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石原さとみ 「自分の伸びしろを信じたい」 映画「ミッシング」特別試写会



石原さとみ 「自分の伸びしろを信じたい」 映画「ミッシング」特別試写会

自分の伸び代を信じたいなっていうのを
すごく感じていまし
[音楽]
てローソンユナイテッドシネマスタイルS
港未来オープンです
[音楽]
[拍手]
スタイルS来がオープンいたしましたえ
それでは耳元からも音楽やセリフが
聞こえる映画館先ほど実は体験もされたと
伺ったんですが体験させていただきました
もう本当に素晴らしかったですあの大げさ
じゃなく本当に感動しました音がセリフが
はい息遣いそして鼓動もう感情そのものが
全身で感じられるいや私映画館で見る映画
の魅力って没入感だと私は思うんですが
このフレックスサウンドで見る映画は絶対
に他では得られない体験ですあのここから
先全国からこの映画館に足を運ぶ方が大勢
いらっしゃるんだろうなとすごく思いまし
たなんかまためちゃくちゃひどいこと書か
れてんだけど始まりは娘の事権前に放送し
たやつと変わり映えがないよねそれ流し
たらさおさんたちがさらにバッシング
受けることは目に見えてますよねもし弟が
犯人だったらめっちゃスクープすよそう
やって結局俺を犯人にしただけでしょ
カメラ回しながら笑いこらないの必死だっ
たよねごめんさん笑ってました視聴率さえ
取れればそれでいいんですねミさんのため
になると考えてるんですこいつ小さい
女の子誘拐したんだよやばいこれは私たち
に対する攻撃なんだトの楽書きが人を殺さ
ないでしょだから見なけりゃいいって
分かってるよでも見ちゃうんだよどうして
も見ないでいられないの待て待て嘘
[拍手]
[音楽]
です映画館の新しい香りがします
ね私入ってきた瞬間に新しいっていうこの
後仕事がなければ皆さんと一緒に見たい
ぐらいなんですが本当に存に最後まで
楽しんでもらえたらなと思います本日は
よろしくお願いいたします実はご自身では
7年ほど前からずっとある種の不安を感じ
られていたという風に伺いましたその不安
を払拭するために今回の映画の監督を務め
られた吉田啓介監督とのお仕事を熱望され
たと伺ったんですけれどもはい多分この
ままじゃいけないっていうのを7年前の7
年前のその時っていうよりもちょっと前
から多分ずっとなんですけどええ
うん変わりたいていうのと自分の伸び代を
信じたいなっていうのをすごく感じてい
ましてうんなんかこうもっとできることが
あるんじゃないかなとか私自身が知らない
ところに行ってみたいなとこの人だったら
私を変えてくれるはずだとなぜか直感で
思ってご自身でこう知人の方を返して吉田
監督までたどり着いた話も伺ね着きました
えお会いした瞬間監督が酔っ払っていたん
ですがあそうなんですかそして普通にお
願いしあのあなたの作品出たいですって
どんな役でもいいですっていうこと言っ
たらちょっと石原さんはメジャーで
イメージわかないなっていうのとちょっと
なんかこう都会の匂いがするなみたいな
ことでだからこそお願いしたいんですって
いうのを言いましてで連絡先でもだけで
もってお願いして交換させていたいて
3年間全くさたなかったんですがはい3年
後に脚本書きましたと連絡をいただいて
本当に漫画みたいに飛び跳ねるぐらい喜び
ました私に石原里でやってみようって
オファーしてくださったその吉田さんの
この勇気というか挑戦が本当に嬉しくてだ
からこそ自分にできるんだろうかっていう
不安はありました
ねDET

俳優の石原さとみが24日、横浜・みなとみらいにオープンする映画館「ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい」のテープカットセレモニーに出席した。石原は「映画館の新しい香りがする」と笑顔を見せ、「大げさではなく感動した。息遣いや鼓動、感情そのものを全身で感じられる」と劇場で試写した感想を語った。セレモニー後、石原の主演映画「ミッシング」の舞台あいさつも行われた。失踪した娘を捜す母親役を演じ、「このままではいけない、変わりたい。自分の伸びしろを信じたいと感じていた」と役に挑戦した経緯を語った。

#石原さとみ
#ミッシング

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