【デナリ登山②】1人50kgの荷物を背負って登る北米最高峰への挑戦が始まる…! - Moe Zine

【デナリ登山②】1人50kgの荷物を背負って登る北米最高峰への挑戦が始まる…!

【デナリ登山②】1人50kgの荷物を背負って登る北米最高峰への挑戦が始まる…!

こんにちは、かほです⛰
デナリの他の動画もぜひ!⏬

①フライト〜アラスカ
 https://youtu.be/mGka1xwhw44
②この動画
 https://youtu.be/6CuA7efIhe0
③標高3500mのキャンプへ
 https://youtu.be/SdMIPR9LDjk

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ご視聴いただきありがとうございました!
次回の動画でお会いしましょう!

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47 Comments

  1. マッキンリーからデナリへ理由が知れて良かった。例えばアフリカなのに「ビクトリア〇」はやはり変。変更して正解。

    50キロと言えども背負ってるのが15キロ程で後は緩やかな登りをそりで引っ張る。そして高低差が150m程らしい。なら次の3500mへ荷物を上げる。からが本格的にきつくなる。と素人として勝手に思う。

  2. 広大な雪原をそりを引きながらひたすら歩くシーンが印象的でした(^^)
    次回も楽しみです!

  3. 皆さんスノーシューで登られたのですね。山スキーの方々は別のグループにおられたのでしょうか。キャンプ1に到着されたのは現地時間の5月14日でしたが、日本は5月15日でPEAKSの7月号の発売日でした。キャンプ1以降は、傾斜が急になるのと再びスノーシューで戻らなければならなくなりますが、荷物を分散して運べるとのことでいいですね。

  4. デナリってマッキンリーだったんだ!!(今更〜😂)本当にかほさん凄い!!YouTube始めた頃は色々な日本の山を登ってたのに今や世界の山を登るほどのYouTuberになって成長を感じてます😊😊

  5. いつもステキな動画をありがとうございます!
    行くことがないであろう世界の山を見れて嬉しいです !

  6. アラスカ素晴らしいところですね。天気もこんなに穏やかなのは想像できなかった。
    もっと荒れているのかと思ったけど。しかし、かほちゃんは食事が何でも美味しく食べられるからいいですよね。食べないと体力持たないし。今年の5月だからつい最近までアラスカにいたなんて多忙な毎日だ。次回も楽しみです😀

  7. この青い空が、上に行くほど碧くなり紫外線が強くなるので、日焼け止めは大事です。
    ポーター禁止は知りませんでしたが、荷物を自力で上げるのは体力勝負ですね。

  8. デナリ①から見直しまして、まぁすごい!皆さん明るく笑顔で登山開始してますけど、荷物も沢山ある大きな雪山…私ならセスナでギブだな、と思いました😅一生見ることのできない景色と登山の様子を観せてくれてありがとう✨更に期待!!

  9. そり、テントの固定、イス、冷蔵庫、雪の利用
    が参考になりました。
    次回は荷物が半分になっても、更に大変そう。

  10. セリーヌいて良かったわ、そうじゃないと権三郎と2人部屋だったから

  11. 飯付きのツアー、ゼータク。
    あと、ふぶかない季節に組まれるツアーなら、参加のハードルは下がりますね。
    高地順応しやすいキャンプのスケジュールも魅力的に。

  12. デナリの動画は初めてなので、どんなに険しい山々なのかと思っていましたが、登山開始は、広大で平らな雪原歩きから始まるんですね。
    次回から段々と険しい山行になるのかな??…🤔

  13. マナスルのときはしんどそうだったけどデナリは楽しんでるって感じです。
    かっこいい。

  14. アラスカのバローに行った時に17時のフライトが5時間以上遅れ23時30のディレイ。
    この時間でまだ明るかったです。
    私はバロー岬まで行くツアーに参加しました。(北極熊の出没地域でしたので個人では行けませんでした)
    その時もアメリカ、ドイツ!イスラエル、ロシアの方たちと行動をともにしました。
    反対に極夜のフィンランドで朝が来ないので安心して寝ていたら朝の11時😨
    チェックアウトが出来ずもう1拍慌ててそのホテルを再チェックインした苦い思い出まありました😢

  15. こんな登山って体力だけじゃなくて本当に強い意思が必要ですね、、画面越しでもこっちまで重く感じる重い荷物、終わりのないように見える道日中歩き続くのは本当にすごいです
    実際はもう終わった話ですがだれも落ちたりしなかったことをねがっています!続き楽しみにしています
    ちなみに英語そんなに上手だったかはじめてしりました、、世界中旅している登山家だしおどろくべきじゃなかったかもしれません!

  16. デナリの名前の件は8年前?のNHKラジオ英会話のテキストに当時のニュース英文が記載されて紹介されていたので知っていました。

  17. いよいよ始まりましたね⛰️🥾 ポーターさんが居なく自分達で荷物を運ぶのは 大変ですね😢 またテントの設営も雪の上なので ペグが使えないのですね。 チームでの登山なので 心強くもあり他のメンバーの負担にならないように と神経を使うところもあるでしょう。 高所で重い荷物を運びながらの説明 大変なので動画編集の時に文字で入れれば充分ですよ😃 またバックパックにお守りさんが付いているのが見えて なんかホッとしました😊
    いつも未知の世界を見る事が出来て ありがとうございます❤
    次回の動画も楽しみにしてます🎶💕

  18. そういえばデナリに比べたら低緯度のアンカレッジでも、夏場は夜10時でも明るかったので窓にアルミフォイルで目張りして
    寝ていました!。いよいよ登山ですね?、続きも楽しみです!😊

  19. 50kgは過酷ですね😱明日から軽くなって良かったです。登頂したらもっともっと次は上のレベルを狙おうと心理はなると思いますが、そこまで視聴者は求めていませんので命を大切にしてください。

  20. マッキンリーはどうしても植村直己さんを思い出します。物凄く険しいイメージがあります
    気をつけてください。

  21. 朝マフィン、昼行動食、夜パスタは辛いですね。やはり、お米が食べた~~~~い!

  22. 植村直己さんが眠る山、デナリ。生還する事が冒険だと常々言っていた植村直己さん。その教えを守って絶対、無事で帰って来てください。

  23. 素晴らしい映像ありがとうございました😊
    久々に見に来ましたが、いつの間にか冒険家になっており、びっくり‼️😮
    もう既に、その域まで行っているんですね〜高尾山でかき氷🍧食べてた頃とは見違える程逞しくなりましたね💪
    どんどん厳しい映像になって行くと思いますが、手を合わせて🙏見ますよ〜

  24. 14:50 だから休憩時もみんな距離を取ってるんだー😮なるほど

    それにしてもデナリの空は濃い青空

  25. 壮大な景色ですね!! 今回も見入ってしまいました👀
    続きが楽しみです!!

  26. デナリの辺りは夏には白夜になるんですね😲。氷河の上で30kgの荷物を載せてそりを引いての登山、本当に大変そうです。
    真っ白な世界でチームの皆さんとのキャンプの様子など、自分では体験できない映像をありがとうございます😊

  27. パック姿披露してくれるなんて、、、
    サービス精神旺盛ですねw
    無事帰ってくるのをお祈りします★

  28. Kaho-chan is amazing ❤. Thanks for all your hard work and wonderful videos 😊. Loving watching ..enjoying your Alaska adventure and looking forward to watching the next video 😍. Take care of yourself..stay safe and enjoy the rest of your summer 🤗⛰😘💕

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