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【尖閣に迫る中国】最新調査から読み取る中国の動向 稲田朋美×逢坂誠二×田﨑史郎×山田吉彦 2024/4/29放送<後編>



【尖閣に迫る中国】最新調査から読み取る中国の動向 稲田朋美×逢坂誠二×田﨑史郎×山田吉彦 2024/4/29放送<後編>

ここまでは昨日行われました衆議院の補欠
選挙の結果と今後の選曲について伺ってき
ましたがここからは今回3回目となります
尖閣諸島の調査について伺っていきます
ここからのゲストをご紹介します沖縄県
石垣市の委託を受け尖閣諸島の調査を行わ
れた東海大学海洋学部教授の山田義彦さん
ですよろしくお願いよろしくお願いします
おますそして今回の調査に同行されました
稲田智美さんにも引き続きお話を伺います
よろしくお願い
まずは今回の尖閣諸島調査の概要を見て
おきます調査は4月26日と27日の2
日間行われました調査の内容は前回魚釣島
南側のドローン撮影を行いましたが今回は
北川の撮影魚釣島でピーク時にはおよそ
先頭にも増えたとされるヤギの生育状況
そしてプランクトン魚群などの海洋調査
などとなっています改めて尖閣諸島の場所
をしておきますと沖縄の石垣島からおよそ
170km離れていまして台湾からも
およそ170km中国からはおよそ
330km離れています主に5つの島で
構成されていまして近年中国の会場保安
期間会計局の船による接続水域の高行それ
から領海侵入が頻発して日中間で緊張が
高まっています稲田さん今回は稲田さんを
はめ5人の国会議員であの初めて調査を
はいしたということですけれどもどうして
国会議員が同行することになったん
でしょうかうんはいあの尖閣の調査開発を
進める会という議員連盟というか勉強会を
令和2年に立ち上げましてまそこでその
開発調査を推進する銀立法とさらにはその
会としても視察に行くということを目的に
立ち上げた勉強会でずっと先生ともはい
勉強会続けてま市市の調査にもあの行き
たいということで過去にもあの挑戦してい
たんですがま今回ま条件が整ってえ
ようやく現地を視察することができたと
いうことですうん
あのそういうこう尖閣の調査戦に民自民党
とか自民党だけじゃなかったんですけど
こう国会議員が乗るというのはね国内の
手続きとたと中国を刺激するかどうかと
いう2つのハードルが僕あると思ってけ
国内的には例えばその外務省やら鑑定やら
から今回行くなて言われたりしたことあっ
たんですかいや今回あの事前に官邸とそれ
から党にもですねあの報告をしてえそれで
あの行きましたうんうん行くなとは言われ
なかった言われなかったです一方事前に
そういう動きがあるということもなんと
なくこうあの一ずやら何捨てで中国側には
伝わると思うんですけれども中国側から
事前にそういうのは困るとかそう事前には
なかったですはいか今回のその稲田さんを
こう国会自民党やらない維新でしたっけ
あとね国会議員をこう一緒に行くという
ことについては調査する側にしてみたら
当然普段よりは気を使う部分というかね
政府に対する向き合いとか中国に対する
向き合いとかってそこの部分ってはどう
だったんですかはいあのおそらく中国
サイドにはギリギリまでえ公表しており
ませんでしたのでなかなか伝わってい
なかったとは思っていますただあの
いろんな環境ですねあの実は船にあの
あるいはあの研究者以外を乗せるというの
はそれ自体にハードルがありましてこれ
調査戦ですのでえそれの壁もあるので若干
整理をしてえ今回あの挑戦いただくという
流れになりましうん稲田さんねはい
こう肉眼で尖閣ごいになっとって初めて
ですか初めてですそれとも飛行機で上から
こう見たことがあるとかですないですか
どんな思いがするもんですか島なんだけど
も上陸できないあまり近づけないでも
ちょっと見るとそこに中国会計がい
るっていうのはもう感覚としてまず最初に
伺いたいですそうですね本当はここは
もちろん固有の領土でうんうん領土問題は
ないうん場所ですよねでも上陸もできない
しできないっていうかま上陸できない粛し
てますもんねしかも領海内にうんま
我が物顔と言っては失礼かか我が物顔です
よねうん自分が法執行してるようなはい
うんあまスピあの言ってくるわけですはい
はいはい違うでしょと違うでしょというの
はありますよねやはり違うでしょとここは
私たちでうん中国古来の領土って言って
ましたけどどこまでまあの嘘言ってんだと
なるほどいう気持ちとまやっぱりはい自分
のあの国のうん島を見たというのはこの
立法する上でもうんおこうなんていうか
現実身を帯びてきましたなるほどね山田
さんこの島の調査をこうやって遠くから見
たりねあのドローンで取ったりする中で
上陸調査の必要性については今回のま今後
の検討課題みたいなもとして上陸調査の
必要性についてはどう感じになってるん
ですはいあの上陸しないと今までですね
基礎データは取ってきたんですが上陸し
ないと本質が全くわからないっていうこと
は改めて今回の調査ですねえなるほど見に
え感じましたあの今回ですねあの上から
赤外線熱原切を使ってえヤギがあのヤの外
でだいぶ緑が減っているということ言われ
てヤギをえ取ってみたんです確かに生体
いるのは分かるんですがなかなか目視が
できないで実はあの昨日ずっとほとんど
夜通し取ってきた映像を見てたんですが
よく見ると天のようにいるのは見えるん
ですねそれはなかなかですねまず近あの
本当に上陸しないと見えないえのがうん
かつてあの衛星から調査をしているから
大丈夫だとおっしゃった方がいるんですが
全くそれではあの深いこのえ緑の中でえ
調査していくのは難しいとまたこれうん山
さんこれ先ほど言われたねそのヤギよく
見るとヤギってこれ一応僕らも映像化し見
たんですけれどもはいわかんないわかん
ないですねあの本当に小さいんですねはい
はいこれ熱原反応をしているのがポツポツ
いるってこと明らかにでもヤはいるんです
いですねあのこれはえきから
はいねせたこのをにあのどの辺にいるかを
映像を見ていくと小さい白く動いていくの
が確認できるということで確かにやる気の
胸はいますうん上陸して調べ
るっていうのはねはいそれ日本国単体で
あるのか前に山田さんからのアドバイスと
かお話で伺ったよう気もするんですよ
要するに環境調査をするんだったら国際
機関と連携して
調査みたいな形で尖閣に上陸する方法も
あるんじゃないかとこんな話も伺ったよう
気もするんですけど具体的にどういう
イメージですかはいあの今回ですねはいえ
アホ取りらしい姿もあの映像でですねあの
えウ島確認してますのでえ鳥類のあるいは
あのえ尖閣モグのような気象類気象集を
考えますとやはり国際的にですね生物の
正体系としてあるいは海流のことも踏まえ
てあのうん日本人だけではなく世界のをっ
てこのをえ調査しそしてこの島をあの世界
の1つの財産として管理していくことが
できたらえそれが理想ですね特に環境と
いう言そその国際国際共同調査なんか
イメージ湧きますうんあのちょっと4月に
OECD行ってきたんですけどやぱすごく
今環境問題って世界的に1番大きな課題に
なってるし中でもこの漂流ゴミの問題は
非常に昇竜ゴなんですね問題とされていた
のではいはい今回すごくこんなにゴミが
あるんだっていうこと驚きましたやっぱ
そういった観点からですね環境っていう
観点から国際機関と共同でっていうのは
十分考えられるんじゃないかと思います
ごめげしとるも申し訳ないですけど漂流
ゴミっていうと多分中国本土か流れ込んで
きたポリゴミとかプラゴミとか多いと思う
んですけれども調査した結果その今台湾
台湾じゃなくて中国大陸から流れてきたプ
プラゴミとかポがいっぱいある分かれたね
す中国さんあなたも一緒に共同調査しよう
よってこういう話にならないんですかなら
ない山さんそこは大丈夫なんですかあの
ちょっとかつですね私あのえ中国にもです
ね日本に入ってきてちゃんと一緒に手続き
を踏んで番に入ってもらいてあの北のボ
みたいなイメージでは日本に来てさる
ちゃんと入ってビザってそしてですね特に
あのこのゴミがはい大陸から流れてきて
いるもの
国際社会の人にも知ってもらってやはり
原因はえどこにあるということも踏まえて
調査をしていくということは重であると
思いますしむしろえ世界中の人が日本の
魚釣島に調査に行くということで日本の勢
官にあり日本の主権が明確に示されると
思いますなるはいじゃあちょっと船の話
行きましょうかあの山さんねはい船がどう
いう風なうアプローチをしたのかこので
この手元のこそっちじゃてこっちの図地図
モニターの図で伺えたいんですけども島に
アプローチした船のにあの日本側の船って
いうのこれ今回南から接近していったん
ですかはいあのえっと南斜面にまっすぐに
向かってきましてえそしてえ今回は北側を
あまずですねあの南側でえ水を取りましえ
はい状況水の状況を確認しました水はい
はい海水状況あ水はいはいえそれであの
西側を回る形で魚釣島をうん回ってきまし
てあのこの辺に昔の町え港の後があります
カ工場のとこ加工場の後でえありまして
それをの近くで祭はいあのかつてですねえ
昭和20年1945年にですねこの周辺で
あの
え石垣島から台湾に疎する船があの攻撃を
受け
沈没するという事件がありましたそして
あのこの島でですねあのま怪我をされた方
とあと餓死する方で40人近く亡くなられ
てるんですねであのまだ埋められてるん
ですねあそうなんですかはいあのえそして
あのそれが記録がですねどなたがどこに
埋められてるかの記憶記録まで残ってる
ぐらいなんですがでも上陸することができ
ないではい埋め帰ることもできない埋葬
することもできないということで
議参まし入を入入れを行っていただきまし
たで調査をしえそしてまた今度は反転をし
てはいえ変えていくとであの2日間やり
ましてはい1日目はこの南側斜面をえ3
往復ほどしましてえドローンによる調査え
あるいはあのえプランクトン取る調査等を
行いましたはいえそして2日目はえ1回で
え戻ってきてはい直接変えると
いうでこの一連のこのコースの時に中国側
の会計の船ってのはどういう動きを見せた
んですかあの実は今回非常に早い段階から
会計戦が現れてきましたはいあの会計線
っていうのは赤中赤ですねこれ中国の内
中国の会計局のえ警備線会計線と言って
ます会計戦が現れてきましてはい4席これ
がですねあのえまだ魚釣島まで50km
ぐらい離れてる段階でほうもう4席現れて
きましたじゃ石垣から尖角っって
150km
ぐらい半分過ぎたあたりではもうあの
ちゃんともうついてるんだはいあのそれで
50kmよりも手前で現れてきてただあの
会場番長がですねこの段階では1番え近く
てもあの大体4kmぐらいえ大たい5km
ぐらいを維持してあの調査線に近づけない
ような体制を取りましたでかえうん近づけ
ないような体勢っていうのは近づこうい
真ん中の調査線が稲田さんが乗ってる船
ですよねはいそそれに近づこうとすると
会場安町の船がその海峡の船に幅寄せと
いうか幅ま幅寄せですよねせ接近して常に
常に航路を塞ぐような形であの近づかない
ように近づかないようにえなるほど動かし
ていってあのさらにですねあのこの調査点
を3席ではいあのゾーンディフェンスを
かけながらマンツーマン
でそれを抑えるというような形にとって
ますそれが要するに尖角の50km手前
からずっとその4席が周りからりで
うようようようよしていたんですかこれで
あのこういう形でえついてきましてあの片
はい片ゲの方にえ3席え片の方に遺跡で
あの会場長魚釣島に3隻を張りはいはい
はい上が島島にをしっかり貼り付けておき
まして向かってきましたであのこれがの島
の近くになりましなったところで実はこの
2隻がこの2隻を完全に視界から消して
しまう
へえこのようなえ体勢になっていきまして
追い出したんですね完全に追い出しではい
であの実際に調査の段階になるとですね
今度この会計にうん
もう1席ずつついて動きを封印するこれは
もう完全に総点技術の話ですね術近づいて
こようとするとその前その進路を妨害する
ように体を張るというこういう理解てい
ですよねはいであのえ
ちょうど稲田議員も初めあの乗って
いただいた時に最後かなり会計が近づいて
くるえ状況になったんですが海が近づいて
こようとした時にはもうはい明確に進路を
塞いでしまうというほお形でこの近づいて
きた時っのいよいよ島に近づいた時にこれ
以上接近させるとま会計側としてもそれは
もう中央側の領解審判になるからという
そういう意味ですよねえ我々がかなりあの
ま調査を進んでいくなんかで会計戦がえ
一石えかなり近づくとまあの調査を阻止
するような行動を見せたんですがその時に
は解放がもう完全に近づけない一時ですね
1番近づいて1kmでした1kmっつっ
たら見えますよね稲田さんあ見えました
ずっと海ずっとうんずっと視界に見えて
ましたし夜中はその掲示板会計は赤だし
解放は青なのでそれはずっと見えてました
遠い時も見えてましたほその段階では一石
はかなりま引き離した形で一石を相手にで
え最大ですねこの一石
をさらにですねあの
6隻
で包み込んでしまうとすごいねまえ改善に
会計の動きを封じたむしろですねこれは
海上船長としてもしっかり守っていると
いうことを今回メディアが載っていること
も分かっていますのでどういう守りをして
いるのかということをまえ伝えるという
意味もあったように思いますこれその話
伺ってるとそぶつからなかったのかって
いうどっかで軽く接触軽ですよ接触とかし
てないんですかああのこれはですねやはり
戦技術会長長の高い戦技術ですねギリギリ
のラインででもこっちが上の向こうが下手
だったら当たっちゃうじゃないですかあ
その辺も踏まえてあこれですね
うんお互いに最後これ会計接触してしまっ
たらですね
うんこのまま事故ですからうんあそうか
ケス権がそこで発生しちゃうんだ事故で
つる事情調子も含めてあのこの会計に対し
て乗り込んでいくということも考えられる
とま基本的にあのえ光線は光線に対して法
執行はできないですが実際にぶつかったと
いう状況があればお互い確認をしなければ
いけないということになってはいそん時に
向かってじゃお互いに例えばビデオカメラ
とかもうブンブン回しっぱなしにしてもし
接触したとしてもどっちのその総生ミスで
当たったかというのがその裁判とかになっ
ても分かるような形でやってるわけです
はい無線でここは中国の領解であるという
ことをえはい中国が会計はってくるはい
はい囲まれたの危険だから近づかないよう
にといううんうんあそうですねあのうん
メッセージに変わりましたほう要は
ぶつかった時は解放のせいだよということ
をあ途中で向こうのメッセージが変わるん
だはいもうその段階でかなりもう勝負あっ
たに近い状態なんですがもう手を上げ
たっていうところですねなるほどであの
最後調査点まキロにつきましても遠くから
あのの会計戦がもうこれも帰りは50km
近く4時間ですねついてきたついてきたと
きた向こうは向こうでちゃんと周年深いん
ですねあのこれは本国にはい報告するにも
両界外まであのついていって追い出したと
いうはいあなるほどこと言わなければいけ
ない
はあ山田さん今回の調査は3回目という
ことですけれども2回目までと違った何か
こう会計の会計戦の数ですとかはい対応の
違いなど感じられましたかはいあの会計戦
今回あのえ前回はだいぶ我々の船に4隻
体制で来たんですが2隻離れもう4隻の
うち2席離れてしまうともう完全に2対2
隻対会場船長というあのこの守り合うええ
流れになりましたと言いますのは今会計
です中国会計局うんうんかなり警備低一杯
なんですねうんあのそれは1番は
フィリピン南シ海でフィリピンコースト
これかあの
はいギリギリのもこれは接触するお互い
接触するま攻撃ま銃ですが攻撃するという
ようなところまで行ってますのでかなり
エスカレートしてますえその中でえ
フィリピン側はしっかりと警備を動いてい
てそれに体力を使ってます合わせた形で
ですねフィリピンが元気なのでベトナムも
ですね中国に対してかなりあの積極的に
対応してますでまた合わせた形で金門と
台湾との間のえ画質が明確に出ていまして
え実は台湾金門島と尖閣諸島にこのえ先
状態両方を見なければいけないなので今
うんもうえ船は送ってくるけれどそんなに
余裕のある段階ではないなるほどもう
ギリギのところでえ今派遣しているなので
実際に日本に対して対応できるのが今回4
隻来ても2うんだけうんそうなると圧倒的
に抑え込まれてしまうそれでも出ていか
なけれいけないのが今の中国会計になっ
てると思います山田さんその会計局との間
の無線のやり取りっていうのがあったって
いうどんな感じなんですか要するに接近
会計あのあの夜中からですねあのお互いに
え尖閣諸島はうんまずあの中国学から尖閣
諸島は中国のえ領土であるえなので
え我々の船の接近は認められない退去し
なさいということを言ってきますそれに
対してあの本戦はですね答えないんですね
あ調査戦は答えない一切答えない調査戦は
答えない聞こえるんですねでもえ聞こえ
ますけどあの中国には警察権ないんで我々
は答える必要ないああなるほどで会場班長
がそれに対してうん尖閣諸党はうんえ日本
の領土でありえ戦のえ主張は認められない
とこれが23回やり取りすんですうん
なるほど
がる形を取るんですほこれやはり最後を
取るというのがあなるほどです稲さん調査
戦に乗っていて中国の会計からの出ていき
なさいっていうのは聞こえてたんですか
はい夜中起こしていただいたのであの行っ
てあのまさに今と
同じあの中国からとあと解放が最後
言い切ると中国英語でも言って最後アウト
とか言って腹立つなはいと思うんですけど
向こうは英語で話しかけて英語中国英語
日本語です日本語でも話日本語はだけど
下手ですよね中国の会計の人たてのは日本
語でし話しかけてくるんですか出て行き
なさいって言んですかはい出ていきなさい
でしたっけそうですね退去ですはい最後
ですねやはり一度出ていってくださいって
言った時はおくださいになったくださいに
な一方ですねその大使館で中国の政治部
政治的な反応なんですけれどもこれ中国
中国大使館報道官がこういうあのコメント
を出します長期党付属当初は中国固有の
領土で領土主権と海洋権益を守る中国の
決意で者は緩がない日本の権利侵害と挑発
行為に対し中国はすでに厳選の申し入れを
行い中国の会計戦を法に基づき権利維持と
方式の措置をとった中国は日本に対して
一切の政治的挑発現場での騒動世論の煽り
たてをやめ情勢のさらなエスカレートを
回避するよ強く流す中国本土あっと北京の
外交部の報道会見今日の夕方行った会見の
中で外交ルートを通じて日本の侵害と挑発
に対し日本に対し厳正な申し入れをした
この発言だけあったそうですとは言い
ながらもね山田さんこれを北京じゃなくて
在日中国大使館の報道官だの形にま抑えて
いるというにも見えますこの文言の内容
出し方どうぐらになりますかはいはいあの
中国本土ではこの状況は伝えることがもう
できないはい
ははあなるほど中国の領土であると言って
いるのに実際には日本の海上保安庁に守ら
れてえ調査が行われている日本の石垣市
地元の調査が行われているという状況はい
これをですね中国国内ではうんうん報道
することすらできないあの前回も前々回も
中国側での報道というのはかなり限られた
ものになってますあのということでこれは
実際のかなり無理したうんえ中国側として
は何か答えておかなければいけないという
レベルで国の作のコメントだと思稲さん
この中国中国在日中国大使館のコメント
北京初じゃないですこれどうごになります
かはいそれはま今あの山田はい先生が
おっしゃった通りなんじゃないのかなと
いう風に思いますただ一方でうんうんはい
やぱ領海の中にはい当然のようにうん会計
の船が入っているという状況が作られて
いることもはいうん現実なのでうん
やっぱり日本側としては姿勢化にあ
るっていうことをま今回のようにま
しっかりと見せていく必要性を感じました
うんなるほど
ここからは中国会計局に対してそして中国
の海洋進出に対して日本の備はどう対応す
べきなのか伺っていきますまず中国会計局
と日本の会場保安長の装備について改めて
見ておきます1000級以上の船の数を
比較します
中国は速に増やしていまして2022年
時点で2倍以上になっています装備も新型
間はヘリコプター設備大容量法水銃
20mmから76mm法など充実させてい
ますまた2021年2月に施行された中国
会計法22条には国家試験等が会場におい
て外国の組織個人から不法侵害を受けた
場合武器の使用を含む一切の必要な措置を
取る権利を有すると記されていまして国家
試験を守るために武器使用をさない構えな
んです稲田さんこの感染数も圧的に増やし
て武器を充実させて新たな法律で国家試験
侵害に対しても武器使用まで認めたという
ことでこの中国会計に対して日本の会場保
安庁の現状というのはどう捉えて
いらっしゃいますかはいえ今回の視察の
目的もこの会計法が施行された後のあの
っていうのはどういうものかということを
見たかったわけですけれどもま現時点では
しっかり解放が管理をしているという風に
思いましたただその数のすあのあの数の
比較をしますとですよはいあ本気になって
やってきたらうんあの数では負けちゃう
わけですよねなのでやぱここは祝しとうん
あの日本もうんこの解放の体制っていう
ことをしっかりあの
強めていくっていうことは必要だなという
ことも同時に感じましたうんうんうん稲
さんねこれやっぱりこう武器使用の基準が
日本の解雇と向こうの快挙とで違うんじゃ
ないかはいこの違いというのは実際に働く
解雇の皆さんにしても我々にしてもこの
違いというのがどこかで問題にならないの
かこの辺りどうぐらになってますかうん
うんやっぱり警察権の講師でしか使えない
のではいだから主権を守るためにこの武器
を使あの使うとかそういったことはでき
ないわけですよねなのでうんやっぱりそう
いうその主権を守るための法律とかそう
いったものもあの必要ではないかとは思い
ますうんうん山さんここの法律的なその
違い武器使用基準の違いこれが将来的な
懸念になるかどうかそのために打つべきと
は何なのかいかがですかはいあのまず中国
側はですね国際法よりも国内法優先して
ますだ実際にこのえ中国海峡法においても
外国の組織はうん日本の会場保安庁にも何
らかの場合は武器の使用も含む貴重な措置
を取るという可能性があるわけですで本来
であれば国際法光線は光線に保しはでき
ないので日本側はそれを守るでも中国が
必ずも守るとは言えないわけですねとなっ
たら十分に備えなければいけないだ今現在
は中国側の近づいてくる船がどういう装備
をするかということはかなり抑えることが
できていますのでそれぞれに対応すること
ができますたうんやはりあの根本を考え
ます先ほど稲田先生おっしゃいましたけど
魚島の近くに領海内に他国の警備戦が入っ
てること自体がおかしいやはりこれはです
ね会場ファ庁のみならず今回先生え来て
いただきまし是非国としてですね外務省も
含めて対応していかないといけないところ
だと思いますうんうんうんそれはつまり
その現状警察権と警察権のように見える
けれども明らかに会計側警察権とその軍の
ねあのはい武力武器の使用の間の武力行使
の間のその中間点あたりまでも膨らんでる
わけじゃないですかその違いをどうやって
埋めるのかと言ったらこれを日本の国内法
も整備しなくちゃいけて意味とおっしゃっ
たそれも相手側に働きかけるべきなのか
いかがですはいあのまずおそらくですね
中国会計はさらに攻撃的な法律作ってくる
と思いますほうもう今フィリピンに対して
もこの尖閣に対してもかなり劣性になっ
てるのでもっとやれるっていう姿を見せて
くると思いですその時に日本はい
やはり日本がはどう対応するのかあの前説
で国際法に基づいて中国が動いてくるとは
限らないうんえとなると解除フ警備機関と
して家どもえじゃどの時点で自衛隊と
スイッチするのかも含めてえこれは法整備
あるいはえ制度の整備というのが必要に
なってくると思います稲さん今の話まさに
その例有事法制なんかの時の議論にあった
ようなねシームレスな対応警察権そっから
そのいわゆる
あの自衛隊の対応に至るまでもその
いちいちこう国でどうに対応するのか
手続きの問題も含めて色々議論がかつて
あったじゃないですかそういう意味におい
て今のこの会計と向き合う解放において
必要な法整備どういう風にご感じになって
ますかうんまあのま先ほど言った主権を
守るための法整備っていうことも考え
なきゃいけないでしょうしはいうんうん
やっぱり好き見せないっていうことですよ
ね相手に対してうん法律を作るだけてか
法律作ったって向こうは法律守らない国
ですから国際法も守らないし後付けの法律
を作る国なのでやっぱ隙を見せないって
いうこととま日本だけではなくてえま国際
社会に対してその日本の正当性というか
姿勢界にあることも含めてしっかりと認識
してもらうっていうことだと思います
なるほどむしろ今日本側が明確なスタンス
を取り姿勢を見せていくていうことが逆に
大事なんだなと思っていますうんただ会に
ばかりはい依存した形でかなり会場長です
ね北海道からまそうですよね領と周辺から
ですね日本海え全てを守っているこの広大
な海を守っているのでま船の数も人の数も
予算も足りない中で精一杯やってるのこれ
は保管するシステムができないといけない
と思い
ますここでゲストの2人から尖閣諸島を
守るために必要なことについてご提言を
いただきますまずは稲田さんお願い
はい月を見せず祝しとやるべきことをと
うんま中国側のま現状変更の試みに対して
日本側はもう好きを見せないということと
ま今回石垣市3回目ですけど国会議員が
言ったのは初めてですがま本来国がやる
べきことをま祝しと静かに続けるという
ことだと思ってますはいはいでは山田さん
お願いしますはい島を守る行動うん尖閣
ちょっと初めですね日本の島え政官にある
ということを明確に示すこれはあのえ安全
補聴上の行動だけでもなく環境を守るにし
てもあるいはえ島に人が住めるようにする
ということも含めて島を守る行動というの
を何よりもしていかなければいけないと
思い
[音楽]
ますJA
[音楽]

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前半は前日の衆院補選で示された民意を受け、今後の政局と戦略を自民&立憲幹部が徹底議論。後半は尖閣諸島に迫る中国の動向を最新映像から読み解く。

『補選総括…岸田政権の命運は▽尖閣に迫る中国最新動向』

“裏金問題”の再発防止に向けた与党案の取りまとめに難渋し、岸田政権への不信感が拭えぬまま迎えた「衆院補選」。自民×立憲が一騎討ちの構図となった保守王国・島根で示された民意は、今後の政局にどのような影響を及ぼすのか。法改正、真相解明、政治資金の見直し…あらゆる課題で対立する与野党の焦点と会期末をにらんだ攻防を自民&立憲幹部が徹底議論。番組後半は、尖閣諸島に迫る中国船舶の脅威を最新映像から読み解く。

▼出演者
<ゲスト>
稲田朋美 (自由民主党幹事長代理)
逢坂誠二 (立憲民主党代表代行)(前半)
田﨑史郎 (政治ジャーナリスト)(前半)
山田吉彦 (東海大学海洋学部海洋理工学科教授)(後半)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #反町理 #衆院補選 #尖閣諸島 #中国船舶

▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/
▼ 番組Twitter https://twitter.com/primenews_
▼ 放送翌朝にすぐ聞ける!通勤時に最適な音声配信も https://podcast.1242.com/show/primenews/

※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

24 Comments

  1. こんな自己保身の為に主義主張を変える稲田など政治家失格 総選挙では是非落選をよろしく🙁

  2. 20:41
    救急病院のドクター同様に夜中に起こされるのはキツイですね。ホントご苦労様です。しかも男性と違って寝る前にメイクも落としてるし、またメイクに3時間も要するのは大変過ぎる。かと言ってノーメイクでは「アナタは誰だ!」「稲田だよ!」ってガードマンに止められて無駄な時間を奪われるし。

  3. 尖閣諸島は日本の領土。中国いい加減にしろ!日中はそう遠くないうちに国交断絶しろとの世論が出てきてもおかしくはない。

  4. 安全保障政策❗…
    ・法整備!法改正!体制強化!体制再編!体制見直し!体制構築❗
    ・スパイ防止法制定と諜報機関再編❗
    ・内乱罪!騒乱罪!外患誘致罪!の適用緩和と各準備罪創設❗
    ・おとり捜査!潜入捜査!スパイ運用!スパイ交換!司法取引!盗聴!盗撮!ハッキング!クラッキング!ハニトラ!美人局!専用の通信網構築!偽造パスポート行使!などの合法化❗
    ・刑事!組対!生安!公安!公安調査庁!内調!NSS!CTU-J!入管Gメン!麻取!海保!自衛隊!の体制強化❗
    ・公安調査庁!内調!NSS!CTU-J!への銃の携帯義務と発砲権限付与❗
    ・日本版のFBI!CIA!NSA!DEA!創設❗
    ・内閣府所管でCTU創設❗
    ・外務省情報統括官組織を日本版INRに再編❗
    ・海保に日本版CGI創設❗
    ・内閣衛星情報センターを日本版NGAに再編❗
    ・通信衛星!監視衛星!軍事衛星!キラー衛星!の打ち上げ❗
    ・暗視機能付き、顔認証システム付き、AI認証システム付きの監視カメラ!防犯カメラ!を設置❗
    ・国内外の漫画、小説、ドラマ、映画を参考にした体制の強化!再編!見直し!構築!とシステムの構築!研究!開発!導入!配備❗
    ・有識者や元職の方!海外の組織や法体系を参考にした改善❗
    を早くやるべき❗❗❗

  5. 国防政策❗…
    ・法整備!法改正!体制強化!体制再編!体制見直し!体制構築❗
    ・水陸両用車両!護衛艦!イージス艦!潜水艦!空母!病院船!揚陸艦!揚陸艇!強襲揚陸艦!強襲揚陸艇!LCAC!戦闘機!偵察機!戦闘ヘリ!大型ヘリ!救助ヘリ!大型輸送機!水上飛行艇!の導入❗配備❗
    ・継戦能力強化❗❗❗
    ・市民への射撃訓練❗
    ・スパイ防止法制定と諜報機関再編❗
    ・内乱罪!騒乱罪!外患誘致罪!の適用緩和と各準備罪創設❗
    ・おとり捜査!潜入捜査!スパイ運用!スパイ交換!司法取引!盗聴!盗撮!ハッキング!クラッキング!ハニトラ!美人局!専用の通信網構築!偽造パスポート行使!などの合法化❗
    ・日本版のFBI!CIA!NSA!DEA!創設❗
    ・内閣府所管でCTU創設❗
    ・外務省情報統括官組織を日本版INRに再編❗
    ・海保に日本版CGI創設❗
    ・防衛省に日本版DIA創設❗
    ・陸自情報保全隊を日本版MICに再編❗
    ・海自に日本版ONI創設❗
    ・空自に日本版NRO創設❗
    ・宇宙作戦郡を宇宙自衛隊に格上げ❗と日本版NSIC創設❗
    ・情報本部を情報自衛隊に格上げ❗と日本版DCSA創設❗
    ・陸自水陸機動団を海兵隊に格上げ❗と日本版MCI創設❗
    ・内閣衛星情報センターを日本版NGAに再編❗
    ・通信衛星!監視衛星!軍事衛星!キラー衛星!の打ち上げ❗
    ・暗視機能付き、顔認証システム付き、AI認証システム付きの監視カメラ!防犯カメラ!を設置❗
    ・国内外の漫画、小説、ドラマ、映画を参考にした体制の強化!再編!見直し!構築!とシステムの構築!研究!開発!導入!配備❗
    ・有識者や元職の方!海外の組織法体系を参考にした改善❗
    を早くやるべき❗❗❗

  6. 中国国内でも大々的に報道されてたよ
    いい加減自分の視点で中国を語るのをやめてもらいたい
    色々と小難しいことを企んでるようだが、魚釣島は領土紛争地域だという事実は動かない
    毎回調査を口実に無意味な挑発行為を繰り返す日本側に火がある

  7. なんで稲田を置いて帰らなかったのか
    やってはいけないことを平気でやる女だから
    上陸させてもよかったのではないだろうか
    増えすぎたヤギでも食って一ヶ月ぐらいは生き延びるはず

  8. 日本の尊厳と国益を護る会所属議員など5名が海洋調査に参加した。
    肝心の事はさすがの反町氏でも報道できないんだな。

  9. 山田博士はずっと尖閣調査をやってくれているね。それにしても10年以上中国の領海侵犯が続いてるのに稲田氏は初めて行ったのか。

  10. 中国問題なら小野寺さんか松川るいを呼んでほしかった。
    稲田はもういい。最近のソリはすっかりキレが無くなってつまらなくなった。

  11. 岸田総理は政治パーティー券購入の中国企業へのお礼で尖閣諸島をプレゼントしたのでは?再エネもプレゼント?NTTもプレゼント?自由民主党の岸田総理中心に河野デジタル大臣2人でフル活動で売国とは!

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