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首都直下地震では“避難所不足”に?在宅避難推奨も…浮かぶ都市部ならではの課題【サタデーステーション】(2024年5月18日)



首都直下地震では“避難所不足”に?在宅避難推奨も…浮かぶ都市部ならではの課題【サタデーステーション】(2024年5月18日)

2018年に北海道イブ地方で最大震度7 を観測した 地震数日間にわたり最大295個が停電水 もおよそ6万個でえまし たこれは8歳の翌日にマンションで在宅 避難をする住民を取材した様子ですお家に はご家族通した容器を次々と運んでいき ますあのポリタンクを2つこう抱えて5回 まで上がるんでもう2回れるぐらいな痛さ で行ってますけども大きいやつで貯めてる んです足元にはもして運んだ容器が並び タンクですねタンク に運んできた水を使いながら頭を洗い ます別のおタではこれをライト照らして 見えないんだ中 [音楽] が全然まだまだ入れないとだだままだ足り ないですうん全然足りないよこんな のトイレのタンクに繰り返し注いでいまし たこれもじゃうち何ああ流れたおお1日 ぶり だまた今年元日に起きたの半島 地震発生を店に立ち寄ってみる としまってる自子のため営業を中止して おりますダメです ねコンビニによってみても商品棚は空っぽ に水や食料の確保は命を左右する問題 です過去の大きな地震ではこのような電気 水道物流などのライフラインの断絶が度々 起きてきまし たそんな時多くの住民の助けになってきた のは避難所の存在でし たですが都市部の場合そう簡単に行かない 事情があります背景にあるのが避難所不足 です尋ねたのは東京23区の中で1番人口 が多い世田谷 区こちらは世区立の中学校の体育館で避難 者の方が避難してくる避難場所となる体育 館になり ます国は の避難所があり収数はおよそ12万 人ただし区の想定では自宅が被災したり 備蓄が尽きるなどしピーク時には避難者が 17万人ほどになるとしてい ますおよそ5万人が収容できないというの ですそのため区が大きく呼びかけているの が 避難という考え方をここ数年ずっと推奨し てきていまして被災後もご自宅で過ごせる ようなあの備をしていただきたい としかし去年行ったアンケートでは区が 在宅避難を推奨していることを知っている と答えた区民はおよそ3割にとまってい ますなるべく避難所に来る避難者の方を 減らして状態を少しでも解消するもちろん あのご自宅が住めないような状況になれば 避難所に来ていただくということで避難所 の方の体制の整備も進めて いるノ半島地震を受けてテントや簡易 ベッドなどの備蓄を当初の予定より前倒し して購入するなど地震に備えていると言い ますそして首都ならではの事情がもう1 つそれはマンションなどの集合住宅に住む 人が多いという点です東京都ではおよそ 900万人が集合住宅で暮らしてい ますこれは2011年の計画停電の時の 様子ですが首都直下地震が起きた場合首都 圏の5割にあたるおよそ120万件で停電 が発生し ます電力の回復には4日水道の回復には3 週間かかると想定されてい ますそこで東京都が進めているのが東京 とまマンションという制度 です防災対策を充実させ災害時に在宅避難 を行えるマンションとして現在およそ 250を認定してい ますとこちらが非常発電機ですねえっと 停電陣ですねあの共用部えに対してあの 電源を供給するものでしてあの例えば えっとエレベーターだとかえ急排水の ポンプあと周回室えそのようなとこに対し てえ72時間分の電源を供給できるように なって ますこちらのマンションでは2011年の 東日本大震災を受け非常時の電気や水に 関するハード面を整備してきまし た防災訓練を始めますまた災害時の在宅 避難を見避難訓練を行うなどソフト面の 準備も進めてい ます例えばフロアごとに安否確認シートを 設置震度5以上あの地震が来た時にはあの 各フルーでもうそこにいらっしゃる方がえ フロアごとのあの安確認をしていこうと いう風にマで決めてましてまその時に使う ようにあの ます他にもパンフレットを作成し各家庭に 備蓄の呼びかけを行ったり災害時には住民 たちでマンション内の災害対策本部を設置 すると言い ますSNSの導入だとかまのだとかまそう いったその周知ま後補的なところまそこは あの今後の課題だという風に思って ますえVTRでも備蓄の重要性が指摘され ていましたがでは実際に何をどれだけ備え ておけばいいのでしょうかはいそこで参考 になるのが東京備蓄ナビというですね東京 都のサイトなんですこれを開いてえ人数や 性別年代住いのの種類などを入力していき ますとお在宅避難で必要な備蓄品のま種類 でやったり量の数が分かるんですで例えば 4人家族で小学生以下の子供が2人いた 場合は1週間分これぐらい必要になります よというものがま1目で分かるということ なんですよね種類や数が分かるというそう なんですねじゃこれうん実際集めたらどれ ぐらいになるのかっていうのをスタジオに 用意してみましたそれがこちですこれ すごい量ですよね畳2乗分ぐらいあります そうですね結構ありますよねちょっと びっくりするぐらいの量になりますがま 例えばま水で言うとま2Lのペットボトル がえ38本でま計76L必要であるとか あとは電気が水道などが止まったと想定し ますとカセットコンロは2台さらにボンベ は19本必要だということですうんそれ からまトイレもね使えなくなるということ を考えますと携帯トイレえは必須という ことでしかもま4人分となりますと140 回分は用意しておいた方がいいということ なんですなるほどあのうちにもカセット コンロ準備してありますけれどもボンベが 19本も必要だとは思ってなかったですし やっぱ4人家族だと1週間分だとこういう 風になってくるわけですねはい携帯トイレ も実際用意はあるんですけれども使ってみ たことがないのでどのくらいのヒでこう はい消費していくものなのかわからなかっ たこれも140回140回4人家族ですと 1週間分だということになりますね柳さん ですこれどこに置いとくんですかそうん ですよね人部潰れてしまいますねいそう ですねなかなか置くところもないのかなと いう感じもしますしこれだけの量見ると ちょっとさすがにこんなにはと思って しまいますがまやはり1週間分は必要なの かどうかという点をえこちら備え防災 アドバイザーの高智さんに聞きましたはい で発災後3日間はやはり人命救助が優先さ れるということが予想されるのでま避難者 への支援になかなか手が回らないなので まずは最低限3日分の備蓄が必要だという ことなんですがで発災から1週間経つとま インフラが復旧してきてえコンビニや スーパーなどの営業が再開される見込みな のでそこまではなんとか自分たちで 生き延びられるように1週間分の備蓄を 進めていらっしゃいますね澤さんも おっしゃったようにこれを はい難いですそうですねあのその辺り高 さんによりますとまずやっぱりあのビチ リストにありましたように我が家の1週間 分をまずまず考えるっていうことが必要な んだそうはいであの例えばですけれども その各家庭で普段多めに食べるもの使う ものを少し用意しておいてで賞味期限の 近いものから食べてでなくなった分だけ うん使った分だけ買いたしていくまこう いうサイクルを続けていくとまそれほど スペース的にも気にならないはずというふ に申ローリングストックなんて言いますよ ねやっぱ好きな好みのものを食べながら 備えておけばま無理なく置いてけるかな 感じ本当に家によってというところもあり ますよねうん分かっちゃいるけどなかなか それができてそうですねま今一度考えてみ るっていうのは大事かもしれませんねそれ からあのこうした在宅避難の備をサポート する取り組みというのも進んでいまして それがあのVTRにもありますはいした世 区なんですがえ今年の8月以降にですね全 世帯に防災用品のカタログギフトを配布し ましてえ1人あたり3000円相当の ポイントをつけてえ在宅避難の際に必要だ と思うものを自分で選べるということなん ですうんうんこれはねいい取り組みですよ ねきっかけになりますよね色々考えるね ただ在宅避難っていうのも決め細かい情報 が限られるとかあるいは避難物が思い届い てこないってこともうんありますんでね それとやはりこれだけの備蓄があっても 実際に使ってみたらどうなるかっていう こと1年1回かね2回ぐらいは シュミュレーションをしてみる必要もある んじゃないんですかね家庭の状況とか住ん でる地域によっても違いますし私あの娘の 社会化の宿題で家でまレトルト食品を食べ てランタンを使って過ごすみたいなのは やったんですけどもでも携帯電話は横に ありますしトイレも水流して使ってました から本当に丸1日やってみるっていうも どうですかこの夏休み みて本に携帯電話もなし電気もなしでうん 続くかなやっぱりいざという時のこと いかにイメージして備えておくかっていう のはやっぱり本当日頃から大事だですよ そうねやっぱり日頃の備え大切よね感じ ますね土曜の夜はサタデーステーション ニュースを丁寧にお伝えします

もし大都市でライフラインが断絶し、自宅の電気や水道が使えず、物流も止まった時、私たちは、どこで、どう生き延びればいいのでしょうか。そこには、人口密集地ならではの課題もあります。(5月18日OA「サタデーステーション」)

■繰り返される“ライフライン断絶”

2018年に北海道・胆振(いぶり)地方で、最大震度7を観測した地震。数日間にわたり最大295万戸が停電、水もおよそ6万8千戸で途絶えました。

発災の翌日に、マンションで在宅避難をする住民を取材した映像では、給水した容器を次々と運んでいきます。

在宅避難する住民
「ポリタンク2つ抱えて5階まであがるんで、手がちぎれるような痛さで、はあはあ言ってる」

足元には何往復もして運んだ容器が並び、ランタンの明かりを頼りに運んできた水を使いながら頭を洗います。別のお宅では。

在宅避難する住民
「ライト照らして」
「見えないんだよ中が、全然まだまだいれないとダメだ」
「まだ足りない」
「全然足りないよこんなの」

トイレのタンクに、繰り返し水を注いでいました。

「あー流れたあー1日ぶりだ」

また、今年元日に起きた能登半島地震。発生後、店に立ち寄ってみると。

動画撮影者
「閉まってる。『地震のため営業中止しております』…ダメですね」

コンビニに寄ってみても、商品棚はからっぽに。水や食料の確保は命を左右する問題です。

■都市部では“避難所不足”懸念

過去の大きな地震では、このような「電気」「水道」「物流」などのライフラインの断絶が度々起きてきました。そんな時、多くの住民の助けになってきたのは避難所の存在でした。ですが都市部の場合、そう簡単にいかない事情があります。背景にあるのが、避難所不足です。訪ねたのは、東京23区の中で一番人口が多い世田谷区。

世田谷区災害対策課 河野雄治課長
「こちらは世田谷区立の中学校の体育館で、避難者の方が避難してくる場所」

区には95か所の避難所があり、収容数はおよそ12万人。ただし区の想定では、自宅が被災したり備蓄がつきるなどしピーク時には避難者が17万人程になるとしています。およそ5万人が収容できないというのです。そのため、区が大きく呼びかけているのが。

世田谷区災害対策課 河野雄治課長
「在宅避難という考え方をここ数年ずっと推奨してきていまして、被災後もご自宅で過ごせるような備えをしていただきたいと」

しかし去年行ったアンケートでは、『区が在宅避難を推奨していることを知っている』と答えた区民はおよそ3割にとどまっています。

世田谷区災害対策課 河野雄治課長
「なるべく避難所に来る避難者の方を減らして(避難所の)過密な状態を少しでも解消する。もちろんご自宅が住めないような状況になれば避難所に来ていただくということで、避難所の方の体制の整備も進めている」

能登半島地震を受けて、テントや簡易ベッドなどの備蓄を、当初の予定より前倒して購入するなど地震に備えているといいます。

■マンションでの在宅避難も課題に

そして、首都圏ならではの事情がもう一つ。それはマンションなどの集合住宅に住む人が多いという点です。東京都ではおよそ900万人が集合住宅で暮らしています。

これは2011年の計画停電の時の様子ですが、首都直下地震が起きた場合、首都圏の5割にあたるおよそ1220万軒で停電が発生します。電力の回復には4日、水道の回復には3週間かかると想定されています。

そこで、東京都が進めているのが『東京とどまるマンション』という制度です。防災対策を充実させ、災害時に在宅避難を行えるマンションとして現在およそ250か所を認定しています。

シャンボール三田 防災対策検討委員長 田中一宏さん
「こちらが非常用発電機ですね。停電時に共用部に対して電源を供給するものでして、例えばエレベーターとか給排水のポンプ、あと集会室、そのようなところに対して72時間分の電源を供給できるようになってます」

こちらのマンションでは、2011年の東日本大震災を受け、非常時の電気や水に関するハード面を整備してきました。また、災害時の在宅避難を見据え、避難訓練を行うなどソフト面の準備も進めています。例えば、フロアごとに安否確認シートを設置。

シャンボール三田 防災対策検討委員長 田中一宏さん
「震度5以上の地震が来たときには、各フロアで、そこにいらっしゃる方がフロアごとの安否確認をしていこうと決めていまして、そのときに使うようになっています」

他にもパンフレットを作成し、各家庭に備蓄の呼びかけを行ったり、災害時には住民たちでマンション内の災害対策本部を設置するといいます。

シャンボール三田 防災対策検討委員長 田中一宏さん
「SNSの導入や備蓄の啓蒙、そういった周知・広報的なところは今後の課題だというふうに思っています」

■“在宅避難” 何がどれだけ必要?

高島彩キャスター
「VTRでも備蓄の重要性が指摘されていましたが、では実際に、何をどれだけ備えておけばいいのでしょうか?」

板倉朋希アナウンサー
「参考になるのが、『東京備蓄ナビ』という東京都のサイトです。人数や、性別、年代、住まいの種類などを入力していきますと、在宅避難で必要な備蓄品の種類や量が分かるんです。例えば、4人家族で小学生以下の子どもが二人いた場合は、1週間分これぐらい必要になるというのが、一目で分かるということなんです。実際、どれになるのかというのをスタジオに用意してみました」

高島彩キャスター
「これすごい量、畳二畳分くらいありますね」

板倉朋希アナウンサー
「ちょっとびっくりするくらいの量になりますが、例えば水でいうと、2リットルのペットボトルが38本で、計76リットル必要。電気ガス水道などが止まったと仮定しますと、カセットコンロは2台。更にカセットボンベは19本必要だということです。トイレも使えなくなることを考えると、携帯トイレは必須で、4人分で140回分は用意しておいたほうがいいということなんです」

高島彩キャスター
「うちにもカセットコンロ準備してありますけど、ボンベも19本必要だとは思ってなかったですし、携帯トイレも用意はあるんですけれども、使ってみたことがないので、どのくらいの頻度で消費していくものなのか分からなかったですが、140回分が必要ということ?」

板倉朋希アナウンサー
「140回分で、4人家族ですと1週間分だということなんです」

ジャーナリスト柳澤秀夫氏
「この量をどこに置くか…一部屋つぶれてしまいますね」

板倉朋希アナウンサー
「なかなか置くところがないという感じもしますし、これだけの量みると、『さすがにこんなには』と思ってしまいますが、やはり1週間分は必要なのかどうかという点を、備え・防災アドバイザーの高荷智也(たかに ともや)さんに聞きました。発災後3日間は人命救助が最優先されることが予想されるので、避難者への支援になかなか手が回らない。なので、まずは最低限3日分の備蓄が必要だということなんですが、発災から1週間経つとインフラも復旧し、コンビニやスーパーなどの営業が再開される見込みなので、そこまではなんとか自力で生き抜けるよう1週間分の備蓄をすすめていらっしゃいます」

高島彩キャスター
「柳澤さんもおっしゃったように、これを置いておくスペースっていうのがなかなか難しいんですよね」

板倉朋希アナウンサー
「高荷さんによると、まずはやっぱり備蓄ナビにありましたように、『わが家の一週間分』をまず考えるということが大切とのことで、例えば、各家庭で普段多めに食べるものや使うものを、少し多めに用意しておいて、賞味期限が近いものから食べて、なくなった分だけ、使った分だけ買い足していく。こういうサイクルを続けていくと、それほどスペース的にも気にならないはずということです」

高島彩キャスター
「“ローリングストック”なんて言い方しますよね。好みのものを食べながら備えておけば、無理なく置いておけるかなという感じがしますね」

板倉朋希アナウンサー
「本当に各家庭によってというところがありますよね」

ジャーナリスト柳澤秀夫氏
「分かっちゃいるけどなかなかそれができない」

板倉朋希アナウンサー
「今一度考えてみるというのも大事かもしれませんね。それから、こうした在宅避難の備えをサポートする取り組みも進んでいるんです。それがVTRにもあった世田谷区なんですが、今年8月以降に、全世帯に防災用品のカタログギフトを配布しまして、一人あたり3000円相当のポイントも付けて、在宅避難の際に必要だと思うものを自分で選べるということなんです」

高島彩キャスター
「これはいい取り組みですよね」

ジャーナリスト柳澤秀夫氏
「きっかけになりますよね。でも在宅避難というのはきめ細かい情報が限られるとか、あるいは避難物資が思うように届いてこないということもあるので、これだけの備蓄があっても実際に使ってみたらどうなるかってことを、1年に1回か2回くらいはシミュレーションをしてみる必要もある」

高島彩キャスター
「家庭の状況とか住んでいる地域によっても違いますし、私の娘の社会科の宿題で、家でレトルトを食べて、ランタンを使って過ごすみたいなのをやったんですけども、でも携帯電話は横にありますし、トイレも水を流して使ってましたから、本当にまる一日やってみるっていうのもありですね」

ジャーナリスト柳澤秀夫氏
「どうですかこの夏休みに。家族みんな揃って携帯電話もなし、電気もなしで続くかなっていうのをやってみませんか」

板倉朋希アナウンサー
「いざという時のことを、いかにイメージして備えておくかが大事ですよね」

高島彩キャスター
「やっぱり日ごろの備えが大事だと感じます」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

35 Comments

  1. 分かりきった事 個々で用意するのは当然 日本で最大の税収を誇る地なのだから 相応の準備が行われていないのは異常だし それをしないタコ知事を延々選び続けているのだから 当然個々で用意している物 誰も悲鳴を上げない地と 大きく期待しています。

  2. 国は岸田やそのとりまきだけ避難出来る場所さえあればそれでいいんだよ、国民の命なんてどうなろうが知ったこっちゃない、なんせ自己責任の国だから今の自民党に支配された日本は。

  3. 交通インフラ・水道電気ガスインフラが使えなくなることは明白。各個人で備えなければ助かる者も助からない。
    国は備蓄を大々的に推奨する必要がある。備蓄に使った分は無税・減税にすればいい。

  4. 避難所行くぐらいなら非常用発電が付いた新耐震マンションの方がマシ。

  5. 江の島の西側すぐ近くに避難用の人工島を作るべきです。先ずは10万人規模の海水浴公園にしましょう😊南側は全て港ですね。
     将来はその南に空港島を作る予定にしましょう😊

  6. いえでじっとしてろと言えずに、在宅避難推奨という外人から見ればわけのわからんものを言うな!

  7. 東京は避難所の絶対数が不足しているから自宅で耐えるしかないんじゃないかな?
    東京で震災が起きて助けに来てくれても火に水でしょ。

  8. 日本に住んでたら負け。日本で働いてたら負け。日本は当分負け続ける。
    これが現実だよ。

  9. 首都圏は空き巣や略奪警戒して避難しない世帯も多そう。タワマンの高層階はエレベーター止まったら出たがらないだろうし。民放NHKでサバイバルファミリーを一日流して心の準備と覚悟させないと我が身の事として考えないかも。

  10. 首都直下の甚大な被害が出てる段階で、そもそも家に住めるんですかね?インフラ全滅してて。
    有識者さん絵に描いた餅好きだね~。

  11. 非常時のリスクなど考えずに生活してるから仕方ないね。
    避難者17万人で済むわけない。

  12. これだから東京には住みたくないんだよな…
    遊びにも行かないようにしてる。
    高層マンションも断水した時のリスクが高いから、住んでも3階までかなー…

  13. 災害が発生したときは、すべての物資を準備して長期間その場に閉じこもるよりも、避難経路を計画する方がよいでしょう。
    48 時間分の救助パックがあれば十分です。そうでなければ、負担が大きくなりすぎます。

  14. 😊冒頭の様な生活したくて都心マンションに住んでるんでしょ?
    ディザスター対応考える人って戸建てとか、ある程度自律で生活出来る都市や場所選んでるでしょ

  15. 7:39
    全て備蓄するのが理想ですが、最低限トイレ関係(簡易便器、簡易トイレ、トイレットペーパー、ウェットティッシュ)と飲料水は備蓄したほうが良いと思います。

  16. ところで、災害対応のインフラ整備、施設建設費用の予算はとっているのではないか?国民の税金、その予算はどこに行ったかしら?

  17. 首都直下とかどうでもいいです。あまりにも下らない。あんなに無意味に人口集中して何がしたいのか分からない。
    そんな事より他の被災地が大事

  18. カタログいいな。欲しい!
    置く場所とか、面倒とか色々な理由で備えない人達居るけどいざとなったら、自分だけでなく子供たちや家族がどうなるか考えたら自ずと備えようと思えるはずだよね。

  19. 行政は、死者ゼロベースの計画しか考えていないことに驚かされます。葬祭場の少なさを考えると眩暈がします。輪島市の焼け跡は、近未来の東京の姿でしょ。どのように避難すべきか、真剣に考えなければならない教訓として受け止めています。

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