伊原六花さんがミャクミャクと新作ダンス披露! 振付は“バブリーダンス”の生みの親・akaneさん【万博】 (2024年7月17日)

大阪の登美丘高校ダンス部出身で、万博スペシャルサポーターの女優・伊原六花さんが、大阪・関西万博の公式キャラクター・ミャクミャクと一緒に登場。新作ダンス「ミャクミャクぽん!ダンス」を7月17日、初披露しました。

 振付は「バブリーダンス」の生みの親、振付師のakaneさんです。ダンスを通じて万博を盛り上げようと作られました。

 (大阪・関西万博スペシャルサポーター 伊原六花さん)「振り付けがすごくかわいいし、踊っているとわくわくするので。ミャクミャクもみんなに一緒に踊ってほしいよね?ミャクミャクも『踊ってみてね』って言ってる」

 パビリオンの姿も少しずつ明らかになってきています。17日、博覧会協会が12の企業と共同で出展する「『未来の都市』パビリオン」の内容の一部が発表されました。AI技術や通信技術がさらに発達するであろう10年後の未来の暮らしを映像で体感できるということです。

 一方で、17日午後に開かれた万博推進特別委員会では、子どもの無料招待事業をめぐり議論が交わされました。

 大阪市の横山市長は会場の夢洲へ行く際に利用が見込まれる大阪メトロ中央線の列車について、全車両に児童や生徒を乗せる「子ども専用列車」の設置を検討していると明らかにしました。子どもたちの安全で円滑な輸送を目指すということです。

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5 Comments

  1. どうせ万博が終わって何十年経ったら忘れてしまい、何十年後にダサいとか言われるのにご苦労様

  2. なんだコレ…(笑)
    そもそも、子供専用列車云々の前に
    学校現場から授業の一環としていく遠足などの課外授業には
    学校教育法で定められてる絶対的な規則がいくつもある。
    その中の一つに
    『子供の安全確保が出来る場所か』があります。
    医療体制が整っていて緊急時も即搬送できるかどうか。
    現地の安全性がしっかり確保できているか。
    など、安易に『専用列車を出すから安全に来場できる筈』というべきでは無いし
    言ってはならない。と思いますが…
    それに、メトロだけ増便した所でそれに乗るまでの電車は増便もしなければ専用列車も無いんでしょ?
    メトロ一本で来場できる学校なんて限られてるのでは?
    市バスや観光バスも人手や台数が圧倒的に足りてないのでこれから万博見学に専用バスを押さえるのもかなりの無理があり
    費用も掛かる。
    それに学校のカリキュラムの大幅な調整も必要になってくるけど、今の教育現場にそんな余裕は皆無です。
    今までの単元はそのままでそこに万博見学のカリキュラムを組み込むのは無理です。
    引率する先生も足りてない。
    机上の議論では無く、教育法にある課外授業の定義や規則をもっと調べてから議論して下さい。

  3. 〝黒歴史〟でしかない

    ミャクミャクも小池百合子も裏金問題も…

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