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【問題作】マツダ6後継の新型セダンの秘密【北京モーターショーEZ6解説】



【問題作】マツダ6後継の新型セダンの秘密【北京モーターショーEZ6解説】

どうもトキです今回はですね現在開催され
ている北京モーターシー2024に出展さ
れました日本車の新型車のデザイン考察を
していきます今回取り上げるのはマツダの
EG6という車ですまこれ正しく発音して
EG6だそうですのでまホンダ島の方々
からするとちょっとピクッとする名前です
よね元日産カーデザイナーで現在は
カスタム会社のダムドで現役カスタムカー
デザインをしておりますその視点から今回
も細かいデザイン考察してきますので是非
最後までご覧くださいそれでは早速行って

[音楽]
ましょう今回EG6のデザインを考察する
にあたって前提知識が2つあります1つ目
はなぜマツダが今セダンの車を新発表した
のかそれについては中国ではまだまだ
セダンが超人気だからです特にGTか
グランツリスもなる車が人気なんですね
なんとEVの販売台数を見てもいろんな
SUVを抑えて第1位はGTカーである
ポルシの体感なんですよね中国では自動車
というのは自分のステージを表すアイテム
として使われますので高級感のあるセダの
人気は耐えないんですねまそこで今回
マツダもブランド力を強めるそして売れ筋
を作るそういった2点からセダを発表して
きた背景があります次になぜわざわざ中国
の企業と組んで発表するのかという部分な
んですが中国に車を輸出すると関税で超
高額となるんですねバルは現在日本から
中国への輸出のみで参入しているんですが
現地では結果的にレクサスやアウディと
同じような値段になってしまっております
まそれを避けるために現地生産という形を
選択するんですがその場合現地メーカーと
合弁会社を設立しなければいけないという
決まりが中国にはございます外国資本が
入ってきても時国内の会社を守る賢い
システムになってるんですね一方で現地の
会社と組むことによって中国の最新技術や
最新トレンドを取り入れることができるん
ですね今回のマツダの新型eeg6もその
中国のコラボ先の技術が非常に多く入って
おりますそんな松田が今回組んでいるのは
チン案記者という自動車会社ですこちらは
重系に本拠地を置く中国ビッグ5と言わ
れる会社のうちの1つですね非常に大きな
会社ですで今回のこのEG6なんですが
2024年内に中国にて発売予定の
プロトタイプモデルになりますなので
コンセプトカーではないんですね市販を
前提とされておりほぼ完成系で今回も出展
されているものですでEVだけではなくて
PHEVもラインナップされるんですねま
そこら辺はねまだまだガソリンの重要って
のもあるんでしょうねで今回のこのEG6
なんですが全長が
4921あります約5m近くあるんですね
さらに横幅が
1890ありますさらに全が
1485ですねま全長5m近くそして全幅
が1900近くということでかなり大きい
セダなんですけども実はですねトヨタの
クラウンセダンとかなり近いサイズになっ
ております今までのマツダ6よりもワン
サイズ上に車格を上げてきてるんですねま
デザインていう面でも非常に高級感って
いう部分が意識されておりますので詳細を
見ていきたいと思いますはい全体を見て
みると非常に直線的で綺麗なデザインをし
ていますよね最近の鼓動デザインから来る
エモーショナルな動きのあるデザインと
いうよりはEVとして先進感がしっかり
ある姿をしておりますその中でも僕が1番
最初に気になったのはガーニッシュの位置
でした普通でしたらこの辺りにつくって
よくありますよねでもあえてすごい下の方
に特に何のラインとも繋がらない位置に
このガーニッシュあるんですよねこれ
すごい不思議じゃないですかそこで今回
開発スケッチを見つけましたんでそっちを
見てみたいと思いますこのようにですね
開発スケッチま後方スケッチですね非常に
綺麗な絵が書かれているんですがまこの絵
を見るとこのガーニッシュがちょうどです
ねこの下面のこのフレアのこの上端の位置
にいるんですねまこっちの絵でも同じです
まそうすることによってこのボディ形状が
1度ギュっとここでテンションをかけて
さらに開いていくようなそんな起点となる
部分にこのガーニッシュを置いていると
いう状態なんですよ非常にそれはね
デザイン的にえ利に叶っていてさらに今
までにないす姿を作れているので効果的な
んですが実際の車を見てみるとこのように
フレア面がですね非常に柔らかい形で
ふわわっと入ってしまったんですねその
せいでこのガーニッシュの位置がこの
フレアの上端ではなくて少し下7目上向き
面の場所に入ってしまったんですねまこれ
はおそらく製造面でどうしてもこうなる
事情があったもしくはモデリングの最中に
まちょっと糸が変わってこのような位置に
なったかと思われますま正直ねこれがね
少し上にたらよりデザイナーの意図として
は嬉しかったのかなとは思うんですがま
この写真がこう見えるっていう部分もある
と思うので一概には言えないんですがま
この位置にはしっかり今回も理由があっ
たってのはお分かりいただけたと思います
次にフロントのこの辺り見てみましょう実
はですねこれヘッドライトじゃないんです
よどういうことかと言うとこの辺りに秘密
があるんですねこちらがアップになった絵
ですでここなんかセンサーみたいなやつい
ますよね明らかにま暗くはしてるんです
けどもユニットがここに入っておりますで
どのスケッチを見てもどの写真を見ても
今回ここが光ってる絵がなかったのでもし
かしたらヘッドライトユニットはしっかり
この上のこの部分だけで収めてここは最近
の自動運転のために前方を3Dスキャン
するというライダーセンサーが入ってるの
ではと考えましたただですね実はえ今回
このEG6のベース車となっている車が
存在しましてそれがチ案記者のSL03と
いう車なんですねでその車を見てみると
同じようにですねヘッドライトのように
見える場所はただのデイタイムランニング
ランプのみでこちらにヘッドランプ
ユニットが入ってるのが分かるんですよ
実際にこの車はすでに市販されてますので
走行してるところとかを見てみると
ちゃんとここ光ってるんですねで全く同じ
形してませんかということでこのEG6実
はヘッドライトこちらかと思われますただ
今回の発表の中でも1度も光らしてないん
でマダとしてはなんかもう隠したいんじゃ
ないかなってぐらい表に出してないんです
よねまここが光ることによってどうですか
ねちょっと変な位置が光ってるなという
感想はありますよねさらにすごいのはです
ね今回のこのブラックのパネルこの部分
ですね正確に言うとここを切り替えたこう
いう形なんですけどもグリルの側面まで
こうふわっとしっかり繋がってるんです
けどもその中でこのようにグラフィックの
形で発行してますよねこれすごいですよね
まいわゆるそのベース車となったSL03
にもあったブラックアウトした発光面が
あってその上にレンズ形状のようなものが
載っているという形だとは思うんですが
このSL03よりもはるかに滑らかに面が
つがっていてこの発行する場所の内側の
ユニットとか一切見えないんですよこの
辺りはね是非実写を見てみたいんですが
すぐ上のタイムランニングランプの部分を
見てみるとしっかり中の構造まで見えてる
のでその解像度でも見えないような工夫が
あるのかと思いますこれが市販でも実現し
てきたらとてもすごいですよねそして次に
ボンネットを見ていきます今回もですね
松田車やっぱりボンネット上にこのように
パーティングライン入っちゃうんですね上
から見てみるとより分かりやすいかと思い
ますどうしてもねここにこういう風に
グリルとの境い目の方にパーティング
ラインを持ってこれないんですよねいつも
最近の車ではこのようにボンネットの
ラインをグリルとの境い目にしてきてる車
ってのは全然あるんですが松田者はねそれ
をやってこないんですよまここにはね
作り手としていろんな事情が垣間見えます
まず1つ目はボンネットの長さですよね
ここがね長くなればなるほどボンネットの
上下ブレってのが走行中も閉める時も
やはり出てくるんですねさらに整形コスト
ま不良率を削減するための施策でもあり
ますよねでさらにさにボンネットをバーン
と閉めた時に上下にガンとこう落ちるので
基本的にこういったパーツとパーツの間
っていうのは非常に大きくクリアランスを
持つ必要がありますこのボンネットが
バーンと落ちてきた時に他のパーツに
当たってしまったらそこの部分が壊れて
しまうんですよねでそれを解決する1個の
方法としてこうやってボンネット上に
ラインを入れるという方法があるんですよ
そうすることによってここのクリアランス
がそんなに大きくなくていいんですねと
いうのも上下方向のブレを気にするために
このグリルとボンネットの間を広げると
いう話だったのでボンネット上にその
ラインがあれば前後方向のパーティング
ラインとなるのでこの隙間を広げる必要
なくこの上下の吸収もできるというものに
なってるんですねまそれらの理由からね
おそらくボンネット上にラインを設けてい
ますしまそうやってやってる会社もとても
多いんですがただねえスケッチとかでも
ここにラインはもちろん入ってませんしま
スマートに行くならやっぱこっちに繋げて
欲しかったなという思もありますまこれは
しょうがないところかもしれないですね次
にこのサイド周り見ていきたいと思います
今回マダ車ではおそらく初ですかねこの
ドアハンドルが完全格納式のフラッシュ
タイプになっております面が完全に繋がっ
てるんですね非常に先進的ですま会社とか
ではねたまにもうやってきてる車ありまし
たがおそらく松田車では初めてかと思われ
ますというのもですねこの車のベース車で
あるSL03ですがそちらもこのように
格納タイプになってるんですねまここら辺
はこのベース車の技術をそのまんま持って
きたっていうのが分かりますよねまこれが
中国の会社と合弁会社を組む利点の1つ
ですよねあとはEVとしてバッテリーを下
に積んでいますので今回の手段はやはり
下回りはブラックアウトしていますよね
結構やっぱりSUVチッククロスオーバー
チックにはなっておりますこの流
れっていうのはEVセダでしょうがないと
思いますので今後もねこういう風に高さ
方向どうしても前光が高いセダが多くなっ
ていきますので下回りのブラックアウトっ
てのは定番になってくるのかなと思います
ベス車のSL03も当然この下回りは
ブラックアウトをしておりますそしてリア
周り見ていきましょうやはりリアのね
大きな造形でびっくりしたのはこのぎゅっ
と真ん中部分を絞ったくれ造形ですよねま
ハリアとかその辺りみたいな造形なんです
がこれにもねおそらく理由があるんですよ
なんとですねベースとなったSL0さんも
同じようなくびれがございますこれによっ
て何が分かるかと言うと車体補強の内部
構造レインフォース的なものがおそらくね
これバンパーの下側に入る設計になってる
んですよねだからこの部分はキープになっ
ているかと思われるんですよてなるとこの
マダ車もベース車がこれ同じ車なのでこの
部分にフレームが入ってる可能性高いです
よねでここをキープされてしまうと今度
どういう造形が考えられるかと言うともう
ここをまっすぐ下ろしてくるぐらいしか形
がないんですよそうするとやっぱ硬い車に
なってしまいますよねちょっと造形的に
厳しいものがありますでこういう風に
寝かせてくると今度はラゲッジスペースが
どんどん小さくなっていってしまうし
ちょっと丸っこい車になっていってしまう
ということでそこら辺ねデザイナーさんも
すごい悩んだのかなと考察いたしましたで
ま結果的にね結局できることといえばここ
が出てるので上も出してそこを絞って
くびれを作るというものだったのかなと
思われますベース車と全く同じ処理には
なりましたがもうこれしかねないのかなと
思いますま結果的にねデザイン的にも非常
にスマートな形で消化されていますね
そしてリア周りでもう1つ面白いのは
テールランプですよね今回のテールランプ
1文字になっておりますでマツダ3の丸目
4等だったやつがま今回ねEG6にも反映
されてきましたアテンザとかはねこの丸目
4等じゃなかったのでまおそらくねこの
マツダ3あから始まっているデザイン言語
かと思われますでこの一文字なんですけど
上側にですねグラデーションでパターンが
光ってるんですねこれも意外とやってき
てるメーカーがないというかできている
メーカーがないんですよ日産のアリアとか
はコンセプトモデルではこの部分しっかり
とグラデーションになってたんですよね
やっぱ一文字っていうのがどの会社もやっ
てきてるので普通にやってもつまらなって
いうところでこの一文字ランプをどう情緒
的に見せるかっていう部分で各社
グラデーションとがそういう処理をね検討
してきているんですただみんなコンセプト
止まりということで中国車でもねまだ
少ないと思いますそんな中で今回マツダが
プロトタイプではありますがやってきまし
たこれが市販でもこのグラデーションその
まんま実現してきたらこれはすごいこと
ですよね一気にデザインの幅が広がります
でテールランプ一文字で丸めっていう
ところもあるんですが全体的に光りすぎ
じゃないですかここもここもで丸2個で
さらにここもでさらに1文字っていう形で
どれだけ8工部を設置してるんだろうって
ぐらいたくさん光ってるんですねこれ
おそらくさすがに市販では無理じゃないか
なと思うんですが価格次第ですけどもま
こういうところがねメッキになって内側に
え造形されたりとかそういうことはあり
えるんですがなかなかね全部光らして
くるってのはちょっと現実的じゃない気も
いたしますねそしてインテリア見ていき
ましょうめちゃくちゃスマートでかっこ
いいですよねもうとにかく
シンプルでスイッチがですよほとんどの
操作系が全てこの大型のモニターに集約さ
れておりますまiPadみたいな感じです
よねでこの辺りにあったエアコン
コントロール系のものだったりとかこの
辺りのシフト系の操作関係も全てなくなっ
ておりますまこういう時代なんですかね
めちゃくちゃシンプルなんですが少し
寂しい気もいたしますこれが市販車で実現
するのかという部分なんですがベース車と
なるSL03でも実はこのシステってのは
既に実現しておりますおそらくこの
モニターも同じものですよねでこの市販車
を見てみても下回りにスイッチ全然ないん
ですよシフトノブとかもちろんないですな
のでこのマツダのインテリアっていうのは
まんま市販で実現してくるものかと思われ
ますすごいですよね日本車ではまだこう
いうの見たことないんで今後もしかしたら
国内で発売するマダ車でも反映してくる
可能性は十分にありますよねそして
ステアリングがまさかの日本スポークです
ね横しか繋がっておりません最近のホンダ
車とかね日産車とかその辺りの印象ですね
ま松田ってそこら辺ちょっと昔ながらの3
本スポークスポーティーな形っていうのに
こだわってるのかなと思っていたのでこれ
は衝撃でしたまよりね先進的だったりとか
ラグジュアリープラス感を高く見せると
いうところに注力しているのかと思われ
ますでそのクラス感が高く見えるっていう
部分なんですが今回ガーニッシュもすごい
んですよこういったエアコベントが全て2
色メッキガーニッシュを使ってるんですね
このようにアップになった写真なんです
けどもまずウッドのガーニッシュがここに
入っていてそこにメッキサテンメッキです
ねシルバーのガーニッシュが入っており
ますでさらに弁当の真ん中部分にはピンク
ゴールドのガーニッシュが入ってるんです
ね真ん中のノブの部分には別でまたメッキ
のサテンのガーニッシュが入っております
すごいもりもりですこれだけで超豪華な
高級車のようなインテリアになってますよ
ねで上にこのSRSAirバッの刻印も
入ってますのでまあもう市販仕様なん
でしょうねかなり完成度が高い形で今回
展示されておりますそういった面でもこの
豪華なガーニッシュっていうのもおそらく
市販でもやってくるということでしょうね
でシートとかもすごいんですよ本当にマダ
かっていうぐらい高級車もうベントレー
みたいなシートをしてるんですよね
もちろんこのキルティングのねえ加工って
いうのもかっこいいし真ん中に黒いライン
が入ってるのもすごく先進的ななんですが
僕がびっっくりしたのはまずはヘッド
レストこれどういう設計ですかこの状態で
上下するんですかねさらにここに穴が開い
てるんですよねこれベンチレーターの風が
出てくる穴ではなくスピーカーなんじゃ
ないかなと個人的には思いましたここら辺
はね発表されてないので明らかにはなって
ないんですがここからね風が出てくるのも
違和感あるじゃないですかで真ん中が
メッシュ形状だったらま通気性を良くする
とかも分かるんですが両サイドに穴が開い
てるんですよ最近はね日産もヘッドレスト
に坊主サウンドシステムとかがね付いてい
たりしますがマツダもここのヘッドレスト
の横にえスピーカー入れてきたんじゃない
でしょうかそしてそのヘッドレストと背面
の隙間のこの部分ここに穴が開いていて
GTカーらしいシートになってるんですが
そこにもねアンビエントライトが入ってる
んですねオレンジ色に光ってるんですよ
この部分が後ろの人からしか見えない
こんな位置にわざわざアンビエントライト
を入れてるってすごくないですか後の人
から見たら前の人の首が光ってるみたいに
見えるんですかねすごい不思議な位置なん
ですがえ超豪華仕様になっておりますで
この写真でちらっと見えるこのセンター
コンソール部分ここもアンビエント入っ
てるんですねやはり光るインテリアって
いうのはもう中国者にとまらず世界の今
トレンドにはなってますので高級なEV
PHEVを作るにあたって必須になってる
かと思われますでリクライニングして
オットマンが出てきてっていうこの超豪華
なシートこれもベントレーみたいですよね
Sクラスとかその辺りのシートとも
張り合えるんじゃないでしょうかまこれも
中国車でよくある特徴なんですけど
めちゃくちゃでかいパノラマルーフです
これいいですね後ろの席からしたらもう
オープンカーですねここまで行くと本当に
フレームていうのがこの前と後ろだけに
入っているので超解放感があるインテリア
となっておりますまこれもおそらく市販で
も全然やってくるんじゃないでしょうか他
のね中国車でもすでによくありますのでま
松田車がねこれをやってきてもおかしく
ないと思いますこれをね是非日本で発売
するモデルでもやってきて欲しいですよね

みんな褒めてばかりいないでさ。
どうしちゃったんだMAZDA…

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~~~仲良くさせていただいているオススメチャンネル様~~~
【シーエルリンクTV】
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【マイルドスピード】
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【ジムニーおばちゃんのローカルライフ】
https://www.youtube.com/user/manyako84000
【ブーワンチャンネル】
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【ヤマト – Yamato】
https://www.youtube.com/c/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%88Yamato
【くるまのチャンネル】
https://www.youtube.com/c/%E3%81%8F%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%AECHANNEL
【さーやんフウフ】
https://www.youtube.com/channel/UCE1nZT_gpXN-RP9fhC0kdWQ
【りおきゃんぷ】
https://www.youtube.com/channel/UCqyKaCkwpurkQIk_nnp2J-A
【オートルビーズブランチストア】
https://www.youtube.com/channel/UCdXNgB5FDoNhbhDAythhRTA
【DAMD CLIP】
https://www.youtube.com/channel/UCQq_SpiAggfOSDhOqe7pJ5g

#mazda #ez6 #ev #sedan

24 Comments

  1. ※マイク不調のため音声が籠っており、一部音割れがございます。大変申し訳ございません!!

  2. 今のマツダのデザインはかっこよすぎて、これ以上カッコイイデザインは作れないと思った瞬間、このもっとカッコイイコンセプトを出しましたね。マツダ最高。

  3. 「前提知識」についてですが… EVの販売台数一位は、テスラ モデルYです。そのあとにはBYDの各車が続きます。タイカンはベスト10にも入っていません。テスラ モデル3ではなく、モデルYのほうが売れているというのがポイントだと思います。
    もう一点、以前は中国で自動車を生産するには、中国企業と合弁会社を作らなければならなかったですが、テスラは米国資本100%です。政治的な交渉でどうにかなる余地があります。

  4. 現行マツダのRoadsterのシートヘッドレストにはBOSSのスピーカーが内蔵されてますよ。🙂

  5. デザイナーさんもアイデアが無いですね。
    伝統的な要素もないし新しいアイデアもない。
    さらに言うと実用的じゃないし、機能的な美しさも無い。
    デザインとして魅力がまったくありません。

  6. 自社開発した車ではもはや中国EV市場ではガチ勝負は不可能な為、現地メーカーと組んでスキンチェンジ的なOEM車を出しておけば、中国市場のニーズに合致するし、経費の面からしても有利であろう。後は徐々に完全撤退の方向性を探っていけば良いのではないだろうか…。

  7. スパロボ的には重慶拠点はニンマリ
    ガノタ的には08小隊が頭によぎる車名でニンマリ(車格的にはその数字でもいいのでは?とも思った)

    MAZDAの攻めたデザインはボンネットにパーティングライン入るからこそ実現出来るデザインだからあまりそこは気にならないかな…
    そして動画が突然終わってビックリw
    まだ続きあるような感じで終わった

  8. 元々
    パクリ傾向が強い中国と組んで出来た車
    中国的にMAZDAをパクるとこう言うデザインになると言う方が近い
    エクステリアはテスラ風
    残念ながら日本発売は無いと思う

  9. ズバリこれは日本販売用でしょう。
    エクステリアもインテリアも日本人には違和感無い上にこのカッコ良さと完成度。
    中国EV売上の上位ランクにも入って来ない二年前に発売されたベースモデルを今更わざわざここまで作り込まないのでは?
    そしてベース車の長安SL03はタイではDeepal L07という名で売られており、右ハンドルモデルもあります。
    さらに長安はタイでの現地生産を来年頃に開始する模様。
    日産マーチ、ホンダアコード、三菱のトライトン等タイ発の右ハンドルの日本車はクオリティーに問題無し…そして会見での社長の微妙な表情w
    選択肢がテスラとBYDしか無い日本でのEVセダンに日本車(ブランド)としては一定数のシェアを確保を見込めるハズ…ってことでいきなり現れて妄想展開失礼しました。

  10. アテンザーMAZDA6を3台乗り継いだ者です。ずばり、この外装デザインだと買わないです。嫌いです。

  11. 完成度が高いと言うよりSL03そのままだからね 価格は300万円から 200-300kmPHEV(レンジエクステンダー)EV66kWhから
    中央のモニターは左右に動く ヘッドレストSP(全部で15SP?)助手席無重力シート OSはHuaweiベース 中国だともう売れないけど日本だとハイスペック

  12. 内燃機関車への未練というか思い切りの悪い外装だなとは思った。内装は次世代のマツダの内装デザインを感じさせて素晴らしい。

  13. マツダはなんかデザインがBMWのパクリで、ダサいなあ😊
    CX-5や60などハリアーのがめっちゃかっこいいのになぁ。

  14. 360°ビュースイッチの位置が気になりますね
    ここまで割り切った場合、コラムレバーの先端に付けないとそれ以外はまた使い難い形になってしまう
    マツダは何故か360°スイッチの配置だけは下手糞なだけに心配(この場合はSL03の問題でしょうけど)

  15. ぇ? 逆じゃね? 日本の技術が℃酷に筒抜け・・・・ リスクだよね?

  16. 日本車の場合、物理スイッチがないと使い勝手が悪くなるので完全にスイッチ類が無くなるのか微妙な気がします

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