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【響け!ユーフォニアム1期 考察③】あすかの謎行動と優子の涙の理由を解説!小説の香織の本心はどこへいった?



【響け!ユーフォニアム1期 考察③】あすかの謎行動と優子の涙の理由を解説!小説の香織の本心はどこへいった?

この動画で解説すること誰がソロとか心の 底からどうでもいいというアカは何を考え ていたのか香りはどうして再 オーディションを希望する人に手をあげた のか吉川裕子の涙の理由と背負っていた 役割についてこんにちはカエルですこの 動画では響けユーフォニアム1期の トランペットのソロパートの再 オーディションに関する部分について考察 しますこの作品では登場人物の行動の理由 がはっきりとは示されていなかったり本音 ではないセリフを言うことがあります アニメの一期のアカ香裕子について心情を 深掘りしてみますコンクールメンバーを 決定するオーディションの結果が出た後の アカの行動は個人的には疑問が残りました くみ子との会話でアカは言います正直言っ て心の底からどうでもいいよ誰がそとか そんなくだらないことそう言っておき ながら香りのところへ頻繁に向かいます 香りがアカにこだわる理由も完全に納得 できたわけではありませんでしたアカに ついて香りははかに言いますかっこいい からね演奏者としてあそこまで切り捨てて 演奏に集中できたらって思っちゃう香りに とって演奏者としてのアカが特別なのは 分かりますがそれだけなのだろうかと腑に 落ちませんでしたこのアカと香りの行動に 関する理由は小説を読むと理解できました 香りがアカのことを特別に思っておりアカ もそれを受け入れていますのサンフェスの 衣装を試着する場面より抜粋しますアカも かっこいいよふふんありがとうほほを あめる香りにアカが得意気な意味を 浮かべる香りはそっとその手を伸ばすと目 の前の少女の腕を引いた青いジャケットに 深くしが寄る炭聖なアカの横顔が不に香り の方を向くどうしたんアカが小をかげる その動作に香りは目を見開きそれから一気 に顔を赤くした慌てたように彼女はその手 を話すななんでもないアニメのあ祭りの シーンではアカはか香の3人で行ったこと になっていますしかし小説ではアカと香は 2人であ祭りに行ったことになっています くみ子の質問に対してアカは香りと行く 今日はデートやからアカがこれを言うと 軽妙で冗談のように聞こえますが本当に デートだったのかもしれませんアニメの2 期では2人は白と黒の色違いでお揃いの型 の水着を着用していますまたくみ子が3年 生の時点で卒業した2人はルームシェアを しています別の場面では左手の小指にお 揃いの指輪をしている描写もありますアカ が誰がソでもどうでもいいと思っているの は本当ですしかし友人として香りに結果に 納得して欲しいとも思っていますアカの中 では2つの思いが対立しています頻繁に 香りのそばに行ったとしても甘い言葉は かけ期待を持たせるようなことはしません 3年生の中瀬香りはトランペットのソロ パートをどちらが吹くのかレナと争いまし たアニメの中では香りの可憐なイメージを 守って表現が行われておりソロパートへの 意欲を感じます初回のオーディションの前 に香りとはかが会話しています私3年生な んだよねこれで最後なんだよね3年間やっ てきたんだもん最後は吹きたい自分の吹き たいところを思いっきり じゃあダメだった時はお芋買ってあげる夏 だよだから私が探し回らなくても済むよう にしてこの場面の後オーディションでレナ がソに選ばれ以前から滝先生と知り合い だった噂が流れたことで部内の亀裂は 深まっていきますアカが何もしないのを見 てはるかはこれは1人でやるしかねえぞと 呟いています部活がまとまらないことに 対しはかは部員に意見を募ることにしまし たそれとほぼ時を同じくして先生が松本 先生との会話からヒントを得ます音楽と いうのはいいですね嘘をつけないいいをと はいいと言わざるを得ないコピー機の枚数 がイント先生の数を示しこの言葉で滝先生 はソロパートの再オーディションを行う ことを決めましたはかが滝先生に伝えると してオーディションに不満がある人と質問 した際香りは手をあげていませんしかし滝 先生が再オーディションを希望する人と 質問した際香りは立ち上がって手をあげ ましたはるかの問いかけに香りが手をあげ ず滝先生の質問にだけ手をあげたのはなぜ でしょうか香りはオーディションに不満が あったわけではありませんあくまで再 オーディションを受けて納得したかった だけなのです小説の香りは不安や苦しさ など不格好な面も含めてさらけ出してい ます小説の再オーディションの部分を抜粋 します香りの繊細な寝で柔らかな音楽が ホールいっぱいに広がった部分も滑らかに 吹くのが難しい音と音のつなぎ目部分も 全てが完璧な演奏だった欠点が何1つ 見当たらない香りの演奏は格段にうまく なっていた血の滲むような努力の後がその 演奏からは伺い知れた最初の1音目が ラッパから飛び出た瞬間くみこの耳は明確 に先ほどとの左右を感じ取った脳みそを ぶたれたような衝撃高温が空気を揺らし くこの耳へと突き刺さる 迫力のあるネロはしかし美しい響きを保っ たまままっすぐにホールを駆け抜けていく 同じ学風を見て同じ音を再現しているはず なのになぜ2人の演奏はこうも違うの だろうこんなのと組子は思ったこんなの ずるいこんなのが同級生だなんて中瀬さん あなたがソロを吹きますか吹かないです 吹けない です香りはまっすぐに後輩を見つめたその 視線の力強さにレナが珍しくたいだソロは あなたが吹くべきやと思うその声は震えて いてその瞳は赤かったそれはおそらく香り の本心でありそして本心とは程遠い感情 だったに違いないただあの子は納得したい だけやねん不にアカの声が耳元で蘇るその 言葉の意味を組子はここで初めて理解した 香りは多分分かっていただ自分の演奏が レナに劣っていることをそれでも彼女は 諦められなかったきっと香りは負けたかっ たのだ圧倒的な差をつけられて自分の心を 負ってもらいたかった負けを認めるために 彼女は今までずっと練習を重ねてきたのだ 本番を迎えることのないソロパート を香は全てを理解していてレナに負ける ために練習を重ねていましたがってたよう に納得したいだけで不満があるわけでは ありませんアニメの中でソロパートを吹く 人を決定するシーンでは香りへ裕子とはか が拍手しますレナに対しては組子とはずが 拍手していますどっちにも拍手しなかった 人が多いのはこの時点での部内の空気の悪 さも影響していると思います拍手をする 勇気が出なかったということです香と レイナを応援する人物だけが拍手してい ましたアカがどちらにも拍手しなかったの は香りのセリフに理由があると思います 言って欲しくない冗談でも高坂さんが うまいとかアスカは実力はレナの方が上だ と思っていましたが香りを傷つける行動は 選びませんでした小説の香りは不安を表し たり声が震えたり瞳を若くしていますそれ に対してアニメの香りは3年生の先輩とし てあるべき姿を保っています香りの不安や 動揺はどこへのでしょうかアニメにおいて 香りの本心を大便する存在だったのが2年 生の吉川裕子だと思っています小説の再 オーディションの場面をもう1度抜粋し ますソロはあなたが吹くべきやと思うそれ はおそらく香りの本心でありそして本心と はほど遠い感情だったに違いないこの香り の愛反する2つの感情のうち本当はソロが 吹きたいという思いの大弁をアニメでは 裕子に託したではないでしょうか1年で この音ってずるいよね反則だよこれは レイナの練習を聞いて裕子が組子に行った セリフですが小説では元々再 オーディション後にくみ子が行ったセリフ でした香先輩派である裕子がずるいと口に することでこの発言の重みは増します裕子 はレナの演奏が優れていることを客観的に 理解しています普段同じパートで一緒に 練習している香りも裕子と同じくレナのう ささに気がついているでしょう裕子はレナ にオーディションで負けるように頼み込ん でいますわざと負けろって言うんですか バレたら私が脅したってことにしていい いじめられたって言って構わないそんな ことしなくてもオーディションで香り先輩 が私よりうまく吹けばいいんです関係ない ですよね私には関係ないことですよね香り 先輩は最後なの今年が最後なの香りは3年 生になるまで1度もクールメンバーとして 吹いたことがありません香りの実力と努力 の量を考えるとその事実がいかに残酷で あるかが分かりますレナに頭を下げたのは 裕子でしたが香りだってそうしたいくらい に真剣だったと思います裕子が暴走して とった行動だったかもしれないのですが 香りが我慢していたわがままな本音を裕子 が大弁したように思いますオーディション の前裕子と香りは一緒にいます裕子はあの 何か言いかけますが頑張ってくださいと だけ伝えてその場を去りますその後ナツキ の背中で裕子は泣いています裕子はこれ から始まるオーディションの結果が予想 できていたのだと思います再 オーディションの結果が発表され裕子は 泣き崩れます本当は香りだって泣きたかっ たはずです香りは結果に納得し3年生とし てあるべき態度を保っていましたそれに 対して裕子は香りの本音を引き受けて 代わりに泣いているように見えました再 オーディション後の香りに対する描写を もう1度抜粋します香りは多分分かってい たのだ自分の演奏がレナに劣っていること をそれでも彼女は諦められなかったきっと 香りは負けたかったのだ圧倒的な差をつけ られて自分の心を負ってもらいたかった 負けを認めるために彼女は今までずっと 練習を重ねてきたのだ本番を迎えることの ないソロパートを この文章が表す悲痛な様子や本来は冷静で いられない香りの本心をアニメの制作人は 裕子に託していましたアニメの裕子が受け 負った役割を知ることで作品を見返した時 に裕子がわがままとは思えなくなる理由が 分かりますトランペットのソロパートを 吹くことになったレナに対して裕子が 激しく詰め寄るシーンは印象が強いです この場面の裕子の感情の高ぶりやセリフを 踏まえるとがレナをいじめたと思って しまうかもしれません1年前香りはいじめ や無視をした当時の上級性にあの子たちを 無視するのはやめてくださいとお願いして いました香りに憧れている裕子が後輩に 対して当時の上級生と同じ打ちをするとは 考えにくいですまた裕子がいじめをする ような人物であればナツキと仲良くはなっ ていないと思いますあいつら性格ブアから には裕子は含まれていませんナツキが裕子 に言った余計なことを考えてないよねと いうセリフによっていじめや嫌がらせを 連想した人もいると思いますですが裕子に 関する描写を見ると余計なことは印出な 手段ではありませんでした小説よりも アニメの方が裕子の登場シーンは多く追加 されたシーンによって裕子が誤解されない ように配慮されていますソロパートの再 オーディションを終えてアニメの日期以降 になってくると吉川裕子はほとんど正しい ことしか言わなくなりますままで感情的 だった裕子が変わったとする意見もあり ますが本当にそうなのでしょうか私が響け ユーフォニアムを初めて見た時組子と レイナの視点でしか見ていませんでした うまい人がソロを吹くべきでそのことが よりいい演奏につながる特別になるには 衝突を恐れない覚悟は必要だと思ってい ました主人公に近い視点で見ていれば大体 あってるだろうという私の慢心もあったと 思います再オーディションを終えてソロを 決定する白のシーンでは空気の悪さによっ て多くの部員が手を叩けませんごく少数の キャラのみが手を叩いて票を投じていまし たこの場面では明確な意思があってどちら にも手を叩かなかった人もいると思ってい ますそれは緑なのではないかと私は考察し ています小説の中で緑ははずに対して コンクールでいい評価を取りたいならソは 高坂さんにすべきだと前置きした上で コンクールの結果以上に大切なものもある と言っています緑は部内が揉め事を抱えて しまうよりは十分に実力のある香先輩が 吹いた方がいいという考え方でした香先輩 がソロを吹いたとしても結構なところは 狙えると言っておりレイナにはあと2年 コンクールで吹くチャンスが残されてい ます全く同じではないのですが緑の考えは 裕子と共通する部分があります現実的な話 をしますレナがソロを吹いた方が コンクールに有利だとしても内のが長引い てしまうと練習に集中できません結果とし て全体の演奏のパフォーマンスが下がって しまいますこの年の北富士高校に関しては うまい人がソロを吹くべきという考えが 必ずしも正しいとは言えず緑や裕子の意見 の方が冷静でいい選択だった可能性もあり ますそう考えると吉川裕子はアニメ一期の 時点からずっと正しい人物だったとも言え ます作品の中では香りが再オーディション を申し出たことでがソロになり他の部員 たちも納得しました負けると知ってい ながら香りが勇気ある行動を取ったことで 最高の結果が生まれていますほい今回の 考察は以上となりますソロパートの再 オーディションに関しては裕子と香りの 役割が繊細かつ劇的に変更されていて矛盾 する香りの2つの感情を鮮やかに表現して いましたこの作品はいろんな見方があると 思いますので気になった部分は是非 コメントくださいアニメの一期に関しては 組子の挫折などが原作から追加されており とてもいい変更だと思いましたこれは原作 の小説のボリュームに対してアニメの十分 な和数があったからとも言えますアニメの 2期に関しては前半がちょっと駆け足に なっていてそれに対してキャラクターの 誤解を生んでしまうところもあると思い ましたということで次の動画はアニメの2 期の前半みぞれとのぞみの話について解説 します少々お時間かかりますのでチャンネ 登録してお待ちいただければ幸いですそれ では次の動画でお会いしましょうカエル でしたバイバイ

「響け!ユーフォニアム」のアニメ1期について、あすか、香織、優子に関する部分を考察しました!
死ぬほど好きな作品なので、ユーフォファンとして皆さんと一緒に描写の意味を考えることができたらと思っています。

アニメ1期のこの動画で解説している内容に関しては、痺れました!
「原作に忠実にすべき」のような意見もあるでしょうが、アニメ制作陣営の本気を見たような気がします。

あと、優子の泣き顔はかわいいです。
こんなに綺麗な涙があるのかと…

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12 Comments

  1. 素敵な考察、いつもありがとうございます。場面の雰囲気に合ったBGMが付くと良いなと思いました。

  2. 響け!アニメ勢です。小説との比較や心理面の掘下げが深く、今回もとても面白かったです。私も最初優子は、ただのトラブルメーカーだと思ってしまってましたが、話が進むに連れて好きになりました。
    主役以外も一人ひとりが生きているアニメなので、夏紀との関係性で優子の内面を考察されていたり、何回も視聴してしまいました。

    みぞれや希美は難しそうですが楽しみです。

  3. これは私がアニメを見ての感想です。

    優子と香織は、麗奈の実力を知っている。なので再オーディションしても結果は見えたいた。優子と香織の言動からもそれが伺えます。

    ではなぜ『香織が再オーディションを受けた』かは2つ理由があると感じました。

    ①部内がバラバラになり掛けてるのを修復させるため。

     再オーディションすることで滝先生の判断は間違っていないと証明するため、香織が負けると分かってて死刑台に登ったのです。まじエンジェルです。

    ②アスカに実力を見せて驚かせたかった。作中で「アスカを驚かせたい。アスカが思ってる私の一歩先を本物の私が行きたい」と発言しているのが理由です。

    ちなみにオーディションの判定で、小笠原部長が香織に拍手した理由は、同情ではなく、本当に香織がソロにふさわしいと判断したからです。

    正直、高校生にしては香織もかなりレベルが高いです。

    コンクールでトランペットのソロを麗奈から香織に変えたとしても採点は変わらないと思われます。

    だが、実際のコンクールでソロ中に音をはずす場面をちょいちょい見かけることがあります。

    コンクールでの経験年数、他の楽器との相性、全体の演奏への影響など、総合的にかみして、部長は香織が最適と判断して拍手したものと想像しました。

  4. ユーフォには隠された物語があります。それが読み解けない限り、あすかおりの意味は解りません。何で香織のあすかに対する恋心のようなものが描かれているのか?
    それは、原作者にとって、香織はあすかに添い遂げねばならない隠された理由があるからなんです。そしてその意味は、お揃いの水着の色、誓フィのお揃いのワンピの色に示されます。あすかが黒で香織が白! 隠された物語に於ける両者の意味を表す記号論です。原作にある記号論です。
    そして、あすかの目の色も記号論です。原作ではあすかの楽器ケースの取っ手に目印の青いリボン、そして父のノートの表紙の色が、実は青! それをアニメでは目の色の記号論として取り入れています。そこに隠された意味があります。勿論、香織の目の色にも隠された意味があります!

    まず最初に、みぞれが何者かを理解することです。原作者との関係を理解してください。希美との関係から理解できる筈です。
    そしてあすかと香織の自虐的な側面から、香織→あすか→みぞれとつながる何かに気付く筈です。それが表の物語(一層目)の裏に隠された二層目の物語です。

    更にリズから、希美の嫉妬の意味(リズでの希美の自罰的な側面がヒントです)が理解できると、香織がなぜ負けると分かっている再オーディション(云わば公開処刑です!ここ重要!)に臨むのか、その隠された意味が分かる筈です。
    それが三層目の物語てす。
    この意味が解ると、アニメオリジナルですが優子が再オーディションで泣き崩れる意味が解ります。優子の大きなおリボン、実は優子の隠された意味を見事に表す記号論です。

    この三層目の物語が読み解けると、ユーフォの物語の不可解な要素が一気に理解できます。何故希美が戻ってくるのか、何故あすかが希美の復帰に反対したのか、そのあすかが何故希美にみぞれのオーボエを持たせたのか、何故希美が戻ったらあすかの退部騒動が起きるのか、何故香織があすかの靴紐を結ぶのか、その時のあすかの異様な影の意味、何故真美子が鍋を磨くのか、真美子のセリフの若干不可解な意味、久美子の叫びにあすかが自身の会えない父の言葉を聞く(ここ表の物語で読み解いておいてくださいね)その隠された意味、等々。

    そして、この二層目と三層目の物語が表裏一体となって、久美子の葛藤と内省そして目覚めの物語を形作っていることに気付くと思います。これは実は原作者の原点となった御友人との関係を描いた物語なんです。奇跡のような物語に出会える筈です。

  5. 優子ちゃんすごく良い子なのに一期の頃は評判悪かったのは胸が痛かったです 2期でかなり挽回して、2年生編映画では最高の部長っていう声も多かったのはすごく良かったし嬉しかったです

  6. 香織先輩が手を挙げるシーンが全体の中で一番好きです。
    あすか説得シーンでもなくうまくなりたい橋ダッシュでもなく公開オーディションでもなく香織先輩が手を挙げるシーンが一番です。
    負けるとわかっていても行かなくてはならないときってありますもんね。

    次回の希美頼みましたよ。私が一番好きなキャラなのですが嫌いな人が多くて一挙放送とか見るといつも心が傷つきます。

  7. 大変為になる解説有り難う御座います✨

    原作者、京都アニメーションの素晴らしさを教えてくれるものでした😭

    次回の解説楽しみにしています。作品からの受け取りかたが無数に有る難解な😁物語ですよね✨心待ちにしています。

  8. 結局麗奈と優子・香織先輩の関係がこの後こじれなかったのは、優子が単に身勝手な奴じゃない事を麗奈が察しているし、優子も麗奈がトランペットにこだわっているだけで香織を見下す嫌な奴なわけじゃない事を察しているからだと思っていました

    それだけに1期の優子が悪く言われているのを見ると悲しくなるというか、「いや麗奈もそんなこと思ってないんじゃ…」と思っていました

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