乃木坂46

【メジャー】サロンパスカップ 最終日4R @リヒョソン 佐久間朱莉 イイェウォン 山下美夢有 原英莉花 竹内美雪 小林夢果 菅沼菜々 河本結 森田遥 大里桃子 鶴岡果恋 尾関彩美悠 勝みなみ 竹田麗央



【メジャー】サロンパスカップ 最終日4R @リヒョソン 佐久間朱莉 イイェウォン 山下美夢有 原英莉花 竹内美雪 小林夢果 菅沼菜々 河本結 森田遥 大里桃子 鶴岡果恋 尾関彩美悠 勝みなみ 竹田麗央

00:00 はじまり
00:03 @リ ヒョソン
00:08 佐久間 朱莉
00:13 イ イェウォン
00:18 山下 美夢有
00:23 原 英莉花
00:28 竹内 美雪
00:33 小林 夢果
00:38 菅沼 菜々
00:49 河本 結
00:54 森田 遥
00:59 大里 桃子
01:04 鶴岡 果恋
01:15 尾関 彩美悠
01:20 勝 みなみ
01:25 竹田 麗央
01:36 木戸 愛

▼参考情報
ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ
https://www.ntv.co.jp/w-ladies/
JLPGA ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ
https://www.lpga.or.jp/tournament/info/20240040

▼関連動画
【メジャー】サロンパスカップ 見どころ 小祝さくら 竹田麗央 西村優菜 古江彩佳 原英莉花 山下美夢有 天本ハルカ @飯島早織 吉田優利 |スタッツ解説|

▼順位一覧のアイコン表示について
[B]…ベストスコアを出した選手
[E]…イーグルを出した選手
[A]…ホールインワンを出した選手
D…ディフェンディングチャンピオン
★…事前情報の動画で個人的に注目している選手

#ゴルフ
#女子ゴルフ
#女子プロゴルファー
#女子プロゴルフ選手
#JLPGA
#日本女子ツアー

吉澤 柚月 岡山 絵里 森井 あやめ 穴井 詩 上野 菜々子 千葉 華 宮澤 美咲 岸部 桃子 全 美貞 沖 せいら 篠崎 愛 内田 ことこ 小西 瑞穂 後藤 未有 ウー チャイェン 浜崎 未来 吉本 ここね 大須賀 望 小倉 彩愛 宮里 美香 山路 晶 濱田 茉優 服部 真夕 藤田 かれん テレサ・ルー 小滝 水音 スタイヤーノ 梨々菜 柏原 明日架 宋 ガウン 須江 唯加 @飯島 早織 菅沼 菜々 アン シネ 青木 瀬令奈 ささき しょうこ 堀 琴音 菊地 絵理香 安田 祐香 金澤 志奈 キム ミンビョル 桑木 志帆 三ヶ島 かな 岩井 千怜 西村 優菜 イ イェウォン 櫻井 心那 小祝 さくら 勝 みなみ 竹田 麗央 古江 彩佳 山下 美夢有 キム スジ 尾関 彩美悠 蛭田 みな美 森田 遥 臼井 麗香 鈴木 愛 ペ ソンウ 河本 結 大里 桃子 工藤 遥加 酒井 美紀 森 彩乃 不動 裕理 大林 奈央 セキ ユウティン 永峰 咲希 仲宗根 澄香 宮田 成華 小林 光希 渡邉 彩香 イ ナリ 橋添 穂 竹内 美雪 金田 久美子 小林 夢果 高木 萌衣 黄 アルム イ ミニョン 鬼頭 さくら 荒川 怜郁 佐藤 心結 李 知姫 石田 可南子 木村 彩子 P.サイパン ベイブ・リュウ エイミー・コガ 仲村 果乃 丹 萌乃 @リ ヒョソン 高橋 彩華 木戸 愛 阿部 未悠 藤田 さいき 篠原 まりあ 新垣 比菜 上田 桃子 川岸 史果 リ ハナ 鶴岡 果恋 仁井 優花 野澤 真央 天本 ハルカ 神谷 そら 佐久間 朱莉 申 ジエ 岩井 明愛 山内 日菜子 脇元 華 原 英莉花 吉本 ひかる 川﨑 春花 永井 花奈 福田 真未 髙木 優奈 笠 りつ子 村田 理沙 佐藤 靖子 横峯 さくら

▼素材
DOVA-SYNDROME
Unsplash
Pixabay
Pexels
イラストAC

3 Comments

  1. ゴルフにも、波乱万丈、劇的に展開など、こんな幕切れの大会もあるものだなあと再度感じた大会でした。15歳のアマチュアのリヒョソン選手が日本のメジャー大会を優勝致しました。
    この優勝を誰が予想できたのだろうか、しかしただひとり、リヒョソン選手のハウスキャディの方だけが、優勝しそうな予感されたとの事で、そのキャディの方にも賞賛してあげたいとも思っております。
    女王同士の対決と話題になったこの大会、メンタルクイーンと言われたイイニウィン選手もこのコースとこの日の風に心を乱されたようで、あの正確なショットが乱しミスも多かったプレー内容でした。
    また日本の女王山下美夢有選手も、当面との対戦相手を目の前にして意識した内容に見えました。終盤の崩れたのは残念でした。
    健闘したのは佐久間朱莉選手で11番までパープレーで耐えた粘りのプレーを見せていました。この日のプレーは今の彼女にとって、とても勉強にもなり大きな意義を感じる大会になったと思っております。
    2016年、烏山城にて当時17歳の畑岡奈紗選手がアマチュアで日本女子オープンを優勝したあの大会を思い出しました。その驚きをこのさらに15歳が成し遂げました。この韓国のリヒョソン選手がどんな活躍されて行くか楽しみでもあり、そしてその悔しさを日本人選手がどのように感じたのか。
    そうした意味ではまだ女子プロゴルフの世界では韓国にはまだ勝てないかも知れません。それだけにこれからの日本の女子プロゴルファーの奮起奮闘を期待したいと思っております。

  2. こういう試合には得てして思わぬ伏兵が現れるものですが、ただ、このリ ヒョソン選手に関しては、15歳とは思えない、特にパンツがパツパツではち切れそうなほどの下半身を持つ骨太な体格と、日本人選手にはない、身体の底から漲るようなエネルギーを感じるパワフルなプレーが印象的で、今日の18番のピン位置でイーグルを決めるというのは、只者ではないと感じます。
    正直、この展開であれば、佐久間朱莉選手にせめてプレーオフには進んでもらいたかったですが、韓国人選手に上位を席巻され、日本人選手が軒並み大きくスコアを崩す不甲斐ない展開の中で、孤軍奮闘し意地を見せてくれた佐久間選手始めジャンボ軍団(原英莉花選手、小林夢果選手も健闘しました。)、及び日韓年間女王対決という別の重圧とも戦った山下美夢有選手には心から敬意を表したいです。
    イ イェウォン選手、花粉症に罹ったのか、頻繁にくしゃみをしていましたね。万全な体調でなかったことが結果に影響したかもしれませんが、パットの素晴らしさは特筆すべきですね。

Write A Comment