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【日本・台湾を舞台とした旅感覚ラブストーリー!】初恋の記憶を辿るエモーショナルな純愛傑作『青春18×2 君へと続く道』を映画評論家 松崎健夫が解説!そえまつ映画館#176



【日本・台湾を舞台とした旅感覚ラブストーリー!】初恋の記憶を辿るエモーショナルな純愛傑作『青春18×2 君へと続く道』を映画評論家 松崎健夫が解説!そえまつ映画館#176

[音楽] 添松映画 館はい映画評論家の松崎立郎でございます え今回ご紹介する映画はえこの添います 映画館ではヤザと家族とかビレジとか最後 まで行くとかなんとなく監督作品をご紹介 させていただいた藤井監督の新作でござい ますえ 日本と台湾を隊にい た青春182君へと続く [音楽] つい こんにちは こははんでる [音楽] ですからねかっこいいってなん ていそい私たちどんな大人になるんだろう [音楽] ねこれ知ってる飛ばすと願いが叶うん でしょいつか連れてっ て分かっ た約束 [音楽] はいこの作品をご紹介するにあたって自然 にご報告しなければならないことでござい ましてえ今回はネタバレしますネタバレ 全開で語らせていただきますというのも あのこの映画を僕最初見た時にあこれは もう僕大好きな映画って思っちゃって あまりにも個人的な思いが強すぎたんです よでえそのことはあの 見せていただいた時にあの宣伝とか廃気の 方にも話したんですけどもだから僕はこれ どこまで本当にいいがのかわかんないん ですけどもとにかくそのことをちょっと 喋りたいと思ってですねまこの映画に 対する個人的な解釈をま語らしていただく んですけどもそのためにはネタバレしない と何にも語れないのであのま今日から公会 なのであの先の展開が気になるという方は ちょっとまもう今回の動画はちょっとして いただいてあの映画ご覧になってから見て いただくなりまそれかまこういう見方も あるのかというのを知ってみても僕は構わ ないと思うのでまその方はこの後のお話に もちょっと付けいただきたいなという風に 思うんですけどもあらすじ簡単にご紹介し ますとこの映がですねえっと台湾に住む えっと高校3年生のジミという男性えっと 週グンハンさんという方がえ演じて いらっしゃるんですけども彼がアルバイト 先のえカラオケ店みたいなところで4歳上 の日本人のバックパッカーの女性あえっと これをえっと清原さんが演じてるんです けどもと出会ってま彼女に恋心を抱くわけ ですよでまところがそのあみという女性 ってのはそのある秘を抱えながらもま彼女 も地味の方に惹かれていくっていうことが あるんですけどもなぜかあは突然日本帰国 するということになってまジミはこうね承 しまうんですけどもえあはねある約束を そのジミと交わすということがあって時が 流れ自民が36歳になりましたということ になってま彼はそのかつて網からま届いた はがきをもに彼女との約束を果たす続くま 日本に来るという物語になっていてま東京 から鎌倉長野新潟そして網の故郷である 福島へと向かうというまそういう話になっ ていてまその日本をずっと渡っていく道中 で彼女の思い出をこう思い出しながらま 彼女の地元に向かって彼女に会いに行くと いうまそういう話になってるんですけども えっとこの作品ですねそのえっと制作に えっとチンチェンが加わってました ちゃんちゃんといえばあのえ僕らの世代だ とエドダヤン監督のクリ地少年殺人事件と かカップルズとかされにだとえデン砂の 惑星にも出てたりして彼がま エクゼクティブプロデューサーを勤めて るっていうところも注目作品なんですけど もえっとここで えっとご紹介したゴールドボーイというの もそうなんですけどもそこでね詳しくあの もう1回動画あの見ていただきたいんです けども説明したことなんですけども昨今は その海外での公開もこう目的にして合作を するっていう映画ってのも増えてきてこの 映画もまその中の1本なんですけどもま 日本と台湾舞台にしてるというだけじゃ なくてもうすでに日本より前に台湾では 公開されてヒットしという映画になってる のであの国際的なマーケットを目的にした 作品の1つと言っていいと思うんですけど もまこの映画の仮となる作品があってそれ がえっとジミとあがその映画館に見に行く 一緒に映画館に見に行く映画があるんです けどもそれが中屋さん主演の祝主監督の ラブレターという映画をえっと2人で見に 行くということでそれがまこの映画の中で 重要なアイテムになっていくわけなんです けどもこの人ってのはそのま台湾で人気が あるっていうのは台湾でもこのDVDが出 てまして上所っていうタイトルなんです けどこのまるまるこのビジュアルタイトル が映画の中に出てくるんですけどもまあ 台湾だけじゃなくてま韓国でもDVD出て ますしえっとあとタイでもDVD出てます しもう1個フランスでも出てるんですねま 国際的にいろんな国でラブレターって見 られていてアメリカだけなぜかDVDが出 てないっていうなところがあったりするん ですけどまこのラブレターという作品が このえっと青春18か2という作品にとっ てすごく重要なまモチーフになってると いうことを僕は説明したくてえっとこの 解説させていただきたいと思ってるんです けどなぜかというとこのラブレターという 映画は僕にとって1番好きな映画で何度を 何度を見直した映画であるっていうところ なんですけどもえっと確信にここから確信 多少触れるとえっとこの映画はま僕の 見立てですよ僕の見立てだとこの映画って のは実は藤井監督なりのラブレターという 映画を作りたかっただからマジどころの 映画じゃなくてそもそもラブレターという 作品を変して作りたかったんじゃないかと 思わせる映画だっていうことをちょっと 紹介したいんですけどもまこのラブレタっ て映画はどういう話だったかて言とその 事故でま3あの山でね遭難した事故でその 婚約者の藤月というその婚約者をなくした 渡辺博子という女性がま主人公でそれを 中山さんが演じてるんですけどもその え亡くなった恋人の実家に行くとえっと 卒業アルバムが置いてあってその昔のね 卒業アルバムって1番最後に住所録が載っ てるんですよ今もう個人情報の問題で載っ てないんですけどもその同級生たちの住所 と電話番号が書いてあるんですねそれを 見つけたその渡辺子という主人公はあの こっそりその住所を書き写して本当はもう ね届くはずないんですその住所にはその もうえっと国道なんかこう区画整理でもう 国道かなんかになってんですよねその住所 はで人は住んでないそもそも公はなくなっ てるので手紙が届くはずないんだけども なんか思いが募ってその自由所にま私は 元気ですっていうような手紙を書いて ポストに投するんですよそし たらそこには誰も住んでないしことも死ん だはずなのにその亡くなったはずの藤月と いう人物から私は元気ですっていう返事が 返ってくるどういうことっていうことを 解き明かすためにえ その彼の故郷である小樽へ旅立つていう話 なんですねでこのラブレターで描かれてる そのなんでねその死んだはずの人からが 書いてくるのかっていうのをいくらでも ファンタジックにねSFっぽくも描けた はずなのにあなるほどそういう理屈だっ たら手紙が来るかもしれないよねっていう 現実的なまそのロジックというかカクリに よって描いていくってところがこの物語の すごく面白いとこなんですけどもえ話を こっちに戻すとこっちは青春18か2の方 は現在の東京っていうところがあの1番 最初に出てきてその主人公のジミっていう 男が高校生からもう大人になってるところ から始まるんですけどもで舞台が18年前 の台湾に戻るということでえっとこっちの ラブレターの方はえっと最初神戸が舞台に なってるんだけどもえっとオタルにす オタルに舞台が映るっていう風に現在から 過去にその設定が映るっていう構成になっ てて実は離れた町を描いてるっていう意味 ではまあの台湾と福島っていうことを描い てるこちとその神戸と小樽っていう距離感 で言うと全然距離感はもちろん違うし国も またいてるので違うんだけどもその最初い た土地から過去に戻って別の土地のことを 描くていうところの構成が実は似て るっていうのはまず最初なんですけどもえ それ設定そういうのいくらでもあるじゃん と思うかもしれないじゃないですか ポイントはこの えっと青春18下2でそのジミとアミが 出会うカラオケ店の店の名前 がKって書いてあるんですよ神戸って書い てんですわざわざ神戸にしてるんですよね でそれは最初はね僕はその神戸と福島って いう風にその土地の名前出てくるから震災 が関係してんのかなていう風に勝手に思っ ちゃったんだけどそれも全くそういうこと は関係ないつまり神戸っていうのはその ラブレターの舞台である神戸っていうもの に寄せたんじゃないかっていうのが僕の わざまず最初のまその妄想なんですけど えっとこの映画でこちらの方の映画では その後その東京に寄った後そのジミーは 長野県に行くんですけども長野県には 八ヶ岳っていうのがございましてその 八ヶ岳ってのはこのラブレターの方の渡 ひこの小党である藤月が遭難山がある場所 でえまさにこのね青春18か2の方では そのラブレッターの映画の中でその中間 みほさんがその亡くなった恋人に向けて もういないんですよいない恋人に向けて山 の方に向けてお元気ですかっていう風に 叫ぶシがあるの真似るっていうシーンが出 てくんですけどそれをわざわざ同じ舞台で 長野県で撮ってるっていうところそこを 選んでるっていうところにもうん オマージュというよりもそもそも ラブレターと一緒になってないかっていう 風に僕は感じたいうところがま2点目なん ですけどもさらにこのラブレターという 作品はまレターと言ってる通り手紙という モチーフま手紙から始まる記憶をたどる旅 を描いていてま手紙というものが物語を 転がしていく機能を持ってるんだけども この青春18下2も手紙が出てくるじゃ ないですか手紙っていうのが重要な モチーフなんですよねでえっと僕が重要だ とのはこの青春18下2の方では最初僕も 気づかなかったんですよそのあからもらっ た手紙をそのジミーがそのま香りを嗅ぐと いうかねそのそうすると何かのこう香りが こう残っていることによってそのジミが 過去のことを思い出すっていう風に描い てるんですけどもそもそもその香りみたい なものを元にその記憶が蘇るというのは 名作の小説がございましてこれがマルセル プルーストという人の失われた時を求めて という小説があってまこれはそのうんこれ もねあの妙薬版って言って短くしてんです けどもあの全部読むのが大変な本の1つと して有名な長編の小説ではあるんですけど もこのマルセルプルーストの失われた時を 求めてという小説の中ではその紅茶につけ たマドレーヌの味覚と香りから幼少期の 記憶ががこう蘇るっていうところから物語 始まっていていわゆる風味みたいなものが 装置となってるっていうことがあって僕は 最初そのこの精神18角2を見た時にあ これプルーストのその失われた時を求めて の引用なんじゃないかっていう風に最初 思ったんですよでずっと見ていくうちに えっとそのアミとジミがその映画館でラブ レタを見るっていうシーンを見た瞬間にあ これはマルセルブルースとの失われた時を 求めての引用ではあるんだけどもそもそも その引用ってこのラブレターから来てる もんじゃないかっていう風に気づいたん ですよそどういうことかって言うとその ラブレターの中ではその図書員をしてる 藤月とそのえ酒井美希さん演じるその女性 が図書員をやっていてその藤月というその 男性はその図書カードに自分の名前を あんまり借りられない本の図書カードに 自分の名前を書くっていういたずらをやっ てたとでその藤月ストレートフラッシュっ て言って5枚見せるようなことをやって バカじゃないのみたいに酒井美希さんに こうわれるシーンがあるんですけどもその 失われた時を求めてっていう本を返せない まんま引っ越しちゃった その藤月がその酒井美希さんにこの本図書 館に戻しといてよって言って頼む本がこの 失われた時を求めてという本で坂さんが その本田に戻すっていうシーンがあ るっていうのがま印象的なんですよでその 本が映画の最後の最後の落ちになっていて その失われた時を求めててていうタイトル のタイトルとそこに隠されてた秘密みたい なものが同機することによってああそう いうことだったのかって言ってその ラブレターのラストってのはもうたまん ないも幕になってるんですけどもその藤月 って書いてる図書カードに絵が書いてあ るっていうことによって観客はそれがどう その絵がどういう意味を持つのかっていう のがラブレターの方ではわかるっていう風 なからくりにとか展開になってたんです けども今回の青春18く2の方も清原かさ んって絵を書いてるんですよねそで絵を 書いててその絵を見つけるってことが重要 になるんですよこれまさにもうラブレター と同じことやりたかったんじゃないかって いう風に僕は思ったわけですよねそれで いやいやそんなのたまたまでしょうと思か もしれないじゃないですかそそうしたら えっと藤監督はもう1本新作を先に撮って てえっとNetflixで2月29日から 配信が始まってるパレードっていう作品が あるんですけども長さんの隣りにえっと リリーフランキーさんが座っててあの カチンコ持ってるんですよそのカチンコに なんて書いてあるかって言うと失われた時 を求めてって書いてあるんですよでこれは そのパレードという映画の中で劇中劇とし て制作してる映画のタイトルなんだけども あ藤井さんはやっぱこうねその失われた時 を求めてっての意識してんだってことが それで僕気づくわけですよだから偶然では なくておそらくこの青春18下2という 作品の中にはこのラブレターと同じような 物語の展開とかモチーフとかがいっぱい 入っていてもちろんこの映画の中で2人が 見る思い出の映画として登場するだけども そもそもえっとラブレターという映画を もう1回リメイクはできないけども同じ ような映画を作ろうとして藤と監督が作っ たのがこの青春18下2じゃないかという のは僕のまあの妄想というかあの解釈なん ですけどもまここからはねさらにちょっと ネタバレになるんでもうこれもうこれ以上 知りたくないって方もうここで止めて いただきたいんですけどもこのねラブレ ターって映画はそのま藤という亡くなった 恋人に会いに行くっていう映画だったじゃ ないですか青春18かるにもね驚きの展開 になるわけですね実はこの映画ってのは 亡くなった好きだった女の子に会いに行っ てる話だったっていう風に観客後になって から気くって話になっていて実は同じこと を描いてるんですよねでえっとあみって いうねことあの清原かさんが言ってるあみ っていう名前ってのはフランス語で友達と か仲間っていうアっていう風な言葉と似て るっていうことを考えてもうんなんかその えっと実はその名前にそのAの友達とかA の仲間っていうことが実は込められて るってことに気づくというな話になってる んですけどももう1点僕がねどうしても この映画が好きでしょうがなくなった理由 ってのはもう1つあってそのえっとアミと ジミがそのラブレッターを見に行く映画館 にポスターが貼ってあるんですけどそのの ポスターよく見るとこのアイロ夏恋の ポスター貼ってあるんですよでこの映画 ってのはもう本当僕の話ばかで申し訳ない ですけど1番好きな台湾映画なんですねだ からこの えっと添松映画館の全身の番組の中でも これ紹介したことがあるぐら大好きな映画 なんですけどもそのね僕の大好きな日本 映画と台湾映画が引用されてる映画好きに なって当然じゃないですかだからあまりも 思いが強すぎて本当にこの映画がいい映画 かどうかなのかわかんないんですけど とにかくでもそのえっと僕にとってはこれ 20代になってみた映画でこの祝春二監督 の作品すごくこう影響されてここでも一度 話したことありますけどもそのニュース 映像取りに行った時にお城の前の桜をね今 本当今ぐらの時期ですよ桜を取りに行って 祝瞬時風に取ったけども誰も理解して もらえないみたいなことあるぐらい本当に 影響されたあの映画監督なんですけども 藤井監督はまもうちょっと後の世代なので うんもしかしたらスワロテールとかハリス とかもうちょっと後の作品に影響されてた のかもしれないけれども少なくともあ祝 俊二監督の作品が好きだから引用してるん だろうなっていうことでその作品ってのは 最初にもお見せしましたけどもこの台湾で も愛されてる今なは愛されてる作品であっ てそういうこう日本の文化が台湾と繋がっ ていて1つの作品の中で消化されていって ま今なおその今ますでに台湾では公開され ていてま受け入れられてるっていうところ そういうところにもなんかこの映画の心髄 みたいなのもあるんじゃないかなという 思っててミスターチルズの主感も非常に 素晴らしいので是非劇場でご覧いただき たい作品になっており ますne

映画評論家 添野知生と松崎健夫のYouTube番組「そえまつ映画館」!
TV番組から飛び出しYouTube版として、おススメの新作映画・配信情報をお届けします!

今回は…
5月3日(金)公開の『青春18×2 君へと続く道』をご紹介!

“初恋の記憶”をめぐり、18年前と現在の想いが切なく交錯する。

アジア圏で今最も注目を集める台湾のスター俳優 シュー・グァンハンと、日本で若手屈指の実力を有する清原果耶がダブル主演。

監督・脚本は「新聞記者」「余命10年」、台湾出身の祖父を持つ藤井道人監督。
ジミー・ライの紀行エッセイ「青春18×2 日本漫車流浪記」を映画化し、18年前の台湾と現在の
日本を舞台に、国境と時を超えてつながる初恋の記憶をエモーショナルに描き出す。

★ストーリー
始まりは18年前の台湾。カラオケ店でバイトする高校生・ジミー(シュー・グァンハン)は、
日本から来たバックパッカー・アミ(清原果耶)と出会う。
天真爛漫な彼女と過ごすうち、恋心を抱いていくジミー。
しかし、突然アミが帰国することに。意気消沈するジミーに、アミはある約束を提案する。
時が経ち、現在。
人生につまずき故郷に戻ってきたジミーは、かつてアミから届いた絵ハガキを再び手に取る。
初恋の記憶がよみがえり、あの日の約束を果たそうと彼女が生まれ育った日本への旅を決意するジミー。
東京から鎌倉・長野・新潟・そしてアミの故郷・福島へと向かう。
鈍行列車に揺られ、一期一会の出会いを繰り返しながら、ジミーはアミとのひと夏の日々に想いを馳せる。
たどり着いた先で、ジミーが知った18年前のアミの本当の想いとは・・・。
アミのルーツを旅で辿った新しいタイプのラブストーリー!

さらに、ジミーの旅中に出会う日台豪華キャストにも注目。
ジミーが旅の途中で立ち寄る長野県松本の居酒屋の店主リュウにはジョセフ・チャン。
長野県飯山線でジミーと出会う18歳のバックパッカー幸次にはなにわ男子の道枝駿佑。
ジミーから岩井俊二監督の映画『Love Letter』の思い出を聞く。ちなみに我が松崎は岩井俊二の『Love Letter』が大好き過ぎて本編中に熱弁を振るう。
ジミーが立ち寄る新潟県長岡にあるネットカフェのアルバイト店員 由紀子役で黒木華。
アミを幼少期からよく知る隣人の中里役 松重豊。アミが生まれ育った町に降り立ったジミーを生家まで送り届ける。
アミの母親 裕子役を黒木瞳が演じる。

そして、世代を超えて愛され続ける唯一無二のバンドMr.Childrenが奏でる主題歌「記憶の旅人」が、ジミーとアミの青春と呼ぶにはあまりに切なく儚いふたりの恋模様を彩る。

日本と台湾の壮大で美しい風景と、18年前と現在という時代を鮮やかに映し出した映像は必見!

『青春18×2 君へと続く道』公式HP
https://happinet-phantom.com/seishun18x2/

#清原果耶
#シュー・グァンハン
#藤井直人

1 Comment

  1. 今日劇場で鑑賞してきた直後にこちらの解説を拝見しました。カラオケ屋の名前が「Kobe」という裏には、そういう仕掛けがあったことをはじめ、沢山の気付きがあるお話でした。ありがとうございましたm(._.)m

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