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松田聖子、おニャン子クラブ、モーニング娘、AKB48、BiSH【通史#27】

松田聖子、おニャン子クラブ、モーニング娘、AKB48、BiSH【通史#27】

松田聖子、おニャン子クラブ、モーニング娘、AKB48、BiSH【通史#27】

[拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ようこそみJKみのです本日もですね法学 通解説シリーズやっていこうと思います こちらにあります私の書籍日本の歌御玉と 楽器と芸能にまつわる法学通しこちらを 用いてですね法学通し解説シリーズ制作し ております本動画がシリーズの第27弾と なりますで今回はですねアイドル氏やって いこうと思いますま大体昭和のね後期のお にゃんこクラブとかあの辺りからモームス AKBを経て現在の地点まで解説していく そんな感じの内容になるかなと思います 昭和のいわゆるアイドル黄金期みたいな頃 のアイドル像ま例えば松田聖子中森明奈と か山口桃とか中山美穂とかああいったアイ ドルってやっぱりちょっとなんかこう 近寄りがい雰囲気があるというか画面の 向こう側の人たちみたいなねそういう感覚 があったと思うんですけども今日だとを 取ったりとかさSNS上でもリプの やり取りをしてみたいなの結構距離のねえ 部分で変化が起きたと思うんですけども そういった今日的なアイドル像にどのよう にして昭和からね変わっていったかそう いうのをちょっと話していければなと思い ます昭和60年1985年ですねフジ テレビ系のバラエティ番組夕やけ にゃんにゃんがスタートしますこの番組 からは現役の女子高校生だったり女子大生 からなるおにゃんこクラブがデビューし ましたでこれをプロデュースしていたのが が秋本安なんですねもうこの時からずっと アイドルのプロデューサーとしてまという かこの人ね当然それだけでないんですけど も一戦を走っていると実に40年近い そんなおにゃんこなんですが オーディションによって選ばれたメンバー には入れ替わりがあってグループを卒業し た後は一般人としての生活に戻る人もいれ ばその後も芸能活動を続ける人など様々 でした元おにゃんこの芸能人未だに結構 多いですよねま渡辺マリナとか北勝さゆと か未だに活躍して人多いですけどもそれ までのアイドルといえばまソロの歌手だっ たり小人数のグループがほとんどでしたま グループで言うと例えばキンクレディとか キャンディーズとかがねヒットであげられ ますよねそしてそういったねえこれまでの アイドル像多くがですねデビューまでに歌 だったり踊りのレッスンを受けるのが普通 でした一方でオニャンコクラブは大人数の ユニットでしかもあえて素人性を楽しむっ ていうところがね新しかったんですそう いった秋本ヤのプロデュースえ新しい アイドルの形は後にAKB48だったりえ 坂道シリーズなどへと受け継がれていき ますニャンコクラブがデビューした同年 きんきんこと小泉京子がなんてったって アイドルという楽曲をリリースしています でこちらのナンバー作手を秋本泰が担当し 作曲をつ京平が手掛けるでこの曲は結構ね あのルールブックを書き換えてしまったか のようなナンバーなんですけどもそれが なぜかと言いますとアイドルが自ら自分を アイドルと言及するちょっとメタ的なん ですよね自分が偶像であるとえアイドル 自らがえ開き直ってしまうような内容一種 のねアイドルの人間宣言とも取れるような 楽曲だったんですがこちらがヒットしまし てアイドルの偶像性を積極的に楽しむ風潮 がえこっから生まれていきます秋本安って なんかずっとメタの人なんですよね例えば ダブルゼータガンダムのオープニングで アニメじゃないっていうのあるじゃない ですかアニメじゃないないアニメじゃない 本当のことさっていうね嘘つけていう感じ のえ歌詞ですけども第4の壁を壊すような 感じの手法っていうのが秋本泰の プロデュースのね得意とするえ部分だと 思うんですがアイドルをねメタ的に楽しん でいくっていうのは今日までちょっと 引き継がれている部分ですよねそんなお にゃんこクラブだったりキョンキョンを 筆頭とする昭和時代末期の女性アイドル たちが自らの偶像性に自覚的だったのに 対しあるいはそういうプロデュースをされ ていたのに対ししてですね平成初期そうし た潮流にカウンター的な姿勢を打ち出す アイドルが人気を獲得しますそれの筆頭と 言えるのがモーニング娘ですね当初は テレビ東京系列で放送されたバラエティ 番組朝やのオーディション企画で集められ た素人女性を中心としまして97年に結成 されましたデビューシングルを手売りする などドロくさいマーケティングで出発する 一方でプロデューサーを務めたツクシラ級 のツクですね徹底的なボイストレーニング だったりダンスレッスンを行うなど本格的 な指導を施しましてニャンコクラブを代表 とする昭和マキのアイドル像との差別化を 図ります流行りがちょっと一巡したという 感じでしょうか99年にはモーニング娘の シングルラブマシーンがミリオンセラーを 記録しまして国民的アイドルの座を中に 収めます以降もですねツクが総合 プロデュースを務めたハロープロジェクト 通称ハロプロですねここから多くの人気 アイドルがデビューをし1時代を気づき ますハロプロからデビューした松浦彩彼女 も大きな人気を集めたですが本日まで彼女 の登場以降成功したソロアイドルは現れて いませんはいそうなんです最後のソロ アイドルマツラあやモーニング娘は メンバーの団体を卒業と言い換えました これが1つの発明だったんですね新規 メンバー加入とかオーディションによる 活発な新陳代謝を行いまして息の長い グループ活動を実現させた点でも新しかっ た決戦時のメンバーは飯田香が卒業したえ 2005年を最後に全員がグループを離脱 しているとだからもうメンバーが一進され て久しですね一方でメンバー各々が グループに宿る精神性を継承しつつ今日 まで高い人気を維持し続けていますこうし た活動モデルは多くの皇族のアイドル グループにも大きな影響を与えました1度 人気を獲得したらオリジナルメンバーが 残っていなくても息の長い活動を続ける ことができるこれはビジネス的にも めちゃくちゃおいしい話ですもん ね一方で秋本安オにゃんこクラブの次なる 一手として2005年AKB48のプロー に着手しました会いに行けるアイドルを コンセプトに秋葉原に設立したAKB48 劇場を本拠地としまして連日の講演を行う 活動方針を打ち出しますそれまでアイドル はね当然愛に行けないものだったんです けどもあえて会いに行けるアイドルという のをコンセプトにしたこれが新しかったん ですね秋葉原のねドンキホーテの入ってる ビルのえ上にあるAKB48劇場こういっ た小規模な小屋でのね連日の公演に加えて ですね握手会とか写真会などこういったの を積極的に行うことでよりファンと距離の 近い身近なアイドル像を演出しましたま 握手会とか写真会って言うとね今日的な アイドルの活動の中でもかなり重要な ポジションを占めるものだと思うんです けどもねこういうのをやっぱり発明したと いう点で秋本泰やっぱりプロデュースが うまいAKB48劇場にはえ次第にですね 熱狂的なファンが連日詰めかけるように なります当初秋葉原出身のグループである ことからオタクカルチャーの一部として みなされていたのですが2010年に発表 したシングルヘビーローテーションヒット が立て続けに生まれるようになると次第に お茶の間にも浸透して国民的なアイドルと なりました一方でakp48の爆発的 セールスの影にはCDに封入される握手権 を求めて同一の作品を複数枚購入する ファンたちの消費行動がありましたもう この当時すでにねなんかあのSNSとか2 チャンネルとかまとめブログとかあったと 思うんですけども一部の熱狂的なファンが 数百枚とかのねcdを購入してその写真を 撮ってるみたいなえやつ当時見たことある 人もいると思うんですけどもあれは結構 衝撃でしたよね1枚の握手権でお目当ての アイドルと会えるのは生ぜ10秒程度と 言われています後ろにはがしと呼ばれる スタッフがいてこう背中を持って次に次に こうね流れを作っていくんですねだから あんまり長いこと話すことはできないなの でえ長い時間話したい人は大量の握手権を 1度に提出するんですそうして実現する長 時間の交流にファンは書きたてられました 中には数十枚から数百枚を個人で購入する ファンも現れこうしたビジネスモデルは 握手会商法あるいはAKB商法などとやゆ されました2010年代48グループは 50作品以上のシングル曲でミリオン セラーを記録するのですがえぐいよねこれ ねとんでもないえセールスだと思うんです けどもえ2010年代に他にミリオン セラーを達成したのはSMAPとBTSが 各1局ずつのみということでこうした統計 からも握手検証法がいかに大きなセールス に結びつくかを物語っていると思います 当時ですねファイル共有ソフトとかもえ 登場してきてCDが売れなくなってきた 時代なんですよまその辺りのね背景も後の 動画で詳しく解説しようと思うんですが ある意味秋本泰はこうした売上が低迷して いたCD市場の隙をつく形で音楽チャート をジャックしたと言えるかもしれませんま AKB48のビジネスモデルには賛否の声 が上がりましたが民的アイドルの地位は ゆなものとなりまして名古屋を本拠地と するSK48大阪を本拠地とするNMB 48さらには国外にね飛び出して ジャカルタを本拠とするJKT48など など国内外問わず多くの関連グループが 生まれそれぞれが成功を収めまし [音楽] た48グループの持つ正純なイメージと 真逆のスタイルで人気を獲得したのが渡辺 純之助がプロデュースしたアイドル軍です 2010年に活動を開始したビスプールが 在籍していたビスですね全裸で森林を失踪 するミュージックビデオを発表するなど あとなんかハメりっぽいやつとかも当時 ありましたよね従来のアイドル像を覆す 活動に系統していきます第1期のビスは 2014年に解散してしまうのですが渡辺 純之助は音楽プロダクションのワックを 設立しましてビスが持っていたパンク的 イメージを継承したアイドルたちを プロデュースするようになりますまそん中 でも筆頭で活躍していたのはビッシュ でしょうね紅白にも出場したしていました がワック所属のアイドルは活動に際しての 苦悩だったりねメンバー感のドラマを ガラス張りにすることでファンに共有し ある種スポコン的な熱狂を生み出しました 秋本泰の打ち出した愛に行けるアイドルと はベシの情緒面でのね距離の近さを演出し たとも言えると思います他にもねえ超歌手 なんて言われました大森聖子がメンバー権 プロデュースを務めた2018年に指導し たゾックとかもねある意味こういったのと 共通したパンク的アティチュードを 押し出した活動で成功を納めましたゾック が掲げているコンセプトの実像数杯 アイドルイコール元の意味は偶像ですけど もあえて実像崇拝とねえ言うとこれは等身 台の自分をさらけ出してファンと ストーリーを共有するえアイドル像を端的 に表しているのではないでしょうかという ことではいま昭和マッキーオにゃんこ クラブそしてキョンキョンなどからねえ 始まったアイドルのメタ的な楽しみ方これ がモーニング娘とかねハロプロのこう カウンターは1度ありましたけどもAKB の愛に行けるま身近なアイドルという動き に結びついていってそっからさらにま地下 アイドルのシーンとかワックとかえ大聖子 からのねえそういった線から繋がっていっ てパンク的なアティチュードつまり情緒的 な近さに繋がっていくみたいな感じで昭和 末期からえ今日までのアイドル氏をね ちょっとこう外観でえ見ていけるのでは ないのかなとえ思っていますミノ ミュージックをご覧の皆様ごげよという ことでいかがだったでしょうか今回は昭和 からのアイドルシをねえ見ていきました本 動画のベースとなっております私の書籍 日本の歌音力と楽器と芸能にまつわる法学 通信よかったら手に取ってもらえると 嬉しいなと思いますそんな感じでミノ ミュージックでしたそれでは [音楽]

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32 Comments

  1. みのさん、警察来ちゃうから小声で言うけど、
    3:23 「ΖΖガンダム」じゃなくて「ガンダムΖΖ」なんすよ🤫

  2. 80年代後半アイドル冬の時代にその地位を奪い取ったのが
    「美少女ブーム」でしょう

    後藤久美子、宮沢りえ、観月ありさ etc.
    少し後の広末涼子もこの系譜ですね。
    宮沢りえの大ブーム
    広末ブームもスゴかった。

    彼女たちはアイドルではなく、
    あくまでも若手女優として売り出したのでアイドルとは見なされませんでしたが、
    存在としては明らかにアイドルでした。
    それも昭和のピンアイドルに近い存在だったと思います。

    昭和型のアイドル文化はおニャン子クラブの功罪もあって消えてしまいましたが、
    アーティスト的活動をするアイドル(アイドル型アーティスト)や
    女優業をメインに活動するアイドル(美少女ブーム女優たち)
    という感じで、役割が細分化されただけで、
    平成になってもしっかりアイドルはいたんですね。
    ただしほとんどの人がアイドルという言葉に求める典型的な「アイドル歌手」というのはいなくなりました(松浦亜弥が唯一の例外)。

  3. 洋楽HRやプログレにハマりながら
    アイドルを馬鹿にしながら大人になりながら
    天地真理、中森明菜にハマってゆき(今も)
    最近は、ベビーメタルきっかけで
    乃木坂46にはまっています。(Bishも)
    ですから、今回の動画は坂道に触れられていないのが
    非常に残念でした。
    ちなみに秋元先生と同い年です。

  4. 主役のロボの名前は『ΖΖガンダム』ですが、番組タイトルは飽くまで『機動戦士ガンダムΖΖ』なので、
    そこを間違えると過激なガンダムオタクから攻撃されちゃうので気を付けましょう。

  5. アイドルグループがテレビ主体の活動からローカル化していった流れも重要だと思います。
    48グループが全国各地へ拠点を増やしていったのもその流れだし。

  6. おニャン子でいえば、秋元康がなにかのインタビューでおニャン子をプロデュースしていたとよく言われているが、当時自分はあくまで作詞家の一人だった、というような事を言っていますね。

    おニャン子をプロデュースしていたのはフジテレビの人なんでしょうね。

    にしても70~80年代のアイドルだけでなく歌謡曲ど真ん中みたいなところの記述が薄いような。ロックと比べて。

    音楽史というより大衆文化史みたいなジャンルになるからでしょうか。

  7. アイドルの本当の売り物は「歌」ではなくて「ルックス」。
    「歌(CD)」は写真集などと並びその「ルックス」の現金化の1つの手段でしかない。
    そこが「歌」その物を売りにしている歌手とは大きく違うところ。
    念のため私はアイドルを批判している訳ではありません。むしろ「○○は歌が下手」などと言われるアイドルの擁護派で乃木オタです。

  8. 男性アイドルも取り上げてほしいけど、ほぼジャニーズになるから難しいかな?

  9. 新しい学校のリーダーズがアイドルに入るかは微妙だけど、ダンスしながら歌う意味ではセイント・フォーを彷彿とさせる。荻野目洋子も。

  10. 欧米はロックで日本はアイドルで似たような歴史を辿って、それぞれが豊かな歴史や文化を紡いでいってるのが面白い

  11. 2010年代CDが売れなくなりました。
    さぁどうしよう?
    と編み出された解決策の一つが
    キャバクラ商法の導入。
    説明不要かと思いますが
    「AKB商法」です。

    アーティストと名乗らないと売れなくなった平成初期
    それとは逆に、アイドルでないと売れなくなったのが平成後期
    皮肉なもんです。

    そして始まったのが
    「アイドル戦国時代」
    AKBが作ったこの流れは今も続いていると思います。
    この時代のアイドルたちはとにかく個性が豊か
    王道から覇道まで、
    売れるものなら何でも売ろう!という精神でやってるのが今の日本のアイドルだと思います。
    象徴的なのはももクロでしょうか。

    一方で、平成のアイドル型アーティストを貫いているのがK-POP勢ですね。
    欧米(特にイギリス)にもアイドルいますが、やはりアーティスト型が基本です。
    その地位を奪い取ったのがK-POPという感じ、古くはスパイスガールズとかTLCとかの系譜ですね。

    日本はBABYMETALですかね。
    これはアイドルの方からアーティストに寄せてったというよりは
    アーティストの方からアイドルに寄せたという逆の発想だと思います。

    そろそろ勢いが落ちてきた感じはありますが、
    このアイドル戦国時代からの流れは
    いつまで続くんでしょうか…

  12. こうして見ると、昭和アイドル黄金期までの「正統派アイドル像」も、一過性のスタイルでしかないことが分かる。
    おニャン子クラブは、ずば抜けた美少女じゃなくても、ここまで歌が下手でも、演技も喋りも大根でも、素の性格が透けてしまっても、「アイドル」と呼ばれる時代になったんだという衝撃があった。

  13. 声優についてちょっと触れておきます。

    元々声優の世界のアイドル像は昭和のままでした。

    アイドル文化復権はアニメの世界にも影響を及ぼします。
    ラブライブ!ブームですね。

    元々アニメとアイドルの親和性は高かったのでむしろ声優をアイドルとして売るのは得意分野
    バーチャルとは言え、本物のアイドルに迫るほどの勢いがあり紅白にも出場します。

    2.5次元という、新しいアイドルの形が確立され
    今のVTuberという流れに繋がります。

    これもアイドル戦国時代に起きた新しい流れですね。

  14. AKBグループは、庶民派アイドル。ハロプログループは、異次元アイドル。その様に感じます😎。秋元康プロデュースとつんく♂プロデュースの差、でも有りますね☝。現在の系列のモーニング娘。14辺りからは過去のモー娘。とは別グループのモーニング娘。みたいになってますね。つんく♂さんが、癌で声失ってからは、曲調以前と変わってます😎。兎に角、昭和時代は松田聖子さんや中森明菜さん、山口百恵さんなどソロ中心のアイドル。平成からはAKBやハロプロ、ももクロなどグループ中心のアイドル、になった感が有りますね。グループで無いと売れない時代になったのは、悲しい限りですね。😢

  15. 私昭和世代、今のアイドルはグループになり個性なく顔を覚えられないです😂70年代は自転車等グッズまでありましたし、人気アイドルは子供受けしていましたね
    おニャン子やAKB といったアイドルの形は、う~ん🤔といった感じで馴染めなかったけど、、、昭和ではスタ誕、平成ではASAYANを観て当時は番組に引き込まれていましたw オーディションをして練習や合宿を積みデビューするASAYANは、今のKーPOPにも近いかな?! とも感じます。太陽とシスコムーン、dos 好きだったな

  16. 浅ヤンで出てきた時、モーニング娘。なんてこんな大きくなるとは思いもしませんでした。つんく♂氏が描いた世界は今聴いても、Yesです。

  17. きゃりーちゃんはアイドルじゃないの? あやや以降、一人で売れたアイドルだと思います

  18. みの、ホント天才 。
    コメント書いてる人、たぶんみんな、みのさんの100倍位アイドルに詳しい。俺もそうなんだよ。だって60過ぎてオタ活してんだぜ。でもほとんど実体験もない昭和平成のアイドル史を10分で過不足なく言語化できる人間はこの男だけだろう。天才だ!
    あのひとが入ってない、コレを入れろなどの意見は全て無視だ!
    だが、麻丘めぐみと岡崎友紀は頼むから次入れてくれ。

  19. 元AKBヲタ(いまは地下に流れてる)としては、握手券の画像が懐かしすぎたw あれは俗に言う全国握手会(略して全握)の握手券ですね。全握はミニライブもありだけど、もう一つ個別握手会というのがあって、これはひたすら握手で全メンバー参加(全握は参加メンバー限られてた)。商法問題になったのはむしろこっちで、姉妹グループ含めてほぼ全メンバー参加なのでその分CD枚数がえぐいことになってましたね。僕は数百枚とか買ってはなかったですけど。

  20. おニャン子クラブのプロデューサーはフジTVの石田弘氏で秋元康氏は作詞家でしかなかった認識です。秋元康プロデュースで成功したのはAKB系"だけ"かと・・・

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