『ボクらの時代』平手友梨奈「受からないと思ってた」
なんだけどその前からダンスはしてたのあ そうなの全くしてなかったの全くしてない へえ合格ですって言われ てどうなったのどどんな気持ちだった のえってなったそうだよね私でもさそれで さセンターだったわけじゃんうんええて なるよね1発目からセンターだったそうだ ね姉妹グループができましたっていうその 初めてのフォトセッションのんにも真ん中 に近い位置にええ俺もそうだよだから スカウトされてさ全く興味なく買ったけど そっから入ってでも俺ダンスも歌もお芝居 もう多分レッスンあったんだけどうんうん こいつは多分歌とダンスはもう無理だって 多分どっからで思われててスタとだって歌 とダンスのグループも結構あるもんそう そうそうそう一切入んなかったから本当お 芝居だけのレッスンほとたまに行って トントン拍子てそのオーディション変わっ たりしてスカウトって受けて名刺もらう じゃんで自分の名前とか電話番号言う じゃんうんうんうんうんこれ後日連絡して くださいって言われるじゃんはいはいはい はいあの興味あったらうん連絡してくださ いって言われるのよで俺それが怖くて スカウトを受けて電話できなくて俺は妖精 所に入ったのそうなんだ俺はそれで可能性 があるんだと思っ可能性があるなら学び たいなってところから妖精上で演技ダンス とかを学ぼって言って妖精上に入ってそれ で今があるんだけどそれ電話してさ面接と かするの俺ね中学2年生の時にされたんだ よねスカウトで中31年後ぐらいに出まし たのうんうんだけどそのスカウトしてくれ た人が覚えててくれたんだよそれでじゃあ 面接してお話ししてあやってみようかな みたいな感じだったんだそうだねでも本当 に歩きのない感じだったよ本当にうん今も ここでこうやって話してるのも本当に変変 な感じだよジュン君妖精中に入ったうん今 入ってる渡辺エンターテイメントの妖精所 だったんだけどすっごい人いっぱいいて 負けたくないなっと思ったの他の人に うーん勝ち負けじゃないの分かってんだ 表現ってでもなんか負けたくないと思って でなんか審査会っていうのがあって自己 PRをするみたいな舞台があってうんうん うんそこで絶対1位取ってやるんだって いう思いでずっとガムシャラにやってて へえそうそれでもう本当に習い事みたい週 2回レッスンうん行ってバイト行って学校 行ってみたいな日々でで1位取ったからっ て言ってうちのマネージャーさんが1回 会いたいあで会ってこのオーディション 受けてきてって言われてそれが俺の デビュー作のオーディションだったのテニ ミュっていうでそれ受かってうん次の月に はもうジャンプに自分の名前が載ってた すごい世界だよねこの世界はね本当にねう これからどうしていきたいみたいなのが 2人はあるの今後年々 ね本当にお芝居すんだ怖くなってきたんだ よねえ本当に怖いそれに耐えられなくなっ たらやめちゃうのかもしんないけど うんなんかね本当に30になってから なおさら感じるんだよねま年々震が止まら なくなってくる本当うんえそれは なんか自分がの自分が見失っちゃいそうで みたいななんか表現することがうんそう そうそう怖くなっちゃうんだよねなんかね うんテチ は ええプランみたいなのはないかなうんでも この仕事続けていきたいなって思いはある のその機械 と自分の気持ち的にうん整った時というか [音楽]
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