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【カタール戦プレビュー:日本サッカーは五輪に行けるか?】グループリーグの収穫と課題/カタールの特徴/予想スタメン/細谷、佐藤の負のサイクル/森保ジャパンとの違い/大黒柱は藤田【木崎伸也×川端暁彦】



【カタール戦プレビュー:日本サッカーは五輪に行けるか?】グループリーグの収穫と課題/カタールの特徴/予想スタメン/細谷、佐藤の負のサイクル/森保ジャパンとの違い/大黒柱は藤田【木崎伸也×川端暁彦】

[音楽]
皆さんこんにちはピボットの佐々です今回
のピボットフットボールでは緊急版として
ですねアンダー2さん日本代表カー戦の
プレビューを行いたいと思いますホストに
お迎えしてるのはスポーツライターの木崎
深夜さんです木崎さんお願いします
よろしくお願いしますそして今回片ある
現地からご出演いただくのはサッカー
ライターの川端明子さんです川端さん
よろしくお願いしますよろしくお願いいし
ますはい田さんもうこの初戦からずっと
カタで感染されてことですよねあの大会
直前に入ってそっからえっと今のとこ3
試合主催したって感じですねはいこのも
アンダー年代といえば川端さんですからU
20のアジアカップも行かれてたと思い
ますし本当至る現場に川さんおられますね
ああそうねU23のU203のプロ中のプ
ロってことですねそんな川田さんを交えて
今日はですねこのカタル戦プレビューやっ
ていきたいという風に思いますま全体の
流れなんですけどまずグループリーグ総括
していただいた上でこのカ戦展望スコ予想
までしていただきますとそしてこれもし
勝った後にどうなるのかっていう準決勝
決勝の展望まで伺っていきますまず木崎
さんこれ今回のこのU23のアジアカップ
見ていてどんな総括と言いますかどんな
概要と大枠でどんな印象を抱えてますかま
日本のこの力っていうのはそんなに悲観
するものじゃないなかなと思ったんです
けどもまもう2勝してねグループステージ
突破を決めたんですけどやっぱ韓国線の
印象が悪かったですよねでそれも決定機を
外して負けてしまったんでそれちょっと今
批判が高まってるのかなと思いますね神田
さんは現地でどんな印象でしょうかこの
グループリーグですね総括のとこでそう
ですねま初戦ちょっと危なはあったと思っ
てるんですけどただまあのなんでしょう
このチームを今まで作ってきたものをその
ままぶつけるというわけにはいかないと
いうあのヨーロッパでプレイしてる選手が
ほとんど招集できなかったのでまそういう
中でこう戦いながらチーム作っていって
以降なんでしょう1つにまとまっていく
みたいな過程が必要なチームだったのでま
そういう意味でま1戦目2戦目でステップ
踏んでちょっと3戦目はちょっと
イレギュラーな試合だったなっていう感じ
ですねはいこの3試合通してま特に中国戦
はすぐあの西尾選手のレッドカードがあっ
たのでちょっと不均衡な試合になって
しまって日本の力量がよく見えなかったん
ですけどま有は結構干渉に近かったと思う
んですがこの世代で行った時に欧州組を
抜いても日本ってアジアで圧倒的に強いん
ですかそれともそこまで強くないんですか
ま圧倒ではないですよねはいうん
ただあのなんだろうどこの国と比べても
こう組の10人ぐらい来れない選手抜いて
も別に日本が個人個人で劣ってるな
ちょっとここ勝てねえなみたいなチームは
ないって言っていいと思いますした優勝
候補のヒットの1つではあるっていうこと
なんですかねそうですね客観的に見ても
そうだと思いますはい北崎さんいかが
でしょううん韓国戦もそのXGと言われる
ゴール期待値を見ると日本が2.4で韓国
は0.4850.4560.406
でも実際にスコアは0対1で負けてしまっ
たんですけど日本は2.4点取れてても
おかしくなかったという数字が出ていてま
それだけ最後チャンスを作ったしだから
まあ展開的にもなんかヒリヒリする試合
だったんで印象悪かったですけども冷静に
なればあのチャンスを作ったとでそ決めら
なかった課題がありつつもまそこはあの
データから見ると悪くなかったんじゃない
かなという風に思ってますねこのグループ
リーグ全体から見えてきた収穫と課題って
どういうところになりますか1つはですね
やっぱこうを入れ替えながら戦ってまある
意味体力的に温存しながら決勝
トーナメントに行けたっていうのはすごく
ポジティブな要素だと思いますあと単純に
こう控え組みも含めてみんなに出番があっ
たんでチームの雰囲気みたいなのはやっぱ
ポジティブですねこうなんか腐ってる選手
みたいなのは全然いないのでまだからそう
いう意味でトータルのマネジメントとして
はまこれは狙い通りと大さんは言ってまし
たけどまその通りかなとは思いますはい
ただ僕が気になっは最近僕レバー空前
ばっかすごい見てたんですよその仕事で
レバー空前を分はいでそれに比べると
やっぱすごい問題があるなと思ったのは
後ろの横パスがすごい多くてあの外回りの
ボール回しというか相手のブロックの外で
パスは回るんだけども前線の戦車が動いて
もそこにパスがあんまいかないしさらに
動き出しも単発で終わってみんなが
繰り返さなというかレバ偶然とか見てると
誰かが裏抜けるとあのまた誰かが裏に抜け
てで裏に抜けた選手がまた戻ってくると
その選手がフリーになってたりしてパスを
受けられたりするんですけどもま韓国線の
日本に関しては例えば内の孝太郎選手が
あの結構裏を狙って走ってるのになんで
こんなパス出さないんだっていう風に思い
ましたけどまちょっとバイアがかかって
中西哲夫さんが内野孝太郎選手を教ててる
んで非常に個人的にも中西さんと連絡を
取りながらあの楽しみ見てたんですけども
なかなかそこが連携がうまくいってなくて
でこの問題って大岩監督のサッカーだけ
じゃなくて日本サッカー全体の問題かも
しれないですけどもまやっぱいいさ
ヨーロッパでそうトップレベルのレバ全と
かと比べちゃうとなかなかあの構造的な
問題があるんじゃないかなっていう課題感
は感じましたねそれはやっぱ横パスだけで
やっぱもっとゴールにダイレクトに迫ん
なきゃいけないし1人の動きだけで終わっ
ちゃうのがもっとみんなで連連携して
フリーのスペースを狙ってくっていうのが
欲しいなと思ったです川さんいかがですか
まずレバー空前と比べてしまうと世界で
1番完成度の高いプレと比べられるのはか
なていうのはちょっとあるんですけどま
ただあの木崎さんの問題意識はすごく
分かりますであの韓国戦に関しては正直
特に前半はもう話にならなかったと思い
ますでそれはでも選手たちもすごく感じて
てでまやっぱ誰に聞いてもなんなんか外回
ばっかだったな全然裏行かなかったなって
いう話になるのでまそういう意味で言うと
こうまさに木崎さんおっしゃったような
課題感自体は選手たちも言語化しててでま
すごく持ってましたねでこの後話します
けどぶっちゃけ韓国戦ののスタメンとこう
次の試合のスタメンま10人ぐらい変わる
と思うんですけどまそういう意味で言うと
ま韓国戦の前半がああいう内容だったから
次もそうだよっていうイメージは視聴者の
皆さんは持たなくていいですよとは思って
ますはいあの温存はどう思いました
やっぱり藤田ジョエル内選手ぐらい出した
方が良かったんじゃないかなとかその
スタートからうんうんやっぱカタルより
インドネシアの方が圧倒的に楽だと思うん
ですよ相手としてはまずあの藤田は
ちょっとあの問題が多分あったんだと思い
ますでちょっとここは休ませて次に備え
なきゃいけないっていうま彼自身の
コンディションがま彼自身の
コンディション調整っていう問題が1つ
あったのとでまそういう中でこうどうすん
だていうのはこれ何とも言えないですけど
この後また話しますけど次の試合の
メンバーから逆算してこの韓国性の
メンバーを出したっていう感
はあったと思いますでその上で結構それ腹
をくってたってことですかもうカあるなっ
てもいいというかまそうですねどっちを
引いてもいいっていうのはあの韓国も腹を
くってたと思いますでそれはあの韓国も
先発10人入れ替えてこの試合をやってる
のででまそういう中でこう多分皆さんが
ちょっと誤解があると思うのは
インドネシアが組しやすいっていう
イメージはあんまないですねこっちの現場
と実際見に行った記者もそうだだしこう
現場のスタッフともちょっと話したんです
けどインドネシアだいぶやりにきいぞって
いうのはこっち入ってからグループ
ステージの戦いを見ててみんなが思った
ところであとよく言われるカタールの
アウェーの大監修みたいなのもま
ぶっちゃけインドネシアの監修の方が
すごいですこのインドネシアも本当に空前
のサッカブームなんですけどこっちに本当
にすごいお客さん来ててですごい応援する
んですよなんであのそういう意味でも結構
大変ですでインドネシアカタルとの初戦で
あの2人が退場してPK検証してていう
こうちょっとえっていう展開であの星を
落としてでそっから2連勝して上がってき
てるんですけどその過程でのこう団結力と
かそのチームの勢いみたいなのを感じると
あのインドネシアだったら楽だなっていう
のは日本もそうだし韓国もあんま思って
なかったと思いますまの選手が多いすもん
ねインドネシアねまとはいやっぱあの
ホームカタールで唯一良かったかなといい
とポジティブに見るとカタールがいいあの
いいサッカーをしてこようとするんじゃ
ないかなとこれまあのアジアカップの時に
イラクとかイランみたいにもうサッカーの
スタイルを捨ててとにかくロングボールを
蹴り込みで日本のやがることをやるという
ことを方がやらないんじゃないかなともし
そう普通にやってくれたら日本はかなり
それは有利じゃないかなと思ってんです
けどこの語がどう出るかってのは川さん
どう見てますかそうそうですねま
インドネシアロングスロー主体の攻撃でも
ひたすら日本が嫌がりそうな展開に
持ち込むと思うのでまそういう意味で言う
とカタールは何でしょういわゆるこうま
これ5のある言い方ですけどちゃんとした
サッカーをしてくるチームなのでまそう
いう中でこううん日本が何でしょうこの
ゲームを進める上での考え方をすごい整理
しやすいとかそういうメリットはまあ
るっちゃあるんですけどただまどう
でしょうねカル最近の方はちょっと違う
部分も出しているのでもしかしたら対日本
でなんか変えてくるっていのもあるかも
しれないですはいたぜひカタールの店舗に
もこのまま入りたいと思うんですけど
カタールはどんなチームなんですか
フィジカルというのもまA代表と同じよう
に結構ちゃんと繋いでいくなサッカーをし
ていくような近代的なチームなんですか
そうですねまA代表のイメージに比較的A
代表この前のアジアカップの大表ですねに
比較的近いかなとは思いますでポルトガル
の方が監督されてるんですけどまあのただ
何でしょうちょっとまファイター的な選手
もいたりしてこううんドロッサも結構
戦えるなっていう印象は持ってますはい日
さんどうですかそうですねやっぱA代表の
ようにいいサッカーをしようとしてくるん
じゃないかって印象をこのグループ
ステージの3試合を見て思いましたねで
特に10番のハリドアリーサバー選手非常
左の右ワイドの選手ですけどドリブルの
突破力もあるしあの結構怖い存在だなと
あと左サイドバックの選手がかなり大型の
選手なんですけどもあの3番のサリフ
エルデンって選手がま結構パワーがあって
前にスピードて出てくるんでまちょっと
日本としては要注意じゃないかなとま責
選手がマッチアップしたら両方ともね2人
とも性の高いタイプなんでまバチバチの
バトルが見れんじゃないかなと思って
楽しみにしてますねうん今回ちょっと関
あの川端さんにこの日本代表の今回の
スタメンを予想してもらったんですけれど
もうんこれって今今の日本のもうベスト
メンバーっていうことで選んでいただい
たってことですかねコンディション
コンディションも含めてですまベスト
メンバーということで選んだというか韓国
戦でああいうメンバーを出したということ
はこういうメンバーだろうなという予想
ですねちょっとこれ解説していただいて
いいですかこれどういう風なになのかはい
あはいそうですねあの韓国戦から残るのは
センターバックの高い選手かなという
ところですでまそれ以外にこの左サイドが
ちょっと流動的かなとは思いますけどま
あとは大体このメンバーになるんじゃない
ですかっていう感じですねでまあの韓国戦
出たのはスメ出たのは高井選手だけです
これもまあ西尾選手はそもそもあの出場
停止だったのでセンターバックが足りない
からそうなってるっていうだけでまあの
元々こういうプランを大岩監督持ってえ
韓国戦のメンバー選んだんだとは思って
ますはいこれ韓国戦の後半のメンバーに
結構似てますよね交代枠で入ってきた後の
そうですねはいあのま中盤の3枚とかは
そうですよねはいあとセンターフォや左の
佐藤なんかそうかはいだから韓国線もあの
途中から運転的なのはあったと思います
はあこれも必ず出てくる論点として細や
佐藤牽で大丈夫かとま結構Twitter
なんかでもかなり批判があのったですけど
この2人をどう見てますかここまで
ちょっとあんまり調子が良くないというか
外してますけどもまやっぱ
は感じちゃって負のサイクルみたいなね
心理的な負のサイクルになっちゃうって
いうのはまこの攻撃の選手ありがちな流れ
だと思いますだ本当になんか1点取れば
変わるんだろうなっていうサイクルのまま
ちょっと取れてないっていうのが現状です
ねはいでま本人たちに話聞いててもま
やっぱなんか色々工夫はしてるけどみたい
な話にはなってますでま周りの選手に聞く
といやいつらにトラてやりてっていう
すごい話なりますね左サイドバックの大
選手とかまさに昨日そういう話してました
けどはい木崎さんどう見てますかこの
メンバーも含めて大選手と佐藤健選手に
関して言うとあのA代表の前田大前選手と
か麻野琢磨選手のタイプにちょっと似てる
かなっていう印象を受けていてぱ守備面の
そのハードワークスピードだったりとか2
同い3同いしてプレスをかけられるとか
やぱ今現代サッカーでファードにいろんな
役割が求められていてそういうそのマルチ
スキルというかハードワークでき
るってことが重視された人生になってるの
かなとま国によってはセンターフォワード
にあんまり守備しなくていいからとにかく
点取ってくれっていう人を置く場合もある
と思うんですけどそうじゃなくてもっと
いろんなことをできる特に守備っていう
ことで選んでるんでああいう決定機の場面
で決められないっていうとこに関して
あんまり言うのはちょっと国だなっていう
のはあのそういうタイプじゃないとでそれ
ができてたら正直もうヨーロッパのもう
結構上の方でプレイしてるよっていうよう
な感じになってしまうのでだからまこれは
監督の責任かなとそういうとか逆算して
あのそこにじゃあ守備を役割をちょっと
免除するけどテーマ取って欲しいっていう
人選をするんであればあの選手決めなきゃ
いけないですけども結構まいい場面が来た
とはいえ簡単なあのクロスとかじゃなかっ
たんで佐藤け選手とかはま明治大学の栗田
選手あ栗田監督栗田監督にピボットに出て
いただいた時もあのあんまり細かいスキル
があるタイプじゃないからJに行っちゃう
と出れないんじゃないかとそこは評価され
なくてだったらヨーロッパいきなり行った
方がいいって言ってましたけどまさにそう
いうあけずりなとこが魅力だと思うんでま
そこはちょっとファンもサポーターの方も
1回多めにちょっと見ていいところを見た
方がいいのかなと思いますねなので点を
取れるかっていう佐々木さんの不安に関し
て言うと中盤の山本リヒト選手とか藤田
ジョエル選手とかってのは展開力が非常に
パスのこれはもうこれもピフに出て
いただいた長井さんのベルディ時代の
教え子なんで非常にパスセスがあります
からまそういうとこからあのセットプレイ
を取ってでセットプレイで高でで入れ
るっていうのがま現実的な今のU23日本
代表かなと思ってみてますねあの佐藤選手
について言うとま本人ともちょっと話した
んですけどやっぱなんでしょうガムシャラ
にこう無心でガツガツ向かっていくって
いうのが売の選手なのででただやっぱ本人
ちょっと考えすぎちゃったとこれまではね
なんかこうああしなきゃこうしなきゃ
みたいなこうイメージとあとやっぱ代表の
10番って思っていた以上に重かったって
いうそういうこうところもあってなんか
考えすぎちゃってたんでこうもっともっと
野生的にもう外してもいいじゃねえかって
いう感じで突っ込んでて突っ込んでた方が
いいので彼はだからそういう意味で
ちょっとメンタルをもう1回変えて次の
試合行きますっていう話をしてたんでまあ
なんでしょうねこうややって欲しいですね
そういう意味で言うとこうガツガツ彼
らしく野生的なところをまず見せてで結果
はま後からついてくるでしょという
メンタルにもう1回戻してほしいですね
こうま高校時代も無名でねこの中では本当
になんでしょう中学高校から代表入ってい
ましたみたいな選手ばっかなんですけど
このメンバーでもそうじゃない選手なので
まなんかそういう雑草騙しみたいなのを
はきしてほしいなと思ってます先ほど
ちょっと課題のところが日本代表全体に通
するとこがあんじゃないかって北崎さん
おっしゃってましたけどその意味ではもう
大岩監督のサッカーと森康監督のサッ
カーってコンセプトは同じなんですか基本
的には俺はさんがやっぱ督に通じてる川
さんですから川さんに教えてほしいですね
はいまコンセプトとはなんぞやみたいな話
にはなると思いますはいでまそういう意味
でま僕の感覚では結構違う部分もあるのか
なとは思ってますでまシステム的にはね
こう433ベースでずっとやってきてでま
あの攻撃は433守備は442みたいな変
システムでやってますけどまそれはまさん
もやることはあるけどでもそこにこだわる
タイプでは森谷さんはないのででまそう
いう意味で言うと大岩さんはこうちゃんと
自分のゲームモデルを作ってそこに選手を
当てはめていくみたいな考え方が強いので
まそういう意味で言うと森康さんと
ちょっと考え方あの監督としての考え方が
ちょっと違うかなっていう印象思ってます
僕がま共通点があるかなと思うのはやっぱ
サイドにボールを運んでサイドの連携で崩
すっていうのはももしかしたらこれはも
日本の結構サッカーの最近の流れなのかも
しれないですけども真ん中でやっぱ失うと
カウンターを食らいやすいんであんまり
真ん中で無茶をしたくないっていう監督が
多いかなとあのかさんとか違いますよでも
多くの監督がやっぱサイドに1回ボール
運んでからそこで連携でまいわゆる最近の
流行りの言葉で言うとポケットにポケッ
トっていうのペナルティボックスの端っこ
の方ですかねそこに選手が走ってってあの
パスを引き出すみたいなでサドに三角形3
人が三角形作って誰でもいいからそこに
走ってくみたいなそういうのがま森康監督
もやってるし大岩監督もやってるのかなと
そういう最近のあのトレンドは感じつつも
やっぱでもそれだけじゃあのなかなか崩せ
ないていうのが最近のアジアの戦いアジア
が結構相手がブロックを組んでくるとそれ
が通じづらいんでやっぱ中で先ほど言った
レバー空前のような中をどう攻めるかって
いうのをロジックが必要なんでしょうけど
もただま韓国戦それでもあの崩れてたんで
まカはちょっと違う展開になるかなとは
思ってはいるんですけどもま今日点ていう
意味ではサイド攻撃を売りにしてんのか
なっていう風に個人的には見てますね
ポケット攻略は確かに重視してますね
すごくでまUA戦の先制点なんかはまさに
そんな形で関根選手がポケットに入ってっ
てそっから相手をこう押し下げたのを戻し
て山田選手のクロスからえゴールって形
でしたけどまああいうのはこうやりたい形
ですよねあ違った中国戦だはいやりたい形
だとは思いますはいあの森康監督か選手
たちが結構実的ににあの話をしてあのよく
ボトムアップ型と言われますけどもあの
大岩監督はどうなんですか大岩監督は
そもそもまトップダウンて言い方も乱暴
ですけどあのこういう形のサッカーをやり
ますこういうプレー原則を作りますって
いうのを最初に打ち出しましたねでそう
いう形でやってたのはまま1個理由がある
なと思ってるのはこう五輪代表は大表と
違って自由に呼びたい選手を選べるチーム
ではないのでま来た選手が合わせてもらう
しかないっていうところがあったんですよ
ねだから主力と頼む選手こいつを中心に
チームを作っていくとかこいつの個性を
生かすためのチームにするみたいな考え方
がまそもそもできないなぜかと言うとその
選手がヨーロッパに移籍した途端に呼べ
なくなるということが起きるのででまそう
いう中でやってたのでまあの戦術的な部分
に関しては初めに戦術がちゃんとま
ちゃんとあるっていういい方も乱暴です
けど戦術をまず置いてそこに選手を置い
てってでまその上で手たちが個性出すのは
いいよっていう考え方ですねで先ほどの
森康監督との共通点でそうい点を言うと
この山本リヒ選手を使ってるっていうのが
結構面白いなと思っていてあのま監督に
よってはもっとハードワークタイプを置く
と思うんですけども最近の流行りで言うと
で先ほど言った長井さんのえ語
ベルディ時代の長井さんのチルドレンて
言ったようにやぱ山本リフト選手すごい
センスがあってパスセンスがある選手だと
思うんですけどこの山本リスト選手を使っ
てるってはどんな意図があるんですかねす
にですねはい山本選手をすごい重視してき
たっていうのは大岩さんの個性というか
こうやっぱ考え方だとは思いますでやっぱ
ボールを持って自分たちからえこうやなん
だろうサッカーをやっていきたいっていう
のはますごい大さんの根底にはあると思い
ますだからこの山本選手みたいなタイプを
すごい重視してきてで逆に松木選手は実は
あんまり使われてこなかったんですよね
大岩さんの最初の時はでまそれはやっぱ
こう選手は逆にこうガツガツハードワーク
してどんどんゴールに突撃していくみたい
なプレイが新庄なのででまいわゆるあの
ポセッションプレーっていうのはそんなに
好きじゃないえいうタイプだったのでこう
ちょっと使使わないでこの松木選手の位置
にはこう今回呼べなかったヨーロッパで
プレイしてる鈴木選手がもっぱら使われて
たんですけどまそういう中でやってきて
てっていうのでだからま山本選手がこう
大岩監督のやりたいことを象徴している
選手っていう木さんの考方は僕もその通り
だと思いますで逆にこう山本選手が外す時
はそうじゃない戦いになるぞっていうある
種の覚悟を決めてる時だと思いますはい
なるほどじゃ語る相手にはちょっと
ブロックを組んでカウンター狙った方が
効率良さそうですけどももしね山本リト
選手使んだったら自分たち握りに行くんだ
というボールを持ってくんだっていう
メッセージでもあるってことですかねそう
ですねはいで多分大さんはこの1番に向け
てそうしようとしてると僕は予想してます
はいなるほどカタールだからどっちが
ボール持つ展開になるかってのはちょっと
読めないですねそうですねでまできれば
日本がボールを持つ展開にしたいうんま
あの8割9割持つっていうイメージなくて
6割持つ試合にしたいっていうイメージは
持ってますねはいあおでも細谷選手とか
佐藤員選手の良さはやっぱカウンターの方
が出ると思うんですけど前にスペースが
あった方が足の早い選手のはいね特徴出
ますけどまそれが6割ぐらいま5割か6割
ぐらぐらいのちょうどいいポセッション
具合ってのがあるんですかねそうですね
押し込んだ相手をポゼッションで押し込ん
だ後にまボールを取られた後もう1回
奪い返して攻撃っていうのは1個やりたい
ことの1つだと思いますだからあの前に
ボール枯れる選手を置くっていうのはその
辺もあると思ってますそうそうこのチーム
の中心をあえて1人上げるとしたらやっぱ
山本選手なんですかいやそジョエル千だと
思いますはいあ藤田なんですねああそうな
んですねはい非常に賢い選手ですか藤田
選手は非常に賢いというかあの指令塔と
いうかどういうタイプなんですかそうです
ねまクレバーでま冷静なのが1番かなあで
まあまあ周りがちゃんと見えていてで
ゲームがちゃんと見えている選手なのでま
そういう
キャプテンまキャプテンつっても色々な
タイプあると思いますけどま彼は冷静に
周りを見て周りを動かすっていうことに
たけた選手ですねはい今回攻め攻める形が
あるとしたらまあの森康ジャパンの課題と
してもよく攻めの形があんまりないって
ことが言われますけども今回あるとしたら
やっぱり先ほど話してたようにサイド攻撃
から崩すもしくはカウンターから崩すこの
2つが1番点取るパターンとして有力なん
ですかねまそうですねあとはセットプレー
ですねでま攻めの形は逆に割とあるんです
よでああるんですかただむしろそのま相手
のこうスカウティングの噛み合わせ含めて
ま韓国線の前半本当に典型だったと思うん
ですけどこう最初に決まってたやること
こういう風にやりましょうって全員で共有
したやることとま現実の状況がイコールに
結ばれるとは限らないじゃないですかで
韓国戦なんかは相手がホバックで来ると
思ったらファイブバックでえ日本相手に
もうちょ守りを固めちゃおうっていう風に
試合が入ってきたのででまそういう中でえ
これやってきたことと違うことやらな
きゃってなっちゃった時のこう出せる
カードがなくなっちゃうっていうのが悪い
とこなのでこのチームのでまそういう意味
で言うとこうま応用力みたいなのがむしろ
課題なのとあと木崎さんがおっしゃるよう
にゴール前にまラフでも入ってっちゃった
方が確率高いじゃんっていう
シチュエーションはサッカーが絶対起こっ
てるのでねこの大会加えて言うとこう
VARのトリガーが緩いっていうところも
あるのでまペナの中にどんどんもっと入っ
てった方がいいでしょっていうま状況は大
にして起こってるんですよ怒ってるから
そこでこ決断をちゃんとできるかどうかで
あのなんだろうチームのコンセプトとか
こう事前にみんなですり合わせていたこと
とかというのはもちろん大事なんですよ
もちろん大事これは大前提大事なんです
けどまでも現実の状況じゃあセンター
バックのポジション今ちょっとずれてるな
とかそういうところをちゃんとつつけるか
どうかっていうのはすごいそのま応用力的
な部分が大事になるでやっぱ韓国生の
メンバーはちょっとそこが弱かったねま
うちの孝太郎がじゃ動き出しましたいやで
もままずはこうだよねみいみたいな選択肢
を先に優先してしまうでこれはうちのうち
の君自身の問題でもあるんですけどま彼は
もっと周りとコミュニケーションとって
要求するべきだったのに俺はそこやって
なかっただって失敗したみたいな話を
すごいしてたんですけどでまそこのなん
だろうなんか連携的な部分もやっぱずっと
やってたメンバーではないって部分が韓国
戦は出ちゃったんですけどまここのこ今回
のスタミに関してはその辺あのま割と長い
こと組んでるメンバーが中心なのででま彼
らがこう現場の状況に応じて戦えるかどう
かっていうのはそこはすごく大事になって
くるなと思いますこれ5人選手交代使える
中でこれ選手交代するとしたら誰がキマに
なってくるんでしょうかねうんやっぱ前の
選手ですねあの特に荒木亮太郎はこう
ゲームの流れゲームチェンジャーっていう
言い方をわさはよくしますけどこのゲーム
を変えられる選手なので彼なんかはすごい
大事なキマだと思ってます崎さんは誰に
注目してますあの町田の平川選手も今
すごい絶好調のドリブラーですけども
やっぱドリブルで最後苦しい時に突破でき
るってのは大きいと思うんであのま先発
する力も十分あるでしょうからま町田の
一緒にやってる藤男選手も含めてこの町田
コンビっていうのはまジョーカーとして
非常に頼もしい2人なんじゃないですかね
韓国戦で藤男選手もかなり綺麗綺麗でした
よねよく突破してましたよねだ藤男も
切り札的にあの使われるとは思いますでま
藤男の場合はなんだろゲームの状況にじて
いろんな使使い方ができる選手なので
センターフォワードにも入れるし右の
ウイングにも入れるしていう選手なのでま
ちょっと取っておいて勝負ごまにするって
いうイメージだとは思いますこの世代って
コロナの影響ってなんかありますその海外
遠征あんましづらいとかったとかありまし
たね元々はでそもそもアンダー20の
ワールドカップがコロナの影響で中心に
なっちゃった世代なのででアダー20の
ワールドカップだけじゃなくてアンダー
20ワールドカップのアジア最終予選も
経験できなかった世代なんですねその最終
予選事態が中心になっちゃったのでまだ
からそういう意味で言うとこうアジア予選
本当に次勝てば世界大会決まるあるいは
もうチーム解散になっちゃうみたいなそう
いうなんだろうプレッシャーを受けながら
の試合経験っていうのを持ってる選手が
ほとんどいないっていうのはまネガティブ
といえばネガティブな要素ですねはい
先ほど雑草みたいな高校時代まで無名だっ
た選手も多いみたいな話も川さんしてまし
たけどその中エリートって誰なんですか
エリートはそれこそ
山本とかジョエルとかですかね松選手は
どうなんですかそれどういう部類に入るん
ですかまま広い意味ではエリートだと思い
ますただアンダー15の日本代表の時は
こうんでしょう入れるかどうか迷われる
ような選手で入っても左サイドバックやっ
てたような選手なのででその後アンダー
16以降は代表ちょっと呼ばれなくなって
でここ3年生になってまた代表入って
ぐらいの選手ですねでまそもそも彼はこの
世代だと年少組の選手なのでっていう
ところもありますねちょっと色々分析して
いただいた上でそれを総合してスコア予想
を是非していただきたいんですけども何体
何になるでしょうかVがあるってことを
考えるとやっぱカにちょっとあのサポート
があるんじゃないかってちょ不安が持って
いるんでそれを考慮してえ3対2で日本の
勝利と予想します延長戦まで行かずにです
か行かずにはい行かずに3対2ですね誰が
ゴール決めますか日本はえっとま期待
すごい批判されてるんでやっぱ細選手と
佐藤選手に決めてしあとはあの松選手も
そういう決定力持ってんじゃないかなと
思っでこの3人の3点をまちょっと
思いつきで言いましたけど予想してます
結構打ち合いに近い感じにな
るってことですねはいちなみにスタジアム
は全員イラクあのカタールの国民の方で
サポーターでいっぱいになるんですか今回
ここまでで言うといっぱいにな
るっていうことはなかったですねあの
6000人から8000人ぐらいかな選手
あのサポーターは入ってますけどまでもな
んでしょう
なんか王様の命令で急に来たりするのかも
しれないですけどまままでも多分そこまで
ではないと思うてますはいあわかりました
川端さんスコア予想いかがでしょうかそう
ですね僕はまあ1対0で勝ち切るぐらいの
しびれる試合を彼らにはして欲しいとは
思ってますけどま現実的には木崎さん
おっしゃるように1失点はやっぱ覚悟した
方がいいと思うのでま延長戦まで行って2
対1で日本勝ちと予想しますはいゴールは
誰でしょうかゴールはえまず山田風樹選手
のフリーキックが決まるでえ最後松選手の
決勝点で勝つぐらいのイメージですかね
はいおおなんかあありそうなシナリオです
ねりましたありがとうございますという
ことでちょっと見所がよくわかったので
これで準準々決勝是非応援したいと思い
ますまこれもし勝ったらなんですけども次
に当たるのがイラクとベトナムの勝者と
いうことでまこの準決勝でま勝てばあの
もうあのオリンピックの出場権が得られ
るってことで負けたとしても3位決定戦
そしてプレーオフがあるということで結構
チャンスが残るってことでまその意味でも
この準々決勝に勝つってことが何よりも
大事なんですけど準決勝以降の展開はどう
いう風に予想してますでしょうか勝った
場合ですねま順当に行くとイラクが来る
だろうというとこですね準決勝はでま準
決勝に負けちゃうことはあんま考えたく
ないですけど負けちゃった場合の3位決定
戦の相手はままおそらく
え韓国かまサウジアラビアが有力だけどま
ウズベキスタンもあるぞぐらいのイメージ
が一般的かなとは思いますはいピボット
アプリではランニングしながらでも学べる
バックグラウンド再生が可能です運動中
通勤中家事しながらでもいつでもどこでも
学べます学びながらポイントゲットでき
ちゃいますよならで学ぼうピボット詳細は
概要欄のリンクを
チェックあれU20アジアカップでイラク
に日本負けでたっけそうですねあのまただ
世代が違うのであんまり参考にはならない
とは思います
はいイラクなんかアジアカップもそうです
かものすごい記者が来てたりとかなんか国
が復興してるのかすごい今勢いを感じます
よねいやそうですねだからあのイラクの
グループはサウジアラビアが最優力と見
られていてま実際サウジもすごい強い
チームなんですけどでもただ本当に死を
演じてこうイラクがサウジを倒して上がっ
て1位で上がってきているので本当にこう
勢いのあるチームですねから日本にとって
はまイラクみたいなこうガツガツ勝負に
来るチームはまあんまり好きではないと
思いますはいまアジアカップでねAラフ
ですけど日本イラクに負けてでユニアジア
カップで日本イラクに負けかなりちょっと
最近イラクと相性が悪いっていう印象が
あるんで気になったんですけどま川さん見
てるでしょうけどどうですかそうですね
そうですねあのリオゴリン世代この
2016年に戦った手倉森ジャパンの時
なんかはひたすらイラクに負け続けまして
でもうあのU19時代からイラクに負け
続けた世代なんですけどで最後このアジア
最終予選は逆にイラクを倒してえ勝ち残っ
ていってえ出場権を取ったっていうとこな
のでまなんか演技の良さはあるかもしれ
ないですねでま古くは同
particularの悲劇をやられた
相手もイラクですから日本にとってはま
割とネガティブなイメージになる国だとは
思いますがイラあとアジアカップの時
イラクが負けちゃった時には記者があの
スペイン人監督に男女に詰め寄るみたいな
ねシーンも話題になりましたけどなんか
ものすごい暑いなと思ってで坂上の子じゃ
ないけど国が復興してみんなでなんかあの
サッカ盛り上げようみたいな記者も感じた
んで日本はもう良くも悪くも結構今安定
安定して安定機入っちゃったというかそこ
まで熱い者僕も含めてそうですけどいない
赤さんかなり熱くあの方けどもやっぱそこ
はやっぱり怖い存在だなっていう風に個人
的は見てますねこれ位決定に負けると
アフリカの要因とのプレーオフなんですね
これもまたこれになると大変ですよねいや
大変ですよ取材行く方も大変なんでやめて
ほしいんですけどねあギニアでしたっけ
ギニアですはいギニアかアフリカは苦手
ですもんね日本はアフリカ生はま得意得意
ではないですね正直ねでましかもフランス
での一発勝負になるのででこの大会が
終わってから1週間後移動してすぐ試合
みたいな形なのでまちょっとやりづらい
なっていうとこではあるしまそこには行き
たくないですよね正直その意味でもイラク
まで勝つイラクかベトナムの勝者に勝つっ
てことがマストってことですね大事だと
ことですねよく分かりました今回この企画
やろうと思ったのも今回もし日本が万が一
負けてしまうとアジアカップでも敗北も
ありもしゴリに出れなくなると日本
サッカーの熱がすごい下がってしまうん
じゃないかっていうそういう危機感がある
んですけどその辺りって木崎さんと川さん
どう考えてらっしゃいますアジアカップ
負けた後にものすごい日本サッカーのあの
盛り上がりが下がった気がしていてやっぱ
それは期待が大きかった分期待を裏切られ
た反動であの2006年ワールドカップの
あのジコジャパンの後にちょっと似てるな
と思ってたんですけど2006年はあの
ワーカップみんなで楽しみしたみたら負け
ちゃって一生もできずに終わってでアジア
カップも今回も優勝絶対できると思ったら
あのあけなく負けてしまいでそういう期待
の裏切りがあったとってものすごい反動が
あるなっていうの今回ちょっと感じてます
ねでそれでもし今回アリゴに出れなかっ
たらそのダメ押しでさらに日本サッカーの
人気が落ちるやっぱ日本って
エンターテイメント大国でものすごく競争
が激しいと思うんですよねでサッカーの
人気でベースを支えるJリーグのファンと
かアンダー年代のファってはかなり層が
分厚いんでそれだからといってあの廃れて
しまうってことは絶対ないと思うんです
けどもやっぱワイドショで取り上げられ
たりとかニュースでやるっていうような
あのとこの盛り上がりが下がっちゃうんで
それは回り回ってスポンサーの金額とかに
も跳ね返ってきますからやっぱここは絶対
勝ち上がってほしいなと思って見てます
けども川さんそういう盛り上がりってどう
思てますかそうですねこのやっぱ日本人
って五輪好きですよね本当にそれはすごい
感じますこの予選への注目度みたいなのは
やっぱこれまでとは比較にならものがあっ
てでま選手たちもねそれをまちょっと感じ
すぎちゃってるなっていう印象もあるん
ですけどねまやっぱそういう中でこう
負けるのはっていうこうイメージもあると
思うんですけど逆にこのいう時に注目さ
れる時に勝ってったらまあなんでしょう
もっと日本のポジティブな材料が広まるし
で日本サカーこれから期待できるぞという
空気も作り出せると思うのでま逆になん
だろうもし負けたらどうしようみたいな
じゃなくてこれで勝って俺たちが日本を
盛り上げていくぜっていう方向でこう考え
てほしいなと思ってますはいこれ本戦に
進めた場合は今回集できなかった欧州組ま
今ブレンビーで大活躍してる鈴木優選手で
あるとか福田選手であるとか斎藤三選手で
あるとかあとオバエジ3人も加えて最強
メンバーを招集できるんですかねそうです
ねあのやっぱ今回4月というこの
タイミングいやお前この時期は無理だよっ
てヨーロッパの核クラブから言われて
しまったんですけどまオリンピックは7月
ででまその時に予選で断られた選手もでも
本大会はいいよっていうのは結構言われ
たっていう話があるのでま全員を漏れなく
招集できるかというとクエスチョンです
けどこれはあの夏にみ移籍する選手も出て
くるかもしんないっていうところも込みで
こうちょっとクエスチョンが残りますけど
ま予選よりはずっと呼べると思いますで
バジに関してもまこれはもう本当大相談
です今候補に上がってる選手も今の所属
チームでは行けそうだってなってる選手も
やっぱこの夏にやっぱ移籍しちゃうと
難しくなるとかま色々あるのでまそこは
オーバヘジに関しては正直クエスチョンが
まだまだ残ってるなっていうとこですね
はいということですねですので今回カタル
に勝ってあの準決勝も勝って決勝も勝てば
そういった未来が見えると思いますので
是非日本の勝利をあの願いたいと思います
本日はカからかさんありがとうございまし
たはいありがとうございました北さんも
ありがとうございましたどうもりまし
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<公開収録 観覧募集>
新たにPIVOTマイル特典に 【2024年サッカー総括】公開収録イベント参加券 を追加しました。PIVOTフットボールでもお馴染みの木崎伸也さん、レオザさん、ミムラユウスケさんの3名をゲストに迎え、2024年シーズンの欧州リーグや日本代表について徹底議論します。

・日程:2024年5月21日(火)19:00〜20:30(開場 18:30〜)
・場所:青山ブックセンター本店 大教室( 東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山ガーデンフロア B2F)
・出演者:レオザフットボール、木崎伸也、ミムラユウスケ、佐々木紀彦
・定員:70名
・概要:2024シーズンの欧州サッカー(プレミアリーグ中心)、日本代表を最強メンバーで徹底総括。

当イベントは定員制となりますので、ご興味ある方はお早めにお申し込みください。

・特典交換方法
1.PIVOTアプリまたはWebサイトにログイン
2.トップページ右上の【アカウント】セクションへ移動
3.【特典交換】ページを選択し、ご希望特典と交換
https://pivotmedia.co.jp/mile/benefit

▼アプリでは広告なし、バックグラウンド再生が可能(無料)
https://app.adjust.com/1b6rj1c6

<目次>
00:00 グループリーグの収穫と課題
10:53 細谷、佐藤の負のサイクル
20:02 森保ジャパンとの違い
30:14 準決勝以降の行方

<ゲスト>
川端暁彦|サッカーライター
1979年8月7日生まれ。大分県中津市出身。フリーライターとして取材活動を始め、2004年10月に創刊したサッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』の創刊事業に参画。創刊後は同紙の記者、編集者として活動し、2010年からは3年にわたって編集長を務めた。2013年8月からフリーランスとしての活動を再開。古巣の『エル・ゴラッソ』をはじめ、『スポーツナビ』『サッカーキング』『フットボリスタ』『サッカークリニック』『GOAL』など各種媒体にライターとして寄稿するほか、フリーの編集者としての活動も行っている。近著に『2050年W杯 日本代表優勝プラン』(ソル・メディア)がある。

木崎 伸也|スポーツライター
1975年、東京都生まれ。2002年夏にオランダへ移住。翌2003年から6年間、ドイツを拠点に欧州サッカーを取材。スポーツ誌『Number』はじめ、各メディアに寄稿。最新刊は小説『アイム・ブルー』。2018年10月よりサッカーカンボジア代表のスタッフに。

サムネイル
写真:アフロ

▼過去回はこちらから(PIVOT FOOTBALL)

#五輪 #U23 #日本代表 #カタール #負けられない戦い #荒木遼太郎 #佐藤恵允 #細谷真大 #山本理仁 #松木玖生 #大岩監督 #藤田譲瑠チマ #藤尾翔太 #内野航太郎 #平河悠,pivot

48 Comments

  1. <公開収録 観覧募集>
    新たにPIVOTマイル特典に 【2024年サッカー総括】公開収録イベント参加券 を追加しました。PIVOTフットボールでもお馴染みの木崎伸也さん、レオザさん、ミムラユウスケさんの3名をゲストに迎え、2024年シーズンの欧州リーグや日本代表について徹底議論します。

    ・日程:2024年5月21日(火)19:0020:30(開場 18:30〜)
    ・場所:青山ブックセンター本店 大教室( 東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山ガーデンフロア B2F)
    ・出演者:レオザフットボール、木崎伸也、ミムラユウスケ、佐々木紀彦
    ・定員:70名
    ・概要:2024シーズンの欧州サッカー(プレミアリーグ中心)、日本代表を最強メンバーで徹底総括。

    当イベントは定員制となりますので、ご興味ある方はお早めにお申し込みください。

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    2.トップページ右上の【アカウント】セクションへ移動
    3.【特典交換】ページを選択し、ご希望特典と交換
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    ーーー
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    https://app.adjust.com/1b6rj1c6

  2. 期待はしたいけど、目覚める前に大会が終わってしまうのでは、なんの意味もない人選

  3. 韓国戦は負けましたが、韓国の戦い方を見て日本をはっきり格上だと認識していると感じました。
    カタールは真正面からやってくれると思うので、(地元&中東の笛等で)苦戦は必至ですが、面白い試合を期待しています。

  4. 世界でもトップのサッカーしてるレバークーゼンと比べてどうするの
    クラブと代表でも違うし的外れ

  5. こうなったら開き直って良い意味で「若さ」を出してカタールに勝ち切ってもらいたいです。サウジアラビアが別の山にいったのはラッキーですね。

  6. カタール開催のこの大会で、カタールと言う国がどんな感じの国であるかが見れるでしょう?

  7. 今日のカタール戦。
    本当に負けられない闘い!
    絶対に勝たなければいけない闘い!
    勝つ。勝つ。勝つ。

  8. 韓国戦の反省については川端さんの言う通りメンバーが変わるのであんまり大きな意味はないとも思いつつ、、

    もっとポケットを取りに行きたかったと言う声が選手から出ていたのは危険だなと思いました。

  9. 正直カタールはこのチームの立ち上げの時とアジア大会の3軍4軍チームで勝ってるから怖くはない
    むしろ韓国側のウズベキスタンの方が怖いわ

  10. さすが現場の川端さんはよく見てるよなぁ。インドネシアとかの情報は現地ならではだね

  11. アンダー世代を見続けている川端さんの現地からのリポート、参考になりました。
    川端さんの言うように、山田と松木のゴールに期待!
    あと藤尾もやってくれるはず!

  12. AFCは中東とそれ以外で分離して欲しいわ
    イスラム至上主義でデタラメ・インチキなサッカーされたんじゃスポーツとして成り立たない

  13. かなり厳しい戦いになるだろうけど、ここで勝てたらでかい。
    大げさだけど、アンダー世代のターニングポイントになる戦い

  14. 地上波が大谷とメジャーばかりで全くサッカー五輪代表が話題にならない
    もう頼れるのはPIVOTだけ

  15. 28年かな?続いてきたオリンピック出場が途切れるかもしれない。
    裏狙わないは、森保JAPANもそうだよね。その煽りを喰らったのが古橋。

  16. 佐藤はブレーメンとはいえブレーメンⅡだから、5部で戦ってるからなぁ。

  17. 0:08: ⚽ 日本代表カタール戦のプレビューを行う。木崎と川端が出演し、グループリーグ総括からカタール戦展望、準決勝決勝の展望までを話す。
    4:10: ⚽ 日本サッカーの連携に課題あり。横パスだけでなくゴールに直接攻める必要性もある。個人の動きだけでなく連携が重要。
    8:59: ⚽️ 日本はカタールとの試合で相手チームの戦術に注意が必要であり、カタールはしっかりとしたサッカーを展開するチームである。
    13:05: ⚽ 佐藤健選手は守備面でのハードワークとスピードが注目されており、マルチスキルや守備力が重要視される現代サッカーにおいて、決定機の場面での得点力が求められている。
    17:25: ⚽️ 最近のサッカー戦術の流れについて、中央よりもサイド攻撃が重要視されている。
    22:21: ⚽️ 日本がカウンター攻撃を活かし、適切なポゼッションを保持する戦術が重要であり、藤田選手がチームの中心として注目されている。
    26:11: ⚽️ 荒木亮太郎と町田の平川選手、藤男選手が注目されている。藤男選手は多彩なプレースタイルが可能であり、大会において重要な存在となる可能性がある。
    30:33: ⚽️ プレーオフのチャンスを活かすために準々決勝の勝利が重要であり、準決勝以降の展開にはイラクが有力な相手として予想される。
    35:12: ⚽️ 日本サッカーの人気が高い中、今回の試合は注目されており、勝利が期待されている。

    詳しい要約は Tammy AIで確認してください!

  18. カタール戦後に見直してるんですが、プロでもなかなか予想的中は難しいもんですね。

  19. 勝つには勝ったが10人になった相手だったからで〜あれが11vs11だったならと思うと恐ろしい
    何回も決定機を外しまくり最後に決めたが細谷と藤尾の最後の所のクオリティーは残念で仕方ない
    ディフェンスに関しても人に付ききれないで2点も取られた守備も
    少しレベル的に低い

  20. 反対側の山については現地にいてもウズベキ・インドネシアの名前が出てこなかったのか・・・

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