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田中みな実 あったかタイム 20240518



田中みな実 あったかタイム 20240518

[音楽] こんばんは田中南ですえとに方たこの時間 を皆さんいじゃあのちゃんじゃないんすよ ちょっと南さんもう始まってんすよこれ あの収録の前みたいなテンション引きずっ てますけどはいあったかタイムなんです あったかタイムですお願いいたしますはい ゲストは先週に引き続き映画 パーソナリティの琴司さんですよろしくお 願いしますよろしくお願いします先週は ちょっとねあのXはい公式Xができると いうことで番組のねタカタイム公式Xが できるということでちょっと舞い上がって しまいましてはいええいや舞い上がっ ちょっと待っておかしいないやいや今の 感じで言うとコブが舞い上がってたみたい な雰囲気で舞い上がってないと思うよ通常 で盛り上がってたと思うけどそうだからコ さんもうちょっとおかしなテンションだっ たけれどもあの今週こそはあの本業を 思い出していただいて映画パーソナリティ としてなんか5月に公開のおすすめ映画を 教えていただけるということではいあの 公開中そしてえこまもなく公開みたいな 作品何本か紹介したいなと思ってますはい 私は今テレビ朝日で放送されているデス ティニーっていう作品でご一緒している 石原里美さんはいほら主演のミッシング ミッシングこれ絶対見たいと思っているの でうんそれについてもミッシングの話し ましょうか僕僕もう見てますよたいえぜひ お願いします本当だじゃあミッシングの話 もしましょうはいそうあのデスティニーの プロデューサーと一緒に見に行こううって 言ってるのでへえはいちょっとね今までの 石原里さんのイメージが 180°変わりますうんそうでしょもう いろんな事前資料いっぱい読み込んだんで 私もはいということでえっとお知らせの後 いろんな映画を紹介していただき ます先週に引き続きゲストは琴塚さんです よろしくお願いしお願いしますさて5月に 公開のおすすめ映画ですが5月って言っ たらまゴールデンウィークはもう終わった けれどもうんうんどうなんだろう映画的に はうんいい時期なのまず前提としてま ゴールデンウィークなんてよく言われてる けども映画会発症の言葉じゃないですか ゴールデンウィークっていうのは映画会 発症の言葉ということで映画も盛り上がる んですよただやっぱ4月からやっぱこう 対策映画とかも含めてやっぱりつぶ揃いで ね今ね今日ね紹介何本か時間のあの許す 限りお話しさせていただきたいんだけど まず最初にみみちゃんこれね田中美さんに 一番見ていただきたい映画ねはいえパスト ライブス 再開っていうこの映画をねマジで見て ほしいわけえ物語韓国のソウルで暮らす 12歳の少女のま野良がいるわけまノラま ナヨンっていう名前なんだけどまちょっと 途中名前変わってまとりあえず野良とさせ てもらうけど野良と少年のへそねでお互い なんかね恋心抱いてるわけこれ韓国映画 ですか韓国映画でも合作アメリカと韓国の 合作なんだけれどもでねこのうん野良と ヘソンお互い意識してるんだけれども子供 だから直接告白するとかはないわけただ急 にね野良がね家族のま都合で海外住となっ て要は野良とヘソンは韓国で暮らしたんだ けど離れ離れになってしまって疎遠になっ ちゃうのその12年後よ24歳にお互い なるんだけれどもまニューヨークとソウル でまそれぞれ野良とヘソンは暮らしてたん だけれどもやっぱり時代的に インターネットが発達してね Facebookでね2人はもう1回こう あの出会えるのはネット越しででオン ラインで再開を果たすとで互いね思いこう あの思い合ってるわけだからいつ韓国 来れるのとかニューヨークいつ来れるの なんていう話してるんだけれどもとある 事情でまたすれ違っちゃうわけでその12 年後よお互い36歳野良は作家のアーサー ともう結婚してたのねでヘソンはそのこと を知ったの韓国で知ってたのでも野良に 会うためにニューヨーうんへ訪れるのえで 2人はやっと面と向かって巡り合えたんだ けれどもその後どうなるかというまあまあ お話なんだけれどもえどうなんだろうでも なんか恋愛だけじゃない気がするその2人 の繋がりってそううや本当ね皆ちゃんね このじゃ本当この作品の確信ついててこの ねえっと映画のまタイトル例えばあの パストライブスというのはま過ぎた人生 なんていう意味合いもあるけど転生 生まれ変わったらみたいな意うんもあるの ねでこの映画ではイニンというハングル 韓国語がもうテーマなのでイニオンって 何かというと縁っていう意味なのだから 出会いっていうのは縁でしかないってだ からみちゃんがまさに言ったように恋愛 だけじゃないんだよと人と人とは縁で 繋がってるんだよってのがこの作品の 間違いなくテーマなわけでねこの作品って 野良とヘソンの物語のように思えるけども 実は野良は白人男性のともう結婚して るって言ったじゃない要はアーサー視点の 物語でもあるわけうんで要は自分の奥さん 妻が昔の幼馴染みと昔小舎だったんだよね とそしたらその韓国男性がニューヨークに やってくるちょっとなんかドギマギする じゃないうんねそれさ今やってる デスティニーと本当一緒なんだけどねいや だからそれ物語恋としてのやっぱりそのま まあの普遍的な部分でもあったりするんだ けどもねでねそうん恋いらしき韓国人の 2人が再開するっていうことでアーサーは ちょっとこうモヤモヤするわけじゃないで もアーサーはいや行ってくればいいよって 結構大人の対応するわけでさ途中ねあなた 焼いてるのみたいなことを言われるわけ あの奥さんにたアーサーはね焼いてるわけ ないじゃないかとえまさか駆け落ちなんか しないよねなんていうことを言うんだけど 2人が話し合ってたらアーサーはやっとね 本心を言うわけ1ついいって野良に対して ね言っとくけど君寝言韓国語だからねって いうわけうんうんでも元々は韓国出身な わけだから普段は英語で喋ってるけども 寝言では韓国語で喋ってるよとうんその時 めちゃくちゃ孤独を感じるんだっていう わけよああ要は分からないから言葉がだ からそれしょうがないとはいえどう思う南 ちゃんその状況ってえもう今頭の中 デスティニーになっちゃってるからアンド 信さんかわいそうなあのパストライブスな んでねそうそうそうそうの時にね要はその 後僕は韓国語も勉強したんだみたいな話を するわけだからその寝言を知りたいから うんえなんて素敵な旦那様絶対分からない 方がいいと思う君の知らない部分があるの が嫌だからその韓国語も勉強したいって いうわけでだってさ言ってさ一緒にいた 期間ってどれぐらいなのその幼少期うんだ からもう本当は数年よそうでしょだから それビカしちゃってんのよ結局うんいや まあそれもあるそれもあるようん絶対そう だから今の生活を大事にした方がいいと 思うやっぱりあのいやあのパストライブス に対してあの脚本にものモスみたいなま別 に落ちも言ってないし見てないしねでも やっぱりこの映画見るとね人にはこう無数 の選択があったわけじゃないそうですねで も今が現実ザツオールでしょそれがね すげええ分かるのでこの作品はもう アカデミー賞で作品書脚本書ノミネートさ れてるわけだその辺りももう前提として 評価されてるよ評価されてるんだけれども やっぱりね僕みなちゃんにねこの作品見て 縁って何かだとか人生って何かっていうの がすごく分かる作品もしよかったら ちょっと見ていただきたいなと思いでも 確かになんか人とのご縁だった りっていうのはさこう意図して作っていく ものでもなかったりするじゃないですかで 思わぬところで縁が繋がっていったりとか してうん私アカデミーナイト一緒にやって たじゃない私たち映画年ぐらいはいやって ましたよでその時のメイクさんがあん時 ってね大体アナウンサーのメイクしてれ のって曲のメイクさんなんだけどはい なんか制作会社さんが作ってた番組だから 制作会社さんがお願いしてたメイクさんと スタイリストさんがいたんですよはい 分かりますわかりますね発注して るってことねあみかちゃん覚えてますて そうじちゃんとみかちゃんえて待って ギャルみたいな2人そうみかちゃんがコト あるごとに連絡くれるんですよゆみちゃん これ見てるよとかで今度トマト来るねとか で今も繋がっててええで全然ってないわ アカデミナト終わってから1回もってない じゃ10年以上でしょそうでみかちゃん伊 に住んでるんだけどうんだからねなんか いつか伊に行ったタイミングで会おうねと か言ってるけどなかなかなくってまあ なかなかねなんかそういう感じだから1回 同窓会するって言ってアカデミーナイトの おいいじゃんやろうよえていうかえ誘って ないちょっと待ってびっくりしたびっくり した恥ずかしい恥ずかしいえ呼ばれてない の誘ってないのにいや今このれにさん行き ましょう言なかったなんなら一緒に伊行き ましょうっていう方思ったんだけどもえど で僕呼ばれないいやそれでほらこの前さ ほらTBSのさ1階でさちょっとなんか あのマネージャーさんも含めてお茶して たらさアカデミーナイトのさスタッフさん 来たじゃんあのあのま名はいいけど誰だっ け田君誰だっけ藤さんさだからこ ディレクターさん来られたじゃんでああ どうもなんて言ってだからあったりもする よねねそうですねでも半年前にそのまあね じさんとお会したけど呼んでくださいよて ま本当にって言ったけど連絡ないないやま それないないですねないな別別にま揉めた わけでもないんだけどままままままま ちょっと待って映画の話しましょう よあなたが持ってったんでしょうがあ じゃあじゃあさあのちょっとする予定 なかったけどミッシングだすごく気になっ てんでしょで僕もねあの見てあちょっと 衝撃けたでもリスナーの方にはどんな物語 か簡単に説明するとま空白だとかうんノと いう作品の吉田啓介監督がま石原里さん 主演に迎えたま作品なんですよねでね 物語りはかなりねえすごくシリアスなん ですよでね主人公のさおの娘が突然いなく なってしまうんですよでねま懸命なこう 創作も虚しく3ヶ月が過ぎちゃうわけでね さおはね世間の関心がこう薄れていくこと にこう焦りを感じるわけ最初はほら ニュースとかにもなるけどそのうちなんか うん独法みたいなのが流れて来なくなる じゃないですか色々進展がないからでする と夫の豊かとこの事件に対する温度差が 生まれるわけで一方ね唯一取材を続けて くれている地元テレビ局の記者砂田がいる わけでこの砂田の意見にさおはすごく左右 されるわけこういう風にした方がいいです よとかこういう風にした方が視聴者にこう アピールできますよみたいなでさは分かり ましたって言ってもう砂田をこう信用する わけでそんなながさおがねお母さんが要は 娘が失踪している時にアイドルのライブに 行ってるってことがネット上でこう広まる わけするとネット上ではお母さんが育児 放棄したんじゃないかみたいなま誹謗中傷 のこうターゲットにされちゃうんだよねで 世間のこの好奇な目にさらされ続けたこと で沙織はなんか言動とか次第にこう過剰に なってていつしかメディアが求める劇うん の母親を演じるようになるんですようんだ 要はメディアで悲劇の母親を演じれば ネットの批判みたいなものも抑えられる だろうし要は娘の件がニュースになれば私 の元に帰ってくる可能性も増えるってこと でもね砂田要はそのテレビマンですね視聴 率獲得を狙う局上層部の意行によってさお やもう彼女の弟がいるの敬語敬語はねもう テレビとか出たくないって言ってるわけだ けどうんにあんたふざけんじゃないわよと 私の娘のことなんだから出なさいよて言っ てちょっと引きこもり気味な弟とかも メディアにこう出させるわけで警語は出 たくないけどじゃしょうがないよみたいな でこの家族がまどうなるかということなん だけどもさお役石原里さん旦那役を青木 宗孝さんでえ記者役を中村智也さんがまあ まあでもこれ気になってるってどういう ところがみちゃん気になってるのいやあの 共演させていただいてでこのミッシング 取られていその後にデスティニーに入られ てるのでなんかねこんななんだろう重たい 作品というかねこういうのをやられてから あのレドラに望んでいたんだというので たくさんの女性師とかでも扱われていて 石原さんのインタビューもたくさん読ませ ていただいて別にこれあの書き的に お母さんになったからこの役をいいたわけ ではないと初めてこの話いいた時はまた 全然そのお子さんがいたわけはいではない たまたまその入られるタイミングでお子 さんがいたんだっていうでも子供ができて から本を読んだらその台本をもう1回 読み直したらもう全然なんか違ったと うんうん中身が全然違って見えたって おっしゃってたからなんか私もだんだんと お母さんの役とかも増えてきて実際に子供 がいたらもっと感じ方が変わるのかなって 不意に思ったんですいや本当にその通りで で僕は僕もう学生時代から映画が大好きで 見続けてきたけれども家族を持ち娘ができ てからやっぱ映画の見方って変わったのね 僕自身も変わったで今の話で言うと僕は 石原ささん役者としてこのミッシング出演 でネクストステージに突入したと思うそれ ぐらいえ僕は石原里さんがすごいと思った で前提としてまこの作品ねうんオリジナル 脚本なのようんでま法護会で言うならば このテーマオリジナル脚本ンってかなり 攻めてるのねうん 個人的に言うとでこれは吉田啓介監督の やっぱり信用信用マイレージが僕は溜まっ てるからこそ任せられたと思うプラス石原 里さんねやっぱ女優さんとして本人も インタビューで語ってるけどもちょっと 悩んでるところもあったんだって今後どう してこうかとやっぱりほら若いアイドルだ というかね若い女性を演じてきたけども 30代40代となってけばそれなりな役 みたいなことで変化してくじゃないですか で吉田啓介さんが大好きで吉田啓介監督に もううん前ですよ56年前うん出させて くださいとあなたの作品に出させてくださ いてたけど吉田賢介監督が断ってるのよ要 は自分の作品に石原里はちょっと合わない と要はま要約するとあなたみたいなスター は僕の作品ではちょっとと扱いづらいもっ 言うと君が立ちすぎちゃうとうんうん光が 強いからってこで断ったけれどもやっぱり 石原里さんは吉田監督の作品出たいって オファー逆オファーし続けてこの ミッシングに繋がってるってことが提な うんのねでもうネットの書き込みとか近所 からの目とかテレビ局への不満だとか色々 このさおま石原里さんエンジェル主婦は苛 だってうんもう冷延してくわけ疲れてく わけでねもうやれてくわけこんなね石浦里 さん僕は見たことないしキャラクターとし てよこのさおりという役がねどんどんね うん人間としての水分が蒸発してくのよ うんだなんかもうもうひびてくように 見えるわけうんこれは 石う吉田監督の素晴らしいとまず思うわけ なんかその吉田監督のインタビューかな うんうんで石原さんがさおりでどう接して いいかわからなかったってえいうの何かで 見ましたねなんかその彼女がさりすぎ ちゃってあああの現場で石原里という感じ ではなくずっとさりとしてそこにいるから ああもう彼女にしていいのか分からなくて なんか僕以外の現場でそれをやらない方が いいよってなるほど彼女に言ったっていう ななんかそれを見ました僕も聞いた話だ けどもう唇とかもうカサカサで言っていい ですかとかあそうでなんかね髪の毛を石鹸 で洗ってであえてバッキバキにしたって そう言ってましただから自分の娘がね行方 不明になってしまったっていう状態の主婦 はよくよく考えたらうんスキンケアとか うん 確そんなする暇もあれば娘のことを考え たいしずっとミッシングの行不の紙とかを 街とかで配ったりとかしてるわけそんな なんか家でなんか髪しっかり洗ったりとか しないってことも石里さんはメソッド キャラクターとして考えて多分そういった 行に出てるわけねだから今までの例えば 例えばなんだろうなままCMで見る石原里 さんバラエティで見る石原里さんのイメー ジてあるじゃない明るくてなんかねキャピ してうんでうん全然違ったから僕は彼女の 意思強いやっぱり女優へのこの今後どうし ていくかみたいなものも感じた素晴らしい 作品だと僕思うええぜひデスティニーも ご覧くださいはいえミッシングですお願い しますもう1本ちょっとねあのこれ6月7 日に公開されるアのことこれもね紹介し たいなでねこれねえのことアのことという 方がだけどひらがなでアのことあのこと アンていうのは名前です うんうんあ大好きそういう主演でまゆさん の現段階でのテレビドラマのう代表作が不 適切にもほがあるでも映画あんのことに なると思うへえ僕もう初めに言っときます けど川井ゆみさんこの作品で映画賞取ると 思うか撮っておかしくないそれぐらい 素晴らしい作品彼女本当に引き込まれます よいややっぱ魅力あるんだよね物語ねこれ もちょっと重いんだけれども簡単に説明 するとえばその春だとか麻薬の上州犯で あるま21歳のまアがいるわけま主人公ね でまホステスのお母さんとちょっと足の 悪いおばあちゃん3人で暮らしてるわけで 子供の頃からねその酔っ払ったお母さんに こう例えばま殴られたりだとかあと色々 しいたげられてきた彼女は小学校4年生の とからもう不登校になっちゃうわけで12 歳の時にお母さんの紹介で初めて自らの体 を売ったわけよでねまその刑事と出会う わけ田というね佐藤次郎さん演じてるんだ けれどもでこの田という刑事と出会った ことによってアンは構成の道を歩み出す わけで田のも友人ですよねま ジャーナリストのキリノこれ稲垣五郎さん 演じてるんですけどもこの助けを借り ながらアンはねもう家にいちゃだめだって ことでまあ1人暮らしを始めたりだとかで もね時代的にコロナになってしまうんです よねでこの3人はすれ違っていくまどう なるかというまお話なんだけれども まあまあこのあの映画の中でねまこの集団 セラピーみたいなのがあるわけでよはアン はさま色々この薬に手を出したりだとかま じらな生活をしてるからやっぱりそっから 復活しようとするんだよねでそれでアンが ねまみんなでこう集団で集まってる中告白 するわけ私はこんなことしてましたでも 今日はこういう風に生きてましたみたいな ねでみんな拍手したりするえってよくある じゃないそうするとね刑事の田がねそれ よく話したと頭撫でるわけもうここうん だけで僕はもう目頭が熱くなるわけよく 言えたと要はアンはうん自分のその セラピー行くことだって嫌だったわけ ふざけんなよ言ってられかよみたいなもう 不良だからでも行ってみんなの前で自分の ことが話せたってことでたたらに頭撫で られるのよねでもそうすることによって今 まで感じたことがない愛情をアンは覚える んだよねまこれあのイ監督作品でま元々は 埼玉のラッパーなどもねあとビジランテと か太陽とか僕大好きなさあの方なんです けどもあるこのなんかこの記事うんから この作品をこう着装を得たっていうところ でかなり重いかなり重いしえリスナー全員 におすめとは言わないうんでもこういった 一面あるんだよねというところをねやっぱ 感じ取ってほしい本当に僕は素晴らしい 作品だと思いましたあんのことこれもね ちょっと是非ね劇場で体験してもらいたい と思います見ますこれ6月7日公開ですね うん6月7日ですねはいミッシングはいつ ですかミッシングはえ5月の17日から 公開はい公開されたばかりです見に行こう 見に行きましょうはい2週に渡ってこさん ありがとうございましたありがとうござい ましたガマンプレゼンツ田中南あったか タイムエンディングの時間となりました 今日も葉さんにお越しいただきましたどう でしたかいやなんか映画をなんかしっかり 紹介できてよかったなさなんか僕今日 どちらかというとまたあのあたタイムを 聞いてきた田中さんへのアドバイスみたい な偉そうにちょっと考えてたんですよでも ほミッシングの話してよってなったからあ じゃあ映画の話しようと思っていやなんか 今日素直に紹介させてくれて嬉しいですえ 何なんかすげえなんか返事いいね何どうし たの早くらしたいのいや今日眠くない はいしっかり寝てきましたあのもうね やっぱり流れの付き合いだからもあれ今日 田中南調子いいなって分かってんですよ はいあの去何度もね僕は映画の紹介してる 時にねこりこりと船を漕いでいる田中南を 見続けてきたんではい今日元気でしたね 元気でした良かったありがとうございまし たリスナー関係ないからね別にね元気でい いいですねじゃあまたあの年明け9月に 多分あの本があそうだそうだ9月のねあの 出るのでもしよろしかったりいそことなん かね本当役割決めたいですね私本当やっぱ 映画の話一切できないんでわかんないし はいはいミッシング見たっていう話も できると思うんですけどいやそれでもいい んだけどあのめちゃくちゃ積極的にこの件 に関して言ってくれるよね大切な人があの これだけの思いを持って書いたものって いうのは協力したいんです中身を私が 例えばわからなかったとしても心強い本当 にじゃこれ色々ちょっとそうで私も欲しい と思ったのなぜならやっぱNetflix 今どれ見ようかなと思ってで話題作は見る んだけどやっぱいわゆる名作みたいなもの と作ってどれ見ていいか正直わかんない わかそうだからなんかそういう多分購入の 仕方はあると思うこの本あとなんか色々な 今まで過去ねあの女優さんとか俳優さんに 色々インタビューしたエピソードとかも 入ってるんだけど今思い出した多分ね好き な映画音楽ももうだから全部の僕の映画の 集性だからはい30ぐこの映画のこの音楽 とかも出してるわけあそっかだったらその 下にLとかねいなりもなん例えば動画 サイト飛べるとかねはいいいと思います ああそれ1個あるなああなるほどなるほど うんあるあるあといっぱいあのノート書い てるでしょそのノートがどれだけある かっていうもめっちゃありますよねこの本 ノートだそのノートもこれぐらいあるよっ ていうのもあんま見せたくないと思うです 裏まま見せないねそねもなんか愛が伝わる んであと手書きじゃないですか今の時代に うんうんだからなんか手書き感とかも すごいいいなとんですそう手書きで割と 殴り書きしてたりとかも多分見たもの バーってもうその時の感情をぶつけてる 感じがうんだからもう読めないのみんな ほらそうでしょあのバーって書くからで 自分でもあれ何書いてあったんだっけ みたいなことあるそうそれがいいと思った んですよえね今の時代珍しいしなんか さんがなくなったら本当あの記念感みたい な感じで私飾りますよあのいやね初めて しっかりした本を出すっていう時に 亡くなった時のこと考えるバカいるかって いうその猪木さん的になってくるけども うんまあまあでもちょっともし良かったら 協力しくさい9月ぐらいに出る8月後半か 9月頭この時また呼んでいただければ ちょっとよろしくお願いしますはいはい はいそれでは皆さん温かな週末をお過ごし くださいお相手は田中みとえ映画 パーソナリティこさでしたまた来週うん

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