【途中広告なし】中性的な女性にたっぷり愛されちゃう40分｡低音ﾎﾞｲｽをご堪能ください…♡【イケメン女子/男性向けシチュエーションボイス/まとめ/総集編】

【途中広告なし】中性的な女性にたっぷり愛されちゃう40分｡低音ﾎﾞｲｽをご堪能ください…♡【イケメン女子/男性向けシチュエーションボイス/まとめ/総集編】

おい幼馴染みが来た ぞ何してたんだいまたぼっしてたのか な全くもう大学に行く時間だよさ支度し て今日の講義は覚え てるは覚えてないんだねしょうがないな ほら僕が覚えてるから教科書とノート一緒 に準備し よんそれくらい覚えてるよ君は一緒に入っ た幼馴染みだし同じ学部だ からそれにさせっかくA大学に入れたんだ からさストレートで卒業しよう よお互いに支え合えばきっと2人一緒も夢 じゃない君だっていつまでも大学に座るの はやだろう僕も一緒に講義受けるからほら 一緒に行こう まだそんなこと言ってるのそんなに しっかりしてるわけじゃないよそうやって お立ててもだめだからねさ行く よ おい 起きろもう授業終わった ぞ早く起きないと君の体好きかってし ちゃう ぞ おはようよく眠るとそっかそっ かまあ仕方ないさ授業が退屈なのは僕も 同意するところだだから授業のノートは 見せてあげる よえいよ別に幼馴染みだし君からも色々 もらってるからねいいんだ よ例えば一緒にいるだけで心が休まるとか ねダメな君を見てるとっていうやつじゃ ないよ幼馴染みだからだ よえ突然なんだい僕の弱点 ってそうだな僕も寝てる時に攻撃されるの は弱いか なそういうこと以外うんうん困った ねでも君に隠していることもあんまりない から ねなんだろう ねん僕の 部屋また突然だ ねいい よって言いたいけど僕も一応女だから ね部屋はちょっと恥ずかしいし人は入れ ない主義なんだごめん ねえどうして も だめ僕の部屋なんて面白いものなんてない しそれよりもどこか外に遊びに行った方が いいと 思うあそれじゃあ僕の部屋に入れない詫び に帰りにラーメンでもご馳走する よまあちょっとだけ投資してた分が儲かっ たから ねじゃあ行こっかあんまり遅いと並ん じゃうから ねその間に今日の授業の復讐でもしようよ そしたら期末テストも余裕 ささ 行こう あれ鍵がないからおかしいなと思ってたん だ落とした記憶もなかったから さそんなにに僕の秘密知りたかったん だ君のコレクションで溢れたこの部屋どう か なまさに完璧な部屋 だろう君と出会った時からの写真を きちんと並べて貼ってあるん だ一緒に遊んだ時とかお泊まりした 時それにお風呂の写真もある やほらそこには小さい時に一緒に壊し ちゃったおもちゃの かけらあそこには小さい頃から順番に並べ た髪の毛の標本も ある こら逃げたら だめもっとちゃんと見て僕の 秘密こういう弱みが知りたかったん でしょなら最初から最後まで全部見せて あげる 僕のねじ曲がってしまった性癖もっと見て くれよさあ さどうしてこうなったのか知りたいか いもういいいやだめだここまで来たんなら 知らなくちゃいけ ないさあこっち向い てほら いやいやさせない よさあむくん だどうせ勝てないのに無駄に抵抗しちゃっ て さ僕の思い全部受け取れるようになるまで 教えて あげるほらここには君のお口から抜けた 入手が全部揃っ てる庭に投げたと思ってる でしょ残念ながら全部拾っておいたんだ よそれにこっちには君が使ったテシとか髪 を厳選して保存してやるん だこの趣味誰かにふらしちゃう の嫌だ なあそれはすごく嫌だ な君も迷ってるでしょこんなに思ってくれ てる人がいるのにわざわざ険悪にしなく ちゃいけ ない同じ大学で同じ学部なのに仲が悪く なったらどうなっちゃうのか なそれにさ君は僕なしでちゃんと生き られるのこれから先自立 できる無理だと思う なちゃんと講義に出てちゃんと勉強し てそれにちゃんと生活しなくちゃなんだだ よ最低限の生活でもいいならゴミみたいに なってもいいけどそうなったら君は人間で いられるか な君が毎日出してくれるものを僕にくれる だけで君は人間でい られるそれってさすごくいいことだよ ねお互いにウンウンな関係なんだ けどこっちの方が嫌なのか な僕の愛はしっかり見せてあげたよ君は どうか な長い間僕と過ごしてきて今更独りぼっち になってもいい のそれとも僕の弱みを許して今までの生活 を 続ける僕は今までの方がいいか な 今までの方はいいと思う よだってさ君のことよく知ってる幼馴染み だからさここでさようならってしたところ で本当に君は僕から離れられるのかな むしろ僕を拒否して突き放すとしたおかげ で君自身もここのコレクションに加え ちゃうかも よどう する君が決めて 決まっ たらそうだ な僕の唇にキスし て そう今日からは幼馴染みじゃなくて僕と 恋人になるん だ僕の弱みを知ったんだからそれくらいは なってくれなくちゃ ねさ早くき決めて待っててあげる からあおはよう朝から君に出くわすなんて すごい偶然だねこれは何かいいことがある か もなんて ねそれで君は何をしてた のへえ体作りにジョギングをいいことじゃ ないか関心 関心ん僕の用事かいや実は ねと噂をすればほらあそこにいる女の子が 見えるかいあの子が僕に告白したいらしい んだまこれで告白されるのは5回目なんだ けど何やら僕に浸水している様子でね何度 も断ってはいるんだけど最近はストーカー 間のことまでしてくる始末だから困った ものだ よさて今回はどうしよう か え俺にいい考えがあ るって一体何をする気なん だ耳を浮かせ ああ分かっ た うんえそれは少し強引すぎるんじゃ おかしなやにおかしな作戦で言った方が いいかまあいかばちかやってみるのはあり かもねよしやって みよう行く よいやおはよう今日もいい天気だね僕を ここへ呼び出した理由は大体予想できるよ でだね今回は僕から伝えたいことがあるん だけど聞いてくれるかいうんありがとう それじゃあ手近に言わせてもらうよ実は僕 隣にいるこの人と付き合ってるんだ前から ずっと打ち明けようとは思ってたんだけど いかせ恥ずかしくて言えずに行ったていう わけ で悪いがそういうことだから君の告白は 受けられないんだ本当に 申し訳ナイフちょちょっと落ち着こう 暴力では何も解決しないよ あ来る な あ君大丈夫 かよかった大事にはなってないみたい だその守ってくれて ありがとうもう2度とあんなことはしちゃ だめだ今だってもし失敗したら刺されて た今日は飛んださなんだったよまああの子 は警察に叱るべき対応をしてもらってる からとりあえずは人安心だ ねさきは本当に ありがとう多分君がいなかったら僕 は あ大事な男とも達を助けるのは当然 か男友達 ねあちょっと待って首のとこを少し見せて もらえる ああちょっと切れてるね血はあまり出て ないけど傷口から金が入り込んだら大変 だ家に救急箱があるから寄っていきなよ ついでにに何かお菓子でも振る舞うから さよしじゃあついてきてここの道を まっすぐ行っ てはい 到着救急箱を取ってくるから君はリビング でくつろいで てお待たせじゃあ早速消毒からやっちゃう ね よいしょ と 君ってさいつもはどこか抜けてるのに たまにあやって予測できない動きをする からちょっと怖いんだよ ね何がっていやあの調子で行くと君知らの 間に死んでしまいそうだなって思って さ大切な友達が消えたら誰だって悲しむ だろう何より君にだけはいなくなって ほしくないんだ とああごめんしみたよ ねよし よし痛くない痛く ないん子供扱いするなっ て反応が可愛くてつい ねこれでよしはいもう大丈夫だよまだどこ か痛むとこあればちゃんと言って ねてどうかした顔が真っ赤だ けどあもしかして熱が出たとかなら早く 安静に え違うじゃあどうし てえ聞きたいことが あるうん何でも答える よ え本当は女子なんじゃないの かてあ ああえ えっと何のことか なあそそれ僕の小さい頃の 写真もしかして棚に飾ってた写真全部見 た あ最悪だよ もう少し警戒しておけばよかっ たえなんで隠してたんだってそれ はだっ て女なのに男の子みたいな服装ばかりして さおまけに同性の子たちからは王子様 なんて生し立てられて周りから男の子とし て扱われるうちに自分でもそういう イメージを壊さないようにしなきて気持ち が芽ばえてしまっ てそしてそれが今回の事件を引き起こす きっかけまで作ってしまっ た僕だって普通の女の子みたいに可愛い服 を着たり髪を伸ばしたりしてみたいと思う ことはあった よでもそんなことをして周囲に3年がられ たらって考えると怖くてとてもできなかっ た君と友達になった時少しだ期待してたん だこんな人と付き合えたら幸せなんだろう なっ てでも君も僕を男の子だって勘違いして たすぐ本当のことを打ちあければよかった のにどんな反応が返ってくるのかそれ ばかり考えて1人で塞ぎ込んで結局言ずに 時間だけが過ぎていっ た正直諦めかけてたんだ君のそばに友達と してでもいられるならそれでもいいっ てそれなの に今日君が僕を守ってくれた時やっぱり 気持ちだけはちゃんと伝えなきゃって思っ ちゃったん だだから家に誘ってタイミングを見て話す つもりだったんだ けど君が先に知っちゃったから全部が水の 泡バカだよね自分で自分の首を閉めてその 上精一杯考えた作戦も失敗に終わっ てどうせ君からも捨てられちゃうん だ え先走り すぎそんなことみも思って ないでも今更僕を女として見てもらえる わけ えずっと前から女だったらよかったの にって思ってたあそそれっ て あやっぱり君の考えは分からない普通 あんな話されたら厳密して告白なんてし ない よ急な言葉が良きすぎて頭の整理が 追いつかない つまり君と僕は一応両思いだったってこと でいいのか な あ本当に 本当嘘だったら承知しない ぞ嘘のわけ ないそっ かそうだったん だ じゃあさ改めてちゃんと言わせ て僕とお付き合いして ください ありがとう 大好き うんずっとこうしてみたかったん だ君の対案もも君の匂いも全部僕が想像し ていた何倍も心地 いいこんな僕を選んでくれて ありがとう今僕世界で一番幸せだ よ絶対大切にするって約束するから その君も僕のことをたくさん愛し て うん自分で言って恥ずかしくなってきた やっぱ今の忘れ て え可愛いちょちょっと待ってそういうの 言われ慣れてない から うえそうやって急に褒めるの 禁止今笑ったでしょ うん こうやってお互い素直な気持ちで話せる ことが何より 嬉しい2人だけの思い出これからも たくさん作れるといい などんな困難も僕たちなら絶対乗り越えて いける からだ から ずっと ずっと一緒だ よ 大好きいや今日もせいが出るね今日のお客 さんの入りはどうだい目が回るほど 忙しい店としては喜ばしいことなんだろう けどバイトとしてはいい迷惑だとか思っ てんのか なおっとその反応だとずしみたいだね何 謝らなくてもいいさ私もその気持ちはよく わかるから ねとそんな忙しいバイト君をおしりで拘束 するのは良くないかそれじゃあまた ね おや君今から帰るところかい残念だな働い てる君を見るのが私の楽しみの1つだった んだが仕方ないかん今日はいつもより少し 遅いんですねってまあちょっと色々あって ねねえ君の家どっち方向なんだ いなるほど私と同じ方向かなら一緒に帰ら ないか実はこんな夜道を1人で帰るのはて すごい勢いで頷くね君何かあったのか い へえ最近帰り道を誰かにストーキングされ てるみたいで怖くてなるほど ね確かに男性がストーキングされ るってのも聞かない話ではないから ねなら今日に限らずこれからは一緒に帰る ようにしようか買い物したら君の上がりの 時間までお店の前で待ってるからさ普段 からこの時間上がりなんだろうならほんの 10分くらい待つくらいだし大丈夫だ よ礼なんていいさ私と君の中 だろとここが君の家かうんそれじゃあまた ねいやお疲れ様それじゃあ行こう かこうして君と一緒に帰るようになって 気づけばもう結構立ってるけどままだ ストーカーの視線は感じるか いそうかまだ感じるか なかなかしつこいストーカーだねどうにか して諦めさせれないものか ねん誰だい君そんな怪しい格好して 立ちふさがって邪魔だからどいてくれない か なは私の彼から 離れろ はは君がバイト君を困らせてるストーカー か答えはノーだよ私の愛しの彼氏君を君 みたいな怪しい女に渡すわけないじゃない かああそうそう私と彼は愛し合ってるんだ だからストーカーの君なんかが入り込む 隙間なんてないんだ分かったらさっさと どっかに行くんだ ねそんなわけないってふんなら彼氏君から も言ってやれ私たちは付き合ってるから 2度とつきまとうなって ねこれで分かったろ君はお呼びじゃないん だ分かったらもう2度と私たちの前に 現れるんじゃない よ緊張し たごめんねとっさ君のことを彼氏にし てその私の願望をそのまま言ってしまっ たっていうかなんという か え全然嫌じゃなかったしむしろ本当に 付き合いたいくらいだってそそれ じゃあ本当に付き合っちゃおうか 私たちなんだかこっぱかしいような嬉しい ような不思議な気持ちだ よこれからよろしくね彼氏 君うまくやってくれたね君のおかげで私は ようやく彼を私のものにできた よ うんなんでわざわざあんな回りくどいやり 方でやったんだっ てほらよく漫画とかで襲われたり絡まれ たりしてるこの彼氏を名乗って助ける シーンがあるだろうあれをやってみたかっ ただけだよ ああちゃんと礼は今度するさそれじゃあ 失礼する よいや約束通り遊びに来てあげた よいいじゃないか今の僕どこからどう見て も男 でしょうんちゃんとなじめてるよね ちゃんと男っぽく整えてきたし君の予備の 制服まで借りて ねうんそういうこと男子校ってのが実際 どういう雰囲気なのか肌で感じ取ってみ たくて ねうーんそうだねやっぱり男の子だからか な女の子と違ってあんまりネチネチした ところはないっていうか全体的にさっぱり してるよねあもしかして君あまりリアルの 女の子を知らない の下ネタとか陰口とかね結構どぎついよ君 には聞かせられない くらいそうだね世の中知らなくていいこと もあるから今のは聞かなかったことにして ああ僕も男に生まれたかったな女子校より 男子校の方が楽しそうだし君とももっと 遠慮なくバカ話が できるうんまあ確かに今もバカ話はよくし てるけどたまに異性のさっていうのかな そういうのを感じちゃう時はあるん だうん僕は女子子君は男子校に通ってる から仕方ないところはあるんだろう けど君が女の子 にそれはちょっと想像しかねる なうんだって君僕より背が高いし圧倒的に 男っぽいしほらこのすね毛と かごめんすね毛は冗談だけど実際本当に 男の子だなって思ってる よ ほら僕の壁丼が通じない女の子なら大抵の 子はドキドキしてくれるんだけど ねそっかあくまで僕を幼馴染みとして見て くれるんだね嬉しい よ嬉しいけどちょっと物足りないか なそれに君は他の女の子 をうんなんでもないそれよりそろそろ 帰ろっかいつまでもここにいると誰かに 見つかっちゃうかもしれない し大丈夫男子校探検ツアーは十分満喫した からねさ 行こうねえ今日は君の家に行っても いいうん久しぶりに遊ぼうよこの制服も君 の家でそのまま返した方が手っ取り早い でしょありがとう君の家は久々だから 楽しみ だお邪魔し ますあれおばさん はそうなんだそれならちょうどいいか もねちょっと脱所借りていい元の格好に 着替えたいから さありがとうすぐ着替えてくるから楽しみ にして て お待たせどうかな君に見せるのは何気に 初めてだよね女子校の制服 姿あれ反応薄いねどうした の あ今可愛いって言ってくれ た 空耳そっ かじゃあはっきり聞こえる声で言って もらおうか な僕のこと可愛いっ てこうやってぎゅってするのは初めてだよ ね肩組んだりハイタッチしたりしたことは あってもこんな風にしっかり抱きしめた ことってなかったよ ねあそうだ君に謝らなきゃいけないことが ある 僕さっきは嘘つい た僕は男の子になりたいんじゃない異性と して君と対等の関係になりたいん だ異性としてだよいい加減幼馴染みという 枠を破りたいんだよ僕 はここまで言えば君も僕の言いたいことが 分かる でしょう うん知ってる僕の女子校で可愛い子を 見つけたんだよね絶賛片思いちは何 でしょう正直悔しいんだ君に最も近しい 異性は僕なのに君は他の女の子に恋して しまっ てる女の子としてのアプローチが足り なかったんだよねだから君はより女の子 らしい子に片思いしてしまったそう でしょうそうじゃなきゃ君が僕以外の 女の子に見向きするはずないそんなのあり え ないどうして彼女を好きになったかは聞か ない聞くと僕自身が壊れてしまいそうだ からだから悪いけど君の声は成就させ ない僕の声を成就させるのに協力し ていいだろ 幼のしみなんだから さ僕の初めては君に捧げる よだから君の初めても僕にちょうだい 他の女じゃなくて さ聞きたいのあの女がどんなやつ か君のはなない恋心が砕け散っちゃうかも よ ね言ったでしょ世の中知らなくてええこと もあ るってリアルの女の子は君の想像している 以上に怖いんだ よ夢は夢のままでいい僕にしておいた方が 安牌だ よわざわざ特攻玉砕することはないんじゃ ないなんでって言われてもな いつの間にか好きになってたんだから しょうがない じゃんして言うなら君が僕以外の女の子を 好きになって改めて自覚したんだと 思う僕は君のことが好きなんだっ てだから作戦を立てた男子の制服を着た僕 から女子の制服を着た僕にチェンジすれば 君を僕女の子だって認識してくれる でしょ女の子体勢がないなら なおさらねえ今の僕は 可愛い僕に聞こえるようにちゃんと言っ て うん ありがとうやっと君の口から聞きたい言葉 が聞けた 嬉しい なで もそれだけじゃ満足できないできるわけ ない簡単な話 さこのまま1つになっちゃう よ言ったろ僕の初めては君に捧げ るってつまりはそういうことだ よ遠慮しないで 君の今目の前にいるのは君のことが大好き な 女の子だったらすべきことは1つ だろういいよもちろん 他の女の足を知ってしまう前に僕を知っ て全身で僕のことを感じ取っ て大好きだよこれからもずっと一緒に いよう ずっと一緒 に ねおいこんなところで何をして いるそんなことは見れば分かる俺が聞き たいのはなぜこんな時間にこんな場所で そんなことをしているんだということ だお前は自分の置かれている立場が分かっ ているのかいくら見知った土地とはいえ今 のお前はいつ何者に襲われるかわからんの だ ぞ酒なら買ってきたものがあるだろう こんなところで無謀な背中をさらしてい ないでさっさと戻る ぞ確かに俺はお前の身を守ると約束しただ がそれはお前が俺に守られる気があれば こそだ自分から死にに行くような奴まで 守ってやれるほどはこの俺の腕は遠くまで は届かない勝手に俺の元から離れるな死に たくないのなら な おい聞いているのか全くこの酒のみ が仕方が ないお前がここを動かんて言うのなら俺も ここにとまる他あるまい邪魔する ぞ勘違いするの俺は飲ま ないあくまでおがそいつに飽きるまでの 目つき役 だこんなのに見守られながらまずい酒を 飲むのが嫌ならとっとと帰ることだ ななんだその目 はだから飲まないと言ってるだろう同じ こと言わせるな俺は手のかかるお前の こもり だそれに酒はあまり好きじゃない意識が ぼやけて視界がふらついてどうしてが こんなものを好きこむのか理解でき ん最も酒の方も俺のことは好きではない ようだが な消えたところでさほど面白くもないこと だ気にする な俺は酒を飲むと人格が変わるそうなんだ 意識を失っているから資格はないんだが その いわゆる笑い情報というやになる らしい目につく人間に絡みだし酒を飲ませ うまくもない歌を歌ったり面白くもない話 に腹を抱えて笑い出すと聞い た信じられないだろう俺も信じられないよ とにかくそれ偉俺は酒を遠ざけるようにし て いるやめろ目で俺を見る な言っておくがたえお前に壊れても飲ん だりはしないぞ妙な期待をするのはやすん だ なそれにあだってお前にそんな見苦しい姿 を見せたく ないいやだってあるだろなんというか普段 の立ち振る舞いというか印象という かいつもがこうって言葉少なにブスっと つったっているような私が酒を飲んだ途端 にゲラゲラ笑い出すわ歌い出すわなんて こうなんかあれだろう がこっちだって一応涼やかで眼光するどい ブライの用人棒を気取っているんだそうし た印象を崩すのはあまり良くない だろうえいやだってベラベラ喋る用人ぼ より壁によりかかって静かに目を閉じて いるような用人本の方がなんかこう強そう だろう がだあどうしてそんなに笑うんだ俺は何も おかしのことは言っていない だろうちょ笑いすぎたバカが叩かれたいの か全く失礼なやつめ相手がお前でなければ 危かに手が伸びるところだったぞ お前もしつこいやつだなのまんと言ったら 飲まんこれ以上お前に笑われてたまる かそれにこんな鍵をしてる以上はいつ何時 襲われるかわからん俺1人だけならまだし も今はお前を守ると約束している俺が下品 に騒いでいるうちにお前に下種人が近づい てはもももない だろう 俺が次に逆月へ手を伸ばす日が来るとすれ ばそれはお前との約束を守りきり俺が刀 など携えぬともいいよが訪れたから だそしてそれをなえるのはお前だけだと 信じて いるこれでもお前には個人的に期待をして いるん だどうか俺のこの期待を裏切ってくれるの よどうだそろそろ先には満足したんじゃ ない か安心しろ肩くらいは貸してやるそう さっさと感情を済ませに行く ぞどうしたまさか財布を忘れたなんて言い 出すん じゃ あ何を言い出すかと思え ばこんなことくらいで感謝されても困る その言葉は無事にお前との約束を果たした 時まで取っておいて くれどの道それまではお前のそばを離れる つもりはないずっとそばにいてやり よななんとか言ったらどうだお前が何か 言ってくれないとその言った方としては 照れ臭いぞ冷たい印象を大切にしている私 としてはだ なあ どうしたおい おい歩きながら寝るなよ器よなやつだ なDET

声：みこと　Twitte(X)r▷https://twitter.com/mikoto_cotton

ーー使用させていただいた台本とイラストーー
①高身長イケメン女子の「ヤバい秘密」を知ってしまいました…
(動画リンク https://youtu.be/1EJzd7GryfI)
台本：空上新奇 様

イラスト：ツムラツグユキ 様
pixiv：https://www.pixiv.net/users/286108
Twitter(X)：https://twitter.com/_MYOWA
Instagram：https://www.instagram.com/_tsumura/

②男だと思ってた友人を救ったら､ある秘密を知ってしまい…
(動画リンク https://youtu.be/soKeq2to3N8)
台本：USIKUI 様

※言い回しなどのアレンジをさせていただいています。
イラスト：ゆらぎ 様
pixiv：https://www.pixiv.net/users/94037499
Twitter(X)：https://twitter.com/Afeel_1653

③尾行女から助けてくれた王子様系お姉さんに惚れた結果…
(動画リンク https://youtu.be/AxN2tGNzIIM)
台本：狐のお揚げ 様

イラスト：ゆらぎ 様
pixiv：https://www.pixiv.net/users/94037499
Twitter(X)：https://twitter.com/Afeel_1653
※使用許可いただいてます。

④男子の制服を着た”イケメン女子”にときめいてしまいました
(動画リンク https://youtu.be/j0qs5KCmT90)
台本：松平蒼太郎 様

イラスト：ツムラツグユキ 様
pixiv：https://www.pixiv.net/users/286108
Twitter(X)：https://twitter.com/_MYOWA
Instagram：https://www.instagram.com/_tsumura/

⑤自称クールな女用心棒が酔い潰れたあなたを迎えに来た
(動画リンク https://youtu.be/5ri_vDTsV-o)
台本：三田井なの 様

イラスト：ゆらぎ 様
pixiv：https://www.pixiv.net/users/94037499
Twitter(X)：https://twitter.com/Afeel_1653

※すべての台本はフリー台本を使用、
イラストは全て作者様より使用許可をいただいています。

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宅禄声優「みこと」
自宅でナレーションなどを収録し、
ご依頼主さまへ納品しています。
YouTubeでほぼ毎日シチュボ投稿中。

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