合わせて、え、画面上に出るような形で上はそれぞれ上司上半ですね、手ですね。それから下は足をですね、それぞれ指持した方向へ動かそうということ。 これもたいね。 ね。で、こういったこと台なんですが、次にこれを今度少し対抗のペースを早くしてやってみると、え、なおかつ、えっと、今度はですね、画面がこう隠れたりするっていう別のバージョンもございます。いたしましてもこういったことをスイッチしながらで、しかもみんなでこういう風にですね、同じようなことをやって ね、 かなりこう持続的にしっかりやられてますよね。 うん。これ皆さんこれ随分あれでしょうね。 これも結構これも難しいとは最初は難しいとは思うんですが相当皆さん楽しそうにやっておられるんでしょ? そうですね。あの大体これ3 ヶ月ぐらいやって皆さんこれくらいできるようになってるというとこで大ぶなっております。 うん。で、これやっぱりあのみんなで集まってあとか言われね言い合ったりですね。 あ、間違ったとか言って楽しくやってるっていうこれ集団でやってるっていうのは大事なんです。 私は大事だと思います。 それ実際にあの先ほど見ていただいたあの研究の結果を出す際にもちょうど 2020年の10 月から始めましたのでもまさにコロナのですね、あのちょうど始まって日本で本格的に広がったその時期でございました。 そうすると、ま、高齢者の方はイステイホームて言われてたそういう時代でしたので、むしろちゃんとソーシャルディスタンスも今では守護ですけれども、そういったものを保ってで、正しい感染予防しながらもしかしやりましょうというようなことで皆さんあの喜んで集まってきていただいたと、あの、それは良いきっかけになったんではないかなという風に思います。今リズムが少し早くなってですね。 え、しかもあの画面上で出た指示を頭で覚えながら消えた後にそれをさっさっとこの早いリズムでやるという難 皆さん結構ちゃんとやっておられるから やっぱりね、3 ヶ月経ってんですかね。皆さんやってい ええ。はい。うん。 小沼さんこうしたま今のVTR なんかもどのようにご覧になりましたか? はい。やっぱりみんなが集ま るっていうのは、ま、コロナの時に集まれ なくなってそのね、大切さが本当に実感し た方が多かったと思うんですけれど、 やっぱりこう笑顔キャッチボールをすると 本当にこっちもね、両方どんどんどんどん 嬉しくなってそうすると脳ってなんか ちょっとおこちょいであの表情金が動くと あ、今楽しいんだって思うらしくてで本当 にね幸せホルモンが出てくるとかねあり ますのでなのでそういう風になるとその 場所会場がパワースポットになってく感じ がするのでやっぱり さん集まっていただくっていうのはとっても大事なこと だから顔の表情も生き生きしてくるし笑顔になるしというのは やっぱりすごくそれがこういう風にやってくると はい。 それが増幅されるっていうのはありますよね。 そうですね。だから本当去年よりも今年の方が写真若いね。なんていうこともよくありますね。 よくわかりますね。 ね。では健康寿命の遠心が求められますがそこには課題があると言います。それは男性の参加率ということなんですが小さんこれはどういうことなんですか? はい。 あの、実際先ほどご紹介させていただいた、あの、田橋での行った研究でも大体女性の方が、ま、 3/4 で先ほど見ていただいてるビデオでも、あの、大変男性の方が、ま、少数派ということになります。 で、これは世界的にもある程度共通して言われることでございまして、ま、いかにこの恒例男性の方もやっぱ同じようにですね、認証あるいはフレイルといった状態になる、年を取ればなることは同じでございますので、いかにここで男性の参加率をこう上げるか。これはもう 1つ今重要なあの課題でございます。 そうですね。大沼さんの教室でもやはりそういうところがありますか? そうですね。 ま、あの、静岡市の場合は180 箇所ぐらいあるんですけれど、 そのうちの20 箇所ぐらいですかね、男性も。それも数という形で、 でも、ま、男性のお気持ちも分かるんですよ。あの、お母さんたちいっぱいのところに行くのはっていうだからその辺がね、なんかいい解決策がないかなっていうのはどこの会場も考えてるところですね。 そうですね。岩田さんなんかどうですか?一緒に来て。 いや、私も今のやると耳が痛いんですけどね。なんとなくこういうとこになった気遅れしてですね。 かつまさっきじゃないですけど失敗したらどうしようとなんからこう会社の中でねやっぱりそういったような訓練っての頭の中で植えつけられてるから失敗というのが味だみたいな感じでそんなとこをねざの前でみたいな表現で言うと ととなると自分が今これジム探してもですね貸し切りみたいなね これこういう試験はやっぱり変えてかなきゃいけないですからね。 いやっぱ本当はそうですね。 ですから、ま、そういうのは言うとそのままさに、ま、会社の頃からというコメントがありましたけど、やっぱ現役世代の実際会社で務めてる時から少し会社の方がですね、そういう少し社会の方へ出るようなそういうきっかけをするとか、インセンティブがあるようなこう取り組みをするとかやっぱそういうなところから変えてかないと難しい気がします。 そうなんです。少しはやっぱり小さんか参加がこう増えるようなっての何のきっかけならいいんでしょうね。 でも、あの、ま、会社お仕事とか引退されて少し立つと何かやりたいなって思った時にそういう場所で自分の役割みたいなことがあると男性の方もね、参加しやすいのかなって思うんですよね。 岩田さんも是非 みんなとやるっていうのがポイントみたいですよね。 いや、なるべく心けてうん。次探す時に そしてもう1 つの課題も見ていきますが人材不足ということです。こさん、ここも深刻ですか? はい。はい。 え、実は教室研究ではそういったことで、ま、理学療方士あるいは作業療方士といったいわゆるあの国家資格を持った元々そのリハビリテーションをですね、あの積極的に指導するそういった方にやっていただいたわけでございますけれどもこれをま全国規模でこう広げてくためにはやはりそうにそのリーダーシップを取っていただく方が必要であると今日ま、大沼さんのような資格を持ってる方がですね全国つ裏アベイラブルであればそうい いった人材が多ければいいわけでございますけど、なかなか実際のところはそうではないと思います。 そうに、今私どもが考えてるのはしたらやっぱりいう高齢者の集まいの中で、ま、まだまだ元気なね、その中でリーダーシップを取れる高齢者の方もおられると思いますので、そういった方にむしろあいった集まりをですね、こうリーダーシップを発揮していただいて取っていただくそういったことのための仕組みづりであったり、ま、マニュアルっていうのがいい言葉かどうか分かりませんけど、まあ、手ほきと言いますか、そういうなことをすることによってあの希望される方がある。 程度集まってそしてそこであった活動をですね、やっていただく。そういったようなあの仕組みがやはり必要なのかなと思っております。 さんどうなんでしょうね。実際この指導員の方々の現状と言いますか、何か直面されてる課題ってどういう風に感じてらっしゃいます? やっぱり求められてる場所がいっぱいあったりもするんですけれどもやっぱりそこで仕事という形で行くとなると あのやっぱり生活もっていうね、そういうところもありますので病院とかそういったところに入るとっていう風になるんですよね。 で、あの地域の方、民員さんからよく頼まれるんですが、ちょっとあの予算がなくてっていうところもあって、 はい。どうしてもその辺がうまくマッチングできてくといいなって思うんです。 いや、全くそもいますよね。だからこうなんかボランティア精神ってのもいいんですけども、やっぱりこれだけ健康の問題ですから自治体とかですね、これ国なんかでも多分影響してくると思うんですが、そういったようなシステム作るってことはこれどうでしょうね。小さんやっぱり必要なんじゃないですか。 もって、あの、例えば紹介し てることをするために、ま、地域の方が 場所を借りてセットアップして、そして、 ま、DVDで、え、でを流すことによって それにってみんな同じ体操をするという ことになっております。 で、今橋の今次の研究ではそういったああいった生域生体制の中で先ほどの二代とか あ、もう少し認知機能の維持改善につがるような要素も入れた新たなプログラムを追加して、そして実際狙い通りの効果が得られるかどうかってこともやっていて、そういったことも 1 つ解決の糸口に三菱総合研究所の推計では医療介護給付費は今後も増え続け 20430年にはおよそ83兆円と 2020年と比べ1.5倍に膨らむ見通し だということです。一方、糖尿病、認知症 、高血圧、運動不足、肥満、筋力低下に よる骨折など8つの領域で一次予防領域に 対する予防医療技術が普及した場合、 2030年には薬剤費を含めた医療費が およそ0.3兆円、介護費がおよそ 1.2兆円と合計でおよそ1.5兆円の 医療介護費の削減に期待ができるという 資産もあります。 小さん、この点どのようにご覧なりますか? はい。あの、ま、実際、え、理屈上の数字としてはこの通りだと思うんですけれども、そうした場合じゃあこれだけのお金が浮く可能性があるから、それを一時予防に果たして回して、こういった先ほどご紹介したような個にサイズが実際できるようなそういう場が色々広がってくかどうかっていうところがやはり課題だと思うんですね。 それやはりこういったお話、例えば我々が自治体の方とお話をして、え、良さそうだからやってくださいっていうようなことをお願いに行くと、まず言われるのが本当に効果があるんですかっていう で、その効果については先ほどご紹介したような形である程度集中的にやるべきことをやると効果がありそうだということが出た。そ、次に言われるのでかその結果として本当に医療費、先ほど出ったような医療費や社会保障費が減るんですか、介護保険費が減るんですかというそういうことになります。 そこで、あの、先ほどご紹介した研究では 兵庫県の丹橋さんと一緒にやらして いただきましたので、今そういった行政で は例えばあの国保のデータ、医療費の データベースであったりとか介護保険の データベース等々等々KDBデータと呼び ますけども、そういったものをもちろん 匿名化とかある条件を整えてですけれども 、ある程度積極的にそういったことの評価 に使うことによって実際我々がああいった 活動をしたり、あるいは虐待体操がこれ だけ広が 自治 体とそれほどやってない自治体とでどれくらいそういった費用に社会保障品等々の費用にどれだけインパクトがあるかどうかそういったようなまエビデンスと言いますか具体的な寄り数字を出すことによってもう少し実際その辺りですねあそれだけの予防効果が実際お金としても期待できるんだったらじゃあ先行投資で予防の方にあいった教室を開くためにお金を回しましょう。 ま、そういった世の中にしたいなと思って今ちょっと頑張ってるというそういうとこでございます。 はい。大沼さんもやはりそこにはこう期待がありますか?はい。やっぱりあのその静岡のその伝体操というのもやはりそういうあの皆さんの健康の底上げっていうのはもちろん第一目標ですけれどもそれによって介護費がちょっとこう減ってくとかはい。 そういうのって側面があるので、そうするとウンウンの関係になって自分の元気が誰かの幸せにつがっていくとか何かに使われていくっていう風に思うともうちょっと自分は元気でよっていう気持ちにもなりますしはい。 なのでんで電の電話伝えてこうってみんなでこう伝えていきましょうっていうそういう意味合いもあってつけられた名前なんですけど はい。ま、まさに今ね、1 番必要なのそういうコミュニケーションの問題ってのがやっぱり人と 1 で繋がりをどんどん作っていってというのはこれ絶えず求められてることなんですが、あ、やっぱりこの介護理職の問題とかですね、含めてとく元気になってきてシニアもですね、なればそういったところに人材も投入できるしということがありますよね。 その辺りを小さんどう考えて? やはりあの社会問題の解決になと思います。 ま、これもちょっと古いフレーズかもしれませんけど、ま、そう 1 億総活躍社会みたいな、やっぱりその中には当然あの高齢者の人口が今比率が増えてるわけでございますので、当然高齢者の方にも別に現役世代と同じことをしなくてもやはりそれ内の社会でやっぱり役割をですね、果たしていただく、そういった中では健康で行っていただいて、そしてそういった活動周囲に良い先ほどお話あったような形で良い影響を与えるそういった高齢者が増えることによって結果としてはう も自分たちでやるべきことに、ま、集中できる。その結果、ま、こう少しずつの人口が減っていっても、まだまだこの日本をですね、あの、いろんな意味で支える、そういった課題にも解決になるんではないかなと。 いや、そう思いますね。あの、そうなんですよ。小野さんなんか指導されてるような、ま、高齢者って私も高齢者ですからあれですけど、やっぱり非常にね、あの、元気になってまたことにチャレンジしようって人もどんどん増えてきてるんじゃないですか? そういます。はい。もうあの100 歳近い方があのデイサービス、老人ホームのデイサービスでおしりをこう畳むっていうこのこの業は私の仕事なのってやる方もいらっしゃって本当に嬉しいですね。指先も使いますしね。 ま、そういったようなことっていうのがどんどん広がるっていうのはね、これ今もこうやって皆さん元気でやっておられるから だから社会参加っていうのは本当こうな後期これ者になってる私の同僚なんかでもですね大学時代の新しい職を得てなんていうのはもうそういう時代に入ってきてるからただしやっぱり健康っていうのが支えじゃないということになりますからね。 その、 ま、これは認知症のね、出て予防であるとか生習慣病ってのはこれ捉えなきゃいけないっていうことなんですが、 ま、私もだから後期者みたいな立場になってきたんですけども、例えばこれを注意するってのはじゃあ何歳頃からやったらいいんだっていうことを当然疑問が出てくるんですけど、この辺りはどう考え? はい。 あの、実は認知症という病気は決してその最後高齢者になった 5年6 年で急に出るっていうお病気ではなくて、 あの、今だいぶ分かってきたのは特に1 番多いとされるアルツハイマ型認証。今お薬なんかでも話題になってますけども、あのタイプは大体認る、もう 20 年ぐらい前から脳の中の変化はこうひたしたとこう始まってるんだと言ってます。 ですから仮に発するともう50 歳過ぎぐらいから脳の変化は始まってる。 はい。 そうなりますと、そしてやっぱり血管危険リスク糖尿病とか高血圧とかあるいはコレストロールが高いというそういう状況がそういった病気のやはり引き金になってるということも今かなり分かってきましたのでそれと考えるとまさに現役世代 50 代からそういったあのお病気がある方やはりおタバコをる方なんかは将来のそういったことを考えてあのそのぐらいの時代からあずついんなう そうですね。忙しいってのあると思うんですけども、入れていただけると大丈夫だ。 元気だってわけじゃなくて、あの、そのタバコもそうですし、お酒もそうですけど、ま、節制をね、全部やめろとは言わないけどってお医者さんいつも言いますけど、やっぱりほどほどにということとやはりその献っていうのがあるわけで、そして今かなりそういったものもちろん食生活である程度こう整えるということもありますけれども一歩で良いお薬が今たくさん今糖尿病でも含めて出てきておりますのでそういったこともしっかりと使いながら自身も私もあのは あの、そういったことを含めて飲んでおりますので、そういったあの習慣をあのけていただくということが大事だと思います。 あれ、小野さんやっぱりそのね、指導されてるってか皆さん元気なまね、お年寄り高齢者シニアが多いですけどもごしててもですね、やっぱりあの生活習慣も含めて少し改善してこうってのはこともやっぱりあの上効果っての出てくるんですかね。そ、 そうですね。そしてあの会場で皆さんそれぞれがあの情報交換ができるんですよね。はい。で、私はこうだったよ。 は、これが良かったよっていうようなことも皆さんの元気につがっているのかなって思いますし、やっぱ自分の健康は自分で守るんだっていう意識をめていうそうすると若い方もやっぱり自分の健康ってもう本当にね、介護の世界人言ではないっていう風に若い方も結構皆さん思ってますからね。はい。そんな風にこう準備をしていくっていうのはとっても大事かなと思 あね。だから食べ物とかなんかそういうことも含めてってこさんやっぱり意識をしなきゃいけない。 はい。 あの、やはりそのカロリーの問題もあるのと、あと途中でも申しましてはやはり多様性ですよね。 やはりあまりあの偏った色をするのではなくて、あのおさなんとなくお肉が悪くてお魚がっていうようなイメージあります。 れからやっぱりその食べ物を自分ので ちゃんと食べ続けるためのあのこれが歯が弱くなってしまってあの本数が減ってきてしまいまオーラルフレイルという言葉がございますけれどもそういった状況になりますとやっぱこれもいろんなところへ悪意をしてまいりますのでそういったことも意識しながらしっかり硬いものをご自身の派で感んでいただくそういったことも大事だろうと思い これあの小野さんやっぱりこうお元気な方はね、よく食べるしよくま寝れるのこともそうですけどキとかもすごい食べなんとなくお魚と野菜ばっかりと言われちゃうんでそうではやっぱり やっぱりその辺のバランスはま、お医者様とのご相談っていうのもあるかと思うんですがあとはあの食事もそうですけれどもやっぱりあのベロ下もね筋肉なので口の中をこうベロで一周するとかそんな風にあの下もちょっと鍛えるっていうこともこれはもうどこでもできること ああですけどさんあのこうねって集ま でしょ。終わってからまた新たのグループできてとかちょっとその辺でコーヒーでも飲みましょうとか。 あ、それがまた大事ですね。はい。 これそういう繋りっての大事ですよね。 あのコロナ禍の事態はね、それがなかなかしづらくてなかったんですけど、今だいぶそういったことに評化しました。あ、時にみんなもうこれじゃけないなっていうのに気がついてやっぱり続けなきゃっていう気持ちが高まったと思うんですよね。 いや、そうです。 だ、そういうようなことも含めてってのがね、 なんか私も反省をしなきゃいけないのが随分 なんか感じておりましてね。全然こうみんなで みんなみんなのとにいや、そんなに着きないじゃないんですよ。 大丈夫です。あ、大谷さんスイッチを入れてはい。そうすると 1 人じゃない。今日はいんなヒがこういうこともだからなんか覚えたりですね。そういうのやりながらということですけど本当お 2人ありがとうございました。
健康寿命を延ばすためには「コグニサイズ」いわゆる「ながら運動」が大事。ジンワリ汗をかくレベルの運動と計算などの認知課題を組み合わせた運動で、認知症や筋力が衰える「フレイル」の予防に効果があるという。超高齢社会の日本。医療・介護費は今後さらに膨らむことが予想されるが、問題解決のカギは健康寿命の延伸にある。運動を主体としたプログラムを継続することで、認知機能が改善されることが実証されたという、脳と体を動かす「コグニサイズ」を実践!
ゲストは、運動と認知機能の関係性を研究する神戸大学大学院教授の古和久朋氏と、介護予防運動指導員の大沼早苗氏。健康寿命を延ばすための秘訣を伝授!
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