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山本太郎の勉強量が心配になるレベルですごい★2024年5月7日 参議院・環境委員会★ vol.414



山本太郎の勉強量が心配になるレベルですごい★2024年5月7日 参議院・環境委員会★ vol.414

そういうものを大胆にやっていくってこと を考えた場合にはやはり大胆なこれは財政 措置ってものが必要になってきて中小事業 者をしっかりと支えていくとそっから 大きな転換をしていくというものが1番 本当はえ狙っていくべきところなんだろう という風に感じますありがとうございます あの先生はリサイクルの行動化に向けて 収集から処理最終処分までの一貫して受注 できるあのスーパー有料事業者が必要に なるというようなご指摘をなさっています スーパー有料事業者というですね言葉を 書いた文確かにございましたあの超あの マナ雑誌に書いたのによくあの見つけた もんだという風にええびっっくりしました けども皆さんお疲れ様です収益リガ YouTuberの裕介です今回は ゴールデンウィークが開けた5月7日の 環境委員会で参考に質疑に立ってくださっ た山本太郎さんについてですね資源環境 促進のための資源化事業等の高度化に 関する法律案という通常国会に提出される 予定のこの法案の審査が今回の委員会の 趣旨のようなんですけど委員会の最初に3 人の参考人の方々が自己紹介と環境問題へ の提言をしてくださってもうそこだけ 切り取って動画にしてもいいぐらいにその 部分だけで僕の低スペック頭脳ではキャパ オーバーでかなり濃厚な中身だったんです けどざっくりお話しすると加藤商事 株式会社の代表加藤典行さんは待機汚染 水出汚染土壌汚染問題と向き合いながら 環境に配慮したリサイクル事業を模索して きたプロフェッショナルで再生剤の質と量 の確保を通じて資源循環さ業の発展を 求めるんですけど一部の悪徳業者の存在に よって実直に取り組んできたリサイクル 業者が新参をなめてきたというお話があり ましたねそして海や川のゴミ問題を研究さ れてきた同志者大学の原田佐尾準教授は OECD諸国の中でもリサイクル率が最も 低い日本の現状高度経済成長期に構築され たサーマルリサイクル熱回収という燃やし てエネルギーに変えるという技術は発展し てきたもののサーマルリサイクルは和生 英語で厳密にはこれはリサイクルではなく リカバリーのようなんですねけれども国の 借金という嘘のレトリックと同じような裏 事情があるんでしょうかねあえて リサイクルという耳障りのいい言葉を当て ごまかしがそこにはあるようでそして驚く べきはプラスチックのゴミって日本国内で 処理できている量は全体の 178程度でそれ以外のほとんどの プラゴミは人件費を抑えるために発展途上 国に輸出して発展途上国が処理している ようでで主にそういう国々から海や川の プラゴミの留出っていうものが起きている ようなんですけどいやいや自分の国で出た ゴミは自分の国で処理するべきでしょうっ ていう当たり前のことを原田参考人は 訴えるんですよね本当そうですよねゴミの 分別は世界最高レベルの国民性なのにそう いう上から与えられたルールに忠実に従う 国民性がテレビ新聞で流される情報を安易 にそのまま信じてしまう足かせにもなって いて他にもヨーロッパでは導入されている デポジット制度商品価格に上乗せした価格 設定にしてペットボトルを返却すると 上乗せ分を返金してもらえるっていう制度 これをやるにしても30年の不況でコロナ が来て物価だかっていう状況で自分の店が が潰れるか生き残れるかの綱渡りの状況の 中ではゴミのことなんて気にしてられなく なってしまいますしゴミ問題1つとっても 日本の現状日本の政治がそのまま合わせ鏡 のように映し出される緊縮財政の弊害は 自分たちで出したゴミさえも自分たちで 処理できない状況を生み出すていうこと ですよねそして3人目のの参考人が常智 大学法学部教授の北村義信さんでちょっと 僕には難しい内容でうまく説明できる自信 がないんですけどというより今回審査さ れる法案が頭に入ってないと何を言って いるのか分からないお話って言ったらいい でしょうかねその決め細かく法案の評価を していきながら法案にこんなことを期待し てますっていうことなどが述べられてい くっていう冒頭の自己紹介でしたねそんな 人がこの後山本太郎さんの質問に対して よくその論文を見つけましたねと簡単の声 をもらすっていう山本太郎さんの人間の息 をとっくに超えてるだろう情報収集能力に は驚かされるばかりでもちろん美りさんも 含む情報収集を支えるスタッフもあっての ことではあると思うんですけど収集された 情報が使えるものかどうか最後に精査する のは結局自分なわけですからねそして そんな風にして得た難しい中身の情報を 可能な限り誰にでも分かるレベルにまで 落とし込んで伝え方を工夫して アウトプットしてくださっている場が凱旋 やおしり会の1問一等であり1枚1枚の スライドでそういう労力も考えると改めて 山本太郎さんのやってることがすごすぎて ちょっと意味がわかんないです ねそして各委員からの質問が始まっていく わけなんですけど全部で3時間近くあって そのやり取りの全てを昨日今日で頭の中に 落とし込むことはちょっとだったんです けど結論として思うことは先ほどもお話し した通り政府が緊縮財政とは真逆の方向に 家事を切って環境問題にまで意識を向け られるような国民の金銭的な余裕と環境 問題をむしろビジネスチャンスと捉えて 積極的にお金を出して環境に優しい容器の 開発だったりプラゴミや廃棄物を環境に 優しい形でリサイクルできる技術や研究 開発をしていくでそういう分野の専門性 ある人材を育成するなどの方向性に変わら なければいけないことそして生産者と消費 者のゴミに対する意識を変えていくこと これは僕の個人的な意見なんですけど洋服 でも家具でも車でも家でも新しく作るので はなく今あるものを修理したりリメイク する産業の世界的なトップランナーに日本 はなったらいいんじゃないかなってよく 思うんですよね日本でしか作れないような 部品を作る街場があるぐらいに手先が器用 で職人気質な日本人にうってつけではない かとそういう分野にも国が積極的にお金を 出していくようになったなら国内において は大量生産大量消費はだいぶ抑えられるん じゃないかなって思いますし日本から大量 生産大量消費ではない形の経済成長の モデルを世界中に波及させていくことも できると思いますしエネルギー開発にして も研究開発できるお金さえあれば日本人は 環境に優しいエネルギー源を開発できるん じゃないかなって思いますし高レベル放射 性廃棄物を無害化するような技術だって もしかしたら不可能じゃないんじゃないか とバッテリーを作るのに不可欠なアフリカ の鉱物資源によって現地の人が奴隷ロード をさせられているような現状も変えて いけるだろうしまあ白と考えではあるん ですけどそんなことを思ったりします そしてなるだけゴミが出ない地球を汚さ ないような生産技術の向上と共にゴミが出 ないような分野のビジネスエッセンシャル ワークだったり心や体の充実や健康を 満たすような形のビジネスで経済成長して いけたらいいんじゃないかなって思うん ですよね例は新鮮が政権を担うような社会 にならないと夢物語でしかないんですけど 山本太郎さんの参考人質疑を含むこの委員 会でのやり取りを聞きながらそんなことを 思ってしまいましたそして山本太郎さんが さすがだなって思ったところは参考人質疑 というやり取りの中でも全ての質問の各に なっているものは政府の大胆な財政出動な んですよ僕の思い過ごしかもしれないん ですけどおそらくお金の仕組みに対しての 認識は税が財源であるという認識であら れるのだろう3人の参考人を前にどうにか その目標を実現するためには政府による 財政支出が必要ですねと参考人から 引き出すような質問を山本太郎さんは 投げかけてるなと僕は感じたんです 皆さんはどう感じられるでしょうか コメントから感想などお待ちしております それでは超絶前置きが長くなってしまい ましたが山本太郎さんの参考人質疑をご覧 ください山本太郎君はい和新撰宮本太郎 ですえ参考人の先生方大変勉強になるお話 ありがとうございましたえっとまずあの 加藤先生の方にお聞きしたいと思いますえ まこれからより高度な資源リサイクルが 求められるというになっていくと当然その ためにまコストが増えていくということに なると思いますそのコストに見合った価格 を支払ってもらえなければリサイクル高度 化資そう言われても難しい事業者っていう のが結構多いんじゃないかなっていう風に 思うんですね今回の法案にはリサイクル 行動化に取り組み有料な事業を行う中小 事業者の後押しとなるような財政措置って いうのは定められていませんこれで リサイクル行動化を求められ 何かできるもんなんでしょうか率直な感想 をお聞かせ ください加藤参考人ありがとうござい ますあのまお答えがすぐ出るわけじゃない のでちょっと今調べてみましたがまずあの この法律に関してはま私たちの中小企業 含めたえ行動化に思するお金がかかるのは 今おっしゃる通りでありますでこれをまあ 効率化するためにですねまリサイクル設備 の導入に対する補助とか実施事業を行うと ともにGXに向けた資源循環にする設備 投資への支援として政府全体で令和6年 から6年度から3年間で300億円の予算 を確保するなど必要な財政上の支援が実施 されるものと承認ま理解をしておますま この300億ってものすごい大きなお金 ですけれども先ほど言ったそのえ初期投資 の行動化っていうその程度にもよります けれどもこの程度で足りるかどうか全く 分かりませんが例えば私のやろうとしてる というか今やっているプラスチックを選別 する工場から一気にですねまプラスチック と先生方お分かりかと思うんですが一言で 言うとプラスチック類であってまん種類に 分けないと何もそのご邪魔にして破壊した ところで使い道がないんですね ポリエチレンですとかポリプロピレンです とかまいろんなものにごちゃまぜに集めて きたものを分けるならばそれを ソーティングするえ技術が必要です今配給 物処理業の中で何が困ってるかというと 材料の行動化やまた人材不足であります こういったものを解決するのもやはりお金 が必要になりなります でこのプラスチックをですねま想像論で 恐縮ですが世界になる高品質な材料により らしていただいてそれを国際協力国際競争 力でもまるとなるものに変えてですね材料 供給をするというのはやったこともないし やるとしたらおそらく数百億のですね投資 が必要になる可能性もありますですから今 先生がおっしゃっていただいたようにに 300億今あると言いましたけれどもその お金でどれだけできるかというのはいさか 疑問ではありますけれどもまこれを皮切り にですねえ警備なえ施設の変更から含めて 変えていくことが始まらないとですね 備わるないという風思ってますあのまた 余談でありますけれども私たちのですね 廃棄部処理施設というのは配送法で定め られた一定のま当たり前です基準で許可を もらっています例えば え経年劣化もしくはま年数が経ってですね 1つの工場工場の中には様々な機械が ドッキングして1つのそのリサイクル施設 になってるんですけれどもその1つに老朽 化を迎えてその設備のみを交換したいと いうことが数年達とよくあるんですねで これをですね買ってこようと思うともう 78年経っておりますのでメーカーが存在 していてもそのメーカーはもう当の昔に それを廃番してより高効率な機械に変えて いることって大にしてあるんですよまあ何 ですか皆さん方が例えばそうですね車でも 洗濯機でも冷蔵庫でもいいんですが7年前 のものと今を比べればより安く小さく そして高効率なものって多いじゃないです かそれの処理版ですよ ねでいいことづくめなんですが残念なここ で問題があるのは能力も上がるためその 能力が上がるということは1日に与えられ てるゴミの処理量を上回ってしまうことも あるんですねこれ1つとっても廃棄処理法 上ま許可の取り直しとは言いませんが かなりのえハードルを超えなきゃいけない こともあるんですでこういったものを チャレンジするのも補助金も含めてですね 今回のこのGX予算を活用できるという風 に僕は印あの承認しておりますま今先生が おい大きな目線で言えば足りない可能性は 大でありますけども一歩ずつ進めていき たいという風に考えております以上です 山本太郎君ありがとうございますまもう あの先ほどから参考人の先生方が時間が ないまたなし土俵際というような言葉が 色々出されてましてまさにもう選択の余地 がないやるしかないんだとその中で考える なば1番意欲的なえ昔便をこう再整理をし てきたように今回はペットボトルでって いう1番こう野心的なというかねそういう もの大胆にやっていくってことを考えた 場合にはやはり大胆なこれは財政措置って ものが必要になってきて中小事業者を しっかりと支えていくとそっから大きな 転換をしていくというものが1番本当はえ 狙っていくべきところなんだろうという風 に感じますありがとうございますえ続いて 原田先生によろしくお願いいたしますえ 先生はですねペットボトルのリサイクル 事例論文の中でえ指摘されていますえ社会 制度になんら手をつけず高度なリサイクル 技術の導入高価な代替素材の導入を進めて もそれは単に人々に手間費用の負担を 強いるだけであり拒否感が生まれるのは 当然であるとま今後あの何でしょうね非常 に大きなシェアというかあの現実問題とし て大きく突きつけられるものとしては太陽 光パネルのリサイクルなどが考えられると 思うんですけれどこれまで経験の少ない 分野でのリサイクルの行動化が求められる とこの今回の法案というのはそのような 高度なリサイクルを進めるためにえ十分な 社会制度の変革変革十分な社会制度の変革 というものをえ保証していくものだという 風に評価なされますか委員長原田参考に はいありがとうございます え初めの一歩として私は評価したいと考え ておりますと言いますのが今までこの リサイクルというものがえこれほどまでに こう明確に打ち出されたしかもあの特定の 製品ではなくですね包括的にいろんな分野 に渡ってえ高度なリサイクルを進めていき ましょうそういう法律は確かに日本には ございませんでしたのでその意味でえ 大きな一歩なのかなと初めの一歩なのかな と感じておりますただ一方でえ色々これ までの他の参考にの皆様からもご指摘も あった通り課題もまだまだ参席しており ますしえまたですねあの社会の制度その もののまだ未整備な部分もたくさんござい ますのでまむしろこの一歩を踏み出したが ゆえにですねより多くの宿題を私たちは 与えられたのかなとまそのように評価して おりますでその時にですねえでは法律の 制度の整備を待っていていいのかと言と これ時間が本当にかかるばかりです政治的 にも経済的にもコストが非常にかかります のでで一方でえ今もすでに行われてますが 企業の皆さんによる例えば自主的な 取り組みこういったものは一定の評価をす べきだとも考えておりますえただ同時に ですねそこで満足してしまってもいけない のかなという風に感じておりますじゃあ 例えばですねどういうことができるのかと いう時にえ非常に興味深いなと思いますの があのあの先ほどから何度も出ています EUはですねえ司令を出してこれあのさ 昨年の夏にえフィンランドにえ調査に行っ た時にも先方のあのリサイクルの担当の方 がですね今までフィンランドの中の小さな 法律でやってたら良かったものがスライド は大きな津波の絵が書いてあるんですね 本当にまさに津波がやってきてもうもう あの有を言わさずやらなきゃいけなくなっ たと えっていうことがあるんですけれどもただ その大きな波というのは細かいところまで 制度が設計されてるわけでは当然ござい ません各国の法制度の整備に委ねられる 部分もたくさんありますので大事なことは ですねいつまでにどの目標を達成するのか という期限を切った数値目標を掲げるこの 大きな波にとって大事なことはそこがある かないかではないかなと感じておりますま 今回は法律ですのでえその法律の中に期限 を切った目標を掲げるということはあの できないのかなと思っておりますがえ 先ほど最初にご質問あった基本方針のよう なところでですねしっかりと年間を切った 数値目標を掲げていただくまそれに元に ですね皆様がこれをしたらいいんだという 風に行動していいくようになるんじゃない かなとま期待をしている部分でもござい ます以上です山本太郎君ありがとうござい ますえっと北村先生にお伺いしたいと思い ますあの先生はリサイクルの高度化に向け て収集から処理最終処分までの一貫して 受注できるあのスーパー有料事業者が必要 になるというようなご指摘をなさってい ます実際には日本の脈産業には中小祭事業 者が多い現実の中で先生の考えではその ようなスーパー有料事業者になりうる潜在 的なプレイヤーは十分な数あると思いに なりますかっていうのが1点でもう1点が そのようなスーパー有料事業者を育てて いくために今回の法案やえ既存の制度に 足りないものがあるとするならばどんな点 でしょうかというこの2点をお聞かせ ください北村参考スーパー有料事業者と いうですね言葉を書いた論文にございまし たあの超あのマナ雑誌に書いたのによく あの見つけたもんだという風にええ びっくりしましたあけもあの1つはですね え最初から最後まで一貫してえ責任を 持てるこれは排出事業者との関係でこの方 に頼めば最後まで全部やっていただけると これがあのダス側からとって1番あの安心 であることは確かですよねえしかしそれは にはかなりの大きな投資施設設備人員等が 1つなることはこれまたあの確実であり ますからえそういうものがですねえ日本国 にあるのかということになればえおそらく はえ両手で数えられるぐらいの方々がそう かなというぐらいのことでありますでえ これはですねえ最物リサイクルの分野では 有名な話ですけどもえドイツではアメリカ ではというところはですねかなり大きなえ 会社がですね廃物の処理をなさっておりま かなりそういうに近いところがございます えしかし加藤参考にがおっしゃいました 通りま日本国の場合は経緯もございまして えま中小ということでございますけども まだまだ多いということでありますで私は あの業界の人間でもございませんのでえお 気楽にこういうこと言うわけですけどもま かなりですねえそういうところの方々がま M&A等々を通じてですねえこう体制を 強化されてえ排出事業者とば対当に話が できるようなところまで自分たちの地位を 上げていただくというのは1つの将来方向 なのかなということをえ考えてるえところ でございますで今回のえ法案にそれが インプットされているのかということでは ありますけどもこれはですね明確な形では ないのかなという形感じはいたしますえ 今回のですね方案の大きな特徴はあのえ 先ほど原田参考にもおっしゃいましたけど も え廃棄物の種類を問わずえ全ての廃棄物 事業者に対してえあるアプローチをしてる ことなんですねただあ全てのついて同じく てるわけじゃなくってえ特定産業廃棄物 処分業者というかなり大きなえことが ところが想像されますけどもそこについて はえ判断の基準のなるべき事項をこう守れ やれという風に具体的に義務づけてること なんですねそれ以外の方についてはそうで はなくって今行政指導でえそういう方向に 向かってくださいねとこういう風にえ おっしゃってますでえそういう方向にです ね向かうことがあるかどうかというのは このこれから議論されます判断の基準と なるべき事項がどどのように作られるの かっていうことが大きいかなと思っており ますこれをいわば全ての配給物事業者を 想定した1番で作るのかそれともそうでは ないところと考えてこう2枚で作るのかと いうことがですね1つのポイントかなと いうように考えておりますこれをあまり 低いレベルにしちゃいますとあこ政策効果 があまりいきませんよねでもあまり高 すぎると誰もついてこえないということに なりますのでこの辺りはですねえこうえ 環境省がどう考えかは存じませんけども1 つのポイントかなというように思っており ます容気放送ならばプラスチックならばて いう風に限定するとですねある程度の同一 性が見えるのでえ1番でいいのかもしれ ませんけども包括的にやろうとすると かなり多くのものを取り込まなくちゃいけ ないとなってまいりますそうした点につい てですね先ほど加藤参考にもありました けども決め細かえ処理業者の側のご要望 実態を踏まえたものでないとま絵に書いた 持ちということもございましたからえそう いうこともあろうかと思いますそしてその 延長戦上に私身はえこの産業廃棄物で ございますれば産業廃棄物処理業の許可 基準というものも将来的には1枚話じゃ なくってえ例えば2つにするえ1種2種と いうよにしてですねより行動化した対応を できる業者についてはえ厳しい基準では あるけども規制を例えば緩和する全国展開 より用意にするとえこういう形でですねえ この国のまサイクル産業配給物処理 あるいは最資源化等ですねえコス パーフォーマンスよくやっていけるような 体制の変革というのがこれはえ国際的な 状況に考めても不可比ではないかなという ように考えてるところであります山本太郎 君ありがとうございますえっともうすでに お答えいただいてる部分もあると思うん ですけれど廃止者の廃止する側がえ 安かろう悪かろうではなくてスーパー有料 事業者のような高度なリサイクルを行う 事業者を選んで発注するようにするために は市場とか投資家のえ価値判断に任せ るっていうだけでは十分ではないだろうと えそういった意味で何らかの公的な支援と いう部分で何かしら考えられるものあり ますかはい北村参考にえ例えばですねえ そういう事業者というのは えおそらくは処理費用処理費用っと言い方 がえ正格かかりませんけど委託費用が高く つくというのはこれは経験則で明らかです よねえそうするですねえそういうものに 対して費用を払払わなくちゃいけないこと に対してはえ企業のない部局においては ですねかりネガティブな意見も当然に出て くるかと思いますえこういうところに関し てはですね例えばそうそういうようなえま スーパー有用でありえここで申すば特定 産業廃棄物処理業処分業者でありえそう いう方々へのこう委託についてはですね 損金においてえ若干のこうえ対応すると 少なくとも単純な損金としてその割合を 膨らましてあげるとかですねま一種税制 対応ということになりますがえそういう インセンティブを含めた形でのええ仕掛け を入れ込むことによってえ こう回っていきやすくなるのかなという気 がしてございますまそれはこのえ環境委会 の所書ではないのかと思いますけどもま国 に全体としてはですねえそういう税制措置 を使うことも考えていただいてもいいのか なというのが私の考えでござい ます長 [音楽] 君DET

上智大学法学部教授の北村喜宜参考人も感嘆の声を漏らした、れいわ新選組、山本太郎さんの参考人質疑の模様と、委員会全体を通じて感じたことなどお話しさせていただきました。

※この動画の広告収益はすべて供給力財政(供給力を財源と定める)の国政政党に寄付されます。

◎動画の中でお話ししたリンク先へは以下からどうぞ◎

山本太郎の国会質問!
参議院・環境委員会(2024年5月7日15:15頃~)

★こちらのチャンネルで委員会の全編が見れます★

★「資源循環の促進のための再資源化事業等の高度化に関する法律案」について詳しいサイトです★
https://www.dowa-ecoj.jp/houki/2024/20240401.html

★加藤商事株式会社のホームページです★
https://katosyoji.tokyo/

★上智大学法学部教授 北村喜宜さんのホームページです★
https://pweb.cc.sophia.ac.jp/kitamu-y/

★同志社大学経済学部准教授 原田禎夫さんのプロフィールです★
https://researchmap.jp/read0070441?lang=ja

◎力をお借りした動画、画像、音楽の出典先◎

https://www.youtube.com/audiolibrary/music
Kevin MacLeod の Almost in F は、クリエイティブ・コモンズ – 著作権表示必須 4.0 ライセンスに基づいて使用が許諾されます。 https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
ソース: http://incompetech.com/music/royalty-free/index.html?isrc=USUAN1500005
アーティスト: http://incompetech.com/

#れいわ新選組 #山本太郎 #三好りょう

20 Comments

  1. 貴重な時間を割いてくださってのコメント、ありがとうござます。

    読ませていただいたコメントには、ハートマークを付けるようにしております。

    付かないコメントは、Youtube運営側の基準(禁止用語が含まれているなど?)で弾かれてしまったものや、コメント管理ツールに通知がなかったものだったり、埋もれて見逃してしまったコメントだったり、ぼくの主観で「批判のための批判」と判断したコメント、動画の内容とまったく関係のないコメント、ひとつの動画に同じコメントが多数連投されたものなどです。

    上記に当てはまらないのにハートマークが付かない場合は、新規のコメントとして再送いただけましたら幸いです。

    ぼくの力及ばず、すべてのコメントにきちんと返信ができていないこと、本当に申し訳ありませんm(__)m

  2. 山本太郎さんは、すごく勉強していて、課題を充分把握した上で質問しているので、質問された方々の答弁も実に中身が濃くなります。
    また、山本太郎さんは質問するだけでなく、法を作る立場としてどうするべきか?政府にはもっと出来ることがあるはず、自分ならこうする、という意志を確かなものにしていってますね。

  3. 死角がほとんどないのではないだろうか?
    スーパーすぎてホント心配になりますね。
    ちゃんと休めてるのかなぁ?

  4. 解りやすい前振りでした。
    プラ処理問題ち関して今の状況、やらねば成らないことが参考人を通じて開かされた質疑応答でした。
    ①処理業者は中小企業
    ②機械、設備投資に纏わる法改正
    ③包括的な組織化で十分なのか?
    ④公的資金は健全に効率的に割り当てられるのか?
    ⑤現場の声、中小企業の存続と活用の配慮

    環境委員会、4回目の登壇の太郎氏…この待ったなしのプロジェクトに中小企業を置き去りにしない知恵、本気度を知れたのは流石の太郎氏。

  5. ゴミの分別止めて焼却でいいよ!
    武田邦彦さんを呼んで議論すべき!
    脱炭素糞だな…

  6. 太郎さん❗視聴していて気持ちがすっきりするような見事な質疑応答でした。れいわスタッフの皆さんもお疲れさま👏👏👏友資さんも動画の編集 ~配信有難うです❗

  7. 未来がかかっていますよね❗とても素晴らしく思いました。もっとお聞きしたいです❗

  8. 努力の賜物でここまできた山本太郎率いる✨れいわ新選組✨
    汚い手を使って勢力拡大じゃない政党!❤国民一丸となってれいわ新選組に力を🎉

  9. 山本太郎さんとスタッフの方々は、ほんとに良く勉強されていて素晴らしいですね。その優秀なスタッフのお一人だった三好りょうさん、是非とも国会議員になっていただきたいですね。れいわ新選組の議員の皆さんは、皆さん、良く勉強されていて、いかにして衰退している日本を救おうかと戦っていらっしゃる人ばかりです。次期選挙で、れいわ新選組が大躍進して、れいわ新選組を中心とした政界再編で、真に一般国民の側に立った政権誕生をと心から願っております。

  10. 山本太郎さんのおっしゃるとおり、たとえば、ペットボトルも違うものに作り変えるのではなく、リサイクルで何回も使えるようなものとか作る技術開発を日本は目指すべきです。昔、外国人の方に日本のもったいないという意識が素晴らしいと絶賛されたことがありましたね。その素晴らしい日本人の意識をもう一度呼び起こして、新技術開発をする会社を、ほんとは国が支援すべきですが、政権交代まではやらないでしょうから、私達国民が支援、応援するようにしたいものですね。

  11. 会話の内容が、他の議員さんとはレベチすぎて、太郎さんのまわりは、みんな…ポカーン😮て、感じで、ニヤニヤしながら、この動画を見てしまいました。
    やはり、太郎さんは、目の付け所が違うなぁ〜と感じました。
    先生の会話から、「絵に描いた餅」では、いけないと仰ったシーン…すごく刺さりました🥺
    今まで、散々…「絵に描いた餅」をやってきた、大臣や、議員は、背筋を正すべきだと…少しは感じて欲しいですね。

  12. リサイクルするより高熱で燃やした方が石油使わずに熱エネルギーに成るから本当は効率が良いんだよ。リサイクルするとその時に熱を使う必要が有る。その時に何が燃やされるか、電気だったり石油を使った熱が使われる。じゃあ燃やして熱エネルギーとしてエネルギーを取り出した方が効率が良い。

  13. 太郎さんも凄いですが、友資さんの解説動画も凄いです。みんなの為に、本当に頭が下がります。

    …しかし、「聞かれた事に自分の言葉で答える」という本来あたりまえの行動をとっておられるだけの参考人の方々の姿が、これほどまでに潔く感じられるのは、やはり、常日頃見せられている「肥溜め」のせいなんでしょうか…

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