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【第7節】ASハリマアルビオン vs 静岡SSUボニータ



【第7節】ASハリマアルビオン vs 静岡SSUボニータ

車の試合は 本日 ます 本2024プレナスナデシコリーグ1部第 7節エースハリマルビオ対静岡SSU ボニータのゲームは この後15時キックオフです正式な配信 開始はキックオフ20分前の14時40分 を予定していますそれまでしばらくお待ち ください [音楽] お ワ [音楽] ワワ ワ [音楽] ワ ワ ワグランドに咲いたひりのような強くま すぐ伸びた影 夏焦れじんでも消えないこの思い乾いた風 に揺られたたこそら ず何ともす 違う日に超えてきた でしょ走り その一方で君は無敵になるあの時間もあの 言葉もきっと無駄じゃない辛いてきたこの 一瞬で君の誇りに なる からこいつを走れ 乙このグランドで起きる全ても目にあきち けて例えゴールが見えなくてもいい のただ諦めない で走りたしたその一方で君は無敵になる その笑もその涙もきっとあの場所へつい てきたこの一瞬で君の明日に なる から恋いを 走れ [音楽] わ金丸 翔子背号17前後から 悪2024プレナスシコリーグ1部第7節 エサアルビオン対静岡SSUボニータの ゲームを伝えしてまいります会場は兵庫県 姫路市ウインク陸上競技場です府はこの後 15時の予定となっていますリーグ公式 チャネルチャンネルは 継てます放送実況担当です今節もよろしく お願いし ますさ3連休3日にわって開催されている 第7節ですが残っている試合はこの1試合 だけですではここまでの表をご覧いただき ましょうこのようになっています昨日終了 時点の順位 表今日 は再のサリマアルビオンと10位の静岡 SSUボニータというマッチアップハマは 最下脱出の道は勝利一択そしてボニータの 方は引き分けますと勝ち点6になってえ 順位が1つ上がります勝ちますと勝ち点8 となって7位浮上という道も見えてくると いう状況ですここまでの順位を整理しまし たでは両チーム前説の試合をハイライトで 振り返ります ということでえ行われますちなみに今日は ビートしませんでしたそして流れたところ 後ろから狙ってきたがとどうだクロスバ もう1度押し込ん だ宮崎が先制しましたまだ前半3分の 回ろうというところ宮崎が先生ディータが 持ってきれがさあサイト抜けてくる オフサイドないサイト運んでくるサイド 運んできて とさしかしここはのとモアの シュートさあゴール 正ファサイド落とし て2点 目2対で宮関がリードを広げまし た寺田中に入ってきて中に入ってきて今 から後ろからシュートって シュート3点 目3点 目今日も破壊力抜群のテラス 宮崎そして有が右サイ広げ てさあ中には枚数5枚入っていったと4点 目クロスボルがいまし4点目54分け そして この着々と試合開始の準備が進んでいき ます左 サイドボールを動かして中に入れてくる ボール胸で収められるかさあ シュート満面なくゴール前に選手がいる 状況さあどうだ頭で合わせられるかさあ どうだ混戦ですがしっかりと中盤で 奪い返したハマ前胸で収めて千葉から再び 川さあどうだ左 シュートキーパーの正面でしたさあ 千葉さあゴール前粘る スペランザ一度かき出してシュート左足さ これは クロスがスピードを飛ばしていくさあ味方 を少し待つかさ切り込んでシュート行ける かシュートキパーさ切り込んで詰めていく しかしこれは [音楽] サイド頭で合せ たさあスピードで抜け出せるかさ中びる どうだクロス上げるどうだシュートいや これはミートできずしかしれたボル シュート入っ た望の制点 [音楽] がくコーナーで時間を使うけしたうだ これは [音楽] パよろしくお願いしますくよ前説の ハイライトをご覧いただきまし た上昇気流に乗っていきたい注目の1戦 ですでは両チームのスターティング ラインナップをご紹介してまいりますまず は安静岡Sボニータ ですゴールキーパー背番号1高橋 三春ディフェンダー背番号4ゲーム キャプテン塩澤 優ディフェンダー背番号6山田 ゆいディフェンダー背番号8白井 美ディフェンダー背番号19岩本 カナミッドフィールダー背番号13金丸 翔子ミットフィルダー背番号17 高島ルダ背番号28 梅フィルダー背番号 30ホワード背番号 [音楽] 11三ワード背番号22山本です続いて ベンチメンバーゴールキーパー背番号 [音楽] はー 番号ミッドフィールダー背番号 14ミッドフィールダー背番号18 ミッドフィルダー背番号29中島 ワー背番号 は 監督まずはボニータの今日のメンバーをご 紹介いしまし た続いて連脱出マオ今日のメンバーをご 紹介してまいり ますゴールキーパー背番号41 [音楽] ディフェンダー背番号6 吉田デンダー背番号 ディフェンダー背番号 15ミッドフィールダー背番号19 森ミッドフィールダー背番号8 平ミッドフィルダー背番号18中野 野ミットフィルダー背番号 4背番号 フード背番号 11ワード背番号10ゲームキャプテン 千葉です続いてベンチメンバー ゴールキーパー背番号1 デンダー背番号に デンダー背番号 16 番フィルダー背番号14 フィルダー背番号 27ワード背番号 20 です今日は小野監督が隊長不良ということ で 伊藤すアルビオンのメンバーをご紹いし まし たさあは今日大きくメンバーを入れ替えて きましたフォワード登録川又柚月がな初 スタメンとなりますそしていつも はディフェンス登録で出場している坂中森 が今ミッドフィールダー登録での出場と なりますさらにベンチメンバー2番 のの新加入チャンピオンチームからの新 加入選手ですが今日初めてベンチに入り ましたプレシーズンマッチではスタメン サイドバックで出場して試合には出ていた んですけれども開幕直前にコンディション 不良ということでここまでメンバーを外れ ていましたがようやく元気にベンチに入る ことができまし たそしてあらかじめお伝えをしておきます が今日の試合からここウインク陸上では 画面向かって右手に張のベンチがそして 左手にアチームのベンチが設置されること になりまし たえちょうど今画面でもメンバーボードが 表示されているかと思いますが右側にA サリマルビオのメンバーがそして右側に 今日ボニータのメンバーが入っているのが ご確認いただけるかと思い ますベンチの位置を今日から左右 入れ替えるというウインク陸上競技場 です本降りの雨雨雲レーダを見ますと明日 の未名までヤ気配はどうやらなさそう ですはまにとっては今日も雨の中での ゲームを強いられることになりますバ ただ今までの悔しい思いも全てこの雨に 流してさあ今日から上昇気流に乗って いける [音楽] か静岡にとっても中団グループ食いついて いくためには勝ち点3が欲しいところ審判 ダを先頭に両チームの選手が入場してき ました向かって右白のユニフォーム がそしてってサルーのユニフォ S選手のが入っておりますエスコート キッズと共に入場してきまし [音楽] た 本を今日のエスコートキッズはアメロイド キッズとエスハリマルビオジュニア広畑 SSSの皆さんという風に聞いてい [音楽] ます今日からここ姫路では入場の時向かっ て右にじる そしてこちらが静岡SSU ボニタ旗にはサインが入っていてこの後 サポーターに配布されることになってい ますさこっからはキックインセレモニー です それでは出身1歩前にお願いいたしますで はお願いいたし [音楽] ますナイス キク引き続き株式会社アロイ表取締役中里 様にご挨拶をお願いいたし ますえっと今日はあの雨という悪天です けれども えとまだまだ試合は続きますしどうかあの お怪我のないように気をつけてそしてえ チーム初勝利え是非お願いしたいと思い ますえ最後まで応援よろしくお願いし ます中里様力強い言葉をありがとうござい ました 2024プレナスシコリーグ1部第7節 エリマルビオ対静岡SSUボニータまも なくクオフ [拍手] です今日もは今シーズンの副キャプテン 千葉園子がキャプテンマークを巻いて プレイをし [音楽] ますつ自体は先ほどまでそれほど大きさと いうのは感じなかったんですが今放送席 からスタンドの方を見ますと明らかに雨粒 は大きくなってきています この悪天候の中今日も多くのサポーターが 集合しまし たそしてこの辺りにはスポーツ施設という のが密集していますレジャー施設もあり ます今日は来場する観客の皆さんの駐車場 問題というのが非常に色こかったという ことになるんですが さあこちらがボニータのフォト セッション今日もキャプテンマークを巻い てプレイします塩沢ですが今日の試合 で通算100試合出場となりまし た後ほどコメントはご紹介しますチームの キャプテンが中央ってきましたコイントス が行われますでは今日のマチオフィシャル をご紹介してまいり ますマコミッショナー和仁さん審判 アセッサー平井泰夫さんです続いて審判ダ この試合のレフリーは松尾組子さんです アシスタントレフリーは久さんと小倉さん 第4の審判員は山本哲さんで行われます 今日のマッチオフィシャルをご紹介いたし ました [拍手] 開幕 のスタートダッシュそこからシーズンも 徐々に中盤戦というステージに変わってき まし たにとっては側ですが35番の 川高卒なんですけれども大学の1年生 初めてスタメンで出場し [音楽] ますさらにはディフェンス登録の選手を ミッドフィールダー登録で今日は出場させ て後ろを安定させようとそういう意図も 感じ ます一方静岡SSUボニータ [音楽] ディフェンス登録の岩本が今シーズン 初出場初スタメンとなりますさらに得点力 のあるホワードの山本も4試合ぶりに スタメンに戻ってきまし たどちらのチームもメンバー を大きく入れ替え ながら勝ち点3を目指す戦いがこれから 始まりますサクの [音楽] 千もう失うものは何も ない歯を食いしって目の前の相手と戦って 上がっていくしかない張の選手はそう語り ます今キクオフ です第7節サルビオ対静岡SSUボニータ のゲームがが始まりまし たさあいきなり川又が積極的後ろ平塚が フォローに入っていますちょこんと出そう としたんですが三の足に阻まれまし たさあ千葉が胸で収めてしかしフラッグ フラッグ上がっていますフサイトですでは 両監督によります今日の見所をご紹介し ましょう まず小野監督に変わって今日指揮を取り ます伊藤巧監督代行ですチーム全員での 今日はお互い総力戦になると思うさあ山岸 が上がっていきますがここは山田の対応 ですチーム全員での総力戦になると思い ます現状張は厳しい状況ですが選手は前を 向いて進み続けていますその歩みを止め ないためにも必ず今日は勝ち点を上げて みんで喜び合いたいそういう姿を見て ほしいいう風に話す伊藤監督代行 ですここも素早く対応してくるさあ森 中野下げて吉田がここにいますさあボール を奪い ます前線山本が控えていましたがタッチを 割っています対する静岡SSUボニータ 本田監督今日の 見6試合の中で得点がれて 現状得点は4点6試合で4点今週は シュート練習を含めシュートの意識を高め てこの姫路に今日は乗り込んできました フォワードが得点を狙うのはもちろんの こと最終ラインディフェンスの選手までも 積極的に前を向いてゴールを狙っていき たいそういう姿勢を今日は見てください いう風に話をしています 今の見をご紹介しまし たさあここも左から上がっていく国勝の クロスは入ら ないここはフォワード登録の身の献身的な ディフェンスが1つ2つと光ってい ます広く開いてさあ川又が呼んでいる ただここは金丸が読んでいまし たさあ宮のコーナー ですキッカーまだ誰も向かっていないん ですが国勝が向かっていき ますボックスで エを組んで打ち合わせをしまし た さあ最初の コーナー近めには山岸1人やや離れた ところに選手が固まってい ます高いボールで来た頭最初に触たのは ボニータ山岸からもう1度国勝かいや 森が 押し上げる山田の 頭このチャンスは生かすことができません でしたエサアルビオン です一気に山本が詰めていきますがここも 手前のタッチを割っています 平塚が高く上げてターゲット千葉そこに 対して山田が詰めていきますが張間ボール になります森が素早く入れていく平塚一旦 下げて森に返すさらに吉田どうする まっすぐ 前ボールがぶれまし た現状春馬は開幕6 連敗1部2部通じて唯一のまだ勝ち点0と いう状況が続いてい ます今日は 小野監督に変わって伊藤コチが監督代行と して式を取っているんですが大きく メンバーを変えて望んでいる今日のゲーム ですスペースがあります中野ワン タッチもう一度平塚絡んでいくここで ボニータがボールを取り ますうまいスライディングを見せました 坂中がそのボールを回収左からじわじわと 上がって中入れてくる山岸頭決め た先制点前半の 6山岸頭で合わせていきました張 [音楽] 先生お見事山岸頭で合わせていきました 立ち上がりの時間でリードを奪ったエサ アルビオン [拍手] 起点になったの は中野の素晴らしいスライディングあれを ノーファウルで自分たちのボールにしまし たそれを魚がが拾っ ていいボールがボックス内入ってきました 最近山岸に話を聞いた時にはま今シーズン のプレースタイルとしてどうしてもサイド でプレイすることが多いのでボールを 呼び込みたいただそこで本当は高い位置で ボールを呼び込んで相手のディフェンダー と対戦をしなければならないんだけれども なかなか前線までボールが来ることが序盤 は少なくてボール欲しさに必要以上に自分 のラインを下げてしまなてボールを取りに 行ってしまったま結果的にボールが取れた としてもゴールまでの距離が長くなって しまうのでロストの確率が上がるこれを なんとかぐっと高い位置でこらえることも 必要だろうと話をしていましたさあその 山岸がまた狙っているさらには大外 川又さらには森も狙っていきましたが スローインはエサアルビオンです森が入れ ていき ます今シーズン1番早い時間帯に得点を 上げることができましたアマ ルビオ今シーズン 初めて試合の中でリードを奪いまし [音楽] サオただまだ試合は始まったばかり ですボニータの本田監督 もハマの強さというところに執着心という 言葉をあげています ま他のチームの監督やコーチに話を聞いて もはまの怖さというところで諦めない姿勢 なんだという風に語ってくれるスタッフも 多くいるんです がまさに今シーズンは精神的にもそれを どこまで継続できるかというのが試されて いる張の選手たち [拍手] です今日を取る伊藤監督はもう のとまで前に出て大きな声を出してい [拍手] ますまいつもはニな表情で微笑みながら話 をしてくれる伊藤コーチなんですけれども ま伊藤監督代行ということで今日はいつに も増して引き締まった表情やや緊張した 持ちという風に捉えることもできました さあスピードを生かして川が上がっていき ますただここはの です大きな身振りを使って選手に指示を 出していく伊藤監督代行一方の本田監督は エリアの中心でじっと腕組みをしたまま 動きがありませんまさにせとどきっぱりと 分れている両ベンチ です今10分が 経過先制点はサルオン山岸の頭です が前に押し上げようとするんですがボール キープはボニータさあ前に送って くるグランナ クロスターゲットは梅津だったでしょうか 今日は ボニータピッチ内アップではかなりの時間 この右サイドから低めのクロスでューを狙 えさゴールを狙っていくそういう練習に かなりの時間を割いていましたま本田監督 の言うようにシュートの意識を高めるそう いった意味合いがあるのだと思うんです けれど もピッチ内アップの半分では効かない でしょうかね2ぐらいの時間 を低いクロスからのゴールゲットこれに 時間を割いていました左の割合は右の方が [拍手] 高めいいイメージを植えつける反復をして 試合の中で再現しようそういう意図がある ものと思われ [音楽] ますさあ 山岸広く使ってきますここに勝どうする 自分でき 盾スピード感のあるパス交換を展開してる Aサリマアルビオンですここは小のところ までボールが戻ってきました今日も張間の ゴールを守るのはバニーズからの新入です 小 ゴールキーパー担当の大野コーチに話を 聞くと今シーズンの新たな練習法とし て練習中に動きを撮影した動画を練習後に 選手と共有し て話し合う時間を設けるようになったと いう風に話をしてくれました まそれを他のゴールキーパーと一緒に見る ことで客観的な意見がもらえたり新たな 自分のストロングやウィークに気づくこと ができるま非常に意義のある練習ができる ようになったという風にゴールキーパー 担当大野コーチは話をしてくれてい ますさあ山本が詰めていきますが小が 押し返すもう1度 今度はボールを拾い ますま張間の大野コーチはま就任当初から 一貫している姿勢が選手と意見交感が気軽 にできる関係性を気づく ことまここにあるんじゃないかなという風 に私は感じているんです がセンターサークルの中でボニータの選手 が倒れました [音楽] 素早く 再開先ほどまで降っていた雨はやや小ぶり になってきまし たさあ梅津梅津2人がかりでボールを奪っ た張東山岸ワン タッチ 平塚無理せず一旦下げますじじといるのが 30番の林 [音楽] ですここはちょっと呼吸が合いませんでし た山岸がフォローに行ったんですが 間に合いませんでした梅津がボールを拾っ ていますさあもう一度張間にボールが出る さあ中野が再度変えてきます 北勝坂中 中野山本がプレスをかけていき ますさらには [音楽] 三お互いにちょっとゴール前にという時間 になってきました今15分経過 ですあここはぐれまで下げまし たさあ千葉に渡る かここは を守りまし たちょっと今ボニータの高島が芝に足を 取られたか は今小ぶりにはなっているもののもうかこ 3時間ちょっと雨は降り続いています 時折り強い雨足で振る時間もあったので かなりピッチ内は水を蓄えているはずです ここも無理はしませんでし た小は右選択山岸走らせますがここにいる のが山田ですさらに後ろから森森張間 ボールになります 数的優位はボニータですが判定ボニータ ボールになり ます現状1点ビハインドの静岡SSU ボニータ入れていくのは白井 です現状チームの1番の課題というの は最終ラインの粘り強さ ま白井自身もディフェンスの選手です けれども1番後ろの選手たちが粘り切れず に失点をしてしまうケースが今シーズン あるそれからどんどん中央で崩していき たいんですそんな風にも話をしている白井 です本田監督からもこれ監督の指示その ままなんだそうですがバイタルを崩せと いう風に 毎日言われているそう ですさあ千葉にボールがここは収まら ない後ろから川又狙っていきます がここも山本が詰めて いくこのボール取れたら面白いんですがは ボニタさあ [音楽] 白井岩本 岩本さあボール がホイスなしノーファウル [音楽] です中野盾山田がボールをカット ボニータの時間になってきたがまもなく 前半の20 分ここは時間をかけて選手に声をかけまし たぐれです さあうまくパスが出たボックス内入って くれ千葉がボールを取りに行きました そしてその後ですが 前半の6分に張間が先制をした後は到着 状態が続いていますまお互い決定機に近い ところまでは行っているんですけれど も最後シュートを打つというところまでに は至らないという状況がここ15分ぐらい 続いてい ます今シーズン初めてリードを奪ってい ますサアルビオン 張間といえば攻撃力という風にたチーム から恐れられている決定力であったり ゴール前の駆け引きま時には強引にま強引 差 と大胆差と繊細さそれをうまく駆使し ながら得点を量産する 張間の 攻撃攻撃力の張間がここまで6試合で2 得点と得点力ゴールに本当に飢えてい [拍手] ますさあ東が対応するが 山本まだあるかボールが暴れている [音楽] 平塚森のクリアもう1度ぐれ頭で合わせて まだ粘り ます森から千葉というところは山田が カット白井が素早くスローインを入れて いき ますさあ川又にボールが渡った初めての スタメン 出場ちょっと長いボールになったがボール の残っています残っている中入ってくれが キーパー抑え た高橋が抑えまし [拍手] たここも起点になったのは坂中今日は本当 にいい仕事をしてい [拍手] ますボニータのゴールキーパー 聞いてみる とはまというのは縦に早いサッカーを展開 するチームだと感じているということです でもちろん1番注意しなければならないの は千葉園子さんという風にも話をしてくれ まし たまちなみに今日 は千葉園子の勤務先の会社のマッチデと いうことでもありまして千葉選手はつに 気合が入ってい ますま開幕 から今シーズンはワントップに挑戦をして きたAサリマアルビオンま前説から2 トップという風にシステムやや変えてはき たもののそしてまた今日大きく変わってい ますがさあ千葉に渡ったシュートを打って いった左です 遠目から思い切って狙っていきました千葉 子今日は勤務先のマッチで普段から職場の 方に支えられて自分はサッカーに全力を 注げているんだと本当に感謝をしています そして試合の にの のんくれ本当にパワーになっているんです そんな風に話している千その子 です周りからも徐々に形が良くなってきた ねそう話はされるもののやはりこの世界と いうのは家庭ではなく結果が 全てここは平塚がクリアしていきます結果 が全てなん ですそういう厳しい言葉も自分に対して 向けている千葉の子この結果が全てという のは平塚も全く同じ言葉を口にし ます良くなってきたではダメなんです いくら良くなってきても結果としてゴール が生まれなけれ ば勝ち点3を取れなけれ ばそれは本当の意味で良くなっているとは 言えないんですそんな風に話をしています ト浮いてしまいました狙っていきました梅 [拍手] ですただ 開幕一節2節の頃と比べる と最終ラインの粘りであったりスピード感 であったり確実に上向いているのは事実な ようにも見えます [拍手] ただチームスポーツというのは足し算では なく掛け算になるというのが難しいところ どれだけある選手がいい部分が出ても チームとしてウィクポイントが重なって しまうと相手にゴールゲットされてしまう そういう展開にもなるのがサッカー です中が遠から狙っていきましたがの 正面ただ今日の張間 はま事実上のファイブバック体制という風 に申し上げていいと思います が今日ディフェンダー登録の3人 そこに対して今日ミッドフィールダー登録 ではあるものの川倒れましたがホイスは なしそのサイドに控える森と坂中この2人 も守備の時には下がって事実上のファイブ バック体勢を敷いている今日の張ですさあ 一気に梅津が上がっていくただここは東の 対応ですそこから 森前説スペランツァとの関西ダービーに 続けてスタメン出場 ま破れはしたものの手に非常にアピールが 光った森 ですま昨年内田であったり勝であったり 杉田名であっ たりこういった選手がチームを去りました さらにベテランの武田が引退し てユスのコーチに就任をしまし た明らかにチームとして平均年齢がぐっ 若返った経験の浅い若手の選手が数多く メンバーに名をつねるようになってきまし たAサリマ ルビオそんでを表してきているのがまとに 2年目ですが今日もスタメンで出ている 19番の森であったりあるいは今日は ベンチからのスタートになっていますが 20番のフォワード加であっ たりこういった若い選手たちがこの逆境を 乗り越えていった暁月に は千葉選手と同じような脅威のある 選手なんなら千葉選よもさらに脅威な選手 たちというのが誕生してくるかもしれませ んさあここ も山田 [音楽] 一場今日何度も行われているこのチェイス ですさらに塩沢から岩本 タッチ割て張ボール ですめの選手山岸に合わせてきましたさあ 魚もう一度駆け上がっていこうという ところですがここもタッチを終わって今度 はボニータボールです [音楽] [拍手] それほど距離は出ませんでした吉田が頭で 落とし て国勝から前線へというところ千葉が プレッシャーをかけていき [音楽] ますタッチ割ってここもボニタボールです 吉田グラウンダー平塚からその 後金丸からキーパーに下げて塩澤 山田縦選択白井そこに森が絡んでいきます がもう一度行き ますここに金丸がい ますワンタッチ白井からさらに 前線林林に対して吉田 穂白井がフォローに来ていまし たさあボックス内入ってくるついているの は 中野ここはぐれが抑えまし たここもやはり低いクロスを狙っていった 静岡SSUボニータさあでは今シュートを 掴みました小のリリメモ行きましょう久し ぶりのリリメモです ね今シーズンから遺跡をしてきた です がマの遺跡以外考えていませんの言葉には ぐぐっと来まし たえダメだったら引退えマジででも本気で ボールに飛び込む姿にしびれました本当に まっすぐに進み強い気持ちと目近で戦える 選手だと思っていますチームの名物社長 りんりんはぐれについて話をしています 今シーズンもはまのホームゲームでは チームの名物社長リリによります選手の くだし情報を林林メモとしてお伝えをして い ますま今シーズンの張間はセレクション 希望する選手が40人以上エントリーをし てまその中から選ばれた選手たちがこの 張間のユニフォームに袖を通すことがま 認められたということですがぐれもその 1人です [音楽] 強い気持ちを持ってもうダメだったら ユニフォームを脱ぐぞそういう気持ちで この張間にやってきたというぐれ関西の チームでプレイをするのは初めてという風 に聞いていますここはラインはなんとか ボールは残りました 林さあどうする後ろにもう1人フォローの 選手もいるんです が岩本は前に出していきましたさあボクス 内入ってきますがここもクリアしていく またちょっと雨が強くなってきまし た30分から35分に向かうところふわり と前吉田穂の頭の 対応山本とコンタクトがあったでしょうか [音楽] さあ小は誰に合わせるかやや右に選手が 固まってい ますターゲット中野でし た吉田が押し返す千葉から中野 [拍手] 画面の下です が今日は伊藤巧コーチが監督代行として式 を取ってい ますプレイが止まるたに細かく振りを駆使 して指示を与えている監督代 [拍手] ですロングスロー中野コーナー ですラストタッチはボニータにありまし たさあコーナー獲得エサ アルビオン今日のコーナーはいずれもニア です今35分が経過 ここもボールのところには国勝が向かって いきますがどうする か先ほどと同様近めに 山岸ゴール奥のところに川また他の選手も 密集してきました 先ほどよりも山岸はかなり近いところにい ますがここもハイボールで来 たただここは ホイッスルボニータボールに変わり ますこのチャンスは生かすことができませ んでしたAサリマルビオンです 林 [拍手] から高島がそのままパスをもらって 駆け上がるとしたんですがボールは出ませ んでし [音楽] た森頭で太陽棒に 高 です [音楽] 白井このように中盤でパス回しというのは 許しているハマではあるんですがなかなか 決定機を作らせるというところまで はそれまでのところでリスクヘをしている 感があります今日のエサアルビオンただ それはボニータにも同じことが言えます ゴール前に迫ってくる回数というのが今日 は今までの試合よりは両チームとも少ない 印象があり ます有馬は吉田森さらに東の対応が非常に 素早くま今 ちょっと森に対して松尾さんが言葉を かわしに行きましたプレイが一瞬止まって い ますここは2対2という状況ですです がどうかなボールは残ってい ます東の対応 ですタッチ終わってボニータボールここは なんとかボールを残しました東です [音楽] ここも人数をかけていく数的優位は張間 ですが山岸フリーでし た 森ただここに味方の選手はいません [音楽] [音楽] 吉田がふわっと上げてタッチ終わりました まもなく前半の40分が近づいてきてい ます [拍手] [音楽] 素早いパスを展開してくる後ろから金丸 まだ行く シュート13番金丸打っていきまし たこういったちょっとした時間 [拍手] も振を駆使して伊藤監督代は指示を与え ます一方の本田監督はまだ腕組みをして どっしり構えている状況変化がありません [拍手] なかなか今日はこの千葉のところにボール が収まりませ んま当然相手も警戒をしているということ になるわけですけれどもさあ金原点になっ てた反転一気に上がっていく自分で上がっ ていくさあ林か林かただここは小が しっかりと抑えました詰めていったの はやはり30番の林です [拍手] ボニータとしては今のよう なスピード感のある [音楽] 攻撃今ハマの最終ラインは一瞬遅れました こういった攻撃は有効かもしれませんさあ 場が上がっていく上がっていく右で上がっ ていくボックス内川さらに山岸どうする グランダ入ってき たシュートまではけませんでしたがつ を作りまし た千葉と山岸のコンビネーション ですここまで千葉園子が今日あそこまで フリーでボールを受けることができたの 初めてではないでしょう かただゴール前への戻りさらに寄せも 素早いボニータま先ほど白井の話をご紹介 しました が最後の粘りというところをきちんと 見せることができたボニータ です今日はボニータにとってもチームとし て気合が入る 試合今シーズンのキャプテン塩澤が今日 この張間戦の出場で通算100試合出場を 達成しました なんとしてもキャプテンの節目の試合に 勝利で花を添え たいボニータの選手 [音楽] たち100試合に関しての思いというのは ゲーム前に塩澤選手に詳しく話を聞いてい ますのでまたハーフタイム明けにの を捉えながらご紹介をしたいと思います 楽しみにお待ちになってくださいさあ一気 に上がって いく山本上がっていきました がここも小がなんとか守りました [拍手] その前にフラグが上がっていました オフサイド ですフーのラインズの旗が上がっていまし たここは救われましたサリアルビオン です森からさあ山岸走らせる試がついてい ますが 総力には非常に定評のある山岸なんですが さあ通りましたがその後川又から森 もしくは山岸というところを狙っていった んでしょう がここは選手が対応することできません でし たさあ間もなく45分前半のクローズに 向けて [音楽] [音楽] ボニータがボールを回す林からどうする チコンと [音楽] 右一ボールをったんです が高島そこに対して 平塚右から被せていってやはり練習 通りさあボスナ入ってくる入って くる シュートまだある狙ってここも弾き返して いったもう1度行くかもう1度行くのルナ は分です ここは書き出していきました 中野今日1番のチャンス迎えたボニータ だったんですがここはハマがよく粘りまし た前半のアディショナルタイム1分 です山田のクロスは正面 ですさあ前半のクローズに向けてここから の数十秒が 大事ワンチャンス作るのはどちらか目安は 1分台さあボニタボールを 通る山本対東山本対東平塚にボールが 渡る川 川高がいていましがさあ中のちょこんと前 に出す千葉の前にはもう今日は本当に山田 が張り付いてい [音楽] ますさあ坂中大きく 前向こう側のタッチ終わりまし たまだモワンプレーあるよう ですここで前半終了 1対0Aサマルビオがリードを取って ハーフタイムに入っていきました前半入り の時間帯で山岸のゴールで今シーズン 初めてリードを奪ってハーフタイムに入り ました2024プレナスナデシコリーグ 一部第7節Aサリマルビオ対静岡SSU ボニータ後半もどうぞご期待くださいでは ここでリーグからのお知らせです映像ご覧 いだきます地キーワードにシコリーグに 関わる人々の思いを象徴するリーグ ビジョンステートメント映像そして 今シーズンの公式テーマソングマルリの ブレイブハーフタイムではナデシコリーグ のために撮影されたスペシャルムービーを お届けしますフルバージョンはこの配信で しか見ることができませんのでどうぞお 見逃しなくそれに続いてえサリマルビオの オリジナル映像もお送りします今日は選手 がグルグルPKなるものに挑戦する映像と なっていますそれでは映像3本ご覧きまし たそのサッカー は地域を愛し愛される シンボルそのサッカーは1人1人の夢が 叶えられる 場所そのサッカーは勝利を追求するそして それを超えた価値をも追求 するそれがシコ リーグ初めてボールを蹴ったあの日の胸の 高をそのままに自分が選んだ道を向きに 走り続ける ことその先には性別や年齢に関係なく生涯 を通じて自分が選んだことに続けられる 未来があると信じ て私たちはサッカーを愛する誰しのが サッカーと共に生きられる世界を作って いきます サッカーと幸せになる [音楽] なでしこ [音楽] [拍手] リーグ [音楽] ワ ワ [音楽] [音楽] ワグランドに咲いたひりのよな強くますぐ 伸びたかげ夏は焦れじんでも消えないこの 思い いた風に揺られた髪 空何ともす 違う 日超えてきた でしょ走り出したその一歩で君は無敵に なるその笑顔もその涙もきっとあの場所へ 繋いて たこの一瞬が君の明日に なる からこせを 走れ追いかけても追いかけても届かなくて もいとらしたくなって スこのままじゃダメなて聞こえる君の背中 が見えなくなって1人になるのが超怖く て have輝いて 見える景色がすぐそこにある から走り出したその一歩で君は無敵になる あの時間もあの言葉もきっと無駄じゃない 繋いてきたこの一瞬が君の誇りに なる からこいを走れ とめこのグランドで起きる全てを目に 焼きつけて例えゴルが見えなくてもいいな ただべない で走り出したその一方で君は無敵になる その笑顔もその涙もきっとあの場所へつい てきたこの一瞬が君の明日に なる から恋いせを走れとめ [音楽] [音楽] わですあですですです 説明しますえっとキッカーとキーパーが 10周回ってからPKを始まりますゴール をゴールを消えたら優勝です イエーでは始めます始め イよ よ れやれ [拍手] 待ってっ回って 回れ行き ます や終ってるぞ 早早 イエーあやばい本当に [音楽] 無行くねすいすいさ全然待ってよもっと 回る よれあやばいいよいい感じボールだよ れはい本当に はいおお [拍手] 見方行きます けけ [音楽] 1234567もやばい 89ラストナイス 行けち [音楽] よここ行きますケ 123 45気味だぞ [拍手] 笑 た行け [音楽] のステップ踏んで たさ行き ます [音楽] 123わかの回り方見てわかの回り方わか の回り方見 てあれった っと [音楽] 行け悔しいよし悔しい パもう [笑い] 回さるの早あわかのり 方割ない割てないフスト 行け 行け優勝しましたはいでは一言お願いし ますえ今日の試合も勝ちましょうJA [音楽] 空がありますからあのこれで是とも一度 あのご興味いただければと思いますはい あの空港券のところであのねお買い求め いただきますと800円が600円でね 購入できるということでございますので どうぞ皆様ねお持ちいただけたと思います 選手は6トお願いいます足 カーアウトの時間ですはいでは最後で時間 ですがゆじはどうでしたかいや初めてハが リードをおりましたから ねこっからですよ今シーズンはいあの ごめんゆカキリーグの味の感想はて聞いて たんですけど食べて ないごめんなさいししお願いしますという ところで皆さんまた後半もチさんも 盛り上げてこうさカも応援よろしくお願い しいで はに大きな発ありがとうございありがとう ございましたよろしくお願いし [拍手] ますも しっかり後半も引き続き応援よろしくお 願いし ますナデシコリーグ1部第7節Aサリマ ルビオ対静岡SSUボニータのゲームをお 伝えしています前半終わって1対0ハマ リードでこれから後半に入りますさカメラ が捉えたのは静岡SSUボニータ左側に4 番塩澤選手が姿が見えるかと思いますが 今日の試合で通算100試合出場を達成し ました100試合の実感やこれからに向け ての思いについて長かったなという感覚と あという間に100になったんだという 感覚が混ざる不思議な気持ちになってい ますチャレンジリーグ2部リーグ1部 リーグいろんな舞台を経験しても大きな 怪我も少なくプレイできたのは応援して くれる家族やサポーターそして私に関わっ てくれた全ての仲間や指導者のおかげです これからもとにかくサッカーを楽しんで 若い選手のお手本になれるように頑張り たいと思います話をしていますそして 100試合の中で特に印象に残っている 試合んですかと聞いてみる とやはり2部優勝を決めた試合とリーグ初 ゴールを決めた試合の2つですかねいう風 にあげてくれました嬉しいことも悲しい こともたくさん経験できた100試合 まだまだこれからも頑張りますと話をして くれた塩澤選手 です天がまた1段と強くなってきました 後半はボニータボールで始まり [音楽] ます気温は20.3°湿度は 84.5天気予報ではここからどんどん 天気は下り坂です夜にかけてこの後ある 程度まとまった雨量の雨というのも予想さ れてい ます完全なウエットコンディションでの 今日のゲームになりましたさ後が [音楽] 雨ではあるものの今日はここウインク名物 の風というのはほとんど感じませんわずか に旗が画面向かって右から左に並びている かなというような感じですねこれもいつも の姫路の風南の風が吹いてい [音楽] ますさあでは両チームハーフタイムの コメント入ってきていますのでご紹介し ましょうまずはボニータの本田監督 です良くない点の取られ方をしてしまい ましたボールが足元に入りすぎてしまって いるので背後を取って2列目から飛び出し ていく選手がこれから必要になってくるな という見方です そのボニータが左から上がっていきます中 グラウンダー通してくる 白コーナー です白井が突っ込んでいきましたファーの コーナーになります一方のサリマ アルビオン伊藤監督代行1番いい前半に なりました相手も後半また勢いを持って くると思うのでそれを この入りの時間から気をつけていきたいと 話していますさあその進化が問われるこの 入りの時間帯セット プレーセカンドどうかボニータ キープ 白井まだキープ する下げてもう一度押し上げていく頭 ジャストミートはしませんでし たせてたはレナ [音楽] ですさあ千葉が起点になっ てうまくボールが足につけばというところ ですがまだ諦めないクロスが入ってくる ちょっと長くなりました坂中が追っていき ます 今ターゲットは17番高島に合わせていっ た ボニータさあ塩澤今日100試合を達成し まし た山田大きく前線へ [音楽] 白を走らせていき ますさあどうするゴールラインを割りそう です ぐれは誰に合わせるか山岸ターゲットの ようでしたがちょっと短くなりまし たただなんとかキープをしたいえサリマ アルビオンですがボールをとのボニート です高島から梅津 白井鋭いボールが入ってきますがキーパー の正明ワンバウンドで抑えます 今シーズン初勝利に向けてエーサリマ ルビオこの45分は選手にとって長く長く 感じるはず です初勝利に飢えたというの は昨年以来ということなんですが昨年は初 勝利は第8節までかかりました淡路島まで のオルカ 線ただあの時は引き分けも多く勝ち点を 積むことはできていましたそこから後半戦 さあ千葉頭はわずかに長くなった坂中もう 1度押し掛けていきますがコーナー [拍手] です引き分けを挟みながらの連敗という ところで昨年は8試合かかりました初勝利 ただその後後半戦奇跡の9連勝というのは 皆さんご承知の 通りただ今年は状況が違いますまだ 引き分けがありませんすなわち勝ち点が ありませんその状況で もま試合終わった直後は涙を流す選手も何 人かいるんですが [音楽] [拍手] リードを奪っ てここもコーナーのチャンス高いボール ちょっと長くなった か 中野中野下げ てもう1度押し込んで くるこぼれ球に対応はできませんでし たただ張ボール です最後ボール合わせていたのは 平塚ここは残って いる梅津が [音楽] 書き出す森から吉田千葉 頭中野川又川又シュートわずかに左 か川又狙っていきましたがわずかに左 リーグ戦初めてのスタメン 出場先日高校を卒業したばかり です最近はコンスタントにベンチに入って 1度途中からの出場というのはあるんです が ここまでしっかりとボールにも触って試合 の中に入ってきてい ますさあまた一段と両チームのサポーター によるちゃんと合戦というのが熱を帯びて きましたま今日はこのようなですから 屋根のある部分とない部分があり ます通常このウインク陸上競技場では ちゃんと対は屋根のないところに陣取ると いうのが多いんですけれどもま今日は楽器 のケアのこともあるんでしょう屋根の中で 応援をしていますですから屋根にその楽器 の音が当たって反響していつもよりも何 割増かで応援が大きく聞こえてきますさあ 千葉千葉オフサイド警戒してちょっと緩め た トボニータ読んでいましたが千葉の子も それは分かっていました一瞬スピード緩め てその後シュートを打っていったんですが キーパーの正面この辺りの駆け引き試合 後車でもあります千葉その子 ですここは国書をうまく収めることができ ませんでした 1点ビハインドの静岡SSUボニータ多く の選手からバイタルを崩すんだという ワードが聞こえてき ますま監督もそんな風に指導をしていると いう風に話を聞いているんです がまずはこのディフェンスから主導権を 握って確実に上がっていきたい そして相手のバイタル崩し ながら迫っていきたいまそれが今シーズン のボニタのを目指す1つの形になるよう です [拍手] 高い位置でプレイを続けているボニータ 少しボールが高くなっ た 岩本縦選択はボール伸びていく 追っていきますがゴールキックになり ます今日はこの姫路地域では色々な スポーツイベントがたくさん開催という中 でこの 姫路市内このスタジアム周辺の道路という のは大渋滞を引き起こしていましたま全て スポーツイベントに向かう人たちの駐車場 の空を待つ列なんですけれども 前回に引き続いてこのナデシコリーグの 試合を現地で感染したい方が駐車場が なかなか開かなくてキックオフに間に合わ ないまそういう姿も前説あったんですが 今日もこの時間になってもじわじわとお客 さんが入場してくる姿が見て取れ ますタッチ終わってここはハボールに変り ますこのスタジアムの右奥には野球場が ありますウインク球場ここでは現在兵庫県 の高校野球春の県大会が行われているん です今日は準々 [音楽] 決勝さあ前を向い たただ対応が非常に素早かっ た東です [音楽] この後半から入って いる中島が今迫っていきました [音楽] さあここも狙っていくオフサイドはない シュートどうかわずかに左 だオフサイドはありませんでした打って いったのは中島 です18歳のスピード溢れるプレイが今 ありました 初めてベンチに入ってこの後半からプレイ に入っている29番の中島佐奈です [拍手] この後半の入りで はボニータが押している印象があり ます雨足はどんどん強くなってきています [拍手] の13分が 経過ボニータはハーフタイムのタイミング で選手を2人変えてい ます金丸と山本を下げて中島土屋を投入し てきているボニータ攻撃力をアップさせて きたということが見て取れ ます現地からのスタートになっていた9番 の土屋もこのタイミングで入ってきました 今シーズン初めて途中出場になり ますさあ一気に上がっていく東の対応ただ まだ行く突っ込んでくるシュートキーパー の正面グレが抑えました打っていったのは 途中出場土屋 柚月土屋が打っていきました [拍手] さあここもパスが繋がって いく左奥フリーでしたさあはどうする まっすぐグランダて ルーズボールになった川が押し返していき ますここには千葉さあまた千葉対山田と いうマッチアップになるかここは山田が すんなりとキーパーまで下げ ます1点リードはエサルオンさあ川又が ボールを取りますどうする左へ振る魚さあ 川が呼んでいる ただちょっと長いボールになったそして タッチも割りそう [拍手] ですゴールデンウィーク中たくさんの イベントがある中でナデシコリーグ感染と いうのを選んでくれた両チームの サポーターのためにもこの後半さらに ゲームを動かしていきたい両チーム 今にとっては喉から手が欲しかったえ喉 から手が出るほど欲しかった勝点3さあ どうかシュート今度はゴールの右だここも 土屋が打っていき ます勝点3ここまでさあ 残り30分ほどというところで一気に3枚 変えてき ますさあこだまが出てきました遺跡後初 出場になります右から2番ディフェンス 登録こだまそして27番は川 ミッドフィールダー登録そして24番 ディフェンス 登録村田田 です坂中森山岸を下げ ますさあこだまキラが遺跡後初の出場に なり ますチャンピオンオルカから移籍をしてき ました こだま選手の交をプレシーズンマッチでは 元気にプレイをしていたこだま主にサイド バックで出場をしていたんです が開幕戦に名前はありませんでしたそこ からコンディション不良もあっ てメンバ入りというのが遅れていたんです けれど も前回のホム戦の野監督 というに話をしていたのでまメンバーも そう遠くはないと思うという話をチーム からは聞いていましたこのタイミング で初のお目見えということになりました こだまです [音楽] [拍手] 開幕の段階ではビルドアップというのを 練習の軸に置いていたという こだまハマに来て新しい発見というのが たくさんあるんですという風にも話をして いますさあ川上がボールを取れるかなと いうところですがボニータの対応が素早い 塩澤 です下がって下がってボールを取ります ここも土上が詰めていきましたさあ両 チームとも複数の選手を変えてきています ボニータはにハーフタイムで2枚替え積 そして張は先ほど一気に3枚変えてきまし たまさに伊東監督代行の有よな総力戦の 様子を呈してきてい ますここも川上が詰めて いくさらには川又 [音楽] さあこのボールがボニータに渡ります スライディング ホスラ なしゴールラインではなくりましたスイン [音楽] ですグランダークロスシュートを上げて しまいました 白井 は参加をしています白井 ですまどんな状況であれ果敢にチャレンジ することを忘れたくないんですという風に 白井は話をしてい ますまこの後半に入っ てチームの連携という部分も良くなってき た感がありますがさあここも大外呼んでい ました高島高島まだ行く こだまの対応最後高島に当たってボールが ゴールラインを割りましたゴールキック ですここはこだまと東ナキの コンビネーションさらに は国勝も控えていた か今シーズン 初めて前半の入りのタイミング早い時間帯 でゴールを決めることができた アルビオンその1点をここまでは攻め ながら守り続けてい [音楽] ます一方の追いかけるボニータ後半に入っ て明らかにゴール前に詰める回数頻度と いうのが上がっていますプレーオン ですやはりここも右選択中通してくる シュートどうか左失礼右だ右だゴールの右 です ゴールの右に流れていきましたここも寄せ ていた か最後村田 [拍手] がシュートコースを塞ぎにかかっていまし たこれはフイプレー ですさあ雨粒がどんどん大きくなって スタンドから見るピッチというのが だんだん白っぽく見えるようになってき まし たどんどんピッチは水を蓄えていき ますそうなってくるとボールの転がり方と いうのも変わってき ますボニータが拾う やはりここも右展開高島 からこだまの対応こだまの 太陽しっかりとボールを外に出していき まし たしっかりと見送っています [音楽] [拍手] 千葉が追っていきますが白井が押し上げて いくさあ川上がボールを取り ますただちょっとボールの起動が変わって しまいまし たもう1度もう1度川上今度は冷静 に下げてふわりと前ここはちょっと呼吸が 合いませんでし たまここ数試合はスタメンで出場していた 川上本当にガツガツとガツガツと攻め 続けるプレイスタイルというのが特徴 ですま本人に話を聞いても現状チームが こういう状況なのでもう自分で流れを変え てやるんだそして自分の居場所を作るんだ そういう強い気持ちでガツガツ行ってます いう風 に決意めいた表情をしながら話をしてくれ たのが非常に印象 的さあはま1人スタンバイシの金子がビブ を脱ぎまし た中野の体に当たってい [拍手] ますさあ中野中野ンと川に出す 左外側からというところですがうまく体を 入れていき ますミがうまく体を入れていきまし [音楽] たちょっとパスミスがあって張間ボールに なる平塚縦うんそこは通らないパス カットさあ一気にカウンターを押し掛ける か土屋のスピードまっすぐ上がっていく左 へ フル吉田シュートキーパーの [音楽] 正面攻め続けています静岡SSUボニータ 1点を追いかけます今時計は後半の25 分さあ川から千葉渡った渡った渡った シュートを決め た張間2点目後半の26分千葉の子が決め まし [拍手] た大事な次の1点はAサマアルビオンに 入りました2 [音楽] 対今シーズンの2点目ここで選手交代です 平塚を下げます平塚下げて小野を投入して きますここでベテランの小野が登場してき ます小野は開幕から5試合連続でスタメン で出場していたんです が 番手が入りました [音楽] [拍手] 前説はベンチに入らずそして今日ベンチに 戻ってきたというシの金子ですさあリード が2点になりましたAサリマ ルビオただまだ時間はたっぷり残ってい ます 混戦の中ボニータボールになります ボニータボールの判定 [音楽] ですやや距離はありますセンターやや センターより です張人内 のややセンターより1番右 キッカー 高島近めの壁は川上原1人 だけハイボールで来たポレがしっかりと キャッチしました さあ川上 [音楽] [拍手] ここも混戦ボールはどうか出ました出まし たボニータボールになり ますさあでは先ほど2点目決めた千葉園子 選手のリリ目も行き ましょう今シーズンは開幕間に合うかどう か危ぶまれていた千葉選手なんですが レジェンドのその子足首のペも無事に終え なんとか開幕 その子スマイルを周りにたくさん振って スマイルハッピーの魔法をかけてください その子がいてくれたから私もここまで 頑張れましたさあここからだぜとリリメモ です今シーズンも馬のホームゲームでは チームの名物社長リリによります選手の 情報さらに はリリから見た各選手の特徴というのを リリメモとしてお送りをしています まこれはシーズン通して第2弾第3弾と どんどん入荷してきますのではまのホーム ゲームでは1つこのリリメモというのもお 楽しみいただきたいと思うんです がさあチコンと出してボニート上がって くる梅どうかここもぐれが抑えまし た1人倒れてい ますの選手が倒れています中野が倒れまし たはちょっと頭を差しています があ頭部のコンタクトがあった [音楽] か ああ頭上のボールを競り合っている時1対 1という状況の時 にもう1人選手が加わっ てその3人目に加わってきたボニータの 選手の膝 が倒れ込んだ中野の側頭部に直撃したと いう状況のようです今手元の映像で確認し たんです がその時マッチアップてたのは30番の です林対中野というところ に庭がさらに3人目で後ろから入ってきて 倒れ込むような形になってしまったという のが真相のようです さあ川上川上前に出す川又のクロスはどう かダイレクト狙っていったかまだあります こだまがもう1度上げていきますけれども 今度はゴールの上をボールが通過していき ました 初めてのスタメン出場で体力的にも だんだんしんどくなってくるはずなんです がここでも未だに元気に川又がプレイをし てい ますその川又のリリメモも行き ましょう株組織からずっと張の柚月大きく 成長しましたです声も小さいです体も 小さい負 の気持ちとサッカーへの愛は 大きい株組織からトップチームに上がって きたこれからは個人との戦いもあるよ 頑張れ大学生なのであ勉強もしっかりねと いうリリメモ ですま株組織にいた頃からを表していた 川又なんですが今シーズンようやくこの ナシリーグの舞台でピッチで躍動すると いうことに愛なりまし たま本人に話を聞いてもやってやろうと いう気持ちがすごく強いんだけれど もまだまだお姉さん方に混ざってプレイを する と自分というのがなかなか出せなかっ たりチェイスをしても負けてしまったり そういうことが たいんことを験してできることを増やす1 年にしていきたいですいうにシーズの序盤 で話を聞いた時に抱負を語ってくれた川又 ですさあボニータ攻め込んでくるボックス 内ここもクリアしていく吉田もう1度です がゴールキックになり ますとしてはでもし りましけ ばメンバーの千葉がチームの年ということ になりまし たまこれ昨年からチームスタッフ何人かが 話をしてくれていたんですけれども千葉 その子が100の状態で元気なうちに次 なる千子を育てあげないといけないこれが チームとしの課題なんだとテーマなんだと いう風に話をしてくれたチームスタッフも い [拍手] ますまその候補性というのは本当に たくさんいるのが現状ですがさあゴール前 混戦ボールが出ましたここはこだまが クリアしていき ますまその中にあってはヒット角として 名前が上がるの が今ちょうどを内でですが20番の [音楽] 亀井さらには [音楽] 川上そしてC の上がる選手の名前というのは多いんです けれど も今その亀井が伊藤監督代行と最後言葉を かわしてベンチを出発しました [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] さあここで選手が変わりますさあ上井登場 千葉そこと交代です [音楽] 張サポーターからバラの拍手で千葉その子 が迎えられてい ますそして1つスタンドにポーズを取って ベンチへと引き上げていき [拍手] ます後半の35分が経過 クロスが入ってくるボール流れて白井対 村田村田が収めるさあ亀井が呼び込んでい たさあ一気に亀井が上がって いく右へフるさあここは山の太陽川又に つぐことはできませんでし た千葉その子が下がりましたので キャプテンマークは中野野が巻いています [音楽] 昨年のチームキャプテン ですさあ川上川上ここも積極 的ただハドがあったでしょうか [拍手] 追いかけるボニータとしては2点差 そろそろワンゴール1本返したい ところちょっと 今松尾さんと小野が [音楽] ちょっとやり取りがあったんですけれども ま今結果的には小野のファウルを取ったと いうことになります がただそこは今1番前に出 て落ち着いていこうというな者も見せてい ました 有馬にとって足守の 時間ぐれがダイレクトで抑え [拍手] ますまもなく後半の40分 ここも前線に託すボールが繋がるボックス 内入ってきまし た梅津が開てもう一度狙っていきましたが ゴールの右 です打っていったのは中島 [拍手] ボニータの本田監督は今シーズン選手に 求めているというのが一貫して求めている というのが意図のあるプレイなんですと いう風に話をしてくれまし たま特に1番求めているの がまパスの素早さなんだけれども素早く パスを出すための準備これが一旦止めると いうことなんですこの止めるというところ を求め続けているんですそういう風に話を してい ますゴールキーパー担当大野コチに変わっ てまた伊藤監督代行が1番前に出てくる ようになりましたま先ほど小野のことを いめていたのはゴールキーパータント大野 コーチだったんです が本当に今年のコーチングスタッフという のはま昨年のコーチングスタッフもそう です がここ数年とにかく明るくて入はオンオフ が非常にはっきりしている印象があります [音楽] 1番の足になってきまし [拍手] た雨によってさらに体力が奪われてくる中 でちょっと一瞬ボールを見失った かここも迫ってくる迫ってくるシュートは 打たせないここも村田の対応 です今度はにりいていますさボールを取り ましたここをノーファウルでノーファウル でしいエサ [音楽] アルビオン2点リードのハマにとっては 今シーズン初勝利初の勝ち点に向けて [音楽] タイマーよ時計をもっと早く進んでくれ そう思っている方も選手も多いでしょうし サポーターの方も多い [音楽] でしょう一方ボニータもここまで攻め 上がっているのであれ ば逆に時計をもっとゆっくり動いて くれ両者の思いが工作します攻め続ける静 会ス予防にいた 山田自ら狙っていきましたがここも小の [拍手] 正面ここも大きな身振りを駆使して伊藤 監督代行が選手に指示を出し ます土谷がプレスをかけていきます がなんとかキープできるかさあ亀井が ボールを通るシュート狙っていった クロスバー [拍手] 亀井がミドルを打っていきまし た決してこの2点守ろうとはしませ ん3点目を取りに行ってい ますゲームの途中からは小野が中盤に入っ てゲームをコントロールしていますさあ 川上川上 小柄ながらパワーがあり ますここはしっかりと高橋がボールを抑え まし たさあまもなく45分アディショナル タイムがどれぐらいになるの か ことここは川には会いませんでし た後半に入って積極的に仕掛けていって いる静岡SSUボニータまその攻撃 フィニッシャーとして途中から送られて いるのが土屋なんです が選手間の連携というのも最初は本当に 合わなかったんですま今も合わないこと 多いけれども開幕に比べると随分良くなっ てきましたねいう風に話をしていますただ 今のレベルで満足してはダメなんです もっともっと良くしていきたいそう話をし ているボニータの土屋さあ3分残り3 分はまにとっては長く感じるかこの3分 センターサークルのところで工作があり ましたがホイスルはありませ んボニータの選手が1人倒れてい ます絡んだのは中野と中島です [音楽] さあ上井から川上川上しかし フラッグオフサイドでした [音楽] さあ急いで再開させるボニータ追いかける 点差は2 点勝ち点3が張間 に1歩また1歩と1秒ずつ1秒ずつ近づい てきています 長かった トンネル出口が見え始めてもなかなかその 出口にたどり着くことができませんでし たシュートどうかゴールの右ですさあ目安 は3分台今2分台に入ってい [拍手] ますここはぐれ時間を使います [音楽] [拍手] 多くの選手が口を揃えてこう言いました 自分のサッカー人生市場1番の 挫折1番の 屈辱引き分けなしの開幕6 連敗でも試合は毎週やってくるうまく 切り替えなければなら ないただ 今3分台に入りまし たその現状もいよいよ終わりを告げようと してい [音楽] ますAサリマルビオ今シーズンの8 [音楽] 勝利長かっ た長かった トンネルよくその出口に まし皆さん応援ありがとうございまし 今シーズンの初勝利 はボニータ相手にクリーン シート欲しかった勝ち点さ獲得 張最下脱出 ですご覧のよう にましてエスが勝利をきましたこの後は春 イの選手 がしたことの ない自分たちはやるべきことしっかりと やっているのにどうして も勝に結びつか ない節4節 とず選手も出てきましたとなっており ます眉間にシを寄せて厳しい表情で スタジアムを後にする選手もいまし た次次 とあらカと笑顔で去る選手もいまし た表情は 様々でも今日は違いますようやく掴んだ 勝点 さんまずは1つやり切った表情 時折り笑顔もありました がどちらかというと選手にとっては嬉しさ と同時にほっとしたと いう気持ちの方が強いかもしれません 今シーズン7試合までかかりました が ようやくようやくスタート地点から進む ことができましたサリアルビオン ですではこれで第7節前試合が終わりまし たので順位を整理しましょうは今シーズン 初勝利1勝6敗勝ち点3 バニーズをわして11位 にボニータは勝ち点を積みますことはでき ませんでした1勝4敗2つの引き分け 勝ち点510位のままということになり まし [拍手] た今日は今までで1番この勝った後の儀式 というのが長いかもしれません そしておそらくこの後エンジンが組まれる ことになるかと思いますがどうでしょうか さでは設のご案内です設第8節になり ますAサリマアルビオン設アウェイゲーム 5月4日土曜日祝日午後1時キックオフ 予定1号宮崎新富サッカー場 で宮崎としますこの流れに乗ってが宮崎に 初めて土をつつけるのか中目 です対するボニータは設ホームに戻ります 5月5日日曜子供の日午後1時キクフ予定 岩田スポーツ交流の里リアサッカー場で バニーズ群馬FCホワイトスターと対戦し ますここも10位対11位の対戦ですから にとっては仕切り直してここで確実に 勝ち点3を掴みたいところです事も両 チームを熱く応援してくださいシコリーグ 公式YouTubeチャンネルナデシコ リーグチャンネルでは一部の全ての試合を 生中継で配信していますさらに試合開催週 の翌火曜日明日各試合のハイライト動画を 配信します公開のお知らせナデシコリーグ 公式Xでもご案内しますので是非ご確認 くださいまたこうした通知を見逃さない よう リーグ公式Xへのフォローそしてこの YouTubeチャンネルへのチャンネル 登録もよろしくお願いしますお伝えして まいりました2024プレナスナデシコ リーグ1部第7節サリマアルビオン対静岡 SSUボニータのゲームスコア2対0 アルビオン今シーズン初勝利で再開脱出と なりました放送席実況担当はウでしたでは この辺りで失礼します [音楽] OG

アマチュア女子サッカーリーグの最高峰
『2024プレナスなでしこリーグ』

【第7節】ASハリマアルビオン vs 静岡SSUボニータ

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写真提供:J.LEAGUE

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