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これからの魂動は未来感をプラス…? マツダの新世代SUVコンセプト ARATA 創 から見るこれからの魂動デザインの方向性を解説! 日本モデルはどうなっていく? [デザイン解説]



これからの魂動は未来感をプラス…? マツダの新世代SUVコンセプト ARATA 創 から見るこれからの魂動デザインの方向性を解説! 日本モデルはどうなっていく? [デザイン解説]

はい皆さんこんにちは車好きデザイナーの
あたるですえ今日の動画はですね今回北京
のモーターショでサプライズ発表された
あたという名前のねコンセプトカーについ
てデザインの解説をしていきたいと思い
ますいや今回ですねatenzaのような
中型のセダンのねえEAS6という車と共
にこのアタっていうSUVが発表された
わけなんですけど非常にね新しいデザイン
を取り入れた鼓動デザインていう感じで
結構ね面白いんですよねま中国売モデルに
なる可能性が非常にこの新たに関しても
高いので日本で見ることっていうのは
少ないと思うんですけどまこれからのねえ
鼓動デザインがどうなんのかっていうのも
含めてこのえ新たですね特にフロント
フェイスなんかは新しい造形になってい
たりするのでしっかりとですねデザインを
見ていきたいと思いますま他にもね
いろんな車についてデザインに特化した
解説したりとかえ最近はねオフ会を開い
たりグッズを販売したりですねいろんな
ことしているので是非ね概要欄から活動見
ていただけると幸いですよろしくお願いし
ますはいえじゃあ早速ねこのアタっていう
車見ていきましょうまずですねさっくりと
概要喋ると今回ね中国で北京モーター賞が
開催されてまそこでねいろんなコンセプト
かが出てきた中の1台がこのアタっていう
えコンセプトモデルになりますホンダ
なんかもねめちゃくちゃ尖ったね新型車
コンセプトモデル出していたりとかま
いろんな発表があったんですけどこのア
タっていうモデルはマツダのですね鼓動
デザインに加えて未来的なねイメージだっ
たりモダンなイメージをかけ合わせたよう
なそういうですね新しいコンセプトの
デザインになってますえマツダはですね
中国で今回新たにですねEAS6っていう
名前のまアテンザぐらいのサイズのセダ
ンっていうのを出していて非常にね
フロントマスクなんかは面白い試みをして
いるなっていうねまボディなんかはだいぶ
ですねベースのデザインっていうのが残っ
ているんですけどそんな中でうまくえ
デザインをね造形したりとかフロント
フェイスで新しい試みをしていてかなりね
面白いえことをしているなっていう感じ
だったんですけどそこに合わせてですね
今回出てきたアタっていうのも非常にね
面白いえ行動のデザインを生かしながらも
新しくなったねそういうデザインになって
ますはいえじゃあまずはですねフロント
クォーターからデザインを見ていき
ましょうえこの新タっていう車はですね今
までのの日本のというかマダのデザインと
一緒で基本的にはこの鼓動のですね
シグネチャーウィングがフロントに入って
いるんですけどまそのデザインっていうの
がデイライトが太くねしっかり入って強調
されていたりとかあとはこのグリルの部分
っていうのがボディ色になっていてうまく
ですねボディ造形と一体化していたりとか
いろんな部分がねモダンなデザインに進化
してますまこの辺りがこの車のデザイン
テーマのソールフラソウルフルプラス
フューチャリスティックかるモダンって
いうねそういうえテーマが掲げられてるん
ですけど今までの鼓動デザインプラスでえ
フューチャリスティックま未来的な部分
だったりモダンな部分っていうのを
掛け合わせてるっていうそういうデザイン
ですよ
ね今回同時に発表されたこのEAS6
なんかについてもフロントグリルが
グラフィック処理になっていてこの辺の
デイライトがですね太さも変わりながら
非常にえ面白くね鼓動のデザインを表現し
ていたりとかまこの辺の立体的なグラ
フィックっていうのも非常にですね今まで
のないユニークな形で入っていたのでま
結構この路線も面白いなと思っていたん
ですけどまボディ造形についてはさすがに
ベース車っていうのがえ中国のモデルとね
中国のメーカーのモデルと共通になって
いるのでえ後ろに向かってかなりぐっと
こう釣り上がりな造形になっていてこの辺
のね形っていうのはちょっとマダっぽく
ないなっていう風なね印象があったりはし
たんですけどまえデザインのね試みとして
は非常に面白いのでま今回のだったりとか
今後のマダのデザインっていうのがその
未来的なデザインをですね取り入れてくる
とするとまこういうフェースにねなる日
っていうのも日本のモデルがこういう
フェースになるっていうのも可能性として
はなくはないのかなと思いますまこういう
デザインのね大な方向転換っていうのは
非常に勇気がいることなのでまかなりね
難しい選択ではあるんですけど日本の
デザインがどうなるかっていうのはすごい
楽しみですよね例えばこういう未来的な
方向に持っていくとよりねまデザインが
ぐるっと変わるのでそれで新しく受け入れ
られる可能性ってのもあるんですけど今
までのクラシカルな造形結構ね彫刻的な
造形をしていたえ生命感をね非常に大事に
したマダのデザインが好きな人からすると
えちょっと未来的になりすぎだよって言っ
てね経営される可能性もあったりするので
まリスキーな行動ではあるんですよねただ
今の鼓動デザインをずっともうかなりね
完成系に近づいた状態からえ少し迷って
いるというかですねなかなか
え確信的な変更っていうのが見当たらない
というかね見つからないような状況に今来
てると思うのでそこからねしばらくまた今
の鼓動のコンセプトのまま引っ張っても
どこかでねすごい古く見えてしまう瞬間
っていうのが来るんですよね最近発表され
たCX6080なんかっていうのもボディ
がねすごい分厚くなったっていうことと車
のサイズに対して全幅が少しね抑えめにま
日本向けなので少し抑えめにされていて
ちょっとね鼓動のそのボディの欲用って
いうのが伸びたえ間延びした感じになって
しまっていたりとかまいろんなねところで
苦戦しているなっていう印象が個人的には
感じるのでまそこからですね次の世代で
どう進化してくるかっていうのが非常にね
ちょっと不安でもあり楽しみなところだな
と個人的には思ってますなのでその中で
ちょっと注目なのがこの中国モデルの
新しい造形っていうことですよねえマツダ
2なんかもこういう風にグリルをボディと
ボディとねえ同色にしたモデルっていうの
が出ていたりしますけどそれをより洗練さ
せたねえスタイリッシュなデザインになっ
ていてよく見るとですねボンネットの
センターがへこんでここからねえ空気抜き
のダクトが通ってるんですよねこの辺も
空力的な処理をしつつ新しい造形になって
ますこやってくぼませることによって
うまくフェンダーの立体感を出したりとか
このフェンダーの部分にもですねシャープ
にプレスラインが入ってるんですけどこの
辺りっていうのも今の日本の行動の
デザインとは全然ねやり方が違いますよね
日本の行動のデザインは最初はですねこう
いう風にフロントフェンダーとリア
フェンダーに曲線的なプレスが入っていて
それによって立体的な造形にねちょっと
エッジが効いた造形にミスたりしていた車
がまマツダ2だったりまデミオかなその時
はデミオだったりえアテンザだったりま
いろんな車で取り入れられていたんです
けどそこから次の世代になってマツダ3
なんかはもうプレスがね一切ないような
非常に美しい局面になりましたよねシは前
から後ろまでずと綺麗に通っているんだ
けどえプレスなしで局面で美しさを見せ
るっていうですねえ個人的にはマツダ3が
すごい完成系だなと思ったりするんです
けどめちゃくちゃ美しい鼓動のデザインに
進化してまそのままの流れで今に至って
ますそれに対してこの中国のモデルって
いうのはその初期の方の松田の鼓動の
デザインみたいに結構強めにねプレス
ラインが入っていてうまくま立体感を出し
ているっていう感じですねまこの車ボディ
が結構え分厚い車になってるのでそこに
プレスラインを入れることによってうまく
エッジを立ててですねシャープにメリハリ
をつけてるっていうそういうデザインです
よねまこの辺もですねうんこのサイドの
斜めのめちゃくちゃねストレートに切った
プレスと合わせてかなり今の鼓動の
デザインとは方向が違うのでま日本でもし
このデザインで出るとすると賛否はね
かなり分かれる部分ではあるかなと思い
ますフロントフェイスについてもこの
シグネチャーウィングの下の面の構って
いうのは非常に綺麗でこのえ逆の面と上を
向いた面でですねパッキリと面が分かれて
リフレクションなんかも綺麗に出ているん
ですけどまちょっとねフロントのこの
ヘッドライト周りデイライト周りに生命感
がないなっていう印象があったりするので
まおそらくここにプロジェクターを入れて
隠してエクボに馴染ませてですねフロント
のえここのデイライトの部分っていうのを
目に見せるようなねそういうデザインだと
思うんですけど今の鼓動のデザインの車
っていうのは基本的に丸ベースでえ
フェイスがねこの目っていうのがデザイン
されているのでそこから比べるとかなりね
無気質な印象っていうのを受けるかなと
思いますまこれもねちょっと鼓動の
デザイン本当に生命感溢れるデザインから
するとかなりえ違ったね方向に行っている
のでかなり中国独自のデザインだなって
いう感じですよねま全体的に非常にえ
かっこよくね綺麗にまとまってはいるん
ですけど鼓動の生命感っていう点で言うと
かなり薄れているのででまマダらしさって
いう意味では減ってしまっているそういう
モデルにもなるかなとは思い
ますはいまそんな感じでですねパッと見る
と非常にね迷ったデザインにも見えたり
するかなと思うんですけど今まマツダの
鼓動デザイン自体が非常に転換機を迎えて
いて例えばMX30でちょっと違う方向性
をね試してみたりとかマツダ2のマイナー
チェンジモデルでよりもおだな方向性で
ですねまあれはちょっとこっちにえ近い
デザインだと思うですけどああいう風なえ
少しね無気質なデザインを組み合わせてみ
たりとかまいろんなところを試してるうち
の1つっていうのがこの新たになってるの
かなと思いますサイドの造形に関しても
結構今までのえ鼓動デザインと違っていて
さっき言ったようにこういうシャープなね
ストレイトなエッジがピシっと通ってえ
えぐられていたりとかですねあとこのリア
ピラーの造形もキャビンとルーフが一体に
なっている造形ではなくて後ろでフィン
ようにねスパッとここで切れてるんですよ
ねこの辺もシャープにエッジを立てて切っ
ていてちょっと鼓動デザインぽくない
ところではあるんですけどま造形デザイン
としてはね鼓動デザインとして見なければ
非常にえ美しいですねこの辺のプレス
ラインだったりえ切り方になっているなと
思いますこうやってまた違う角度から見て
も非常にねこのショルダーの面っていうの
はプレスがあることによって綺麗にえ光
っていうのは出てたりはしますよねあと
リアピラーなんかっていういうのもここに
筋がすっと入ってるんですけど実はねここ
がダトになっていておそらくね後ろに空気
が抜けるようになってるんですよねま
細かくね今回仕様がえ発表されてるわけで
はないのでわかんないですけどここにです
ね明らかにダクトのような造形があって
空気が抜けるようになってますまこの辺り
もですねえ新しいトレンドに合わせて空力
造形だったりね新しい要素を色々入れてき
ているっていう感じですよねま造形的には
ですね綺麗にエリアタイヤもこのエッジに
よってねビシッと踏ん張っていたりとか
このショルダーなんかもですねすごい
美しい面が出てますよねこの辺も綺麗に
処理されていてSUVとしてはですね完成
度が高いデザインになりそうだなっていう
そういうね予感はするんですけどま鼓動
デザインとしての進化っていう点で言うと
かなりねえ魅力っていうのが削がれている
部分もね一部え見方としてはあると思うの
でそれがすごいま難しいところですよね
まもちろんですねえ今のね日本のマツダ3
みたいな鼓動デザインを綺麗に進化させる
べきだとかですねえこういうデザインだと
生命感がなさすぎて鼓動デザインじゃな
いっていうねそういうことを言うのは簡単
だしま実際えそれもね当然正しい意見だと
思うんですけどえデザインを考える側から
するとね多分めちゃくちゃ大変というか
本当にねなかなか新しい鼓動を生み出すっ
ていうのが今難しい状況なんだなっていう
感じはしますよねやっぱり鼓動のザインっ
て言うと生命感っていうものがね絶対必要
になってくるのでそこが今のトレンドとは
全然違う方向になっていたりとかもう
だいぶですねマツダ3で完成したね造形
ってのがポンと出てしまってあそこから
新しくしようとするとなかなかですねえ
違いを出すっていうのが難しいんですよね
ここ最近の5年10年ぐらいま5年ぐらい
ですかねえ5年で非常にヘッドライト
テールランプの技術が進化して今までない
ようなねライトの計の車いっぱい出てき
たりしましたけどその進化っていうのも
だいぶですね最近落ち着いてま
プロジェクターも小型からしきったしデイ
ライトっていうのもね光り方っていうのが
すごいいろんなパターンが出てきて
落ち着いてきてますよねマツダ3なんかも
非常にライトユニット小さくまとまってい
てフロントフェイスもねシャープで綺麗な
ですねスタイリッシュなデザインになって
いたりするんですけどそこから今でえ
ガラっとね変るっていうことはなかなか
難しいのでまどういうねまそのライトとか
含めてボディ造形なんかもですねどうやっ
てえ次の世代に進化するかっていうのは
非常に難しいしま頭を悩ましているんだな
だろうなっていうのがですねいろんな
モデルに出ているかなとは思い
ます個人的にはですねまめちゃくちゃ
わがままで私がマツダに関係してないから
言えることなんですけどえ贅沢を言うとね
マツダ3の出た時みたいなめちゃくちゃえ
綺麗だなマツダ3鼓動デザインの完成系だ
なってねそう思わせてくれれるような
デザインがまた出てきて欲しいなとは思っ
ちゃいますねえ正直ねすごい正直なことを
言うとCX60だったり80だったりま
北米のモデルも含めて新しい鼓動の
デザインえラージ商品グのモデルにはその
美しさというかですねえ綺麗さっていうの
は個人的には感じなかったのでま感じな
いって言と嘘になりますけどそんなにね
マツダ3ほどの衝撃っってのは感じなかっ
たのでまそういうね感動をまたさせてくる
ような車を出してくれたら嬉しいなとま
実際ねすごいいいデザインを出し続けて
くれているのでそこに対しての期待も含め
てねえいい車出して欲しいなと思ったりし
ます是非ね皆さんの感想もコメントの方に
書いてみてくださいえということでですね
今回はマツダのえ中国モデルのね
コンセプトかが出てきたのでそちらについ
て紹介してみましたという動画でしたまた
次の動画でお会いしましょう高評価
チャンネル登録もよろしくねバイバイ

公式グッズショップ: https://watarudesign.base.shop/
車に貼れるステッカー、好評販売中!

ホームページ(デザインラッピング詳細や過去作品など) https://watarudesigns.wixsite.com/my-site/wrap
Twitter: https://twitter.com/wataru_FD2

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お仕事のご依頼はTwitterのDMかメールアドレスまで!

Mail: watarudesigns@gmail.com

今回はカーデザイン解説「 マツダ 新型SUV ( Mazda ARATA 創 ) 」編デス。
「wataru ○○(車種名)」で検索すると私のクルマの解説が出てきます🚗

※この動画は私の個人的な見解をまとめたものです。もちろん好みも入ってます。
ニュースサイトでも何でもないのでよく間違います。暖かい目でご覧ください。

↓メンバーシップ詳細 限定動画盛りだくさんなので是非。
https://www.youtube.com/channel/UC0I_4R0GPWnUnM-b4-KXnLw/join

●使用機材
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➡️MacbookPro 2021 13inch
➡️ペンタブ: https://amzn.to/3P9E2rB
➡️モニター: https://amzn.to/3Z1FMaM
➡️Photoshop

00:00 どんなクルマ?
02:19 これからの魂動の1つの方向性
06:15 ボディ造形も全然違うぞ
09:05 サイドから見ると完全に別物
11:30 熟成したからこそ悩む次の一手
13:13 でもまたワクワクする造形を見たい!

#マツダ #ARATA #デザイン #カーデザイン #車 #解説 #デザイナー #wAtARu #mazda

26 Comments

  1. 個人的にはもっともっとレスデザインを追求して欲しかった🥺…Mazda3の後いきなり足し算CX-60が出てきてもう引き算デザイン終わり( ˘•ω•˘ )?って感じ…

  2. もう時代遅れのグリルデザインは捨ててくれ
    EVのステージに行くなら新しいデザインを打ち出さなきゃダメだよ

  3. マツダのデザインは内外装共、センスが良くて大人っぽいと思います。
    ただEV化に合わせるように、世界中のメーカーが新しさを感じさせるデザインを採用してくる中で、早くマツダからもそうした車が出て欲しいなと思っていました。
    昨日のセダンもこのSUVも今までどおりのマツダのセンスで新しくなった感じで
    とても良いと思います。

  4. 今の鼓動デザインの方向性は捨てないで欲しいな。とはいえラージのデザインは古臭さも感じられるのでうまいことトレンドを取り入れてほしいですね。特にグリル周り

  5. 電動車としてのデザイン言語はある程度分けようとしてるんでしょうね。各所のスリットみたいな機能的なデザインを入れてきたのも絡んでそうです。

  6. 5ポイントグリルが細く、薄い点から昔の魂動の顔という感じがしました。
    ただ横や後ろ、なんなら顔も近年の流行を感じさせますね。

    北京モーターショーで発表された日本メーカーの車両は、世界の流行(これからの日本向け)に合わせたのか、中国の流行に合わせたのかが気になります。コンセプトですし後者だと思いますが…

  7. これはMAZDA魂動とは異質のテイストでリアウィンド周りは初代シルビアを明らかにオマージュしてる。日産はヤラれたと思ってるだろう。

  8. 実際近くで見たら「細マッチョ」な肉体で写真とは印象が違うと思う。日本で出す際はアルファロメオに寄った生命感ある造形にしてくると思いますよ。

  9. カッコいいけど、なんかフツーですね。ダサくならない為の見せ方は上手いと思います。

  10. このコンセプトの市販版が現行CX-5と思える程、月日の流れや進化を感じない。

  11. マツダのデザインに対しては要求レベルが高くなりがちですね。
    マツダの中の人たちは頭を抱えているかもしれませんが、市場からこういった声が上がることを誇りに思ってほしいです。
    鼓動はアーキテクチャーとして認められたわけで、そのこと自体が国産メーカーとしては稀有なことです。
    いつまでも同じ場所に留まるわけにはいかないので、いつかは称賛されたアーキテクチャーを自ら変えていかなくてはなりません。
    それを数十年にわたって何度か繰り返すことができたとき、ようやく名門ブランドとしての地位を確立できるのだと思います。
    名だたる欧州の名門ブランドでさえ、アーキテクチャーの過渡期では迷走することがありますが、仮に一時的な迷走があっても揺るがないブランド力があります。
    マツダがその領域に行けるか否かは、鼓動の「次」を成し遂げられるかにかかっているでしょう。
    マツダよ、お前なら更なる高みに行けるだろと。

  12. これはこれでMAZDAさんどんどんやっていったらいいと思うんだけど、60と80の差別化デザインを本気でちゃんとやってほしい〜。

  13. マツダ3やCX-30のドアのSの字型の面どう思いますか,
    カタログ画像とかはきれいに見えるけど、特にマツダ3の方は実車だと映り込みが不自然に捩れているようにも見えるし、個人的にはこのARATA創のようにシンプルな面の方が良いかと思ってます。

  14. フロントビューについて臆せずに言うなら、「CX-3をAIが描いた姿」みたいに見えるなあと。魂動の到達点がMAZDA3という感覚はずっと抜けなさそうですし、そもそもの考え方から見直さなければならない時も近いかもなと感じました。

  15. 性能が全く分からないので、困っています。マツダ6並みのいい車を作ってください。

  16. 魂動デザインの今後の方向性に苦んでいるように見えました。個人的には日産みたいな方向性は嫌ですね

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