櫻坂46

【選抜制】大園玲をそろそろセンターにしてもいい件【BACKS・山下瞳月・森田ひかる】



【選抜制】大園玲をそろそろセンターにしてもいい件【BACKS・山下瞳月・森田ひかる】

どうもです今日のテーマはこちらそろそろ 大の霊をセンターにしてもいい頃また センターの話かと思った方ごめんなさい やはり桜坂の今後を考える時に一番分かり やすいのがこのテーマなので許して くださいさて話を戻して桜高46の メンバー数は2024年4月現在27名い ますこのうち高時代を含めシングルの大局 でセンターを経験したのあるメンバーは5 名いて森田さんさん山崎天さん森谷れな さん藤吉カさんです2023年桜高は3枚 のシングルを発売しており2024年も2 枚ないしは3枚のシングルを発売すると するとそのうち1枚くらいはこの5名以外 のメンバーが兵大局のセターになっても おかしくはありませんもちろんこの5名の 中でも森田さん正さん以外は1回しか センターを経験していないわけで残りの3 名がセンターとなる可能性も十分にあり ますが別のメンバーがセンターとなる可能 性も同じくらいあると予想しますそうなっ た時に有力なメンバーが2人いますそれが 2規定の大造のレイさんそして3規定の 山下しさんですというのも桜坂のセンター 経験者は握手会いわゆるミグの売上げ順位 トップ5と大体一致しておりそのトップ5 にすぐに人気であったりあるいはトップ5 に食い込むメンバーが大園さん山下さんだ からです今回の動画では大園さん山下さん にスポットを当てつつ今後の運営の方針や 実際どうなるかという予想を考えてみたい と思います一応今回の動画ではセンター イコール強大局のセンターと問えて話を 進めていくのでその点はご認識お願いし ますキーワードは戦略が先か結果が先か ですこのチャンネルではエンタメ業界で 働いていた私がアイドルについての話題を 中心にエンターテインメントに関連する 話題を取り上げより必エンタメを楽しんで もらうこと目的に情報を発信しています 面白いと思っていただけましたら高評価 チャンネル登録もよろしくお願いします それではき ましょうこれまで何度も動画で話してはい ますが乃木坂日向坂を含め坂道シリーズで は現在乃木坂の駒さんや日坂の平手さん 日向坂の小坂さんのように誰か1人を センターに固定するということはほぼあり ませんそれは地名度を売る必要がある デビュー直後とは状況が違うからというの が答えなわけですが乃木坂と桜坂日向坂の センターは少し位置付けが異なるように 思っています2024年4月現代の最新 シングルを見るとその傾向は顕著で乃木坂 は卒業を控えた山下水さんがセンターと なっている一方で桜坂は山崎天さん日坂は 小寺洋子さんがセンターです日坂は藤子 さんが卒業を控えているにも関わらずです 何が言いたいかというと乃木坂は山下さん だけではなく斎藤あさんや知市舞さんなど 重要メンバーが卒業シングルのセンターを 務めるということがあった一方で桜坂 日向坂ではそういったことは過去一度も ありません平田リさんが団体前最後の シングルとなった黒い羊でセンターを務め てはいますがこれは卒業シングルだからと いうわけではなく欅高ではほぼ全ての強大 局のセンターを努めており結果論でしか ありませんこの辺りは運営会社がそれぞれ 異なることが影響していそうですまた別の 動画でも話しますが麦酒は運営にSK48 の運営もしている会社を参加に持つキー ホルダーという会社の資本が入っている 一方で桜坂日坂はほぼ純粋なソニー グループの運営会社ですセンターをある 意味企画や注目させる要素として捉えて いるのかあくまで楽曲のポジションの1つ として捉えているかの考え方の違いがある と言えそうですこの全体を踏まえた上で 今後の新センターについて考えてみ ましょう では今後センターはどのようにしていくの か大きく分けて4つのシナリオが考えられ ます1これまでのセンター経験者5名の誰 かを固定するシナリオ2森田光山崎店の2 名でセンターを回すシナリオ32規制5名 でセンターを回すシナリオ4どんどん センター経験者を増やすシナリオこの4つ ですこのどれを取るかで運営の今後の桜坂 のプロデュース方針が分かる気がします まずは1これまでのセンター経験者5名の 誰かを固定するシナリオデビューからの これまでの期間はあくまでテスト期間で あってここから最もセンターにふさわしい メンバーをセンターとして固定しその メンバーを主直に運営していくというやり 方ですこの場合センターになり得るのは 現在複数センターを経験している森田ヒ さんか山崎千さんになるでしょうグループ としての個性も押し出しやすいですし プロモーションもしやすいただこれを 先ほども話しましたがこのやり方は グループのフーズ的にも現代の音楽環境的 にもあまり可能性は高くなさそうです センターを固定することによるメリットは グループの個性を押し出しやすくすること にあるんですが反面グループのカラーが 固定してしまったりセンターに重圧が かかってしまったりとデメリットが大きい しかもマスメディアの力がある程度あった 数年前までならいいとしても現在は多様化 の時代でマスメディアの力も弱いです センターを固定したくらいで プロモーション効果はあまり出ないと言え ますだからこの方針は可能性は低そうです 続いてが複数の表局センター経験者森田 さん山崎さんでセンターを回すシナリオ この可能性は0ではないかと思いますこの 場合の運営の方針としてはクリエイティブ やグループの安定化ということになると 思いますというのもこの方針を取ると センターを固定化することによるグループ のカラーを固定化できる上にセンターの 重圧をある程度緩和できグループの安定化 をすることができますまたセンターが森田 さん山崎さんのどちらかと決まっていれば 振付士の高弘さんや作曲社人もある程度 楽曲の方向性を考えやすくなりますしそれ により質も高まりますダンスの フォーメーションもある程度決まってくる のでメンバーのダンスの連携も強まり質の 高いパフォーマンスができます桜坂が パフォーマンス重視のグループであると 考えるとこのスタンスはある程度ありそう ですただこれもデメリットは当然あって 多少なりともうメンバーのモチベーション 低下にはつながります森田さん山崎さんの 2人が卒業しない限り2人以外のメンバー はセンターにはなれないわけで今後の メンバーの卒業に繋がりかねません3の2 期制5名でセンターを回すシナリオは2の 森田さん山崎さんの2名でローテーション するシナリオを少し中和したような方針 ですグループの方向性はより多様となり ますがメリットもデメリットも中途半端に なるためこの方針を取るのであればむしろ 2の2名でセンターをローテションするか 4のように新センターを誕生させるかの 方針の方がいい気がします一応田村さんは 森田さんにつぐミ人気を持っているので 人気だけで言えばセンターになる可能性は あるかもしれませんがサードシングル以来 セタを務めていないことから可能性は低い かもしれません森やレナさんも順位的に 言えば5番手ではありますが田村さんと 同じくらいの確率かもしれません藤吉さん については決定当初運営が森田山崎藤の3 名体制でカップリング局を含めたセンター を務めるといった話をしており直近の シングルはこの3名でセンターを回してい たことから2回目のセンターはあるかも しれませんでは最後に新センターを誕生さ せるシナリオです前提として現在の センターの経験者が全員卒業すれば自動的 に新センターは誕生するわけですが5名が 在籍中に新センターを誕生させるとしたら というのが4つ目のシナリオです殿さんが センターになるとしたらこの方針と言える わけですがこの方針を取る確率はあまり 高くないのではないかと予想しますこの 動画のタイトルと愛反する話になると思う のですが逆にこのスタンスを取るなら運営 がかなり挑戦的と言えるので最後まで聞い ていてくださいこの方針を取る場合という のは冒険になりますこれまでのセンター 経験者がセンターを努めた場合新しさより もこれまでの売上を維持するか微増という ようなセールスになるはずです パフォーマンスも大きく崩れることはない はずです逆に新センターを誕生させた場合 フォーメーションもガラっと変わる でしょうしどんなパフォーマンスレベルに なるかは全くの道すると言っていいかも しれませんだからこのスタンスを取る場合 は少し挑戦となるわけですがメンバー視点 では自分がセンターになれるかもという 期待にもつながりますしファ視点でも次は どんなセンターが生まれるのかという期待 にもつながります冒険ではあるものの 化ける可能性も十分にあるというわけです ただこのスタンスはもう1つデメリットが あってセンターの価値が薄れる懸念があり ます確かにセンターになれるかもという 期待を持たせてあれるものの誰でもなれる となるとメンバー視点でもファンからの 視線でもセンターの価値が下がってしまう 可能性がありますそうするとセンターが マーケティングの一要素として使えなく なってしまいますこの辺りも応は少し懸念 しているのかもしれませんその上で現状を 見ていくと最新シングルいくつのに戻り たいのかのセールはビルボードによると 53.2枚となり前作の承認欲求の 54.680400 [音楽] ているというのは十分に旧大根とも言え ますもしかすると桜坂の限界が50から 55万枚という可能性もありますが私が 見る限りもう少しは整理を伸ばせる余地が あるのではないかと思いますただそれは 白票の上簡単に崩れる可能性があるもので もあるかもしれません桜坂は欅坂時代に 平手一教で失敗した歴史がありますそんな 過去を考えれば運営はどちらかといえば 安全策を取るように思えますセールスの 読めない新センターを誕生させるのでは なく安定した日期定で2024年は 乗り越えたいそんな思惑を感じます新 センターを誕生させるのかそれとも安定を 取ってトップ5もしくは森田山崎不純体制 を維持するのか是非期待して見ていきたい と思い ますとまあここまで大園さんが大局 センターになれない理由ばかり話してき ましたが平静な分析をなしにして個人的 感情を言えば是非運営にはチャレンジをし てほしい大さんそして短期の山下さんを 大曲セに置く勇気を持ってほしいそう思い ますもしかするとこの2人のセンター楽曲 は大失敗に終わるかもしれませんでも短期 的にセルが下がったとしても後から 振り返った時にあの時の楽曲は桜坂の飛躍 に繋がったよね今は大度の山下なしでは 考えられないというグループの転換点に つがって欲しいですサードシングルの流れ たはそれまでなかった桜坂の幅の広さを 見せつけましたフフシングルの桜好では他 のセンター4人とは違うバラードができる 桜を見せつけました昨年の藤吉さんが センターを務めたスタートオーバーは前作 から12万枚以上の大薬新となりました それぞれどの新センターも新しい桜坂を 見せつけその後につがっています今新 センターが抜擢してもきっと素晴らしい これまでのセンターにまさるとも劣らない センターが誕生するそう信じて本物桜坂の 運営に期待しこの動画を終わりたいと思い ます以上となりますこのチャンネルでは エンタに関連した話題を取り上げより エンタを楽しむための情報を発信います この動画が良かったまた見たいと思って いただけましたらチャンネル登録高評価を お願いします皆さんのアクションが次の 動画を作る励みになりますありがとう ございました

2023年は櫻坂にとって飛躍の年となりました。
守屋麗奈さん、藤吉夏鈴さんという新たな表題曲センターが誕生、
櫻坂のセンター経験者はこれで5名となりました。
そこで注目されるのが次にセンター経験者が増えるのか、増えるとしたら誰なのか。
今回は次の候補と見られる大園玲さん、山下瞳月さんにフォーカスして考えてみました。

■目次
0:00 はじめに
1:52 櫻坂のセンターの位置づけ
3:30 センターが誰になるかが戦略のポイント
4:57 特定メンバーのローテーション
6:56 大園玲をセンターにしたくない理由
9:44 それでも挑戦できる櫻坂を見せてほしい

■Twitter
エンタメをより楽しむために役立つ情報を投稿したりしていますので、ぜひご覧ください。

■タグ
#大園玲 #山下瞳月 #イツキエンタメ研究所

■補足
このチャンネルで利用している画像はすべて引用の範囲での利用であり、権利を侵害する意図はありません。もし、問題などありましたら、ご指摘いただければと思います。

8 Comments

  1. 櫻坂ファンやってた時に常に感じた事だけど、櫻坂になってからのセンター5人は圧倒的に歌唱力が低すぎるなと。

    特に発声が弱すぎる。

    そんな中でのとっ散らかった楽曲なんで演奏で全く歌唱が聞こえないから何も残らない。
    それなんで誰がセンターやっても同じかな。

    結局、櫻坂で、てちを越える子は出てこない。

  2. メンバーは十分な力ありますし、モチベの為にも新しい可能性を試すべきだと思います。それに色んな人がセンターをやってるのみたいです。
    またセンター経験者だけでなく歌を上手い人増やしてほしいと思います。

  3. マスクつけて喋ってるからだろうけど声が大きくなったり小さくなったりして聴き取り辛い

  4. イツキさん動画投稿お疲れ様です。解説とても丁寧で最後まで拝聴しました。
    私は個人的に2期5人が在籍している期間にどんどんセンターを増やしていってほしいと思います。なぜなら人気あるなしにかかわらず、同じ複数メンバーで卒業までずっとセンターを回し続けるのは見飽きると思います。さらにその複数メンバーが卒業した時に人気の低下が発生してしまうと思うからです。それこそ欅の平手一強と同じになってしまうと思います。運営もBACKS LIVEで様々なメンバーの魅力を探している時期でもあると考えます。以上のことから私個人の感情も入ってしまいますが、次の9thシングルのセンターは大園さん含め新2期メンバーのだれかではないかと考えています。運営が方針を新しい挑戦にしていくならばこれしかないのではないかと思います。
    最後になりますが新2期メンバーの(特に幸阪さん)の解説動画を出していただきたいです。

Write A Comment