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侵攻から2年…戦時下のウクライナからボグダンさん来日「生きて戻って来られるとは思わなかった」支援者に現状伝える〈カンテレNEWS〉



侵攻から2年…戦時下のウクライナからボグダンさん来日「生きて戻って来られるとは思わなかった」支援者に現状伝える〈カンテレNEWS〉

うわあ 懐かしいお中も残っ てる後で食べよう楽しみ だ5年ぶりにやってきた 大阪どこに行きたいですかって聞かれて僕 ね難波神社に行かしてくださいってお願い しまし [拍手] た 戦争が日常になったウクライナから平和な 日本へ大阪で流した涙の理由 はあれ1個持っ てウクライナからポーランドを経由して 大阪にやってきたボグダンパルメ さんいや ようやく ようやくやましたよいねいか初めて初め ですはいさんありがとうございありがと ございますようこそぐなんか今まで あんまり睡眠薬とか飲んでも寝れなかった んですけど日についた途端なんかこう心の モヤモヤみたいなものがなんか取れたのか なんかすごく安心感があり ます5年ぶりの大阪の町 ですじゃちょっとこの辺り止めるのに すごいすね全部 高い昔よくここを自転車で走ってまし た母親の仕事の関係で4歳から中学卒業 までの12年間を神戸と大阪で過ごした ボグ団さんここなんか関はもう1つの なんかわかんないけどうわ 懐かしいもうクリスタ長堀とかもう夏場は 本当あれすよあの涼しいでしょ涼い僕ださ からクリスタ長堀あの台風の時にね外出 たらダメじゃないですかでママにねあの出 たらあかんよ言うからクリスタ長堀で遊ん でたんですよあの学校終わりの風だって下 安心でしょ安全然大丈夫そうそうそうそう ここの公園こうわこれ残ってるうわあ すごい うわーあルナも残ってるヘア ライフあっ次々と飛び出す大阪ローカルの フレーズ身に帰ったようで会話も弾みまし ためっちゃ怒られてだからねこういうねと バカな話ができないんですよ今ウクライナ でこれがどれだけ幸せかて いう ですもう2年か2年です ねで夜中はもちろん銃声も聞こえたしあの 爆弾がこうねあの爆発するような音もあり まし た日本で暮らしたことがある自分なら正確 な発信ができると軍事進行が始まってから 毎日のように私たちの番組に出演してくれ たボグ団さん お 金その後日本向けのSNSを作って ウクライナの日常を発信し続けてきまし た共感した日本の人たちからたくさんの 寄付が寄せられ家族や友人と一緒に市民や 前線の兵士に物資を届けてきまし た 難波神社でお参りをしたいとボグダンさん が言いまし た大阪にいた時にはよく訪れていた場所 です 自分がね生きて戻ってこれるとは思わ なかった当たり前にこうやって生きてます けど当たり前じゃないから死んだ人も いっぱいいるしこれからどれだけの人が 死ぬかもわかんない しやっぱりで感情セーブしてます けど本当にギリギリのところで神様に残さ れたなっていう感じです よ誰にも経験して欲しくない21世紀で 戦争なずっと ダ こんちは2年間戦い続けてきたボグ団さん の心が折れそうになっていまし た今月でウクライナの地行くミサイルの数 っていうのがもうなくなっちゃうんですよ 迎撃率が今もう半分まで下がってしまって 来月はもう迎撃でき ないだから 本当どうなるのっていう迎撃して も破片が落ちてきて人がなくなる死ぬ家が なくなる景できなかったらもう生活でき ないし1番僕の中で悲しいことは2年間 がしに頑張ってきたけど現実的 にもうどうしたらいいか分からない タイミングになってきてやったところで 戦争終わらないとやってることの意味って いうのがないんすよ ねちょっとなんかもう疲れちゃいました ね うんいや言葉出ないですねなんかなんて僕 も聞いたらいいんだろうっていやないん ですよ答えがないからどれだけ考えても どれだけ行っても無理なんです よも大きなことるために こんボダさんが大阪市内のカフェを訪れ まし た今回の来日の大きな目的の1つSNSを 通じて支援してくれた人たちに会うため ですこんにちはこんにちは奈から来ました と申しますよろしくお願いします最近あの 電気ベストを結構うわ送っですであと マルガネッツにあの個人の方にあの子供服 届けていただいたんですけどでっかい ボックスあれあとございえ開封をねして いきたいなその様子はボグダンさんの YouTubeで配信されています90 子供用のシツ150cm140cm 130cm去年11月子供たが暮らす施に 届けられまし た個人もですね洋服が足りないいて おっしゃってたので皆さんのね思いを しっかり届けれたなていうことなんで 嬉しい本当にあの人のためになってますの で SN でしたが会場に入りらないほどの100人 近い人たが集まりました大阪の川区という ところから来ました渡辺と申しますはい 息子がずっと感心して [音楽] てすごいベストタイミング でちょっと痩せられたのですごく心配して ますだからもう本当お肉しっかり食べて いただいて阪のおしいも食べていもう元気 に帰っていただけたらもうあのすごく 嬉しいですありがとうございますもどんな ことがあってもま最悪何があっても日本に 来たら本当にいいんですからももう本当に 貪欲に生い て あのどれだけのことを言っても伝えれない 感謝皆様に対して僕持ってますそして僕ら がずっと2年間心を折らずにして頑張って これれたのは皆様からねこういうサポート というのがずっと続いてるから ですま戦事家であるウクライナから出国 することも本当に難しい中でボ団さんは そのウクライナの現状であったり支援を 呼びかけるということで国から許可を もらって来日されてるんですよねはいあの 通常は出国というのは許可されないんです けども本当にあの2年間の頑張りというの がえ政府の方に認ましてえ今回え戦争2年 というタイミングで現状を伝えてほしいと いうことで来日というかま一時帰国をさせ ていただきましたはい色々その状況を教え ていただきたいと思いますしここからは ウクライナ研究の第一任者神戸学院大学 教授の岡部義彦さんにも加わっていただき ますよろしくお願いいたしますよろしくお 願います中継を結んでお話しする機会と いうのはあったんですが岡部さんにとって も団さんこれ対面でお会いするのは初めて なんですよねそうですね実はあの私この 戦争が始まっ初めてテレビにこの解説で出 てきたのは2月の24日のこの番組だった んですねでその時あのモナさんが画面で出 てこられてびっくりしたんですね関西弁で 喋られてたのでちょっと僕もびっくりし ましてまそれ以来ですのでまやっっとお会 をできて本今日あのビシバカで来られると 思ったんで私あのウクライナあの集の ネクタイに超ネタしてきましす素 ありがとうござありがとうござい岡部さん から僕団さんに聞きたいことはありません かそうですねまあの何回も聞かれたと思う んですけどこの5年ぶりの2本っていうえ 血を踏んだ時最初何を思われましたか残り たいなっ てやっぱりもう本当に日本が故郷なんで 特に大阪に来たら心がぐっと全てが思い出 が詰まってますからうん自分がここで ずっと生活してたんだなっていう今まで 幻想だと思ってたのが今現実化したので すごく嬉しいですはいキにいらっしゃって こうずっと張り詰めた思いがお持ちの中で そこからこう日本に来て何かこう少しこう ほっとするようなというかそういう感覚 っていうのはあったんでしょうかあの コンビニの方に行って砂生よのあの おにぎりとカレーパンを食べてそれをあの アイスティーでこう飲んだ時の感触という か感覚が本当にあの実家に戻ったなって いうよう な感覚ですそうですねですから犬山さん 本当にこの2年間張り詰めた思いをずっと こう持ち続けてこられたからこその思いと いうのはあるんでしょうね本当は木にいて もも命を危険にさらされることなく安心し て眠れることがね絶対いいはずなんですよ ねうんなんか僕団さんが今ここに いらっしゃってくださることって当たり前 じゃないというか本当に生き延びて くださったからこそここに来ていただいて いるっていうことで改めてVTRとか僕団 さんの言葉を聞いてても信仰って本当に 許せない犯罪で暴力だなって深く思いまし たそうですねまロシアによる攻撃でこの ウクライナの民間人の死者というのは3万 人に迫っているという状況です本当に 終わりの見えない戦争が続いているという ことになるわけですけれどもちょっとその 状況について見ていきたいという風に思い ます僕団さんがま住んでらっしゃるのが この首都の木雨ですそしてこの南東部の4 州というのはロシアが支配しています そして今月の17日ですね東部のドネ九州 のアウディ優香ここがまウクライナ軍が 撤退するということになりましたこの アウディイという場所なんですが岡部さん これはどういうウクライナとすると 位置付けの場所になるんでしょうかそう ですねこれあの2014年にあのま実は 結構忘れられてることなんですけどこの 戦争2年ってよく言われるんですけど実は この戦争ってのは10年目なんですね 2014年にウクライナで前談革命があっ たとにロシアの侵略が始まってですねま 最初ちょっとあのここは占領されるんです けどすぐウクライナ軍が取り戻してまそれ からずっとウクライナがで保持してきた町 まその意味では確かに象徴的なえま ウクライナがロシ戦ってきたうんな街で あるなと思いますねそこで17日ですねえ もこの日だけでもおよそ数百人の兵士が 亡くなったという風に報じられています そしてえ僕なさには今日こういったものを ね持ってきていただいたんですねこちら ですボダさんこれはウクライナの国旗です がはいあの実はですねアウディフカのえ 兵士の方からえ日本の方に僕は行くという ことをあの伝えた時にうん是非ね日本の方 にもえこの国旗を持っていってほしいとで これあのメッセージが書いてあってですね 例えばえウクライナに栄光を日本の国民の 皆様に感謝しておりますはいえそしてau に栄光をということで本当にあの兵士 1人1人のあの熱い思いえエネルギーと いうのが詰まってるものになりますはい メッセージを残してくださったんですが その兵士の皆さんというのは今どういう 状況なんでしょうかもう本当にの精神的に 追い詰められていてえ支援を届けるまその 支援も必要なんですけどどちらかというと その支援で得られるエネルギーが最後の光 となって彼らがこう向こうに残る意味が あるというかもうそこまでやはり過酷な 状況の中でずっと生活をされていますはい はいそしてこの映像なんですけれどもこれ はどういった映像なんですかはいあの残の 兵士たちがですねえ懸命にあのネズミと 戦いながら生活して様子なんですけども あの非常に過酷な状況の中であの必死に 頑張っていてえやっぱりこういう映像を 見るとですねあのこのアジフ撤退というの がよりあの心に来るものがどうしてもある というかうん戦闘のまさに最前線で戦っ てらっしゃっている方たちですよねはい はいうんこういう映像ご覧なって菊さん いかがですかいや あの本当にあの平和な日本に暮らしてると ですねあのさんもさっきおっしゃってまし た1世紀でね戦争があってはいけないと いうもう本当にあの想像すらなかなかでき ないもう自分の命がねこの先もうどうなる かわからないという中でえ生活し てらっしゃる方ね戦ってらっしゃる兵士の 方のその精神状況っていうのはちょっと もう想像ができないんですけどもま一刻も 早くね皆さんが安心して眠れる日がねやっ てくることを祈ってる祈るしかないです うん実際大変このウライにとっては厳状況 が続いているんですけれどもその国内の 実態についてこの気になる調査結果という のも出てきましたそれがこちらなんですね ま徴兵回避とありますがこれ30歳から 39歳で学生になった男性の数ですえ ロシアによるウクライナ進行のこれ前です とまあ2186人なんですが近年ですね この進行後このようにえ数が本当に増えて いますですからこの時から比べるとおよそ ま20倍近くにもなっているということに なるわけですねでこのウクライナではあ 相動引例というのがこれ出されていますの でこれ兵士として徴兵されるわけですが 学生というのはこの徴兵の対象害という ことになりますこのま結果ご覧になって牧 団さんはどういう風に受け止め てらっしゃいますかいや非常にあの現実的 なあの数というか数字かなという風に思っ てますあの希望者というのはいは戦争が 始まったタイミングで全員志願してえ入っ てそれでまおよそですけど100万人 ぐらいのえ兵士というのが加盟しましたの で戦争が長期化していてえなかなか先が 見えない何のために戦うのかっていうのが 分からない中で戦う意味があるのか命を 捧げる意味があるのかというま疑問の数字 の現れかなという風に感じておりますはい 団さんご自身はこの後また帰ってされいて いう可能性としてはあるんでしょうか可能 性としてはありますただあの僕はですね 大学であの軍事学科を卒業していてあの 正位というあの会計をいいてますで正位と いうのはあの前線で戦わずそのまオフィス ワーカーとあのこの指揮する方ですのでま その軍隊の方と相談して今のところ足り てるという部分とそしてもう1つはま2 年間一生懸命その支援をやってきたという ことでまできれば僕団には今のうんそのま けてほしというような意向がありますので うんうんなかなか兵士が足りていないと いう状況でま徴兵もできれば下げたいと いう方がいらっしゃるとい現状については ボダさん自身はどういう風に感じ てらっしゃいますかあの非常にやはりそれ が正しいと思いますあの僕自身もですね あの先日前線から戻ってきた兵士から連絡 があってえ病院に入院してるからあの遊び においでようと気楽に言われたんですけど うんうん見た彼の姿というのは片片腕が ないで彼自身は喜んでいましたなんでかて 言とその男性の機能というのがまだある から子供が作れるとあのそれを見た時に僕 はもう本当に何を言ったらいいのか分から なかったしま後でえその1ヶ月後ぐらいに あのゼネス大統領のInstagram アカウントでですねえそのちょうどお会い した兵士がえ勲章を受け取ってたんです けどもその勲章を受け取ったとしてもその 得られたデメリットをまこう抱えた時に うん前世に行くのはっていう気持ちにどう してもねなってしまうのでそうですよね うん岡部さんご自身はま先ほどのこのねえ デタなかなかなり手がいないそういう状況 というのはどういう風に受け止めています かはいそうですね昨年ウクライナに行った 時にま大学3つぐらい行ったんですけど ちょ9月だったので新学期で確かにあの 学生数が多いなっていうのは大学担当者 あのの方からも言われてまこういう背景も あるんだなと思ったんですけどこ戦争って いうのはまこの全面戦争っていうのは戦う 兵士だたちあのためだけのものではないん ですねやっぱりこう後方で支える人たちて のはもちろん必要でまそれはそれぞれの 役割によってやっぱやれることは違うのか なと思いますなるほどそういうこう現状を 犬山さん聞くとなんか身につまされるよう な思いがしますよねおっしゃる通りですよ ね本当にその命をなくすかもしれない片足 片腕をなくすかもしれない家族をなくすか もしれないっていう中でじゃあみんなが みんな前線にってなった時に私もじゃあ その立場だったらじゃあ私も学生になろ うってうん考えると思いますうんそうです よねまそういったま間もなく2年という こともありましてえウクライナの国民の皆 さんもやっぱりそういう心境に変化がある この現状っていうのは菊さんいかが でしょうかそうですねあのさっきのその あの一部撤退っていう話もありましたし 最近あのえウクライナのあの軍隊の司令官 がねあの交代したというようなこともあり ますしうんだからそういうようなえ ニュースもそのウクライナの国民の方どう 捉えていらっしゃるのかこれから先のこと をですねその辺も僕団さんにちょっとお 伺いしたいなっていう風には思ってたん ですけどもあのこのデータもありますので 少しご覧いただきたいと思いますそれが こういデータなんですねはいウクライナ 国民の皆さんえ領土を諦めても良いという 意見というのがこう徐々に徐々に増えて いるという状況なんですえま20%弱と いうことなんですが当然ゼレンスキー 大統領は戦う姿勢というのは崩してはい ませんえ領土諦めるこれを容認しないと いう数字というのも高い数字であるのは 事実ではあるんですが僕団さんこの考え方 ですねこれについてはいかがでしょうか はいあのどこかのタイミングでやっぱり 決断する時が来てると思うんですよねで ですのでま領土はもちろん あの完全勝利であのウクライナのものに 戻したいんですけどその対価というのが どれぐらいあるのかそしてまこのデータて いうのは全国民のデータですこの中から 徴兵の対象になってない女性の意見を抜い た場合は結果は大きく変わると思います 自分の命を捧げてまで全ての領土を戻すっ ていう国民の数は非常に限られるんじゃ ないかなっていう風に思いますうんそう ですね岡部さんはこのデータどう見ますか まこれ実はあの質問が申しまして実ドンス クリミアを含む全土っていう風になってん ですよだこれ2014年あごめんなさいえ この戦争が始まった2024年の時の ラインまでかそれとも全部取り戻すかって いうとまちょっとやっぱりそこまでじゃ なくていいんじゃないかっていうはいあの もそれ戦争前から占領されたとこまで 取り戻すかって言われるとまちょっとそう じゃなくてもいいんじゃないかという意見 は増えてきてますねそうですよねですから やはりこう2年を経って今のその状況と いうのもこう見つつこれから先っていう ことも考えた時にやっぱりどうしてもこう いうね僕団さんその心境の変化それもこう 理解してもらえるような状況というのも こう作ってほしいしってことにはなります よねそうですねあの戦争が始まった タイミングでどちらも負けなんですよね 戦争起こさないことが勝ちだと僕は思って いて起きてしまったので完全勝利 パーフェクトガチっていうのはもう僕は 起きないなのであの今まで国民が団結する ために完全勝利だって政府は歌ってきて 国民ももそういう心境になってるんです けどもただもうこの2年のタイミングで 気持ちを切り替えて現実的なあの着地点と いうのを探してそしてその代償がやっぱり 1人1人の命本当に多くの仲間が亡くなっ てますのでうんまそれを理解した上で判断 していくことが重要なのかなという風に 思っておりますとなるとやはり選択肢とし て定戦という可能性もあるとは思うんです けど岡部さんその定戦のあり方については どう考えですかそうですねこれすごく 難しいところでこのあのさっき言った通り 2014年に始まったと戦争がするとです ねあのま2年前にそれがさらに激化した ような形なのでまもう一度このロシアが 進行してくるっていうのをなんとか防ぐ形 っていうのが非常に重要なんじゃないかな ラインではなくてロシアが2度と ウクライナを侵略しないっていうことが 一番重要かなと思いますねね神崎さんは この戦交渉についてねその去年から始まっ たウクライナ側の反転構成というのが実は 当初されていたほどの成果が出ていない中 で今一部ですけれどもまロシアの優勢が 伝えられる戦線もあったりとかする中で あの海外メディアの報道でしたけども プーチン大統領がま今あのロシアが占領し てるところである種まラインを引いてま そこでえ戦闘を休止して停戦するというな 条件をアメリカ側に提示したとでそれがま アメリカ側が拒否したというような報道が 出てる中でやはりまま水面下ではその定戦 に向けた交渉というのがえ行われてると いう事実はあるようですねはい という事実はある中で皆さんが本当にこう 望むような形どういう風になっていくって いう風に僕団さんご自身考えてらっしゃい ますかあの本当にえもう一度全てを改めて え見つめなしてですねえ具体的な現実的な この終戦の仕方定戦を含めて考え直す タイミングとですね改めて自分たちが望む 国はどういう国なのかその国のシステムは どういうシステムなのか国民の生活はどう なのかうんやはりそこを考え直すタイミン グっていうのが今ウクライナの人に1番 求められてるものではないかなという風に 感じていますそうですねそしてボ団さんは ま来日して皆さんに伝えたいことがあると いうことでこちらご覧いただきたいと思い ます日本の支援に感謝という文字なんです が改めてはい聞かせてくださいあの本当に 僕自身もですねあの2年間こうやって日本 の方から多くの多くのあのサポートをい 応援をいただいて頑張ってこれました日本 がなかったら僕はとくに多分諦めていてえ もう何もしていなかったと思いますですの で本当にあの今回はえま現状を発信すると ともにですねどちらかというと今までの2 年間に感謝を伝えるということが僕のあの 目的ですえそして本当に あの今を大切に生きてください今あるあの 普通というのは普通じゃなくてですね本当 に貴重なものですのでどうぞね今を大切に なさってくださいはい本当にそのお言葉と いうのは重いですねで何か支援日本に できる支援どんなことを僕団さん求めます かはいあの復興に関しては日本のあの政府 がですね58兆というあの本当に大きなお 金を用意してくださっていますですのでえ それをどういう風に使ってえどういう風に ウクライナを今後えサポートできればいい のかというのはえ日本国民とウクライナ 国民一緒になって考えるべきだと思います のでえ是非そのお力添いというのをえ日本 の国民の方1人1人にいただければなと いう風に思っておりますそうですね日本に しかできない支援というのもあると思い ます災害大国日本ならではのやり方地雷の 撤去もそう瓦力の除去もそうインフラの 整備もそう何かそういうのもね支援という のを私たちも1つ1つ考えていかなくては いけませんねここまで僕団さんそして岡部 教授に伺いましたありがとうございました ありがとうございざいましたテレビ ニュースYouTubeチャンネルをご覧 いただきありがとうございますチャンネル 登録よろしくお願いし ます

カンテレ「newsランナー」2024年2月22日放送

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≪カンテレ「newsランナー」毎週月〜金・夕方4時45分から放送🏃≫

メインキャスター:吉原功兼
情報キャスター:竹上萌奈・谷元星奈・橋本和花子
フィールドキャスター:坂元龍斗
気象予報士:片平敦

43 Comments

  1. ロシアと、ウクライナは、後十年は、戦いますので、それなりの作戦戦術が、必要です。

  2. ロシアと、ウクライナは、後十年は、戦いますので、それなりの作戦戦術が、必要です。

  3. 兵士が生き残るという事は相手を倒しているという事で
    戦われている方々にはやく平穏な生活が戻りますように🍀

  4. 少尉が前線で働かない? 嘘ばっかり。 ボグダンは自分の徴兵拒否を隠している。

  5. ウクライナ民が全員、避難するわけにはいかなくて、今も普通に生活をしているんでしょうけど、迎撃システムが無くなった後のことを考えると、どうにかならないものかと考えますね〜、難しい問題で答えが出ません。戦争が停止、終わってほしいです。ボグダンさんのYouTubeはいつも観てます。日本の色々な道具を戦地に届けられ、感動しております。

  6. ボグダン来日 ロシアスパイのネットワークとワイロで来日できたと考えるのが普通。

  7. こんな話書いたら馬鹿って言われるかもしれないけど何時も真面目に頑張ってる自分の事を思いっきり甘やかしてあげるのさ、真面目の逆は怠惰。自分を思いっきり、甘やかすの。- ̗̀(⑉˙ᗜ˙⑉) ̖́-

  8. 北海道は、親ロシアの政治家がいます
    周りが独裁政治国なのに、過去の歴史を偏向
    正しい歴史を意図的に知らせない教育
    そして、意図的に大和魂、武士道、の先人達への偏向
    ウクライナへのロシア侵略は、明日の北海道です。
    ロシア大統領選挙を前に又プーチンの対抗が獄中で死亡
    ロシアの選挙は、民主主義とはいえない
    不審を抱く死は、赤化の恐さを感じる

  9. ウクライナが核を手放さなかったら攻められてなかった。
    って言えば簡単に聞こえるけど
    だからと言って持ってたら持ってたで民主化されてたか?とか持ち続ける選択が容易か?と言われたら難しいし、全員にとって納得のいく結果って無いから何が正解かわからんよな。
    答え知ってからやり直すことも不可能やから人類ってなるように進むしかないんやろうな…

  10. ・NATO非加盟
    ・ネオナチを憲法で禁止
    の二条件があれば、ロシアは現状のまま講和する。戦果なき犠牲を続けるのはよくない。

  11. そもそもアメリカがww2で日本を倒したあとロシアも潰さなかったのが今もロシアが力をつけている根本的な原因です。
    ロシアを野放しにしたアメリカに責任がある。

  12. 日本の神社は、神の御社です。
    帽子は、とって下さい。
    ウクライナの事は、微力ですが陰ながら応援して居ます。

  13. 日本が北海道と沖縄と九州北部を占領されているようなものじゃないですか!そういった日本人にも感じ取れやすい表現も欲しかったかな。プーチンは更に戦後のウクライナの軍事力放棄も求めてます。30年後に、ボグダンさんはじめウクライナ国民が『あの時の判断は、正しかった』と言える判断をして欲しいです。

  14. 生きていることは当たり前ではないという、生きているだけで幸せという言葉、今まで色んな人から言われても、まぁそうかもしれんくらいにしか思わなかったけど、ボグダンさんのお話を聞いて、はっきりと生きているということはすごいことだと感じました。

  15. 自分が戦争に行くぐらいなら領土をあきらめても良い
    これは自分の考え、俺は戦争に行きたくない

  16. 時が経つと当初ほど関心なくなっちゃうんだよね。
    当事者じゃない人は😔
    同じ熱量で意識し続けて行動し続ける人って少ないよね。
    YouTubeしてると目に見えてそれがわかって、悲しく腹立たしくなったりするだろうな。

  17. 自分の生まれた国育った国について日本人はなんでこうも無関心なのかこれって信じられないくらい恥ずかしいことだと思う。

  18. ウクライナは自由社会の為に戦っている。日本はウクライナへの支持を続けるべきである。

  19. アメリカもそうですが、特にドイツ等の西側がどんどん援助して欲しいです。

  20. 21世紀に戦争なんて!
    話し合えば分かる時代に!
    然し、本当にロシアに腹が立つ!
    ウクライナは頑張ってください。
    日本国は支援します。

  21. ボグダンさん痩せたように見える。早くこんな戦争無くなればいいのに😢

  22. 日本もかつては負ける事がわかっていながら自ら米英を相手に戦争を起こし終わらせるタイミングもわからず最悪を迎えた過去があります。

  23. 戦争は国民が被害に遭う。どこの国も同じ。
    日本も、中国も、ロシアも、ウクライナも、アメリカも、その他の国も。
    誰も死にたくない。他の国の領土なんていらない。平和に暮らしたい。
    生きて帰ることができてよかったです。

  24. こういった方々の苦痛な心境をたくさん目の当たりにしてとても辛いです。
    一刻も早く平和が戻りますように。

  25. 日本を見ていてわかるように、例え戦争に負けても一方的に力で押さえつけられても金を奪われても心まで奪われる事は絶対にないですから。ロシアのした事は1年後、10年後、100年後、🇺🇦の子供達が大人になった時、高齢になった時にロシアの上に戻ります。

  26. 安心して眠れる、生き物の原点ですね、 食べる事と共に!!ゆっくりと、ゆったりの心身
    状態で暮らせますように願って居ます。

  27. 🇺🇦🤝🇯🇵🔱⚜️ボクダンさん頑張って下さい👍そしてウクライナ兵士英雄達を勝利と栄光と平和をあれ✨🕊🕊🕊

  28. 大阪のテレビ局はちゃんとギャラ払ってやったのか?
    払わずにタダ働きさせたような気がするけどな
    金にがめついからな

  29. 領土を譲っても良い何て考え方は非常に危険ですね👿👿👿そんな事したらロシアの思うツボですよ、ロシアも今苦しいんだと思います😥😥😥いずれロシアも弾丸が尽きると思います、其処迄歯を食いしばってでも頑張り抜きゃなか成りません🚀🚀🚀

  30. こんにちは、ボグダンさん涙を流す一面を見て自国がまさかこんなことになるとは思わないやら切れない思いボグダンさんやウクライナの国民のことを考えると怒り💢行き道理を感じます。

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