今季は「TOKYO SEQUENCE」とのコラボレーションも実現した。「TOKYO SEQUENCE」は2020年より始動した、写真家・映画監督の奥山由之と、「コンビニエンスウェア」を率いる落合宏理がデザイナーを務めるファセッタズム(FACETASM)によるプロジェクト。日々移りゆく東京の街と、そこに息づく多様な人物を総勢200名に渡り活写していくビジュアルプレゼンテーションだ。8mmの映像用フィルムカメラで撮影し、ベタ焼きの1コマ1コマから1秒にも満たない0.0何秒の時が流れる3コマを選び、ほんのわずかな時間の中で移りゆく東京の変化や、個性豊かな人物像、そしてファセッタズムのファッションを連続的なビジュアルによって表現している。
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〈上から〉キャンパスソフトリングノートA5 ¥480 キャンパスソフトリングノートA6 ¥440 キャンパスPC前サイズメモ ¥380
この「TOKYO SEQUENCE」の世界観を落とし込んだ本コレクションは、Tシャツやトートバッグ、ノートなど全7アイテムが揃う。奥山がフィルムに収めた風景は、流動的に変化していくことを惜しまない“東京”という個性的な街。「我々が見た東京の日常がみなさまの生活の一部になることを楽しみにしています」と落合は語る。
以前、彼はインタビューで「コンビニは、ひとりひとりいろんな背景や思い出が行き交う場所。普段当たり前のように存在していますが、そこにはいろんなドラマがあるんです」と話してくれた。「コンビニエンスウェア」が目指すのは、何気ない日常に彩りを感じるデザインがもたらすエクスペリエンスなのかもしれない。
https://www.family.co.jp/goods/cw.html
Photos: Courtesy of Family Mart