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【政府が為替介入?】“防衛ライン”見せない「覆面」ナゼ 円安まだ進む?【#みんなのギモン】



【政府が為替介入?】“防衛ライン”見せない「覆面」ナゼ 円安まだ進む?【#みんなのギモン】

今日の疑問はこちらですはいえ6時間で
5円演奏場が乱光え実はこの連休中にえ
演奏バえ大変なことになっていたんですで
まずはですねえこちらえ昨日のえ演奏バの
動きを見てみたいと思いますえこちら
グラフの上が円高えそして下がえ円安に
なっていますけれどもえまず午前10時半
頃にレイン相場下落しましておよそ34年
ぶりにえ1ドル160円台の円安水準を
突破しましたはいただ注目すべきはその後
の動きなんですえ一転してこれ円中に進ん
でいきましてこれ6時間後には154円台
半ばという円高に一点触れましたえ一気に
5円以上円高に触れたことになりますで
これ何が起きたかと言いますとそれが
こちらですえ政府日銀がこれ為替介入に
踏み切ったのではないかという見方が
広がっているんですうんそういう見方が
広がる一方でまだ式に川介入をしたって
いう情報はないですよねそうですねこれ
あくまでそうした見方が広がっていると
いうことでそこにとまってる理由というの
もあの後ほど説明したいと思いますはい
そして今日のポイントですけれどもこちら
ですえ政府が介入覆面の分けそして円安
まだ進むえ介入の効果はということでえ
まずは長引くこの円安の影響について見て
いきますえこちらですはい横浜のスーパー
に聞きましたえ円安などの影響で輸入もの
値段がえ上がっていますで去年の同じ月と
比較しますとえ例えば128だった
アボカドが今月はこちら258NH上がり
ましたでさらにお隣給いは100円だった
ものがえこちら158元となってるんです
ねう9位はこうね家族だと家族分の人数が
必要になりますからこれ1個の値段です
もんね1個の値段ですねはいちょっと手が
出せないかなと感じる方も多うんでさらに
これえっと物価の優等性と言われている
果物バナナもですねえおよそ60円アップ
していますそしてアメリカさんのこの牛バ
肉の切り落としこちらも100gあたり
ですけれども20円アップしているという
ことでえどうですか斎藤さんこのあの僕も
スーパーにはまたまに行くんですけれども
やっぱりこう前回行った時と最近行った時
ではもう全然値段が近くてもう今回も
びっくりしましたねはいということでま
もうちょっとなんとかしてよという気持ち
になったところであの今日の本題為替介入
の話をしていきたいと思いますえまず為替
介入がどういうものなのかというのを整理
しましたえ今回のように円安が進んでいる
場合はこれ国が持っているドルを売って
それによって円を買い安くなっているこの
円の価値を強制的に高めていきますでこの
大規模なこう売買を行って一気にこの相場
を動かすことで他の投資家を牽制して為替
相場の過度な変動をを抑えることができる
ものなんですこれ金額で言うといくら
ぐらいの規模でやるものなんですか気に
なりますよねえっと実は前回これ2022
年の円安の時見てみますと政府日銀は
合わせて3回為替介入を行いましたで投じ
た資金がこちらえ合わせておよそ9.2兆
となっていますでこの資金はえ政府や日銀
が持つ外貨準備えつまり外国の通貨でえ
保有しているや証券などから出されますで
財務省によりますと3月末時点の外貨準備
の総額はえおよそ
200兆円そのうちすぐにこれ使える預金
というのはおよそ24兆程度という風に
なっていますあの円安を止めるこの為替
介入の資金にはつまりこれ限界があると
いうことでま何度もこう簡単にやれるもの
ではありませんでだからこそこれ慎重に
判断してここぞという時にやらなきゃいけ
ないとこういうことなんですね今回も何
長円規模で介入をしてる可能性があ
るっていうことですかそうですねでその
結果はまだしてるかしてないか分かりませ
んが来月末に出る財務省のデータを見ると
やったかどうかというのがま正式に分かる
という仕組みになっていますそう分かるん
ですねで昨日今日時点でどうかというと
為替介入をこれ判断するえ財務省幹部の
神田財務官昨日も今日も介入の有について
は申し上げないという風にしていますただ
一方で昨日のコメントでは
引き続き必要に応じて適切な対応をして
いきたいという風にも述べています
引き続きそうこの引き続きっていうとこう
介入したんじゃないかとこう聞こえなくも
ないですよねでさらにこの数時間前の神田
さんの様子ちょっと映像ご覧くださいえ
こちらえ記者団に囲まれた際こうノー
コメントと言っているんですけれども
ちょっとま笑顔とも見えるこの表情して
ますよねでこれ取材した記者に聞きますと
これはやったんじゃないかなという風に
感じたという風に話していましたまこの
表情あとはノーコメントというコメント
相場の動きを見たらやはり介入したんじゃ
ないかなと思うんですけれどもそれでも
どうして言わないんですかそれこれですね
ままだ介入したかどうか分からないです
けど例えやっていたとしてもこれやったか
どうかそれからいつやるかどうかも含めて
これ手のうを明かさないということが1つ
戦略なんです戦略はいでこうしてこの介入
したとしてもすぐに公表しないことをこれ
面というふに言いますで市場の動きに
詳しいえ三井住友DSアセット
マネージメントの市川正さんによりますと
これ為替介入したという風に言ってしまい
ますとこの円やドルを売りして設けようと
してる投資家がま160円まではあ円安に
なっても替介入ないんだないいんだなと
いう風に思ってまつまりこの1ドル
160円の水準が防衛ラインだという風に
思わせてしまうとこうすると介入したとし
てもすぐにまたこう160円まで円が売ら
れて介入した効果がますぐになくなって
しまうということなんですうんうんそこで
ま覆面介入をすることで具体的には分から
ないんだけれどもこれ1ドル160円に
こう為替水準が近づくと何か起きそうだな
というある種疑心暗期を植えつけることが
できるとしていますでもう1つ特に昨日な
んですけれども実は日本はあの祝日でお
休みでしたよねでこの日あの東京市場のい
取引がないので実は取引に参加している
この世界のこの人の数というのはいつも
より少なくなってましたそうすると少しの
こう取引でもいつもよりもこう大きな
値動きが起こりやすいということでまある
種火星介入するとなれば効果がちょっと
期待できるえかもしれないとま一年中が
進んでも介入なのか大きな取引があったの
かそれともその両方が重なったのかという
ままさにこう疑心暗期になりやすくて縁
効いだっというはのなんですなるほどでも
これ実際にあったかどうかっていうのは1
ヶ月後に分かるけれどまそれまで直後に
公表するよりはま時間稼ぎができるみたい
な見方ってことでしょうかそうですねま
ある種こう効果が少しだけですけれども
長く続くということは言えると思います
なるほどでこれまやったんじゃないかと
言われている為替介入ですけれども一体
どれぐらいの効果が期待できるのかという
のを見ていきいきたいと思います続いての
ポイントですえ円安まだ進むえ介入の効果
はということでえっとここであの現在の
演奏場の動き改めてちょっと確認してみ
たいと思いますおえそうですね1ドル
106円88戦ということでちょっと
じわりじわりとま円安にまた動いてきてる
かなという感じですねそうですよねまこれ
がまた円安の方向にぐぐぐぐと進んでいく
のか踏みとまれるのかこの辺りはどう
でしょうそこはですね正直まだ何とも言え
ないところがありますでなぜならこれ為替
介入というのは円安の流れをあくまで一時
的に食い止める効果しかないからなんです
そして今の円安のこの根本的なこう要因と
いうのは実は何ら変わっていません解決し
ていませんそれは何かと言いますと
アメリカと日本のこの金利政策金利の差な
んですでこちらありますようにアメリカの
今の金利というのは5.25から5.5ま
これ幅を持ってこう決めることにしてい
ますけれども一方日本は先月え17年ぶり
に利上げを行いましたがそれでも0から
0.1%の間ということでまだまだま超低
金利と言ってもいい状態だと思いますなの
でこうすると何が起こるかというと
アメリカのこうドルを持っていた方が金利
つまりま利息が多くもらえるのでみんこド
が欲しいでドルを買って円を売るとえドル
高円安という動きになりやすいというこの
状況はまなんら変わってないということな
んですねこれ日本が金利を上げてアメリカ
との金利差を縮めようという風には
なかなかできないものなのかやはり縮差は
縮まらないものなんでしょうかねうん日銀
が今後どうするかというのはあるし今1番
の焦点になっているので私たちもまさに
取材してる最中でまどうなるかていう
ところですけれもまアメリカも含めてこの
今すぐこの差が大きく縮まることはないと
つまり円安の傾向というのはましばらく
続くのではないかという風に今のところは
見られています逆にアメリカの政策金利が
変わりそうな見通しとかっていうのはある
んでしょうかこれはですねま市場の
あくまで予測ですけれどもこれ早くても
利下げするとしても秋になるんじゃないか
とはいでどれぐらい利下げするかというの
もちょっとアメリカのま景気が予想以上に
いい状態が続いていたりがちょっと高い
状況がインフレが根強いという状況があり
ますのでなかなか下がったとしても一気に
下がることはないんじゃないかと言われて
いますまなのでもうしばらくこの市場と
政府日銀のこの心理戦が続いていくという
ことに円安を巡る局面なっていきそうです
はい

ゴールデンウイーク中の4月29日、円相場が大きく上下しました。政府・日銀が為替介入に踏み切ったのではとの見方が広がりますが、公表されていません。介入したとすれば、影響はどれほどなのでしょうか? 再び円安に向かうのか、踏みとどまるのか──。

この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/category/economy/8d538e62ce754e7db7809c6c75a3c74b

そこで今回の#みんなのギモンでは、「6時間で5円 円相場が乱高下」をテーマに、次の2つのポイントを中心に解説します。

●政府が介入? “覆面”のワケ
●円安まだ進む? 介入の効果は

■160円台突破→154円台半ばに

渡邊翔・日銀金融担当キャップ(経済部)
「連休中に円相場が大変なことになっていたんです。4月29日の円相場の動きですが、午前10時半頃に下落し、約34年ぶりに1ドル160円台の円安水準を突破しました」

「ただ、注目すべきはその後です。一転して円高に進み、6時間後には154円台半ばをつけました。一気に5円以上、円高に振れたことになります。何が起きたのか。政府・日銀が為替介入に踏み切ったのではないか、という見方が広がっています」

鈴江奈々アナウンサー
「そういう見方が広がる一方で、まだ正式に『為替介入をした』という情報はないですよね?」

渡邊キャップ
「そうですね。あくまでそうした見方が広がっている、ということにとどまっています」

■スーパーに聞く…輸入物の値上がり幅

渡邊キャップ
「長引く円安の影響について見ていきます。横浜のスーパーセルシオに聞きました。円安などの影響で、輸入物の値段が上がっています。去年の同じ月(4月)と比べると、128円だったアボカドが258円、キウイは100円だったのが158円となっています」

鈴江アナウンサー
「1個の値段ですもんね?」

森圭介アナウンサー
「キウイは家族だと家族分の数が必要になりますから、ちょっと手が出せないかなと感じる方も多いでしょうね」

渡邊キャップ
「さらに、物価の優等生と言われる果物のバナナも139円から198円に約60円アップ。アメリカ産の牛バラ肉切り落としは、100グラムあたり20円上がって158円から178円になりました」

斎藤佑樹キャスター
「僕もスーパーにはたまに行くんですけれども、前回行った時と最近行った時では全然値段が違っていて、びっくりしましたね」

■為替相場の過度な変動を抑える目的

渡邊キャップ
「ちょっと何とかしてよ、という気持ちになったところで為替介入の話です。為替介入とはどういうものか。今回のように円安が進んでいる場合は、国が持っているドルを売って円を買い、安くなっている円の価値を強制的に高めていきます」

「大規模な売買を行って一気に相場を動かすことで他の投資家をけん制し、為替相場の過度な変動を抑えることができるものです」

■2022年の為替介入で投じた資金は?

河出奈都美アナウンサー
「金額ではいくらぐらいの規模でやるものなんですか?」

渡邊キャップ
「気になりますよね。前回、2022年の円安の時に政府・日銀は3回の為替介入を行いました。投じた資金は合計で約9.2兆円です。この資金は政府・日銀が持つ外貨準備、つまり外国の通貨で保有している預金や証券などから出されます」

「財務省によると、3月末時点の外貨準備の総額は約200兆円。そのうち、すぐに使える預金は24兆円程度です」

「円安を止める為替介入の資金には限界があるので、何度も簡単にやれるものではありません。だからこそ、慎重に判断して『ここぞ』という時にやらないといけないということです」

斎藤キャスター
「今回も数兆円規模で介入している可能性があるということですか?」

渡邊キャップ
「そうですね。まだ、介入をしているかしていないかは分かりませんが、その結果は5月末に出る財務省のデータを見ると、やったかどうかが正式に分かるという仕組みになっています」

■財務官は「ノーコメント」も笑顔?

渡邊キャップ
「為替介入を判断する、財務省幹部の神田財務官は29日も30日も『介入の有無については申し上げない』としています。ただ29日のコメントでは『引き続き必要に応じて適切な対応をしていきたい』とも述べています」

「『引き続き』という部分、介入したと聞こえなくもないですよね。さらに、その数時間前の神田財務官の映像を見ると、記者団に囲まれた際、『ノーコメント』と言っていますが笑顔とも見える表情です。取材した記者も『やったんじゃないかな』と感じたそうです」

森アナウンサー
「この表情と、『ノーコメント』というコメント。円相場の動きを見たら、やはり介入したんじゃないかなと思うんですけれども、それでもどうして言わないんですか?」

■手の内を明かさないことが「戦略」

渡邊キャップ
「まだ介入したかどうか分かりませんが、たとえやっていたとしても、やったかどうか、いつやるかも含めて、手の内を明かさないというのが1つの戦略なんです。このような、介入したとしてもすぐに公表しないことを『覆面介入』と言います」

「市場の動きに詳しい三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩さんによると、『為替介入した』と言ってしまうと、円やドルを売り買いして儲けようとしている投資家が160円までは円安になってもいい、為替介入がないんだなと思ってしまいます」

「つまり、1ドル160円の水準が『防衛ライン』だと思わせてしまいます。そうすると、為替介入したとしてもすぐに160円まで円が売られて、介入の効果がすぐになくなってしまうということです」

「そこで覆面介入をすることで、『具体的には分からないけれども、1ドル160円に近づくと何か起きそうだな』という、ある種の疑心暗鬼を植え付けることができるとしています」

「特に29日は、日本が祝日で休みでした。東京市場も取引がないため、取引に参加している世界の人の数は少なく、少しの取引でもいつもよりも大きな値動きが起こりやすい日でした。介入するとなれば、効果が期待できるかもしれません」

「一気に円高が進んでも、介入なのか、大きな取引があったのか、それともその両方が重なったのかと、まさに疑心暗鬼になりやすく、円を売る動きに歯止めをかける効果が大きい日だったとは言えそうです」

■30日夕の円相場は再び円安方向に

鈴江アナウンサー
「実際に介入があったかどうかは1か月後に分かるけれども、直後に公表するよりは時間稼ぎができる、みたいな見方になるでしょうか?」

渡邊キャップ
「そうですね。ある種、効果が少しだけ長く続くということは言えると思います。やったんじゃないか、と言われている為替介入ですが、どれぐらいの効果が期待できるのでしょうか」

「30日午後4時半すぎの円相場は、1ドル156円88銭前後です。じわりじわりと円安にまた動いてきているかなという感じです」

■17年ぶり利上げもまだ「超低金利」

鈴江アナウンサー
「また円安の方向にググっと進んでいくのか、踏みとどまれるのか、この辺りはどうでしょう?」

渡邊キャップ
「そこは正直、まだ何とも言えないところがあります。なぜなら為替介入というのは、円安の流れをあくまで一時的に食い止める効果しかないからです。そして、今の円安の根本的な要因は何ら解決していません」

「それは、アメリカと日本の政策金利の差です。アメリカの今の金利は5.25%~5.5%で、一方の日本は3月に17年ぶりに利上げを行いましたが、それでも0~0.1%と、まだまだ超低金利と言ってもいい状態だと思います」

「そのため、アメリカのドルを持っていた方が金利(利息)を多くもらえます。そこでみんなドルが欲しい。ドルを買って円を売ると、ドル高円安という動きになりやすいということです」

■日米の金利差が縮まる可能性は?

河出アナウンサー
「日本が金利を上げてアメリカとの金利差を縮めようというふうには、なかなかできないものなのか、やはり差は縮まらないものなのでしょうか?」

渡邊キャップ
「日銀が今後どうするのかは一番の焦点になっているので、私たちも取材している最中で、どうなるのかというところです。アメリカも含めて今すぐこの差が大きく縮まることはない、つまり円安の傾向はしばらく続くのではないかと今のところはみられています」

鈴江アナウンサー
「逆にアメリカの政策金利が変わりそうな見通しはあるんでしょうか?」

渡邊キャップ
「あくまで市場の予測ですが、利下げするとしても、早くても秋になるんじゃないかとされています」

「アメリカの景気が予想以上にいい状態が続き、物価がちょっと高い、インフレが根強い状況がありますので、下がったとしてもなかなか一気に下がることはないんじゃないかと言われています」

「円安をめぐる局面はもしうしばらく、市場と政府・日銀の心理戦が続いていくとなっていきそうです」
(2024年4月30日放送「news every.」より)

●あなたの身の回りの怒りやギモンをお寄せください。
お寄せいただいた情報をもとに日本テレビ報道局が調査・取材します。
#みんなのギモン
https://www.ntv.co.jp/provideinformation/houdou.html

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https://news.ntv.co.jp/

#円安 #日本銀行 #為替介入 #日テレ #newsevery #ニュース

28 Comments

  1. 毎日あなたの創造性を楽しむことができるのはとても素晴らしいことです。あなたの勤勉さと献身をありがとう!🌟

  2. 日銀が金利上げると国債の金利も上がるから、歳入の3割が国債の日本は債務危機になる。
    金利を上げないとアメリカとの金利差で円安になって通貨危機に。
    終わりやね。。

  3. 自民党によって日本がどんどん壊されていく。これからもっと酷くなるのは覚悟しておかないといけない

  4. 日本は借金が多すぎて利上げ出来ない。

    将来、インフレが上昇し日本銀行が政策金利を引き上げざるを得なくなった時

    政策金利を引き上げると、大きな逆鞘となり日銀に損失が発生する。

    衆院財務金融委員会で、日銀の黒田総裁が民進党の前原誠司氏の質問に答える形で、

    長期金利が1%上昇したら、日銀が保有する国債の評価損が23兆円程度に達する

    長期金利の急騰は日銀に莫大な損失を与える。日銀の政策にもう出口はない。

  5. 日銀にできることは何もない。
    ゆっくり円安が進んでいくか、いきなりハイバーインフレになるかの違いだけだ。
    どのみち円の未来は暗い。

  6. 番組の内では156.88円だが、少し前に157.94円まできたよ。
    介入で5円以上の円高 ⇒ すぐに3円の円安。 焼け石に水だね。
    10年もアホノミクスを続けた結果、日本のバランスシートはボロボロ。
    日銀は中央銀行としての機能を喪失してる。利上げしたくても到底出来ない。

  7. 介入はあらかじめ予告して行うべきで、情報公開が全く成されていない今の日銀は国民の知る権利をないがしろにしている

  8. よく「円安は日本が弱くなった証拠だ!」という人がよくいますがデタラメです。2011東日本大震災直後に円高が進み、1ドル=76円台というハイパー円高になりました。その年は円高不況で日経平均は1万円未満。国力=経済力なら2011年<<<<2024年

  9. 4流学者総裁の<インフレないじゃん>発言は5兆円の価値がありました。すごい。

  10. 日本円はね、全世界な通貨に負けている。ドルやユーロだけじゃない。
    今後5年間で緩やかに崩壊していく予想です。
    日本にいる皆さん、どうか、ご無事で!!

  11. アメリカと違って別に景気良くないのでね。
    金利をボンと上げると日本経済は不景気になるでしょうね。

  12. 騒ぎ立てる対象がおかしいでしょ😅
    どうせ騒ぐなら、介入してもほとんど意味なかった、って言わないと笑。一瞬だけ5円動いたけどその半分はもう戻してる現状のほうが、この1ヶ月で10円ほど円高になってることよりも報道価値があると思ってるのかな?なんていうか、軽いんだよノリが。

  13. 何を言っているのかわからないが、3月時点だから今時点の為替相場に修正しないで報道するのか意味がわからない。

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